クソ推理、クソ事件連発でも「クソドラマ」にならない『IQ246~華麗なる事件簿~』織田裕二の熱量と出力

iq1212
TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
“本格ミステリー”を謳いながら、毎回毎回うんざりするようなクソ推理、クソ事件を積み重ねてきた日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は、ラスト前の第9話。ここまでなんとか視聴率2ケタに踏みとどまってきましたが、ついに9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1ケタ陥落です。とはいえ、裏の『フィギュアスケート グランプリファイナル2016』(テレビ朝日系)が平均17.6%取ってましたので、大健闘といえると思われます。  この作品を最初から見てきた方なら、「クソ推理」「クソ事件」というところには異存ないと思うんですけど、だからといって『IQ246』が「クソドラマ」かというと、そうでもないんです。後半になって、やんごとなき沙羅駆(織田裕二)と護衛係の和藤奏子(土屋太鳳)、執事・賢正(ディーン・フジオカ)の人間味や関係性の輪郭が見えてくるにつれて、基本設定とお芝居だけで楽しく見られるドラマになってきてる。頭を空っぽにして、3人のやり取りだけ眺めていれば、「ヒマだヒマだ」と沙羅駆が言い続けている日曜の夜が、決してヒマな夜ではなくなっている。  そんな、「本格ミステリーを頭空っぽで楽しむ」という前代未聞の体験を視聴者に与え続けている『IQ246』。今回は、その真骨頂のような回でした。  まず、すべての事件の黒幕であり、前々回のラストシーンで情緒たっぷりに逮捕されたマリアT(中谷美紀)が、服毒自殺を図ります。  主人公が追い続けた黒幕が、自殺してしまう。  前後関係がなくても、それって、どうやってもおもしろいシーンなんですよね。ドンパッチ、でしたっけ。口の中に入れたらパチパチするお菓子。あれのようなもんで、普通の生活者にとっては、「黒幕が自殺」というだけで刺激物の記号のようなものなので、「おもしろい」と感じてしまう。これが、基本設定だけで楽しく見られるということです。  で、死にゆく中谷美紀が美しいんだ。実に美しい。その所作も、表情も、とてもキレイ。見ていて、ため息が出ちゃうくらい。これが、お芝居だけで楽しく見られるということです。  楽しいから、その後マリアTが実は死んでなくて、死体安置所から適当に持ってきた死体にルパン三世みたいに中谷美紀の顔面を貼り付けて、実はマリアTは脱獄していたというズッコケ展開も、まあ許せちゃう。  いつもは強く忠誠を誓っている執事・賢正が、マリアTにだけ激しく殺意を燃やし、沙羅駆の意に反して単独で殺害を企てる。  これもそうですね。まず大まかな枠組みとして、おもしろい。その後、橋の下で葉巻を吸いながら、どこから調達したか知らんリボルバーに弾丸を込めてたり、間違って沙羅駆を撃っちゃったり、賢正さんもボロボロな描かれ方をするわけですが、ディーン・フジオカの顔面と立ち振る舞いだけで、なんとか画面がもっちゃう。  その「枠組み」主義の際たるものが、今回登場した「射殺許可命令」という言葉でした。警視庁が前半でマリアTに、後半には沙羅駆自身に、極秘裏に出した命令なんですが、「許可」なのか「命令」なのか、それすらもよくわからない。でも、なんかおもしろい「射殺許可命令」。すごく、それによって発生するであろうシーンを想像しやすい言葉です。たぶん銃を持った機動隊に囲まれるんだろうな、と容易に思い浮かべることができますし、実際、機動隊に囲まれるシーンには迫力がある。  そういう、枠組みで雰囲気を作ることには、ホントに長けた作品なんだと思う。そうじゃなきゃ、こんなクソ推理、クソ事件で視聴者が最後まで付いてくるわけないです。  で、やっぱり、織田裕二っていう役者さんの、これが実力なんだと思いますよ。あらゆる脚本の矛盾やアラを、真正面から真顔で受け止めて芝居をしてる。まるで、演技そのもので脚本へのツッコミをねじ伏せてしまおうとしているかのような、圧倒的な熱量と出力の芝居だと思います。演技が上手いとかヘタとか、そういうのはよくわかりませんけど、織田裕二が全力を出し切っていることは画面からビンビン伝わってくる。ドラマの主演を張る、ってこういうことなんでしょうね。だからこそ、このドラマを憎めないんだと思うんです。それに、土屋太鳳ちゃんも、よくついて行ってると思います。  次回は最終回。もはやどういう落としどころに持っていくかにはあんまり興味がなく、4人の熱い芝居合戦が見られればそれでよいと思います。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

テレ朝『相棒』差し替えに波紋「引退しただけなのに、なんで?」 成宮寛貴氏は最後まで潔白主張

narimiyaaibo11.jpg
テレビ朝日公式サイトより
 成宮寛貴氏の引退発表を受けて、テレビ朝日は12日午後3時55分から放送予定だった『相棒season11』の再放送を、『科捜研の女11』に差し替えた。  成宮氏は“3代目相棒”として、2012年放送の『season11』から、14年の『season13』まで出演。テレ朝の広報は、今回の差し替えについて「引退発表を受け、総合的に判断して別の番組に差し替えることにしました」とコメントしている。 「『相棒』の成宮出演回が“再放送NG”なのであれば、成宮がメインで出演していた同局4月期の『不機嫌な果実』もNGということ。しかし、『引退した俳優が出ているから』という理由で再放送が見送られるなんて話は、聞いたことがない。もしそうであれば、子役が出演するドラマなんか、数年後にはほぼ再放送できなくなりますよ」(芸能記者)  ネット上では、『相棒』ファンから「なんで再放送がダメなの?」「逮捕されてもないのに……」「テレ朝の判断が酷すぎる」「ちゃんと説明して!」といった声が相次いでいる。 『相棒』といえば、シリーズ全体の3分の2ほどに出演している高樹沙耶被告が10月、大麻取締法違反(所持)で逮捕され、出演回の再放送が見送られている状況。これに加え、成宮の出演シリーズまで放送されないとなると、全体の8割ほどが“NG映像”となってしまう。 「成宮氏が逮捕されているならまだしも、警察の家宅捜査すら行われておらず、現段階では一週刊誌が報じた“疑惑”でしかない。スポンサーに面倒なことを言われる前に、先手を打ったのかもしれませんが、本人の『薬物を使用したことは一切ございません』という言葉を、テレ朝が信用していないようにも受け取れます」(同)  今回の引退劇で、成宮の過去の出演作を「見直したい」という声も多いだけに、テレ朝の判断にファンはがっかりしていることだろう。

1学年全員にセリフ&平日と土曜日の2回開催! 小学校の学芸会は“配慮”だらけ

 前にもこのコラムで書きましたが、娘ココが小学校に入ってから驚いたのは、学校・地域行事が多いこと。そんな中、年内ラストのビッグイベントとなる学芸会がありました。

 ココたち1年生が演じる演目は、『はたけのしたはおおさわぎ』という演目で、ココが演じるのは「にんじん」の5番! にんじんは全部で11人、だいこん・じゃがいも11人ずつ、モグラ・カエルは15人ずつ、雷小僧は10人、人間が5人という登場人物で構成されていて、劇中には出演者全員に必ず一言はセリフが用意されています。誰か1人が主人公として目立つわけでもなく、1年生78人全員が均等でなかなか素晴らしい演目ですね。これだったら保護者から「なんでうちの子の出番が少ないんだ!」「なぜうちの子が主人公じゃないんだ!」というクレームも絶対に来ない。

 ココはにんじん役に決まってから、宿題としてセリフ覚えの練習を出されていたので、オレも毎日のように台本を読みながらココと一緒に練習しましたね。ぶっちゃけ、練習といっても、ココのセリフは「いい汗かいたね」とか「はーい」とか、めちゃめちゃ簡単なんですけどね。さらに学校でも毎日学芸会の練習の時間があったみたいです。

 ある日、学校から「生徒たちの衣装作りに参加してください!」と保護者に向けての募集用紙が回ってきました。それが平日の午後だったので、オレも妻くらたまも仕事で参加できなかったのですが……それでも何人かのママさんは手伝いに参加してくれたみたいで、本当に助かりましたよ!

 あと驚いたことに、うちの小学校では学芸会を金曜日・土曜日の2日間連続で行うんですよ。生徒たちは同じ出し物を2回やるというわけ。ママ友がいうには、保護者の中には土日が仕事の人もいるため、見に来られない人たちのために平日もやるということらしい。最近の小学校は、クレームが来る前に完璧に根回ししていて、さすが! でもこの論理でいくと、いずれ運動会も休日と平日の2回やるってこと? つき詰めると入学式も卒業式も2回やることになるのか? まあ、それはないか。

 しかし子どもたちに身を置き替えてみると、同じことを2日連続でやるって、なかなかしんどいと思うんですよね。ココに「明日から学芸会だけど、2回やるのは面倒じゃない?」と聞くと、「ぜんぜん! 明日は本番の練習だし、本番は土曜日だしね!」とのこと。なるほど、生徒には平日は「本番の練習」ということにしてるのか。だったら、生徒たちも本番さながらの舞台で練習してから翌日に備えるという流れで、心構えもできますね!

 そしていよいよ学芸会当日。この日は土曜日ですが、学芸会後には給食があって午後は授業なので、ココはいつも通りランドセルで通学。朝8時40分に学芸会が始まるので、オレと妻は少し前に学校の体育館に到着。もうすでに親御さんたちが集合していて、保護者用のパイプいすは半分くらい埋まっていました。みなさん、朝から気合が入ってますよ!

 体育館は舞台の真ん前にマットが敷いてあり、その後ろにパイプいす。その後方にカメラの三脚設置スペースが用意されていました。つまり、自分の子どもが演じているときには最前のマットに座り、演目が終わると次の出番の学年の保護者が座るという流れ。

 オレと妻はパイプいすに座って、ココの出番を待つことに。最初は3年生の「孫悟空」。孫悟空は1人の男子が演じていましたが、猪八戒、沙悟浄は舞台袖で何人も入れ替わってました。1つの役を4~5人で回す感じ。で、驚愕したのが、孫悟空ですよ! 敵と戦っていると、孫悟空が「分身の術!」と言って、舞台上に15人の孫悟空が登場。なるほど~、分身の術か! これはよく考えてるね。主人公が15人もいればクレームも来ないでしょう。素晴らしい!

 そしてココたち1年生の出番。オレと妻は前方のマットに移動したのですが、妻がここで「あ、ビデオ忘れた!」と衝撃発言。なにやってんだか……。しかたないから、スマートフォンで動画を撮ることに。ココはにんじんの5番だけど、一番前に立ってたから写真も完璧ですよ。約20分の演目も無事にやりきりました。

 幼稚園のお遊戯会よりセリフが多く、歌が入っていたりと盛りだくさんで、子どもたちも楽しそうだったのがよかった! 学芸会は子どもたちの成長を見られるから、来年も楽しみですよ!

1学年全員にセリフ&平日と土曜日の2回開催! 小学校の学芸会は“配慮”だらけ

 前にもこのコラムで書きましたが、娘ココが小学校に入ってから驚いたのは、学校・地域行事が多いこと。そんな中、年内ラストのビッグイベントとなる学芸会がありました。

 ココたち1年生が演じる演目は、『はたけのしたはおおさわぎ』という演目で、ココが演じるのは「にんじん」の5番! にんじんは全部で11人、だいこん・じゃがいも11人ずつ、モグラ・カエルは15人ずつ、雷小僧は10人、人間が5人という登場人物で構成されていて、劇中には出演者全員に必ず一言はセリフが用意されています。誰か1人が主人公として目立つわけでもなく、1年生78人全員が均等でなかなか素晴らしい演目ですね。これだったら保護者から「なんでうちの子の出番が少ないんだ!」「なぜうちの子が主人公じゃないんだ!」というクレームも絶対に来ない。

 ココはにんじん役に決まってから、宿題としてセリフ覚えの練習を出されていたので、オレも毎日のように台本を読みながらココと一緒に練習しましたね。ぶっちゃけ、練習といっても、ココのセリフは「いい汗かいたね」とか「はーい」とか、めちゃめちゃ簡単なんですけどね。さらに学校でも毎日学芸会の練習の時間があったみたいです。

 ある日、学校から「生徒たちの衣装作りに参加してください!」と保護者に向けての募集用紙が回ってきました。それが平日の午後だったので、オレも妻くらたまも仕事で参加できなかったのですが……それでも何人かのママさんは手伝いに参加してくれたみたいで、本当に助かりましたよ!

 あと驚いたことに、うちの小学校では学芸会を金曜日・土曜日の2日間連続で行うんですよ。生徒たちは同じ出し物を2回やるというわけ。ママ友がいうには、保護者の中には土日が仕事の人もいるため、見に来られない人たちのために平日もやるということらしい。最近の小学校は、クレームが来る前に完璧に根回ししていて、さすが! でもこの論理でいくと、いずれ運動会も休日と平日の2回やるってこと? つき詰めると入学式も卒業式も2回やることになるのか? まあ、それはないか。

 しかし子どもたちに身を置き替えてみると、同じことを2日連続でやるって、なかなかしんどいと思うんですよね。ココに「明日から学芸会だけど、2回やるのは面倒じゃない?」と聞くと、「ぜんぜん! 明日は本番の練習だし、本番は土曜日だしね!」とのこと。なるほど、生徒には平日は「本番の練習」ということにしてるのか。だったら、生徒たちも本番さながらの舞台で練習してから翌日に備えるという流れで、心構えもできますね!

 そしていよいよ学芸会当日。この日は土曜日ですが、学芸会後には給食があって午後は授業なので、ココはいつも通りランドセルで通学。朝8時40分に学芸会が始まるので、オレと妻は少し前に学校の体育館に到着。もうすでに親御さんたちが集合していて、保護者用のパイプいすは半分くらい埋まっていました。みなさん、朝から気合が入ってますよ!

 体育館は舞台の真ん前にマットが敷いてあり、その後ろにパイプいす。その後方にカメラの三脚設置スペースが用意されていました。つまり、自分の子どもが演じているときには最前のマットに座り、演目が終わると次の出番の学年の保護者が座るという流れ。

 オレと妻はパイプいすに座って、ココの出番を待つことに。最初は3年生の「孫悟空」。孫悟空は1人の男子が演じていましたが、猪八戒、沙悟浄は舞台袖で何人も入れ替わってました。1つの役を4~5人で回す感じ。で、驚愕したのが、孫悟空ですよ! 敵と戦っていると、孫悟空が「分身の術!」と言って、舞台上に15人の孫悟空が登場。なるほど~、分身の術か! これはよく考えてるね。主人公が15人もいればクレームも来ないでしょう。素晴らしい!

 そしてココたち1年生の出番。オレと妻は前方のマットに移動したのですが、妻がここで「あ、ビデオ忘れた!」と衝撃発言。なにやってんだか……。しかたないから、スマートフォンで動画を撮ることに。ココはにんじんの5番だけど、一番前に立ってたから写真も完璧ですよ。約20分の演目も無事にやりきりました。

 幼稚園のお遊戯会よりセリフが多く、歌が入っていたりと盛りだくさんで、子どもたちも楽しそうだったのがよかった! 学芸会は子どもたちの成長を見られるから、来年も楽しみですよ!

ハリソン・フォードとの不倫を暴露したキャリー・フィッシャー、「大ごとになるとは」と言いつつも父と英国王室とのゴシップも漏らす!

 1977年に公開された映画『スター・ウォーズ』シリーズの第一弾『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で、美しく凛々しいヒロイン、レイア・オーガナ姫を演じ、世界中の男をたちまち虜にしたキャリー・フィッシャー。そんな彼女が11月22日にリリースした自叙伝『The Princess Diarist』で、『スター・ウォーズ エピソード4』の撮影が行われた期間中、ハン・ソロ役のハリソン・フォードと体の関係があったことを激白。「19歳の頃、当時34歳で既婚者だったハリソンと3カ月間、不倫関係に陥った」という暴露話に、世界中が仰天した。

 キャリーは今、自叙伝のプロモーションのため、雑誌インタビューやトーク番組に出演する忙しい日々を送っている。先月末に出演した米・人気トーク番組『エレンの部屋』では、ハリソンとの不倫は「愛」ではなく、情事そのものに「のぼせ上がっていた」と説明。「当時はね、撮影さえちゃんとしてればなにをやってもいいっていう暗黙のルールがあったの。家族が同行してなかったら、ハメ外してもいいっていうような」と弁解した。

 そんなキャリーがイギリスの人気コメディアンが司会を務める国民的トークショー『ザ・グラハム・ノートン・ショー』に出演。またぶっちゃけたと話題を集めている。

 上機嫌でステージに登場したキャリーは、自叙伝を手にしたグラハムから「この本の核心は間違いなく、ハリソンとの不倫関係ですよね。40年前の出来事をですねぇ〜」と言われ、「そのことね! 突然、思い出したのよ!」と、おとぼけ顔。グラハムは苦笑いしながら、「あなたは世間が、“若い女優と若い俳優が同じ作品に出て、燃え上がった”って受け止めると思われたんでしょうけど。巷はびっくりして大騒ぎしましたよね。ここまでセンセーショナルに報じられて」と振ると、キャリーはやれやれという表情で、「ニュースサイトがこぞって報道する騒ぎになっちゃって。それからよ。“恥ずかしいな”って思うようになったのは。メディアはあることないこと書き立てるから、弁解しなくちゃならなくなった。“彼のベッドでのテクニックが最悪だった”なんて、私、言ったことないのに!」と、生々しい想像をかき立てるような言葉を口にした。

 続けてグラハムが、「私が一番驚いたのは、40年前、撮影期間中の数カ月にわたって不倫関係にあったのに、その後、あなた方はこのことには一切触れず、何事もなかったかのように接していたという点なんです」と言うと、キャリーは「そうなの。ハリソンの2番目の奥さんとは友達になったから、その後、彼とはたくさん会ったんだけどね。3回くらいかな、彼に昔の私たちのことを遠回しに言ってみたことがあるんだけど、ムニョムニョってごまかしてたわ」と笑った。

 グラハムは、「なにはともあれ、『スター・ウォーズ』ファンとしては、この事実を知り、劇中のこのシーンは本物の感情がこもったものだったんだっていう目で見ることができて、よかったんじゃないですか」として、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(80)で、レイア姫とハン・ソロがキスをし、レイア姫が「愛してる」と言うと、ハン・ソロが「知ってるよ」と返すシーンを紹介。キャリーは、「台本では彼も“愛してる”って言うことになってたの。でも彼は“知ってるよ”って変えた」「ま、そういう人なのよ」と説明した。

 自叙伝『The Princess Diarist』の中で告白したハリソンとの不倫に関して、タブロイドからおもしろおかしく書き立てられているキャリー。そんなゴシップを楽しむかのように余裕たっぷりの彼女だが、「ハリソンのセックスが下手」だという報道には、すぐさま反論している。この報道を最初に流したのは、米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」。自叙伝が発売される前の11月15日に、「当時のキャリーはキスすら満足にできないほど性的経験がなく、うぶだった。(残念ながら)2人が初めて愛し合った時、ハリソンはキャリーを絶頂の星へと送ることはできなかった。でも、彼女はそれでも構わなかった。なぜなら“彼はとてもハンサム”だったからだ」と報じたのだ。

 実はハリソン、1986年に公開された映画『モスキート・コースト』で共演した大女優のヘレン・ミレンからキスが下手だったと暴露されたことがあるのだ。「映画の中でのキスシーンに本当に苦労してた。実生活でも下手だろうなって察することができたわ」「頑張ってるのよ。でもね、どうしようもなく下手なのよ」と同情され、このことが「RadarOnline」の「ベッドでのテクニックが最悪」という報道につながったのかもしれない。

 キャリーは米芸能誌「People」の取材で、「ハリソンのベッドでのテクニックが最悪っていう報道は間違い。ちゃんと本を読んでもらいたいものだわ」と、きっぱり否定した。今回のトーク番組でも、『The Princess Diarist』を執筆するにあたり、ハリソンに連絡をしたと主張。「“『スター・ウォーズ』撮影中に書いていた日記を見つけたの。この日記、本にしてリリースしようと思ってる”って連絡したら、彼は“弁護士にチェックさせなきゃな”って冗談を言ったの。私は、“公にされたくない部分があったら教えて”って伝えたわ」「彼は私生活を大切にする人だって知ってるからね。日記も送ったけど(なにも言われなかった)」と述べ、ハリソンも40年前の話を構わないと思っているのだろうと強調した。

 ハリソンへのフォローをきっちり行ってほっとしたのか、キャリーは今回出演したトーク番組では、ほかのゲストたちとも打ち解け、“舌”好調。今年3月に暴露された実父で歌手のエディ・フィッシャーと2002年に亡くなったイギリス王室のマーガレット王女が体の関係を持っていたことについても言及する大サービスをした。

 プレイボーイとして名をはせたエディは、キャリーの母デビー・レイノルズだけでなく、故エリザベス・テイラーとも結婚したことがあり、5回の結婚と4回の離婚を経験している。今回のトーク番組で、キャリーはマーガレット女王と『スター・ウォーズ エピソード5』のイベントで対面した時のことを回想。親しいキャストやスタッフに「マーガレット王女って、私のパパとヤッたのよ」とバラし、ハリソンが「きみのパパって誰とも寝るんだな」と呆れていたことを楽しそうに明かし、会場を盛り上げた。

 ハリウッド2世女優としての悩み、復縁を繰り返した末に結婚したものの離婚に終わった有名歌手ポール・サイモンとの激動のロマンス、薬物依存の苦しい過去、双極性障害での闘病、激太りなど、波瀾万丈の人生を送ってきたキャリー。昨年公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演をきっかけに再び注目されるようになり、同作では自分の娘ビリー・ラードもちょい役で出演するなど、公私ともにうれしいこと続き。もしかして、その勢いでハリソンとのこともしゃべりたくなってしまったのかもしれない。還暦を迎え、怖いものナシ状態になったキャリーが、今後どのような活動をするのか、実に楽しみである。

ハリソン・フォードとの不倫を暴露したキャリー・フィッシャー、「大ごとになるとは」と言いつつも父と英国王室とのゴシップも漏らす!

 1977年に公開された映画『スター・ウォーズ』シリーズの第一弾『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で、美しく凛々しいヒロイン、レイア・オーガナ姫を演じ、世界中の男をたちまち虜にしたキャリー・フィッシャー。そんな彼女が11月22日にリリースした自叙伝『The Princess Diarist』で、『スター・ウォーズ エピソード4』の撮影が行われた期間中、ハン・ソロ役のハリソン・フォードと体の関係があったことを激白。「19歳の頃、当時34歳で既婚者だったハリソンと3カ月間、不倫関係に陥った」という暴露話に、世界中が仰天した。

 キャリーは今、自叙伝のプロモーションのため、雑誌インタビューやトーク番組に出演する忙しい日々を送っている。先月末に出演した米・人気トーク番組『エレンの部屋』では、ハリソンとの不倫は「愛」ではなく、情事そのものに「のぼせ上がっていた」と説明。「当時はね、撮影さえちゃんとしてればなにをやってもいいっていう暗黙のルールがあったの。家族が同行してなかったら、ハメ外してもいいっていうような」と弁解した。

 そんなキャリーがイギリスの人気コメディアンが司会を務める国民的トークショー『ザ・グラハム・ノートン・ショー』に出演。またぶっちゃけたと話題を集めている。

 上機嫌でステージに登場したキャリーは、自叙伝を手にしたグラハムから「この本の核心は間違いなく、ハリソンとの不倫関係ですよね。40年前の出来事をですねぇ〜」と言われ、「そのことね! 突然、思い出したのよ!」と、おとぼけ顔。グラハムは苦笑いしながら、「あなたは世間が、“若い女優と若い俳優が同じ作品に出て、燃え上がった”って受け止めると思われたんでしょうけど。巷はびっくりして大騒ぎしましたよね。ここまでセンセーショナルに報じられて」と振ると、キャリーはやれやれという表情で、「ニュースサイトがこぞって報道する騒ぎになっちゃって。それからよ。“恥ずかしいな”って思うようになったのは。メディアはあることないこと書き立てるから、弁解しなくちゃならなくなった。“彼のベッドでのテクニックが最悪だった”なんて、私、言ったことないのに!」と、生々しい想像をかき立てるような言葉を口にした。

 続けてグラハムが、「私が一番驚いたのは、40年前、撮影期間中の数カ月にわたって不倫関係にあったのに、その後、あなた方はこのことには一切触れず、何事もなかったかのように接していたという点なんです」と言うと、キャリーは「そうなの。ハリソンの2番目の奥さんとは友達になったから、その後、彼とはたくさん会ったんだけどね。3回くらいかな、彼に昔の私たちのことを遠回しに言ってみたことがあるんだけど、ムニョムニョってごまかしてたわ」と笑った。

 グラハムは、「なにはともあれ、『スター・ウォーズ』ファンとしては、この事実を知り、劇中のこのシーンは本物の感情がこもったものだったんだっていう目で見ることができて、よかったんじゃないですか」として、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(80)で、レイア姫とハン・ソロがキスをし、レイア姫が「愛してる」と言うと、ハン・ソロが「知ってるよ」と返すシーンを紹介。キャリーは、「台本では彼も“愛してる”って言うことになってたの。でも彼は“知ってるよ”って変えた」「ま、そういう人なのよ」と説明した。

 自叙伝『The Princess Diarist』の中で告白したハリソンとの不倫に関して、タブロイドからおもしろおかしく書き立てられているキャリー。そんなゴシップを楽しむかのように余裕たっぷりの彼女だが、「ハリソンのセックスが下手」だという報道には、すぐさま反論している。この報道を最初に流したのは、米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline」。自叙伝が発売される前の11月15日に、「当時のキャリーはキスすら満足にできないほど性的経験がなく、うぶだった。(残念ながら)2人が初めて愛し合った時、ハリソンはキャリーを絶頂の星へと送ることはできなかった。でも、彼女はそれでも構わなかった。なぜなら“彼はとてもハンサム”だったからだ」と報じたのだ。

 実はハリソン、1986年に公開された映画『モスキート・コースト』で共演した大女優のヘレン・ミレンからキスが下手だったと暴露されたことがあるのだ。「映画の中でのキスシーンに本当に苦労してた。実生活でも下手だろうなって察することができたわ」「頑張ってるのよ。でもね、どうしようもなく下手なのよ」と同情され、このことが「RadarOnline」の「ベッドでのテクニックが最悪」という報道につながったのかもしれない。

 キャリーは米芸能誌「People」の取材で、「ハリソンのベッドでのテクニックが最悪っていう報道は間違い。ちゃんと本を読んでもらいたいものだわ」と、きっぱり否定した。今回のトーク番組でも、『The Princess Diarist』を執筆するにあたり、ハリソンに連絡をしたと主張。「“『スター・ウォーズ』撮影中に書いていた日記を見つけたの。この日記、本にしてリリースしようと思ってる”って連絡したら、彼は“弁護士にチェックさせなきゃな”って冗談を言ったの。私は、“公にされたくない部分があったら教えて”って伝えたわ」「彼は私生活を大切にする人だって知ってるからね。日記も送ったけど(なにも言われなかった)」と述べ、ハリソンも40年前の話を構わないと思っているのだろうと強調した。

 ハリソンへのフォローをきっちり行ってほっとしたのか、キャリーは今回出演したトーク番組では、ほかのゲストたちとも打ち解け、“舌”好調。今年3月に暴露された実父で歌手のエディ・フィッシャーと2002年に亡くなったイギリス王室のマーガレット王女が体の関係を持っていたことについても言及する大サービスをした。

 プレイボーイとして名をはせたエディは、キャリーの母デビー・レイノルズだけでなく、故エリザベス・テイラーとも結婚したことがあり、5回の結婚と4回の離婚を経験している。今回のトーク番組で、キャリーはマーガレット女王と『スター・ウォーズ エピソード5』のイベントで対面した時のことを回想。親しいキャストやスタッフに「マーガレット王女って、私のパパとヤッたのよ」とバラし、ハリソンが「きみのパパって誰とも寝るんだな」と呆れていたことを楽しそうに明かし、会場を盛り上げた。

 ハリウッド2世女優としての悩み、復縁を繰り返した末に結婚したものの離婚に終わった有名歌手ポール・サイモンとの激動のロマンス、薬物依存の苦しい過去、双極性障害での闘病、激太りなど、波瀾万丈の人生を送ってきたキャリー。昨年公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演をきっかけに再び注目されるようになり、同作では自分の娘ビリー・ラードもちょい役で出演するなど、公私ともにうれしいこと続き。もしかして、その勢いでハリソンとのこともしゃべりたくなってしまったのかもしれない。還暦を迎え、怖いものナシ状態になったキャリーが、今後どのような活動をするのか、実に楽しみである。

成宮寛貴、プライベート写真大量流出の危険性――都内クラブでは「警戒心強かった」目撃談も

 コカイン使用疑惑報道から突然の芸能界引退への急展開で、世間を騒がせている成宮寛貴。12月11日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)には、成宮の“親友”を名乗る人物がVTR出演し、さらなる波紋を広げている。

「今月2日と9日の二週に渡り、『フライデー』(講談社)が成宮のコカイン使用疑惑をスクープしました。当初、全面否定していた成宮サイドですが、9日午後、所属事務所を通じて、成宮が引退を発表。本人直筆のFAXには『心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました』などと書かれていました」(週刊誌記者)

 あっという間に芸能界から去ってしまった成宮には、「そのせいで余計に世間の注目度が高くなっている」(同)との指摘も。そんな中、『Mr.サンデー』に成宮の“18年来の親友”を名乗る男性が出演した。

「この男性は、成宮が芸能界デビューするより前から親交があるといい、『フライデー』の報道を受けて、成宮が『もう疲れて寝れないし、寝ても悪夢を見て起きるし、ちょっとしんどい』などと語っていたことを明かしました。そのほか、成宮が薬物使用に関して『そんなわけない。自分は覚えがない』と否定していたこと、引退発表後は『落ち着いたら連絡する』とLINEの返信があったきり、連絡が途絶えていることなどを“暴露”しています」(同)

 放送を見たネットユーザーからは、「親友がこんなことペラペラしゃべるか?」「これこそ裏切りなのでは?」といった声が出ている。

「たとえ身内のような間柄でも、匿名で勝手にしゃべってしまえば、世間の反感を買うのは無理もない。しかし、成宮はすでに事務所、そして芸能界まで辞めてしまっていますから、こうした正体不明の知人による暴露を、止めることができないわけです。今後は、プライベートの写真などが流出する可能性も高いのではないでしょうか」(同)

 都内のクラブや高級ラウンジなど、成宮がこれまでに出入りしていた店の情報は少なくない。

「数年前、都内のクラブで、男性のポールダンサーが登場するパーティーが開かれていた時、成宮くんを目撃しました。店内にはオネエタレント・Yなど、芸能人の客も多かったですが、成宮くんは誰にも挨拶せず、近づこうともしないほど警戒していましたね。アウェーの場所ではかなり気を張っていたようで、一般人が写真を撮り始めた時には、逃げるようにしてその場を去っていたことを覚えています」(芸能プロ関係者)

 それだけ慎重な強かった成宮の近況を知っているということは、「『Mr.サンデー』に出演した“親友”は、本当に成宮が心を許した人物だったのかもしれません」(同)という。成宮は今、こうしたニュースをどのような気持ちで見ているのだろうか。

成宮寛貴、プライベート写真大量流出の危険性――都内クラブでは「警戒心強かった」目撃談も

 コカイン使用疑惑報道から突然の芸能界引退への急展開で、世間を騒がせている成宮寛貴。12月11日放送の情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)には、成宮の“親友”を名乗る人物がVTR出演し、さらなる波紋を広げている。

「今月2日と9日の二週に渡り、『フライデー』(講談社)が成宮のコカイン使用疑惑をスクープしました。当初、全面否定していた成宮サイドですが、9日午後、所属事務所を通じて、成宮が引退を発表。本人直筆のFAXには『心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました』などと書かれていました」(週刊誌記者)

 あっという間に芸能界から去ってしまった成宮には、「そのせいで余計に世間の注目度が高くなっている」(同)との指摘も。そんな中、『Mr.サンデー』に成宮の“18年来の親友”を名乗る男性が出演した。

「この男性は、成宮が芸能界デビューするより前から親交があるといい、『フライデー』の報道を受けて、成宮が『もう疲れて寝れないし、寝ても悪夢を見て起きるし、ちょっとしんどい』などと語っていたことを明かしました。そのほか、成宮が薬物使用に関して『そんなわけない。自分は覚えがない』と否定していたこと、引退発表後は『落ち着いたら連絡する』とLINEの返信があったきり、連絡が途絶えていることなどを“暴露”しています」(同)

 放送を見たネットユーザーからは、「親友がこんなことペラペラしゃべるか?」「これこそ裏切りなのでは?」といった声が出ている。

「たとえ身内のような間柄でも、匿名で勝手にしゃべってしまえば、世間の反感を買うのは無理もない。しかし、成宮はすでに事務所、そして芸能界まで辞めてしまっていますから、こうした正体不明の知人による暴露を、止めることができないわけです。今後は、プライベートの写真などが流出する可能性も高いのではないでしょうか」(同)

 都内のクラブや高級ラウンジなど、成宮がこれまでに出入りしていた店の情報は少なくない。

「数年前、都内のクラブで、男性のポールダンサーが登場するパーティーが開かれていた時、成宮くんを目撃しました。店内にはオネエタレント・Yなど、芸能人の客も多かったですが、成宮くんは誰にも挨拶せず、近づこうともしないほど警戒していましたね。アウェーの場所ではかなり気を張っていたようで、一般人が写真を撮り始めた時には、逃げるようにしてその場を去っていたことを覚えています」(芸能プロ関係者)

 それだけ慎重な強かった成宮の近況を知っているということは、「『Mr.サンデー』に出演した“親友”は、本当に成宮が心を許した人物だったのかもしれません」(同)という。成宮は今、こうしたニュースをどのような気持ちで見ているのだろうか。

不倫報道女子アナ・田中萌が深夜番組にヌルっと出演……女心の微妙なニュアンスを語る

 12月10日放送分の深夜番組『アップデート大学』(テレビ朝日系、深夜12時45分~)を何気なく見た。

 ゲスト回答者は、サバンナ・高橋茂雄と、バイきんぐ・小峠英二、グラビアアイドルで女優・中村静香の3人。

 高橋といえば、下痢止めCMでおなじみ、小峠は「元カノがAV出演&汚尻で話題」だし、中村は最近では『家政夫のミタゾノ』(同)の後妻役や、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京)の女盗賊役、かつての『ごめんね青春!』(TBS系)では「巨乳の元グラビアアイドルで、えなりかずきの妻役」など、何かとセクシーな役を演じることが多い印象がある。

 そのため、顔ぶれをパッと見た瞬間、「今日の裏テーマは“下ネタ”かな」と思った。

しかし、驚いたのは、ゲスト回答者よりも、ある意味、下ネタ最前線の出題者の方だった。なんと今話題の「テレ朝不倫女子アナ」こと田中萌が、普通に司会と出題者を務めているのである。ますます「裏テーマ=下ネタ」説が濃厚になってくる。

 この日は、タカラトミーの「リカちゃんのボーイフレンド・はるとくん」のアップデートに関する問題が出題された。

 ボーイフレンドの最新アップデートは8年ぶりに行われたそうで、これまでと何が変わったか、という問いに対し、途中で出題者の田中は、こんなヒントを出す。

「好きな男の子にしてもらうと、女の子はテンションが上がるかもしれない」

だが、正解は出ないまま、制限時間終了間近のタイミングで小峠がこんな発言をする。

「リカちゃんのお股に、肩を入れて肩車……」

 普通に「リカちゃんを肩車できるようになった」と言えばよさそうなものなのに、なぜか「お股」という下ネタワードを使う小峠。

 正解は、「腕の可動域が広がったことで、リカちゃんの肩に手を回すこともできるようになった」だが、田中は、さらに真面目な顔でこんな「豆知識」を付け加える。

「ちなみに、このボーイフレンドというのは、あくまでボーイフレンドであって、彼氏ではないそうなんですね」

 なるほど……。収録番組とはいえ、今、よりによってこのタイミングで、そんな女心の微妙なニュアンスを田中の口から聞くことになるとは。あまりの間の悪さに、どうしてもプライベートを連想してしまう。

 ところで、先輩で『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)共演者の加藤泰平アナとの不倫が「週刊文春」(12月8日発売)で報じられて以来、両者の姿は同番組から消えた。

 にもかかわらず、こんな深夜番組にはヌルッと出演していること、しかも、よりによって「微妙な女心」を語っているとは……。テレビ朝日は何も感じなかったのだろうか。あるいは、深夜だからという油断があったのか。

 ところで、この番組は今年10月からスタートし、当初は「教授」役と「生徒」役の芸人たちが週替わりで登場する構成だったものの、11月26日放送分から「出題ゲストと芸人の回答者」というクイズ形式に変更。そして、同26日、12月3日放送の2回分は、モデルでタレントの朝比奈彩が出題ゲストを務めており、田中は出演していない(もしかしたらナレーションの声はそうだったかも? しかし、クレジットは見つけられず)。公式サイトにも、田中の名前はない。つまり、ドタバタの番組プチリニューアル後で、タレントの出題者もいない「谷間」での、社員アナ・田中の登板だったのかもしれない。

 そして、田中が出演していたことを誰もが忘れ、スルーしてしまっていたのかも……。いずれにしろ、「しばらくテレビで姿を見られないのかも」と思った田中萌との、思いがけない再会だった。
(田幸和歌子)

不倫報道女子アナ・田中萌が深夜番組にヌルっと出演……女心の微妙なニュアンスを語る

 12月10日放送分の深夜番組『アップデート大学』(テレビ朝日系、深夜12時45分~)を何気なく見た。

 ゲスト回答者は、サバンナ・高橋茂雄と、バイきんぐ・小峠英二、グラビアアイドルで女優・中村静香の3人。

 高橋といえば、下痢止めCMでおなじみ、小峠は「元カノがAV出演&汚尻で話題」だし、中村は最近では『家政夫のミタゾノ』(同)の後妻役や、『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京)の女盗賊役、かつての『ごめんね青春!』(TBS系)では「巨乳の元グラビアアイドルで、えなりかずきの妻役」など、何かとセクシーな役を演じることが多い印象がある。

 そのため、顔ぶれをパッと見た瞬間、「今日の裏テーマは“下ネタ”かな」と思った。

しかし、驚いたのは、ゲスト回答者よりも、ある意味、下ネタ最前線の出題者の方だった。なんと今話題の「テレ朝不倫女子アナ」こと田中萌が、普通に司会と出題者を務めているのである。ますます「裏テーマ=下ネタ」説が濃厚になってくる。

 この日は、タカラトミーの「リカちゃんのボーイフレンド・はるとくん」のアップデートに関する問題が出題された。

 ボーイフレンドの最新アップデートは8年ぶりに行われたそうで、これまでと何が変わったか、という問いに対し、途中で出題者の田中は、こんなヒントを出す。

「好きな男の子にしてもらうと、女の子はテンションが上がるかもしれない」

だが、正解は出ないまま、制限時間終了間近のタイミングで小峠がこんな発言をする。

「リカちゃんのお股に、肩を入れて肩車……」

 普通に「リカちゃんを肩車できるようになった」と言えばよさそうなものなのに、なぜか「お股」という下ネタワードを使う小峠。

 正解は、「腕の可動域が広がったことで、リカちゃんの肩に手を回すこともできるようになった」だが、田中は、さらに真面目な顔でこんな「豆知識」を付け加える。

「ちなみに、このボーイフレンドというのは、あくまでボーイフレンドであって、彼氏ではないそうなんですね」

 なるほど……。収録番組とはいえ、今、よりによってこのタイミングで、そんな女心の微妙なニュアンスを田中の口から聞くことになるとは。あまりの間の悪さに、どうしてもプライベートを連想してしまう。

 ところで、先輩で『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)共演者の加藤泰平アナとの不倫が「週刊文春」(12月8日発売)で報じられて以来、両者の姿は同番組から消えた。

 にもかかわらず、こんな深夜番組にはヌルッと出演していること、しかも、よりによって「微妙な女心」を語っているとは……。テレビ朝日は何も感じなかったのだろうか。あるいは、深夜だからという油断があったのか。

 ところで、この番組は今年10月からスタートし、当初は「教授」役と「生徒」役の芸人たちが週替わりで登場する構成だったものの、11月26日放送分から「出題ゲストと芸人の回答者」というクイズ形式に変更。そして、同26日、12月3日放送の2回分は、モデルでタレントの朝比奈彩が出題ゲストを務めており、田中は出演していない(もしかしたらナレーションの声はそうだったかも? しかし、クレジットは見つけられず)。公式サイトにも、田中の名前はない。つまり、ドタバタの番組プチリニューアル後で、タレントの出題者もいない「谷間」での、社員アナ・田中の登板だったのかもしれない。

 そして、田中が出演していたことを誰もが忘れ、スルーしてしまっていたのかも……。いずれにしろ、「しばらくテレビで姿を見られないのかも」と思った田中萌との、思いがけない再会だった。
(田幸和歌子)