2016ツアーの当落は間もなく!? Hey!Say!JUMP『smart』ツアーを振り返りながら待機!

2008年の初公演以来、横浜アリーナでの観客動員が遂に100万人を突破!史上初の記録を残した全国ツアー「LIVE TOUR 2014『smart』」のツアーファイナル3DAYSをぎゅっ!と凝縮した フォトレポート!
グループ結成会見を開いた思い出の場所でのステージはメンバーのテンションも最高潮!初の3人ユニットや新衣裳のソロショット、わちゃわちゃ仲良しMCもたっぷり収録!

Gカップグラドル森咲智美がハイレグ初体験! 心も体もムチムチに!?

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 Gカップ健康美女グラドルの森咲智美が、2年2ヶ月ぶり3枚目のDVD『bloom』(竹書房)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  3月に沖縄で撮影したという本作。名護ハーフマラソンにも出場歴があるなど沖縄には縁があり、今回も楽しく撮影できたという。 ――内容を教えてください。 「私がファンの方と仲良くなってイチャイチャしたり、いい雰囲気になってデートをしたり、遊びに行ったりする物語です。アイドルのカテゴリーからグラビアのカテゴリーになった、第1回作品という感じで、水着の面積も小さくなり、自分でも『大人になったなぁ、転職したんだな』と、気合が入りました!」
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――お気に入りのシーンは? 「ハイレグの水着が、当たり前なんですけど、めちゃくちゃハイレグで(笑)。最初は怖かったんですが、はいてみたらすごくかわいくて、キレイで気に入っちゃいました! レースクイーンのシーンではカメラマンさんに褒められて、その気になっちゃいました!」 ――セクシーだったシーンは? 「最後のベッドのシーンでは、スーツ姿からだんだん脱がされて、最後は紫っぽい赤いレースの下着風の水着になるんですが、すごく大人っぽくて、プライベートでも『こういう下着を着てみたい!』と思いました!」  60kmマラソンを完走した経験もあるという、本物の鉄人アスリートグラドルだが、この2年2カ月の間に、心も体もムチムチに成長し、我ながらいい感じだという。先月名古屋から東京に拠点を移し、いよいよ本格的な芸能活動を始めるというから、今後に期待だ。 森咲智美 オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/osu-morisaki/

Gカップグラドル森咲智美がハイレグ初体験! 心も体もムチムチに!?

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 Gカップ健康美女グラドルの森咲智美が、2年2ヶ月ぶり3枚目のDVD『bloom』(竹書房)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  3月に沖縄で撮影したという本作。名護ハーフマラソンにも出場歴があるなど沖縄には縁があり、今回も楽しく撮影できたという。 ――内容を教えてください。 「私がファンの方と仲良くなってイチャイチャしたり、いい雰囲気になってデートをしたり、遊びに行ったりする物語です。アイドルのカテゴリーからグラビアのカテゴリーになった、第1回作品という感じで、水着の面積も小さくなり、自分でも『大人になったなぁ、転職したんだな』と、気合が入りました!」
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――お気に入りのシーンは? 「ハイレグの水着が、当たり前なんですけど、めちゃくちゃハイレグで(笑)。最初は怖かったんですが、はいてみたらすごくかわいくて、キレイで気に入っちゃいました! レースクイーンのシーンではカメラマンさんに褒められて、その気になっちゃいました!」 ――セクシーだったシーンは? 「最後のベッドのシーンでは、スーツ姿からだんだん脱がされて、最後は紫っぽい赤いレースの下着風の水着になるんですが、すごく大人っぽくて、プライベートでも『こういう下着を着てみたい!』と思いました!」  60kmマラソンを完走した経験もあるという、本物の鉄人アスリートグラドルだが、この2年2カ月の間に、心も体もムチムチに成長し、我ながらいい感じだという。先月名古屋から東京に拠点を移し、いよいよ本格的な芸能活動を始めるというから、今後に期待だ。 森咲智美 オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/osu-morisaki/

地獄と女性の深い関係 鎌倉時代の絵巻物から伺える女性蔑視

地獄という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。鬼や悪魔の姿であったり、燃え盛る炎や煮えたぎる水、あるいは具体的な現実の光景を想起する人もいるだろう。歴史を遡ると、地獄は、人びとが生きる上で感じていく後ろめたさや罪悪感、現実の風景に上書きされながら、アップデートを繰り返してきた。実はこの地獄と女性には深い関係がある。

◎「女は生理があるので地獄に落ちる」

元来、日本の仏教には女性は成仏できないものとする見方がある。いわく、女性は「五障」の身であり生まれつき穢れや罪業を伴っているというのだ。この「五障」という単語は、サンスクリット語の原典では「女性が就くことのできない五つの地位」を示すものだ。この時点で既に女性蔑視を感じるが、ここには穢れにまつわる意味は含まれていなかった。しかし「障」つまり「さわり」という字に罪や煩悩を指す意味合いがあったために、古くから日本にあった女性の身を不浄とする価値観につながってしまったらしい。

女性の身体が不浄とされる要素として、経血と出産時に出る血がある。「月経のあいだは寺社には入らない」「妊婦とその夫は物忌をする」など、当時の寺社の取り決めを見るだけでも女性に対する強い抑圧が見て取れる。そして、この経血や出血時に出る血を不浄とする価値観が、女性と地獄の関係を密にしているのだ。

「血盆経」という、仏教発祥の地であるインドの原典にはない、中国で作られたとされる「偽経」がある。この経典は、日本では室町時代に当たる15世紀以降から受容されるようになった。

「血盆経」は「女性は出産時に血を流すので、血の池地獄に落ちる」という、女性を穢れたものとして扱った上で、それを救済するという経典だ。「血盆経」には複数の派生パターンがあり、中国で作られたものは現在確認出来る限り出産時の血のみを穢れとしているが、日本で編集されたものでは、生理の際の経血までもが女性の罪業とされていた。

女性の血が罪業とされる理由として、以下のような説明が行われる。

女性の身体から出る血が山野に流れて地や水を汚し、その血が混じった水で善人がお茶を沸かし、その茶で供養を行うことで聖なるものが穢れてしまう。だから、女性はもれなく血の池地獄へ落ちる……。

そこから救われるには、「血盆経」に帰依しなくてはならない、ということだ。

中世後期から近世にかけ、この「血盆経」は大流行した。「地獄絵」を持った僧や尼が、その解説をする「絵解き」行為で血盆経は民衆に広く伝わり、女性不浄観も伝播していったのだ。

◎ネガティブキャンペーンに使われた女性たち

前近代仏教の女性観ってずっとこんな感じだったの? と呆れる方もいるかもしれないが、そんなことはない。

例えば鎌倉新仏教では、女性も成仏ができると主張をした流派が複数あった。そのうちの一つが一遍による「時宗」である。時宗が画期的だったのは、踊りながら念仏を唱える「踊り念仏」や念仏の書かれた「念仏札」を民衆に配るなど、非常に手軽なものを用いて往生を目指すことができるとした点であった。

しかし、一遍などが打ち出した「女人も救済される」といった新たな思想は当時の旧仏教勢力からかなりひんしゅくを買ったようで、「天狗草紙」という時宗などいくつかの流派を貶める内容の絵巻が作られているほどだ。ちなみに鎌倉時代、激しく弾圧された日蓮宗の日蓮も、女人成仏論を唱えている。

「天狗草紙」には、ご利益を求めているのか、何に使うのかはわからないのに一遍の尿を採集する尼僧や人目をはばからず排泄する尼僧など、常軌を逸した女性の行動がたびたび登場する。これらの表現は、時衆徒のネガティブキャンペーンのために描かれたものだ。

また、レズビアン女性が描かれているという説もある。中世の女性同性愛に関しては全く史料がないのだが、天狗草紙内には二人の尼僧が肩を組んで歩いている様子が表されており、これが時宗の性的放縦を非難つもりで描かれたレズビアンカップルではないかと言われているのだ。肩を組むというしぐさは中世絵画史料上ほとんど見られないため、恋愛及び性的な関係だと判断する材料がないのだが、これが非常に特殊な関係を示すものであることは確かだろう。当時の社会で、ある集団を蔑む時に「タブー」を犯す女性が示されるのは、仏教と女性の関わりにおいて大変興味深いことである。

◎現代に残された「地獄」?

以上、中世を中心に、女性の地獄にまつわる雑多な話を紹介してきた。

前近代を現代の倫理で計ることに、私は意味を感じない。中世には中世の価値観があり、何かを考察する時に大事なのは中世社会の中でそれがどのように認識されていたかという問題である。

中世という強固な男性社会を基盤にして生きていた女性たちの生き方は、現代を生きる我々からすると信じられないものなのかもしれない。時代によって人間の区別のつけ方は異なり、今も価値観は現在進行形で変わっていくのだ。

当時、「もれなく地獄に落ちる」とされた女性たちにとって、現世はどのように感じられたのだろうか。そして、現代の女性たちにとって、この社会は極楽か、それとも地獄なのだろうか。現代とは異なる合理性と暴力性を持つ中世社会を覗いてみると、現代に残された「地獄」が垣間見れるかもしれない。
(正しい倫理子)

【参考文献】
黒田日出男『姿としぐさの中世史』平凡社、1986年
松下みどり『<女性の穢れ>の成立と仏教』2006年
穂坂悠子『日蓮上人の女性観 女人成仏論を中心に』2008年
田村正彦『描かれる地獄 語られる地獄』三弥井社、2015年

『キスブサ』は彼女のナイトウェア選びで勝負! 5月30日(月)ジャニーズ出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

22:00~22:54 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)
24:12~24:57 『Momm!!』(TBS系) 中居正広


●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

『キスブサ』は彼女のナイトウェア選びで勝負! 5月30日(月)ジャニーズ出演情報

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11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

「援助交際が止められません」結婚間近の花嫁に説く、周りをたのしませるお金のいただき方

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(C)熊田プウ助

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

【今月のお悩み】
「最愛の婚約者がいるのに、刺激のない日々……」
 現在、入籍を控えてるOLの女です。この年にもなって援助交際が止められません……。婚約者は人柄も良く価値観も合い、義理の両親も素敵で、「今まで会った異性の中で1番!」と自信を持って言えるのですが、お互いにワーキングプアで婚約者の帰宅も遅く、刺激のない日々で援助交際が止められません……。罪悪感に悩みつつも、お金を手にするとその時だけ幸せになっている自分がいるのも悲しいです。援助交際で得たお金は全て貯蓄に回してます。どうしたらこのサイクルから抜けられますか?(まりこさん、25歳)

体内に金属針40本、頭部に矢、四肢切断……中国で多発する、冷酷すぎる動物虐待事件

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大量の金属針が体内から発見された仔猫(出典:観察網)
 犬や猫を飼っている人でなくても、動物虐待のニュースを見て憤りを感じるのは当然だろう。今回お伝えするのは、中国で起こった、痛々しい動物虐待事件だ。 「今日頭条網」(5月22日付)によると、広東省深セン市内の動物病院に飼い主によって運び込まれた仔猫のレントゲンを撮影したところ、体内がとんでもないことになっていたという。なんと仔猫の体内に、40本ほどの金属針が刺さっていたというのだ。この仔猫は手術設備の整った広州市内の動物病院に移送され、すぐに金属針の摘出手術が行われた。
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レントゲンに映った猫の体内の金属針(出典:観察網)
 開腹してみると、金属針7本が表面皮膚に近い筋肉に、3本は心臓のすぐ脇、残り約30本はすべて腹部に刺さっていたことが判明。4時間以上の大手術の結果、すべての金属針の摘出手術に成功した。  では、いったい誰がこのような卑劣な虐待をしたのだろうか? この仔猫の飼い主の女性によると、1年前から女性が自宅で飼い始め、1カ月前から仔猫の首の辺りに異変が出始めたという。手術を行った動物病院によると、この針は人の手で直接刺したものではなく、ニードルガンのような器具で刺された可能性が高いという。近所の心ない住人が、遊び半分でニードルガンを使って虐待したということか。現在、仔猫は快方に向かっているというが、真犯人はまだわかっていない。中国版Twitter「微博」では、多くの中国人ネットユーザーが怒りのコメントを寄せている。
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北京市内で発見された犬。頭部に痛々しく矢が刺さっている(出典:有寵網)
「飼い主が犯人でないとしたら、前の飼い主だな。犯人の心臓目がけて、ニードルガンで同じようにぶっ刺してやりたい」 「早くこの犯人を逮捕しないと、そのうちエスカレートして、子どもとかを殺したりするかもしれない。犯人は早く死ね!」  経済成長を経てペットを飼うことが一般化した中国では、虐待事件も増え始めている。ここ最近だけでも、北京市内の路上で頭部に70cmの矢が刺さった状態の犬や(有寵網)、南京市で四肢を切断された仔犬が発見されている(光明網)。いずれの事件も病院に緊急搬送され一命を取り留めたが、犯人はまだ捕まっていない。  中国だけでなく、日本や世界各国で多発する痛ましい動物虐待の事件がなくなることを祈るばかりだ。 (文=広瀬賢)

体内に金属針40本、頭部に矢、四肢切断……中国で多発する、冷酷すぎる動物虐待事件

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大量の金属針が体内から発見された仔猫(出典:観察網)
 犬や猫を飼っている人でなくても、動物虐待のニュースを見て憤りを感じるのは当然だろう。今回お伝えするのは、中国で起こった、痛々しい動物虐待事件だ。 「今日頭条網」(5月22日付)によると、広東省深セン市内の動物病院に飼い主によって運び込まれた仔猫のレントゲンを撮影したところ、体内がとんでもないことになっていたという。なんと仔猫の体内に、40本ほどの金属針が刺さっていたというのだ。この仔猫は手術設備の整った広州市内の動物病院に移送され、すぐに金属針の摘出手術が行われた。
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レントゲンに映った猫の体内の金属針(出典:観察網)
 開腹してみると、金属針7本が表面皮膚に近い筋肉に、3本は心臓のすぐ脇、残り約30本はすべて腹部に刺さっていたことが判明。4時間以上の大手術の結果、すべての金属針の摘出手術に成功した。  では、いったい誰がこのような卑劣な虐待をしたのだろうか? この仔猫の飼い主の女性によると、1年前から女性が自宅で飼い始め、1カ月前から仔猫の首の辺りに異変が出始めたという。手術を行った動物病院によると、この針は人の手で直接刺したものではなく、ニードルガンのような器具で刺された可能性が高いという。近所の心ない住人が、遊び半分でニードルガンを使って虐待したということか。現在、仔猫は快方に向かっているというが、真犯人はまだわかっていない。中国版Twitter「微博」では、多くの中国人ネットユーザーが怒りのコメントを寄せている。
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北京市内で発見された犬。頭部に痛々しく矢が刺さっている(出典:有寵網)
「飼い主が犯人でないとしたら、前の飼い主だな。犯人の心臓目がけて、ニードルガンで同じようにぶっ刺してやりたい」 「早くこの犯人を逮捕しないと、そのうちエスカレートして、子どもとかを殺したりするかもしれない。犯人は早く死ね!」  経済成長を経てペットを飼うことが一般化した中国では、虐待事件も増え始めている。ここ最近だけでも、北京市内の路上で頭部に70cmの矢が刺さった状態の犬や(有寵網)、南京市で四肢を切断された仔犬が発見されている(光明網)。いずれの事件も病院に緊急搬送され一命を取り留めたが、犯人はまだ捕まっていない。  中国だけでなく、日本や世界各国で多発する痛ましい動物虐待の事件がなくなることを祈るばかりだ。 (文=広瀬賢)

「保育園落ちた日本死ね」どころじゃない!? 韓国の保育園で繰り返される、保育士による園児暴行被害

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イメージ画像(Thinkstockより)
「保育園落ちた日本死ね!!!」というブログが大きく注目を集めるほど、深刻な保育園不足に悩まされている日本。お隣・韓国でも保育園絡みのトラブルは絶えない状態で、最近特に問題になっているのが保育士による幼児虐待だ。今月18日には、ある保育園の女性園長(36)が幼児虐待の疑いで警察に逮捕された。  くだんの園長は、園児たちの頬や背中、お尻などを拳で殴ったり、両手で首を絞めるようにつかんでそのまま持ち上げたりといった行為を繰り返していたという。また、抱っこを求めて自分のところにヨチヨチ歩いてくる園児を押し倒し、頭を床にぶつけさせたことも。園児の体に残った傷やアザを見つけた保護者から問い合わせがあると、「ほかの子とケンカしてできたもの」と、ごまかしていたそうだ。  日に日に増える子どもの傷を見かねたある保護者が、保育園に設置されている監視カメラ映像の提供を要請。そこに映っていたのが、驚愕すべき虐待行為の数々だったというわけだ。  被害に遭ったのは2~3歳児。園長に虐待を受けてからというもの、そのトラウマから、いきなり悲鳴を上げたり、なかなか寝付かないなどの影響が出ているという。  韓国では、過去にもこのような虐待事件がたびたび発生している。保育士が園児の顔めがけてテーブルを押し付け、園児の前歯を折ってしまった事件や、給食のキムチを食べないという理由で園児が床に倒れるぐらい強く頭を殴った事件、強制的に園児同士の頭をぶつけさせた事件などなど。ちなみに昨年、韓国のメディアで報道された大きな虐待事件は約10件。世間に知らされていない事件は、もっと多いはずだ。  2014年末から全国の保育園に監視カメラ設置が義務付けられたにもかかわらず、このような保育士による幼児虐待が根絶されない理由は何か? そのひとつは、保育士の資格が、あまりにも簡単に取れることが挙げられる。特に試験はなく、ただネットの講義を受講するだけ。つまり、誰でも取れるというわけだ。適性が検証されていない保育士があふれ返っているのだ。  また、まともに食事も取れずに1日10~12時間という長時間勤務に耐えなければならないのも、原因のひとつと考えられる。子ども相手という、心労が多い重労働のわりに、10年目の保育士の給料が月150万ウォン(約14万円)程度といったかなりの低収入。よっぽど強い使命感がない限り、やる気はどんどんうせていくだろう。結果、そのしわ寄せが園児たちに向けられているというわけだ。  全体的な児童施設の普及率は決して低くないにもかかわらず、保育の質が問われ、待機児童が減らないという現象が起きている韓国。このままいくと、いずれ韓国でも、保護者たちの「保育園落ちた韓国死ね!!!」という叫び声が聞こえてきそうだ。 (文=李ハナ)