オーランド・ブルームとケイティ・ペリーの仲がさらに進展!

オーランド・ブルームとケイティ・ペリーがお互いの家の合いカギを交換したようだ。元妻ミランダ・カーとの間に4歳の息子を持つオーランドはすっかりケイティに夢中だと言われており、先月にハワイへ旅行に行ってからというもの同棲しているも同然の状態になっているという。ある関係者は「あの2人はここ何週間にもかけて離れ離れだったことがほとんどありません。だからオーランドはケイティがいつでも来られるようにちゃんと自宅の合鍵を渡す時だと感じたようです」「ケイティはそれに大感激で、自分のロスの自宅の合鍵をオーランドに渡しました」「2人はほとんど毎晩オーランドの自宅で過ごしていて同棲同然の状態ですが、この前の旅行でさらに絆が強くなったようです。ケイティはこれ以上ないほど幸せそうですよ」と話す。 1月から交際中の2人はハワイでの旅行中もずっとラブラブだったようで、別の関係者は「2人は素晴らしい時間を過ごしました。とてもハイキングやスイミング、美味しいもの満載のリラックスした楽しい休暇でしたよ。お互いに離れられない様子でしたね」「2人が強く惹かれ合っているのは一目瞭然でした。他人の目も気にしていないようでしたよ」と語っていた。 ハワイは2010年に元夫ラッセル・ブランドとの結婚生活が暗礁に乗り上げた際にもケイティが訪れていた特別な場所で、その関係者はヒート誌に「ケイティはハワイが大好きで、いつも同じ場所を借りています」「ラッセルと上手く行かなくなった時にいった隠れ屋でもありますし、そこから『離婚したい』というメッセージも送ったんですよ」「そんな場所で新たな思い出を作ろうとしたということは、ケイティにとってかなり意味のあることだと思います」と話した。

暴力団による診療報酬詐欺に関与で逮捕の脇坂英理子容疑者、虚飾の豪遊を振り返る

 昨年から「逮捕間近」との噂が飛び交っていた“女医タレント”の脇坂英理子容疑者(37)が、9日、ついに逮捕された。指定暴力団住吉会系組長らによる診療報酬詐取事件で、診療報酬を不正に受給していた疑い。取り調べに対して脇坂容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。  逮捕容疑は2012年11月上旬~14年9月上旬、脇坂容疑者が院長だった千葉県船橋市と東京都目黒区のクリニックで、一度だけ受診した患者が別の日にも受診したように見せかけて診療報酬を偽装請求し、千葉県内と東京都内の8自治体から患者14人分の診療報酬計約155万円を騙し取った疑い。だがこれはごく一部で、不正請求は12年8月~14年11月で総額約6900万円分に上っているという。  脇坂容疑者は名門・東洋英和女学院高等部を卒業したのち、東京女子医科大学へ入学し、03年に医師免許を取得、大学病院に勤務した。専門は麻酔科。12年、船橋市にRicoクリニックを開業したが、診療項目は一般内科のほか、麻酔科・ペインクリニック内科、美容内科、美容皮膚科を掲げていた。13年にクリニックを中目黒に移転。クリニックの営業時間は13時~21時で年中無休だった。  その頃からテレビにも「美人女医」として出演するようになった脇坂容疑者。14年6月に『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演してからは、倖田來未似といわれるという派手なルックスや巨乳、そして過激発言が需要され、深夜番組を中心にメディア露出を続けていた。ホストクラブで豪遊することが趣味と公言し、水商売の人々と懇意にしていたため「クリニックにはキャバ嬢たちが疲労回復や美肌効果のある注射を打ちにくる」とも。また、 「年収5000万。でも宵越しの金は持たないので貯金はゼロ」 「クリニックの医師は自分だけだから多忙だけれど、毎晩のように新宿・歌舞伎町のホストクラブやキャバクラで飲み歩く」 「高級ホストクラブでNo.1ホストのために3000万円分ボトルキープ」 「肉体関係を持った男性は800人くらい」 「おっぱい大きいコとやりたくない? と言えばほとんどの男はやれる」  などなど、テレビウケする発言を繰り出していた。だが「年収5000万」が事実だったかも疑わしい。というのも、脇坂容疑者は14年9月からクリニックの月額52万円余りの家賃・管理費を滞納したとして支払いとテナント明け渡しを求められる訴訟を起こされ、敗訴。14年末から休業し15年5月に閉院していたからだ。週刊誌では「約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込んだ女性」が、「2回目の治療を受ける前にクリニックが一時休業。そのまま閉店となったが返金は行われていない」と訴えていた。  そうした患者からの訴え、また今回の逮捕についても、脇坂容疑者が「何も知らなかった」はずはない。昨年5月の時点で所属していた芸能事務所は、クリニック閉院の理由について「美容業界の安売りによる過当競争で、資金が行き詰ったと聞いている」とコメントしていた。だが彼女自身は9日に逮捕される直前まで、何事も起きていないかのようにブログやInstagramを更新していた。その内容も、高級美食に舌鼓を打つものなど被害者である元患者の神経を逆撫でしそうなものが多く、奇妙に感じる。まったく危機感がなかったのか、それとも逃げても仕方がないと諦めていたのか。いずれにしろ、反省の色は微塵も見えない。捜査の行方に注目していきたい。

暴力団による診療報酬詐欺に関与で逮捕の脇坂英理子容疑者、虚飾の豪遊を振り返る

 昨年から「逮捕間近」との噂が飛び交っていた“女医タレント”の脇坂英理子容疑者(37)が、9日、ついに逮捕された。指定暴力団住吉会系組長らによる診療報酬詐取事件で、診療報酬を不正に受給していた疑い。取り調べに対して脇坂容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。  逮捕容疑は2012年11月上旬~14年9月上旬、脇坂容疑者が院長だった千葉県船橋市と東京都目黒区のクリニックで、一度だけ受診した患者が別の日にも受診したように見せかけて診療報酬を偽装請求し、千葉県内と東京都内の8自治体から患者14人分の診療報酬計約155万円を騙し取った疑い。だがこれはごく一部で、不正請求は12年8月~14年11月で総額約6900万円分に上っているという。  脇坂容疑者は名門・東洋英和女学院高等部を卒業したのち、東京女子医科大学へ入学し、03年に医師免許を取得、大学病院に勤務した。専門は麻酔科。12年、船橋市にRicoクリニックを開業したが、診療項目は一般内科のほか、麻酔科・ペインクリニック内科、美容内科、美容皮膚科を掲げていた。13年にクリニックを中目黒に移転。クリニックの営業時間は13時~21時で年中無休だった。  その頃からテレビにも「美人女医」として出演するようになった脇坂容疑者。14年6月に『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演してからは、倖田來未似といわれるという派手なルックスや巨乳、そして過激発言が需要され、深夜番組を中心にメディア露出を続けていた。ホストクラブで豪遊することが趣味と公言し、水商売の人々と懇意にしていたため「クリニックにはキャバ嬢たちが疲労回復や美肌効果のある注射を打ちにくる」とも。また、 「年収5000万。でも宵越しの金は持たないので貯金はゼロ」 「クリニックの医師は自分だけだから多忙だけれど、毎晩のように新宿・歌舞伎町のホストクラブやキャバクラで飲み歩く」 「高級ホストクラブでNo.1ホストのために3000万円分ボトルキープ」 「肉体関係を持った男性は800人くらい」 「おっぱい大きいコとやりたくない? と言えばほとんどの男はやれる」  などなど、テレビウケする発言を繰り出していた。だが「年収5000万」が事実だったかも疑わしい。というのも、脇坂容疑者は14年9月からクリニックの月額52万円余りの家賃・管理費を滞納したとして支払いとテナント明け渡しを求められる訴訟を起こされ、敗訴。14年末から休業し15年5月に閉院していたからだ。週刊誌では「約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込んだ女性」が、「2回目の治療を受ける前にクリニックが一時休業。そのまま閉店となったが返金は行われていない」と訴えていた。  そうした患者からの訴え、また今回の逮捕についても、脇坂容疑者が「何も知らなかった」はずはない。昨年5月の時点で所属していた芸能事務所は、クリニック閉院の理由について「美容業界の安売りによる過当競争で、資金が行き詰ったと聞いている」とコメントしていた。だが彼女自身は9日に逮捕される直前まで、何事も起きていないかのようにブログやInstagramを更新していた。その内容も、高級美食に舌鼓を打つものなど被害者である元患者の神経を逆撫でしそうなものが多く、奇妙に感じる。まったく危機感がなかったのか、それとも逃げても仕方がないと諦めていたのか。いずれにしろ、反省の色は微塵も見えない。捜査の行方に注目していきたい。

『SMAP×SMAP』に芸能人が出たがらない!? 打ち切り&また解散か?

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※イメージ画像:フジテレビ系『SMAP×SMAP オフィシャルサイト』より
 新年早々に勃発した解散騒動により、SMAPの求心力が急落している。SMAPメンバー5人全員が揃う唯一の番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、ゲストがSMAPとの共演に難色を示すようになったという。このまま元のように5人で続けることは不可能な状況が続けば、9月に解散騒動が再燃すると見て、各メディアのジャニーズ担当、いわゆるJ担も徹底マークしている。  SMAPと豪華ゲストによる共演が大きな売りの『スマスマ』だが、7日放送分では、芸能プロ関係者が、「看板コーナーの『ビストロSMAP』のゲストが出川哲朗で、さらにライブコーナーには世間的知名度がまだまったくないバンド『cero』が登場しました。さすがの中居正広も『誰?』と突っ込むほどでした」と語るほど大きな“異変”が見られた。  出川はかねてから中居とプライベートでも親交があった上に、よく「ビストロSMAP」に出てくる豪華ゲストと違い、SMAPメンバーも気兼ねなく接することができるキャラクターとあって、いつも以上にコーナーが盛り上がったことは間違いない。また「cero」の出演も、一部視聴者にとっては新鮮だっただろう。だが両者とも『スマスマ』らしからぬ、あまりにも“小粒”すぎる感が否めない。  芸能プロマネジャーはこの異変について、「かなりゲストのブッキングに苦労しているようだよ。一線級の人間が今のSMAPと共演しても、おいしいことはないから、どうしてもランクが下がってしまう。SMAP育ての親で、ジャニーズを辞めたI女史がいたら、こんな事態はありえなかった」と話す。
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※イメージ画像:『【増補新版】ジャニーズ50年史』(鹿砦社)
 今年放送20周年を迎えた『スマスマ』の存続自体も危機を迎えている。すでに一部報道により、I女史派だったチーフプロデューサーが事実上更迭され、9月打ち切りの準備を始めた、と伝えられていたが、フジテレビは7日に番組改編会見を行い、編成部長が完全否定するなど情報が錯そうしている。 「そもそもこの時期に、9月以降も続くなんてことが決まっていることがありえないから、とりあえず否定しただけでしょう。『スマスマ』が続くかなんてジャニーズの意向次第であり、現時点ではかなり怪しいと言わざるを得ない。そもそもSMAPの解散の目はまったく消えていないから」とテレビ局関係者。  SMAPは9月まで、ジャニーズ事務所との契約が残っており、独立派の中居正広らが動くならばその近辺と見られている。そしてその可能性は限りなく高いと、業界の多くの人間は踏んでいるのだ。 「5人の間に生まれた溝は、もはや埋まることはない。SMAPのブランド価値も急落しており、再び解散騒動が持ち上がるのは確実。各社のJ担はその時が来ることを見据えて、水面下で取材していますよ」(スポーツ紙デスク)  やはり覆水盆に返らず、といったところなのだろうか…。

荻野洋一の『母よ、』評:痛覚にうったえかける、最も現代的な映画

【リアルサウンドより】  人はいったい何を求めて映画を見に行くのだろう? 娯楽か、暇つぶしか、それとも人付き合いか。結論から言えば、なんだっていいわけだが、時に人は、楽しむためにではなく、もがき苦しむために映画を見に行くことがある。たとえば、イタリアの映画作家ナンニ・モレッティの新作『母よ、』がそうだ。お断りしておかなければならないのは、ストレスの解消にも、楽しい気分にもならないことだ。それどころか、よりストレスを自家薬籠中のものとするために見る映画だと言っていい。この映画の作者であるナンニ・モレッティが立派なコメディ作家であり、この『母よ、』にもどこか風刺喜劇のユーモアさえ漂わせているにもかかわらずだ。  では、そんな映画を見る必要があるのか? ──その答えは「ある」であり、いや現代ではますますその必要性が高まってさえいる。私たち観客は、この映画によってストレスを直視することを求められる。ふだん使わない筋肉を使うよう強いられる。というのも、私たちは自分たちの生活の中で、直視しなければならないストレスを見て見ぬふりをしているからだし、甘受しなければならない苛酷な現実から目をそらしているからだ。
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 イタリアの首都ローマの各所で撮影された、わずか1時間半あまりのこの映画は、工場を解雇された大勢の従業員たちのデモ行進に、公安部隊が放水して応戦するシーンから始まる。さすがはキャリアを通じて反権力をかかげ、右派のシルヴィオ・ベルルスコーニ政権とも激しく対立し続けたナンニ・モレッティ監督の面目躍如とも言うべきホットな幕の開け方だ、などと感心していると、女性の「ストップ!」というかけ声が聞こえて、それが合図となってデモも放水もしゅんと止んでしまう。映画のロケ撮影だったのである。集団のアクションにストップをかけた監督の女性こそ、本作の主人公マルゲリータ(マルゲリータ・ブイ)であるわけだが、彼女の撮影現場がどうやらあまりうまく行っていないらしいことは、部外者である私たち観客にもすぐにわかる。社会派の女性映画作家として鳴らした彼女の創作活動は、どうやら曲がり角に来ているようだ。彼女はその現実にさいなまれる。  だが彼女は、それ以上の問題を抱えている。母親の心臓病が悪化し、医者は死の日が遠くないことを覚悟せよ、彼女と彼女の兄(ナンニ・モレッティ自身によって演じられている)に告知する。日に日に弱っていく母親(ジュリア・ラッツァリーニ)。  彼女のもうひとつの問題──それは中学生の娘のことだ。離婚した元夫のもとで暮らしているらしい娘は最近、恋をし、悩んでいたが、マルゲリータは娘から悩みを相談されなかった。自分にも厳しいが、他人にも厳しく当たるマルゲリータのことを、周囲の者は多かれ少なかれ敬遠しているのだ。
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 私たち観客は、映画の上映時間のあいだじゅう、このマルゲリータという女性映画監督のアイデンティティ・クライシスにお付き合いしなければならない。痛い。にがい。ヒリヒリする。しかし、痛覚にうったえかけるこの映画は、最も現代的な映画である。つまり、すっかり生きにくくなった現代に必要な映画だからである。主人公の問題、母の問題、兄の、娘の、撮影スタッフの、俳優たちの問題。高額なギャランティでアメリカから招いた脳天気なイタリア系移民の俳優(ジョン・タトゥーロ)とマルゲリータは最初そりが合わなかったが、このアメリカ人スターにも彼なりに向き合い続けている問題があることがわかってくる。  それら複数の問題は、互いにからみ合い、問題の宇宙を形成している。そしてこの宇宙の中に私たち観客もまた、どっぷりと浸かっていることに気づくはずだ。危機のもとに置かれおののき続ける彼女は私たちのことであり、母親の看病のために仕事さえ辞めてしまう兄──彼も私たちである。そして最終的には、記憶が薄れ、衰弱し、死にゆく母親さえも、私たち自身の肖像にほかならない。  人間なんて、生まれて成長して、しばらく悩んだり楽しんだりしたら、もう死期が近づいてくる。実に短く、はかないものだ。でもそこには、記憶があり、愛(や憎しみさえ)があり、そして、敬意があるとき、そのはかないとも思える人間の一生が、ほのかに輝くのがわかる。
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 主人公の母親は、高校のラテン語教師だった。「ラテン語文法なんて学んで、なんの役に立つの?」と問いかける中学生の孫娘にむけて、ラテン語を学ぶことの大切さを優しく説いてみせることが、この年老いた女性の最後の仕事だ。高校の卒業生たちが母の家に何人も訪ねてきて、元ラテン語教師への敬愛の念をしゃべっていく。「先生は、私たちにとっても母だったんです」と卒業生たちが語るのを聴くのは、非常に感動的だ。この時、母親が、他人の言葉を通して、娘や息子とのあいだに築いていたものとは異なる宇宙をかいま見せているからだ。  だからといって、この映画がいっさいのストレスから解放されるわけではないことは、文頭にも書いたとおりである。あらゆる問題はまだそこにあり続け、登場人物はそれをひとつひとつ解決に努める必要がある。それはちょうど、この映画を見るために劇場に入る前に私たち観客が、ありとあらゆる問題を抱えていて、上映が終わって席を立った瞬間からふたたびそれらの問題のもとへと戻っていくのと同じように──。  人生が問題への対処の中にこそ存在すること、そしてその対処の中に真の美があることを、この『母よ、』というイタリア映画は語り、そして私たちを後押しし、私たちと共にあろうとする。  本作はフランスの映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」誌選出によるベストテンの1位を獲得した。「カイエ・デュ・シネマ」はゴダール、トリュフォー、ロメール、リヴェットら若手の映画評論家が1950年代から健筆を振るい、やがて彼らが映画作家としてデビューし、ヌーヴェルヴァーグ運動の温床となった伝説的な映画雑誌である。ナンニ・モレッティに対する「カイエ・デュ・シネマ」の支持は一貫して熱く、『親愛なる日記』(1993)、『息子の部屋』(2001)に次いで3度目の1位獲得である。
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 筆者自身、「カイエ・デュ・シネマ」の日本版(1990〜2001)の編集委員をつとめていたという浅からぬ縁もあって、「カイエ」1位作品ということで本作の試写にいささか鼻息荒く駆けつけたのだが、本作はそんな筆者の鼻息の滑稽さをも包み込み、人間的な、あまりにも人間的な、ストレスと感情のもつれ合いを力強く、いっさいの無駄なく、画面に焼きつけていた。 ■荻野洋一 番組等映像作品の構成・演出業、映画評論家。WOWOW『リーガ・エスパニョーラ』の演出ほか、テレビ番組等を多数手がける。また、雑誌「NOBODY」「映画芸術」「エスクァイア」「スタジオボイス」等に映画評論を寄稿。元「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」編集委員。1996年から2014年まで横浜国立大学で「映画論」講義を受け持った。現在、日本映画プロフェッショナル大賞の選考委員もつとめる。(ブログTwitter) ■公開情報 『母よ、』 3月12日(土)、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほかにて全国公開 監督:ナンニ・モレッティ 出演:マルゲリータ・ブイ、ジョン・タトゥーロ、ナンニ・モレッティ (c) Sacher Film . Fandango . Le Pacte . ARTE France Cinéma 2015 配給:キノフィルムズ 公式サイト:http://www.hahayo-movie.com/

陣内智則の“ダメ男”ぶりに、フジ女子アナ陣が「松村未央アナを守る会」を結成!

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フジテレビ公式サイトより
 フジテレビの「ミオパン」こと松村未央アナと結婚秒読みといわれる、お笑い芸人の陣内智則。しかし、その煮え切らない態度に、フジの女子アナ陣から総スカンを食らっているという。  2人の交際は、昨年1月、写真週刊誌がデート現場をキャッチ。同時に、モデルの小林真由との二股も明らかになった。しかし、陣内は松村アナが“本命”であることを宣言し、交際は継続。同11月には、松村アナが陣内の実家へあいさつに行ったことが報じられている。  ところが、陣内は今年に入ってからも一貫して「結婚の話をしたことは一回もない」「今がいい関係。一緒に住むのが怖い」「連絡だけは毎日取っている」と話すのみで、どうにも態度がはっきりしない。 「陣内はその理由として、『(ほかの女性と)遊ばないという自信がないから』と、まだ遊び足りない様子です。また、2月22日に行われた陣内の42歳のバースデーライブでは、『重大発表』と結婚をにおわせておいて、海外ライブの告知のみというオチ。報道陣からは非難の声が飛び交いました。松村アナの誕生日が6月のため、そこがXデーと目されていましたが、この海外ライブが8月に予定されていることから、どうやら“重大発表”はなさそうな雰囲気です」(芸能記者)  そんな陣内の「結婚するする商法」を見て、松村アナの同僚であるフジの女子アナ陣がおかんむりなのだとか。 「ドロドロした人間関係の多い女子アナ界で、松村アナほど誰からも愛されている人はいません。彼女は真面目でお堅いことで知られており、人を疑うことを知らないピュアな性格。男性経験も乏しいといわれています。それだけに、陣内にポイ捨てされるようなことがあれば、計り知れないショックを受けることは確実です。局内の同僚アナたちは『松村を守る会』を結成し、『あの人は女遊びが激しいから、やめたほうがいい』『絶対後悔するよ』と、説得を試みているそうです。もっとも、そんな周囲の心配の声には耳を貸さず、松村アナは陣内に惚れ込んでいるようですが……」(テレビ関係者)  陣内は、番組で共演する女子アナたちからの敵意の視線に、いつまで耐えられるか。

嵐・相葉の動員超え! Sexy Zone・中島主演『黒崎くん~』、『デビクロ』上回るヒットに!

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健人の世界観に時代が追いついたわ~!

 2月27日に公開されたSexy Zone・中島健人主演の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』が、順調に動員数を伸ばしている。青春ラブストーリー系の作品では、女優・桐谷美玲が主演を務め、観客動員数200万人を突破した『ヒロイン失格』に追いつくような勢いを見せており、スタートから上々の評判だ。

 マキノ原作の『黒崎くんの言いなりになんてならない』は「別冊フレンド」(講談社)にて連載中の同名コミックを実写化したラブストーリー。中島は“悪魔級ドS男子”の黒崎晴人を熱演し、“白王子”こと白河タクミを俳優・千葉雄大が、そして2人のイケメン男子に振り回されるヒロイン・赤羽由宇を女優・小松菜奈が演じている。全国160スクリーンで公開され、オープニング2日間の成績は動員15万7,680人、興収1億9070万5,900円を記録。堂々の初登場第1位となり、最終興収10億円超が見込めるロケットスタートを切った。

ディーン・フジオカがその気にならなくて……フカキョン“敗北宣言”で逃走!?

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『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
 深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第9話。前回黒沢(ディーン・フジオカ)に無理やりプロポーズしたミチコ(深田)でしたが、あっさり断られてしまいまして……。  何度ミチコが説明しても「つまらない冗談」としか受け止めない黒沢。「結婚の前に借金を返せ」と言われてしまう始末です。  会社での仕事は順調。ミチコの発案した商品が選考の最終選考に残るなど、いい感じです。別れた最上(三浦翔平)も失恋のショックを払拭すべく、バリバリ働いておりました。ちょっと切ないぜ。  ミチコが何度言っても適当に流してしまう黒沢ですが、元カノの晶(野波麻帆)から「黒沢くんはミチコと会って明るくなった」と指摘されます。なんともいえない表情の黒沢……。  そんな中、ミチコは「プロポーズではなく、交際を申し込もう」と、ようやく順序に気づくのです(アホカ)。2人で夕食を食べている中、ミチコはいよいよ交際を申し込もうと……。  した瞬間に黒沢の電話が鳴るお約束(このドラマずっとこうやで)。電話の相手は、黒沢の死んだ兄の嫁さん、春子(ミムラ)からでした。どうやら、春子の経営する花屋が大口取引先の倒産によって大ピンチを迎えてしまったそうです。黒沢は春子の元に向かい、何やら手助けをしたようです。  翌日夜、春子は昨晩の礼もかねて「喫茶ひまわり」へ。しかし着いて早々、体調不良で倒れてしまいます。ベッドで眠る春子の手をにぎる黒沢。そんな黒沢の姿を見たミチコは、当然ながら切ない気持ちになってしまいまして……。  機転を利かせたミチコは、春子の店にある花を「喫茶ひまわり」に売る決断を勝手にします。しかし、黒沢も春子のためになればと同意します。これが意外と売れるんですな。  そしてミチコは、勤める会社のイベントで、春子の店の花と花瓶をプレゼント用に使えないのかと最上に相談。最上も同調し、花の仕入れ先もゲット。おお、全然ダメじゃないぞミチコ。なかなかすごいじゃないか。  花の仕入れということで、最上も「喫茶ひまわり」を訪れます。そこで療養中の春子を見た最上は、ミチコが本当に黒沢を好きだと悟るのですね。イヤーセツナイナー。  黒沢と2人で話す最上。最上は、誰にでも優しくする黒沢に「本当に大切な人をはっきりさせるべきだ。今のままじゃ残酷です」と発言。黒沢も重く響いたような顔をしておりました。  しか氏、ミチコはもう、黒沢が春子を好きであると確信してしまったのです。覚悟を決め、。こっそりと荷造りをし、「喫茶ひまわり」を出ていこうとするミチコ。しかし、そこに黒沢が……。  次回はいよいよ最終回とのこと。しかし、まだ2人の距離は離れてしまったような……あと1話で全部まとめきれんのかオイ!  緊張感のまったくない、いい意味での脱力ドラマ。来週で終わるのはちょっと切ないですが、最終回までばっちり楽しんじゃいましょー。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

苦境・SMAP中居の息抜きは「パチンコ」!? ジャニーズ事務所の微妙な「ギャンブル嫌悪」とは

 ギャンブルにおいて、日本最大の人口を有するとされる「パチンコ・パチスロ」。一般人だけでなく、テレビや雑誌、ネットをにぎわせる著名人にもパチンコ好きな芸能人は数多い。  芸人では椿鬼奴や宮川大輔、ブラックマヨネーズの吉田敬などがパチンコ狂で有名なところ。他にも元モーニング娘。の後藤真希などがパチンコ好きとして知られている。今出した芸能人に関しては、なんとなくパチンコが好きそうなイメージも湧くかもしれない。  しかし、誰もが知っている"国民的アイドルグループ"のメンバーが「パチンコ好き」だとしたら、驚く人も多いだろう。SMAPの中居正広も、芸能界きってのパチンコの打ち手という話がある。  あの中居がパチンコ台の前に座っている姿を想像するのは少し難しいが、そんな中居を目撃した有名人がいる。同じく"パチンコ狂"で知られる歌手・和田アキ子だ。  14年の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)での彼女の話は以下の通り。和田はいつもバレないように黒ずくめの服装でパチンコを打っているそうだが、ある日、同じように変装したような格好でパチンコを打つ男性を目撃したという。その時は確認しなかったが、なんとなく中居ではないかと思った和田はスタッフにその話をしたそうだ。そして、中居が時々パチンコ店に通っているという情報を聞き、本人だと悟ったという。  その後も、和田は時折「中居パチンコネタ」をテレビで披露。今年1月の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、昨年大みそ日の『NHK紅白歌合戦』でSMAPと共演した際、「中居くんは、パチンコ屋でよく前会ったので『行ってる?』とか」と、中居にパチンコの調子をうかがったと暴露した。しかし、その"ネタ"に対し周囲は居心地が悪いような、微妙な反応だった。  それもそのはず。中居は天下の「ジャニーズタレント」であり、ジャニーズとパチンコという"ギャンブル"が結びつくのは決してプラスではないだろう。これ以上話を拡げるとイロイロまずいと思って、共演者は微妙な反応になったと推測できる。  実際、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行が、オートレースの宣伝もかねて東海地方で「パチンコ営業」を行った際、店側が「元SMAP 森且行さん来店!!」と銘打ったことにジャニーズ事務所が激怒した、なんて話もある。事務所としては、ジャニーズとギャンブルはできればつなげたくないということなのか。  ただ、JRA(日本中央競馬会)のCMにはこれまでも積極的にジャニーズタレントは起用されてきた。TOKIOにSMAP木村拓哉、中居もイメージキャラクターになったことがある。パチンコと中央競馬......世間的なイメージを見た事務所側のさじ加減ということなのかもしれない。  あの「独立・解散騒動」で日本中を騒がせたSMAP。リーダーの中居は独立を画策した中心の1人として、苦境に立たされているという話もある。たまの息抜きのパチンコくらい、思いっきり楽しんでほしいものだ。

武田双雲「たぶんぼくもADHD」、大沢樹生「ブラックな撮影」……有名人の問題発言!

<p>編集S もう春じゃん。モテたいよね。一年中モテたいけどね。私って、くびれのないキム・カーダシアン体形なのに、なぜか全然モテない。顔が下水溝みたいな渡辺直美体型って言った方が正確だけど……。</p>