奇習! なまはげ男たちの股間に全裸女 ― 東北地方の密通

【不思議サイトトカナより】 【日本奇習紀行シリーズ】 下北半島
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※イメージ画像:Thinkstockより
「三日月の丸くなるまで南部領」と謳われるほどに、急速に東北地方でその勢力を拡大した戦国大名・南部晴政。その領土の最北端部分に近い、青森県の下北半島に位置する山間の集落に今なお暮らす元林業・野谷善吉さん(仮名・83)は、若き日に目撃した「ある光景」が60年以上経った今も、鮮明に脳裏に焼きついて離れないという人物だ。
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『ズートピア』が鋭く照らし出す、アメリカ社会の諸問題ーー作品に込められたメッセージを読む

【リアルサウンドより】  謎の行方不明事件の捜査、違法薬物製造の摘発、警察官とマフィアとの癒着、そして街を牛耳る腐敗した権力…。犯罪小説の話をしているわけではない。ディズニーの劇場用アニメーション『ズートピア』の話である。  進化した肉食動物と草食動物達が争うことなく節度を持って暮らす世界で、多くの擬人化された動物達が生活を営む文明都市・ズートピアを舞台にした本作は、動物キャラクターの愛らしい見た目とは裏腹に、重厚な本格犯罪捜査映画だった。楽しく明るいユートピアのように見える街の裏の顔を描く本作は、まるで華やかなハリウッドのあるL.A.を舞台に、社会の闇を描いてきた「アメリカ文学界の狂犬」ジェイムズ・エルロイのノワール小説を原作にしていると感じるほどだ。
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 本作の監督リッチ・ムーアは、TVアニメ『ザ・シンプソンズ』のエピソードをいくつも監督しているが、そのひとつ「マフィアのバート」という、やはり闇社会を描いた作品を手がけている。シンプソン家の長男である小学生バートが、ひょんなことからイタリアン・マフィアのバーテンダーとして働くことになり、組織の中で信用され次第にのし上がっていくというエピソードだ。イタリア製スーツを着こなすようになったバートは、やがて小学校校長殺害容疑で逮捕されてしまう。『ザ・シンプソンズ』は悪ノリした大人向けのコメディー作品だが、今回、同様の試みを業界最大手であるディズニーの子供向け作品でやっているということを考えると、その特異さと前衛性が理解できるだろう。  郊外のにんじん農場で暮らす、小さなウサギの女の子・ジュディは、活動的で正義感が強く、小学生の頃からズートピアで警察官として働くことを夢見ていた。だが、ゾウやライオン、キリンやサイなど、大型動物と共に生活する社会で、彼女はあまりにも小さく無力に思える。だがジュディは周囲の心配や無理解を乗り越え、警察学校を首席で卒業し、ついに夢を叶える。しかし彼女は、赴任したズートピアの警察署でもやはり偏見の目で見られ、希望する犯罪捜査任務につくことを許されなかった。焦ったジュディは自分の職を賭けることを条件に、48時間のうちにカワウソ行方不明事件を解決するべく捜査に挑むことになる。  この大人びたドラマによって、まず作り手が描こうとするのは社会の欺瞞についてである。ジュディが「何にでもなれる」夢の文化都市だと思っていたズートピアは、実際に暮らしてみると、差別や偏見が存在する場所だった。これはアメリカ社会の縮図でもある。アメリカの都市は、かつて数多くの人種や文化が共存し混じり合う「人種のるつぼ」だと呼ばれてきた。だが実際には、それぞれの人種はそれぞれのコミュニティに分かれ、分断されていることも多い。全ての小学生達は「君達は何にでもなれる。警察官にだって宇宙飛行士にだってなれるよ」と、等しく希望に満ちたアメリカン・ドリームを提示される。だが彼らの一部は、実際に社会に出るまでに、人種や格差による不公平・不平等という現実社会の環境に打ちのめされ、次第に夢をあきらめていくことになるのである。  ズートピアに光と影があるように、そこで暮らす動物達も表面の姿と実相は異なることが示される。ジュディは愛くるしい見た目に反して、悪と戦う優秀な警官である。「わたしを見た目で判断しないで。わたしの能力を評価して」と訴えるジュディは、警察という男社会のなかで、マイノリティとして色眼鏡で見られ、「可愛いウサギの女の子」の枠に収まるよう、常に無言の圧力をかけられているのである。このような現実社会の投影は、これから成長し、近い将来社会へ出ようとする子供の観客達にとって切実な問題である。それでもあきらめず、一つ一つの局面で前向きに努力し続けるジュディの姿を見せることによって、本作は社会の圧力や偏見と戦う勇気を子供達に与えるだろう。「夢をあきらめるな」などという抽象的なメッセージのみを垂れ流すのではなく、その戦いが具体性をともなって描写されているということは重要だ。
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 ただ本作は、女性が果敢に男社会に挑戦する姿勢ばかりを賞賛しているわけではない。マフィアのボスの娘の結婚式のシーンを描くことで、幸せな結婚に夢を見ている観客へのフォローも作中にしっかり入れているのである。ピクサー同様、ジョン・ラセターが統括する、大勢のディスカッションによる脚本製作システムは、今回とくに隙がなく練られているといえるだろう。  だが、『ズートピア』のすごさは、ここからの展開が真骨頂なのだ。そのように男社会の偏見と戦っていたジュディ自身が、捜査の過程で、肉食・草食動物間の差別を助長する動きに加担してしまうのである。正義感が強く、差別を許さないはずの彼女は、自分のなかに差別的な先入観が存在することには無頓着だった。そのことに気づいたジュディは、素直に自分の差別感情を認め、肉食動物であるキツネのニックに謝罪する。観客が今まで感情移入し応援してきた主人公を、加害者として描くことで、本作は観客一人ひとりに、自身の内面の差別感情を意識させる。全ての先入観を排除し、完全にフラットな価値観を持つことは、誰にとっても困難だ。だが、それを認め、自らの偏見と向き合うこと無しには、改善することはできないというメッセージを送っているのである。  このように本作は、およそ子供向けとは思えないくらいに、様々な社会問題を深く鋭く抉り出してくる。しかし、だからこそ子供に見せるべき価値のある作品になっているともいえるだろう。上から目線で、「子供にはこのくらい分かりやすくしなければ駄目だ」という先入観すら、ここではほぼ排除されている。この作品がアメリカで大ヒットを記録したことで、これからのアニメーションは大きな転換点を迎えることになるのかもしれない。そう予感させる一作である。
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 本作で最も映画的に美しい演出が行われていると感じるのが、キツネのニックが詐欺師になってしまった経緯を語る、夜のロープウェイでの場面だ。彼は少年時代、ずる賢いイメージのキツネであることから不当ないじめを受けていた。その過去を告白しながら、暗い夜の森のなかを移動していたゴンドラは上昇を続け、いつしか開けた視界には、朝日に照らされる街が映っていた。ニックが過去と向き合い、悲しみを乗り越える過程を、繊細な場面転換の演出で洒脱に描写しているのだ。現実の投影であるズートピアから、種族間の軋轢が無くなる日は、まだまだ先かもしれない。だが、ジュディやニックのように、一人ひとりが自分を変えていくことだけが、公平な社会を実現する唯一の道なのである。ゴンドラから見える、朝日に照らされたズートピアは、いつしかその日が来る希望を象徴しているように見える。 ■小野寺系(k.onodera) 映画評論家。映画仙人を目指し、作品に合わせ様々な角度から深く映画を語る。やくざ映画上映館にひとり置き去りにされた幼少時代を持つ。Twitter映画批評サイト

『ズートピア』予告映像

■公開情報 『ズートピア』 4月23日(土)2D/3D全国ロードショー 製作総指揮:ジョン・ラセター 製作:クラーク・スペンサー  監督:バイロン・ハワード/リッチ・ムーア 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (c)2016 Disney. All Rights Reserved. (c)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. 公式サイト:Disney.jp/Zootopia

板野友美に橋本環奈……主演映画で狙う“経歴ロンダリング”とは

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 4月2日公開の元AKB48・板野友美の初主演映画『のぞきめ』が、大方の予想通り大コケした。  三津田信三氏のホラー小説が原作で、板野はカーテンなどの隙間から不気味な視線を投げ掛ける化物“のぞきめ”の謎に迫る主人公・彩乃を演じる。  上映館は強気の全国106スクリーン。業界では早くから「かなり強気な数字」と心配されていたが、結果は初週興行成績ランキングで13位とトップ10入りを逃した。だが、関係者いわく「そもそもこの映画は、板野に“主演映画”という経歴を作るためのもので、採算は度外視。『主演映画がある』という勲章を引っさげて、ドラマやCMを取ろうという作戦です」。  実はこうした“経歴ロンダリング”は、芸能界の常套手段だ。例えば「1000年に1人の美少女」こと橋本環奈は3月に公開された映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』で映画初主演。これも橋本の所属事務所による“持ち込み企画”で、結果は往年の名作でありながら大惨敗した。同作関係者の証言。 「共演俳優もなかなか決まらず、最終的に長谷川博己さんが引き受けることになりましたが、はなから『橋本環奈ありき』の映画なことは見え見えだったので、事務所サイドも宣伝活動には消極的でした」  一方、あまりに露骨な経歴ロンダリングを画策したがために“黒歴史”となったケースもある。「上戸彩の妹分」の触れ込みで華々しくデビューを飾った福田沙紀だ。  福田は2008年11月に『櫻の園』で映画初主演。所属事務所のオスカープロモーションが総力を挙げた作品で、大先輩の米倉涼子や上戸彩、菊川怜らも特別出演。同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたオスカーの某専務は当時「最低でも興行収入15億円」と豪語していたが、フタを開けてみれば興収1億円にも届かぬ大爆死だった。  スポーツ紙記者は「あまりの大コケぶりにオスカー内では、この映画のことは禁句。事務所関係者に彼女の代表作は? と聞くと、翌年に嵐の櫻井翔さんと共演した『劇場版ヤッターマン』という答えが返ってきます(笑)。すでに『櫻の園』は“なかったこと”になっていますよ」と明かす。  前出の板野映画の場合はそこまで予算をかけていないだけに“軽傷”で済みそうだが、大スターへの道は遠く険しいようだ。

KAT-TUN、メンバーの涙で“充電活動”突入……熊本の田口淳之介は「元気そう」!?

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3人バージョンのTEN-Gも披露されました

 5月1日、KAT‐TUNのコンサート『KAT‐TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』が東京ドームで最終日を迎え、グループは充電期間に突入した。赤西仁、田中聖に続いて田口淳之介が3月末でグループを去り、KAT‐TUNは亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人に。3月でCDデビュー10周年という節目を迎えたばかりだが、今後は「個々が力をつけるため」にソロ活動を展開する。

 4月3日にスタートした同ツアーは、名古屋と大阪を回り、4月29日~5月1日に東京ドームで公演を開催。1日の最後の挨拶では、中丸が“充電期間”を取ることが決定した時の心境について「どこか納得できない部分がやっぱ僕、心の中ではあった」と、率直に吐露する場面も。メンバーは解散説を否定した上で、「絶対でっかくなって戻ってくるから!」(上田)などと宣言し、中丸は号泣し、上田も涙を浮かべていたが、亀梨は笑顔で集まった5万5,000人のファンにしばしの別れを告げたという。バックダンサーやジャニーズJr.をつけず、KAT‐TUN3人だけのコンサートはファンにとっても特別な空間になったようだ。

相武紗季が「一般男性(?)」と結婚! 長瀬智也を捨て女の幸せゲット

 女優の相武紗季が3日、一般男性と結婚したことを報告。昨年末にプロポーズを受けたそうで、お相手は会社経営の一般人男性とのことだ。  昨年夏より交際が報じられており、結婚秒読みという声もあっただけに、そのままめでたくゴールイン。ファンからは「おめでとう」のメッセージで溢れる一方、変わらない美貌に男性としてはショックを隠しきれないコメントも多かった。一般男性とはいえ、会社経営者ということで「セレブ」なのは間違いないだろう。ネットでは「一般人にもいろいろいるな」「一般ではないだろ」などの声もある。まあ、嫉妬という部分もあるのかもしれない。

相武紗季が「一般男性(?)」と結婚! 長瀬智也を捨て女の幸せゲット

 女優の相武紗季が3日、一般男性と結婚したことを報告。昨年末にプロポーズを受けたそうで、お相手は会社経営の一般人男性とのことだ。  昨年夏より交際が報じられており、結婚秒読みという声もあっただけに、そのままめでたくゴールイン。ファンからは「おめでとう」のメッセージで溢れる一方、変わらない美貌に男性としてはショックを隠しきれないコメントも多かった。一般男性とはいえ、会社経営者ということで「セレブ」なのは間違いないだろう。ネットでは「一般人にもいろいろいるな」「一般ではないだろ」などの声もある。まあ、嫉妬という部分もあるのかもしれない。

「私はアイドルなんです」虚言癖アイドルの悲しいウソ

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イメージ画像(Thinkstockより)
 誕生日まで1カ月を切りました。今月には31歳になります。金なし! 男なし! 若さなし!! 崖っぷち三十路グラドル、吉沢さりぃです。  少し前の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、ダレノガレ明美さんが「私の偽物、ニセノガレがいる!」と話していましたが、そういえば昔、似たような子がいたなぁ~とふと思い出しました。今回は“虚言癖なアイドル”のお話です。    私と彼女の出会いは、昔働いていたバイト先でした。当時、私はすでにグラドルとして活動していましたが、職場の人には伝えていませんでした。シフトがある程度融通が利くため、芸能活動をしている子が多い職場だったんですが、そこにある日、彼女が新人バイトとして入ってきたのです。お世辞にもかわいくはなく、今どきの化粧をしているなぁといった程度の印象でした。    その後、彼女がアイドルをやっているといううわさが広まり、私を含め、周囲の人たちは驚きました。やれ今日は撮影だとか、やれレコーディングだとか言ってバイトを休み、渋谷や原宿は、マスクなしでは歩けないといったエピソードも自慢げに語ったりもします。私がグラドルをやっているぐらいだから、彼女も本当にアイドルなのだろうとは思っていたのですが、どうしても引っかかり、元マネージャーでアイドルオタだと正直に伝えて、彼女に近づいたのです。するとなぜか「吉沢さんには言いません!」と突っぱねられたのです。え……なんでだろ? ただほかの子には情報をすぐ流すので、彼女が“何者なのか”はすぐに判明しました。 「これ、あの子らしいんだけど……」  そういって、バイトのリーダーが、YouTubeで某アイドルのライブ映像を見せてくれました。どれどれと、バイト仲間数人で画面をのぞき込んでみるものの、彼女らしき人物はいません。似ている人もいません。その後、結局、バイトリーダーの聞き間違えではないかという話になりかけたころ、事の真相が判明しました。  どうやら彼女は「吉沢さんと、Aさん、Bさん(←どちらもタレント)には内緒ですよ!これが私です」と、バイトリーダーとほか数人にスマホでこの動画を見せたそうなのですが、そのときは画面が小さいせいもあって、大半の人たちはそれを見てもよくわからなかったようです。表示されているユニット名や曲名も、小さすぎて読み取れません。それでもみんなは「すごい人気だねー!」と、称賛しました。しかし、彼女にはひとつ誤算がありました。バイトリーダーには、ユニット名や曲名もすべて見えていたのです。そして、再度大きな画面で確認すると、まったくの別人だったため、びっくりしてみんなにも話したのでした。 「彼女が私だ!」と言い張るアイドルは、アイドルオタなら誰もが知る有名ユニットのセンターで、大手事務所所属の子でした。本物のアイドルがブログで撮影やレコーディングと書いている日に、彼女はバイトを休んでいました。ブログに書いてあるエピソードを、あたかも自分の話のように語っていたのです。  バイト仲間は、最初こそ虚言が面白くていろいろちょっかいを出していたものの、だんだん彼女のことが気の毒になっていきました。 「アイドルになりたいけれど、なれない。今の自分の現状を受け入れられてないから、本気でまったくの別人を自分だと思い込んじゃっているんだろうね」  私たちは痛々しい気分になって、詮索をやめることにしました。  ところが数日後、私は彼女と居酒屋で大バトルを繰り広げてしまうのです。その日はバイトが休みの日で、バイト先のみんなで飲んでいました。そこに彼女が現れて、こう言ったのです。 「今日ライブなんですが、さぼって飲み会に来ましたぁ!」  大丈夫なのかとみんなが心配する中、彼女は続けて話しました。 「ユニットには私の身代わりがいるんです。私はこのバイトをすごく大切にしているし、私が出れない時は身代わりが出るから大丈夫なんです! そういう契約なんです!」  カチーンと、きました。それからの私は、周りが驚くほどの早口でまくし立てました。彼女の虚言についてはもうどうでもいいんですが、ただ芸能の仕事をわかってなさすぎるのがしゃくに障ったのです。  仕事を一回断れば、もう次はオファーがないかもしれない。一度休んだら、もう呼ばれないかもしれない。アイドルは掃いて捨てるほどいます。本当に“代わり”なんていくらでもいるんです。だいたい、大手事務所が、いくら売りたい子がいても、その子の身代わりを立てて、本物がバイトで休みたいときは身代わりがライブに出るなんて話は聞いたことがありません。それに、ファンの人が気づかないわけがありません。双子ならまだしも、まったくの別人なんですから。    周りからは「吉沢、言いすぎだよ」とたしなめられましたが、この調子でウソをついて陰で友達からバカにされたり、それこそ万が一、ユニットのファンや関係者にバッティングしたらどうするのかと考え、ここではっきり言っておいたほうが今後の彼女のためだとも思ったのです。  彼女は、その後もいろんなウソをついていました。だんだん周りも相手にしなくなり、彼女はバイトを辞め、キャバ嬢になりました。  そのお店のブログには「本業のアイドルユニットのライブで歌うより、お店で歌うほうが緊張するな」とつづっていました。その後、彼女はアイドルになれたんでしょうか? 彼女のことを考えると、なんだか胸が苦しくなってきます。
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネージャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

「肘打ちしても愛される」“プロDQN”大久保嘉人はヒールになれるJリーガー!

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『大久保嘉人の挑戦―Desafio』(角川書店)
 川崎フロンターレのFW・大久保嘉人は悪童と呼ばれる。Jリーグ最多得点記録を更新中で話題になっているが、同時にJ1通算警告記録も持っており、退場記録でも歴代2位につけている。当然、守備の機会が多くなる中盤か守備の選手が警告はもらいやすいため、ランキングに他のFW選手はいない。  先月29日に行われたガンバ大阪対川崎フロンターレ。前半39分、大久保の肘がガンバFW・宇佐美貴史のアゴに当たり、流血する一幕があった。日刊スポーツによると、肘を当てられた宇佐美が大久保に詰め寄るも、「点取ってから言えよ! それでも代表か!」と一喝されたという。この2人のやり取りが今話題になっている。  ファンの間では、「肘打ちとそれは関係ないだろ」「いったん謝るのが先だ」「代表に入れない八つ当たりだろ」などの批判の声も多く上がっているが、意外にも好意的な意見も多いという。 「大久保は悪童のイメージが強いんですけど、実は最近ピッチ内では大人になってきているんですよ、その証拠に、ここ数年でレッドカードの数は激減してます。冤罪退場疑惑で話題になった昨年を除けば、約6年間もらってないんですよ。それでも悪童のイメージが抜けないのは、やっぱり口が悪いからでしょうね。過去にも、ラフプレーを言及されて『今日はワザとはやってない』と発言したり、田中・マルクス・闘莉王率いる名古屋DF陣に対し『ルーズだからやりやすい』と挑発したりしています。しかし、大久保はプロレスでいうヒールの役をわざと買っているとわかっているファンは多いので、こういうのは盛り上がるんですよ。昔はただのDQNだったんですが、言うなれば今はプロのDQNて感じですかね。今回の件に関しても『ずっと言いたかったんだろうなぁ(笑)』『さすが! 大久保は自分をわかってる!』『ちょくちょくテレビに出る大久保の地元の友達もいい感じ!』と、好意的な意見も多いんですよ。故意ではないにしろ肘打ちして、さらには暴言を吐いても許されるってある意味すごいですよね」(スポーツライター)  大久保は過去のインタビューで「宇佐美は俺より個人技もある。駆け引きを覚えればもっと点が取れる」と、実力を認めるコメントを残している。いくら活躍しても代表に入れない自分の境遇から出た今回の発言だとしても、調子の出ない宇佐美に対して激励の意味も込めている部分は少なからずあったのだろう。日本のサッカーをプレー以外でも盛り上げていく大久保嘉人に、これからも注目していきたい。 (文=沢野奈津夫)

相席系居酒屋ブームの終焉か? 銀座の相席イタリアンでドン引きの夜

<p> 最近は「相席居酒屋も乱立しすぎて、もう出会えない」なんて話も聞きますが、その噂は本当なのか……? 今回訪れた「ロハス」は、銀座と池袋に店舗を持つ、本格イタリア料理が美味しいと2015年に話題になった相席イタリアンです。銀座という場所柄の良さにも期待を寄せつつ、友人と2人で水曜の夜に突撃してきました!</p>