フジで連ドラ復帰の松嶋菜々子が“福山雅治の二の舞い”に!? ベビーシッター雇う主人公に「どこが等身大の40代だよ!」とあきれ声

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 また、フジテレビの悪い癖が出てしまったようだ。  フジは7月スタートの連続ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(木曜22時~)の主演に、3年ぶりの連ドラ復帰となる女優の松嶋菜々子を起用すると発表した。  放送枠は、現在『早子先生、結婚するって本当ですか?』が苦戦中の“木曜劇場”。松嶋が演じるのは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性。育児休暇から3年ぶりに仕事復帰するも、クセのある部下に苦戦。プライベートでも、雇ったベビーシッターに窮地に追いやられ、家庭が崩壊していくという。  この主人公について松嶋は、「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事両立など、今の時代を生きる等身大の女性。たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」とコメント。番組チーフプロデューサーの牧野正氏も、「松嶋菜々子さんだからこそ、2016年の働く女性代表として、すべての女性にエールを送るような存在になっていただけると確信しています」とPRしている。  これまで、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などをヒットに導いてきた松嶋だけに、低迷にあえぐフジの救世主となることが期待されている同作。しかし、ネット上では「バリキャリで、ベビーシッター雇える経済状況のどこが等身大だよ」「広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターって、いつのトレンディドラマだよ」「今時の40代は、もっと貧乏。共感できない」など、その華やかな設定と、宣伝文句のちぐはぐさが反感を買っているようだ。  また、高視聴率が当たり前だった福山雅治が、同局で放送中の月9『ラヴソング』で主演を務めた途端、“大コケ”してしまったことから、「松嶋まで、福山の二の舞いになりそう」「なんで、復帰の場にフジを選んだ!?」「松嶋は、お台場から逃げたほうが」という声も。 「一昔前のトレンディドラマに『とりあえず最近のテーマを取ってつけました』という印象。いかにもフジらしく、嫌な予感しかしません。同局の木曜劇場といえば、昨年10月期の『オトナ女子』も、篠原涼子演じる主人公のOLが広々としたマンションに住んでいたりと、随所で『いつの時代のドラマだよ』と皮肉られ、視聴者の共感を得られずに失敗。フジの体質なんでしょうが、また同じ失敗を繰り返そうとしている。もはや、フジテレビのドラマは人気俳優の評判を落とす“デスドラマ”化しつつあります」(テレビ誌ライター)  時代感覚のズレが指摘されて久しいフジ。“デスドラマ”の魔の手により、松嶋まで道連れにならなければいいが。

父の介護なんて勘弁してよ!! 年金たっぷりで裕福なんだし、家政婦とハイヤーで勝手にして!

【作品名】「家族の行方」(前編) 【作者】宮崎明子『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】裕福な家庭に生まれ育ち、何不自由ない生活を送る香澄。しかし、昔馴染みの親戚との再会をきっかけに、徐々に家族に異変が起こり……。

【サイゾーウーマンリコメンド】「健康食品のセールス」の一言ほど、こちらの身を固くさせるものはないでしょう。そこに「親戚」なんてワードが追加されたときには、まさにビンゴ……。しかし、この香澄さんは、なかなかに骨のある金持ち女の予感がします。

少年A、ネオむぎ茶、加藤智大、片山祐輔……「キレる17歳」と呼ばれた世代の“その後”

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著者の佐藤喬氏
 神戸連続児童殺傷事件(1997年)を起こした「少年A」や、西鉄バスジャック事件(2000年)の「ネオむぎ茶」、そして、土浦連続殺傷事件(08年)の金川真大、秋葉原事件(08年)の加藤智大。日本の犯罪史上に深く刻み込まれたこれらの事件の犯人たちは、1982~83年にかけて生まれた同世代だ。思春期には「キレる14歳」「キレる17歳」と言われ、社会から「不気味な若者」というまなざしを向けられてきたこの世代。そんな世代の特徴を、時代的な背景から浮き彫りにしたのが、83年生まれの佐藤喬氏による著作『1982 名前のない世代』(宝島社)だ。  思春期の頃には、当時の大人たちから多くの言葉が投げかけられ、さまざまな分析を施されてきたにもかかわらず、彼らには「ロスジェネ」や「ゆとり」といった世代を代表する名前が存在しない。いったい、82~86年にかけて生まれたこの「名前のない世代」とは、どのような存在なのだろうか? 「大人になれない」「オタク」「共感」といったキーワードから、この世代の特徴が浮かび上がってきた。 ――佐藤さんと同じく83年生まれの同世代として、本書はとても興味深い内容でした。まず、この本を書いたきっかけから教えてください。 佐藤 僕の世代の上にはロスジェネ、下にはゆとり世代がいる。彼らについての本はたくさん書かれているのに、この世代についての本がないのはなぜだろうと不思議に思っていたことが発端でした。特に昨年、元少年Aの名義で『絶歌』(太田出版)が出版されてからは誰かが書くのではないかと思っていたのですが、やはり書かれない。本書を執筆していてわかったのは、書かないのではなく、書きたくないということ。この世代は、世代論を避けてきたのかもしれません。 ――10代の頃に「キレる14歳」「キレる17歳」と言われ、メディアではさんざん世代の特徴について語られてきました。同じ世代を生きてきた人間として、「書きたくない」という気持ちはとてもよく理解できます。 佐藤 僕も正直言って、世代論は嫌いですし、子どもの頃も、大人たちに対しては「勝手なことを言いやがって」という気持ちがありました。もちろん、僕らの世代を批判するような論調のものには反抗したくなる一方、好意的な論調も気持ち悪かったんです。神戸連続殺傷事件のとき、少年Aの犯行声明文について「文学的」などという意見を述べていた大人たちもいたのですが、僕は「いや、単なる中二病だろう」と思っていた。もちろん、当時は中二病という言葉も生まれていませんが。 ――この世代には、言葉にしにくい「気分」のようなものが流れていると思います。本書でも言及されている少年Aや、秋葉原事件の加藤智大、西鉄バスジャック事件のネオ麦茶などの犯罪者は、あくまでも特殊例です。けれども、同世代としては、彼らに対してある種の共感も覚えます。 佐藤 今までの世代論は、無理やり共通項を見つけて語るか、特殊な個人に代表させて語ってきました。でも、この「気分」を形にするためには、どちらも不適切だったんです。だから、無理やり形に当てはめるのではなく、ぼんやりとしたものを浮かび上がらせながら共通項を探していきました。同じ30数年間を過ごしてきたのだから、時代を示していくことで、世代の輪郭が浮かび上がってくるのではないかと考えたんです。 ――この世代が過ごしてきた時代とは、どういうものでしょうか? 佐藤 思春期の入り口には阪神大震災が発生、オウムが「地下鉄サリン事件」(95年)を起こし、神戸連続児童殺傷事件(97年)がありました。翌年には、13歳の少年がバタフライナイフで教師を刺殺した栃木女性教師刺殺事件が起こります。その一方で、インターネットが普及し始め、世界が変わるかもしれないという希望が生まれた。有権者となる00年代には小泉純一郎が総理大臣になり、新自由主義的雰囲気の熱を経てから、しかし格差社会の時代に突入していく。加藤智大が事件を起こしたのは、社会人として仕事に慣れてきた08年です。そして、われわれが20代後半を迎えると、東日本大震災(11年)が発生しました。切れ目切れ目で、重要な事件が発生しているんです。そしてこの後、2020年には東京五輪が控えている。 ■オタク文化の全盛期 ――オタク文化が前面に出てきた時代であったことも、この世代の特徴として挙げられます。その背景には、多くの人間が「14歳」の当事者として『新世紀エヴァンゲリオン』(95年)を見てきたことも関係しそうですね。 佐藤 この世代にとって、秋葉原はひとつのキーワードかもしれません。加藤智大も金川真大も、事件前後には「メイド喫茶」に行っています。00年代になると、オタクたちが、表舞台に登場していくんです。97年に僕が初めて秋葉原に行った時には、マクドナルドと牛丼サンボくらいしか食べるところがなかったのに、どんどんと店も増えていった。同時期に東浩紀の『動物化するポストモダン』(講談社現代新書、01年)や、大塚英志の著作などが話題となり、オタクや「オタク的なもの」が社会で存在感を持った。 ――そして、そんなオタクの地位向上は、現在のクールジャパンへとつながっていきます。 佐藤 ただ、『エヴァ』をはじめ、『ドラゴンボール』や『ファイナルファンタジー』など、この世代の代表的なコンテンツが「終わりそこねている」んです。卒業できず、次に進めていない。大人になりきれていないから、終わりそこねて「こじらせている」面はあるでしょう。 ――ある意味では、終わらないことを強いられた。 佐藤 そういったコンテンツを作ったのは、僕らの上の世代です。ネットも2ちゃんも。僕らの世代は与えられた世界の中で右往左往するばかりで、当事者になり損ねたんです。 ――そんなわれわれの世代と、下の世代とは様子が違うのでしょうか? 佐藤 次の世代というと、SEALDsが特徴的です。いろいろな意味で、彼らの登場は衝撃的でした。僕が20代前半のころは、やはり同世代の『電車男』にあるようにオシャレに四苦八苦していたのに、彼らは自然体な上に、センスがいい。その衝撃は、僕らの世代でないとわからないかもしれません。古谷経衡さんが書いていますが、SEALDsは政治の問題ではなく、文化運動として驚異的なんです。 ――彼らの活動の中には、政治運動としてのメッセージだけでなく、洗練されたカルチャーとしての側面もありますね。 佐藤 また、そんな彼らの活動に対して、上の世代が積極的に語りかけようとします。知識人と学生とが政治やカルチャーを通じてつながる中、僕らの世代はその間で「名前のない世代」として孤立している気がするんです。 ■共感の時代 ――ほかの世代とつながれない一方、ブログやTwitterでは自分語りを好むのも、世代的な特徴かもしれません。 佐藤 同世代の人が書いた本書のレビューに散見されるのが、著者である僕のエピソードが書かれていないということ。この本のような批評やノンフィクションには著者が出てこないのは当たり前なのに、本には自分語りがあるものだという前提があるんです。この世代には、自分語りでこそコミュニケーションが成立すると思い込んでいる人が多いかもしれません。 ――どんどんとクラスタが細分化され、同時に、狭いクラスタ内では過剰に「共感」がもてはやされるようになったのも00年代でした。どことなく、「共感」を媒介にしないと他者とつながれないという気分も抱えています。 佐藤 いわば「共感依存症」ですが、狭いクラスタの中で行われる共感は気分でしかないので、あっという間に敵対性へと反転して「炎上」を誘発します。そうすると、クラスタの中にいることができず、追い出されてしまう。だから、いつかクラスタを追い出されてしまうかもしれないという恐怖がある。その典型が加藤智大ですね。 ――彼は、ネット上の掲示板の中でなりすましの被害に遭ったことから、事件を引き起こしたと語っています。 佐藤 加藤が、共感を求めていたから犯罪に走ったと言っているわけではありません。ただ、彼は常に追放されるのを恐れながらも共感を求めて掲示板に出入りし、結局追い出された。もしも、彼が共感に価値を認めていなければ、違う行動を取ったかもしれません。 ――その意味では、共感ではない、自分語りではない、別のコミュニケーションの方法を生み出すことは、世代的な課題かもしれませんね。 佐藤 だから、この本を読んだ読者には共感をしてほしくない。共感ではなく、違和感や驚きを受け取って、納得してほしいと思います。この本は俗流世代論には否定的ですが、世代論を否定しているわけではありません。時代がある以上、世代があるのは事実です。ただ、表現しにくいというだけ。でも、棚卸しをしないと、結局、出発できない。だから、同世代に対しては「いったん整理して、卒業しませんか?」という思いも込めています。 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン])

坂口健太郎、俳優としての魅力とは? 『重版出来!』『とと姉ちゃん』で見た意外な才能

<p> 『重版出来!』(TBS系)、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)と、坂口健太郎の出演作が続いている。坂口は現在24歳、「MEN’S NON-NO」(集英社)の専属モデルとして活躍中で、昨年『コウノドリ』(TBS系)で連続ドラマ初出演を果たした。</p>

スクープ連発の「文春」「新潮」がテレビ局に記事使用料要求の“強気”姿勢「取材に対価を」

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「週刊文春」(5月26日号、文藝春秋社)
 舛添要一都知事が公費の使い方で批判されていることに、大阪府知事でもあった橋下徹前大阪市長が公式メールマガジンで報道の弱さを指摘。「いま権力監視ができるのは文春、新潮ぐらいじゃないか」と言っている。その「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)はテレビ界に対しても強気で、誌面の流用に二次使用料を請求していることがわかった。  情報番組のテレビプロデューサーによると「先ごろ文春は番組で誌面を使う場合、3万円の使用料請求を決めました。その後、後に続くようにして新潮も5万円の使用料を通達してきた」という。 「これまでは持ちつ持たれつという感じだったので、使用許可の確認連絡だけで使用料は発生していなかったんです。番組内で取り上げられることで雑誌の宣伝になればいい、ということだったんでしょう。こっちも、文春や新潮に番組のキャプチャー画面を使われても、何も申し入れはしていませんからね。ただ、3万円、5万円となると小さい金額ではないので、これからは使用も控えめになるとは思います。個人的な意見を言えば、報道番組として、すでに表沙汰になっている雑誌の一部をニュースとして伝えるのは、使用料が発生する話じゃない気もするんですけどね。全文を見せるわけじゃないですし」  一方、雑誌側からすれば、テレビ番組がこれまでやってきた無償での誌面紹介に面白くない部分もあったようで、文春に記事を寄稿しているライターが言う。 「最近のテレビは後追いばかりになって、自分たちでスクープ取材をしなくなっているでしょ。でも、こっちはテレビなんかと比べ物にならないぐらい低い予算でも、必死に独自情報を追ってきた。それをテレビがネタにして番組を作っていて、こっちに恩恵がないというのはおかしいですよ。宣伝になるという話も、今どきのスクープはネットで十分に宣伝されてますから、テレビなんかで紹介されなくていい。ネタ自体の紹介はよしとしても、番組内で記事の要点をまんま紹介するなら、むしろ雑誌の売り上げを下げますよ」  この話をほかの雑誌編集者にしたところ、「ウチはそこまで胸を張れない」と下を向いた。 「むしろ番組で紹介してくれるなら、お金を払いたいぐらい。こっちはいまや休刊になるかどうかの瀬戸際で、文春や新潮みたいなスクープをやりたくても体力がないですからね。たとえば『週刊文春』が報じた甘利明さん(前経済再生相)の口利き問題も、かなり近い線で情報を得ていたんですが、編集長からゴーサインが出なかったので断念、そのうちに文春に越されてしまったというぐらい」(同)  このあたりは、出版各社の台所事情にも関わってくるのだろう。情報番組では、当日の朝刊紙を並べる紹介コーナーが王道だが、こちらはあるスポーツ紙記者によると「金銭のやりとりはない」という。 「もちろん宣伝になっているという利点はありますが、それ以上にテレビ側と近い距離を作れているのも大きいんですよ。特に芸能ニュースはテレビ抜きにやれないところもあって、対立するわけにはいかない。他紙が紹介を許しているところで、ウチだけ抜けるわけにもいかない」(同)  紙媒体にはそれぞれの事情によりテレビ側との関係があるわけだが、文春と新潮の「対価をキッチリもらう」姿勢は、不況の止まらない出版界にあって貴重な態度と見ることもできそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

スクープ連発の「文春」「新潮」がテレビ局に記事使用料要求の“強気”姿勢「取材に対価を」

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「週刊文春」(5月26日号、文藝春秋社)
 舛添要一都知事が公費の使い方で批判されていることに、大阪府知事でもあった橋下徹前大阪市長が公式メールマガジンで報道の弱さを指摘。「いま権力監視ができるのは文春、新潮ぐらいじゃないか」と言っている。その「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)はテレビ界に対しても強気で、誌面の流用に二次使用料を請求していることがわかった。  情報番組のテレビプロデューサーによると「先ごろ文春は番組で誌面を使う場合、3万円の使用料請求を決めました。その後、後に続くようにして新潮も5万円の使用料を通達してきた」という。 「これまでは持ちつ持たれつという感じだったので、使用許可の確認連絡だけで使用料は発生していなかったんです。番組内で取り上げられることで雑誌の宣伝になればいい、ということだったんでしょう。こっちも、文春や新潮に番組のキャプチャー画面を使われても、何も申し入れはしていませんからね。ただ、3万円、5万円となると小さい金額ではないので、これからは使用も控えめになるとは思います。個人的な意見を言えば、報道番組として、すでに表沙汰になっている雑誌の一部をニュースとして伝えるのは、使用料が発生する話じゃない気もするんですけどね。全文を見せるわけじゃないですし」  一方、雑誌側からすれば、テレビ番組がこれまでやってきた無償での誌面紹介に面白くない部分もあったようで、文春に記事を寄稿しているライターが言う。 「最近のテレビは後追いばかりになって、自分たちでスクープ取材をしなくなっているでしょ。でも、こっちはテレビなんかと比べ物にならないぐらい低い予算でも、必死に独自情報を追ってきた。それをテレビがネタにして番組を作っていて、こっちに恩恵がないというのはおかしいですよ。宣伝になるという話も、今どきのスクープはネットで十分に宣伝されてますから、テレビなんかで紹介されなくていい。ネタ自体の紹介はよしとしても、番組内で記事の要点をまんま紹介するなら、むしろ雑誌の売り上げを下げますよ」  この話をほかの雑誌編集者にしたところ、「ウチはそこまで胸を張れない」と下を向いた。 「むしろ番組で紹介してくれるなら、お金を払いたいぐらい。こっちはいまや休刊になるかどうかの瀬戸際で、文春や新潮みたいなスクープをやりたくても体力がないですからね。たとえば『週刊文春』が報じた甘利明さん(前経済再生相)の口利き問題も、かなり近い線で情報を得ていたんですが、編集長からゴーサインが出なかったので断念、そのうちに文春に越されてしまったというぐらい」(同)  このあたりは、出版各社の台所事情にも関わってくるのだろう。情報番組では、当日の朝刊紙を並べる紹介コーナーが王道だが、こちらはあるスポーツ紙記者によると「金銭のやりとりはない」という。 「もちろん宣伝になっているという利点はありますが、それ以上にテレビ側と近い距離を作れているのも大きいんですよ。特に芸能ニュースはテレビ抜きにやれないところもあって、対立するわけにはいかない。他紙が紹介を許しているところで、ウチだけ抜けるわけにもいかない」(同)  紙媒体にはそれぞれの事情によりテレビ側との関係があるわけだが、文春と新潮の「対価をキッチリもらう」姿勢は、不況の止まらない出版界にあって貴重な態度と見ることもできそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

安藤美姫、“酒瓶持って大股開き”画像をインスタ投稿! 「店に迷惑」「下品すぎる」と炎上!!

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安藤美姫インスタグラムより

 安藤美姫がインスタグラムにアップしたある画像に対して、ネット上で大バッシングが巻き起こっている。19日に投稿されたのは、安藤が飲食店でフィギュアのポーズなどを決めているもの。安藤は「酔ってません しらふです笑」とコメントをつづっているが、「下品すぎる!」「店でそんなことするのは止めた方がいい、店に迷惑」といったネットユーザーの書き込みが相次いでいるのだ。

 6枚の写真を1枚にまとめた問題の画像には、飲食店とみられる場所の座敷席で、安藤が酒瓶などを持ちながら、大開脚や片脚上げなどを披露する様子が収められている。投稿の直後からネット上では「迷惑かつ下品」「常識なさすぎでしょ」「もういい大人なのに……」など、批判が噴出した。

菅野美穂が次期朝ドラ『べっぴんさん』で3年ぶりに本格復帰! そのからくりとは……?

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 菅野美穂が約3年ぶりに、次期NHK朝ドラ『べっぴんさん』(芳根京子主演/10月3日放送開始)で女優として本格復帰する。菅野が朝ドラに出演するのは、『走らんか!』(1995年度後期)、『ちゅらさん』(2001年度前期)以来、15年半ぶり3度目。  2013年4月2日に堺雅人と結婚した菅野は、家庭生活を優先するため、女優業をほぼ休業。おもな活動はCM出演に限定していた。昨年8月13日には第1子となる男児を出産している。  結婚後は連ドラへのレギュラー出演は控え、ドラマにゲストで登場したのは、昨年7月期『ナポレオンの村』(TBS系)第2話、今期の『お迎えデス。』(日本テレビ系)第1話のみ。連ドラへのレギュラー出演は、12年10月期『結婚しない』(フジテレビ系)以来となる。  映画には、結婚直後の13年6月に公開された『奇跡のリンゴ』に出演しているが、『べっぴんさん』は約3年ぶりの本格的な女優復帰作となる。  菅野の役どころは、主人公・坂東すみれ(芳根)、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の母・はな役。夫・五十八(いそや)役は生瀬勝久が演じ、五十八の母・トク子役で中村玉緒が登場する。  そのほかの主要キャストとして、高良健吾(すみれの幼なじみ=野上潔)、ネプチューン・名倉潤(潔の父=野上正蔵)、谷村美月(坂東家女中・マツの娘=小野明美)、ももいろクローバーZ・百田夏菜子(すみれの女学校時代の同級生=多田良子)、土村芳(つちむら・かほ、同=田坂君枝)、市村正親(坂東家出入りの靴職人=麻田茂男)の出演が決まっている。  5月下旬にはクランクインする予定だが、とかく朝ドラは撮影がハードなことで知られる。0歳児を抱える菅野が関西での撮影についていけるかどうか、はなはだ疑問だが、そこにはある“からくり”があるようだ。 「菅野の本格的な復帰作ともなれば、当然それだけで話題を集めるはずで、菅野目当ての視聴者も増えるはずです。ですが、今回は実質的には女優としてというより、“語り”でのオファーです。第何回まで出るかは明らかになっていませんが、菅野が演じる役は、主人公が9歳の時に亡くなる設定なので、その出演はあっさり終わってしまうはずです。『とと姉ちゃん』では、ヒロイン・小橋常子(高畑充希)の父・竹蔵(西島秀俊)が、第1週で早くも亡くなってしまいましたが、それと同じような形になりそうなんです。菅野の演技を期待している向きには、かなり残念な格好になるでしょう」(テレビライター)  ヒロインの芳根より、菅野の本格復帰のほうが、はるかに注目度が高い『べっぴんさん』だが、どうやら、菅野に過度な期待はできそうにない。女優としての真の意味での“本格復帰”は、いつになることやら。 (文=森田英雄)

ネコまっしぐらな男と女! ネコ婚活で運命のパートナーを探すにゃー

<p> 「ガチの婚活ではなく、もっと遊びに行く延長で自然に男性と親しくなりたい」そう考える女性って多いですよね。<br />  気持ちはわかります。だから普通の婚活イベントよりも、多少値段が張っても、趣味婚活やイベント要素のある婚活を好む女性が最近多くなっているようです。<br /> </p>

美人女優に似てたら300万円! 中国でエリートJD「卵子バンク」ビジネスが興隆中

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 本サイトではこれまで中国の男子大学生の稼げるアルバイトとして、精子バンクへ自らの精子を提供する仕事が存在することを紹介してきた(参照記事)。そんな中、ついに女子大生の間でも同様のアルバイトが存在することがわかった。 「武進新聞網」(5月16日付)によると、エリート女子大生の「卵子バンク」ビジネスが活況を呈しているという。5月某日、北京市にある名門大・北京理工大学に通う複数の女子大生の元に、見知らぬ人物からメールが届いた。メールの内容に、学生たちは驚きを隠せなかったという。そこには、以下のようなメッセージが記されていたのだ。 <お小遣いが欲しいあなたへ 100名限定で卵子提供者募集中! わずか15日で、8,000~4万元(約14~68万円)が簡単に稼げます。条件は26歳以下・学部生以上の学歴・身長155cm以上・持病なしの者に限る――>  最後に連絡先が明記されており、地元メディア記者がこの業者にコンタクトを取ったところ、意外な事実が判明したという。業者によると、提供された卵子は不妊症に悩む夫婦のために使われると説明。また、提供希望者は、顔写真・身長・体重・趣味・まぶたが一重か二重かなどの個人情報提供も求められるという。不妊症の夫婦は、顔写真付き資料などを見た上で、どの提供者の卵子を使用するか決めるのだ。  条件によっては、卵子に高額の値段が付くこともあるという。広州の大学に通う女子大生から提供された卵子には18万元(約300万円)の値が付いたが、その理由は、女子大生が中国の美人女優ファン・ビンビンに似ていたからだという。この業者では、条件をクリアした提供希望者を広州のオフィスに集め、約2週間にわたり排卵誘発剤を使って、卵子の抽出を行う。卵子バンクという衝撃的な新ビジネスをめぐり、中国のネットユーザーもSNS上にさまざまな感想を書き残している。
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学生たちに届いたメールの内容(出典:捜狐網)
「医療機関がやっているならまだ理解できるけど、メールで近づいてくる業者なんてまともじゃない。こんな業者に任せて、体に取り返しのつかない影響が出たら、どうするんだ? 精子バンクとはわけが違う!」 「精子は出しやすいからな(笑)。十分集まったから、次は卵子なんだろうな」 「今の中国に生命倫理など存在しない。商売になれば、なんでもやるのさ」  こうした状況に関して、中国の社会問題に詳しい上海在住の元全国紙記者は、次のように話す。 「中国では、政府から許可を得ていない業者が精子や卵子の売買を行うことを、法律で禁止しています。ところが、それを罰する法律が存在しないのです。業者側もそれをわかっているので、女子大生に対して堂々と営業活動をしているのが現状です。欧州のほとんどの国では、卵子の売買は禁止されていますが、アメリカと中国は例外。中国では、優秀な遺伝子を得るためなら、生命倫理も鑑みないという国民性があることは確かでしょう」  楽して稼げるアルバイトとして中国の大学生の間に広まる、安易な精子・卵子提供と、それに群がる違法業者たち――法の整備が急がれるが……。 (文=広瀬賢者)