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日別アーカイブ: 2017年1月2日
「産まない自由を強調していきたい」北原みのり×佐藤優が語る、国家に支配される性
時事問題や普遍的テーマをジェンダーの観点から説く作家であり、女性のためのセックストーイショップの経営者でもある北原みのりさんと、元外交官のキャリアを生かして国内外の政治、社会について考察し、メディアで発信し続ける作家・佐藤優さん。ふたりが“性”の視点から国家を考え、論を交わした『性と国家』(河出書房新社)が発売された。12月下旬、同書の発売を記念して行われた北原、佐藤両氏によるトークイベントをレポートする。
■フェミニズム、売買春の是非、AVをめぐる知の格闘
同書は、両氏に共通する「逮捕経験」がきっかけで生まれた。佐藤さんは2002年に逮捕、起訴される。512日間に及ぶ勾留体験をまとめた『獄中記』(岩波書店)に「これからはフェミニズムだ」といった内容が記されていることに、北原さんは惹かれた。また、佐藤さんは14年に北原さんが自身のショップに女性器をモチーフとした作品を展示したことで逮捕された後の対応と、それに対する世間からのバッシングに、彼女の「闘い方」を見る。
「逮捕されたとき、ブラジルかニカラグア、ベネズエラに逃げればよかったのに。これらの国は犯罪者でも引き渡さないから(笑)」という佐藤さんの冗談から始まったトークは1時間半に及んだ。同書の内容をさらにふくらませながらも、アカデミズムというそもそもマッチョな世界でフェミニズムを学ぶ難しさから、売買春の是非、昨今大きな注目を集めるAVの出演強要問題、一夫一婦制……などテーマが複合的に交錯し、知の格闘が披露された。
ここでは来場者から寄せられた質問と、両氏の回答を紹介したい。いずれも私たちの“性”が国家によっていかに管理され、不自由を強いられているかがわかる内容だったからだ。ちなみに、どちらの質問も男性からのものである。
■マッチョというのは小さな声を潰していく力
ーーフェミニズムを勉強したことがなく、この本を皮切りに学びたいと思いました。この世界がマッチョ(男性優位的)であることについて知りたいとき、どういう本を読めばいいのでしょう?
佐藤 フェミニズムは教科書を読めばわかる形の“知”ではないんですよ。私の解釈では、根っこにあるのは“男のほうが筋力が強い”ということ。その筋力の差が、社会システム全体に埋め込まれている。しかもそれは固定のものではなく、時代や状況に合わせて常に変化していくがゆえに、なかなか気づかない。これを知るには、いい小説、映画に触れることです。マッチョな人がいない作品ではなく、むしろマッチョなるものが描かれた作品。たとえば角田光代さんの『八日目の蝉』(中央公論新社)。出てくるのは弱い男、無責任な男、不要な男……そんなのばかりで、生殖を別にして考えると、男がいることによってこの社会は男も女も誰も幸せにならないことがわかります。映画も小説も、マッチョであることの究極の無責任さを突きつけてきますよ。
北原 私は、笙野頼子さんの『ひょうすべの国―植民人喰い条約』(河出書房新社)をおすすめします。この小説は、マッチョというのは小さな声を潰していく力だということを教えてくれます。ひょうすべとは妖怪の名ですが、作中では“NPOひょうげんがすべて”の略なんです。暴力もレイプも表現の自由とするマッチョな力と、それによって傷つき苦しむ女性たちを嘲笑する流れ……いまの日本をこうしたものが支配していることが、よく理解できる1冊です。
佐藤 あとは、北原さんが書いたものを、時系列に沿って読んでいくのがいいんじゃないかな。『フェミの嫌われ方』(新水社)ぐらいまでさかのぼって。
■個人の生活、生き方に国家が介入するのは危険
ーー大学でフェミニズムの授業をとったとき、「中絶は女性の権利である」と強調されたが、生まれてくる生命に対する切り捨てのように感じて違和感を覚えました。それについてどう思われますか?
北原 生殖の問題は、フェミニズムにおいても一大テーマです。女たちは産む産まないを自分で決めることができず、生涯ずっと産むしかない時代が何千年も続いてきました。だから20世紀になってウーマンリブやフェミニズムの観点から「産む産まないは、自分が決める」という考えが出てきたとき、どれだけ多くの女の人たちを動かしたか、それによって自分の人生を手に入れられた人がどれだけいたか……と考えると“中絶する権利”という言葉で簡単にまとめられるような話ではないと私は思います。
もちろん命の問題については、今後もあきらめずに言葉を尽くして考えていくべきことですが、現在は国が「中絶するな」「どんどん産んでください」と推し進めているところですよね。いつの時代においても、女の身体は国家に利用されてきて、生殖はその最たるもの。男性と女性とでは、そのことで感じる恐怖や身体感覚の度合いが、まったく違うのではないでしょうか。
佐藤 いまの政府が、少子高齢化対策としてできるだけ多くの子どもを産むことを奨励しているという文脈の中で、私は意図的に「産まない自由」を強調していきたい。産まない自由が担保されたうえで、少子高齢化を考えなければいけないということです。個人の生活、生き方に国家が介入するのは危険です。ひとりひとりの生殖に国家が口を出して、しかも生殖によって経済的利益を得られるというやり方は、私は国家の過剰介入だと見ています。
同書のイシューは沖縄、慰安婦、戦争、性売買、性暴力など多岐にわたっているが、上記で紹介したように、生殖をはじめとする私たちの身近にある問題ともつながっている。子育てや介護はなぜ女性の仕事とされるのか、街を歩いているだけで目に入ってくる児童ポルノ的な表現を異常と思うほうがおかしいのか、なぜドラマやCMなどを通じて女性蔑視的な視点に出くわさなければいけないのか……この違和感や不自由はすべて“国家”と切り離せないのだと気づかずにはいられない1冊である。
(三浦ゆえ)
坂口杏里がAVデビューし、浜崎あゆみが離婚しちゃった【9・10月のランキング】
ゆく年、くる年──。2016年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。 はてさて2017年は、どんなニュースで楽しませてくれるのかな……? 【1位】
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日中関係の悪化が原因で……!? 中国でカモられる韓国人が急増中!
ここ最近、中国を訪れた韓国人が、繁華街でボッタクリ被害に遭うケースが増えているという。 駐中韓国大使館は12月上旬、悪質な客引きに気をつけるよう、渡航者に注意を促した。2015年だけでボッタクリ事件は103件発生しており、ここ最近も増加傾向にあるという。 近年、多くの中国人観光客が韓国を訪れているが、逆に中国の博覧会や展示会に足を運ぶ韓国人も増えているという。そんな中、韓国人が宿泊するホテルの近くに、客引きが多数出没しているそうだ。 客引きは「安くていいバーやマッサージ店を紹介する」と言って声をかけ、タクシーで一緒に移動。強引に酒を勧め、ターゲットを酔わせる。その後、コワモテの従業員が現れ、高額な料金を請求。これを拒否すると、凶器をちらつかせて恐喝したり、時に暴行を働くという。さらに、パスポートなどの身分証を撮影し、警察に通報させないようにする用意周到ぶりだ。仮に警察に通報したとしても、店の位置は頻繁に変わるため、ほとんどお手上げ状態だそうだ。 実際、客引きに連れていかれた風俗店やマッサージ店で、日本円で30~50万円もボッタクられた、という被害は後を絶たない。 いったいなぜ、韓国人が狙われるのか? 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は言う。 「これまで、中国では日本人相手のボッタクリが多かった。ただ、最近では日中関係の悪化から、駐在員や旅行客の数が激減している。そのしわ寄せが、相対的に増えた訪中韓国人に向かっているのではないでしょうか」 いずれにせよ、中国でも、客引きにはついていかないほうが賢明だろう。 (文=河鐘基)イメージ画像(Thinkstockより)
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ここ最近、中国を訪れた韓国人が、繁華街でボッタクリ被害に遭うケースが増えているという。 駐中韓国大使館は12月上旬、悪質な客引きに気をつけるよう、渡航者に注意を促した。2015年だけでボッタクリ事件は103件発生しており、ここ最近も増加傾向にあるという。 近年、多くの中国人観光客が韓国を訪れているが、逆に中国の博覧会や展示会に足を運ぶ韓国人も増えているという。そんな中、韓国人が宿泊するホテルの近くに、客引きが多数出没しているそうだ。 客引きは「安くていいバーやマッサージ店を紹介する」と言って声をかけ、タクシーで一緒に移動。強引に酒を勧め、ターゲットを酔わせる。その後、コワモテの従業員が現れ、高額な料金を請求。これを拒否すると、凶器をちらつかせて恐喝したり、時に暴行を働くという。さらに、パスポートなどの身分証を撮影し、警察に通報させないようにする用意周到ぶりだ。仮に警察に通報したとしても、店の位置は頻繁に変わるため、ほとんどお手上げ状態だそうだ。 実際、客引きに連れていかれた風俗店やマッサージ店で、日本円で30~50万円もボッタクられた、という被害は後を絶たない。 いったいなぜ、韓国人が狙われるのか? 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は言う。 「これまで、中国では日本人相手のボッタクリが多かった。ただ、最近では日中関係の悪化から、駐在員や旅行客の数が激減している。そのしわ寄せが、相対的に増えた訪中韓国人に向かっているのではないでしょうか」 いずれにせよ、中国でも、客引きにはついていかないほうが賢明だろう。 (文=河鐘基)イメージ画像(Thinkstockより)
チ○コなぞかけの達人・紺野ぶるま!「ハンガーとかけて、チ○コと解く。そのこころは?」インタビュー
「芽吹きました~!」からはじまる「チンコなぞかけ」を得意とする、今いちばん注目の女芸人・紺野ぶるまさん。なぞかけだけでなくコントやモノマネにも意欲的に取り組み、昨年には初の単独ライブも開催されています。当初はモデルに憧れていたという彼女が芸人の道を歩みだしたキッカケはなんだったのか。
養成所のお笑いコースを受ける勇気はなかった
――まずスタイルの良さに目を奪われます。もともとモデルとして活動されていたんですよね?
ぶるま どこかに所属していたというわけではなくて、友達の紹介で代官山のモードなショーとか出たりもしましたけど、今の事務所に入る前の19歳頃にちょっとだけですね。モデルさんって華やかでかっこいいなぁって、漠然とした憧れがあって「やりたーい!」って軽いノリだったんですけど、今考えると世間を知らなすぎでした。実際にちゃんとモデル業をしている人たちを目の当たりにして、あまりにレベルが違い過ぎて「何で軽々しく言っちゃったんだ、私」って本当に恥ずかしい気持ちですよ……。
――現在は、芸人さんが多数所属する松竹芸能に所属されていますが、芸人になろう!と決断したキッカケはなんだったんでしょう。
ぶるま いや、全く決断できていなくて。私がテレビでお笑い番組を見ていたときは、『あらびき団』(TBS系)や『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)の最前線で、ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎さんとか、くまだまさしさんなどが活躍していました。もともと芸人さんやお笑いも大好きで、自分でもやってみたかったけど「お笑いタレントコース」に行く勇気はなかったんです。でも、他のコースでもタレントとしての勉強もできるし、機会があればネタ見せの場を見ることもできるかなぁと思って、当時、松竹芸能の養成所にあった「女性タレントコース」(現在は大阪校のみ)に応募しました。
――松竹芸能さんの養成所に決めた理由はなんでしょう。
ぶるま 養成所も学費がかかるんですが、有名な吉本興業さんの当時の学費は45万円くらいで、松竹芸能は30万円くらいだったんですよ。松竹芸能も由緒ある事務所だし、安いほうが助かるってことで決めたんですけど(笑)。それで芸人さんたちのネタ見せの場に行かせてもらった時に「私もネタを書きたい!」っていう思いが強くなりましたね。面白くなくてもとりあえず書く! っていうことから挑戦していきました。
――その当時のネタを、オフィシャルで見せる機会はあったんですか?
ぶるま その時は、地元の友達を無理矢理誘って、コンビとして事務所のライブに出させてもらったんです。その時のネタは……2人で紺色のブルマを履いて、食パンを挟んで「ハミパンしてるよ」っていうネタだったんですよ。2回くらい舞台に立ったんですけど、「ひとりでやった方が面白いと思うよ」って即効でその友達が辞めちゃって……。それから2人のネタを1人でやるようになったんですが、名前だけでも覚えてほしくて「紺野ぶるま」として活動をすることにしました。
チンココールに乗せられて誕生した「チンコなぞかけ」
――お笑い芸人としての芸歴はどれくらいですか?
ぶるま 8年ですね。
――今や「チンコなぞかけ」でテレビ出演されることが多いですが、コントも継続中なんでしょうか。
ぶるま やってますよっ! 昨年の夏もお台場で野外ライブがあって、コントをしました。一昨年はチンコなぞかけをやったんですけど、お昼だし子供連れの家族の前だったこともあって、どっちらけだったので今年はコントに変更したんです。ま、それもどっちらけでしたけど(笑)。それでも続けています。
――「チンコなぞかけ」で注目を浴びるようになったわけですが、なぞかけに目覚めたのは、なぞかけの先輩芸人・ねづっちさんがキッカケだと伺いました。
ぶるま そうです、ねづっちさんがMCを務めた女芸人ライブがあって、ねづっちVS女芸人でなぞかけで戦おう! というコーナーに出たんですよ。そこで生まれてはじめて、なぞかけをしたんですが、ねづっちさんが「上手だね」って言ってくださって。その時はまだ、チンコと解くわけじゃなく、普通のなぞかけですが。その後、ものまねタレントのコージー冨田さんが毎月やってらっしゃるライブに呼んでくださって。というのも、実はコージー冨田さんもなぞかけが好きで、ライブではものまねだけのときと、なぞかけ大会のコーナーがあるときがあるんですけど、そのなぞかけ大会のときに呼んで下さって。
――「チンコと解く」に辿り着いたのは?
ぶるま なぞかけ大会に呼んでくださった当初は、1分半の間に何個のなぞかけができるかっていう、「低クオリティハイスピードなぞかけ」っていう、下手でもいいから個数をこなすというコーナーがあったんですよ。限られた時間の中でバンバンお題を出されるから、本当に緊張しちゃって。そして、お題で「ハンガー」って出されて、咄嗟に「チンコと解きます! どちらも“かけます”!」って言ったら、会場にいたお客さんたちもお酒が入ってることもあって、めちゃくちゃ盛り上がったんですよ。それでコージー富田さんからは「もう全部、チンコと解け!」と言い出すし、お客さんも一斉にチンココールしてるし(笑)。そこから後のお題を、なんとか全部チンコで解くことが出来て、優勝させていただきました。コージー冨田さんは続けてライブに呼んでくださっているんですが、今4連覇中です!
――以前、伊集院光さんもラジオ番組で紺野ぶるまさんのネタを絶賛していました。
ぶるま 伊集院光さんとは、一昨年にあったBS12トゥエルビで放送中の『伊集院光のてれび』という番組のオーデションではじめてお会いしたんです。伊集院さんは、もともと落語家の方だからなぞかけがすごい好きだったり、何かの番組で私のことを知って下さったみたいで「チンコで解くなんて、すごいね~!」って言ってくださって。それから、「チンコでなぞかけする女芸人がいるんだよ~」ってご自身のラジオで話してくださったり、女芸人を集めて飲みに行くときには声をかけてくださったり、ありがたい大先輩です。
――ぶるまさん自身、もともと下ネタには抵抗なく?
ぶるま コントの時もちょっとだけ下ネタをしてましたけど、実は直接的なものはあまり好きじゃなくて。なんか変なこだわりというか、自分の中では線引きがあって。だから、「チンコなぞかけ」も最初はあまり披露していなかったんですが、ねづっちさんが私のことをテレビで紹介してくださって、そこから仕事を頂くようになりました。
――テレビで下ネタ全開に。
ぶるま いえいえ、チンコという言葉は発してますけど、しっかりと“なぞかけ”という芸をしているからいいという、自分の中での線引きは今もあるんです。ただ「男性が喜ぶ」、という理由でチンコと言ったり、直接的なアダルトワードを発したりっていうのは、私はすごく嫌いなんですよ。
――性的に見られたくない?
ぶるま その気持ちはすごく強くありますね。自分の中にある線引きを説明するのも難しいし、チンコという言葉を使っている時点で矛盾してると思う方もいるかもしれないですけど、チンコという言葉に対してじゃなくて、ネタとして出来たものに「おぉ」って言われたいんですよ。ちゃんと、芸として笑いにできる下ネタをやりたいんです。
――なぞかけって、歴史もあるし内容も深いですし、知識も必要だと思うんですが。
ぶるま 私自身、ワードのストックはたくさん用意しておくようにしています。今までやってきたなぞかけの中で、エグすぎた……というよりわからなかった人が多かった、というのは「どちらも吹くでしょう」っていう、男性の潮吹きでしたなぞかけ。キョトンというか、「へぇ~吹くんだぁ~」ってそこで知った方がいたみたい。そういう攻めたものも続けたいですが、ほとんどの人がパッと聞いて理解できるようなワードをもっと増やしたいですね。
――テレビのお仕事では、オンエア上、下ネタの単語で気をつけるように注意されることはあるんでしょうか。
ぶるま バラエティ番組では「チンコ」という言葉自体に電子レンジのチーンって音が入ってることが多いと思うんですが、以前あるテレビの仕事でディレクターさんから「チンコ」はいいけど「チンポ」は言わないでって念押しされたことがありましたね。ネタの最中も今まで「チンポ」なんて言ったことは1度もないのに、頭の中で“チンポはダメ、言わないように”って思ってたら、変な強迫観念にとらわれたのか、「チンポ」って言っちゃって……すんごい怒られましたねぇ。収録だったからセーフでしたけど。生放送だったら……と思うと震えます。
30代で深みのある「芽吹き」を目指す
――昨年の1月に初の単独ライブ「ぶるま、夜の新宿でかけまくり」を開催されましたが、客層、ファン層に偏りはありますか?
ぶるま 男性6:女性4くらいだったと思います。思っていたより女性の方も多く来て下さって嬉しかったですね~。年齢層は平均したら30代の方が多かったのかなぁ。90分間やらせていただいたんですけど、なぞかけがメインで、今まで作ったネタとライブのために作った新ネタ合わせて、6本のコントもやりました。私がセクシー女優に扮したコントとかもあって、後輩芸人にブリーフを履いてもらって、AV男優役として出演してもらいましたね。早いものであれから1年くらい経ちますが、今年も1月に単独ライブ「お願い…たまたまぶらぶらしていたことにして」を開催しますよ!
――今年も新年早々の単独ライブ開催が決定とはお仕事順調ですね。ぶるまさん、昨年30代に突入したんですよね?
ぶるま そうなんですよ、そうだ! 30歳になってたんだ~! 27歳くらいのときは30歳になるっていうことが、何だか怖かったんですよ。20代前半がすごい楽しかったし。でも29歳後半になったときに、よりよい30代を過ごすために準備をしなきゃな、と切り替えたんですけどね。「あ~あ」と思いながらも。
――「あ~あ」は、ため息ですか?
ぶるま 20代でチンコなぞかけするのと、30代でチンコなぞかけするのでは、意味も違ってくるのかなぁ、みんなどう思うんだろうなぁって。若いから「チンコ」って言ってても笑えるのかなぁとか。年を重ねるとただイタいだけかなぁとか。
――年を重ねるからこそ、芸に深みが出てくるかもしれないですよ。
ぶるま 確かに! チンコなぞかけに限らず、そうですね。よし、深みのあるなぞかけにしなきゃな。情緒のある「チンコなぞかけ」を。
――深みのある写真集とか。以前「亀甲縛りスイムウエア」と名付けた水着で、グラビアのお仕事をされたこともありましたが、グラビアのお話がくることはないんですか?
ぶるま たまにお声がけはいただいたりするんですけど……あれも、水着でセクシーに! というよりは、背景には女芸人たち数名での企画がそもそもあってやらせていただいたんです。普通に私の写真集なんて恥ずかしいですよ。30代で私のレベルだったら、途中でバストトップを出して、最終的にお尻出さなきゃいかないかもしれないし……チンコネタをやっていて、ただでさえ心配しているであろう両親をこれ以上傷つけたくないですよね……これ以上は。
――ご両親からは何か言われます?
ぶるま 今はもう何も言われないですけど、そりゃ娘が「チンコチンコ」言ってたら最初は色々と戸惑ってたと思いますよ。
――そういえば、ぶるまさんの幼少期は、書道、英語、スポーツ、音楽と数々の習い事をされていたそうですが……ズバリ、お嬢さまなんですか?
ぶるま 全然違いますよ! 本当に親が子煩悩でやらせてくれてた感じです。でも、ピアノも10年近くやらせてもらいましたが、本当に何も弾けるようにならなくて。一緒に通ってた子は、ショパンとかベートーベンとかどんどん上達して弾けてるのに、私だけ上達せず。ピアノの先生が、キレイな女性の先生だったんですけどその先生と話すのが楽しくて。ピアノの練習よりも、話してる時間の方が長かった気がします(笑)。英会話も、ECCジュニアに4年間くらい通わせてもらって、英検3級取得したけど話せるわけじゃないし。実になってる習い事がひとつもないですね。長いこと通わせてくれたのにねぇ……。
――でも今や、単独ライブで男女ともに支持されている娘さんですから、子煩悩なご両親は応援してくださってるでしょうね。
ぶるま 今はもう、明るく元気に生きてくれればいい、犯罪さえ犯さなければ。っていう想いみたいです。それこそ伊集院さんのような影響力のある方々が私の話をしてくださったりしてるんで、両親も「ま、いっか」みたいな感じだと思います。
「チンコ」と解いてもらった
――今後、30代の女芸人として、新たにチャレンジしたいことはありますか? たとえば、宣伝ツールとしてたくさんの芸人さんたちがYoutubeをやっていますが。
ぶるま 一応、Youtubeのチャンネルは事務所に作ってもらったんですけど……そういえば動画あげてないですねぇ。以前、動画共有アプリのVineで撮影した6秒動画をYoutubeにアップしたら、1万人くらい見てくれてたんですよ。すごくないですか? 何も拡散してないのにこんなに見てくれてる! ってすごい感動したんですよ。 ユーチューバーのチャンネルにゲストとして出させていただいたりはしてるんですけど……。
――それほど感動したのに更新していないと。スッピンからのメイク術がスゴイ! と話題になったくらいですしメイク動画も見たいという方がいると思います。
ぶるま たかまつななちゃんっていう、高学歴のお嬢様芸人がいるんですけど、彼女のYoutubeチャンネルでメイクをしたり、男性ユーチューバーにもメイクしたことがありましたけど、自分のチャンネルでは考えてもいなかったですね……。やりたいって思ったときにやらないとタイミングを見失っちゃいますよね…・・・はい、いつやるか何をやるかをきちんと決めてやろうと思います(笑)。
――東海地方のローカル番組でアニメの声優もされた経験があるとか。
ぶるま そうです! すごくいい経験をさせていただいたし、楽しかったです。声の仕事はまたやりたいです。大勢の先輩芸人の方々も声の仕事をしてるし、是非挑戦したいです!
――最後に……、恐縮ですが、なぞかけをお願いします! お題は「messy」!
ぶるま 芽吹きました~! 「messy」とかけまして「チンコ」と解きます。どちらも、気持ちがいいぐらい、裏側を攻めてくれるでしょう。
――いただきました!
information
紺野ぶるま 単独ライブ
「お願い…たまたまぶらぶらしていたことにして」
日程:2017年1月14日(土)・15日(日)の2日間
場所:松竹芸能 新宿角座
問い合わせ:03-3226-8081
『嵐ツボ』『VS嵐』櫻井翔主演ドラマで嵐祭り! 1月3日(火)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●嵐
【特番】
12:00~13:30 『今夜はアラおめ!』(フジテレビ系)
16:15~18:00 『嵐ツボ』(フジテレビ系)
18:00~21:00 『VS嵐 2017賀正SP』(フジテレビ系)
21:00~23:30 ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系) 櫻井翔
●タッキー&翼
10:20~11:52 『忠臣蔵の恋をまるごと!』(NHK総合) 今井翼
東海テレビを退社した本仮屋ユイカの妹・リイナ「早く東京に戻りたい」が口癖だった
女優・本仮屋ユイカの妹で、東海テレビアナウンサーの本仮屋リイナが昨年いっぱいで同社を退社した。今後は東京で仕事をしていく方針だという。 そんなリイナに、視聴者や局員から惜しむ声が上がる一方、「やっぱりな」という声も聞かれた。 「地元の人は、みんな退社を残念がっています。ロケに行くと人だかりができるくらいの人気者で、社内でも愛されていました。入社直後は、だいぶ自信家なところがあったみたいですが、次第に謙虚になりました。先輩アナにかなり強い指導を受けていたようで、社内で涙を流している姿もよく見せていましたね。そのかいあってか、アナウンス技術も最近は格段に向上、安定感が出てきた。みんな『逸材を失った』と、喪失感をを覚えずにいられませんよ」(テレビ局関係者) リイナといえば、青山学院大学在学中から舞台女優として活動。東海テレビに入社前日の2013年3月31日まで、東京・新国立劇場で舞台『国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~』に出演していたほどだ。入社後は、すぐに同局の朝の生放送情報番組に抜擢。それまでまったくアナウンス経験がなかったというが、努力でカバーし、ニュース原稿も任されるほどになった。ところが、昨年5月にフジテレビの制作部門に勤務する局員と結婚。第1子を出産予定であることが報じられた。 「『早く東京に戻りたい』が口癖で、友人らにも、よく相談していたようです。もともと華やかな東京志向が強かったことや、キー局の入社試験を落ちたこともコンプレックスだった。入社直後のスポーツ新聞のインタビューでは、新人アナながら『女優になりたい』と口を滑らせて、周りからだいぶ怒られたくらいです。今後、イベントの司会などで、姉と同じステージに立つなんてこともあるかもしれません」(芸能関係者) 東海テレビの公式ブログで、リイナは「会社の同僚や上司、友達、家族、そしていつも見てくださったみなさまの愛を目一杯感じられたことは、何にも代えがたい喜びでした。東海地方のみなさまの優しさで、今の私があるのだと強く実感しています。(中略)感謝の思いを胸に一歩ずつ歩んでいきます。お世話になったみなさま、本当にありがとうございました」と熱くつづっている。 中京圏で過ごした順風満帆のアナウンサー生活を捨て、ママアナウンサーとして東京に戻るユイカ。フリーアナウンサーがひしめく“戦国”東京で、どういった活躍を見せてくれるか楽しみだ。東海テレビアナウンスどっとこむより
東海テレビを退社した本仮屋ユイカの妹・リイナ「早く東京に戻りたい」が口癖だった
女優・本仮屋ユイカの妹で、東海テレビアナウンサーの本仮屋リイナが昨年いっぱいで同社を退社した。今後は東京で仕事をしていく方針だという。 そんなリイナに、視聴者や局員から惜しむ声が上がる一方、「やっぱりな」という声も聞かれた。 「地元の人は、みんな退社を残念がっています。ロケに行くと人だかりができるくらいの人気者で、社内でも愛されていました。入社直後は、だいぶ自信家なところがあったみたいですが、次第に謙虚になりました。先輩アナにかなり強い指導を受けていたようで、社内で涙を流している姿もよく見せていましたね。そのかいあってか、アナウンス技術も最近は格段に向上、安定感が出てきた。みんな『逸材を失った』と、喪失感をを覚えずにいられませんよ」(テレビ局関係者) リイナといえば、青山学院大学在学中から舞台女優として活動。東海テレビに入社前日の2013年3月31日まで、東京・新国立劇場で舞台『国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~』に出演していたほどだ。入社後は、すぐに同局の朝の生放送情報番組に抜擢。それまでまったくアナウンス経験がなかったというが、努力でカバーし、ニュース原稿も任されるほどになった。ところが、昨年5月にフジテレビの制作部門に勤務する局員と結婚。第1子を出産予定であることが報じられた。 「『早く東京に戻りたい』が口癖で、友人らにも、よく相談していたようです。もともと華やかな東京志向が強かったことや、キー局の入社試験を落ちたこともコンプレックスだった。入社直後のスポーツ新聞のインタビューでは、新人アナながら『女優になりたい』と口を滑らせて、周りからだいぶ怒られたくらいです。今後、イベントの司会などで、姉と同じステージに立つなんてこともあるかもしれません」(芸能関係者) 東海テレビの公式ブログで、リイナは「会社の同僚や上司、友達、家族、そしていつも見てくださったみなさまの愛を目一杯感じられたことは、何にも代えがたい喜びでした。東海地方のみなさまの優しさで、今の私があるのだと強く実感しています。(中略)感謝の思いを胸に一歩ずつ歩んでいきます。お世話になったみなさま、本当にありがとうございました」と熱くつづっている。 中京圏で過ごした順風満帆のアナウンサー生活を捨て、ママアナウンサーとして東京に戻るユイカ。フリーアナウンサーがひしめく“戦国”東京で、どういった活躍を見せてくれるか楽しみだ。東海テレビアナウンスどっとこむより


