草なぎ剛、『嘘の戦争』制作発表がド修羅場に! 「ふざけるな!」と記者から怒号飛んだ理由

 1月10日からスタートする草なぎ剛主演『嘘の戦争』(フジテレビ系)。SMAP解散後、初のソロ仕事となるが、その制作発表が行われた都内のスタジオは、記者の怒号が飛び交う修羅場と化していたという。

 6日に行われた同ドラマの制作発表は、SMAP解散後に草なぎが初めて公の場に登場する貴重な機会で、会場には、草なぎの他、藤木直人や水原希子、Sexy Zone・菊池風磨ら豪華キャスト陣が集結した。

「当日になって、記者から出演陣への質疑応答の時間が設けられることも判明。事前にジャニーズサイドから、NG質問項目などの通達もなかったことから、スポーツ各紙の記者は草なぎに対して、“SMAP解散”についての質問をしようと、テンションを上げていました」(芸能ライター)

 そして質疑応答タイムが始まったものの、MCを務めていた関西テレビのアナウンサーは、テレビ誌の記者2人を指名したところで、「そろそろお時間です」と質問を打ち切ったという。

「会場前方に陣取っていたスポーツ各紙の記者は全員挙手していたのに、彼らのことは総スルーし、『お正月の過ごし方』など、当たり障りのない質問しかしないテレビ誌の記者を指名したわけです。あの質問は、明らかに“仕込み”と見ていいでしょう。スポーツ紙の記者からは『結局出来レースかよ、ふざけるな!』『それなら代表質問にしろ!』と怒号が飛び、会場はシーンと静まり返っていました」(芸能プロ関係者)

 その後、出演者らが退席するところで、スポーツ紙の記者から草なぎに対して、SMAPの解散やソロとなった現在の心境についての質問が声掛けされたというが、草なぎは両手を合わせて“ごめんなさい”のポーズを取り、「頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしたという。ところが、ここでも記者の怒りを煽るような対応が行われたそうだ。

「なぜかスタッフが番組のパネルを掲げ、質問をブロックしようとしたんです。記者たちは、この対応にまた激怒。ジャニーズ事務所からの指示なのか、番組スタッフの判断なのかは不明ですが、非常に後味の悪い会見でしたね」(同)

 最悪の空気のまま終了したという『嘘の戦争』制作発表会見。ドラマ自体の出来や評価とは関係のないものの、当日現場にいたマスコミや関係者の目には、非常に悪い滑り出しと映ってしまったことだろう。

【ジャニーズファン回覧板】生活費を死守する塚田&甘い言葉で健人を唸らすジャニーさん

≪不定期連載≫

――特段知らなくても支障はないけれど、なにか引っかかるジャニーズアイドルの言動。そんな彼らの味わい深い小ネタを回覧板としてお届けします!

★A.B.C-Z塚田が今年ようやく「計画性」を身につける

 2016年新春に、舞台『ジャニーズ・ワールド』の出演者の一人として、餅つき大会に登場したA.B.C-Z塚田僚一。記者会見ではジャニーズ恒例のお年玉の話題となり、出演してくれたジャニーズJr.全員にお年玉を渡しつつも、「実は去年、お金を使い過ぎて、家賃を払えなくなってしまって」とアイドルとは思えぬ懐事情を明かしていた。

 そして17年、舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』の1月公演から参加となった塚田。会見で再び記者からお年玉の話を振られると……

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“売れっ子”菜々緒に頭を抱える事務所「またマネジャーが代わった……」

 木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演と2017年も大忙しの菜々緒だが、その売れっ子ぶりの裏で、スタッフや事務所関係者は頭を抱えているという。

「実は、最近また菜々緒のマネジャーが代わったんです。菜々緒担当といえば、何かとハードなことで有名。大のタバコ嫌いで、食にもうるさく、ロケ弁ひとつで機嫌が悪くなる。また、ファッションへのこだわりは人一倍で、15年末には高級ブランドのイベントで乳首が露出したことがネットなどで話題になりましたが、下着をつけなかったのも菜々緒の判断から。しかし、写真のチェックを怠ったとしてマネジャーは更迭。後任の担当も疲れ果て、すぐに降板することになりました」(業界関係者)

 稼ぎ頭ということもあり、公私ともに菜々緒のわがままには事務所サイドも目をつぶっているという。

「モデルだけでなく女優としても結果を残し、ここ1~2年でギャラもアップ。自己プロデュースに長けているので、菜々緒に関しては事務所も放任しています。もっとも、仕事に対してはストイックで、運動は欠かさず節制しています。インスタグラムを頻繁に更新していることからもわかる通り、写真の仕上がりに対してはうるさく、チェックは欠かしませ。『A LIFE』の現場でも、キムタク相手に臆せず話しかけるなど、まったく物怖じしないのでかわいがられていますね」(ドラマ関係者)

 自由奔放なところも魅力ということか。

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“売れっ子”菜々緒に頭を抱える事務所「またマネジャーが代わった……」

 木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演と2017年も大忙しの菜々緒だが、その売れっ子ぶりの裏で、スタッフや事務所関係者は頭を抱えているという。

「実は、最近また菜々緒のマネジャーが代わったんです。菜々緒担当といえば、何かとハードなことで有名。大のタバコ嫌いで、食にもうるさく、ロケ弁ひとつで機嫌が悪くなる。また、ファッションへのこだわりは人一倍で、15年末には高級ブランドのイベントで乳首が露出したことがネットなどで話題になりましたが、下着をつけなかったのも菜々緒の判断から。しかし、写真のチェックを怠ったとしてマネジャーは更迭。後任の担当も疲れ果て、すぐに降板することになりました」(業界関係者)

 稼ぎ頭ということもあり、公私ともに菜々緒のわがままには事務所サイドも目をつぶっているという。

「モデルだけでなく女優としても結果を残し、ここ1~2年でギャラもアップ。自己プロデュースに長けているので、菜々緒に関しては事務所も放任しています。もっとも、仕事に対してはストイックで、運動は欠かさず節制しています。インスタグラムを頻繁に更新していることからもわかる通り、写真の仕上がりに対してはうるさく、チェックは欠かしませ。『A LIFE』の現場でも、キムタク相手に臆せず話しかけるなど、まったく物怖じしないのでかわいがられていますね」(ドラマ関係者)

 自由奔放なところも魅力ということか。

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またぞろGACKTが“一流芸能人”に……ヤラセ説より深刻な「疑惑のデパート」ぶり

gackt0110
 正月の風物詩というか、茶番ともいえるのが、GACKTの“一流芸能人”ぶり。今年も元日放送の『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2017お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、GACKTは個人での連勝記録を48に伸ばし、一流芸能人であることをアピールした。  番組では100万円と5,000円のワイン、最高級トリュフと冷凍トリュフ、プロとアマチュアのビッグバンドなどの格付けを的中。だが、2009年の番組出演から不敗記録を続けるGACKTに、毎回ささやかれるのがヤラセ疑惑である。 「ほぼ全員の芸能人が間違えるような問題でも、GACKTだけは正解を言い当てるのだから、不思議と言えば不思議。確率論的にいっても、48連勝というのはちょっとあり得ない数字ですよ。そんな疑惑に局側が配慮したのか、昨年はチームとしての連勝がストップしました。今年もチームを組んだホリエモンこと堀江貴文氏が格付けに失敗して、GACKTがキレていましたね」(芸能ライター)  もっとも、仮にヤラセだとしても、しょせんはバラエティー番組の範疇である。目くじらを立てるのは、大人げないのかもしれない。ただ、芸能活動の実態が見えず、なんとなくセレブ風でしかないGACKTがいくら格付けで連勝しようとも、一流芸能人らしい風格は微塵も感じられない。 「そもそも、GACKTはこの程度の疑惑では済まないですからね。自作曲のゴーストライター騒動に始まり、自身が関わった東日本大震災の義援金の不正処理疑惑、個人事務所による悪質な所得隠しなど、まさに“疑惑のデパート”です。GACKTから一流らしさが感じられないのは、彼に付きまとう、こうした胡散臭さにあるのでしょう。昨年には投資詐欺に遭っていたことが『週刊新潮』(新潮社)で報じられましたが、出資金を捻出するために自宅を売却するほどのめり込んでいたとも伝えられています。一流品を見分けられても、詐欺にはあっさりダマされてしまうのは、いかにも滑稽です」(同)  自身のブログで、連勝記録へのプレッシャーから円形脱毛症になったことを明かしたこともあるGACKTだが、バラエティー番組でそこまで深刻ぶるのは、なんとも間が抜けている。そして、同番組へ出演するために、居住する東南アジアからわざわざ日本へやって来るというのも、安っぽくてセレブ感ゼロの振る舞いにしか見えない。本当の一流芸能人であるならば、本業の歌で魅せてほしいものだ。

SMAPファンクラブ、返金始まるも「3円切り捨て」「1カ月330円」に不満続出のワケ

 昨年末で解散し、メンバー5人がソロ活動をスタートさせたSMAP。8月の解散発表時、ジャニーズファミリークラブ(ファンクラブ運営組織)は入金済みの年会費について「準備が整い次第、返金させていただきます」とファンに告知しており、1月6日にその詳細が明らかになったものの、ファンはその返金額などに不満を抱いているようだ。

 SMAPのファンクラブは、申込時に入会金1,000円プラス年会費4,000円の計5,000円を支払うシステム。コンサートチケットの優先申し込みや会員証&会報の発行といった特典が受けられるもので、メールアドレスを登録すれば、出演情報や番組協力に関するお知らせが届くメール伝言板サービスの配信も行っていた。

「解散発表後、ファミリークラブ側はデビュー25周年記念の『書籍「SMAP」』や、クリスマス時期にはメンバーからのメッセージカードをファンに送付していました。ただ、会費の返金について一向に詳細が発表されなかったため、ファンは『対応が遅い』と、フラストレーションが溜まった状態だったんです。昨年10月頃に一部ファンの元へSMAPの会費分とみられる払出証書が届いたと話題になっていましたが、これは解散発表の前後に入会した新規入会者などが対象だったようで、多くのファンは年末まで返金の案内を受け取っていませんでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 年明けの1月3日にはファンクラブ会員が閲覧可能な「Message From SMAP」という特設サイトがオープン。メンバーの直筆コメントやこれまでジャニーズ公式サイトなどで公開されていたメッセージ動画を視聴できる特別な内容となっていた。しかし、一部ファンの間では「会費返金のお知らせまだ?」「ファンクラブの仕事してますってアピールで、返金しない理由作り?」「SMAPの特設サイト、お茶を濁してなんとか返金しないで済むようにしてるのかな」と、ファンクラブの体制を疑う声も出ていた。

 そんな中、ファミリークラブはメール伝言板の同6日号にて「長い間SMAPに温かいご声援を賜り誠にありがとうございました。また、ご案内が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます」と、お礼と謝罪を記した上で、返金方法についてアナウンス。対象者は「2016年8月時点の有効会員」で、1月13日に振替払出証書が配達日指定郵便で届くという。

「ファンクラブ会員がログインできるページにアクセスすると、『※返金額は1年(12ヶ月)=4000円を月割りにして、1ヶ月=330円を返金いたします』との注意書きが記載されており、会員の有効期限によって返金額が異なるとか。そのため、2016年7月末が有効期限の会員は330円で、16年8月末の場合は2カ月分の660円、17年6月末の会員が年会費全額の4,000円返金となるそうです」(同)

 この「1ヶ月=330円を返金」という点に、ファンからは「会費を正確に割ると333円。たとえ3円でも、100万人分ならかなりの金額」「3円は切り捨てか」「たかだか3円でしょうが、会費を払うために一生懸命働いて給料から捻出してるんです」と苦情が噴出し、「入会金は計算外なのに、そのことはどこにも記載されてない。本当に不親切」と指摘する人も。ファミリークラブ側としては、当初の約束を守るべく返金を実行する予定だが、8月中旬から待っていたファンにとっては、結果的に不満が残る対応だったようだ。しかし、ファンはあくまで説明が不十分な部分に怒りを覚えているのであり、金銭に執着しているわけではないのだろう。

 今後に関し、ファミリークラブは「皆さまにこれからも中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾の活動を応援していただけるサービスをご提供すべく、現在準備を進めております」と、ファンにお知らせしている。個々のファンクラブが設立されるのかどうか、引き続き動向を見守りたい。

難を逃れた森田剛、松本潤……『紅白歌合戦』囲み取材は“SMAP兄さん”さまさまだった!?

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 昨年大みそかに放送され、タモリとマツコ・デラックスへの“謎演出”や、勝敗結果で視聴者から疑問の声が噴出するなど、視聴者を置いてけぼりにしていた感が強い『第67回NHK紅白歌合戦』。  その12月28日からのリハーサルでは、ジャニーズ事務所に所属するタレントたちに向け、同年内の解散が決まっていたSMAPについて質問しようと、記者たちが手ぐすねを引いていた。 「今回のリハーサル取材は28日からと、例年より1日増えていましたが、この28日は、囲みに出てきた出演者がジャニーズに関係なくてもSMAPへの質問が投げかけられ、それをNHK職員がやんわり止めていました。その中で唯一、AAAの宇野実彩子がすでにTwitterで『SMAP×SMAP』のことに触れていたのにかけて、うまくコメントを引き出した記者もいましたね。ただ、同日のリハに出てきた関ジャニ∞、V6ともに囲み取材がなかったので、現場ではジャニタレの囲みはすべてなくなるんじゃ……という雰囲気でした。それが、翌29日のSexy Zoneが囲みに登場してから一変。SMAPについてのコメントが解禁になりましたが、質問が許されたのはジャニーズの御用記者だけ。結局シラケた雰囲気もありましたね」(週刊誌記者)  それでもSMAP関係のコメントが出てきたことに各社とも色めきだったが、これが功を奏したのか、ジャニタレへの囲みではその年にスキャンダルが報じられた者へのピンポイントの質問はまったくといっていいほどなかったという。 「昨年11月に平愛梨との密会が報じられた関ジャニ∞の丸山隆平には、平と長友佑都との結婚への感想を求めたりとかはなかったですね。V6でも長野博へ結婚のことは振られましたが、逆に11月に宮沢りえとの熱愛を報じられた森田剛へも質問は上がらずじまいでした。あとは、年末に『週刊文春』(文藝春秋)でAV女優の葵つかさとの4年愛と報じられた嵐・松本潤や、7月に伊藤綾子アナウンサーとの深い仲が報じられた二宮和也へも、この手の質問がされることはなかったですね」(同)  ジャニタレたちは「口をそろえて“SMAP兄さん”と言うことが多かったですよ」(同)という囲み取材。どうやら、“SMAP兄さん”のおかげで、この年末は難を逃れる者が続出といった感じだったようだ。

「コウモリの仮装しているただの男か?」今冬公開『ジャスティス・リーグ』は“本当に大丈夫?”

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『ジャスティス・リーグ:誕生』(小学館集英社プロダクション)
 前回は、異世界のスパイダーマンたちが集結するコミック『スパイダーバース』から実写化できないであろうスパイダーマンたちを紹介した。今回は、来年公開予定のアメコミ映画をレビューする。  映画『デッドプール』の大ヒットで幕を開けた2016年のアメコミ映画シーン。2017年、日本ではベネディクト・カンバーバッチ主演の『ドクター・ストレンジ』をはじめ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2』『スパイダーマン ホームカミング』『ソー: ラグナロク』『アベンジャーズ 第4弾』『ワンダーウーマン』などの公開が予定されている。  そんな中、最も注目したいのが『ジャスティス・リーグPART 1』。スパイダーマンやキャプテン・アメリカ、アイアンマンなどマーベルヒーローが集結する『アベンジャーズ』に対して、こちらはバットマン、スーパーマンを中心にDCのヒーローたちが集結するチームものだ。  今年公開された『バットマン vs スーパーマン』とのつながりもあり、現在公開されているティザー予告では、『バットマン vs スーパーマン』後、バットマンことブルースが「メタヒューマン」を集結させる様子が描かれている。 「メタヒューマン」は、DCコミックスの中では超人的な能力を持ったスーパーヒューマン、宇宙人、エイリアン、ミュータント、科学技術によって特殊な能力を備えたいたり大胆に改造を施された人、魔法の力を持った人なども含まれた大まかな総称だ。今作ではバットマン、スーパーマンの他に、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、ヴィクター・ストーンなどの多種多様なヒーローの出演が決定している。  そんな『ジャスティス・リーグPART 1』だが、映画公開に向けて超個人的に“大丈夫か?”なポイントを3つ挙げたい。 ■悪役として公開されたステッペンウルフがマイナーすぎる ■ダークすぎる展開が望まれていない ■バカにされすぎるバットマンが拝めない  同作品に悪役として登場するステッペンウルフ。実はこの悪役は、アメコミファンでも「誰?」となってしまうほどのマイナーキャラ。ジャスティス・リーグの最大の敵という立場なのだが、原作では腕利きのハンターという設定で登場している。  鎧をかぶった人型で登場するが、映画ではエイリアンのような姿に変更され、ジャスティス・リーグが2部作であることを考えると、多くのヒーローに時間を割り振るため、出番が少ないかもしれない。「誰?」という印象のまま、上映時間が終わってしまうことが危惧される。  続いて「ダークすぎる展開が望まれていない」だが、制作側が『バットマンVSスーパーマン』から学んだことは「観客はスーパーヒーローたちの解体を望んでいない」ということだったという。  ストーリーの中で、重要なパートを『バットマンVSスーパーマン』ではダークに描いており、重すぎてスカっとすることが少なかったため、集客では若い世代を逃した。原作コミックの『バットマンリターンズ』を元にした映画だったこともあるが、あまりにダークな展開は賛否が分かれるところだ。  ただ、ダークすぎる展開が、客足を遠ざけるのは間違いない。先の『バットマンVSスーパーマン』の轍を踏まないよう『ジャスティス・リーグ』は、若い層にアピールしていく作品を予定しているという。新登場するフラッシュが明るいキャラクターとして、作品を照らしてくれるとか。  そして「バカにされすぎるバットマンが拝めない」。原作の『ジャスティス・リーグ』で登場する強力なヒーロー・グリーンランタンは重要なポジションだが、いまだに映画版に出るのか出ないのか発表されていない。  原作では「飛行能力はないのか?」「怪力とかは?」「ちょっとまてよ。コウモリの仮装しているただの男か?」と、スーパーパワーを持たないバットマンをこき下ろすシーンがある。  めちゃくちゃなスーパーパワーを持つ怪人たちが勢揃いする同作品では、めちゃくちゃにただ強いだけの中年バットマンだけが浮いている。そこをあえてディスるグリーンランタンが拝めない映画化となれば、アメコミ史に残る損失と言ってもいい。  かなり個人的な意見になってしまったが、いずれにせよぜひ見てほしい。アメコミに詳しくない人を誘うなら『DC版アベンジャーズ』と紹介したほうが入りやすいだろう。 『ジャスティス・リーグ』が発表されたのは、なんと1960年。『アベンジャーズ』が登場したのは1963年なので、『アベンジャーズ』は『ジャスティス・リーグ』に対抗して作られたチームだといえる。ちなみに、『アベンジャーズ』のメンバーのチグハグ感が強いのは、『ジャスティス・リーグ』の成功を受けたマーベルが焦って急遽作り上げたために、寄せ集め感が強くなったといわれている。  全米では、今年11月17日公開予定。国内では、同じく今冬に公開が予定されている。 (文=大野なおと) アメコミ実写化奇譚の過去の記事はこちら