「Take a “5” Train」発売まで待てない! A.B.C-Zの魅力を改めて味わいつくそう

A.B.C=「Acrobat Boys Club」の名前の通り、アクロバティックなパフォーマンスとダンスでファンを魅了するA.B.C-Zのフォトレポート!
全日程のチケットが即日完売した、A.B.C-Zが座長の「ABC座」日生劇場公演・『ジャニーズ伝説』のステージに密着!
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「主人公病」の小保方晴子をも圧倒する、瀬戸内寂聴の「凄み」とは

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

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『婦人公論別冊 あなたの人生を照らす瀬戸内寂聴希望のことば77』(中央公論新社)

◎踊らされた白ワンピ
 小保方晴子さん、久々にメディア登場! いやー。先週、ここで橋本志穂の「主人公病」について書いたけど。小保方さんのこの病の進行具合は、橋本志穂の比じゃないなこりゃ。

 だが、肝心のインタビューの中身は、特に何か新しい情報があるでもなく。要するに、対談に招いた瀬戸内寂聴の『花芯』映画化の宣伝なのであった。金を掛けずに、全マスコミが大々的に報道。こんな裏技を思いつく、御年94歳の寂聴の只者ではないプロデュース能力だけが印象に残った形だ。小保方さん、完全にコマ扱い。あ、「小保方さん、デコは出さない方がいい」ということも印象に残った。出さない方がというより、出しちゃダメ。

韓国・教育専門チャンネルの番組に捏造疑惑 インタビューを受けた学生たちが猛抗議「事実と違う!」

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問題のインタビュー映像
 5月24日、フジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』内で、シンガーソングライター冨田真由さんの刺傷事件を報道。プロインダビュアー・吉田豪氏の見解が取り上げられた。しかし、本人が自身のTwitterにて意図が違うと否定していることから、ネット上では「番組のねつ造か」と炎上する事態となっている。  ねつ造報道で炎上するのは、どの国も同じのようだ。お隣・韓国でも、とあるドキュメンタリー番組にねつ造疑惑が浮上し、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。  問題となっている番組は、5月17日に放送された韓国の公営教育専門放送局EBS『勉強の配信』。放送後の25日には、匿名のA君が、ネット上で「ウソの番組名を聞かされて、事前説明なしにインタビューされた」と同番組を糾弾している。  当時を振り返ったA君によると、インタビューを受けたのは4月1日。A君が通う大学ではエイプリルフールに高校時代の制服を着て登校するという伝統があり、高校時代の同級生たちが集まっているときに、声をかけられたという。  A君はスタッフのインタビューに応じたが、「番組名や方向性や意図の説明は一切なかった」という。それなのに放送上では、「映像編集によって、大学に入っても高校別の集団意識を持っているように放送された」と怒りをあらわにしている。  同様の怒りをB君も示している。彼もA君と同様に「事前説明が何もなかった」と主張し「制服を着ているのが、まるでエリート主義の強調」であるかのように放送されたと明かした。  それに対して、制作陣は「意図を明かさず取材するのは不可能であり、学生たちの主張とは違って『教育ドキュメンタリーの撮影』だと説明した」と弁明している。  また、女子大生Cさんは同番組で意見が完全に歪曲されて伝わって、周囲から冷たい反応を受けていると、自身のFacebookにつづっている。Cさんは自身の発言がどう歪曲されたのかを、2,500字を超える長文で記した。  Cさんは、およそ1時間のインタビューを通して、人それぞれであることを伝えたつもりだった。しかし、実際の放送では過度な編集の結果、自身の優位性を強調して、ほかの大学生を軽蔑するように映されていたと訴えている。放送を見て不快感を持った人たちに何度も謝罪しながら、発言の意図が違うことを主張。深く傷ついているようだ。  制作陣による「捏造報道」。ネットの普及前ならばともかく、現代ではすぐにバレてしまう。制作側も、その部分に、しっかりと留意しなければならないだろう。

透明感満点の清楚系若手女優・阿部純子 朝ドラ『とと姉ちゃん』で再ブレークへ

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより
 まさに、透き通ったような美しさをもつ正統派の清楚系若手女優・阿部純子(23)が、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演/月~土曜午前8時~)で存在感を発揮している。  同ドラマで、阿部は主人公・小橋常子(高畑)が通う女学校の同級生で、名家のお嬢様・中田綾役を演じ、男性視聴者の熱視線を浴びている。  実年齢では阿部の1歳上の高畑は、童顔とはいえ制服姿には相当な無理があるが、23歳の阿部にはまったく違和感がない。お嬢様の役どころも堂に入ったものだ。  彼女は、「阿部純子」としては無名だったが、それなりのキャリアも積んでいる。小学生のときにスカウトされた阿部は、モデルとしてデビュー。2010年6月公開の映画『リアル鬼ごっこ2』では、オーディションを勝ち抜いてヒロインの座を勝ち取り、芸名「吉永淳」で女優デビュー。12年1月期『理想の息子』(日本テレビ系/山田涼介主演)では、初めて連ドラにレギュラー出演し、注目を集めた。  14年7月公開の映画『2つ目の窓』では、これまたオーディションの結果、主役に抜擢された。同映画は、「第67回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品され、「第4回サハリン国際映画祭」主演女優賞、「第29回高崎映画祭」最優秀新人女優賞を受賞した。  ところが、カンヌ映画祭で“力不足”を感じたという阿部は、所属事務所を辞め、留学を決意。同年8月に米国に渡り、ニューヨーク大演劇科などで1年間、演技と語学を学んだ。帰国とともに、アミューズに移籍し、芸名も本名の「阿部純子」に戻して、再スタートを切った。今年3月にはスターバックスのCMにも起用されている。 「『とと姉ちゃん』では、常子の妹・鞠子役の相楽樹、仕出し屋・森田屋の娘・富江役の川栄李奈も光っていますが、阿部の存在感は群を抜いています。残念ながら、ドラマでは女学校を卒業してしまいましたが、戦後、常子が作り始める雑誌『あなたの暮し』を手伝うことになるようですから、再登場が期待されます。過去の実績もありますし、大手事務所に入ったことで、今後オファーが増えそうです」(芸能ライター)  もともと、演技力には定評があった阿部だけに、再ブレークは間違いなさそうだ。 (文=森田英雄)

『SmaSTATION!!』ゲストに稲垣吾郎! 5月28日(土)のジャニーズ出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:12~23:15 『裏Sma!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
23:15~24:09 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾、【ゲスト】稲垣吾郎

※『ブラタモリ』(NHK総合・草なぎ剛)は放送休止。


●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
15:05~15:49 『民謡魂 ふるさとの唄』(NHK総合) 城島茂

「米軍向けの性風俗を」発言は「一般女性を守るために風俗嬢を利用する」ことと同義 なぜいつも女性が犠牲になるのか

今回は、沖縄で起こった元海兵隊員によるレイプ殺人事件を受けて、何回かにわけて世界の米軍基地における性犯罪・暴力事件、そして本土と沖縄の構造的暴力の問題について書きたいと思います。

日本には現在米軍基地が30カ所以上あるほか、演習場や住宅施設など米軍関連施設が全国に存在しています。その中でも、沖縄の負担が特に大きく、沖縄県は日本に占める面積は1%以下であるにもかかわらず、米軍基地・関連施設の74%が集中しています。

多くの人が知るように、沖縄はもともと琉球王国という独立した国であり、本土の日本人とは異なる言語・文化を持つ民族でした。近代に入ると日本は琉球処分として琉球の植民地化を推し進め、名前も沖縄県としました。

第二次世界大戦中には壮絶な沖縄戦を経験し、たくさんの犠牲者を出しました。第二次世界大戦の終結のためにサンフランシスコ講和条約が締結され、日本は第一次世界大戦以降に膨張政策により奪取した地域を返還しなければならないという取り決めを交わします。琉球が併合されたのは1872年から1879年のことなので、この対象とはならないはずですが、アメリカ政府は、沖縄県は独自の国であるとしてアメリカ軍政下におきました。その後、沖縄に置かれた米軍基地は、朝鮮戦争、ベトナム戦争など冷戦によって、前線基地として規模が拡大していき、同時に米軍による事件・事故も増加しました。

当時の沖縄県の人々にとって、反安保・米軍基地の全面返還・本土復帰は切実な願いでした。1969年に沖縄県は本土に復帰しますが、米軍基地の全面返還は果たされませんでした。

沖縄で起きたレイプ殺人事件を考える際に、隣国の韓国にある米軍基地を参考にすると意外な共通点が見えてきます。

韓国は日本の敗戦による解放後、米軍の占領下におかれました。1948年には大韓民国が成立しますが、1950年の朝鮮戦争勃発により韓国に多数の米軍施設が設立され、ベトナム戦争など冷戦の拡大により、在韓米軍の規模は拡大していきます。しかし、2002年に締結された韓米連合土地管理計画により多数の基地や関連施設が韓国に返還されています。在韓米軍基地は在日米軍基地ほどの規模ではないものの、その存在はいまだに周辺地域に大きな影響をもたらしています。

両者とも、日本による侵略・植民地化を経て、連合軍(米軍)の統治を受け、冷戦に巻き込まれるようにして現代まで続く米軍基地問題に悩まされてきた点は共通しています。さらに沖縄の米軍基地と在韓米軍基地は「女性」の視点から見ても共通点があります。それが米軍相手の性風俗ビジネスの存在です。ただし、その語られ方には沖縄(日本)と韓国で大きな違いがあります。

韓国では日本の植民地期に港湾都市を中心に売春所が興隆しましたが、解放後はアメリカ軍が接収しました。例えば仁川市の場合では、アメリカ軍相手に1000人ほどの女性が売春を行っていましたが、事実上、韓国政府が管理しており強制的な性病検査、同意を得ない強制的治療などが行われ、命を落とす女性もいました。当時の韓国政府は「韓国を守ってくれる米軍を慰安するあなた方は愛国者だ」としていました。つまり韓国政府は「無垢な女性」「処女の女性」を米軍から守るための「肉体の門」として彼女たちを利用していたのです。Grace Cho氏の研究やJin-Kyung Lee氏の研究は、1940年代から50年代において、30万人を超える「米軍慰安婦」がいたとしています。また、韓国の複数の新聞が、1960年代の韓国で米軍相手の売春に従事していた女性は2万から3万名にのぼると報道しています。2014年6月には、元「米軍慰安婦」の女性122名が損害賠償を求めて国家を相手取る裁判を起こしました。弁護団は、国家が事実上、米軍基地における売春を誘導・拡大・管理・成長させたことは大韓民国憲法・法律に反するものであり、基本権の保護を怠ったと主張しています。

翻って沖縄の場合、こうした動きは今のところ見られません。

玉城福子氏の研究によれば、日本の敗戦まで、沖縄には日本軍向けの慰安所が136カ所設置されており、そこには朝鮮人、台湾人、沖縄人、大和人(内地の日本人)の女性たちが慰安婦をしていました。そして実態は同じ慰安婦であっても、強制連行された「朝鮮人=慰安婦」と「日本人(沖縄人、大和人)=娼婦」という描き分けが沖縄の住民たちの間で行われてきたことが指摘されています。当時、日本軍は慰安所の設置に際して、「“一般女性を守るため”の『慰安婦』」というレトリックを用いて、沖縄の住民を説得しました。沖縄に対する民族差別により、沖縄の女性たちが日本軍兵士によって強姦される恐怖が、この描き分けに「正当性」を与えました。そして、沖縄の人たちは、沖縄の女性と「慰安婦」を分断するレトリックを受容したのです。沖縄の人々にとって、慰安所とそこで働く「慰安婦」という自分たちとは「異質」の存在は、個人の家屋接収の原因であり、地域の風紀を乱すものであり、沖縄の人々にとって「共感不可能」な存在でした。しかしその一方で、慰安所の存在は、日本軍による沖縄の人々への差別や暴力、そしてそれに対する恐怖を象徴するものでもありました。慰安所の存在は沖縄の「犠牲」を描くものでありながら、「慰安婦」は朝鮮人であり、沖縄人・日本人女性ではないという、多重の描き分けをすることで、慰安所・慰安婦は沖縄の人々にとって「共感可能」「共感不可能」のはざまに位置づけられていたのです。

2013年に、橋下大阪市長(当時)が2013年に慰安婦問題について「米軍の風俗業の活用を」と発言し、その後撤回したことがありました。今回のレイプ事件を受けて、橋下元市長は再び「米軍向けの性風俗を作れ」という暴言を吐いています。このような発想は「国家権力にかけて守るべき無垢な乙女たちがいる。彼女たちを守るためには、そうでない商売女たちを利用すればいい」と言っているのと変わりません。 国家権力が、女と女を描き分け、国民にとって「共感可能」「共感不可能」の境界線を設けようとする発言です。

橋下氏が提言するまでもなく、沖縄には米軍相手の性風俗ビジネスが多数存在します。しかし、そこで働く女性たちは、「無垢な女性を守るため」「米軍の性欲や暴力のはけ口になるため」にその仕事を選んでいるわけではありません。そんな必要もありません。あまたある仕事の中で、さまざまな理由によって、その仕事に携わっているだけで、 日本人女性を守るとか、無垢な女性を守るとか、そんな大義名分を背負っているわけではありませんし、そんな必要もありません。

そもそも、民間の女性をレイプ・殺害するような男性は、米軍であれ、日本人であれ、異常な暴力性を持っている人間です。そんなものは性欲ではありません。そのような暴力性を持つ者が性風俗サービスを利用したら、きっとサービス提供者の女性たちに暴力をふるいます。そうなったとき、彼女たちは商売女だから国家権力が守る必要はない、となるのでしょうか? 橋下氏の感覚では、守る必要はないのでしょう。何しろ、無垢な乙女を守るための肉体の門として、性風俗店の女性が存在していると思っているのですから。

私たちは「民族意識」「国家意識」にとらわれて生活しています。沖縄の人であれば、「日本人」としての意識と、「沖縄人」としての意識の両方を持っている人、どちらかを持っている人、どちらとも違う意識を持っている人などがいることでしょう。もちろん、国家や民族を意識しない人もいるはずです。しかし、戦争や軍隊といった、国家権力、国家の威信、日本対アメリカ、日本政府対沖縄県という対立構図が持ち込まれることによって、私たちは自己や他者に対して「日本人」「沖縄県民」などの望ましい姿を思い描いてしまいます。たとえば、米軍にレイプされる純真無垢な日本人(沖縄人)というイメージです。

このような描き分けは、対立構造の視点が変化することでイメージも変わっていきます。例えば、日本政府対沖縄県という対立構造になれば、沖縄県の性風俗店で遊ぶ内地の男性は「沖縄県民の女たちを凌辱する内地の男たち」に、性風俗店で働く女性は「内地の男たちから沖縄の純真無垢な乙女を守るための肉体の門」と、変化するのです。

純真無垢な乙女ではなく、性風俗サービスで働く女性であれば、相手が本土の人間であれ、米軍であれ、本当はレイプされていても、それを訴えることもできません。「私たちの純真無垢な乙女」「敵の男」という構造の裏では、「純真無垢な乙女」「売春婦」と女を描き分けることが常に行われているのです。

皮肉なことに、韓国では日本軍従軍慰安婦の存在が、軍隊による性暴力の問題や女を描き分けることに対する民衆の感度を高め、軍隊相手の性売買に国家権力が介入すること、個人の性が国家や「無垢な女性を守るため」に利用されることの暴力性について、女性たちが自ら声を上げる状況を整え、元「米軍慰安婦」による裁判が起きたといえるかもしれません。

私が今回の事件を見ていて感じるのは、単純に日米安保条約の是非、米軍の暴力性、日本政府の沖縄に対する搾取・欺瞞といったありきたりな議論ではなく、もっと「なぜいつも女が犠牲になるのか」「なぜ女が犠牲になると、ほかの女を犠牲にすればいいという議論が出るのか」ということを考えることの重要性です。こうした根本的な議論をせずに表面的に取り繕うだけでは、日本政府とアメリカ政府がどんなに防止策がどうのこうの、返還やら移転がどうのこうのと言っても、いつまでたっても同じような事件が起こるでしょう。

次回は、世界の米軍基地をめぐる問題について、書きたいと思います。

【参考】
玉城福子、2011年、『沖縄戦の犠牲者をめぐる共感共苦(コンパッション)の境界線 : 自治体史誌における「慰安婦」と「慰安所」の記述に着目して』
米山リサ、2006年、「二つの廃墟を越えて—広島、世界貿易センター、日本軍『慰安所』をめぐる記憶のポリティクス」富山一郎編『記憶が語り始める』東京大学出版会
上野千鶴子、1998年、『ナショナリズムとジェンダー』
Cho, Grace (2008). Haunting the Korean Diaspora: Shame, Secrecy, and the Forgotten War.
Lee, Jun-Kyung, Clough, Patricia, 2007, The Affective Turn: Theorizing the Social.
이영훈、New Daily、2009年、『그날 나는 왜 그렇게 말하였던가』
여성신문、2016年5月15日、『파주에 미군 위안부 보건증 소지자 4천명 넘어…국가가 관리』
OhmyNews、2015年10月21日、『미군 성접대가 애국" 정부가 '위안부' 부추겼다』

知人殺された宮崎あおい、消えた上野樹里、独立騒動の井上真央……大河女優のジンクスに柴咲コウ戦慄!?

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 2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公の井伊直虎を演じる柴咲コウに対し、あるジンクスが心配されている。  同作は、女性でありながら井伊氏の当主となり、後に彦根藩の藩祖となった井伊直政を育てた井伊直虎を主人公とした物語。柴咲は、26日に行われた出演者発表会見に出席。主人公のいいなずけ・井伊直親を三浦春馬、幼なじみの小野政次を高橋一生、盗賊団のかしら・龍雲丸役を柳楽優弥が演じることが発表され、柴咲は「魂を込めてお芝居できれば」と意気込みを語った。  連続ドラマ単独初主演となった前作『○○妻』(日本テレビ系)の演技が好評だった柴咲だけに、今度も期待が寄せられているが、ある芸能記者は大河女優に共通するあるジンクスを語る。 「大河女優が、続々と不幸に見舞われているんです。宮崎あおいは『篤姫』出演中に、当時の夫・高岡奏輔が兄貴分と慕っていたヤクザのKがリンチに遭い死亡。Kが2人の結婚式でスピーチしていたことなどが報じられ、宮崎自身にも黒い交際のウワサが付きまとう結果に。さらに、『江~姫たちの戦国~』で主演を務めた上野樹里は、この出演を最後に3年にわたる謎の休業へ。同作への酷評を受け、メンタル面に支障をきたしたなどと臆測を呼んだ」(芸能記者)  また、昨年、視聴率低迷が話題となった『花燃ゆ』で主演を務めた井上真央は、一部スポーツ紙が報じた不可解な事務所独立騒動に揺れている。 「来年1月に独立すると報じられている井上ですが、CM契約が残る中での突然の出来事だけに、円満退社とは程遠そう。そんなジンクスもさることながら、単純に1年の長期撮影の多忙さで、女優は心身ともにボロボロ。加えて、女優が主演した大河は『篤姫』以降、軒並み低調ですから、柴咲に“低視聴率女優”のレッテルが貼られないとも言い難い」(同)  くだんの会見では、真っ赤なワンピース姿で登場し、「いいものができる予感しかしない」と自信を覗かせた柴咲。ジンクスを跳ね除け、『おんな城主 直虎』をヒットに導くことはできるだろうか?

ファン大興奮! 筋金入りのギャングスタ・ラッパー「ザ・ゲーム」が、ギャング疑似体験アプリを発売

<p> 筋金入りのギャングスタ・ラッパーとして高い人気を誇る、ザ・ゲーム。彼は、「アメリカで最も犯罪率が高い都市」といわれるカリフォルニア州コンプトンの中でも、最も危険なサンタナ・ブロック地区で育った。<br /> </p>

「人生に高望みするな」母親の言葉が呪縛で、200万円で整形! やっぱり世の中“顔”ね!

【作品名】「深く長い眠り」(後編) 【作者】桜井まり子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】ブスは整形しても幸せになれないの!? 彼氏もできず取り残される不安の中で「変わりたい」と焦れば焦るほど自分を見失ってゆき……。

【サイゾーウーマンリコメンド】まるで『ビューティー・コロシアム』を漫画にしたような前編。「カワイイ子は得」という考えで整形するならば、男からの目線を一生意識し続ける、男社会の奴隷になる覚悟も必要だと思うのですが、この主人公はどうなるのか……。

環境汚染、食品不正、言論弾圧……“中国化”した香港の10年後はこうなる? 風刺映画『十年』が大ヒットのワケ

YouTube『Film Ten Years』より
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  先日、『十年』という香港アカデミー賞最優秀作品に輝いた映画を鑑賞する機会をいただきました。この映画は、「中国共産党の影響が強まった2025年の香港」をテーマにした5人の監督によるオムニバス作品で、昨年12月17日に封切られた当初は単館上映だったのですが、口コミで評判が瞬く間に広がり、香港内では『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』を超える大ヒットを記録しました。 『十年』の作中では、環境汚染、食品不正、言論弾圧など、香港が中共政府による影響を受けているさまが描かれており、高齢女性が香港政府に抗議するために灯油を飲んで、焼身自殺するなど、中国のチベット支配に対するメタファーも盛り込まれているため、僕は鑑賞時に強い衝撃を受けました。  この作品で描かれた5つのエピソードの中で特に印象に残ったのは、第1話と第5話でした。まず第1話は、2人の香港マフィアの構成員を主人公としたもので、フィルム・ノワール(1940~50年代に製作されたアメリカのギャング映画)を意識してか、モノクロ作品となっています。物語のあらすじは、中共政府と癒着した架空の政党「金民党」が、中共政府が推進する「国家安全法」を制定するためにマフィアを利用するというものです。金民党という政党名は、中国の拝金体質を揶揄しているのでしょう。  物語のクライマックス、金民党の議員が演説を行う最中、2人の構成員が乱入し、議員に向けて発砲するのですが、自作自演で、結果的に金民党の支持率は上昇し、国家安全法制が制定されます。この事件は「外国勢力の仕業」だと見せかけられるのですが、これは現実の香港の反中デモ「雨傘革命」に対する中共政府の見解と同じものです。物語では、主人公のひとりが東南アジア系の青年と設定されていました。  第5話は、鶏卵の卸売業を営む男の物語です。作中の香港では中国産の卵を販売することが義務付けられているのですが、男は不衛生で品質が悪い卵を売ることを嫌い、香港産の卵のみを売り続けます。しかし、政府の圧力により香港の養鶏業は次第に追い詰められ、次々と台湾に移転しているというのが物語の設定です。  男の息子は「少年軍」という政府組織に所属しており、彼が父親の行為を摘発するか否かが物語の主題となっているのですが、この組織は文化大革命時の「紅衛兵」(中共政府により思想統制された市民の総称)がモデルとなっています。物語中、少年軍に所属する子どもたちは毎日放課後に洗脳教育を受けており、街中をパトロールして政府に対する違法行為を摘発します。これは文革時の中共政府による思想統制を、ほぼそのまま再現したものです。さらに、少年軍の任務は彼らの保護者にも口外しないという作中設定があるのですが、これは中共政府に反発したと見なした人物は、たとえ親兄弟でも容赦なく粛清した紅衛兵たちの思想を風刺したものです。  物語中、少年軍メンバーたちは毎日書店に立ち寄り、あらゆる出版物を検閲します。そして少しでも反政府的な箇所があると判断されたものは、ただちに彼らが通学する学校に報告されます。書店には漫画『進撃の巨人』のポスターが貼ってあるのですが、これは物語中の香港では、「巨人(中共政府)に抵抗する人間(香港人)」という意味で、同作品が検閲の対象になっているということを隠喩しているのかもしれません。物語の最後、男の息子が「バカじゃないの? 『ドラえもん』まで規制するなんて」と皮肉めいたセリフを吐きます。これは「すべての創作物が監視、規制された世界」を表現しているのでしょう。 『十年』で描かれた香港は地獄のような悲惨な世界ですが、映画内の描写のほとんどが、中国国内では現在進行形で行われていることばかりです。今後の中共政府の影響を不安視する香港人は多く、その点が、この映画の大ヒットにつながったのです。  現行の体制が中国本土で続く限り、映画の世界が現実化することは十分にあり得ます。『十年』の第1話では、香港の議会政治がまだ継続している設定でしたが、近い将来、中共政府が香港の政治体制を廃止し、「香港自治区地方政府」として完全に支配下に置く可能性すらあるでしょう。つまり、現実の未来は、映画よりひどいものになるかもしれません。「アジアの中心」ともいわれる香港を「中国化」させないためにも、僕は一刻も早い中共政府の退陣を望みます。 
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>