モテ系・赤文字系が凋落、「mer」はヒット! 2016年の女性誌動向5大トピックを徹底分析

 雑誌不況が叫ばれて数年、2016年も休刊や廃刊に至った女性誌がいくつもある。一方で、新創刊やリニューアルで話題を振りまいた女性誌も存在する。そんな今年の動向について、女性ファッション誌の研究歴20年、「新社会学研究」(16年創刊、新曜社)で「ファッション&パッション」のコラム連載も担当する甲南大学の栗田宣義教授に聞いた。

■モテ系、赤文字系が凋落
――今年、最も印象的だった女性誌のトピックを教えてください。

栗田宣義氏(以下、栗田) 「AneCan」(07年創刊、小学館)の休刊は大きな出来事でした。「AneCan」は、「CanCam」(1981年創刊、小学館)を卒業したえびちゃん・もえちゃん雑誌。まさに2人のための媒体でした。一昨年にABC販売部数公査(以下、ABC公査)から離脱していますから、すでに1年前には休刊が決まっていたのでしょう。小学館は雑誌余命を伸ばしに伸ばして、10年間よく頑張りました。その意味では編集部の努力は称賛に値します。

 注目はその母体だった「CanCam」です。えびもえブームの06年当時、ABC公査で64万部が売れていたのが、10年後の今は6万8000部で、その10分の1。そうなってほしくはありませんが、「CanCam」がいよいよ最後を迎えたら、小学館は女性ファッション誌から撤退するのかもしれませんね。それとも、沽券にかけて守り抜くのか。

 「AneCan」休刊に先立つこの数年間、「egg」(大洋図書)「小悪魔ageha」(インフォレスト、現:主婦の友社)「姉ageha」(同)「Happie nuts」(インフォレスト、現:ネコ・パブリッシング)「BLENDA」(角川春樹事務所)「Ranzuki」(ぶんか社)といったギャル系雑誌の休刊が続いていました。一見、ギャル系はもう終わったのかな、とも思えるのですが、そのような逆風の中で「JELLY」(06年創刊、ぶんか社)は、日本雑誌協会JMPAによる印刷部数では、20万4,000部出ているのです。その値のおおよそ3分の2が、ABC公査に近似するので、実売でも13~14万部が売れていることになります。かつて、実売百万部を誇った「non-no」(71年創刊、集英社)が15万部に届かず、豪華な付録で他誌を圧倒する宝島社の旗艦誌「sweet」(99年創刊)や「SPRiNG」(96年創刊)でさえも、17万~20万部という状況下で13万部はすごい数字です。「CanCam」の2倍も売れているのですから。一方、赤文字系の老舗「JJ」(75年創刊、光文社)が6万6,000部、「ViVi」(83年創刊、講談社)は11万2,000部、「Ray」(88年創刊、主婦の友社)は6万部です。

 「小悪魔ageha」「姉ageha」が主婦の友社の支援を経て復刊されたことや、「JELLY」の好調を見ると、ギャル系の休刊は、乱立していた媒体が適正な数まで淘汰、整理されたのに過ぎず、その陰で、見えにくいのですが、むしろ、モテ系、赤文字系が次第に売れなくなってきたといえるでしょう。

■「mer」は10年代のヒット雑誌
――ギャル系以外で、好調な動きの女性誌はありますか?

栗田 近年、若い世代向けで成功したのは、「mer(メル)」(13年創刊、学研プラス)。これは、2010年代のヒットですね。音楽活動なども器用にこなし、マルチな活躍を続ける主力モデルの三戸なつめさんが「前髪パッツン」というコピーとともに有名になった雑誌です。ファッション系統のジャンルは、ナチュラルな自分らしさを強調した「わたし系・ピュア系」。三戸さんのヘアメイク、ファッションやライフスタイルは社会現象にまでなりました。わたし系・ピュア系の元祖ともいえる青文字系・ストリート系の雑誌としては、ボーイズファッションを女子に取り入れた先駆的存在の「mini」(00年創刊、宝島社)、古着リメイクで一世を風靡した「Zipper」(93年創刊、祥伝社)などがあります。残念ながら、伝統ある老舗版元の雑誌は、日々進化を遂げてゆくストリートやそれを映すウェブの動向や情報に、どうやら編集部や編集体制が追いついていけなくなってしまったようです。16年中には、ストリートスナップの意義と価値を日本に広めた伝統誌「SEDA」(91年創刊、日之出出版)が休刊、かつては女子高校生必読誌の1冊だった「Zipper」も、休刊こそしていませんが、月刊から季刊化しています。

 モデルのイメージだけに頼らず、読者イベントやウェブなどと誌面の連動企画を上手に生かし、わたし系・ピュア系という新系統を生み出した「mer」で成功した学研ですが、過去にファッション誌の休刊も経験しています。「non-no」に匹敵する14万1,000部を売る(ABC公査)、今や最強のローティーン誌「nicola」(97年創刊、新潮社)よりもさらに古く、30年の歴史を誇ったローティーン誌は同社の「ピチレモン」(86年創刊)だけでした。残念ながら「ピチレモン」は15年中に休刊してしまいました。そこでリストラした人材や資源を、「mer」に投入してくれているのかもしれません。学研は、半世紀もの長きにわたって「科学」や「学習」といった学年誌を作ってきた経験と伝統の蓄積があるので、雑誌制作において、最も大切な判断材料となる、読者年齢のセグメントや、時代・世代で嗜好や志向が大きく変わってくることを、経営者が充分に理解しているのでしょう。それは重要なことです。

■「ku:nel」は復刊で赤文字系に?
――「ku:nel」(マガジンハウス)の大胆なリニューアル復刊は話題になりました。

栗田 「ku:nel」(03年創刊)は一昨年の76号で休刊し、4カ月休んだ後、77号で16年1月に復刊しました。それに伴い、タイトルを赤くし、題字が最近は前より25%ほど大きくなっています。76号までは、表紙のテキストサイズや文字数は企業情報誌のような作りだったのに、復刊後は女性ファッション誌とカバーの作り方が同じになりました。各号ごとコンセプトのキャッチは、創刊から一昨年の休刊あたりまでは短い。「お宅訪問」「装いの花束」とか、10字未満で、これは情報誌と同じ。しかし、最近は、15文字程度に増えていて、赤文字系の形式と同じ。つまり、ファッション誌では凋落気味の赤文字系の戦術をうまく「横取りした」形です。

 ただ、内容はライフスタイル誌です。マガジンハウスはライフスタイル誌で会社を支えてきた伝統があるので、「ku:nel」で半世紀越しにチャレンジしているのかなとも思う。「GINZA」(97年創刊)もそうです。単一コンセプトではなく、自由度が高い。ファッション、メイクの看板にとらわれていません。例えば、最新号の「おいしい生活」というコンセプトは、通常のファッション誌のキャッチフレーズではありません。稼ぎ頭の「an・an」(70年創刊)ではできないことを、別働隊の「GINZA」でやっている印象です。

■付録ブームの現在
――宝島社が先頭を切って始めた付録は、いまや定番となりました。

栗田 宝島社は、半年前くらいから、女性ファッション誌の表紙を、ネット販売のアマゾンに、発売日前の予約販売では載せなくなりました。表紙の代わりに、付録の写真を出しています。初めてみたとき、なにかの間違いかと思ったほど驚きました。付録に敏感な消費者へのアピールなのでしょう。付録に関していえば、宝島社以外で元気良いのは、新潮社のローティーン誌「ニコ☆プチ」(06年創刊)と「nicola」。新潮社は伝統ある版元ですが、ファッション誌参入の歴史は浅い。両誌は10年後にも確実に残る雑誌だと思います。ファッション誌では新興勢力の宝島社と新潮社が付録の企画や制作に強く、売り上げに大いに貢献しているようですね。対照的に、大手や老舗出版社は弱い傾向があり、苦戦しています。

■webと女性誌のこれから
――webサイトやアプリが人気だった「MERY」(現在は閉鎖)が、雑誌を創刊したのも今年です。

栗田 雑誌「MERY」は、アマゾンのライフスタイル雑誌ランキングで102位です。ランキングの1ケタ台に「an・an」(70年創刊、マガジンハウス)や、「sweet」があって、20位あたりに「暮しの手帖」(暮しの手帖社)などがあり、その中で102位となると、あまり売れていないのかもしれません。まだ判断は早いのですが、ウェブサイトとして運営していた方が良かったのかも。キュレーション・サイトとしては、ずば抜けて好調で、「MERY」と「@cosme」をみれば、雑誌を読まなくても、それぞれ現代日本のメイクとコスメが全部わかる、という一人勝ちの状態でした。おそらくは、経営者あるいは制作スタッフが、紙媒体への強い期待と夢を持っていたと推測されます。ネット全盛時代に紙で出版できるということは、高級ブランドと同じ意味を持っているのです。喩えていうならば、ネットはユニクロやしまむらなどファストファッションに相当し、紙媒体はエルメスやシャネルなど高級ブランドにあたります。その立ち位置は限られ、極めて希少な存在。昔からその場所を占めてきた老舗か、まったく新しいコンセプトで登場するか否か。「MERY」の今後の成功を祈りたいですね。

――「情報はwebでタダで得られるから、お金を出して雑誌を買う必要がない」という声も多いです。

栗田 情報にお金を払わないのではなく、いままで雑誌代に支払ってきた分が通信料に代わってきたのでしょう。ネットだと、インスタグラムは個人がアップする写真が桁違いに充実しているので、おしゃれな若者層には、とても便利です。既存の雑誌もSNSのアカウントを持ち、Twitterやインスタをやってはいるものの、結局、それは紙媒体の寿命を早めているのに過ぎません。いまは紙媒体の雑誌からwebへの移行期。では、紙媒体の女性誌はまったくなくなってしまうのか? と考えると、買うことに価値を見いだせるような希少性のある「ブランドとしての」雑誌だけが残ります。紙媒体最盛期の40誌~50誌体制から、ローティーン誌、ヤング誌、ヤングアダルト誌、ミドルエイジ誌、全部併せても15~20誌残るかどうか、というところでしょう。

「全世界をだましてやった!」と店員ドヤ顔……焼き肉チェーンが、鴨の汚肉を牛肉と偽装!

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 成形された鴨肉
 ダンボール肉まん、下水溝油、プラスチック米など、後から後から出てくる中国の偽装食品。道端で売られている肉の串焼き類もどんな肉を使っているかわからず、当の中国人でさえあまり手を出さない。  となると、外食するならやっぱり信用のおける店で食べるのが一番なわけで、全国チェーンのレストランなどは、材料も調理方法も比較的安全といわれている。  そんな中、食べ放題の焼き肉チェーン店が偽装肉を使っていたことがわかり、偽装食品の存在に慣れているはずの人民たちをも震撼させている。  北京に本部がある「漢麗軒」は、一人49元(約830円)で焼き肉が食べ放題ということで、人気が出ていたチェーン。ところが、この値段で牛肉やアワビまでもが食べ放題ということに疑問を持ったテレビ局の記者が、湖南省長沙市にある店舗に潜入取材を行い、その安さの秘密を探った。  1カ月にも及ぶ取材の結果、驚くべき真相が判明した。チェーン店で出されている牛肉は、すべて鴨肉を加工して作ったものだったのだ。  調理場の奥の床に置かれているのは、冷凍された鴨肉の塊。床が汚水で汚れているにもかかわらず、裸のまま置かれている。それを従業員は足で踏んだりして扱い、肉の成形機に入れていく。しかも、床に落ちた肉もそのまま拾って、また成形機の中に入れていく。
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大きなボウルを汚い床に置いて、鴨肉に調味料を混ぜていく
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出来上がった“牛肉”は、そのまま店頭へ
 従業員として店に潜入した記者が従業員に聞くと、それらの鴨肉の中には、2~3日前に賞味期限が切れた肉も混じっているという。  そのようにして成形して作った鴨肉のスライスをボウルに入れ、今度は怪しげな赤い調味料を混ぜていく。すると、肉が赤みがかり、牛肉のような色合いに変わってくる。 「これを店に出して、客にバレないの?」と記者が聞くと、従業員は「これまでバレたことはないわ」とシレッと答える。さらには、記者が「(ここまで客をうまくだませて)達成感があるでしょ?」と聞くと、「そうね」と答え、「全世界をだましてやったわ」とドヤ顔。  記者がさらに調査を進めていくと、店内の冷蔵庫の中には牛肉がどこにもない。このチェーン店の食材はすべて本部から送られてきたものを使っていることから、偽装はこの店だけではなく、全国のチェーン店ぐるみで行っている可能性も出てきた。  そこで記者が北京の本部に問い合わせたところ「この長沙市の店はフランチャイズ店で、材料は本部から送ったものではなく、店独自に買い入れたものを使っている」と答えている。  このところ、中国では各地で大気汚染が深刻な状況になっており、空気も食品も、カラダに入るものはすべて汚染されているといっても過言ではない。中国の金持ちたちがわれ先にと外国に移住していくのも、納得である。 (文=佐久間賢三)

『カインとアベル』のあのセリフは、山田涼介と中島裕翔のセンター争いから生まれたもの!?

 2016年10月~12月放送の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)で主演を務めた、Hey!Say!JUMP山田涼介。“運命的な兄弟”の姿を描いたこの作品は、山田演じるうだつの上がらないサラリーマン高田優と、成績優秀で父親に寵愛されている兄、そして兄の婚約者の女性を巡る三角関係が物語の中心となり、“ドロドロ”な月9として話題になった。また、仕事を通して成長する優の姿も見所で、恋愛要素だけでない作品に仕上がっている。

 3カ月にわたる放送を終え、山田はアイドル誌「Myojo」(集英社、2017年2月号)内の個人連載「真紅の音」にて、ドラマの撮影について振り返った。2016年に「自分が持つ表現力を存分にぶつけられるような役に挑戦してみたい」という抱負を掲げていた山田は、1年を振り返り「『カインとアベル』でやらせてもらった高田優は……

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ソックリ? 全然似てない? ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

 「タレントの兄弟姉妹」写真は、ネット上で話題になるSNS投稿の1つ。美醜、学歴、才能……などなど、何かにつけて比べられてしまうこともしばしば。今回は、本人たちの意思とは関係なく、良くも悪くも世間から好奇の目を集めた「タレントの兄弟姉妹」写真をご覧いただきたい。

ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

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西内まりや&西内ひろ

ティーンから絶大な支持を受け、モデル・女優・歌手と活躍の幅を広げている西内まりや。その姉である西内ひろは、ミス・ユニバース全国大会で準グランプリの実績もある人物だが、テレビでまりやに対するライバル心を吐露し、そのコンプレックスが「ヤバイ」とネットが炎上したことも。まりやより先にデビューし、芸能生活も10年を超える苦労人なだけに、複雑な胸中があるのだろう。ジョギングやジム通い、英会話レッスンなどストイックに努力する姿は、“二代目・押切もえ”にも見える。

相武紗季&音花ゆり

相武紗季の姉・音花ゆりは元タカラジェンヌ。実は2人の母親が元タカラジェンヌで、姉・ゆりは幼い頃から宝塚を目指してレッスンに励んでいたそう。宝塚音楽学校での成績も優秀で、17歳で宝塚に入団。その後、星組の娘役として活躍した。一方の紗季は、スポーツなどまったく別ジャンルの習い事に精を出していたというが、縁あって同じ芸能の道を進み、今ではお互いに切磋琢磨し支え合う仲良し姉妹なんだとか。ネット上では、「姉妹だけど顔が全然似ていない」ともいわれている。

オリエンタルラジオ・中田敦彦&FISH BOY

今年「PERFECT HUMAN」で一大ブームを巻き起こし、『NHK紅白歌合戦』への出場も決定したRADIO FISH。同グループのダンサーFISH BOYが、中田敦彦の実の弟であることも話題になった。中学時代よりストリートダンスを始めたFISH BOYは、高校、大学と学生の全国大会で優勝し、2009年にはパリで行われた「Juste Debout世界大会」で優勝。芸名を「兄が昔書いていた小説のキャラクターから取った」など、兄の才能をリスペクトしているそうだ。ネット上では「兄みたいに調子に乗りすぎるなよ」と厳しい声も。

Perfume・西脇綾香&9nine・西脇彩華

Perfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香の妹・西脇彩香(さやか)は、アイドルグループ・9nineのメンバー。姉と同じく「あやか」とも読める漢字をあてられた名を持つため、混乱したという人も少なくない。SNSでのプライベートショットだけではなく、Perfumeとの対バンツアーや、16年4月から始まったラジオ番組『あ~ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”』(JFN系)での共演など、仕事上でも姉妹売りされ、「西脇姉妹が好き」というファンも多い。ちなみにラジオ名の「West Side」は、苗字の「西脇」にちなんで付けられたとのこと。

瀬戸康史&瀬戸さおり

瀬戸康史の妹・瀬戸さおりは14年3月までSAORI名義で活動。ファッション雑誌「non‐no」(集英社)の元専属モデルで、現在は兄・康史と同じワタナベエンターテイメントに所属し、ドラマや演劇などを中心に女優として活躍中だ。2人は年子で、お互いのSNSにたびたび登場し合っては、仲良し兄妹ぶりを披露しており、ネットユーザーからは、「こんな美形兄妹、なかなかいない」「理想の兄妹」と大絶賛されているが、一方で「妹を売り出したいんでしょ?」「兄がいるから芸能活動できてるって感じ。華がない」など、辛らつな声も少なくない。

水原希子&水原佑果

父親違いのため、姉・希子とはまた違ったふんわりハーフ美女であるモデル・水原佑果。海外セレブよろしく、コスプレパーティーでの姉妹ツーショット写真などを、たびたびインスタグラムにアップしている。姉と同じく、男性との交際を隠さないタイプらしく、「MEN’S NON‐NO」(同)などで活躍するモデル・浅野啓介とのラブラブツーショットを頻繁にインスタにアップしていた時期も。しかし16年以降、そういった過去の写真が削除されだしたことで、破局もウワサされている。ネット上では、アンチの多い希子の妹というだけで、毛嫌いしている人も多い。

矢口真里&矢口美樹

矢口真理には、かつて芸能活動をしていた4つ下の妹・美樹がいる。元々はつんく♂がプロデュースした秋葉原のアイドル育成カフェで働いており、その後11年には、アイドルユニット「バクステ外神田一丁目」のメンバーとして芸能界デビュー。所属事務所が姉妹共演を目論んでいた矢先、血は争えないのか、姉と同じく男性スキャンダルが発覚した。元カレが撮影したとされるハレンチ画像が流出し、美樹はそのまま芸能界を引退。「矢口姉妹の業は深い」と、ネットユーザーを呆れさせた。

りゅうちぇる&比花知春

今年バラエティで大活躍したりゅうちぇるの姉・比花知春。姉弟共演した番組では、弟の溺愛エピソードを披露し、彼女であるぺことの仲を応援する発言などで場を盛り上げた。実は知春は、福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。デビューは02年と芸歴は長く、元々は沖縄アクターズスクール出身で、あのSPEEDの前身グループである「BRAND‐NEW KIDS」のメンバーとして活動していたという。そういった過去が明らかになってくると、ネット上では「弟を使って売名する気満々」といじわるなコメントが飛び交うようになった。

釈由美子4姉妹

ブログで、三女・恵美さんの結婚式での4姉妹ショットを披露した釈由美子。「釈由美子以外は顔が似てる姉妹」などとネット上で話題になった。また釈は、三女について「子どものころから愛嬌があって、可愛くて父の一番のお気に入りの子」とした一方、自身について「私は、四姉妹のなかでいじられキャラで やれ、『ゆみは橋の下から拾ってきた子だ。』とか『一番、生意気だ。』と、なじられたものです」と語り、姉妹に対する劣等感を告白。ネットユーザーからは「これは父親が悪い」「釈ちゃんかわいそう」などと同情の声が多数上がった。

城田優5人きょうだい

城田優は、兄2人、姉1人、妹1人の5人きょうだい。父親違いの兄弟姉妹なのだが、家族仲は良く、誕生日会などの集合写真をたびたびインスタグラムにアップしている。姉はスペイン料理店経営、2人の兄はそれぞれアーティスト、政治家、妹はモデルと、独自の道を歩んでいるという。優に「うちの天使」と溺愛されている妹のLINAは、ネット上でも「美人すぎる!」とネット上で大絶賛。過去には、現在人気急上昇中のLittle Glee Monsterのメンバーとして歌手活動をしていたこともあり、今後「今後ブレーク」しそうとの声も。

 

 

「名代 富士そば=超ホワイト企業」説ってホント!? 「富士そばライター」が語る真実とは?

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券売機のメニューを凝視しながらチェックする自称「富士そばライター」名嘉山さん。
■前編はこちらから  先ごろ、ネットで「富士そばが超ホワイト企業でヤバい!」という話題が盛り上がった。いわく、「アルバイトにもボーナス支給」「休憩時間にも時給が発生」「挫折者の受け皿になるため、全員中途採用」などなど。  なるほど、飲食チェーンのブラック企業ぶりが取り沙汰される昨今、これは確かに超ホワイトである。しかし、あくまでもネット情報。本当に超ホワイトなのか? 全113店舗中100店舗以上を食べ歩き、関係者以外では最も富士そばに詳しいと思われる自称「富士そばライター」、名嘉山直哉さん(33歳)に聞いた。 「ネットに上がっている評判は本当みたいですよ。会長の著書などでも同様の発言が見られます。もしそうじゃなかったら、社員やアルバイトがSNSなどで告発するはず。Twitterで店長の文句を言っている人はいましたが、これは単なる人間関係の問題でしょう」  名嘉山さんいわく、「『社員が、あいつばっかりひいきしやがって』『限定メニューが多すぎて覚えきれない』」といった内部批判も見聞きすることがあるという。しかし、いずれも企業の経営方針とは別の話だ。 「富士そば=超ホワイト企業」説が濃厚になったところで、ほかにも富士そばの真実について教えてもらった。 「夜間は基本的に店内を一人で切り盛りする“ワンオペレーション”なので、けっこう大変そうですね。しかし、店長に最大限の権限が与えられていて、メニュー開発やPOP制作も自由。すべて直営店なのに店ごとに個性が出るのは、そのせいです。こういう点は、やりがいにつながるはず」
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インパクトありすぎの「まるごとトマトそば」。こうした没メニュー再現企画も時々行われる。
 奇抜な限定メニューの筆頭には浜松町店の「まるごとトマトそば」が挙げられる。これは文字通り、トマトを丸ごとそばに載せてしまったものだ。商品開発会議があれば、絶対に通らないメニューだろう。没メニューの再現企画で20杯限定で販売されたが、完売には至らず。
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名嘉山さんオススメの「ゆず鶏ほうれん草そば」。鶏肉、ほうれん草、ゆず皮の鮮やかな彩り。食べ応えがあり、ゆずの風味もきいている。さらに、430円と低価格。
「ほかにも、元パティシエの新宿店店長が『そば茶プリン』を開発したり、奥さんが沖縄出身の吉祥寺店店長が『タコライス』を販売するなど、とにかく自由すぎます。会長が定期的に店舗を視察しますが、細かいことには口出ししないそうです」  こうした珍メニューは、公式サイトやFacebookなどで告知されないことが少なくない。店舗に足を運び、自分の目と舌で確かめるしかないのだ。超ホワイトの企業体質と店長裁量の経営スタイルのギャップこそが、富士そばの魅力なのかもしれない。 (文=石原たきび) ●名嘉山さんのブログ「富士そば原理主義」 (http://nkymnoy.exblog.jp

昨年大ブレークの“ピコ太郎”古坂大魔王が『マネーの虎』でフルボッコにされていた過去

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 2016年下半期、もっともブレークした人間といえば“ピコ太郎”だろう。全世界で動画が再生され、プロデューサーを名乗る古坂大魔王も、お笑い番組だけでなく、音楽番組に引っ張りだことなっている。年末年始に放送された『CDTV年越しプレミアムライブ2016→2017』(TBS系)の総合司会を務めた。  古坂大魔王は、1990年代に3人組のお笑いトリオ・底抜けAIR-LINEとしてデビュー。『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などで活躍した。その後、2人組となり、本格的な音楽志向に転じる。 「テクノユニットNO BOTTOM!を名乗り、故郷の青森県の伝統音楽である“ねぶた”をダンスミュージックに取り入れるなど、キャッチーな音楽が話題となりました。奇抜なアイデアとテクノミュージックを結びつける手法は、ピコ太郎にも通ずるものがあるといえます」(放送作家)  そんな中、古坂は『マネーの虎』(日本テレビ系)へ出場している。5人組のバンドでロンドンへ行き、現地へ滞在しながら、ストリートライブなどで人気を広めていきたいとプレゼンを行う。投資希望額は700万円。5人の衣装代400万円のほか、現地への渡航費、滞在費などの総額だ。決して安い金額ではないが、クラブDJを行う貞廣一鑑社長などが興味を示す。だが結果的には“フルボッコ”というべきものだった。 「投資金額に、現地の宿泊費、生活費などを含めていたことを、『自分には一銭のリスクもない訳だ』と堀之内九一郎社長に厳しく詰められたのです。堀之内社長は、志願者のプランの甘さを突くことで知られています。さらに貞廣社長にも現地への渡航経験がないことに『見ていないのは致命的、なぜ見にいかない?』と言われてしまいます」(同)  結果的に古坂のプランは頓挫したことになる。だが、ピコ太郎で全世界的にブレークを果たした今から見れば、彼のビジョンは決して間違ってはいなかったのだろう。 (文=平田宏利)

関ジャニ∞・大倉忠義、吉高由里子と“アウト”な行為!? 「地方ロケのホテルで……」

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 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋18年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける駆け出し記者

■2016年はジャニーズのビッグニュース続き

A 16年も、ジャニーズのスキャンダルは多かったですね。

C ベテランメンバーの離婚や結婚、若手メンバーの熱愛報道などネタがてんこ盛りでした。

A まずはベテランメンバーの話からすると、TOKIO・山口達也が8月に離婚しました。

C 08年に元モデルの女性と結婚、その後2人の息子に恵まれて幸せな結婚生活を送っていると思っていたので、衝撃でしたね。

B しかも日テレで離婚会見したのにもビックリだった。ジャニーズがプライベートで、しかも事件性のない出来事で会見するのは、非常に珍しいから。

A 会見では「離婚の責任は全て自分にある」と話し、終了後も出口で報道陣一人ひとりに頭を下げてお見送りしたそうです。

C 離婚したのに、まったく評価が下がらなかったんですよね。

B でも会見2カ月後には、女性週刊誌でアルコール依存症の病院に1年半通院していることが明るみに出たよ。

C 会見でも“お酒の飲み方”について言及していましたね。

A 結局、事務所コメントとして、山口はアルコール依存症ではなく、離婚問題で心身ともに疲れたからとのことでした。

B ほぼ別居状態だったという報道もあったよね。サーフインという趣味が高じて家族で鎌倉に移り住んだんだけど、数年前から仕事が忙しくなって家に帰れる日が少なくなり、奥さんとはすれ違いになったそう。

C 今は都内に引っ越しているんですよね?。

B そうそう。離婚はしたけど連絡は取り合っているそうだよ。親権は奥さんが持つらしいけど養育費や生活にかかるお金は全て山口が払っていくんだって。

■マスコミ関係者が期待する、次の結婚候補

A 離婚するジャニーズがいれば結婚するジャニーズも。11月にV6の長野博が、女優の白石美帆と結婚しました。

C グルメ好きの長野らしく11月29日(いい肉の日)に入籍したそうです(笑)。

B 白石も料理好きらしいよ。2~3年前から熱愛報道が出ていて交際していたことは知ってたけど、ついにって感じだったね。

A これでV6の既婚者が井ノ原快彦に続いて2人目ですね。1グループにつき1人までといわれていたジャニーズの都市伝説が、完全に崩れました(笑)。

C ジャニー(喜多川)さんも適齢期になれば結婚してほしいと言っているし、これからはどんどん結婚するジャニーズが増えそうですね。

B そうだね。生田斗真と交際中とされる清野菜名っているじゃん。年末に、2人が生田の両親と世田谷で食事したという報道も出たし、これは結婚もあるかもしれないよ。これからは、ジャニーズにも結婚の嵐が巻き起こる気がします。

C まだ交際から1年ちょっとで、すでに両親も公認の仲かぁ。このスピード展開には、期待しちゃいますよね。

■ジャニーズがV6・森田の交際をアピールするワケ

A V6には、16年もう1組ビッグな熱愛報道がありました。

C 森田剛と宮沢りえですね。10月に代官山蔦屋での深夜デート、続けざまに沖縄旅行もスクープされました。

B まさにビッグカップルだよね。スポーツ紙で後追い報道が出たし、ジャニーズも「プライベートは任せています」とコメントしていた。公認の仲なんだろうね。

A ジャニーズ側は、この件に関して“どんどん後追いしてくれ”といわんばかりの対応だったらしいですよ。

C ジャニーズはこの手の熱愛報道は嫌がるはずなのに、なぜなんでしょう?

B まず、相手が宮沢という大女優だったから。あと、森田の元カノが関係していると思うよ。

A 元カノというと元AV女優の美雪ありすですか?

B その通り。森田は2年以上前から美雪と付き合っていて、同棲までしてたんだけど、それをスクープされて、ファンがかなり離れちゃったんだってさ。

A やっぱりジャニーズの交際相手ともなると、事務所も口出しするんですか。

B やっぱりアイドルだからね(笑)。森田が、美雪と2人でいるとき、週刊誌に直撃されたことがあったんですが、そのときに森田が、記者にいろいろしゃべっちゃったのも、あとで事務所からかなり怒られたらしい。

C 今回は相手が大物だから事務所はOKしたんですね。

B とにかく彼女が美雪という世間のイメージを消すために、宮沢との交際は積極的に世間に認知させたいんでしょう。 

■関ジャニ∞・大倉、吉高との関係は「タブー扱い」

A 今度は若手ジャニーズに話を移しましょう。関ジャニ∞の大倉忠義と吉高由里子がフライデーされたのは記憶に新しいですよね。

C 吉高が大倉の自宅に通っている写真が掲載された後、バリ島への旅行写真が掲載されました。

A 本人たちは否定しているみたいですけど、成田空港での写真を見ると、ほぼペアルックのような格好ですし、これは完全にクロですよね。

B 2人のウワサは業界内でも流れてたよ。大倉が地方ロケに行ったとき、自分の泊まってるホテルに吉高を呼んだりしてたとか。

C そんなことやってたら、外に漏れるのも時間の問題ですよね。

A 吉高は、元カレのRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎とは完全に切れてるってことですか?

B そうだろうね。ただ16年は野田が、映画『君の名は』の主題歌を歌って大ブレークして、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしたし、吉高としては少しヤキモキしてるんじゃないかな。

C 確かに本人としては面白くないでしょうね(笑)。

A ちなみに森田と宮沢の報道には、ジャニーズからほとんど規制はありませんでしたが、大倉と吉高には、かなり厳しい規制が入りましたよ。      

B まあ、まだ若いし、これからのグループだからね。この2人が結婚するとしても、かなり遠い未来になりそう。

(後編につづく)

一夜だけ関ジャニ∞になった斗真、香取の意味深発言……ジャニ研年間人気記事10位~6位

 誰もが寝耳に水だった1月のSMAP分裂騒動に、3月のKAT-TUN田口淳之介の脱退・退社といった悲しいニュースが届く一方、KinKi Kidsの『NHK紅白歌合戦』初出場やV6長野博の結婚などの明るいニュースもあり、ジャニーズファンにとっては怒涛の1年となった2016年。ジャニーズ研究会もジャニーズアイドルのおとぼけ発言から、世間を巻き込んだ騒動までたくさんのニュースをお伝えしてきましたが、その中で最も読者の興味を引いたのはどの記事だったのでしょうか。今年配信した中で閲覧数の多かった記事を発表します! まずは10位~6位を見てみましょう。(2016年1月1日~12月31日集計)

■10位 「一夜だけ、関ジャニ∞に入れてくれてありがとう」、『FNS歌謡祭』でコラボした生田斗真が心境をつづる

 同時代をジャニーズJr.として過ごした生田斗真と関ジャニ∞メンバーの交流が10位。12月7日に放送された大型音楽番組『2016 FNS歌謡祭-第1夜-』(フジテレビ系)では、生田はゲストとして出演し、関ジャニ∞が生田の主演映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の主題歌である「キング オブ 男!」を披露した。曲中、メンバーに引きずられるようにステージに上がった生田は、サビにさしかかった瞬間、カメラ目線とポーズをバッチリ決め、振りもパーフェクト。その後、生田はジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の個人連載「生田斗真の部屋」にて、関ジャニ∞との思い出や渋谷すばるからの熱いメールの内容を明かしつつ、「一夜だけ、関ジャニ∞に入れてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづり、Jr.時代から彼らを応援しているファンの涙を誘った。

 

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春香クリスティーンとダレノガレ明美「ハーフで、彼氏が一般人」同士の“明暗”とは?

 タレントの春香クリスティーンが、恋愛事情を周囲に相談しまくっており、モデルのダレノガレ明美にもウワサの彼氏との関係について、相談を持ちかけているという。

 春香クリスティーンといえば、通信社の年上政治部記者と昨年4月にランチ合コンで知り合い、7月に交際を開始。本人も交際を認めていた。

「彼氏は横浜の中高一貫校から東大に入ったエリートで、外資系、政府系金融や商社の内定を蹴って共同通信に入社した記者です。昨年11月から政治部の出世コースである那覇支局で基地問題とかを取材してますよ。イケメンとして有名ですが、彼女とはちゃんと遠距離恋愛していますよ」(芸能関係者)

 一方のダレノガレは、グラドル・おのののかと三角関係の末、商社マンと交際。6月には週刊誌でデートをすっぱ抜かれた。

 その後、イベントやテレビ番組で順調な交際をアピールしてきたが、最近になって「どうしたらいいかわからない」と恋愛に思い悩んでいることを明らかにしている。

 前出の芸能関係者は「彼氏は慶応出身の三菱商事の社員ですね。忙しいのに、芸能人やマスコミとの飲み会に参加するノリのいい男みたいです。その関係でタレントとも知り合ったとか。こちらも相当なイケメン。海外を飛び回る仕事で、ダレノガレも多忙ですから、すれ違いが多いようですね」と明かす。

 お互いハーフで、彼氏が一般人と共通点が多い。前出の芸能関係者は「クリスティーンは恋愛について超心配性。いろんな人に、いろんなことを聞きまくっている。それだけ、彼氏のことが好きなんでしょう。先日もテレビ局でスタッフに、彼氏への連絡の頻度とかを相談していたようです。ダレノガレとは、ハーフ会で面識があって、親交はそれからだと聞いています。恋愛偏差値は年上のダレノガレの方が圧倒的に上ですからね。ダレノガレは、ああ見えて実は頼れるあねご肌なので、それなりにきちんとアドバイスしているとか。ただ、現状だとダレノガレの方が、恋愛自体は順調にいっていないようですが……」と声をひそめる。

 水と油のような、まったく接点のないような2人だが、一般人との交際で意外な関係が明らかになった。どちらも幸せになってほしいものだ。

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脱税騒動で干された板東英二、今年は野球解説者に返り咲き!?「取材パス取得に必死で……」

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板東英二公式サイトより
 元プロ野球選手のタレント板東英二(76)が、相変わらずの図太さを発揮している。  仕事をもらうために、自らせっせと在阪のテレビ局やラジオ局、イベント会社、旧知の知人のもとに、事あるごとに連絡を取り「仕事をくれないか」と営業しているという。  在阪のテレビ局関係者は「自分でスケジュールも管理して、自分で仕事も取っている。75歳を超えているのに、すごいバイタリティーだと、関西ではもはや、感嘆の声さえ上がっているほどです。吉本興業に所属していますが、事務所の干渉を受けず好き放題やりたい放題やってます。吉本興業もおおらかなので、好きなようにさせていますよ」と話す。  そんな板東だが、昨年末から頻繁に在阪のテレビ局に足を運び、お願いに勤しんでいたという。 「2017年度のプロ野球取材のためのID(通称・NPBパス)取得を目指しているようなんです。NPBパスさえあれば、通常のプロ野球開催時はもちろん、オールスターゲームでも日本シリーズでも球場に入ることができ、自由に取材ができるんです。各メディアごとに申請するのが決まりになっていて、各メディアが契約する専属野球評論家らは、それぞれ契約している社を通じて日本野球機構(NPB)に申請するのが決まりになっている。板東さんはどこのメディアとも解説者契約していないので、パスは発行されないのですが……。各社にお願いして、なんとかそのパスを強引にゲットしようとしているみたいです」(テレビ局関係者)  板東といえば、タレントとして売れに売れていた12年に個人事務所が、国税局から5,000万円の所得隠しを含む7,500万円の申告漏れを指摘された。頭の植毛を税務上の「経費」にするなど、その手口があまりに悪質だったため、その後は芸能活動を休止。その後、芸能活動再開したものの、鳴かず飛ばずだった。  現在は、必死の営業活動むなしく、レギュラーはTOKYO MXの『バラいろダンディ』や地方局のラジオ番組くらい。完全復帰はかなっていない。 「営業しても営業しても、バラエティの仕事がぜんぜん来ないため、相当焦っているようです。それで『今年からは野球関係の仕事にシフトする』と言って、NPBパスの入手に注力しているみたいですね。これからは野球評論家、野球解説の仕事を多くやっていきたいと意気込んでいるようですよ」(同)  根っからの仕事人間、後期高齢者になってもまだまだ元気なようだ。