リオ五輪メダリストがバラエティ進出のウラで、“消えた人気女性アスリート”は今

 オリンピックや世界大会などでの活躍から、マスコミに注目され、なかには芸能人を超えるほどの人気を誇る人物もいる女性アスリート。最近では、リオ五輪の卓球団体で銅メダルを獲得した石川佳純、レスリングで金メダルを獲得した登坂絵莉などの姿を、テレビでよく見かけるようになった。しかし現役を離れた後、それでも公の場で活動を続けるのは、茨の道のようだ。そんな“消えた”とされる女性アスリートの足取りを追ってみると――。

 2006年のトリノ五輪で、スノーボードハーフパイプに日本代表選手として出場した今井メロ。 引退後は、一部で“風俗店勤務説”が取り沙汰され、さらには結婚・出産からの離婚、ヘアヌードからイメージAVと、波乱万丈な人生としか言いようがない。

「今年に入ってからは、パチンコ店の営業を行っていたことが話題になりましたが、6月には人知れず舞台『Dear Kir』で主演を果たしています。常に何かしらの仕事は続けているようですが、今後も芸能界で花開くという展開は、相当難しいでしょう」(芸能ライター)

 また、長野五輪において日本人女子選手として冬季五輪初の金メダリストとなったスキーモーグル選手・里谷多英は、05年「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃的な下半身スキャンダルをすっぱ抜かれた。

「東京・六本木のクラブのVIPルームで、泥酔したまま外国人男性とセックスを行い、注意した店員に暴行を加えるという、前代未聞の不祥事です。当時里谷はフジテレビの社員だったのですが、その事件によって解雇という事態には至らず、13年に現役引退した後も勤務しているようです。一昨年は『VS嵐』(フジテレビ系)に社員としてノーギャラ出演したことが話題になりました」(週刊誌記者)

 00年のシドニー五輪で銀メダルを獲得し、「めっちゃ悔しいです!」の“名ゼリフ”で人気を博した水泳選手・田島寧子は、引退後に女優へ転向。当時01年には連続ドラマ『歓迎!ダンジキ御一行様』(日本テレビ系)や『てるてる家族』(NHK)に出演するなど、女優活動を行っていたが……。

「当時、女優転向を発表した途端、田島は世間から『チヤホヤされて勘違いした』などと大バッシングを受けました。女優の才能はなかったようで、引く手もなくなり、芸能界からはいつの間にか引退。派遣社員として働いていることが一部週刊誌で報じられました。指導者含め、水泳からも身を引いているようで、いまや“あの人は今”で見る機会さえなくなっています」(同)

 そしてバルセロナ、アトランタと五輪に連続出場した“水泳界のアイドル”千葉すずは、一見、縁もゆかりもなさそうな地域で、PR大使を務めている。

「引退後の02年に、島根県・三隅町(現・浜田市)のスポーツ施設のイベントに出演、さらに05年には同町の水泳講師として招致されました。そしてこの経歴が評価されたのか、現在は『ユネスコ無形文化遺産石州半紙PR大使』のほか、同町のPR大使にも任命されています。横浜出身、奈良在住というだけに、ネット上でも『一体なぜ?』と不思議がる声が続出していたものです」(スポーツ紙記者)

 リオ五輪で活躍した女性アスリートの中からも、“あの人は今”な人物が続出することになるのだろうか。

渋谷すばる激怒の“黄色い液体事件”について、村上信五が心の底から謝罪

 先日放送されたラジオ番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』(NACK5、11月5日深夜放送)で、渋谷が村上信五に激怒した“黄色い液体事件”を明かした。

 渋谷によると、コント番組の本番前にトイレ(小)をしていると、その右隣に村上が来たため2人で並んですることに。そのとき、渋谷の足にポチョンと生ぬるい黄色い液体がついたのだとか。隣の村上を見ると、「ゴメンごめん」と言いながら腹がよじれるぐらい一人で爆笑していたそう。

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おのののか、“オワコン化”で失笑! “三角関係”卒業宣言に「いつまでそのネタ引っ張る気」?

 今月15日、ららぽーと豊洲で行われたイベント「マーベル クリスマスキャンペーン in ららぽーと/ラゾーナ」にタレント・おのののかが登場した。一般男性をめぐるダレノガレ明美との三角関係から卒業したことを明かしたが、ネット上では「ホントにこれしか話題ないのね」と呆れる声が噴出している。

 おのは、8月に出演したバラエティ番組で、狙っていた商社マンの一般男性を、ダレノガレに“横取り”されたことを暴露し、話題を集めていた。

「最初におのが、その男性のことを好きになり、ダレノガレにも“彼が気になっている”と伝えていたものの、ダレノガレが交際をスタートさせた……という流れです。その後も、おのとダレノガレは、さまざまな番組でこのエピソードを披露。さらに、ダレノガレが、おのの出演していない番組内で、三角関係の話題を出したことに対して、おのが『イラッとした』などと不快感を露わにするなど、“対立関係”をアピールするようにもなりました」(芸能誌関係者)

 15日のイベントでも、おのは三角関係について言及。報道陣から、「今年のクリスマスの予定は?」と尋ねられ、「去年はクリスマス前に好きな人がいなくなっちゃったので……」とコメント。さらに「ダレノガレ明美さんに奪われたってことですか?」という質問が向けられると、「その人じゃないです」と苦笑交じりに否定した。そして、なかなか恋人ができないことについて「三角関係を気にしてる?」と質問されると、「三角関係は卒業したので!」「今度はちゃんと私だけを見てくれる人がいいなって思って」と、すでに三角関係から卒業していることを明かした。

「発覚から3カ月以上たった今も、同じ話題に言及するおのに対して、ネットユーザーは失笑の渦に。『まだこの話を引っ張ってるの?』『必死すぎて、痛々しい』といった声のほか、『三角関係の話でしか見かけなくなった』『私生活切り売りももう限界でしょ、崖っぷちじゃん』などと“オワコン化”を指摘する声も出ています」(同)

 7月には、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で社長や芸能人が集まる怪しいパーティーで西川史子を見かけたことがあると明かし、「これからは暴露キャラで売っていくのか?」とささやかれていたおの。さまざまな方法で話題づくりを図っているようだが、果たして、次なる一手は……?

高樹沙耶は「ウソつき女!」共同生活者の友人が明かす“したたかな素顔”

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「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より
「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」  怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。 「高樹は僕の悪口を吹き込んで、友だちとの関係を遮断させたんです。その悪口の内容もウソばかり。逮捕直後、高樹は『私のものではありません』と言っていたそうですが、“ああ、やっぱり自己保身だけの女なんだな”って思いました。同居人のせいにして、自分だけは助かろうとしていたわけでしょう?」(A氏)  高樹容疑者は10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を隠し持っていたとして、同居する男2人とともに大麻取締法の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕、後に交遊のあった別の男女も同容疑で逮捕された。高樹容疑者は当初、容疑を否認していたが、ついに「大麻を使用していました」と罪を認める供述をしていたことが伝えられている。 「自分もやっていたのに、逮捕されたら仲間のせいにしたってことですから、性根が腐ってますよ」(A氏)  怒るA氏は、逮捕された男性と学生時代からの付き合いがあったが、男性が「エコ活動」なるものを始めだしてから様子がおかしくなったと感じ、大麻をやっているような発言も聞いたことで、活動からの脱却を説得したことがあったという。 「2年半ほど前、都内で高樹容疑者と一緒に活動をしているところに割って入って『こんなおかしな連中と一緒にいるのをやめろ』と言ったんです。でも、そのとき友人よりも高樹容疑者が僕をにらみつけて『おかしいのはあなた。地球を破壊する悪魔!』と罵られました。友人は無表情でそれを見つめていて、もう昔の彼ではないと悟り、それで説得は諦めたんです」(同)  その後、共通の友人を通じて耳にしたのが「ありえない自分の悪口」だったという。 「僕が高樹にストーカーしていたとか、原発関係で事業を起こしているとか、子どもが思いついたようなウソばかり。それを友人が信じたかどうかはわかりませんが、連中がおかしいというのはハッキリしました」(同)  A氏によると、友人だった男性は海外で農業を手伝いながら放浪したことがあったというが、「エコ活動の連中と付き合うようになって、大学もやめてしまい、それまでの友人たちと疎遠になっていった。昔は麻薬に興味を示すような人間じゃなかった」という。 「でも、大麻で逮捕と聞いて『やっぱりな』としか思いませんでしたよ」(同)  高樹容疑者らが奇妙な共同生活をしていた自宅からは、使用した痕跡のあるパイプ約20本が押収され、その種類もかなり多彩なものだったという。  7月の参院選に医療用大麻の解禁を訴えて出馬していた高樹容疑者だが、実のところその主張は嗜好品として自由に楽しみたい欲求から来たものだったと見られても仕方がない。  実際、医療関係者からは高樹容疑者が演説などで訴えていた大麻の医療活用に関する知識が、デタラメだという指摘もあった。 「週刊誌では男性たちが高樹を洗脳したような記事も読みましたけど、僕にはそうは見えません。高樹もリーダー格だったと思います。それも平気で仲間を裏切るタイプのリーダー格、ですね」とA氏。  現時点では逮捕された5人の上下関係が判断されたりはしていないが、選挙運動中に大麻使用を聞かれて「吸ったことはない」と答え、逮捕後も「私のものではない」とウソをつき続けた高樹容疑者が、メンバーの中でも裏表の顔を使い分けるしたたかなタイプであったことは伝わってくる。  大麻の医療活用には一定の議論がある中で、結局は高樹の言動がそうした有意義な動きも吹っ飛ばしてしまった形だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『カインとアベル』“昼ドラ”路線で視聴率上昇に思う、フジテレビに残された可能性

 今回ツッコませていただくのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9『カインとアベル』を取り巻く諸々の不思議な目線。

 企画や共演者がなかなか決まらず、難航したとうわさされていたのも納得なほど、初回や第2話は「見切り発車」を思わせる中途半端さが目立つ作品だったが、第3話の終わりくらいになって、ようやくストーリーが動きだしたようにも見えた。

 「フジテレビ」「月9」「ジャニーズ主演ドラマ」という叩かれやすい要素てんこ盛りのコンテンツのために、毎回毎回バッシング記事ばかりが各所で取り上げられていた。だが、そんななか、ネットの匿名掲示板には「大きな声じゃ言えないけど、この主題歌は結構好き」「実はひそかに良い曲だと思う」といった個人的な感想がチラホラ見られた。匿名掲示板ですら肯定的意見は「ひそかに」「小さな声で」しか言えない四面楚歌の状況にあったのだ。

 しかし、第4話後半あたりから「優秀な兄」のはずの桐谷健太がぶっ壊れてきて、ドロドロ昼ドラ路線になってくると、「面白くなってきた」という声が増えてくる。視聴率も第3話の6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という大惨状から第4話では7.0%、第5話では7.6%と、わずかながら上昇線を描き始めた。

 視聴率とともにTwitterにも「面白くなってきた」「ヤバい、月9面白い」などのつぶやきが増え、11月14日放送時にはトレンドに『カインとアベル』関連のワードがいくつもランクイン。やはり桐谷は「優秀な兄」でいるよりも「俺は選ばれた人間だ!」「俺は誰かに助けてもらう人間なんじゃなくて、誰かを助ける人間なんだよ」などと笑いを押し殺しつつ得意げに大声で言っている方が似合うし、わかりやすい展開になると、視聴者の食いつきもグンとよくなる。

 おそらくこの調子だと、第6話以降はさらに視聴率を上げそうだが、とはいえ最終的に平均視聴率1ケタでは「低迷」「爆死」と言われるのは免れられないだろう。

 しかし、もし最終回で初回の数字を超えることができたとしたら、それは1つの成功だと思って良いのではないか。そして、数字はいまひとつ伸びなくとも「昼ドラ路線」で一部視聴者にそれなりにウケるのであれば、それがフジテレビの今後の1つの鉱脈になる可能性もある。

 今年4月期のユースケ・サンタマリア主演『火の粉』(同、東海テレビ制作)は、視聴率は苦戦したものの、いまだに「バウムクーヘンこわすぎ」などと時折思い出してはゾッとしたりニヤニヤしたりするくらいの印象を刻み付けた。つまり、ときどきネットで言われている「フジのドラマ=東海テレビが全面制作すればいい」案は、ある意味間違いではないのかもしれない。

 もしフジテレビがかつての栄光を完全に捨て、開き直って「昼ドラ」を懲りず飽きずに長期にわたってやり続けたとしたら……いつしか「有事に他局がみんなニュースを流しているなか、のんきにアニメ番組を流し続ける独自路線のテレビ東京」への世間の反応にも似た、生温かな好感を得られるかもしれない。

 そんなことは望んでいないかもしれないが、少なくとも世間は、いまより好意的になるのではないだろうか。

 ところで、もう1つ不思議なのは、最近、嵐とHey!Say!JUMPの落とし込み記事を、何の新情報もなく、取材もせず、同サイト内記事のほぼ焼き直しに近い内容で連日掲載し続ける某ニュースサイトだ。一部では「〇〇から金もらってるのか」なんて妄想(?)も出ているほど露骨な落とし込みぶりである。

 ジャニーズ事務所と昵懇で、事務所の宣伝記事だけを掲載するスポーツ紙や女性週刊誌が「気持ち悪い」とよくバッシングされるのはわかる。だが、「悪口を言う」ためだけにテレビを見て(あるいは実際に見てもいないで)、まるで「日課」のように落とし込み記事を出し続ける不思議なサイトもまた、同様に非常にグロテスクだと思う。
(田幸和歌子)

「電通事件は過労死の歴史からすると非常に特殊」産業医が語る、働く女性が身を守る方法

 新卒で電通に入社した女性社員、高橋まつりさんが長時間労働の末に自ら命を絶った事件が毎日のように報道されています。高橋さんのSNSには、長時間労働だけでなくパワハラやセクハラとも取れる凄まじい苦痛が綴られており、事件の痛ましさがリアルに伝わってきます。どうすればこのような悲劇に見舞われずに済むのか、労働者はいま一度考えてみる必要がありそうです。今回は、労働者のメンタルヘルスや健康に詳しい、下村労働衛生コンサルタント事務所の下村洋一所長に、過労死から身を守る方法を聞きました。

■睡眠が5時間以下になると、病気になりやすくなる

――今回亡くなった電通の女性社員は、月105時間の残業をしていたと報道されています。一般的に、人は月に何時間以上働くと、体調を崩してしまうのですか?

下村洋一所長(以下、下村) 人によって疲れを感じやすい人と感じにくい人がいるので、何時間以上労働すると体調を崩すと一概には言えませんが、現在は睡眠時間を基準に考えられています。法定労働時間が8時間です。月20日間出勤し、100時間残業をすると1日当たり5時間の残業をすることになり、13時間労働することになります。1日は24時間なので、労働後の時間は11時間しか残りませんよね。そのうち、通勤や食事、入浴など生活に必要な時間に最低5時間ほど取られます。特に女性は出かける支度にも1時間ほどかかりますよね。となると、睡眠に使える時間は5時間ほどしか残りません。

 いろんなデータを見ると、睡眠時間が5時間以下になると、病気になりやすいという結果が出ているんです。逆に、8時間以上寝ても病気になりやすいという研究結果もあるのですが、基本は5時間以上寝ないと不調を感じやすくなります。なぜ眠れなかったかというと、仕事で遅くなったせい。これは人権侵害なのではないかということで、100時間以上の時間外労働は過労死につながるという基準ができたんです。

――睡眠時間は人によってもさまざまですよね?

下村 はい。アインシュタインは8時間以上寝ていたとされていますが、ナポレオンは3時間睡眠でも大丈夫だったといわれています。人によって適した睡眠時間が違うので、過労死かどうかは、過労死裁判の際に裁判官ですら判断に迷います。しかし、現在の基準では、1日5時間以上睡眠を取らないと調子を崩しがちになるという考えです。

■全ての仕事で満点を取ろうと思わず、マラソンのペースで走る

――現代は総合職などでバリバリ働く女性も多いです。男性の過労死と女性の過労死で、何か違う点や、気をつけるべき点などはありますか?

下村 そもそも、女性は平均寿命も長く、女性ホルモンがコレステロールを下げる作用をするおかげで、男性よりも病気になりにくいんです。40代までの女性が心筋梗塞で突然死するなんて、聞いたことないでしょう? 女性で若くして亡くなる人は、乳がんや子宮がんなど婦人科系のがんが多く、この場合は労災にはなりません。これまで過労死といったら男性特有の労働災害だったんです。だから、今回電通の女性社員が過労自殺をしたのは、過労死の歴史からすると非常に特殊な例だと思います。

 1985年に男女雇用均等法が制定され、男性と同じような働き方をする女性が増えてきました。それ以前は、結婚したら仕事を辞めて専業主婦になる人が多かったのですが、会社で働くことでストレスのかかる生活をするようになり、女性の健康が脅かされつつあります。今後は女性の過労死も増えてくるのではないかと思います。女性はもっと、美容だけでなく、自分の健康に気を使うべきです。

――ストレスに強い人と弱い人がいると思うのですが、どんな人が過労によるうつになりにくく、どんな人がなりやすいのですか?

下村 うつになりにくいのは、会社で偉い人ですよね(笑)。うつになりやすいのは、やはり新卒で入ったばかりの社員。今は、会社から即戦力を求められ、若い人にガンガン仕事が振られる時代です。でも、100mをずっと全速力で走っていたら、疲れてしまいます。「腰掛け就職をして、あとは結婚して寿退社」という考えの女性ならばいいですが、多くの人は定年まで50年近く働くわけです。100mダッシュでは50年間も走れません。だから、定年までなんとか走れるよう、ペースを考えてマラソンをするんです。

 具体的に言うと、頑張るときは頑張って、暇なときは休むんです。A、B、C、3つの仕事があるとしたら、まずは絶対にやらないといけない仕事Aに手をつけます。次に、できたらやるBの仕事。そして、Cの仕事は、やってもやらなくてもどちらでもいいならば適当にやる。絶対にやらないといけない仕事と、そうでない仕事があると思うんです。優先順位をつけて、メリハリをつけましょう。全部で満点を取ろうと思わず、適当にサボることも大事です。

■ポジティブな思考や、健康的な生活を心がける

――具体的にどのような症状が出たら、うつを疑うべきですか?

下村 やはり不眠です。眠れなかったら要注意。ぐっすり眠る人に、体調不良の人はあまりいませんからね。仕事で失敗をしたことで眠れなくなり、寝不足のまま出社したら体調が悪いからもっと失敗して怒られる、そしてまた眠れなくなるという負のサイクルです。しっかり眠れば元気に出社できて、仕事もうまくいくんです。

 また、物の考え方をポジティブにするのも重要です。例えば、やりたくない仕事を上司から振られたとします。これを「こんな仕事やりたくない、嫌だな」と思うか、「この仕事をやるのは、チャンスかもしれない」と思うかです。

――ポジティブな思考をするには、どうしたらいいのでしょうか?

下村 良い方向に持っていこうと心がけることです。このような思考は、良質な睡眠でしか生まれません。そして、きちんと食事をとり、飲酒やタバコを控えること。健康的な生活の基本を意識してください。

――もし、過労によるうつのような症状を感じた場合、どうしたらいいのでしょうか?

下村 まず疲れによる体調不良は、生活習慣の改善で治すという発想を持ってもらいたいです。「寝てなければ、体調が悪くなるのは当たり前」と考えてください。それでも体調が回復しないようなら、産業医や、かかりつけ医や、心療内科医といった医師に相談してください。焦りのあまりパニックにならないよう、落ち着いて考えることも重要です。つらいときは、嵐をやり過ごすような気持ちを持つことです。時間がたてば、嘘のように気分がよくなることも多いのです。ご両親や親しい方に相談することも重要です。

――眠れないとき、「寝ないといけない」と思うと、ますます眠れなくなった経験があるのですが、どうすれば眠れますか?

下村 寝なくたっていいじゃない。いつかは眠くなりますから。その日は眠れなくても、翌日は確実に眠れます。それに、若い人は1日くらい寝なくても大丈夫ですよ(笑)。

(姫野ケイ)

下村洋一(しもむら・よういち)
下村労働衛生コンサルタント事務所所長。関東地区を中心に顧問医・委託産業医業務を行う。中小企業や事業所の健康管理に力を入れている。

大統領の退陣求め、韓国で過去の100万人のデモ! 小学生にもディスられる朴槿恵に未来はあるのか?

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 朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求める大規模な“ロウソクデモ”が11月12日、ソウルの中心部で行われた。このデモは、朴大統領の知人の民間人で、カルト宗教団体教祖の娘、崔順実(チェ・スンシル)容疑者の国政介入が発覚したことに端を発するものだが、デモ大国・韓国でも過去最大規模となる100万人が参加した。  そんな中、ある小学生がデモで行った演説の内容が辛らつだと話題になっている。忠清南道・公州市に住むクム・タギョ(小学5年生、女子)さんは、大統領に次のようなメッセージを送った。 「私は、公州市から来たクム・タギョです。私が文章を書くのが苦手だと言うと、ママが演説の原稿を代筆してくれましたが、大統領は崔順実が書いたものを操り人形のようにそのまま読みました。大統領自身は、自分が国を良くしようとは考えられないようです。金魚には申し訳ないけれども、金魚のような知能です。大統領は、国民から預かった権力を、崔順実にあげました。だから大統領ではありません。(中略)私は、こんな話をするために小学校で勉強をしていたかと思うと、やりきれなくて夜も眠れません。こんなことしている時間に『メイプルストーリー』(オンラインゲーム)をやれば、レベルアップもできるのに……。時間がもったいなくて仕方ありません(中略)大統領と親しい人間や、財閥だけがいい暮らしをする国は先進国ではありません。(中略)耳が悪いのか、目が悪いのかわかりませんが、全国で叫ばれているたった8文字が、なぜ理解できないのでしょうか。私も改めて言います。『朴槿恵退陣しろ(박근혜는 퇴진하라)』」  なお、このような若者や学生たちの動きに対し、教育機関が圧力をかけるという事例も起きている。例えば14日、西京大学では、大統領の退陣を求める学生デモ隊の一群が大学側から「懲戒の対象にする」と脅されたそうだ。学閥内には朴大統領支持や、政府と利害関係を持った人々も多く、それらが自発的に行動に出た可能性が高い。  相次ぐデモを受け、朴大統領はどのような決断を下すのだろうか? (文=河鐘基)

「kaku-butsuおっぱい祭り‘16秋」が新宿ロフトプラスワンで開催される!

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 先月18日、日本一美しいおっぱいを決める『美おっぱいコンテスト2016』なるイベントが開催され、書類選考に始まり、厳しい審査を突破して決勝に残った「おっぱい自慢」のファイナリスト6名の中から、23歳のフリーターの女性がグランプリに輝いた。  エロいイベントかと思いきや、審査員にはタレントのマギーをはじめ、著名クリエイターが集結。女性目線によるバランス・形・張りなどの観点で審査されたそうで、揉めるわけでもない「おっぱい」を眺め、味わうこともなくグランプリを決めていたそうだ。  しかし、ソフトオンデマンドが運営する風俗検索サイト「kaku-butsu(http://fuzoku.sod.co.jp/)」の編集長・岩清水大河は、このイベントを厳しく批判する。 「見た目だけで日本一のおっぱいを決めたそうですが、これでは、おっぱいの魅力を1割も伝えられていません。なぜなら、おっぱいで一番重要なのは、『味』だからです!(キリッ」 ――……えっ!? 味ですか!? 岩清水 おっぱいは個性です。このルックスに、このおっぱい。その組み合わせは36億通り以上です。同じおっぱいは絶対に存在しません。めちゃくちゃ可愛い女の子の乳輪が予想外に大きかったりしても、それはそれで興奮するじゃないですか。おっぱいに1番も2番もありません。それを言うなら、すべてが一番のおっぱいじゃないですか。おっぱいが大きいとか小さいとか、乳首がピンクだとか薄茶色だとか、そんなことではないのです。目の前に美女のおっぱいがあれば、触ったり、揉んだり、舐めたりすると思うのですが、揉んだ瞬間にどんなリアクションをするのか、舐めたときに感じる舌触りや、わずかに感じ取れるか感じ取れないかぐらいの絶妙な味が重要なので、おっぱいの見た目をどれだけ吟味しても、そんなのは全体の魅力の1割未満なんですよ! ――お……、おぉ……。ものすごい圧で熱弁されたが、確かに「おっぱい」の魅力を見た目だけで決めてしまうのは、惜しい気もする。 岩清水 世の中に『美おっぱいコンテスト』なるものが存在するのなら、我々もやらなければなりません。毎年恒例の『おっぱい祭り』を。以前、SOD本社1階のイベントスペースで『おっぱい祭り』を開催したことがありましたが、もっと大規模に開催した方が面白いと、今月19日(土)12時から新宿ロフトプラスワンで、改めて開催することを決めました。このイベントには、ぜひ皆様におっぱいを堪能していただきたい美女が集結し、『触れたい、揉みたい、舐めたい』と思える極上の美乳を存分にお楽しみいただけます。  なんと、首都圏で活躍する美乳自慢の美女が、新宿ロフトプラスワンに集結し、大ハーレム状態で「おっぱい祭り」を開催するというのだ。もちろん、過激なシーンが予想されるため、18歳未満の入場は禁止となっており、当日は年齢確認できるものを持参することが条件となっている。  ただ、気になるのはお値段だ。首都圏で活躍する美女が10人集まるとして、そのプレイ料金を60分平均2万円だとしても、ざっくり20万円分の美女がやってくる計算になる。実際には、これに指名料や交通費、ホテル代などがかかるので、もっと高額になるのだが、これを一気に楽しめることを計算すると、そこそこの値段になってもおかしくない。 岩清水 今回は感謝の意味を込め、日刊サイゾーの読者の皆様を無料でご招待させていただきます。確実に入りたい方はkaku-butsuの無料会員登録をしていただきたいのですが、当日に『サイゾー見た!』と言ってお越しいただければ、空席があれば入れるようにします。満席だったときには、申し訳ありませんが、新宿のデリヘルでも呼んでいただければと思います。当日はイベントを盛り上げるため、人気AV女優も遊びに来てくれます。整理券も配りますが、当日はなるべく早めに来ていただいた方が、おっぱいの眺めも良いと思いますので、油断しないでいただければ幸いです。 「kaku-butsu(http://fuzoku.sod.co.jp/)」では、1回で数万円という高額なプレイ料金を払う以上、「失敗しない風俗遊び」を提唱しており、写真と全然違うブスが来る事故を減らすため、プレイをする前からルックス、スタイル、性格や雰囲気など、本人を見て確認できるイベントを開催している。ライト会員やプレミアム会員になると、もっと濃厚なイベントに参加できるほか、大幅な割引を受けられたり、本当にオススメできる美女の情報が届いたりする。毎月1回以上は風俗に遊びに行く人だったら、確実にお得になる。 kaku-butsu「おっぱい祭り」の参加申し込み▼ http://fuzoku.sod.co.jp/every_event/kaku-butsuライト会員・プレミアム会員申し込み▼ http://fuzoku.sod.co.jp/special/report/premium_lite_lp2.html

デマ発信源もフジ『めざましテレビ』!? 田中将大“トランプ・タワー居住説”は、なぜ広まったか

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 フジテレビ『めざましテレビ』は14日、メジャーリーグ・ヤンキースの田中将大投手が、ニューヨークのトランプ・タワーに住んでいると伝えたことを謝罪した。  同番組は10日、「ヤンキース・田中将大投手が住んでいる、米大統領選に勝利した不動産王ドナルド・トランプ氏所有のビルは?」というクイズを出題。「トランプ・タワー」「トランプ・ワールド・タワー」「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」の3択を用意し、正解をトランプ・ワールド・タワーだと発表したが、翌日に田中本人がTwitterで「誰が言い出したのか、全くわからないのですが…あのぉ…実は…ニューヨークに住んではいますが、家はトランプタワーではありません!(中略)過去に住んだ事もありませんし、内見さえ行ったことありません」と否定した。  これには、ネット上で「そもそも人の住居をクイズ出題するなんて、報道のやることか?」という批判が巻き起こり、番組では冒頭、メインキャスターの三宅正治アナが「田中投手はトランプ・タワーには住んでいませんでした」と謝罪。同番組のディレクターに取材したところ「ADがネットで拾った情報を使ったのかもしれませんが、プロデューサーも誰も、みんなおかしいと思わなかったのですから、あまりにも恥ずかしい話」としたが、田中トランプ・タワー居住説を広めたのは、ほかでもない同番組だ。  14年1月、同番組は田中が暮らす高級マンションとして、トランプ・タワーを紹介。ビル内の和食レストランには、松井秀喜ら日本人メジャーリーガーも通ったと伝えていた。そのネタ元がどこだったかはわからないが、筆者は当時、ニューヨーク取材もしている野球担当記者に聞いてみたが、「そんな話はない」と否定していた。  しかし、全国ネットの情報番組の影響力は絶大で、その後、各メディアでトランプ氏やトランプ・タワーが紹介されるたびに「田中投手が居住」と何度も引用され、ニューヨークに旅行で訪れた多くの日本人も、トランプ・タワーの前で「田中も住んでるところ」などとネット上に書き込むようになっていた。  昨年12月、トランプ氏が大統領選の指名獲得を目指していた頃、トランプ・タワーのホームページに国際ハッカー集団アノニマスがサイバー攻撃を仕掛けた時もまた、一部メディアが田中居住の話を併記。「週刊新潮」(新潮社)までもが「夢の塔に住まう、最も有名な日本人がNYヤンキースの田中将大と里田まい夫妻。家賃は実に約700万円に上るという」と報道。今年5月にも「女性セブン」(小学館)が「マーくん&里田も住むトランプ・タワーは警備員700人常駐」とする記事を掲載していた。  記事では、人気俳優のハリソン・フォードやブルース・ウィリス、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、歌手のエルトン・ジョン、映画監督のスティーブン・スピルバーグらが居住しているほか、米国在住の作家・冷泉彰彦氏のコメントとして「日本人ではNYヤンキースの田中将大・里田まい夫妻が住んでいます」と伝えられた。  筆者が1990年代にニューヨークに住んでいた頃も、同ビルは超高級物件として有名だったが、セレブ向け不動産の中には真偽不明の有名人居住説が出て宣伝されることが少なくなく、マイケル・ジャクソンなどは同市内だけで4件もの高級ビル居住説が流れていた。  在ニューヨークのアメリカ人記者に聞いたところ「アメリカでは、田中のトランプ・タワー居住説のウワサなどまったく広まっていない」という。もっとも、『めざましテレビ』への批判は、その真偽よりも、情報番組がタレントの住居をクイズに出題したモラルのなさにあるようだが。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

三代目JSB、「R.Y.U.S.E.I.」披露を拒否? フジプロデューサーが激怒したLDHの特別要求

 

 年末に発表される「日本レコード大賞」の“買収疑惑”が持ち上がっている三代目 J Soul Brothers。彼らの代表曲といえば、2014年リリースの「R.Y.U.S.E.I.」だが、テレビで歌う機会がほぼなくなっているという。所属事務所・LDHの思惑により、すでにテレビ局内では「R.Y.U.S.E.I.」は“タブー視”されつつあるようだが……。

 14年末の『第56回日本レコード大賞』を受賞した「R.Y.U.S.E.I.」は、間奏中にメンバーが披露する“ランニングマン”が大ブームに。三代目JSBの名を一躍スターダムに押し上げた名曲で、今年は9月放送の『MUSIC STATION ウルトラFES』(テレビ朝日系)などで歌われたものの、以前よりパフォーマンスの機会が明らかに減少している。

「三代目JSBは『R.Y.U.S.E.I.』以降も新曲を出しているので、当然といえば当然なのですが……テレビ局サイドが、『ぜひ「R.Y.U.S.E.I.」を』とオファーしても、事務所関係者が『新曲を歌わせろ』と、強く希望してくるんです。ほかのアーティストが、過去のヒット曲を歌っていたとしても、お構いなしで要求してくるので、テレビ局も困っています。ちなみに、昨年12月16日放送の『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、フジが『R.Y.U.S.E.I.』をリクエストした際もごねられ、その見返りにLDHは、派生ユニットを集めた『EXILE TRIBE』としてのメドレーを要求。結果的に三代目JSBは当時の最新ナンバーだった『Unfair World』を単体で披露し、その後のメドレーの中で『R.Y.U.S.E.I.』を歌いました」(テレビ局関係者)

 同日は、LDHに所属する女性グループ・E‐girlsのメドレーも行われたほか、大トリはEXILEが務めており、LDHカラーの強い放送となっていた。

「『FNS歌謡祭』に出演するアーティストの多くは、過去の代表曲を歌います。なじみある曲を歌った方が、やはり視聴者も喜びますからね。新曲をPRしたいという事務所の気持ちもわかりますが、LDHの“特別待遇”要求に、番組プロデューサーも怒りを露わにしていました」(同)

 いまやその影響力は、ジャニーズ事務所やバーニングプロダクションなど、最大手芸能プロにも肩を並べるといわれるLDH。こうしたゴリ押しが成功するのも、営業努力の結果といえなくもないが、同時に業界内で広まりつつある批判の声を、今後も無視して突き進むつもりなのだろうか。