SMAP存続署名、37万人に! ジャニーズ受け取り拒否の理由と主催団体が語る展望

  年内での解散を発表しているSMAPに関し、グループの存続・活動継続願いを求めた署名活動プロジェクト「5☆SMILE」。ファン同士の口コミやSNSを通して署名を募った結果、最終集計総数は「37万3515人」にのぼったという。現在、署名の提出方法についてファンの関心が高まっているが、今回は同プロジェクトの中心メンバーに活動経緯と今後の展開について取材した。

  1月の活動継続から一転、衝撃を与えたSMAPの解散発表。ジャニーズ事務所の発表によれば、メンバー数名から「解散したい」との申し出があったというが、5人の“本当の気持ち”が見えないことから、ファンは解散に納得できないままその動向を注視している状況だ。

 そんな中、SMAPファンは解散を阻止するべく、さまざまな活動に乗り出した。「世界に一つだけの花」のトリプルミリオン(300万枚)を目指す購買運動や、メンバーが出演するテレビ・ラジオのレギュラー番組にメッセージを送付。そして、9月中旬より「5☆SMILE」プロジェクトによる直筆署名の受付がスタートし、Twitterを中心に大きな話題となった。この“草の根運動”は70名ほどのチームで構成されているそうで、街頭に立って署名を呼びかけるのではなく、賛同者のみにパスワードを発行し、専用サイトから署名用紙をダウンロードする手法をとっていた。オンライン署名サイト・Change.orgを使用した「FINE PEACE」とも連携し、11月5日到着分をもって署名受付を締め切った。

 その後、プロジェクトのメンバーは届いた署名用紙を集計・製本する作業を行い、11月28日には集計の結果、署名数が37万3,515人だったことを発表。ここまで粘り強く活動を続けているスタッフは、マスコミやテレビ業界人ではなく、いわば“素人のSMAPファン”。準備期間を含めて活動に費やした時間は並大抵のものではないと想像できるが、どんな思いでプロジェクトを作り、集計まで乗り越えてきたのだろうか。同プロジェクトのメンバーに話を聞いた。

――公式サイトによると、70名近くの方々がプロジェクトに参加しているとあります。どのようなきっかけでここまで大きなグループになったのでしょうか?

「デビュー25周年記念日である9月9日、SMAPがデビューイベントを開催した埼玉県・西武園ゆうえんちには多くのファンが集まり、各地でもお祝いが行われていました。こうしたファンイベントなどが終わり、年末を待つだけの虚無感から“何かしたい”と思い、Twitterで署名活動に関する呼びかけを行ったんです。その後、LINEでの会議に参加できる方を募り、現在のグループの形になりました」

――署名活動の手応えや反響はいかがでしたか? また、海外からのお申し込みはあったのでしょうか?

「署名活動へのご賛同は、一般のお茶の間ファンの方が多かったです。熱狂的なSMAPファンというより、今回の騒動に寂しさを感じていらっしゃるのでしょう。また、SNSを利用されていないお一人様のご参加も目立ちました。自分の知っているSMAPと大きくかけ離れたSMAP像の報道に傷つきながら、ひっそりと耐えていた方たちが日本全国、世界中にいらっしゃったのだと、あらためて感じました。

 海外からは、当初考えていた以上の数の参加がありました。なかでも中国、台湾、香港などアジアからの参加者が多く、そのほかにはアメリカ、南米、ヨーロッパなど、主に現地にお住まいの日本人ファンの方が多いと思います。アジア以外でも、海外に住む外国人ファンの参加者も多くいらっしゃることには驚きました」

――2013年4月放送の『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』(フジテレビ系)の内でメンバーが訪れた、大阪のお好み焼き屋「かく庄」さんと、兵庫の旅館「兵衛向陽閣」さんに「署名用紙を置いてもらった」との書き込みをTwitterで目にしました。どのような経緯で署名用紙の設置に至ったのでしょうか?

「SMAPファンはSNSを利用されていない方が多く、なんとかこの活動をより多くのファンに知ってもらいたいと考えました。その際に『5人旅』以降、日本中からいまだに多くのファンが足を運んでいるかく庄さんと兵衛向陽閣さんに“ぜひご協力をいただきたい”と思い、メンバーがお願いに参りました。双方ともに快諾していただいた結果、署名活動をより多くの方々にお知らせするきっかけになりました」

■署名受け取り拒否についてのジャニーズ側の考え

 こうして集まった署名を、「5☆SMILE」側はジャニーズファミリークラブ(ファンクラブ運営組織)へ提出するとして、6日にはTwitter上で「本日FCへ署名提出を打診し受け取り頂けると回答頂きました」と報告していた。しかし、そのファミリークラブはオフィスの移転に伴って10月22日より休館しており、新たなオープン時期や場所についてはいまだ明らかになっていない。

 そして26日、ファミリークラブへ提出をしようと再度電話確認した結果、「年内はおろか年明けもFCの営業再開見込みはまだないとの事。これだけの数の署名でも特別扱いは出来ない、こちらは受領書さえもらえればと幾度も交渉しましたがその義務もないとの事」とTwitterで報告がなされた。

――以前に打診した際、ジャニーズファミリークラブは受け取りを了承していたにもかかわらず、なぜ今回になって拒否という事態になったのでしょうか。

「先日、お電話でお話しした際も郵送を勧められました。ですが、ほかのネット署名等もファミリークラブさんで持ち込みを受け付けていただけていることから、是非持ち込ませてもらいたい、とお願いしました。郵送先としてファミリークラブの住所をご案内いただいたので、ファミリークラブの営業再開後、ビルの4階までお持ち込みできるのですね、と確認しました。しかし1カ月が経過しても再開されないため、ご相談させてほしいとお電話させてもらいました。その際も営業再開すれば持ち込みを受け付けしていただけるとのことです。ただ、SMAPには今年中という期限があったため、ご迷惑とは思いましたが何とか特別に受け取ってもらえないかと打診したのですが、残念ながら特別扱いはできないとのことでした」

――28日現在、Twitterでは「#ジャニーズ事務所署名受取拒否」というハッシュタグも存在し、今後の対応に関する意見交換が行われています。ファンから寄せられたアドバイスなどで検討しているものはありますか?

「特にこれ以外の活動や方法を検討していることはございません」

――事務所が発表した解散日まで残り1カ月となりました。SMAPメンバーやジャニーズ事務所、SMAPファン、ジャニーズファンに対することなど、現在の思いをお聞かせください。

「我々ファンにできるのは、応援することのみです。目に見える何かが変わっても、今までと何も変わらず、5人に対して『大好き』と伝え、応援を続けます。そして、そのファンの想いはこれからのSMAP5人の心の御守りになると信じています。ジャニーズ事務所に対しては、ファンの想いをSMAPに伝え、『存続の手助けをしてもらえないか』と、すがる思いです。今回の署名はSMAPファンだけではなく、多くのジャニーズファンの皆様にも応援していただきました。私たちは別のタレントを応援するただのファンではなく、同じジャニーズ事務所に所属するタレントを応援するファミリーだとあらためて実感し、心強く思います。なにより、ご賛同いただいた皆様に感謝しております」

――今後、署名活動以外でなにか発案していることはありますか?

「現在は、この活動を無事にゴールさせることのみです。今回、多くの賛同者を得ることができましたので、漠然とですが“またなにかSMAPのために発信する機会があればいいな”とは考えています。そして、これからも変わらずSMAP5人を応援していきます」

 1991年のCDデビューから25年。これまでSMAPにはさまざまな危機が訪れたが、その度にメンバーや関係者、ファンが問題に立ち向かい、結束を深めてきた。SMAPの存続を願う全世界のファンにとって、奇跡の展開が待ち受けていることを祈りたい。

SMAP存続署名、37万人に! ジャニーズ受け取り拒否の理由と主催団体が語る展望

  年内での解散を発表しているSMAPに関し、グループの存続・活動継続願いを求めた署名活動プロジェクト「5☆SMILE」。ファン同士の口コミやSNSを通して署名を募った結果、最終集計総数は「37万3515人」にのぼったという。現在、署名の提出方法についてファンの関心が高まっているが、今回は同プロジェクトの中心メンバーに活動経緯と今後の展開について取材した。

  1月の活動継続から一転、衝撃を与えたSMAPの解散発表。ジャニーズ事務所の発表によれば、メンバー数名から「解散したい」との申し出があったというが、5人の“本当の気持ち”が見えないことから、ファンは解散に納得できないままその動向を注視している状況だ。

 そんな中、SMAPファンは解散を阻止するべく、さまざまな活動に乗り出した。「世界に一つだけの花」のトリプルミリオン(300万枚)を目指す購買運動や、メンバーが出演するテレビ・ラジオのレギュラー番組にメッセージを送付。そして、9月中旬より「5☆SMILE」プロジェクトによる直筆署名の受付がスタートし、Twitterを中心に大きな話題となった。この“草の根運動”は70名ほどのチームで構成されているそうで、街頭に立って署名を呼びかけるのではなく、賛同者のみにパスワードを発行し、専用サイトから署名用紙をダウンロードする手法をとっていた。オンライン署名サイト・Change.orgを使用した「FINE PEACE」とも連携し、11月5日到着分をもって署名受付を締め切った。

 その後、プロジェクトのメンバーは届いた署名用紙を集計・製本する作業を行い、11月28日には集計の結果、署名数が37万3,515人だったことを発表。ここまで粘り強く活動を続けているスタッフは、マスコミやテレビ業界人ではなく、いわば“素人のSMAPファン”。準備期間を含めて活動に費やした時間は並大抵のものではないと想像できるが、どんな思いでプロジェクトを作り、集計まで乗り越えてきたのだろうか。同プロジェクトのメンバーに話を聞いた。

――公式サイトによると、70名近くの方々がプロジェクトに参加しているとあります。どのようなきっかけでここまで大きなグループになったのでしょうか?

「デビュー25周年記念日である9月9日、SMAPがデビューイベントを開催した埼玉県・西武園ゆうえんちには多くのファンが集まり、各地でもお祝いが行われていました。こうしたファンイベントなどが終わり、年末を待つだけの虚無感から“何かしたい”と思い、Twitterで署名活動に関する呼びかけを行ったんです。その後、LINEでの会議に参加できる方を募り、現在のグループの形になりました」

――署名活動の手応えや反響はいかがでしたか? また、海外からのお申し込みはあったのでしょうか?

「署名活動へのご賛同は、一般のお茶の間ファンの方が多かったです。熱狂的なSMAPファンというより、今回の騒動に寂しさを感じていらっしゃるのでしょう。また、SNSを利用されていないお一人様のご参加も目立ちました。自分の知っているSMAPと大きくかけ離れたSMAP像の報道に傷つきながら、ひっそりと耐えていた方たちが日本全国、世界中にいらっしゃったのだと、あらためて感じました。

 海外からは、当初考えていた以上の数の参加がありました。なかでも中国、台湾、香港などアジアからの参加者が多く、そのほかにはアメリカ、南米、ヨーロッパなど、主に現地にお住まいの日本人ファンの方が多いと思います。アジア以外でも、海外に住む外国人ファンの参加者も多くいらっしゃることには驚きました」

――2013年4月放送の『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』(フジテレビ系)の内でメンバーが訪れた、大阪のお好み焼き屋「かく庄」さんと、兵庫の旅館「兵衛向陽閣」さんに「署名用紙を置いてもらった」との書き込みをTwitterで目にしました。どのような経緯で署名用紙の設置に至ったのでしょうか?

「SMAPファンはSNSを利用されていない方が多く、なんとかこの活動をより多くのファンに知ってもらいたいと考えました。その際に『5人旅』以降、日本中からいまだに多くのファンが足を運んでいるかく庄さんと兵衛向陽閣さんに“ぜひご協力をいただきたい”と思い、メンバーがお願いに参りました。双方ともに快諾していただいた結果、署名活動をより多くの方々にお知らせするきっかけになりました」

■署名受け取り拒否についてのジャニーズ側の考え

 こうして集まった署名を、「5☆SMILE」側はジャニーズファミリークラブ(ファンクラブ運営組織)へ提出するとして、6日にはTwitter上で「本日FCへ署名提出を打診し受け取り頂けると回答頂きました」と報告していた。しかし、そのファミリークラブはオフィスの移転に伴って10月22日より休館しており、新たなオープン時期や場所についてはいまだ明らかになっていない。

 そして26日、ファミリークラブへ提出をしようと再度電話確認した結果、「年内はおろか年明けもFCの営業再開見込みはまだないとの事。これだけの数の署名でも特別扱いは出来ない、こちらは受領書さえもらえればと幾度も交渉しましたがその義務もないとの事」とTwitterで報告がなされた。

――以前に打診した際、ジャニーズファミリークラブは受け取りを了承していたにもかかわらず、なぜ今回になって拒否という事態になったのでしょうか。

「先日、お電話でお話しした際も郵送を勧められました。ですが、ほかのネット署名等もファミリークラブさんで持ち込みを受け付けていただけていることから、是非持ち込ませてもらいたい、とお願いしました。郵送先としてファミリークラブの住所をご案内いただいたので、ファミリークラブの営業再開後、ビルの4階までお持ち込みできるのですね、と確認しました。しかし1カ月が経過しても再開されないため、ご相談させてほしいとお電話させてもらいました。その際も営業再開すれば持ち込みを受け付けしていただけるとのことです。ただ、SMAPには今年中という期限があったため、ご迷惑とは思いましたが何とか特別に受け取ってもらえないかと打診したのですが、残念ながら特別扱いはできないとのことでした」

――28日現在、Twitterでは「#ジャニーズ事務所署名受取拒否」というハッシュタグも存在し、今後の対応に関する意見交換が行われています。ファンから寄せられたアドバイスなどで検討しているものはありますか?

「特にこれ以外の活動や方法を検討していることはございません」

――事務所が発表した解散日まで残り1カ月となりました。SMAPメンバーやジャニーズ事務所、SMAPファン、ジャニーズファンに対することなど、現在の思いをお聞かせください。

「我々ファンにできるのは、応援することのみです。目に見える何かが変わっても、今までと何も変わらず、5人に対して『大好き』と伝え、応援を続けます。そして、そのファンの想いはこれからのSMAP5人の心の御守りになると信じています。ジャニーズ事務所に対しては、ファンの想いをSMAPに伝え、『存続の手助けをしてもらえないか』と、すがる思いです。今回の署名はSMAPファンだけではなく、多くのジャニーズファンの皆様にも応援していただきました。私たちは別のタレントを応援するただのファンではなく、同じジャニーズ事務所に所属するタレントを応援するファミリーだとあらためて実感し、心強く思います。なにより、ご賛同いただいた皆様に感謝しております」

――今後、署名活動以外でなにか発案していることはありますか?

「現在は、この活動を無事にゴールさせることのみです。今回、多くの賛同者を得ることができましたので、漠然とですが“またなにかSMAPのために発信する機会があればいいな”とは考えています。そして、これからも変わらずSMAP5人を応援していきます」

 1991年のCDデビューから25年。これまでSMAPにはさまざまな危機が訪れたが、その度にメンバーや関係者、ファンが問題に立ち向かい、結束を深めてきた。SMAPの存続を願う全世界のファンにとって、奇跡の展開が待ち受けていることを祈りたい。

地震に“助けられた”ジャニーズファンクラブ問題、会員の怒り収まらず……

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 ジャニーズ事務所は、公式ファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」に対して消費者契約法に抵触するという指摘があったことを受け、来年、一部規約を改定する方針だという。  実はこの件、11月22日にテレビの報道番組で伝えられる予定だったところ、当日の午前6時ごろに起きた福島県沖の地震報道に差し替えられていた。  当日はほかに、APEC開幕や原発いじめの問題、各地の市役所に爆破予告があったことなどが伝えられる予定だったが、各情報番組は大幅に内容を変更。福島県などで震度5弱を観測した直後、東日本大震災後初めて同県に津波警報が出されたことで、これを伝える緊急速報に変わった。  ある意味、ジャニーズの不祥事とも受け取れる話が、災害に救われる形で大きな報道にならなかったわけだ。  問題のファンクラブ規約は、国が認定する名古屋市の適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」が10月に「消費者保護の観点から不適切」と是正を求めていたもの。同クラブは入会金1,000円で、年会費は4,000円。その特典は主にコンサートチケットの優先申し込みで、人気グループのチケットを入手するために、ファンが家族や知人らの名義も合わせ、ひとり何口も入会していることで知られる。  しかし、ファンクラブの規約はかなり殿様商売の色が濃く、ファンクラブ側が予告なく規約を変更でき、「理由の如何を問わず」支払い済みの会費返還もできないとし、損害賠償請求などの権利行使もできない。入会者がファンクラブの意向にすべて異議なく従うか、たとえ不満があったとしても黙って退会するしか選択肢がないようなものとなっている。  形式上、このファンクラブは「ジャニーズタレントを応援する公式団体」という、事務所とは別組織となっており、「問題があっても事務所は責任を一切負わない」とする文言もある。こうしたワンサイドな商法ゆえ、ファンたちが「タレントは好きでも、事務所は嫌い」という風潮を生みやすく、その結果がSMAP解散騒動で急増した事務所バッシングでもあった。 「規約に“特典内容が随時変更される”と書いてあって、嫌なら退会で、その場合でも会費は1円も戻らないっていうから、えげつないです。何かファンクラブの落ち度で問題があっても、こっちは黙って我慢するだけで、実際に不当な手数料を取られたままという人もいます。今までは、みんな『お布施』と言って我慢してきたことですが、SMAP解散が決まってからは『一緒に抗議しよう』という風潮になって、5月ごろからファン同士で連携も生まれていました」(ファンクラブ規約への抗議活動をしているSMAPファンの38歳女性)  消費者契約法は、事業者と消費者の契約における、交渉力の格差による不適切な部分を是正させる目的で定められているもの。これに違反している場合、消費者ネットワークは事業者に差し止め請求訴訟ができる権利を持つため、この動きは天下のジャニーズ絡みでも、メディアは無視できない話だった。  ある情報番組のディレクターに聞いてみても、「前出の消費者被害防止ネットワーク東海の関係者や会員から、10月にファンクラブに対して出された“申入書”の詳細が届いており、動きがあったときに社会ニュースの範疇で取り扱うことになっていた」という。  実は筆者も地震当日の22日、TOKYO MXの朝の情報番組『モーニングCROSS』に出演した際、本件についてコメントする予定だった。これは、ニュースの注目度を調べる研究機関の調べで、女性の注目したニュース1位となっていたからで、各市役所への爆破予告(2位)よりも注目されていた。しかし、地震の発生により被災状況などを速報したため、こちらでも詳しく触れることはできないままだった。  とはいえ、問題が解決したわけではなく、消費者被害防止ネットワーク東海は引き続きこの問題に取り組む動きを見せている。前出ファンは「ファンクラブといっても優先予約ができる以外、ほとんど活動らしい活動はないので、ジャニーズは濡れ手で粟のボロ儲けだと思います。規約以前に、このクラブ自体がファンを大切にしている商売ではないので、徹底追及すべき。今まで不当に払いこんでしまったファンは全員、返金を受けるべきです」と厳しい。  こうした抗議は特にSMAPファンの間で高まっていて、年内で解散するSMAPはファンクラブ自体も同時に解散することが決まっているため、「規約改定が来年なら、SMAPファンは不当な規約のまま捨てられる」という憤りも聞かれる。報道では大きく扱われずとも、不当な規約への怒りを感じたファンの気持ちは収まっていない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

地震に“助けられた”ジャニーズファンクラブ問題、会員の怒り収まらず……

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 ジャニーズ事務所は、公式ファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」に対して消費者契約法に抵触するという指摘があったことを受け、来年、一部規約を改定する方針だという。  実はこの件、11月22日にテレビの報道番組で伝えられる予定だったところ、当日の午前6時ごろに起きた福島県沖の地震報道に差し替えられていた。  当日はほかに、APEC開幕や原発いじめの問題、各地の市役所に爆破予告があったことなどが伝えられる予定だったが、各情報番組は大幅に内容を変更。福島県などで震度5弱を観測した直後、東日本大震災後初めて同県に津波警報が出されたことで、これを伝える緊急速報に変わった。  ある意味、ジャニーズの不祥事とも受け取れる話が、災害に救われる形で大きな報道にならなかったわけだ。  問題のファンクラブ規約は、国が認定する名古屋市の適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」が10月に「消費者保護の観点から不適切」と是正を求めていたもの。同クラブは入会金1,000円で、年会費は4,000円。その特典は主にコンサートチケットの優先申し込みで、人気グループのチケットを入手するために、ファンが家族や知人らの名義も合わせ、ひとり何口も入会していることで知られる。  しかし、ファンクラブの規約はかなり殿様商売の色が濃く、ファンクラブ側が予告なく規約を変更でき、「理由の如何を問わず」支払い済みの会費返還もできないとし、損害賠償請求などの権利行使もできない。入会者がファンクラブの意向にすべて異議なく従うか、たとえ不満があったとしても黙って退会するしか選択肢がないようなものとなっている。  形式上、このファンクラブは「ジャニーズタレントを応援する公式団体」という、事務所とは別組織となっており、「問題があっても事務所は責任を一切負わない」とする文言もある。こうしたワンサイドな商法ゆえ、ファンたちが「タレントは好きでも、事務所は嫌い」という風潮を生みやすく、その結果がSMAP解散騒動で急増した事務所バッシングでもあった。 「規約に“特典内容が随時変更される”と書いてあって、嫌なら退会で、その場合でも会費は1円も戻らないっていうから、えげつないです。何かファンクラブの落ち度で問題があっても、こっちは黙って我慢するだけで、実際に不当な手数料を取られたままという人もいます。今までは、みんな『お布施』と言って我慢してきたことですが、SMAP解散が決まってからは『一緒に抗議しよう』という風潮になって、5月ごろからファン同士で連携も生まれていました」(ファンクラブ規約への抗議活動をしているSMAPファンの38歳女性)  消費者契約法は、事業者と消費者の契約における、交渉力の格差による不適切な部分を是正させる目的で定められているもの。これに違反している場合、消費者ネットワークは事業者に差し止め請求訴訟ができる権利を持つため、この動きは天下のジャニーズ絡みでも、メディアは無視できない話だった。  ある情報番組のディレクターに聞いてみても、「前出の消費者被害防止ネットワーク東海の関係者や会員から、10月にファンクラブに対して出された“申入書”の詳細が届いており、動きがあったときに社会ニュースの範疇で取り扱うことになっていた」という。  実は筆者も地震当日の22日、TOKYO MXの朝の情報番組『モーニングCROSS』に出演した際、本件についてコメントする予定だった。これは、ニュースの注目度を調べる研究機関の調べで、女性の注目したニュース1位となっていたからで、各市役所への爆破予告(2位)よりも注目されていた。しかし、地震の発生により被災状況などを速報したため、こちらでも詳しく触れることはできないままだった。  とはいえ、問題が解決したわけではなく、消費者被害防止ネットワーク東海は引き続きこの問題に取り組む動きを見せている。前出ファンは「ファンクラブといっても優先予約ができる以外、ほとんど活動らしい活動はないので、ジャニーズは濡れ手で粟のボロ儲けだと思います。規約以前に、このクラブ自体がファンを大切にしている商売ではないので、徹底追及すべき。今まで不当に払いこんでしまったファンは全員、返金を受けるべきです」と厳しい。  こうした抗議は特にSMAPファンの間で高まっていて、年内で解散するSMAPはファンクラブ自体も同時に解散することが決まっているため、「規約改定が来年なら、SMAPファンは不当な規約のまま捨てられる」という憤りも聞かれる。報道では大きく扱われずとも、不当な規約への怒りを感じたファンの気持ちは収まっていない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

橋本マナミ、“3年前の離れ乳”ショットにファン大興奮! “知らずに愛人”には疑惑の声も

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橋本マナミ公式インスタグラムより
 20日、タレントの橋本マナミが自身のインスタグラムに「3年前のアタシ」と、3年前、素肌の上からジャケットを着て、男性向けファッション雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)のグラビア撮影をした際の画像をアップ。「離れ乳がたまらなくエロい!」「3年経った今はさらに熟しているのでは?」などとファンを大興奮させた。  3年前といえば、「愛人にしたい女No.1」というキャッチフレーズで、橋本の名がジワリジワリと世間に浸透し始めた頃だが、推定Gカップの巨乳がジャケットからこぼれ落ちんばかりのセクシーショットに、ファンからは「他にも画像ないの?」というおねだりが殺到。また、32歳となった今でも現役でグラビア活動をしている橋本なだけに、「同じ衣装着た姿を見せて欲しい」という声も少なくなかった。 「バラエティ番組や女優業で大忙しの橋本ですが、今でもコンスタントにグラビア活動を続け、その豊満なボディは衰えるどころか、円熟味を増し、ますますファンを魅了。来月13日に発売予定の、お笑いタレント・今田耕司がカメラマンを務めた写真集『今田耕司が撮った13人のオンナ』(光文社)では、広瀬すずや中条あやみ、平佑奈など、今田セレクトの厳選美女13人の中で最年長モデルとして抜擢されているのですが、すでに公開されている先行カットでは、ほとんどただの布切れといっても過言ではない露出過多な紫色のドレスを身に纏った姿を披露し、『1人だけ群を抜いてドスケベ』『ヌードよりエロい』などと、発売前からすでに話題を集めています」(芸能関係者)  年齢を重ねるごとに「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」などといったキャッチフレーズが似合う色気の漂う美女へと進化している橋本だが、先月27日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、過去に本当に愛人だったことがあることを告白し、ネット上を騒然とさせた。 「橋本は、過去に男性から『離婚した』といわれて交際していたものの、その男性が実は離婚していなかったことを、『最近になって分かった』と告白。ネット上では『本当に愛人だったんじゃん!』と衝撃を受ける声が飛び交う一方で、橋本といえば、中学1年生の時に芸能界入りしたものの、鳴かず飛ばずの日々が長く続いていただけに、『本当は離婚してないの知ってたのでは?』『お金持ちのパパがいたのでは?』などといった疑惑の声が広まる事態となってしまったようです」(同)  橋本は、来年1月に公開予定の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』で初の愛人役を演じるとあって、「愛人経験豊富かどうかを見極めてやる」「あまりにも様になってたら、クロだな」などといった声がささやかれているが……。

橋本マナミ、“3年前の離れ乳”ショットにファン大興奮! “知らずに愛人”には疑惑の声も

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橋本マナミ公式インスタグラムより
 20日、タレントの橋本マナミが自身のインスタグラムに「3年前のアタシ」と、3年前、素肌の上からジャケットを着て、男性向けファッション雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)のグラビア撮影をした際の画像をアップ。「離れ乳がたまらなくエロい!」「3年経った今はさらに熟しているのでは?」などとファンを大興奮させた。  3年前といえば、「愛人にしたい女No.1」というキャッチフレーズで、橋本の名がジワリジワリと世間に浸透し始めた頃だが、推定Gカップの巨乳がジャケットからこぼれ落ちんばかりのセクシーショットに、ファンからは「他にも画像ないの?」というおねだりが殺到。また、32歳となった今でも現役でグラビア活動をしている橋本なだけに、「同じ衣装着た姿を見せて欲しい」という声も少なくなかった。 「バラエティ番組や女優業で大忙しの橋本ですが、今でもコンスタントにグラビア活動を続け、その豊満なボディは衰えるどころか、円熟味を増し、ますますファンを魅了。来月13日に発売予定の、お笑いタレント・今田耕司がカメラマンを務めた写真集『今田耕司が撮った13人のオンナ』(光文社)では、広瀬すずや中条あやみ、平佑奈など、今田セレクトの厳選美女13人の中で最年長モデルとして抜擢されているのですが、すでに公開されている先行カットでは、ほとんどただの布切れといっても過言ではない露出過多な紫色のドレスを身に纏った姿を披露し、『1人だけ群を抜いてドスケベ』『ヌードよりエロい』などと、発売前からすでに話題を集めています」(芸能関係者)  年齢を重ねるごとに「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」などといったキャッチフレーズが似合う色気の漂う美女へと進化している橋本だが、先月27日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、過去に本当に愛人だったことがあることを告白し、ネット上を騒然とさせた。 「橋本は、過去に男性から『離婚した』といわれて交際していたものの、その男性が実は離婚していなかったことを、『最近になって分かった』と告白。ネット上では『本当に愛人だったんじゃん!』と衝撃を受ける声が飛び交う一方で、橋本といえば、中学1年生の時に芸能界入りしたものの、鳴かず飛ばずの日々が長く続いていただけに、『本当は離婚してないの知ってたのでは?』『お金持ちのパパがいたのでは?』などといった疑惑の声が広まる事態となってしまったようです」(同)  橋本は、来年1月に公開予定の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』で初の愛人役を演じるとあって、「愛人経験豊富かどうかを見極めてやる」「あまりにも様になってたら、クロだな」などといった声がささやかれているが……。

ラルク、BUCK-TICKを想起させるlynch.活動自粛 『虹』『悪の華』復活後の大活躍に一筋の希望

 11月24日、ロックバンドlynch.のベース・明徳が22日に愛知県警に逮捕されたことがオフィシャルサイトで公表され、バンド活動の自粛も同時に発表された。現在人気急上昇中で、日本武道館の公演も視野に入ってきたとされた矢先のこの出来事に、ファンはショックを隠し切れないようだ。逮捕された原因は「反社会的な行為」とのみ公表され、詳しくは明かされていない。  ここ数年のlynch.の活躍は目を見張るものがあった。バンドは2004年に結成、ヴィジュアル系的なルックスであるが、ハードでヘヴィーなサウンドはV系ファン以外からも確かな人気を獲得していった。2011年にはメジャーデビューを果たし、13年にはZeppツアーを敢行、そして今年は『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』(以下、VJS)にも出演し、憧れのバンドとの共演も果たしていた。  lynch.の楽曲の作詞・作曲のほとんどを担当しているボーカルの葉月は、LUNA SEAを見てロックに目覚め、清春(黒夢、sads)を見て「こうなりたい!」と思ってバンドを始めたと度々インタビューで公言している。他のメンバーもX JAPAN、LUNA SEA、黒夢の影響を口々に話していた。  黒夢との共演の時はかなり早く訪れ、2011年にlynch.は黒夢のライブでオープニングアクトを務めた。そこから両バンド、特に清春と葉月との交流は深まり、両者はSNSでツーショットをあげたり、インタビューでは清春が葉月の名前を出すこともしばしば。そして2015年にはlynch.とsadsが対バン。オープニングアクトとは違い、ついに対等な場所に立つことができたのだ。  たが同年、そんな喜びとともに悔しさも味わっていた。この年、LUNA SEAが主催するフェス「LUNATIC FEST.」が開催され、メンバーが直に、ゆかりのあるバンドや、LUNA SEAへの尊敬を口にしてきたバンドに声をかけて出演者を集めていった。lynch.は葉月とギターの悠介がLUNA SEAファンクラブに入っていた過去があり、それを何度も口にしている筋金入りのLUNA SEAフォロワー。だが、呼ばれることはなかった。この時葉月はTwitterで悔しさを綴り、「次いつ呼ばれてもいいようにバンドとして更にカッコよくなる」と決意を誓っていた。  そして翌年の2016年、VJSにlynch.が呼ばれたのだった。同日にはLUNA SEAとX JAPANも出演。葉月はその日の出演者が一同に集まる“無敵バンド”にも参加し、このレジェンドバンドと同じ場所に立った。ようやく憧れのバンドに認められ、これからという時期の活動自粛はメンバーにもファンにもかなり痛手だろう。しかし、このようなケースは過去にもあった。  ひとつはBUCK-TICK。89年始めには3rdアルバム『TABOO』で自身初のオリコン一位を獲得、初の武道館公演も開催したのだが、4月にギターの今井寿が薬物使用によって逮捕された。そのままバンドは半年間の謹慎を余儀なくされたのだが、同年12月になんと東京ドーム公演で復活。翌月の90年1月に代表曲とも言える『悪の華』でオリコンシングルチャートで1位を獲得し、人気を不動のものにした。今年も横浜アリーナ公演を実施するなどいまだ高い動員力を誇っている。  もうひとつ、L’Arc-en-Cielも95年に初の日本武道館公演、96年に4thアルバム『True』で初のオリコン1位を獲得し、人気絶頂間近の97年にドラムのsakuraが覚醒剤取締法違反で逮捕、バンドは活動休止に追い込まれた。しかしyukihiroを新たなドラマーとして迎え、復活直後にリリースした『虹』が大ヒット。同曲もバンドを代表する曲の1つとして、今も高い知名度と人気を誇っている。  彼らはいずれも人気急上昇中に突然の活動休止を余儀なくされ、しかし華麗な復活を果たした。lynch.は果たしてどうなっていくのか。今後の動きに注目していきたい。 (プラント)

ラルク、BUCK-TICKを想起させるlynch.活動自粛 『虹』『悪の華』復活後の大活躍に一筋の希望

 11月24日、ロックバンドlynch.のベース・明徳が22日に愛知県警に逮捕されたことがオフィシャルサイトで公表され、バンド活動の自粛も同時に発表された。現在人気急上昇中で、日本武道館の公演も視野に入ってきたとされた矢先のこの出来事に、ファンはショックを隠し切れないようだ。逮捕された原因は「反社会的な行為」とのみ公表され、詳しくは明かされていない。  ここ数年のlynch.の活躍は目を見張るものがあった。バンドは2004年に結成、ヴィジュアル系的なルックスであるが、ハードでヘヴィーなサウンドはV系ファン以外からも確かな人気を獲得していった。2011年にはメジャーデビューを果たし、13年にはZeppツアーを敢行、そして今年は『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』(以下、VJS)にも出演し、憧れのバンドとの共演も果たしていた。  lynch.の楽曲の作詞・作曲のほとんどを担当しているボーカルの葉月は、LUNA SEAを見てロックに目覚め、清春(黒夢、sads)を見て「こうなりたい!」と思ってバンドを始めたと度々インタビューで公言している。他のメンバーもX JAPAN、LUNA SEA、黒夢の影響を口々に話していた。  黒夢との共演の時はかなり早く訪れ、2011年にlynch.は黒夢のライブでオープニングアクトを務めた。そこから両バンド、特に清春と葉月との交流は深まり、両者はSNSでツーショットをあげたり、インタビューでは清春が葉月の名前を出すこともしばしば。そして2015年にはlynch.とsadsが対バン。オープニングアクトとは違い、ついに対等な場所に立つことができたのだ。  たが同年、そんな喜びとともに悔しさも味わっていた。この年、LUNA SEAが主催するフェス「LUNATIC FEST.」が開催され、メンバーが直に、ゆかりのあるバンドや、LUNA SEAへの尊敬を口にしてきたバンドに声をかけて出演者を集めていった。lynch.は葉月とギターの悠介がLUNA SEAファンクラブに入っていた過去があり、それを何度も口にしている筋金入りのLUNA SEAフォロワー。だが、呼ばれることはなかった。この時葉月はTwitterで悔しさを綴り、「次いつ呼ばれてもいいようにバンドとして更にカッコよくなる」と決意を誓っていた。  そして翌年の2016年、VJSにlynch.が呼ばれたのだった。同日にはLUNA SEAとX JAPANも出演。葉月はその日の出演者が一同に集まる“無敵バンド”にも参加し、このレジェンドバンドと同じ場所に立った。ようやく憧れのバンドに認められ、これからという時期の活動自粛はメンバーにもファンにもかなり痛手だろう。しかし、このようなケースは過去にもあった。  ひとつはBUCK-TICK。89年始めには3rdアルバム『TABOO』で自身初のオリコン一位を獲得、初の武道館公演も開催したのだが、4月にギターの今井寿が薬物使用によって逮捕された。そのままバンドは半年間の謹慎を余儀なくされたのだが、同年12月になんと東京ドーム公演で復活。翌月の90年1月に代表曲とも言える『悪の華』でオリコンシングルチャートで1位を獲得し、人気を不動のものにした。今年も横浜アリーナ公演を実施するなどいまだ高い動員力を誇っている。  もうひとつ、L’Arc-en-Cielも95年に初の日本武道館公演、96年に4thアルバム『True』で初のオリコン1位を獲得し、人気絶頂間近の97年にドラムのsakuraが覚醒剤取締法違反で逮捕、バンドは活動休止に追い込まれた。しかしyukihiroを新たなドラマーとして迎え、復活直後にリリースした『虹』が大ヒット。同曲もバンドを代表する曲の1つとして、今も高い知名度と人気を誇っている。  彼らはいずれも人気急上昇中に突然の活動休止を余儀なくされ、しかし華麗な復活を果たした。lynch.は果たしてどうなっていくのか。今後の動きに注目していきたい。 (プラント)

音楽業界関係者は我慢の限界? スタッフに嫌われている“歌姫”3人を大暴露!!

 優れた歌唱力や圧倒的なカリスマ性を持つ女性アーティストに与えられる“歌姫”の称号。ファンにとってはあこがれの存在だろうが、音楽業界関係者の間では鼻つまみ者として知れ渡っている歌姫もいるという。 「浜崎あゆみは、最近インスタグラムにイケメンとイチャつく写真を載せるなどして“痛い女”と化していますが、関係者に衝撃を与えたこんなエピソードがあります。ある時、レコーディングスタジオにやや年配の外部男性スタッフが訪れた際のこと。スタジオの雰囲気にそぐわない服装だったせいか、浜崎は急に不機嫌になり『レコーディングする気がなくなった』と言い出し、その男性に謝罪するよう、自分のスタッフに言いつけたそうです。あまりにも理不尽な理由ながら、男性は意味もわからず、浜崎に頭を下げたんだとか。スタッフは浜崎の横柄な態度に、ドン引きしていたと聞きます」(音楽誌編集者)  また、あるレコード会社スタッフはaikoの名を挙げ、「周囲からは、“aiko姫”と呼ばれていますよ」と苦笑い。 「『この番組、出たくない』『この曲は歌いたくない』など、とにかくワガママで、スタッフも常に振り回されているみたいです。男女ともに人気が高く、実績や売り上げもあったaikoが2014年、長らく出場してきた『NHK紅白歌合戦』から突如姿を消した理由は、あの難儀な性格のせいだといわれている。リハーサルをサボったり、スタッフをあごで使ったりと、やりたい放題のようですが、そういう態度はNHKの『紅白』当落基準に大きく影響するんです」(同)  14年の落選時、aikoはTwitterで「ちっきしょーーーーー!」と悔しさをにじませて話題になったが、やはり本人は“選ばれて当然”と思っていたのだろうか。さらに、前出の音楽誌編集者から、絢香の名前も挙がった。 「病気療養を経て、11年に活動を再開した絢香も嫌われています。夫の水嶋ヒロともども嫌っている音楽関係者は多いですよ。絢香は、水嶋のイエスマンというか、芸能活動の方針から言動まで、全て彼の意思に合わせているようで、スタッフよりも、夫の顔をうかがっているんです」  12年、年明け早々情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演し、小倉智昭のインタビューに応じた絢香。その際、水嶋との関係に触れられたことが不服だったのか、後からフジテレビに抗議のメールを送っていたと報じられた。 「絢香はニューアルバムのPRがメインのインタビューと聞いていたそう。まさかプライベートにまで話が及ぶとはと驚いたようですが、抗議メールを送るように指示したのも、水嶋だったとみられています。水嶋が原因で、絢香も疎まれている部分は大きいかもしれません」(同)  たとえ業界内では支持されていなくとも、ファンの前では“歌姫”然とした態度を取ってもらいたいものだ。