2016年の年間高視聴率の上位30番組が、ビデオリサーチから発表された。 1位は『第67回 NHK紅白歌合戦』2部で40.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2位は同1部で35.1%、3位は『SMAP×SMAP』(昨年1月18日)で31.2%。上位30番組を局別に見ると、ニュース系の強いNHKが15本、日本テレビが9本、テレビ朝日が3本、TBSが2本、フジが1本という結果だった。 「NHKは、朝ドラの『あさが来た』『とと姉ちゃん』が共に25%超えを記録。日テレは、高視聴率の常連である箱根駅伝やプロ野球日本シリーズを除いても、『24時間テレビ』や『笑点』、『世界の果てまでイッテQ!』といったバラエティ番組が複数上位につけており、まさに民放の日テレ一人勝ち状態を示す結果となりました」(テレビ誌記者) 他局はというと、テレ朝は、24.3%を記録した米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の第3話や、ビートたけしのキスシーンが話題となった『ドクターX ~外科医・大門未知子~ スペシャル』、『2018FIFAワールドカップロシアアジア地区最終予選・日本×サウジアラビア』が20%を超え、ランクイン。TBSは、ベッキーが“ゲス不倫”を涙ながらに謝罪した昨年5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』や、リオ五輪中継が上位に。フジは、SMAPの謝罪会見を生放送した『SMAP×SMAP』のみがランクインした。 「フジの唯一の高視聴率が、SMAPが頭を下げた番組というのは、なんとも寂しい話。昨年のフジといえば、亀山千広社長が“視聴率低迷打破の糸口”であると語っていた連ドラが全滅。最盛期には40%近くあった『サザエさん』も急落が止まらず、1ケタにまで落ち込んでしまった。さらに、昨年8月には、リオ五輪総集編の放映権を、くじ引きによって民放で唯一勝ち取ったものの、EXILEらを起用した余計なバラエティ的演出が不評で、7.9%と大コケ。『FNSうたの夏まつり』も過去最低を記録し、AKB48シングル選抜総選挙もマンネリ化。年末の頼みの綱だった『SMAP×SMAP』最終回も、メンバーの生出演がなかったため、数字が跳ねることはなく、いいとこなしの1年だった」(同) 昨年、期待していた大型特番や連ドラが、ことごとく敗北を喫してしまったフジ。今年こそ、日テレの背中を見ることは叶うだろうか?
日別アーカイブ: 2017年1月6日
ジュリア・ロバーツの“飛行機でブチギレ”疑惑に、ネットでは「性悪だからあり得る」
映画『プリティ・ウーマン』で一世を風靡した女優ジュリア・ロバーツが、飛行機内で客室乗務員のサービスが悪いとブチギレ、フライト中ずっと怒鳴りつけていたという報道が流れた。報じたのは真偽不明の情報が多いタブロイド紙だが、これまでも言動が物議を醸してきたジュリアだけに、ネット上では「あり得る」という声が多数上がっている。
昨年、米経済誌「フォーブス」が発表した「最も稼いだ女優」トップ10に、推定年収1,200万ドル(約14億円)でランクインし、売れっ子女優の貫禄を見せつけたジュリア。『シークレット・アイズ』『マネーモンスター』などの話題作にも出演しており、昨年末には、テレビドラマシリーズに初主演することが決定。息の長い女優としてこれからも活躍すると期待されている。
そんなジュリアが昨年12月に、ロサンゼルスからニューヨークに向かう機内で騒動を起こしたと報じられた。米大手タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」によると、騒動が起こったのはロサンゼルスからニューヨークに向かう機内。搭乗してまもなくジュリアは客室乗務員を呼びつけ、「頼んだ枕とは違うものを持ってきた」と怒鳴りつけたというのだ。
情報筋によるとジュリアは、「なに、これ? 私が持ってきてと言ったのはこんな枕じゃない!」と大激怒。離陸直前、枕を通路に投げ捨て、飛行中ずっと客室乗務員に当たり散らすなど、異常なほどの怒りを見せていたとのこと。ロサンゼルスからニューヨークまでの飛行時間は約6時間。客室乗務員にとっては地獄のようなフライトだったに違いない。ちなみに、ジュリアがこの時乗っていたのは民間航空機ではなく、プライベートな航空機だったとのこと。プライベートとはいえ、ほかにも乗客はおり、誰もがジュリアのかんしゃくに閉口していたと伝えられている。
ジュリアが情緒不安定になっているという報道は今回が初めてではない。ここ数年、夫で映画カメラマンのダニエル・モダーとの不仲がささやかれているが、その理由も「怒鳴るジュリアに、ダニーがうんざりしているからだ」と報じられているのだ。
15年7月、大手ゴシップ誌「OK!」は「ジュリアは感情の起伏が激し過ぎる」「ギャーギャー怒鳴り、なんでもダニーのせいにする」「1分間ずっと叫んでいたかと思えば、謝りまくるなど、やることがめちゃくちゃ」と報道。さすがのダニーも我慢できず、真剣に離婚を考え始めていると伝えた。
実はジュリア、性格に難アリと言われる女優なのだ。
10年に主演映画『食べて、祈って、恋をして』のアフターパーティーを開催した際には、招待客の中から特に親しい人だけを選んで上の階に招き、“その他多勢”は下の階で飲み食いさせるという格差をつけたと暴露され、「勘違いもほどがある」と叩かれた。
12年には映画『8月の家族たち』で共演した大女優メリル・ストリープのトレーラー(控え室)が自分のよりもいいと文句を言い、その後もメリル以上の待遇を求めスタッフを困らせたとの報道が流れた。メリルはジュリアの行動にうんざりしていたが、黙殺していたと伝えられた。しかし、ジュリアが監督に「ファイナル・カットをメリルの顔のアップにすると、観客の気が滅入る。だから、私にカメラを向けたままで終わるのがいいと思う」とプッシュして変更させことを知り、大激怒。「あの女とは、もう二度と仕事はしない」と周囲にまくし立て、トロント国際映画祭のプレミア上映のレッドカーペットにも姿を現さなかったほどジュリアを嫌っていると報じられた。
13年にはジュリアの異父妹が、Twitterで「ジュリアにデブと言われて嫌われている」「ジュリアが意地悪して母に会うことができない」「アメリカン・スウィートハートで知られているジュリアはビッチ」と暴露。この異父妹は翌14年に自殺しており、遺書にはジュリアから拷問のようないじめを受けたと書かれていた。ジュリアはこの騒動を、肺がんに侵された母親を支えることでやり過ごしたが、その母親も15年2月に死去。精神的に追い詰められたよう。
昨年2月には「自分と結婚するために前妻をあっさり捨てたのだから、いつか夫は浮気する」「証拠はないけどもう浮気しているに違いない」という被害妄想が激しくなり、ダニーを家から追い出し、別居を始めたと報道された。10月に開催された授賞式には1人きりで出席し、すでに夫婦関係は壊れているとささやかれるようになった。
12歳になる双子の長男と長女、9歳の次男のために、不仲を表に出さずに夫婦関係を修復しようと努力しているという説も流れているが、飛行機での激怒はダニーとの関係がうまくいかずイライラしていたからだろうとタブロイドは見解を示している。なお、今回ジュリアが大暴れしたフライトにダニーは搭乗していなかったそうだ。
仮面夫婦から、いよいよ離婚へのカウントダウンが始まったのではとウワサされているジュリア。2017年は、彼女にとってどんな年になるのだろうか。
伝統や文化はクソ食らえ!? 京都「御金神社」の拝金主義すぎる“アウト”なおみくじ
京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある……そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。
しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。
【第32回 御金神社】
無心の人や無欲の人は、俗世間から一歩引いている感じがしてツッコみにくい。例えば、
一方で、欲にまみれている人のことはツッコみやすい。欲を表に全開にしていると、どうしても滑稽になる。AVのタイトルも、なんかおかしいのが多いし。
というわけで、今回は最高にツッコみやすい神社を紹介しようと思う。
これまで紹介してきた、地主神社や安井金毘羅宮といった場所は、「縁」の望みを叶えてくれる場所だった。一方は良縁、もう一方は縁切りだ。
今回紹介するのも「えん」に関する名所だが、えんはえんでもお金の“円”。その名もずばり「御金神社(みかねじんじゃ)」である。
名前を見た瞬間に御利益の方向性がわかるレアな神社ではないだろうか。もともとは金属全般に御利益があるということだったが、いつしか民衆の欲にまみれて「金銭アップ」ばかりが注目されるようになったらしい。
“金銭アップ・ブランディング”が民衆主導だったのか神社主導だったのかはわからないけれど、とりあえず境内はその方向に乗っかりまくって、大変な金ぴか具合である。
境内のここそこに金の文字や色があふれ、お守りももちろん金なので、売り場はもはや後光が差す勢いである。

さてここには、「福財布」という代物が売っており、出向いた日には、ちょうど在庫がある日だったらしく、結構な人で賑わっていた。
取材で来たのなら、福財布を買わないわけにはいかないだろう。……だけど、なんか、どうしても食指が動かないんである。
自分の美的センスと合わないというか、「わあ、すごく欲しい!」と思えなかったのだ。ちょっと迷ったが、とりあえず「大大大吉入りのおみくじ」を買ってみた。勝手におみくじルールを追加するこのフリーダムな感じ。伝統とか文化とかくそ食らえな姿勢がすがすがしい。どうせだったら「大金吉」とか、ここにも金の字を入れたら統一感が出てブランディング的には正解じゃないだろうか。

おみくじには買い物運として、「第一印象で決定」とあり、「心の声に耳を傾けて」とある。……そうか。心の声に耳を傾けたところ、「福財布はいらないんじゃないか」と言われている気がするので、購入は見送ることにした。
購入前にサイトをいろいろ見たが、福財布にどうご利益があるのか全然わからないんである。「福財布に入れておいた宝くじが当たった」とか、ズバリな口コミでも見つかったら即買いだったかもしれないんだけど。
その代わり、3カ月ほど前だが、絵馬を書いたので、こちらの御利益を期待したい。果たして願いは叶うのか……!
御金神社に行くと、田舎の成金豪邸が思い浮かぶ。虎の毛皮に掛け軸と壺、畳にじゅうたん、みたいな豪華絢爛な居間。絵馬に書かれたお願い事もみんな直球だし、「奥ゆかしい」という言葉がこれほど似合わない神社も珍しいんじゃないだろうか。
和久井香菜子(わくい・かなこ)
少女漫画マイスター、文筆家。『少女マンガで読み解く 乙女心のツボ』(カンゼン)が好評発売中。ネットゲーム『養殖中華屋さん』の企画をはじめ、語学テキストやテニス雑誌、ビジネス本まで幅広いジャンルで書き散らす。
2013年から続く停滞ムードを払拭! 鹿島アントラーズの躍進で、17年のサッカー界は「開けた」!?
2013年(参照記事1)、14年(参照記事2)、15年(参考記事3)と暗い話題が続いたサッカー界だが、昨年はどうだったのか? 振り返ってみたい。 「リオデジャネイロ五輪に出場できるかも微妙」と各サッカーライターに酷評されていた手倉森誠監督率いるU-23日本代表だが、AFC U-23選手権2016兼リオデジャネイロ五輪・アジア地区男子最終予選を見事な戦いぶりで勝ち抜き、見事に出場権を獲得する。その一方で、日本女子代表のなでしこジャパンは、アジア予選でまさかの敗退。選手同士のコミュニケーション不足から不仲が報じられ、スキャンダラスな話題が取り上げられたことで佐々木則夫監督がメディアに苦言を呈する異例の事態に。とはいえ、敗戦は佐々木監督が重用してきたベテランたちの不調が原因だった(参考記事4)。 なでしこジャパンが敗れた分、サッカー界を盛り上げるためにもリオ五輪でのグループリーグ突破を期待された手倉森ジャパンだが、“死の組”を勝ち抜けず、敗退。 悪いことは続き、海外組のACミラン・本田圭佑やドルトムント・香川真司がレギュラーから外され、サッカー界の話題がニュースから激減してしまう。海外組の体たらくぶりが負の連鎖となり、ハリルホジッチ監督率いる日本代表のパフォーマンスも一向に上がらず。 9月には、FIFAワールドカップ18年ロシア大会アジア最終予選初戦で、UAEにまさかの敗戦。現在の予選方式となった1998年フランス大会以降、アジア最終予選で初戦が黒星だったチームは、すべて予選敗退に終わっている。続くイラクに辛勝、オーストラリアには引き分けとパッとせず、不人気ぶりに拍車をかける。 そんなサッカー界の流れが変わったのが、11月。アジア最終予選の大一番となったホームでのサウジアラビア戦に、本田や香川を外すという決断をしたハリル監督。2-1というスコア以上の内容で勝利し、“ハリル解任騒動”は収まった。 そして、近年の日本サッカー史上最大のブレークとなったのが、FIFAクラブワールドカップ2016での鹿島アントラーズの躍進ぶりだ。昨年、筆者は「クラブワールドカップ決勝で欧州チームとぶつかっていたら、Jクラブではありえないくらいの高視聴率を獲得できた」「チャンピオンシップより、クラブワールドカップを重視すべき」と記したが、まさにその通りの現象が起きた。鹿島は決勝まで勝ち上がり、欧州代表のレアルマドリードと対戦。チャンピオンシップはもちろん、日本代表戦やNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』をも抑え、16年視聴率ランキング8位の26.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という驚異の視聴率を叩き出した。クラブワールドカップは毎年行われるため、Jリーグ事務局は出場権獲得に向け、スケジュール調整などのバックアップに死力を尽くすべきだろう。 13年から続く嫌な流れを払拭した16年のサッカー界。17年も展望が開けている。Jリーグの放映権が、年間40億円から210億円にアップ。これにより、17年のJリーグ優勝チームには、賞金や配分金含めて昨季の4倍となる約21億円が支給される。浦和レッズや鹿島のチーム人件費が約20億円ということを考えると、今季のJリーグを制したチームは過去にないフェーズに突入できる。今季は、サッカーファンならば見逃せない展開になりそうだ。 唯一の懸念事項といえば、ハリル監督率いる日本代表がワールドカップロシア大会出場権を獲得できるかどうか……か。 (文=TV Journal編集部)第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝特設サイトより
2013年から続く停滞ムードを払拭! 鹿島アントラーズの躍進で、17年のサッカー界は「開けた」!?
2013年(参照記事1)、14年(参照記事2)、15年(参考記事3)と暗い話題が続いたサッカー界だが、昨年はどうだったのか? 振り返ってみたい。 「リオデジャネイロ五輪に出場できるかも微妙」と各サッカーライターに酷評されていた手倉森誠監督率いるU-23日本代表だが、AFC U-23選手権2016兼リオデジャネイロ五輪・アジア地区男子最終予選を見事な戦いぶりで勝ち抜き、見事に出場権を獲得する。その一方で、日本女子代表のなでしこジャパンは、アジア予選でまさかの敗退。選手同士のコミュニケーション不足から不仲が報じられ、スキャンダラスな話題が取り上げられたことで佐々木則夫監督がメディアに苦言を呈する異例の事態に。とはいえ、敗戦は佐々木監督が重用してきたベテランたちの不調が原因だった(参考記事4)。 なでしこジャパンが敗れた分、サッカー界を盛り上げるためにもリオ五輪でのグループリーグ突破を期待された手倉森ジャパンだが、“死の組”を勝ち抜けず、敗退。 悪いことは続き、海外組のACミラン・本田圭佑やドルトムント・香川真司がレギュラーから外され、サッカー界の話題がニュースから激減してしまう。海外組の体たらくぶりが負の連鎖となり、ハリルホジッチ監督率いる日本代表のパフォーマンスも一向に上がらず。 9月には、FIFAワールドカップ18年ロシア大会アジア最終予選初戦で、UAEにまさかの敗戦。現在の予選方式となった1998年フランス大会以降、アジア最終予選で初戦が黒星だったチームは、すべて予選敗退に終わっている。続くイラクに辛勝、オーストラリアには引き分けとパッとせず、不人気ぶりに拍車をかける。 そんなサッカー界の流れが変わったのが、11月。アジア最終予選の大一番となったホームでのサウジアラビア戦に、本田や香川を外すという決断をしたハリル監督。2-1というスコア以上の内容で勝利し、“ハリル解任騒動”は収まった。 そして、近年の日本サッカー史上最大のブレークとなったのが、FIFAクラブワールドカップ2016での鹿島アントラーズの躍進ぶりだ。昨年、筆者は「クラブワールドカップ決勝で欧州チームとぶつかっていたら、Jクラブではありえないくらいの高視聴率を獲得できた」「チャンピオンシップより、クラブワールドカップを重視すべき」と記したが、まさにその通りの現象が起きた。鹿島は決勝まで勝ち上がり、欧州代表のレアルマドリードと対戦。チャンピオンシップはもちろん、日本代表戦やNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』をも抑え、16年視聴率ランキング8位の26.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という驚異の視聴率を叩き出した。クラブワールドカップは毎年行われるため、Jリーグ事務局は出場権獲得に向け、スケジュール調整などのバックアップに死力を尽くすべきだろう。 13年から続く嫌な流れを払拭した16年のサッカー界。17年も展望が開けている。Jリーグの放映権が、年間40億円から210億円にアップ。これにより、17年のJリーグ優勝チームには、賞金や配分金含めて昨季の4倍となる約21億円が支給される。浦和レッズや鹿島のチーム人件費が約20億円ということを考えると、今季のJリーグを制したチームは過去にないフェーズに突入できる。今季は、サッカーファンならば見逃せない展開になりそうだ。 唯一の懸念事項といえば、ハリル監督率いる日本代表がワールドカップロシア大会出場権を獲得できるかどうか……か。 (文=TV Journal編集部)第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝特設サイトより
田中萌アナの不倫騒動をウヤムヤに!? 新年初放送の『グッド!モーニング』に批判加熱
昨年12月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、“不倫お泊まり愛”を報じられたテレビ朝日の田中萌アナと、既婚者の加藤泰平アナが、朝の情報番組『グッド!モーニング』を降板することが決定的になった。
テレ朝は2人の交際について、「プライベートなこと」としてノーコメントを貫いているが、記事が出た当日から、「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と、出演自粛が続いている。
新年、同番組は4日より放送を開始したが、騒動以降2人の代役を務めている島本真衣アナと吉野真次アナが、引き続き出演。サブキャスターとして、「ミス青学2016」グランプリで、青山学院大3年の現役女子大生の新人キャスター・福田成美が同日より加入した。前半部分はMCの松尾由美子アナ、新井恵理那キャスター、島本アナ、福田キャスターの女性4人が中心の布陣。後半から、MC・坪井直樹アナ、吉野アナ、角澤照治アナ、草薙和輝アナ、天気担当の依田司キャスターが登場する。
同日の番組前半で、松尾アナは「今日から、この時間、4姉妹で番組を行って参ります」と発言、後半では、坪井アナが「2017年はこのメンバーでお送りして参ります」とあいさつし、明言こそ避けたものの、田中アナと加藤アナが番組から引き続き外れることを示唆した。
「プライベートなこととはいえ、2人がやったことは報道・情報番組に携わるアナウンサーとして、ふさわしくない行為であるのは明白。それなのに、同局、同番組では騒動に関して一切の謝罪・コメントもなく、視聴者から批判されても致し方ない状況です。ほどぼりが冷めた頃には、ひっそりと正式に降板となる可能性も高いのではないでしょうか。新たに福田キャスターを加入させたことで、2人の復帰はないとみていいのでは」(テレビ関係者)
この流れだと、同局はウヤムヤなまま、何の説明もなく、事態を収拾させる作戦を取ることが濃厚。なんとも無責任な話だが、2人の行く末は人事異動か、アナウンス部に残留か――?
(田中七男)
NHKに批判殺到! 「いきものがかり活動休止」をトップニュースで4分以上……
5日、3人での活動を休止すると発表した音楽ユニット・いきものがかりだが、NHKの『ニュースウオッチ9』がこれを番組冒頭のトップニュースで扱い、4分11秒にわたって報じたことが話題になっている。 「視聴者からは、『単なる芸能ニュースをトップで扱うのはおかしい』『そこまでの扱いをするほどの人気グループか』といった声が上がっています。ただ、いきものがかりはNHK紅白歌合戦に2008年から9年連続で出場しているし、朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌やロンドン五輪・パラリンピックのテーマソングを担当するなど、同局への貢献度が高い。そんなところから、異例の報道となったのでは」(音楽ライター) いきものがかりは1999年に結成。本厚木駅や海老名駅周辺でのストリートライブが評判を呼び、06年にメジャーデビューを果たす。以来、前向きな内容の歌詞と親しみやすくキャッチーなメロディーで、人気を博してきた。 「良くも悪くも、典型的なJポップという感じの音楽性です。明るく健全なイメージが強いので、NHKとの親和性も高いのでしょう。ただ、それだけにワンパターンの感も否めません。メジャーデビュー以来、彼らのシングルA面曲にはすべてタイアップが付いており、楽曲を耳にする機会が多いため意外に思うかもしれませんが、ここ数年は人気が頭打ちなんです。昨年発売された直近のシングル曲は音楽チャートの20位止まりだったし、同じく昨年発売のベストアルバムこそ1位を獲得しましたが、オリジナルアルバムは2年以上発表されていません。音楽的に行き詰まっているのではないでしょうか。そんなところが活動休止の理由かもしれません」(同) 休止期間は1年から数年とみられており、所属事務所はあくまでも再開が前提であることを強調するが、活動休止がなし崩し的に解散に至ってしまったバンドは枚挙にいとまがない。いきものがかりも、そんな過去の例にならうのか――。
小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?
キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。 タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。 さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。 芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者) とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同) 番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?
小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?
キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。 タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。 さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。 芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者) とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同) 番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?
瑛太の「嵐よりいいね」という関ジャニ∞評に、嵐ファンから不満噴出
関ジャニ∞が“原点回帰”を目指し、ロケ・コント・などのさまざまな企画にチャレンジするバラエティ番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)が、1月3日に「いきなり正月からワチャワチャSP」と題して放送された。「イケメンカメラ目線スポーツ」「真実堂書店」などの人気コーナーにゲストを招き、関ジャニ∞と“ワチャワチャ”する姿が笑いを誘っていた。しかし、「いきなりドッジ」のコーナーのある場面で、ジャニーズファンをザワつかせる事態が発生。バラエティの“ノリ”とはいえ、ゲストの口から聞き捨てならない言葉が飛び出し、波紋を呼んでいる。
関ジャニ∞メンバーとゲストが自宅風のリビングでくつろぎながらトークをしているところに、ボールが出現しドッジボールが始まるこのコーナー。今回は映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(公開中)の出演者から、主演で関ジャニ∞と同期の生田斗真と、俳優の瑛太が参戦した。気心知れた同世代メンバーの共演とあって……



