相変わらず10月クールもドラマが総コケ状態のフジテレビだが、その中でも打ち切り危機がささやかれているのが、天海祐希主演の『Chef~三ツ星の給食~』(木曜午後10時放送)。 初回から8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、第4話では4.9%にまで落ち込んでしまった。第5話では8.0%まで持ち直したものの、低空飛行が続いている状況だ。 「天海演じる、三ツ星レストランのシェフが小学校の給食室に転職し、悪戦苦闘する姿を描いたオリジナル作品。主題歌には大御所・ユーミンの『Smile for me』を起用。4話からはユーミンと天海のデュエットバージョンを流すなど、かなり力の入っていた作品だが、特に視聴者を引きつけるポイントがなく、コケてしまった。演出を手がける平野眞は、いまやすっかり仕事がなくなった江角マキコの夫。その江角が独立した事務所の看板女優が天海で、なんとも奇妙な巡り合わせになってしまった」(テレビ誌編集者) 天海といえば、かつてはシリーズ化された『離婚弁護士』『BOSS』(ともにフジテレビ系)、過激な内容から賛否両論を巻き起こした『女王の教室』(日本テレビ系)など、主演ドラマがことごとく大当たりし“視聴率女王”の座に君臨。しかし、いまやその座は、同じ木曜に放送されている『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の米倉涼子に、すっかり明け渡してしまった。 そんな現状の天海だが、阿部寛とW主演し夫婦役を演じる映画『恋妻家宮本』の公開が来年1月末に控えている。メガホンを取り、脚本を手がけたのは『女王の教室』で天海とタッグを組んだ脚本家の遊川和彦氏だが、ヒット作となるのはかなり難しそうだという。 「そもそも、天海は映画で当たった作品がなく、むしろ脇役のほうがいい味を出している。原作は直木賞作家・重松清氏の『ファミレス』で、かなりマイナーな小説。家族ものが得意な遊川氏だが、近年は『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が大ヒットしたぐらいで、ほかは数字が取れていない。天海の主演ドラマがあるため、PR活動で稼働できるのは12月に入ってからのようで、そこからいろいろ仕掛けたとしても宣伝効果はないだろう」(映画業界関係者) 演技派として知られる天海だが、すっかり“当たり役”に恵まれなくなってしまったようだ。
年別アーカイブ: 2016年
『銀英伝』の田中芳樹が『進撃の巨人』『おそ松さん』を語る!? “編集者をだまくらかす”結果が名作に
「ウルトラマンシリーズ放送開始50年 特別企画:脚本家 金城哲夫」トークショーが3日、第29回東京国際映画祭内で開催された。 金城哲夫といえば、円谷プロダクション草創期に『ウルトラQ』『ウルトラマン』『快獣ブースカ』『マイティジャック』といった、後世に残る名作の企画やメインライターを務め、円谷プロ黄金期を作り上げたことで知られる。 今イベントは、その金城の功績を称えるとともに、今後先の未来につなげる新設の脚本賞「円谷プロダクションクリエイティブアワード 金城哲夫賞」PRの一環として開かれた。ゲストとして同賞の審査員を務める、『銀河英雄伝説』(以下、『銀英伝』)や『アルスラーン戦記』などの代表作で知られる作家の田中芳樹、劇団☆新感線の座付作家にして、アニメ『天元突破グレンラガン』などのシリーズ構成としても知られる中島かずきらが登壇しさまざまなトークを繰り広げたという。 このトークイベントを観覧したという40代男性がこう語る。 「売れるコンテンツの戦略という話題になったときに、田中さんへ『銀英伝』のときはどうだったかと振られたんです。すると田中さんは、『誰が読むんだろうと思いながら書いていました』『まさかこれが売れるのかと思って。戦略といわれると困るんですが、いかに編集者をだまくらかすかでして……』と、飄々と当時を回顧されてました」 さらに、田中は興が乗ってきたのか、最近話題の作品についても触れ出したという。 「田中さんは、『世の中何が受けるのか分からなくて、 “進撃の巨人”を……まあ野球漫画だと思っていたんです』と冗談交じりに話していました。さらに『おそ松さん』については、『もう答えようがなくて』と。大御所なのに、意外と最近のアニメ業界の動向もちゃんとチェックしているようでしたよ。それから、ヒーロー論として『長所ばかりを集めると道徳の教科書になっちゃうんです』と話して、例として“オーベルシュタインの犬”という冷徹・冷酷な人物が犬をかわいがるというギャップについて、『銀英伝』のエピソードを引き合いにも話していました」(前出の40代男性) 一方、中島は自身の脚本についてのことを語っていたという。 「劇団☆新感線の作品について、『演劇としては邪道かもしれないけど娯楽としては王道です。別に演劇の世界のことでは気にしませんと思っていて』と立ち位置を話していたり、『一番のお客さんが自分だというのをブレずに作ってきて今がある。自分が信じるものをエンターテインメントを出すと。それが自分にとってはマンガであり、アニメでした』と、こちらは熱さを秘めたコメントを寄せていました」(前出の40代男性) イベントには、ほかにも実写映画『るろうに剣心』の大友啓史監督や、『リング』の脚本を手掛けた高橋洋らが真面目なトークをしていたそうだが、「田中さんは『小説家の言うことを鵜呑みにしないでください』と、締めていました」(前出の40代男性)と、さすが大御所らしい人を食った言い方もしていたのだとか。とりあえず、金城哲夫賞のグランプリにどんな脚本が選ばれるのか、楽しみなところだろう。「金城哲夫賞」公式サイトより。
処女卒業で爆発した「有名人と一戦交えたい欲」、簡単にヤれるサブカルおじさんたち!
11月13日の運勢は? しぃちゃんの12星座占いで今日の運勢をチェックする
12星座ごとに毎日しぃちゃんが「総合運」「金運」「恋愛運」「仕事運」の4つをシンプルなコメントで占います。あなたの今日の運勢は?
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冬ツアー前に、関ジャニ∞の夏ツアーをおさらい!
「関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ」おフォトレポート!
リサイタルならではの、よりファンに近づいた親しみある演出でエイターを魅了した“罪な夏”をこの1冊に完全収録!
Topics 1 関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ・・・04P~
Topics 2 新曲『罪と夏』を熱唱!・・・06P~
Topics 3 トロッコでの移動・・・08P~
Topics 4『 YASUDA-LAND』(やすだーらんど)に登場!・ ・・ 10P~
Topics 5 国民的アイドルであり、本物のエンターティナー ・・・12P~
Topics 6 安定のユニット曲・・・14P~
Topics 7 黒マントが怪しい『Dye D?』・・・16P~
Topics 8 ノスタルジーな展開の『夜空ノムコウ』・・・18P~
Topics 9 村上KING、復活!・・・20P~
Topics10 日替わり企画・クロニクルコーナー・・・・22P~
Topics11 ハチマキ姿が斬新!『バッキバキ体操 第一』・・・24P~
Topics12 見せどころ!ラストのバンド演奏・・・26P~
面白MC 集・・・32P~
錦戸 亮・・・・40P~
大倉忠義・・・48P~
渋谷すばる・・・56P~
安田章大・・・64P~
丸山隆平・・・72P~
横山 裕・・・80P~
村上信五・・・88P~
V6・岡田准一の規格外な演技に期待! 映画『海賊とよばれた男』鑑賞券プレゼント
V6・岡田准一主演映画『海賊とよばれた男』が、12月10日に公開となります。今作では岡田をはじめ、監督・山崎貴氏、原作・百田尚樹氏と、2013年公開の大ヒット作『永遠の0』チームが再集結。百田といえば、『殉愛』(幻冬舎)騒動で一気にキナ臭さが増した人物ですが、作品に罪はない!! というわけで、あらすじを見ていきましょう。
まだ石炭が主要燃料であった戦後、国岡鐵造(岡田)は石油の将来性を信じ、「国岡商店」として石油業に乗り出す。海外の石油メジャー、国内の同業者などに行く手を阻まれたものの、鐵造は諦めず、型破りな発想力と行動力で仲間を惹き付け、共に新たな道を切り開いていこうとする。そんな中、石油メジャーに、国岡商店の全ての輸入ルートを封鎖されてしまい――?
今回、岡田が演じる鐵造は、出光興産創業者の出光佐三氏がモデルになっているそう。北九州弁を使いこなし、60代として登場するシーンには3時間かけた特殊メイクで挑んだのだとか。岡田が、ジャニーズアイドルとしては規格外の男に成長したことを実感できる大作になっているはず。
今回は『海賊とよばれた男』の劇場鑑賞券を3名の方にプレゼント。大作日本映画の大コケが続く中、「岡田を大爆死させたくない!」と奮い立っているサイ女読者の皆さん、ぜひご応募お待ちしておりまーす!
「アニメ界のチアガールになりたい!」【サラ・ネルキン】来日4年目の“やりたいこと多すぎ”状態
元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんがカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の43回目! 今回はアニメ業界で働きながら声優を目指して邁進中の金髪美少女、サラ・ネルキンさんが来てくれました! ――初めまして! サラさんは普段は取材する側が多いんですか? サラ そうですね、大学2年生のときからずっとアニメ業界の記者をしていますので、取材はされるよりもする方が多いです。以前は「Anime News Network」というサイトでパートタイム記者を務めて、今は情報サイト「ANIME NOW!」のスタッフライターとして活動しています。 ――想像以上の日本語の流暢さに驚きが隠せません。さらに現在は正社員ですよね、立派すぎます! 大学から日本にいらしたんですか? サラ 大学1年生のときはハワイにいました。ハワイの大学で日本語を勉強しましたが、ずっと独学で勉強していたので、ちょっと自慢に聞こえちゃうかもしれないんですけど、大学4年生のクラスに入っても私にはちょっと簡単すぎてしまって……もっと日本の近くに行きたくて、「じゃあ、引っ越そう!」って、日本の大学に転校しました(笑)。それで、日本は4年目です。 ――すごい行動力! では、ご出身のニューオリンズからハワイに行って、それから日本ですね。 サラ えっと……悲しいことに、2005年にハリケーン「カトリーナ」というものがありまして、私が育ったニューオリンズの町も、家も、大きな被害にあって、マサチューセッツに引っ越したんです。なので、マサチューセッツで中学と高校に通って、卒業してからハワイ、それから日本ですね。 ――なるほど、恐い思いをされましたね……! サラ はい……。でも、アニメにハマり始めたのは、マサチューセッツに引っ越したときでした。あのときは悲しくて、完全に笑顔をしなくなっていたので……。そんなときにアニメのおかげで笑顔を取り戻せたと思います。そこから日本語を覚え始めて、今の私がいます。 ――では、日本に興味を持ったきっかけはアニメだったんですね! サラ そうですね! 幼い頃、兄に「面白い番組が放送されてるぞ!」って言われて見はじめたのが『ポケットモンスター』だったんです。そのあと『セーラームーン』も大好きになりました! その頃は、まだそれが日本のアニメってこともわからずに楽しんでいたんですけど、あるとき、親戚から『愛天使伝説ウェディングピーチ』のDVDをもらったんです。あの時までは英語で吹き替えられたアニメを見ていたんですけど、私の見た「ウェディングピーチ」は日本語のセリフに英語の字幕がついている状態だったので、初めて「日本のアニメなんだ!」って認識できました。それに、日本の声優さんの演技力の高さに感動してしまって!「これからはこっちで聞きたい!」って、どんどん日本のアニメにハマッていったんです。 ――アメリカでは、声優という仕事はどういう立ち位置なんですか? サラ アメリカでは、あんまり声優はメジャーな職業ではないんです。アニメに出演しているほとんどの役者は主に舞台やテレビの出演の方がメインですね。それもあって、「じゃあ、私は英語の吹き替えをやろうかな」と思ったんです。その後に日本語を勉強して、「私も日本の声優さんみたいになりたいなぁ。……人生は一度しかないんだから、なろう!!」って(笑)。 ――見事な決断力です! サラ もともと、幼い頃から演技が大好きだったんですよ。幼稚園の先生から「この子、ドラマティックすぎるのよ」って言われてたくらい(笑)。あと、モノマネ上手な兄に憧れていたのもありますね。私も真似してみて、声を操ることが好きになったんです。それで日本の大学に入ってからはオーディションに行ったり、モデルとして働いたり、テレビに出たりもしましたね。外国人がアニソンを歌うクイズ番組とか、アニメの声優になるための番組『スパルタンMX』(2013~TOKYO MX)等に出演させていただいて……。
――これまでに声優のお仕事はされましたか? サラ ネットアニメの英語吹き替えに出演させていただいた経験もありますが、大学のとき、一度だけPS Vitaのゲームの声優オーディションに受かって、すごくうれしかったんですけど、プロジェクトが消えてしまって、本格的なデビューが逃げてしまいましたねぇ……。 ――残念でしたね……。大学と言えば、大学を卒業するタイミングで、だいたいの夢追い人は夢と現実(就職)の狭間で揺れると思うんですが、サラさんの場合はビザの関係もあるし、帰国っていう選択肢も出てきてしまいますね。 サラ そうですね、悩みましたねぇ。アメリカに帰るか、日本に残るために英語の教師になって、なんとなく過ごしながらアニメのオーディションを探して頑張るか……。でも、アニメ業界からはどうしても出たくなかったんです。なので、私に残された選択肢はひとつでした。“アニメ業界の仕事を探すこと”です。それで就職活動をして、たどり着いたのは成人男性向けゲームの会社だったんですよ(照)。 ――おお~!! そうなんですね!? サラ そうなんです、アハハ! 勤めていた会社はアニメ化された作品もある会社で、いろんな作品の翻訳をさせていただきました。アニメ業界の人たちと会える機会もたくさんいただいて、充実した日々でした。でも、「もっと他に何かあるんじゃないかな?」と思っていたときに、今の職場から声をかけていただいて、今は大好きなアニメのライターをしながら声優の勉強中です! ――良いご縁があってよかった! 「声優事務所に入ろう」とかじゃなくて、ちゃんと就職しているのが、とてつもなく偉いです! サラ ビザの問題もありましたしね。でも、声優の学校にはどうしても通いたかったから、声優学校の試験は受けたんです。とある声優学校の面接に行ったこともあるのですが、審査員の人はけっこう厳しくて…確かに緊張してミスもしたのですが、「お前は日本人より漢字を読まないといけない」って言われて、悔しくて……。家に帰って涙を流して「今に見てろ!」って自分に言い続け、それ以来毎日毎日、もっと早く読めるように台本の練習をしています。 ――アニメライターの仕事をしながら、毎日練習を!? サラ はい。他には、もっと大きな声で演技ができるようにボイストレーニングと、歌と、発音のチェックと……どんなに時間がたっても完璧にはならないんですけど、できるだけ頑張りたいです! ――ひええ、頭が下がります……! しかしながら、アニメの記事を書くためには、まずそのアニメを見続けないといけないから、ものすごく時間がかかりますよね。さすがに嫌になりませんか? サラ ちょっと疲れますよね(笑)。でも、以前はただストーリーを楽しんでいただけのアニメも、今は「この人はこう表現してる! 私もコレをしてみたい!」とか、演技の勉強にもなりますので、やっぱり楽しいですよ。 ――偉すぎて絶句! 毎日アニメを何本も見ては記事を書き、インタビューをして自分の勉強をしてボイストレーニングして……眠る時間は足りてますか? サラ ないない(笑)。あと料理とかワンちゃんのお世話とかで、忙しいですね! でも、アニメ業界を応援したい気持ちでいっぱいなので、それでなんとか頑張って生きてます! ――た、倒れないでくださいね!! サラ 頑張ります……! ――ではでは、やはり英語よりも日本語で声優をしたいですか? サラ 希望としては日本語も英語もやりたいですね。やりたい役は外国人キャラクターとか、ハーフのキャラクターとか……具体的に「アイドルマスターシンデレラガールズ」のケイトみたいな役がやりたいですね。そういう感じの役をいつか上手く演じられるように、毎日ボイストレーニング頑張っています。(笑) ――狙い撃ちしましょう! 外国人役と言えば、よく、日本人が「それはないだろ!!」っていうなまり方で演じてますよね。 サラ やはり外国人が演じることでその作品にはメリットもあると思いますし、日本人にしかできない役もあると思います……私が声優になって、業界をもっとカラフルな所にしたいと思っています。 ――変えていきましょう! あと、声優に限らず、けっこうちゃんとした会社の大がかりなアニメでも、平気で英語のスペルが間違ってたりもしますね。 サラ 翻訳家としてもやはり気になりますよね。ゲーム会社で働いてたときも、英語が間違っていると、すごくしつこく「ここ間違ってますよ!! 今すぐ直しましょう!!!」ってやっていました(笑)。
――サラさんは翻訳の仕事も上手そうですねぇ。翻訳を始めたきっかけはありますか? サラ 翻訳をはじめたのは高校のときで、実は宍戸留美さんがきっかけだったんですよ(照)。宍戸さんが歌った『WHITE ALBUM』の歌が大好きでいつも歌っていて「これはローマ字も欲しい」と思って、日本語の先生に質問しながら翻訳したんです! だから今日はとっっっても感謝しています! 昔から宍戸さんのTwitterもフォローしていますし、『おジャ魔女どれみ』も『ご近所物語』も『金色のガッシュベル!!』も『デジモン』も『プリティーリズム』も、テレビに出ているときも……とにかく大好きでずっと見て、『おジャ魔女~』はライブハウスのイベントにも通っていたので、ご一緒できるなんて最高に幸せです!! ――サラさん、思ったよりもガチファン!! ちなみに、サラさんのご家族は、今の活動を応援してくれていますか? サラ えーーーーと、うーん、どうだろう(笑)。ライターとしての仕事は応援してくれますし、役者としても、応援はしてくれています。けど、「それだけじゃ生きていけないでしょう?」とは言われますね、何回も……。 ――お母さん、ごもっとも。 サラ それでも、やりたいんです! アニメ業界で仕事をしながら声の演技がしたいですね。なので、今のアニメ業界の仕事を続けながら、いろんな人に会う機会をいただいて、みんなに「応援してるよ!」って伝えたいです。人に幸せをあげるのが大好きなので。 ――何それすごい。 サラ 私すっっっごいTwitterをしてるんですけど、ものすごいリプライ好きなんですね。人を応援することが大好きだし、人の成功でうれしくなるんです。だから、尊敬している声優さんやクリエイターさんには「心の底から応援してます」って気持ちを伝えたくてリプライしちゃいます。私はTwitterでちょっとした言葉をもらうだけでうれしくなるので、私が憧れてる人にも気持ちを伝えたいんです! ――ほんとだ! サラさんのタイムライン、リプライだらけ! マメですねぇ~。 サラ そうやって実際に友達になっていただけた声優さんやクリエイターさんもいますし、業界のパーティーで偶然会っても「あ! お前は!!」って気付いてくださったことも数回あるので、これからもいろんな人と繋がりたいです。Twitterに限らず、記事を書いて皆さんのこと世界に紹介できるのもうれしいことですね。 ――アニメ業界のチアガールですね! サラ チアガールです(笑)! 完全にそうですね! ――ちなみに、将来的には、ずっと日本で活動されるんでしょうか? それともアメリカに……? サラ 帰らない(きっぱり)。母からは「帰ってきて」と言われるのですが、アメリカのアニメ業界で働いても私が憧れる人には会えないし、何よりも直接この業界を支える存在になりたいと思っています。 ――でも、数が多すぎませんか? サラ 確かにたくさんの声優がいて、楽しくて、そして厳しい世界だなと思います。昔作品に出演していた声優さんを「最近何してるかな」ってチェックしてみると、すでに引退されていたり、別な道に進んでいらっしゃったり。ちょっと寂しいですね。でも、アニメ業界で直接働けるところって東京くらいしかないですね。だから私はここにずっといたいです。私は日本が好きですし、本当に! ――ここはいっそ日本人と結婚して永住権をもらうって手もありますよ! サラ きゃあ(ハート)! 私はホントに良くも悪くも乙女なので、夢は理想の王子さまに出会って結婚することです……!(笑)
――ではでは、好みの男性像を教えてください。 サラ 私は理想が高いんですよ~~~。いつも言ってるのは、「岡本信彦さんに会いたいなぁ」って(照)! もちろん冗談で言ってますけど……役者として非常に尊敬しています。 ――ちなみに、どこが好きなんですか? サラ 2009年に初めて『スレイヤーズ』の演技を聞いて、泣くほど感動したんです。 ――『スレイヤーズ』に岡本さん出てましたっけ? サラ アベル=ランザードっていう役で確かほんの1~2話しか登場しないんですけど、なぜだろう? 少ない話数でも存在感あってホントに感動したんです! それからずっと追いかけて……ストーカーって意味じゃないですよ(汗)! 理想として「私もこういう演技がしたいな」って追いかけさせてもらってます。憧れの役者です。あと、河西健吾さんも! 彼は10年も頑張ってやっとアニメの主役を掴んだんです。本当にすごいと思います! 心の底からその努力と演技力を尊敬しています。彼が頑張っていると私も頑張れるような気がします。他に尊敬している声優といえば、新井里美さん、根谷美智子さん、半場友恵さん、そしてもちろん宍戸留美さんですね。やはり私はお姉さん系の強い声と演技に憧れていますね。 ――王子さまも岡本さまも川西さまも、ご連絡お待ちしてます! ではでは、今後とも、日本をエンジョイしながら夢を掴んでください! 今日はどうもありがとうございました! サラ ありがとうございます!! 今のライターの仕事も大好きで感謝はしていますし、演技もこれからもしていきたいと思います!頑張っていきますので、よろしくお願いします!Thank you!(取材・文=小明/撮影=宍戸留美) ●サラ・ネルキン (Sarah Nelkin) 生年月日:1992年11月25日 出身地:アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ市 出演歴 2014年2月 スパルタンMX 2014年3月 ミッドナイト感謝祭!もってけダービー’14春:アニメ好き外国人対抗!アニソンイントロダービー 2015年9月 舘ひろし&上田晋也の日本魂届けます 2015年11月 アミューズ企画ゲーム実況チャネル「Studio Lolly」 海外向けアニメ情報サイト「ANIME NOW!」にてライターとしても活動中! Twitter: @S_Nelkin ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。 最新情報 東京幻想曲集 発売中!
増田賢一氏と25年分の宍戸留美を撮りためた「東京幻想写真集」発売中!! ■11/21(月) 「ひとりひとりにサリュー!vol.10~誕生日とクリスマスの間、世界編」 出演:宍戸留美 ゲスト:ナタリー、レイラ レイン、他 時間:開場 18時半/開演 19時 料金:前売り\3,500(1D別)/当日\4,000(1D別) 予約詳細: http://rumi-shishido.com ■11/26(土) タワーレコード難波店、5階イベントスペースにて18時~『東京幻想曲集』&『東京幻想写真集』のインストアライブ&特典お渡し会 ■11/27(日) 「ルンルン&純菜姫ツーマンライブ大阪~秋冬コレクション~」南堀江ビレボア 12時~ 特別ゲスト:中川雅子 公式HP: http://rumi-shishido.com/ ブログ: http://lineblog.me/sundaliru/ Twitter: @RumiShishido ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。
ジャニーズWEST藤井流星出演『レンタル救世主』は怒涛の第6話! 11月13日(日)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
25:30~25:35 『ベビスマ』(フジテレビ系) ※放送回によって変動
【特番】
25:35~26:35 『たまッチ!』(フジテレビ系) 中居正広
●TOKIO
11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)
21:54~22:48 『イチゲンさん“おはつ”できますか?』(テレビ東京系) 松岡昌宏
処女卒業で爆発した「有名人と一戦交えたい欲」、簡単にヤれるサブカルおじさんたち!
ヴィジュアル系、野球二軍選手、そしてお笑い芸人……全戦全敗の処女が、それまでの過酷な戦いから一転、秒殺で初勝利をもぎ取ったのは、バイト先である激安回転寿司屋の同僚のFラン大学生でした。
天下一武道会で、それまで動きがにぶかったのは実は重いリストバンドなどをつけて戦っていたからで、外したとたんに「うっひょーー」と言いながら何メートルも上空に飛び跳ね、軽やかに対戦相手を倒した孫悟空(子供時代)のごとく、処女という名の重りを外した私は、雑魚でもボスの腰巾着でも(ボスはまだ分不相応)、対戦を挑み全戦全勝。
ですが、やはり有名人との対戦を望んでいますから、雑魚と対戦しても手応えがなくつまらないもの。オラ、強えぇ奴と戦いたいんだよ!
そんなとき出会ったのが、プロデューサーGでした。
プロデューサーって、テレビの? いえいえ、どうやら違うらしいのです。とにかく肩書は“プロデューサー”。さらにまたの名を、“カルチャークリエイター”といい、事務所は原宿のど真ん中、いわば聖地にありました。
「◯◯の立ち上げに関わって、当時、◎◎たちに××を流行らせたのは俺。▼▼のヘアヌード写真集をプロデュースしたのも俺。今作っているのがコレ、△△。キミも関わらせてあげるよ」
ちょっと何言ってんのかよくわからないのですが、キャップのナナメかぶりが妙に似合うオシャレっぽさと、みなぎる自信で、「もう! 今すぐ抱いて!」と自動的に言ってしまいそうな雰囲気を持ったオッサンでした。
実際Gは、「この子もヤッた、この子もヤッたよ」と、原宿を我が物顔で歩いていそうなオシャレ顔の女の子の、一戦交えたあとっぽい写真を見せてくれました(それがまたオシャレな写真で、トイレットペーパーがむき出しになる、カバーなしホルダーがあるトイレで、上半身はスポブラ一丁、下半身はヘア丸出しで、便器にまたがりタバコをくわえて気だるげにこちらを見ている写真等)。
芸能人でもないのに、ただの小デブのオッサンなのに、このヤラなきゃ損な雰囲気は一体なんなのでしょうか。
そのときはわかりませんでしたが、のちに彼の名前を特定の界隈では頻繁に目にするようになったことで、「彼もまた一種の有名人なんだ」と理解するにいたったのです。
へええ、コレ、食えるんだ! 高級グルメではないけど、コレが「美味しい」と言えたらなぜか「分かってるじゃん」ってツウたちから一目置かれるような、B級グルメなんだ! そうか、そうだったのか! ――そんな感覚です。
そうとわかれば、彼らのようなB級グルメたちの出没スポットに行くのみです。が、これが難しいんですよ。ヴィジュアル系や芸人はライブ会場に行けば会えるし、野球二軍選手は二軍球場に行けば会える。ですが、彼らのような男たちは行動が読めない。今だったらSNSで自らどこで何食ったとか誰とよく遊ぶとか情報公開しているでしょうが、その当時はクチクミか地道に人脈を広げていくしかありません。カルチャークリエイター系ならばクラブに行けばいそう、と今ならわかりますが、当時はそんな事情もわかりませんでした。漠然と会おうとしても、会えない、まるで霧の中で実態のない影に手を伸ばしているような気分です(まあそもそも、彼らに実態がないからなんだけど)。
では、どうすればよいのか?
最初にヒントをくれたのは、大学の同級生Oでした。
「◯◯センセイの講演会が、すぐそこの大学であるから一緒に行かない? 一緒に出る人、はるちゃん好きだと思うから」
なんとO、とある精神科医のおっかけなのでした。せ、精神科医? そんなジャンルもアリなのか……と目からうろこだったものですが、確かにその精神科医はナイスミドルで本も何冊も出しているキレ者。Oがアイドル視するのも頷けます。そしてOの読み通り、同じく登壇していたとある学者は、私の好みドンピシャ! さっそくネットで彼らの情報を調べると(2ちゃんが普及し始めた頃)、やはりアイドル視されていることが判明。さらに、ほかにもイベント出演情報もありました。
「ろふとぷらすわん? どこだろう?」
私が、ずぶりと、サブカル沼に片足を突っ込んだ瞬間でした。
“サブカルの聖地”、ロフトプラスワン――。リリー・フランキーやみうらじゅんなど、サブカル男子界の最高峰たちを生み出した、いまでこそ全国的に認知されているイベントスペースですが、当時、無知な女子大生だった私にとっては、未知の世界でした。
そしてイベント日、Oと私は、すえた臭い漂う新宿歌舞伎町を通り、雑居ビルの地下へと続く階段を降り、初めてのロフトプラスワンへ。登壇者たちが、ガンダムがどうたらとかクソ面白くも興味もない話をすると、洗っていない体操着臭を漂わせる男たちが「ドッ」と沸くという、世間知らずな女子大生にとっては地獄のような時間をやりすごすと、イベント終了後、Oは真っ先に精神科医の元へ駆け寄りました。おお、出待ちとかしなくてもイケちゃうんだ。
「えへへ、センセイにメールアドレス渡してきちゃった」
はにかむOの笑顔の眩しいこと。なんでも、「卒論の相談をしたいから」と、もっともらしい口実をつけくわえ、連絡先を渡したようです。以降、何度かのメールのやりとりのあと、「会ってご飯食べたよ……///」という報告までは聞きました。
一方の私はというと、学者の攻略なんてまだまだ分不相応でしたし、ロフトプラスワンの存在を知ったと同時に、その界隈の雑誌や有名人を学ぶことから始めました。
わかったことは、とにかく攻略対象の男たちは幅広く多岐に渡るということ。当時はまだ、“サブカル文化人”なんて都合良く使える便利な言葉が広く知られていませんでしたから、食えるのか食えないのかの判別がつきません。
岡田斗司夫やエヴァ関連論壇のオタク系、吉田豪氏や宇多丸氏などのBUBKA系、STUDIO VOICEやQJのようなオシャレ醸し出し系、そんなふうに分類していた気がします。で、そこからこまごまと派生するのが、ミニシアタ―で上映される監督系、とか、ゴールデン街のマスター系、とか、ハメ撮りカメラマン系、とか、SM雑誌の編集者系、とかで、食えるモノと分類していました。だって条件は、「特定の界隈で有名なこと」だけですから。ツウが知っていればもう、食っても大丈夫なものなんですから。
そして一番大事なことを忘れてはなりません。処女時代、有名人とヤろうとして苦汁を舐めてきた敗因は、私がファンという立場だったことです。だから、雪の日に寮の前で待ったり、鳴らない電話を眺めたり、女同士の潰し合いに巻き込まれたり、悪意たっぷりの似顔絵を書かれたり、辛い目に遭ってきたんだもの……。そんな私ももう大人。ならばファンではなく、なかに入ってしまえばよいのでは? そうして私は、サブカルチャーの掃き溜め・AV制作会社に就職、のちにエロ本会社に転職したのです。
まず、この界隈のほとんどの男性たちは、ほの暗い青春を過ごしてきていることがわかりました。イコール、おモテにならなかった、そういうことです。おモテにならなかったからこそ、情熱がクリエイトに向けられ、見事作品などに昇華。凡な私は才能という名の肉汁溢れるB級グルメたちに近づいては、愛想を良くするだけでご馳走にありつけたのです。
そんな私を、学生時代の友人たちが“ゲテモノ喰い”と評したことが、“サブカル文化人”のヤリやすさを物語っているのではないでしょうか。
ある高校同級生には、「なんか、はるちゃんにお似合いの空気だよね(笑)っつうか、はるちゃんって、サセコだよね(笑)」と言われたことがあります(実話)(ほんとに友達なのかな、そんなこと言われて……)。他人のことをモテないとかゲテモノとか言ってますが、まあそういうことなんですよ……。
モテなかった男と、モテなかった女が、最終的に行き着きお互いの過去を昇華する場所、そこが、サブカル界隈だと、私は思うのです。
一度は地元のど田舎のパン工場に就職したけど、東京への憧れが諦められず上京してきた過去を持つ知り合い男性は、将来の夢をこう語っていました。
「ロフトでイベントやれるようなサブカル文化人になって、女子にちやほやされたい」
彼はいま、自らの肩書きを“拡張人”と名乗り、自身のSNSに「人間とはスクラップブックである。僕もあなたもそれぞれのリディムがありリリックを乗せる、それが人生なのだ。アウトプットからでしかインプットは生まれない。さあ、旅に出よう。人生を編集するために」とかなんとか、目がつるつる滑るようなことを書き込み、ロフトプラスワンでイベントをやったりしています。女子との出会いもあるようです。夢が叶ってよかったね!
そうそう、今はSNSが主流ですから、もう写メつきDM送っちゃえばすぐ喰えるんじゃないでしょうか。有名人に夢破れた女性のみなさま! サブカル文化人、いかがですか! いつでも旬でございますよ!






