“おっぴろげ騒動”から2年半……香里奈がフジ『嫌われる勇気』でリベンジも「大コケ確実」な理由

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 モデルで女優の香里奈が1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜22時~)で主演することが29日、発表された。  同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化。香里奈が演じるのは、他者からの評価や評判を一切気にしない“アドラー女子”の刑事・庵堂蘭子。ほかに、蘭子とバディを組む刑事役のNEWS・加藤シゲアキ、犯罪心理学科の大学教授役の椎名桔平らが脇を固める。  香里奈といえば、2014年3月に「フライデー」(講談社)が“大股おっぴろげ写真”を掲載。これを境にCMを全て失い、メディア露出が激減。芸能界引退もウワサされた。  また、タレントの岡本夏生が3月に情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のコメンテーターを突如降板。原因は、香里奈の騒動に臆測で言及したからと言われており、以降、「香里奈の悪口を言うと、バーニングに干される」というイメージも定着してしまった。 「騒動後初の連ドラ主演となった昨年10月期の『結婚式の前日に』(TBS系)は、結婚式100日前に脳腫瘍が見つかる主人公を熱演するも、プライム帯ながら全話平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗。その後、女優としては休業状態だっただけに、『嫌われる勇気』でリベンジを図りたいところ」(テレビ誌記者)  他人に媚びない性格の主人公は、香里奈側が打ち出してきたイメージにぴったりとも言えるが、ネット上では「また大コケするのでは?」と心配する声が相次いでいる。 「『嫌われる勇気』が放送される『木曜劇場』枠は、今年、『ナオミとカナコ』『早子先生、結婚するって本当ですか?』『営業部長 吉良奈津子』『Chef~三ツ星の給食~』と、全て惨敗。主演の松嶋菜々子や、天海祐希といった大女優が株を下げたことで、『フジに出ると大物がつぶされる』と悪評がささやかれるようになってしまった。そのせいもあってか、最近のフジはキャスティングに難航。人気俳優はフジを敬遠し、なかなか主演が決まらない。今回、“あの人は今”状態と化している香里奈が起用されたのも、そんな事情があってのことでしょう」(同)  絶大なインパクトを残した“おっぴろげ騒動”から約2年半。32歳となった香里奈は、“アドラー女子”ブームを起こし、完全復活を遂げられるだろうか?

ついに再逮捕! ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)
 警視庁は28日、歌手のASKAこと宮崎重明容疑者を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。2014年に同容疑で逮捕され、現在は執行猶予中だったASKA容疑者だが、捜査関係者によると、25日午後6時頃、本人から「盗聴とか盗撮されている。間違いないから警察官が来てくれ」と110番通報があったという。警察官が駆けつけると、ASKA容疑者はろれつが回らず、意味不明なことを口にしていたため、任意で尿検査を行ったところ、28日に陽性反応が出たということだ。  28日午後に「警察が逮捕に向けて動いている」との一報が出ると、ASKA容疑者は自身のブログで「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」「これは、マスコミのフライングです。今は、これしかお伝えすることはありません」などと否定。さらに、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の電話取材に応じ、「『ギフハブ』っていう組織があるんです。ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを写したりして、僕の携帯の中にアプリが埋め込まれてたんです。その証拠も撮ってる」と主張。このやりとりが29日の放送でオンエアされると、限りなく“クロ”との見方が強まったが、日刊サイゾーでは過去、この盗聴盗撮被害について何度か検証ている。  果たして、ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか? 過去の記事を振り返ってみたい。 ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は…… http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAの訴える「ストーカー被害」が本当である可能性……清水由貴子や川田亜子も被害者? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAについて「ノーコメント」貫く相方・Chageに“ネットストーカー集団”の手が……? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html 「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26103.html 激太り&脱毛報道のASKA、ストレスの原因は闇勢力の脅しか!? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html *** ◆ASKAだけじゃない! 再犯率約65%といわれる、覚せい剤の黒い誘惑◆ ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html

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『12』(ユニバーサル・シグマ)
 警視庁は28日、歌手のASKAこと宮崎重明容疑者を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。2014年に同容疑で逮捕され、現在は執行猶予中だったASKA容疑者だが、捜査関係者によると、25日午後6時頃、本人から「盗聴とか盗撮されている。間違いないから警察官が来てくれ」と110番通報があったという。警察官が駆けつけると、ASKA容疑者はろれつが回らず、意味不明なことを口にしていたため、任意で尿検査を行ったところ、28日に陽性反応が出たということだ。  28日午後に「警察が逮捕に向けて動いている」との一報が出ると、ASKA容疑者は自身のブログで「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」「これは、マスコミのフライングです。今は、これしかお伝えすることはありません」などと否定。さらに、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の電話取材に応じ、「『ギフハブ』っていう組織があるんです。ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを写したりして、僕の携帯の中にアプリが埋め込まれてたんです。その証拠も撮ってる」と主張。このやりとりが29日の放送でオンエアされると、限りなく“クロ”との見方が強まったが、日刊サイゾーでは過去、この盗聴盗撮被害について何度か検証ている。  果たして、ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか? 過去の記事を振り返ってみたい。 ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は…… http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAの訴える「ストーカー被害」が本当である可能性……清水由貴子や川田亜子も被害者? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAについて「ノーコメント」貫く相方・Chageに“ネットストーカー集団”の手が……? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html 「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26103.html 激太り&脱毛報道のASKA、ストレスの原因は闇勢力の脅しか!? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html *** ◆ASKAだけじゃない! 再犯率約65%といわれる、覚せい剤の黒い誘惑◆ ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html

有名動画配信者が続々逮捕! 大手アダルトサイト「ソラネット」閉鎖がもたらした“エロの大氾濫”

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イメージ画像(Thinkstockより)
 2016年、韓国アダルト業界最大の事件といえば、大手アダルト投稿サイト「ソラネット」の閉鎖だ。これにより、ネット上ではそのパイを奪うべく同様のサイトが雨後のたけのこのようにあふれ出しているが、特に問題視されているのは、金儲けを企む動画配信者「BJ」たちの存在だ。  彼らの番組はソラネットより気軽に視聴できることから人気も高いが、その過激な内容は、多くの逮捕者を生む事態となっている。  11月24日にも、インターネット配信を通じてわいせつ行為や、ほかのBJへのセクハラ行為でチョ容疑者(29)と、その妻であるチョン容疑者(30)など4人がわいせつ物頒布等の罪で逮捕された。  チョ容疑者はもともと、韓国版ニコニコ動画「アフリカTV」でゲーム実況BJとして精力的に活動していた。しかし、その裏で不法賭博サイトのPRを行っていたことが発覚し、退会させられている。以降は、妻・チョン容疑者が運営する動画サービスを通じて、ゲーム実況を行っていた。そんな中、今年1月に有名女性BJにコラボ企画を持ちかけ、多くの視聴者が見守る中、全裸ダンスを披露。さらに、彼女に一緒に踊るよう強要した。しかし、拒否されると、逆ギレ。コメント欄を乗っ取り、視聴者を強制退場させるという暴挙に出た。また7月には、別の女性BJに対してセクハラ発言を繰り返す放送を行ったとされる。  警察の取り調べに対し、チョ容疑者は、自身の放送はあくまでも「エンタテインメント」の範疇であり、性犯罪ではないと主張しているという。そしてチョ容疑者は、こうしたセクハラ放送を通じて、毎月数千万ウォン(数十万円)の収益を叩き出していた。  しかし冒頭でも触れたように、チョ容疑者の逮捕は、ほんの一例にすぎない。  8月には、扇情的なダンスなどわいせつなコンテンツを配信していたBJたちが一斉に逮捕されている。こうしたBJが後を絶たないのは、放送を通じて得られるサイバーマネーを換金することができるため。実際、逮捕されたBJの多くは、生活費や遊ぶ金欲しさの、主婦や女子学生などが多い。もはや、こうした放送は、AV出演や性風俗よりも手っ取り早く稼ぐ手段として広がっているのだ。  また、児童ポルノ問題も深刻だ。11月21日、韓国警察は「ソラネット閉鎖以降、わいせつ物流通経路や、インターネット放送が多様化しており、児童ポルノに対する、さらなる取り締まりが必要」と発表。児童ポルノ配布や所持による摘発件数が、昨年に比べて2倍近くまで増加したことを受け、2カ月間の集中取り締まりを実施する予定だ。もちろん、インターネット放送やBJたちも最大のターゲットとなっている。 「ソラネット」の閉鎖が招いた一連の問題。なまじ大本を叩いた結果、アダルトコンテンツの大氾濫を招いてしまうとは、なんとも皮肉だ。必要悪が失われたことで、問題は、さらに深刻化しているのかもしれない……。

「現代のホロコースト」は起こるのか? ドナルド・トランプとヒトラーの類似点

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「トランプはヒトラーの夢を見るか」なんて皮肉る声が聞かれるほど、アメリカ国内でドナルド・トランプ氏の大統領選挙勝利に反発する声が多く、ナイスドイツの独裁者ヒトラーになぞらえる話までが飛び交っていて、これには「言い過ぎだ」という反論もあるのだが、あながち的外れではない部分もある。  トランプ氏をヒトラーの再来だとする声は当然、反トランプ派のものだが、メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領も「歴史上不吉なシナリオをたどる」と指摘。ヒトラーやムッソリーニの名を出して「同様の手法」と非難した。  一方、ドイツのニュースサイト、ザ・ローカル誌では「ヒトラーは、あんなに女好きではない」と反論。ドイツ人から見れば、官吏の家に産まれた一兵卒からの叩き上げで長年政治活動に関わってきたヒトラーと、父から譲り受けた不動産業を拡大させたトランプ氏とでは、まったく異なった印象があるのだろう。  たしかに近年は強い政治家が出るたびに、何かにつけて「ヒトラーだ」「独裁者だ」と言われるパターンが多く、安易にヒトラーと重ねるのは馬鹿げてもいるのだが、分析すれば確かに重なる部分もなくはない。  投票以後は過激発言を控え、すっかりおとなしくなってしまったトランプ氏だが、変わらない主張が不法移民対策と内需拡大政策。実はこの2点が第二次大戦前、ヒトラーがとった政策と酷似しているものだ。  ヒトラーが大戦前、国民の圧倒的な支持を得たのは一にも二にも、国内の経済政策の成功にある。第一次世界大戦の敗北でドイツが近隣諸国から戦時賠償金を請求され、ハイパーインフレが起こり、失業率が20%を越えたとき、ヒーローとして登場したのがヒトラー。徹底した内需拡大政策でドイツ全土のインフラを整備し雇用を拡大。有名な高速道路網アウトバーン建設もそのひとつである。モータリゼーションを推進し、自動車を一家に一台持てるようにと設立させた国策会社がフォルクスワーゲンだった。この経済の再構築でドイツの失業率は5%に激減している。  さらに移民対策に対してもヒトラーは厳格で、著書『我が闘争』の一節でも「我が国は移民に対してより厳しい峻別をすべきだ」と述べている。ユダヤ人排除、アーリア人優先とする思想で、政権奪取後の当初は国外への移住促進という比較的穏健な方法をとっていた。  トランプ氏は具体的な金額こそ示していないが、法人税の切り下げで経済を活性化させるとともに「年収2万5,000ドル以下の層に対して所得税を免除する」と発言。これに加えて本当にメキシコとの国境に壁を作ることになれば、アウトバーンばりの雇用促進が生まれる。不法移民に対しても、非合法な入国者を強制送還するとしている。  すでに、これに反発するアラブ系やヒスパニック、アジア系には、支持者の白人たちによる暴力行為が発生。トランプ氏自身が「ヘイトは認めない」と呼びかけても、いつ移民への虐待につながるかはわからない様相だ。  何しろトランプ氏は、オバマ前大統領についても「イスラム教徒でテロ組織ISの創始者だ」などと罵って煽っていたほど。その路線はまさにヒトラーとかぶるもので、言動が強い政治家だから独裁者呼ばわりするといった安直な見方ばかりではないのだ。  相違点もあるが、それはさらに「悪い意味で」だ。  ヒトラーは自分の親族には一切権力や便宜を計らなかったとされるが、トランプ氏は逆の方向を行くと見られる。  アメリカでは政治任命と呼んで、多くの役職を大統領が独断で任命する権限を持っていて、補佐官らを指名。多くの場合、選挙戦を共に戦ってきた面々であるが、トランプ氏は11月11日、根城のトランプタワーに妻子らを集めた直後、Twitterで「政権運営を担う人材に関する非常に重要な決定を間もなくする」と投稿。本業の不動産業界では家族経営は当たり前で、ケネディやロックフェラーなど財閥一族も存在するため、このトランプ氏の動きにより血縁関係者の導入が取り沙汰されているのだ。これが事実ならヒトラーより悪い傾向と見ることもできる。  ある専門家からは、トランプ氏の支持層が技術者など一定の生活水準を持ったブルーカラー層が多く保守的、という部分でヒトラー支持層と似ているという指摘も出ている。トランプ氏自身が当面、過激な言動を抑えたとしても、支持者たちの勢いがとどまらることなく、会社や学校で移民たちが「出ていけ」と罵られる「現代のホロコースト」が起こってもおかしくはないのだ。 (文=軍事ジャーナリスト・青山智樹/NEWSIDER Tokyo)

唐沢寿明『ラストコップ』、“賞味期限切れ”ふなっしー投入で“最低視聴率”の悲劇!

 唐沢寿明主演の日本テレビ系連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(土曜午後9時~)第8話が、11月26日に放送され、視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で自己最低を更新した。同話には、“賞味期限切れ”ともいえる、ふなっしーがゲスト出演。出番は序盤のわずかな時間だったが、その時点でチャンネルを替えられた可能性も高い。ふなっしー投入は、テコ入れになるどころか、視聴者がソッポを向く格好になったと考えられる。

 同ドラマは、日テレと動画配信サイト「Hulu」との共同制作により、昨年6月19日にスペシャル版として、テレビで「episode1」がオンエアされ、12.9%の高視聴率をマーク。放送終了後、「Hulu」で「episode2」が全7話で配信され、新規ユーザーが急増するほどの人気を呼んだ。

 この好成績をもとに、日テレでは連ドラ化を決定。それに先駆け、9月3日、10日、17日に全3話で、「episode0」として、プレ番組『3週連続ラストコップ祭り』をオンエアした。ところが、その視聴率は初回こそ10.4%とギリギリ2ケタだったものの、第2話は5.9%、第3話は7.3%と爆死。連ドラ放送開始に向け、暗い影が差していた。

 そして連ドラは、初回8.2%で厳しいスタート。第2話は7.4%まで落ち込み、第3話も8.0%と低調。第4話では9.8%まで上げたが、以後、第5話は7.6%、第6話は9.4%、第7話は8.2%と1ケタ続き。第8話まで、ただの1度も2ケタ台を記録できず、期間平均は8.3%。全話平均を2ケタ台に乗せるのは絶望的な情勢となった。

 こうなってくると、日テレは厄介な問題を抱え込むことになる。『ラストコップ』は来年ゴールデンウイークの公開で、すでに映画化が決定済みだ。さすがに、この低視聴率では、映画化しても苦戦が予想され、暗雲が立ち込めてきた。

 昨年7月期にフジテレビ系で放送され、全話平均4.1%と大爆死した『HEAT』(AKIRA主演)は、ドラマの大不振で映画化が白紙になる事態になった。しかし、主役に唐沢ほどの大物を起用して、今さら映画化を中止にすることは現実的に難しい。日テレは爆死も覚悟の上で、映画化を強行するしかないのだろうか?

(田中七男)

結成38年・チャゲアス解散へ……ASKAのブログに「頑張れCHAGE。負けるな自分」のメッセージ

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(日刊スポーツ/アフロ)
 ASKA容疑者の再逮捕から一夜明けた29日、相棒のChageが公式サイトで「とても残念な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っております」とファンに謝罪した。  加えて、「報道されている事が事実だとしたら悲しい思いと悔しさで一杯になります」と心情を明かし、今後については「今は何も考えられないのが正直なところです」とコメントするに留まった。 「最近のChageは、ソロ活動を精力的に行いながら、ASKAの完全復活を待っていた。またファンも、Chageの気持ちに同調し、純粋な気持ちでASKAの更生を待っており、ASKAは今回、そんな周囲の気持ちを裏切った形。岡村靖幸や槇原敬之のように、薬物逮捕後に復活したミュージシャンは少なくないが、執行猶予中に逮捕されたASKAは、ここから7~8年収監される可能性があり、出所は70歳に近い。年齢的な問題もあり、ファンに諦めムードが漂っている」(音楽関係者)  ASKAといえば今年7月、自身のブログでChageへのメッセージを投稿。「オマエが活動していることは嬉しい。心から応援している」とメールしたことを明かしたほか、「(今はChageを)見守ることしかできません」「頑張れCHAGE。負けるな自分」(原文ママ)などと綴っていた。 「CHAGE and ASKAの事務所関係者も、デュオでの活動は半ば諦めている。実のところ、ChageがCHAGE and ASKAのメンバーである以上、スポンサー案件などの仕事は入りにくい。近く、解散が発表される可能性は高そう。ただ、ASKAは一度目の逮捕後に、50曲近い未発表曲を制作しており、その中には東京五輪のテーマソングなるものも。今後、ASKAの指示で、それらの曲が第3者の手を経て世に出ることはあるかもしれない」(同)  現在は「今後については時間をかけて考えていくしかありません」と、脱力感をにじませているChage。CHAGE and ASKAがステージでハーモニーを奏でる姿は、もう見られなさそうだ。

月9『カインとアベル』8.8%! 山田涼介「平社員が突然取締役」のトンデモ展開に失笑の渦

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第7話が11月28日に放送され、視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第3話で、6%台まで数字を落とし、ネット上で「よもや5%割れもあるのでは」と騒がれていたが、なんとか1ケタ後半台をキープしている。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートの兄・隆一(桐谷健太)に劣等感を抱きつつ、とある女性との出会いから成長を遂げていくヒューマンラブストーリー。第7話では、優が任された新プロジェクトが重大な局面を迎え、共同経営を持ちかけている会社・ドレイモンドのCEOであるスティーブン・ホール(Richard W)と交渉を行う……という内容だった。

「優はスティーブンと交渉するに当たって、父の貴行(高嶋政伸)から、ドレイモンドへの支払い報酬を20%で妥協するようにといわれていました。ですが交渉の場で、独断で15%から引き上げることはないと主張。その型にはまらない交渉術をスティーブンに気に入られ、自社に有利な条件で交渉を結ぶことに成功します。山田ファンからは、この交渉シーンが大好評で、『一歩も譲らない強い眼差しが素敵』『英語しゃべってるのかっこよすぎ!』といった声が飛び交いましたが、それ以外の視聴者からは、『あっさり交渉成立しすぎ』『英語がちゃちい』『発音がヘタすぎる』などと苦言も呈されました」(芸能ライター)

 さらにその後、優はプロジェクトを成功に導いたことで貴行からも高く評価され、取締役に就任することに。この急展開には、視聴者からは「いくらなんでも出世早すぎでしょ!」「平社員がいきなり取締役とか現実味なさすぎる」「若すぎるし早すぎるしあり得ない」といったツッコミが噴出した。

「とはいえ同ドラマはもともと、過剰演出や現実味が感じられないような展開で支持されてきました。そのため今回の展開はむしろツッコまれながらも好評で、視聴率も8.8%と、前回の9.0%からほぼ変わらず。全話トータルで見ても2位タイとなる数字になっています」(同)

 視聴率2ケタも射程圏内になってきた『カインとアベル』。さら「なるトンデモ展開に期待したい。

おばさんの胸なら触っても問題ない? 性暴力の実態からかけ離れている法の不備

 芸能人の強姦事件から職場のセクハラまで、女性の性的な被害が話題にならない日はない。なぜ被害はなくならないのか? セクシャルハラスメントの問題に詳しい太田啓子弁護士に話を聞く。今回は、今年6月に不起訴になった、茨城県八千代町の大久保司(まもる)町長の「セクシャルハラスメント疑惑」を解説してもらった。

■人前で他人の胸をもんでも不起訴!

――現在でも毎日のように女性の性的な被害が報じられています。なぜセクハラの被害はなくならないのでしょう?

太田啓子弁護士(以下、太田) 理由はいくつもあると思いますし、男性が被害者の場合もありますが、やはり大きく言うと、「男女差別構造」と「男女の認識の差」の存在です。最近特に覚えているひどい例として、茨城県八千代町の大久保司町長の「セクシャルハラスメント疑惑」がありました。

 町長が加害者として告訴・告発されたのは2件です。2014年夏に、八千代町内の温泉施設で行われた歌謡ショーで、客席にいた50代の女性の胸をつかんだというのが1件目で、15年4月に歌謡ショーのステージ上で、出演者の60代の女性歌手の胸元に手を入れたというのが2件目の疑惑です。警察は、1件目は「強制わいせつ罪」、2件目は「県迷惑防止条例違反の疑い」として書類送検したのですが、検察は嫌疑不十分として不起訴にしました。

 特に驚いたのは2件目なのです。2件目はステージ上で大勢の観客の前で行われたもので、目撃者は多数いますし、その場面の写真もあるんですね。町長が女性歌手の着物の胸元を手で開いているような画像が、被害者とされる女性の提供としてテレビに流れ、インターネットで今でも見られます。その女性によると、着物の胸元に紙幣をねじ込むようなことをされたそうなのです。

――なぜ不起訴になったのですか?

太田 まず1件目ですが、現行の刑法の強制わいせつ罪(第176条)は、「13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする」としています。

 16年6月8日付茨城新聞によると、1件目のケースに関して水戸地検の竹中理比古(よしひこ)次席検事は、「事実を認定するに足る証拠が得られなかった」と述べたそうです。これだけでは、どの事実の存在を認定できなかったのか、はっきりはわかりませんね。

 13歳以上の男女に対する「強制わいせつ罪」が成立するためには、(1)「暴行又は脅迫」の存在(2)「わいせつな行為」の2つの条件を充足する必要がありまして、(2)はあっても(1)がないと、犯罪は成立しないのです。

 ですから、実務では、被害者から見たら性的被害自体はあったとしても、「それでは強制わいせつ罪でいうところの『暴行又は脅迫』があったとはいえないんじゃないか」ということで(1)を満たさず嫌疑不十分、ということもあり得ます。本件もそうであった可能性があるかもしれませんが、情報が乏しく、これ以上はわからないですね。

 つまり、「暴行又は脅迫」を手段にしないで、違う手段を利用して「わいせつな行為」をしたとしても、それは現行法では「強制わいせつ罪」には問われないのです。

 フランスの刑法には「性的攻撃罪」というのがあるそうなのですが、その定義は「暴力、強制、脅迫又は不意打ちをもって行うすべての性的侵害」だそうです。これを見て、ああ、そうそう、「不意打ち」を利用する性的加害っていうのもあるよね、こうでなくては、と思いました。

 被害者の意思に反して体に性的に接触するなんて、それ自体が被害者の性的尊厳を傷つけるものですよね。「暴行又は脅迫」を手段にしなくても、そういう性的接触は可能なわけです。たとえば「不意打ち」でやるとか、人間関係上優位にあることを利用するとか。

 そういう実態を踏まえていない今の刑法では、「暴行又は脅迫」を手段にしない性的加害は「強制わいせつ罪」に該当しないことになってしまっている。つまりは「暴行又は脅迫」を手段にするもののみに限定している法律に不備があるのです。刑法の性犯罪関連規定の改正案が、来年通常国会に提出される予定で、十分ではなさそうですけれども、でも、少しはよくなることを期待しています。

■おばさんの胸を触っても、わいせつではない?

――2件目については、どうして不起訴になったのでしょうか?

太田 茨城県の「公衆に著しく迷惑をかける行為の防止に関する条例」2条には、公共の場所で、「人を著しく羞恥させ、又は人に著しく嫌悪の情を催させるような方法で」「衣服等の上から、又は直接他人の身体に接触」してはならない、という規定がありまして、電車内の痴漢もこれに該当する立件が多いですけど、2件目もこの規定に該当するのではないかということで警察は書類送検しました。

 ところが検察は不起訴にし、その理由を報道で見て、ひどいと思いました。前出の茨城新聞によると、竹中次席検事は「外形的事実は認められるが、ステージ上、大勢の観客の面前で行われ、性的色彩は薄く、被害者を著しく羞恥させ、著しく嫌悪の情を催させると評価するのは困難」と述べたそうです。

――「外形的事実は認めた」ということは、町長が女性の胸を触ったという事実があったことは検察も認めたのですよね?

太田 そうです。

――それなのに、どうして嫌疑不十分ということになったのでしょうか?

太田 「ステージ上、大勢の観客の面前で行われ、性的色彩は薄く、被害者を著しく羞恥させ、著しく嫌悪の情を催させると評価するのは困難」と検察は説明していますね。これを聞くと、「ステージ上、大勢の観客の面前で行われた」ことが「性的色彩は薄く被害者を著しく羞恥させ」たとはいえないことの理由になっています。

 いや、逆でしょう。大勢の人の前で胸元に手を入れられたなんて、むしろ被害者の羞恥心は強い理由になるはずです。いったいどういう思考回路なんでしょうか? 検察は大勢の人の前で女性の胸を触ったことを認定したのに、そして触られた被害者は刑事処罰を求めたのに、それでもなんの犯罪も成立しないと検察としては考えました――なんて、おかしすぎるでしょう。

――たぶん加害者としては、加害の意識はなく、「ふざけただけ」ということなんですよね。被害者も60代なので、「おばさんの胸だし、いいじゃん」というようなところがあったのかと思います。

太田 そうですね。実際、一般的に「若くはない」女性の性被害も結構あるわけですが、そういう場合、加害者は「もうおばさんなんだから、いいじゃん別に」みたいに思ってるんだなと感じることも結構あるんです。本件でも、そこのところ、加害者の言い分に、検察がそのまま乗ってしまったんじゃないのかという気がしています。

 もし相手の女性が「ミス茨城」「ミス八千代」みたいな、若くきれいな女性だったら、町長は同じことをしていたでしょうか? 少なくとも、全く同じことはしなかったんじゃないかという気がするんです。また、検察も、その行為は「性的色彩は薄い」と判断したでしょうか?

 その女性のことを「おばさん」だと思ってたから、加害者はこの行為に及んだし、検察も「まあ、性的色彩は薄いよね」と考えたんじゃないでしょうか?

 つまり「人前で、もう若くないおばさんの胸を触ったって、誰もわいせつだなんて思わない」みたいな発想が、加害者にはあったでしょうし、あろうことか、検察もそう考えたから「性的色彩は薄い」なんて言えたんじゃないでしょうか。言葉ではっきりはもちろん出てきませんでしたけど、「若い女の子の胸しか、俺らの性的欲求の対象にはならないし」というのを、加害者と検察が暗黙に共有してたんじゃないかという気がしました。

■法律のあり方が、性暴力の実態からかけ離れている

――本件で「性的色彩は薄い」というのは、本当によくわかりません

太田 「ステージ上、大勢の観客の面前で行われ」たから「性的色彩は薄い」って、「ショー的だった」ということなのかなと思うんですが、そんな「ショー」に女性は同意なんてしておらず、いきなり触られたわけです。それなのに「性的色彩は薄い」とは、ちょっと信じがたい発想ですね。

 あまりに信じがたいので、被疑者が町長という立場にあったことに「配慮」したのかなと思ってしまいますね。そういうのも、少しあったのかもしれません。あってはならないことですが。

 いずれにせよ、本当に被害者本位の法律運用ではないとも感じました。何歳になったって、いきなり人前で胸を触られるなんて、嫌に決まってるじゃないですか。やはり法律運用者が十分に性暴力の本質を理解しなければ、きちんと性暴力を裁くことはできないと、つくづく思いました。

――そもそも、2件目は「強制わいせつ罪」ではなく「迷惑防止条例違反」の容疑だったというのも、考えてみたら、よくわからないのですが。

太田 強制わいせつ罪の成立要件である「暴行又は脅迫」が認められないから、ということではないかと思います。

 2件目は、突然胸元に手を入れるという、まさに「不意打ち」で性的接触をしたということではないかと思うのですが、そういうのを「暴行又は脅迫」がないから「強制わいせつ罪」にはそもそも該当しない、という法律のあり方が、性暴力の実態からかけ離れていると考えています。
(蒼山しのぶ)

(第2回につづく)

太田啓子(おおた・けいこ)
国際基督教大学卒業、2002年に弁護士登録。「横浜弁護士会」「明日の自由を守る若手弁護士の会」所属。主に家族関係、雇用関係、セクハラ、性犯罪問題などを取り扱う。「怒れる女子会」や「憲法カフェ」などの活動を通じて、セクハラや憲法改正についての問題提起も続ける。

V6・長野博の結婚報道、スポーツ紙が「白石美帆」の名前削除した舞台裏

 11 月29日、V6・長野博と白石美帆の結婚が明らかになった。同日、ファンに対して送られてきたファンクラブ会報で発表されたが、長野の意向で伏せられていたという白石の名前が、一部マスコミの“フライング”によって、予定より早く広まってしまったという。

 かねてより交際が伝えられていた長野と白石。長野は、「一番最初にファンに伝えたい」という強い思いから、ファンクラブ会報、またテレビ番組での結婚生報告を予定していたようだ。

「この日V6は、午後7時から放送される『ベストヒット歌謡祭2016』(日本テレビ系)の生出演が予定されています。前日には、ジャニーズ事務所から、親しいマスコミ関係者に対して『明日長野が結婚発表する』『お相手の名前は、昼すぎに各マスコミへFAXを送付予定』などと説明がありました」(情報番組ディレクター)

 ところが、段取りを知っていたはずの「サンケイスポーツ」ウェブサイトが、なぜかFAXが送付される前の同日12時前、「V6長野博と白石美帆が結婚!」という記事を掲載した。

「お相手が白石だということは、スポーツ紙には説明がなかったようです。しかし『サンスポ』は、独自ルートで取材をしたのか、すぐにお相手が白石だということにたどり着いた。そして、ジャニーズから指定された時間に出すよう、準備していた原稿を、何をどう間違えたのか、いち早くウェブ上に配信してしまったのでしょう」(同)

 記事内で、白石の名前が出てくる箇所はすぐに全て削除されたが、ネット上では瞬く間に「長野のお相手は白石と結婚」という内容が拡散。SMAP分裂騒動から、ずっと統制の利かないネットに振り回されているジャニーズ事務所だが、今回は身内であるスポーツ紙にの“事故”によって、被害を受けてしまったようだ。