人気ブランドの下請け業者は奴隷!? 109系の代表「C」凋落の真相

 有名百貨店の大丸などを経営するJフロントリテイリング子会社の通販会社「JFRオンライン」が、下請け業者に在庫品の衣類約3億3,300万円分を不当に返品したことに対し、公正取引委員会は11月11日、下請法違反(不当な理由による返品など)に基づき再発防止を勧告した。

 業界を知らない者からすれば、3億円もの返品は震え上がるような行為だが、ファッション業界、特に流行の移り変わりが激しい女性服や通販業界からすれば、金額の総額は別として返品などは珍しいことではないという。

■返品された商品が韓国の東大門市場で販売されている

「洋服には旬があり、適切な販売時期を逃せば “ゴミ”になります。定められた納期から大幅に遅れると値引きを受けますし、ひどい場合は売上保障(上代=定価での買い取り)になります。私たちはJFRさんとは直接取引はありませんでしたが、知り合いの会社はけっこう締め上げられていたみたいですよ」(メーカー社員)

 JFRなど通販サイトの場合、クライアント側(この場合JFR)が企画した製品を製造業者に縫製させる形態ではなく、ブランドや企画会社が持ち寄った製品をコンペにかけて販売する「持ち寄り型」が多い。サイトに掲載しても売れなかった場合、商品を製造した会社は出入り禁止になったり、低品質、納期遅れなどの理由がつけられ値引きを受けたりすることも珍しくない。

「納期遅れで値引きを受けても納品できればまだいい。痛いのはやはり返品や売上保障です。納期が遅れてしまったこちらが悪いんですが、担当者から『〇日までに入れろ』と言われて、海外で作った製品を税関まで取りに行き、社員総出で徹夜で検品して物流センターに納品することもよくあります。そこまでしたのに値引きをされる場合もあるので、ストレスは半端じゃありませんよ。それでも、クライアント側も利益を出すために必死だから、悔しいけど納得できる部分はありますが、JFRさんの3億の返品はさすがにやりすぎ。恐らく、向こうも経費削減を上から言われていて、“死に在庫”の処分のために理由をこじつけて返品したのでしょうね」(同)

 返品を受けたメーカーは処分に困り、採算を度外視した捨て値でブローカーに売ることもある。韓国の東大門市場などでは、某ブランドの製品に生地もデザインもそっくりなのに、韓国のブランドタグがついた商品を見かけることがあるが、これらはコピーではなく、返品された製品が流れ着いたものなのかもしれない。

■企画だけ取って他メーカーに同じものを作らせる横暴

 しかし、通販サイトなどネットを使う商売の場合、SNSなどでこうしたパワハラ行為を告発されるとサイトの存続にも関わるため、まだおとなしい方だという。もっとパワハラがひどいのは、店頭で商品を販売するブランドだ。

「私が取引していたのは109系の代表的ブランドCでしたが、あそこはトレンドに合わせて下請けメーカーが企画した商品を精査し、それを店頭に並べる『持ち寄り型』の商売を採用していたため、ひとつのヒットアイテムやイメージにこだわるブランドがバタバタ潰れていく中、売り上げを維持してきました。店頭に並べてもらえれば売れるし追加発注も来るから、こっちも必死で担当者のご機嫌を取っていました。でもね、そんなことをしていると、担当者が勘違いをするんですよ」(元メーカー勤務H氏)

 H氏はアラフォー、当時の担当はまだ20代の女性だったという。あだ名やタメ口で話すのはまだ許せた。しかし、言動は次第にエスカレートしていったという。

「こっちがリサーチして作ったものを『ダサい』と言うだけで、こうすればいいというアドバイスや意見もなしに突っ返されることもしょっちゅうありました。でも、若い子のそうした直感はバカにできないから、腹は立つけど、まだいいんです。

 一番許せなかったのは、向こうが気に入ったこちらの製品の原価が高いと、他メーカーに同じものを作らせて、『〇〇の方が同じものを安く作れる』と言われて企画だけ取られたり、利益が出ないくらい単価を下げられたりしたこと。その他にも『このサンプルを今日見たいから、(工場がある)大阪まで取りに行って』なんてアゴでこき使われたり、どう考えても素材の手配、縫製、納品まで2カ月近くかかる製品をひと月で納品しろと言われ、必死で駆けずりまわって1週間遅れで納品したら『納期遅れだ』と言われ、値引きされたりしたこともありました。結局、相手の横暴さに疲れて担当を外れたんです」(H氏)

■負のスパイラルに陥り売り上げが減少

 その後、H氏の後任になった人物も心身を患って退社。誰もが担当につくのを嫌がるようになり、H氏の会社はCとの取引はやめたが、同じ理由で取引をやめた会社は少なくないという。

「Cのように売れているブランドには次々と業者がすり寄りますが、みんな横暴さに辟易として離れていきます。そうしていい製品を作る一線級のメーカーが離れると、次はそれより劣るメーカーと取引を始める、同じ理由でメーカーが離れる、今度はさらにレベルが下のメーカーと取引する……そんな負のスパイラルに陥るんです。そんな状況でいい製品なんてできるわけがない。2014年頃から売り上げが落ちているようですが、『やっぱりな』と思います。最盛期を築いた会長が社長に復帰してテコ入れするようですが、社員が今でもあのままだったら持ち直せるわけありません。商品を見直すより、社員教育をやり直した方がいいでしょうね」(同)

 アパレルに限らず、新入社員の多くは入社した際、「勘違いはするな」と教えられる。その理由は、下請け業者が丁寧に接してくれるのは会社の看板があるからで、その社員個人の力ではないからだ。

 H氏が言うように、ブランドの強化、売り上げ向上にばかり注力するのではなく、下請け業者とウィンウィンの関係を築ける、社員の人間力アップに目を向けた方がよさそうだ。

(KAZU)

連載の最終回はゴージャスに! 巨大すぎる「マンガ肉」を作ろう!

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このマンガみたいな肉、100円ショップで買いました!
 100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の40回目。  突然ですが、今回で最終回。  最後に何を作ろうかなーと考えていたら、担当編集から、「最終回らしくゴージャズなのでお願いしますよ~。マンガ肉なんてどうですか~? でも、予算枠は守ってくださいね~~」という連絡がきた。  マンガ肉って、『ギャートルズ』とかで食べている、でっかい肉の塊でしょ?  税込324円でマンガ肉って、どういう発注だよ!? って思ったけれど、きっとこれは最後にトンチの力を試されているのだろう。  ということで、買ってきたのはこちら。
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ドライカルパス!
 そして、これを巨大化する俺のビッグライトがこれ。
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魚眼タイプのスマホレンズ
 はい、勘のいい読者様なら、何をするかもうおわかりですね。
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ついでにスマフォのスタンド。持ちやすくするためにね
 まずは、レンズのテストから。  普通に撮影すると、こんな感じ。
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レンズそのままで一番広角にした状態
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パシャリ
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スマフォに魚眼フィルタをセット。
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同じ位置でもこんなにワイド!
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パシャリ。確かに魚眼だ
 四隅が削れてしまうという問題があるけれど、しっかりとワイドな魚眼になっていることを確認。  さあ、本番いってみよう。  今回の調理は、カルパスにデザート用のフォークを指すだけ。  はい、調理じゃないですね。
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小さいフォークだと肉が大きく見えるのではという計算
 これを普通のカメラで撮ると、どんなに顔芸を入れても、マンガ肉には程遠い感じですね。
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頑張って、カルパスですね
 よーし、次は広角にしたスマフォで撮影してみよう。  と思ったけれど、使うカメラが自分撮り向きじゃないとダメですね。  魚眼フィルタを前面に付け替えなければ。
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カメラがこっち向きじゃないとダメですね
 シャッターをセルフタイマーにセットして、右手に携帯、左手にフォーク。  なるべくカルパスをレンズに近づけ、シャッターをオン。  写真を撮るまでの間に液晶画面を確認して、微調整。
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パシャリ
 すごい、予想以上に肉が巨大化。  これぞ、マンガ肉じゃないでしょうか!  どうですか! 担当の北村さん!
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写真をトリミングすれば、さらにそれっぽい感じに!
 同じやり方で、鶏の手羽元をガブリとやれば、まさにマンガ肉!
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プテラノドンのモモ肉、焼けました!
 皆さんもインスタでもアップして、ぜひ「いいね!」を量産してください。  広角レンズだけに、見た人がニヤリと口角を上げるんじゃないでしょうか! (文=玉置豊) ◆「100均3品食堂」過去記事はこちらから◆ ※約3年にわたり、ご愛読いただき、ありがとうございました。来年1月より、新企画スタート予定ですので、お楽しみに!

吉田羊は不要!? 主役不在の『レディ・ダ・ヴィンチの診断』が大健闘!

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『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』フジテレビ
 なんとも皮肉な話だ。事実上、前代未聞の主役不在となった吉田羊主演『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系/火曜午後9時~)第8話が11月29日に放送され、視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。  低視聴率であることに変わりはないが、これは、初回の8.8%に次ぎ、2番目に高い数字。ここのところ、第6話=6.5%、第7話=7.9%と低調だったが、主演不在で大健闘ぶりを見せたのだ。  吉田は10月14日、同ドラマの撮影後にダウン。過労と診断され、しばらくの間、自宅療養を続けていた。同ドラマは第7話まで収録済みであったが、第8話は吉田抜きでの撮影となり、岩倉葉子医師役の伊藤蘭が“主演代行”を務めた。吉田はメーンストーリーには一切絡まず、別撮りしたシーンがわずかに数回流れただけ。  今回、地上波民放の連ドラ初主演となる吉田にとっては、とんだ失態になってしまった。ましてや、実質的に出演しなかった回の視聴率が従来よりよかったとなれば、当然“吉田羊不要論”が噴出してしまう。  ネット上でも、「主役なしでも、なんとかなるんですね」といった調子で視聴者も冷静なもので、主役不在に対して、さしたる批判も出ていないのは、なんともさびしい話だ。  吉田は現在、NHK大河ドラマ『真田丸』に主要キャストで出演中。WOWOWドラマ『コールドケース~真実の扉~』でも主演を務め、10月公開の映画『SCOOP!』『グッドモーニングショー』、11月公開の『ボクの妻と結婚してください。』にも出演しており、ハードワークが続いたことが過労の原因といわれている。  プロである以上、仕事に穴を開けるのはご法度。吉田は来年以降、仕事を厳選する必要に迫られそうだ。 (文=田中七男)

木村拓哉、『A LIFE』で“かつてのタブー”大解禁!?  SMAP解散で「なりふり構わず」に?

 SMAP解散まで、残り1カ月を切り、年明けには各メンバーのソロ活動がスタートする。以前から報じられている通り、木村拓哉は1月期の連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で主演を務めるため、さっそく活躍する姿を見ることができそうだが、TBS関係者によれば、「ドラマ開始前から“キムタクラッシュ”になりそうだ」という。

 同ドラマで木村は、心臓血管と小児外科が専門の職人外科医・沖田一光(おきた・かずあき)を演じる。木村が医師役を務めるのは、今作が初めてのことだ。

「SMAP解散騒動によって、木村がイメージダウンした影響で、ヒロインはじめ共演者がなかなか決まらないなどの“キャスティング難航”も報じられていましたが、なんとか相手役は竹内結子、そのほかの共演者にも松山ケンイチや浅野忠信らが決まりました。木村やジャニーズ側としては、今回のドラマで汚名を返上したいところでしょうから、なんとしてでも成功させようと意気込んでいるようです」(スポーツ紙記者)

 この状況で視聴率が低迷すれば、さらなる批判を浴びることは目に見えている。「そこで、木村サイドは新たな作戦を取ることにしたようです」(同)という。

「今月から、同ドラマの番宣出演を開始するそうです。以前はSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏の意向で、木村は基本的に番宣出演はしない方針だったのですが、もはやなりふり構っていられない状況なのでしょう。昨年4月期に主演した『アイムホーム』(テレビ朝日系)でも、同局で香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』や『パネルクイズ アタック25』など、いくつかの番組を回って宣伝活動を行っていましたが、その時も『異常事態』と驚きの声が上がっていたほど。しかし、今回はその比ではない番宣をこなす予定なのだとか。すでに来年1月9日放送の特番『関口宏の東京フレンドパーク2017 新春 ドラマ大集合SP!!』への出演も発表されていますし、これから怒涛の“番宣ラッシュ”を畳み掛けるようです」(前出・TBS関係者)

 現状、バラエティで木村の姿を見ることができるのは、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)しかないものの、木村の露出は今後、メンバー内で最も目立つことになりそうだ。

「ただ、業界内では『A LIFE』の視聴率について、『2話目以降、ガタ落ちする可能性は非常に高い』と予想されています。局関係者の中には、怖いもの見たさから、木村の“1ケタ落ち”を期待している者もいるそうですよ」(同)

 番宣に勤しむ木村を、果たしてファンを含む世間は、どのように受け止めるのだろうか。

「次世代を担ってくんだろうな」、NEWS加藤&小山が“手越のライバル”をべた褒め!

 ジャニーズの“王子様”といえば、少年隊・東山紀之やKinKi Kids堂本光一、そしてNEWS手越祐也の顔を思い浮かべる人も多いだろう。その手越がへそを曲げてしまいかねない出来事が、11月29日深夜放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)内で起こった。

 この日の放送中、「先日『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、藤井貴彦アナウンサーが“尊敬できる後輩”として、桝太一アナウンサーと小山慶一郎と言っていた。NEWSの2人は尊敬できる後輩はいますか?」といった内容の質問が読まれた。それを聞いた小山は、後輩ではないが、KAT-TUN 中丸雄一の名前を挙げる。『解決!ナイナイアンサー』(同)をたまたま見ていた時に、中丸がフルーツカットを披露しており、その手さばきがあまりにも見事だというのだ。「中丸くんが言ってた。『今はジャニーズでも……

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ミキティの“鬼嫁”っぷりに、もう限界!? 庄司智晴が仕事のない日も「仕事に行ってきます」と……

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 順風満帆な夫婦生活が伝えられる、元モーニング娘。でタレントの藤本美貴とお笑い芸人の庄司智春夫妻。だが、その陰で、藤本が鬼嫁っぷりを発揮し、庄司がおびえながら過ごしているという。  庄司といえば、家では洗い物や洗濯などの家事を手伝うイクメンパパとして知られている。仕事現場でも、テレビ局スタッフに子どもとの接し方やしつけの仕方を聞いて回るなど、子育てには熱心で、家族を思う気持ちは人一倍のものがある。ところが、最近そんな庄司に、変化の兆しが見えるという。  夫妻は昨年、東京都内の60坪もある土地に、豪邸を建設した。 「占い師のゲッターズ飯田の意見を聞いて、内装はかなり凝った造りになっているようです。外観もまるでヨーロッパのお城みたいで、目を引きます」(テレビ局スタッフ)  ローンは1億円以上ともいわれるが、浮き沈みの激しい芸能界にあっては、今は人気者の夫妻であっても、返済は安泰ではない。長男・虎之助くん、長女・羽沙(つばさ)ちゃんという2人の子どもを抱え、庄司のプレッシャーは想像に難くないが、追い打ちをかけるように、嫁のムチも日に日に強まり、「仕事をもっともっと頑張れ」とケツを叩かれまくっているとか。  前出のテレビ局スタッフは「そのため、『仕事を入れなきゃ入れなきゃ』と焦っている。また、仕事のない日も、藤本には『仕事に行ってきます』と家を出て、仕事に行ったフリをしているみたいです。『カフェなどで、ぶらぶらと時間をつぶしている』と本人が嘆いていた」と明かす。  藤本は先日、あるテレビ番組で、夫婦ゲンカ中に庄司がふざけて死んだフリをしたために、馬乗りになって罵声を浴びせ、さらに着ていた服を引き裂いたことを告白した。もはや、笑いごとでは済まされないレベルである。このままでは、美少女で鳴らした元アイドルが、恐妻キャラになるのも時間の問題かもしれない。

ミキティの“鬼嫁”っぷりに、もう限界!? 庄司智晴が仕事のない日も「仕事に行ってきます」と……

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 順風満帆な夫婦生活が伝えられる、元モーニング娘。でタレントの藤本美貴とお笑い芸人の庄司智春夫妻。だが、その陰で、藤本が鬼嫁っぷりを発揮し、庄司がおびえながら過ごしているという。  庄司といえば、家では洗い物や洗濯などの家事を手伝うイクメンパパとして知られている。仕事現場でも、テレビ局スタッフに子どもとの接し方やしつけの仕方を聞いて回るなど、子育てには熱心で、家族を思う気持ちは人一倍のものがある。ところが、最近そんな庄司に、変化の兆しが見えるという。  夫妻は昨年、東京都内の60坪もある土地に、豪邸を建設した。 「占い師のゲッターズ飯田の意見を聞いて、内装はかなり凝った造りになっているようです。外観もまるでヨーロッパのお城みたいで、目を引きます」(テレビ局スタッフ)  ローンは1億円以上ともいわれるが、浮き沈みの激しい芸能界にあっては、今は人気者の夫妻であっても、返済は安泰ではない。長男・虎之助くん、長女・羽沙(つばさ)ちゃんという2人の子どもを抱え、庄司のプレッシャーは想像に難くないが、追い打ちをかけるように、嫁のムチも日に日に強まり、「仕事をもっともっと頑張れ」とケツを叩かれまくっているとか。  前出のテレビ局スタッフは「そのため、『仕事を入れなきゃ入れなきゃ』と焦っている。また、仕事のない日も、藤本には『仕事に行ってきます』と家を出て、仕事に行ったフリをしているみたいです。『カフェなどで、ぶらぶらと時間をつぶしている』と本人が嘆いていた」と明かす。  藤本は先日、あるテレビ番組で、夫婦ゲンカ中に庄司がふざけて死んだフリをしたために、馬乗りになって罵声を浴びせ、さらに着ていた服を引き裂いたことを告白した。もはや、笑いごとでは済まされないレベルである。このままでは、美少女で鳴らした元アイドルが、恐妻キャラになるのも時間の問題かもしれない。

KinKi Kids・堂本光一、「辞めたいなと思った」告白で大荒れ……“オンリー担”「剛から解放してあげて」

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 2017年のCDビュー20周年に向け、ますますの活躍が期待されるKinKi Kids。今年はシングル2枚とアルバム1枚をリリースし、17年ぶりのアリーナツアーを開催するなど、グループ活動が活発だった。そんな中で、堂本光一のある“告白”が、一部ファンの間で物議を醸している。

 今年は、光一が2~3月までミュージカル『Endless SHOCK』の主演を務める一方、堂本剛はソロのアーティストとして6月にミニアルバム『Grateful Rebirth』をリリース。KinKi Kidsとしては7月にシングル「薔薇と太陽」をリリースし、光一がダンス、剛はギター演奏というまったく別のパフォーマンスを見せ、グループとして新たなスタイルを確立した。以後もグループはアルバム『N album』、シングル「道は手ずから夢の花」発売と精力的に活動しており、来年の満20周年に向かって勢いづいている。

 ところがここへ来て、グループに関する衝撃的なエピソードが話題になっている。光一は12月2日発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の連載「エンターテイナーの条件」で、バックダンサーを務めていたSMAPの解散に言及するなど、一年間を総括。そして、16年のKinKi Kidsの活動は「非常に充実したものでした」と語りながらも、「正直、『辞めたいな』と本気で思ったこと、ありました」と、激白したのだ。

「光一いわく、これは『わりと近年』の話だそうですが、ジャニー喜多川社長に相談したことがあるとか。考え方が変化したため踏みとどまったといい、光一は『そういうスリリングな中でグループって続いているものなんです(笑)』などと、率直に明かしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 光一と剛はそれぞれ個性が違うだけに、ファンの中にはグループ応援派のファンと、「光一派」「剛派」が存在するのも事実。今年1月1日に東京ドームで行われたコンサートでは、剛がこうした風潮を暗に否定し、「シンプルにKinKi Kidsを愛してください」と呼びかけ、ファンに衝撃を与えた。

「剛としては、20周年イヤーに向けて“グループを温かく見守ってほしい”という思いがあったのだとみられますが、光一個人を応援するファンにはこのメッセージが響かなかったようです。今回の『日経エンタテインメント!』に対しても、光一オンリーファンは『光一くんが、ソロ活動に専念したいと考えていたことがわかってよかった』『もういい加減、わがまま放題な堂本剛から解放してあげて』『グループ活動は、剛君のための慈善活動になってて光一君のためにはなってない。いつまで続くの?』と、過剰反応している状態です。光一のインタビューを読むと、現在はKinKi Kidsの活動に前向きで、“2人だからこそ創れる世界観”を大事にしていることが伝わってくるのですが……」(同)

 そんな“オンリー担”とは対照的に、2人での活動を支持するファンは「私はKinKi Kidsに解散してほしくない」「光一さん、剛さんそれぞれの表現も、KinKi Kidsの表現も大好き!」「日経エンタ読んだ。20年も続けてたらいろいろあるよね。踏みとどまってくれてよかった。この先も2人を応援したい」と、ポジティブに受け入れている様子だった。

 また、KinKi Kids本人は11月17日放送の『SONGS』(NHK)で、グループの活動に関して「仲良しこよしすることが1つのエンターテイメント、1つの作品を作る上で全てではない」(光一)、「“遠くから見守る愛だってあんねん”っていうことに、なんで気づかへんのかなっていう苛立ちはずっとあるかな」(剛)と話しており、やはり二分化するファンに疑問を抱いているのかもしれない。

 KinKi Kidsは大みそかの『NHK紅白歌合戦』に正式な形で初出場が決定。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、本番に期待が高まる。

KinKi Kids・堂本光一、「辞めたいなと思った」告白で大荒れ……“オンリー担”「剛から解放してあげて」

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 2017年のCDビュー20周年に向け、ますますの活躍が期待されるKinKi Kids。今年はシングル2枚とアルバム1枚をリリースし、17年ぶりのアリーナツアーを開催するなど、グループ活動が活発だった。そんな中で、堂本光一のある“告白”が、一部ファンの間で物議を醸している。

 今年は、光一が2~3月までミュージカル『Endless SHOCK』の主演を務める一方、堂本剛はソロのアーティストとして6月にミニアルバム『Grateful Rebirth』をリリース。KinKi Kidsとしては7月にシングル「薔薇と太陽」をリリースし、光一がダンス、剛はギター演奏というまったく別のパフォーマンスを見せ、グループとして新たなスタイルを確立した。以後もグループはアルバム『N album』、シングル「道は手ずから夢の花」発売と精力的に活動しており、来年の満20周年に向かって勢いづいている。

 ところがここへ来て、グループに関する衝撃的なエピソードが話題になっている。光一は12月2日発売の「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の連載「エンターテイナーの条件」で、バックダンサーを務めていたSMAPの解散に言及するなど、一年間を総括。そして、16年のKinKi Kidsの活動は「非常に充実したものでした」と語りながらも、「正直、『辞めたいな』と本気で思ったこと、ありました」と、激白したのだ。

「光一いわく、これは『わりと近年』の話だそうですが、ジャニー喜多川社長に相談したことがあるとか。考え方が変化したため踏みとどまったといい、光一は『そういうスリリングな中でグループって続いているものなんです(笑)』などと、率直に明かしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 光一と剛はそれぞれ個性が違うだけに、ファンの中にはグループ応援派のファンと、「光一派」「剛派」が存在するのも事実。今年1月1日に東京ドームで行われたコンサートでは、剛がこうした風潮を暗に否定し、「シンプルにKinKi Kidsを愛してください」と呼びかけ、ファンに衝撃を与えた。

「剛としては、20周年イヤーに向けて“グループを温かく見守ってほしい”という思いがあったのだとみられますが、光一個人を応援するファンにはこのメッセージが響かなかったようです。今回の『日経エンタテインメント!』に対しても、光一オンリーファンは『光一くんが、ソロ活動に専念したいと考えていたことがわかってよかった』『もういい加減、わがまま放題な堂本剛から解放してあげて』『グループ活動は、剛君のための慈善活動になってて光一君のためにはなってない。いつまで続くの?』と、過剰反応している状態です。光一のインタビューを読むと、現在はKinKi Kidsの活動に前向きで、“2人だからこそ創れる世界観”を大事にしていることが伝わってくるのですが……」(同)

 そんな“オンリー担”とは対照的に、2人での活動を支持するファンは「私はKinKi Kidsに解散してほしくない」「光一さん、剛さんそれぞれの表現も、KinKi Kidsの表現も大好き!」「日経エンタ読んだ。20年も続けてたらいろいろあるよね。踏みとどまってくれてよかった。この先も2人を応援したい」と、ポジティブに受け入れている様子だった。

 また、KinKi Kids本人は11月17日放送の『SONGS』(NHK)で、グループの活動に関して「仲良しこよしすることが1つのエンターテイメント、1つの作品を作る上で全てではない」(光一)、「“遠くから見守る愛だってあんねん”っていうことに、なんで気づかへんのかなっていう苛立ちはずっとあるかな」(剛)と話しており、やはり二分化するファンに疑問を抱いているのかもしれない。

 KinKi Kidsは大みそかの『NHK紅白歌合戦』に正式な形で初出場が決定。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、本番に期待が高まる。

星野源、過労で日テレ音楽特番をドタキャンも、現場はニンマリ「貸しができた」

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「恋」(ビクターエンタテイメント)
 歌手で俳優の星野源が体調不良のため、11月29日に生放送された日本テレビ系音楽特番『ベストアーティスト2016』への出演を辞退した。  公式サイトによると、原因は「過労による体調不良」。「出演を楽しみにして下さっていたファンの皆様、並びに放送関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し「放送当日の判断で大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。引き続き、星野源の応援を何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけている。 「いま最もチケットが入手しづらいアーティスト」といわれる星野だが、このところは俳優業でも大活躍。TBS系『逃げるは恥だが役に立つ』は高視聴率を連発し、NHK大河ドラマ『真田丸』では、徳川二代目将軍・秀忠役を演じるなど大忙しだ。2012年にくも膜下出血と診断され、活動を休止。その後、復帰するも、翌年、治療に専念するため再び活動休止しているだけに、大事を取っての出演辞退ということだろう。  日テレにしてみれば、目玉アーティストのドタキャンは大きな痛手。さすがに、意気消沈しているかと思いきや……。 「ドラマ班は小躍りしていますよ。星野さん側に“貸し”を作ったことになりますからね。現在、テレビ業界では、星野さんの争奪戦が繰り広げられている。日テレとしてはこの機に乗じて、来年以降の連ドラ主演を確約したいところです」(テレビ関係者)。  星野サイドも、日テレのオファーをむげに扱うことはできまい。“けがの功名”とは、まさにこのことだ。