グラドル青山ひかるのIカップがてんこ盛り!「ビキニの下に手を……」

TMBT5452a
 Iカップグラドルの青山ひかるが、9枚目のDVD『ずっとアイして…』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年秋に沖縄で撮影したという本作。付き合って間もないカップルの話で、もっと好きになってほしくて“いろいろと頑張る”ドラマだという。 ――お気に入りのシーンは? 「雨ガッパを着るシーンです。下は白いレースだけで、すごくセクシーです。ほかにもコルセットのシーンなども、大人の魅力で彼を誘惑しています!(笑)」
TMBT5461a
TMBT5456a
TMBT5442a
TMBT5467a
――特に見てほしいシーンは? 「全身タイツのシーンです! ほぼ体を覆っているんですが、エロいです(笑)。スタイリストさんに帽子を作ってもらったりして、気合い入ってます!」 ――こだわりのシーンは? 「ビキニの下に手を入れる、自称“あおみんポーズ”をやっています。何作か前から、必ず入れるようにしていて、ファンの皆さんには知ってもらっているんですが、もっとメジャーにしたいので!」  ほかにも早朝の公園でホッピングをするなど、Iカップを堪能できるシーンがてんこ盛りだという。今年になって舞台の仕事が連続で入っており、ちょっと疲れ気味だというが、この日は久しぶりのファンとの交歓で元気をもらったようだ。 青山ひかる オフィシャルブログ 「あいがひかる」http://ameblo.jp/hikaru06kon/>

松田龍平と前田敦子が夫婦役に! ホームコメディー『モヒカン故郷に帰る』鑑賞券プレゼント

mohikankokyou.jpg
『モヒカン故郷に帰る』公式サイトより

 映画『南極料理人』『横道世之助』の沖田修一監督がメガホンを取った最新ホームコメディー『モヒカン故郷に帰る』が4月9日に全国公開となります。キャストは松田龍平、柄本明、もたいまさこといった安定感すら漂う邦画界ではおなじみのメンツに、イケメン枠からは千葉雄大、そして物議を醸しそうな元AKB48枠からは前田敦子が参戦と、味のある顔ぶれが揃っています。一体どんなストーリーになっているのでしょうか?

 モヒカン頭の売れないバンドマン・永吉(松田)は、妊娠した恋人の由佳(前田)をつれて結婚報告のため7年ぶりに故郷・広島の戸鼻島に帰ることに。そこで待つ、頑固おやじ・治(柄本明)はのらりくらりと暮らす永吉に怒り心頭、いつもの親子喧嘩が繰り広げられる。しかし、内心は結婚を祝福する治はその夜、島民ぐるみの大宴会を開く。そんな宴会の途中、永吉は倒れている治を発見する。病院に搬送された治は、がんが発覚し余命宣告を受ける。動揺の中、余命わずかな父を喜ばせようと奮起する永吉と家族であるが……。

エマ・ワトソンのフェミニスト・ブッククラブへようこそ! 広がりを見せるフェミニズムを語る熱い波

エマ・ワトソンが、女優を一年間休業するというニュースが先月(2016年2月)流れた。

エマと言えば、2001年から2011年にかけて8本制作された映画『ハリー・ポッター』シリーズでのハーマイオニー役で有名だが、ここ最近は、フェミニズム関係の活動でも話題となってきた。2014年9月に、「UN Women(ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために活動する国連機関)」の親善大使として、ニューヨークの国連本部で行ったスピーチの動画をご覧になった方も多いと思う。「HeForShe」というキャンペーンについての情熱的なそのスピーチでは、ジェンダー平等の実現のための運動への参加を男性たちに呼びかけ、また、男性が「男らしさ」の固定観念から自由になるように(それによって女性の側にも変化が訪れるだろう)と訴えるものだった。

◎ガール・クラッシュ

今回エマは、女優業は一年間の休業に入っており、その間は自己成長のための読書と、「HeForShe」のキャンペーンの活動に専念することを発表した。このことついてエマが語ったのは、NY発のカルチャー/ファッション雑誌『Paper』 2016年4月号に掲載された、著名な黒人フェミニスト作家で活動家のベル・フックスとの対談でのこと。

この対談は、同号に一挙掲載された「Girl Crush」と題するシリーズ対談記事の一本として行われたもので、「Girl Crush」とは、女性が女性に(恋愛感情とはまた別の形で)夢中になる・惚れ込むこと、という感じだろうか。お互いを賞賛し合っている女性同士が、今日女性であることはどのようなものか、啓発的な視点が得られるような対話を交わす、という企画だそうだ(ビル&メリンダ・ゲイツ財団のメリンダ・ゲイツによる序文まで付いている)。

フックスがエマに「Girl Crush」したきっかけは、女性や表現について論じる文化批評家として、エマ演じるハーマイオニーのキャラクターに魅了された時のこと。エマの方は、国連の親善大使に就任した折、友人からフックスの著作を送られたのだという。そこから自分で色々探索して、フックスのある講演のビデオにたどり着き、その語り方に感銘を受けたのだそうだ。

エマは対談中、フックスの『Feminism is for Everybody』という著作に何度か言及し、自身のフェミニズムについての考え、フェミニズムのメッセージを発信するにあたってのスタンスに関して、影響を受けたことを語っている。

フックスがフェミニズムについての読みやすい、シンプルな本として執筆したというこの著作は邦訳も出ており(『フェミニズムはみんなのもの』)、同書の序文を見てみると、たしかにエマのスピーチに通じるような、「フェミニズム運動は男性に反対する運動ではな」く、フェミニズムに触れることによって「男性たちが変わり、成長する可能性」「自分自身が家父長制の束縛から解き放たれる希望」があるとして、(女も男も)フェミニズムの近くに来て、それを知ろう、と呼びかける主張が出てくる。エマのスピーチに興味を持ち、(ポジティブにであれネガティブにであれ)反応するところがあった人は、一度手にとってみてもいい本かもしれない。

◎ブッククラブ

エマは対談の中で、1年間女優の仕事を離れるのは、自己成長のためだと語っている。読書に力をいれたいと言う彼女は、一週間に一冊、加えて自分のブッククラブでも一カ月に一冊読むことをタスクとするのだとか。

このブッククラブとは、エマが今年の1月から始めたフェミニスト・ブッククラブのことで、その名を「Our Shared Shelf」(わたしたちの本棚)という。「Our Shared Shelf」は、ネット上で本や読書の情報を共有できるサービスGoodreads上にグループのページが作られていて、世界中から誰でも参加できるかたちで運営されている。

「Our Shared Shelf」の最初の一冊、1月の課題図書には、フェミニズム活動家で作家のグロリア・スタイネムの回想録『My Life on the Road』が選ばれた。エマによるスタイネムの公開インタビューも行われ、動画でも公開されている。

その後、2月はアリス・ウォーカー『カラー・パープル』、最新の3月はベル・フックス『All About Love: New Visions』(『オール・アバウト・ラブ―愛をめぐる13の試論』として邦訳が2016年3月刊行予定)が選ばれている。

このエマによるブッククラブの始動について伝えるGuardianの記事によると、セレブがオンライン上でブッククラブを立ち上げようと試みるのは、エマに始まったことではないらしい。

女優のグウィネス・パルトロー(意識高い系の料理本を出していることでも知られる)が、自身のライフスタイル・サイトで、料理本に絞ったブッククラブを運営していたり、同じく女優のリース・ウィザースプーン(お気に入りの本を原作とする映画、『ゴーン・ガール』『わたしに会うまでの1600キロ』のプロデュースも務めた)が、インスタグラム上で「#RWBookclub」というハッシュタグを用いて、リースが勧める本のブッククラブをやっている例がある。

エマにせよ、グウィネス、リースにせよ、これらのブッククラブは、男性を排除してはいないが、やはり女性をメインターゲットにしたものだろう。

日本では、ブッククラブと言ってもピンとこないが、アメリカの読書文化について扱った尾崎俊介『ホールデンの肖像』によると、1990年代末に人気タレントのオプラ・ウィンフリーが自身の番組のワンコーナーとして始めた「オプラズ・ブッククラブ」をきっかけとして、女性を主たる構成員とするブッククラブのブームが起こったのだそうだ。

尾崎の著作では、「ブッククラブ・クロニクル」と題して、このブーム以前のブックグラブ文化も含めて、どんな風に女性たちが同じ一冊の本を読み、語り合ってきたのかが描かれており興味深い。エマを始めとするセレブたちによるブッククラブも、この大きな流れの中でも捉えられるのだろう。

◎フェミニズム復活の新しい波?

『Paper』誌のエマとフックスの対談が、「Girl Crush」というシリーズ対談の一環として行われたことは既に書いたが、実はその掲載号全体が、「Girls Girls Girls」という女性特集となっている。表紙は、女優・クリエイターのレナ・ダナム。特集名も、彼女が監督・脚本・主演を務めるヒットドラマ『GIRLS/ガールズ』から採られたものだ。

レナは、『エル・ジャポン』2015年2月号で「ネオ・フェミニズム宣言」という特集が組まれた時にも、エマ・ワトソンと並んでインタビューが掲載されていた。今回の『Paper』の特集も、「フェミニズム」を1つのキーワードとする女性特集だ。筆者はまだ読めていない記事も多いが、出てくるテーマや人々は、リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)、有色人種の女性たちによるフェミニスト活動家グループ、クィアな(メジャーではないセクシュアリティの)アーティスト/活動家デュオから、ハリウッドの新進女優たちや、IT業界で活躍する女性たち、そして「Girl Crush」の対談に登場する女性たち(ミュージシャン、ラッパー、作家、女優、ファッション・ブロガー、ファッション写真家、家族計画団体の会長)などなど、多岐にわたっている。

エマとフックスの対談でも、記事冒頭に置かれた編集部による導入文の中で、昨今の「女性たちが、フェミニズムについて語り、熱意を持ってフェミニストと自称し始めるという、長年みられることがなかった」動きについて触れられている。そして、このような動きが現れた現在を時が経って振り返ったら、フェミニズム復活のこの新しい波の、ハイライトとなる出来事として、いずれも2014年の、ビヨンセのMTV Video Music Awardでのパフォーマンス(FEMINISTという巨大な文字の前に立ちフェミニストであることを宣言した)、マララ・ユスフザイのノーベル平和賞受賞、そしてエマの国連でのスピーチが挙がるだろう、と述べられているのだ。

もちろん、今の文章が、未来から振り返った時に、というかたちで書かれていたように、フェミニズム復活の新しい波については、そのようなものが本当に存在しているのか、存在しているとしてどのような新しい特徴があるのかなど、その評価はまだ定まってはいないのだろう。

それでも、『Paper』のカルチャー雑誌の一号丸ごと使った特集や、これからも回を重ねていくのだろうエマ・ワトソンのブッククラブのような活動に触れると、女性が様々な事柄について声を上げ、対話する機会を作り出そうという熱を感じるのは確かだ。
(福島淳)

年収1,400万円の男たちの婚活とは? 医師・エリートの意外な結婚事情【エリート婚活編】

<p> 「男性の結婚の目的」を考える当連載。5回目となる今回、お話を伺ったのは医師をはじめとしたエリート男性を会員に多く抱える結婚相談所「誠心」だ。ステータスのある男性が求める女性像とは? 結婚の決め手となる条件は? などの疑問を、誠心の萩原匠氏に聞いてみた。</p>

テレビ出演ラストを含め、すべてを笑顔で締めくくったKAT-TUN田口淳之介のプロ意識

 3月末でKAT-TUN脱退&ジャニーズ事務所退所を発表していた田口淳之介。レギュラーを務めていたテレビ・ラジオ番組やジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's web」の個人連載ページはすでに最終回を迎え、25日に生放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と、同日深夜に放送される『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)が最後のテレビ出演となった。

「『小明の副作用』のメール職人してました」【湯浅かえで】出世のきっかけは“モブなのに人気投票3位”事件!?

IMG_4239
 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の38回目! 今回は『ガンスリンガー ストラトス』まぐま役やアプリゲームなどで活躍中の注目の新人声優、湯浅かえでさんが来てくれました! ──ご無沙汰してます! 最後に会ったときは、湯浅さんはまだ私のイベントの客席にいたのに……いつの間にやら立場が逆転! ついに声優さんになったんですね、おめでとうございます! 湯浅 ありがとうございます! ──ちなみに、なんで私のイベントなんかに来てたんですか? 湯浅 昔、中川翔子さんのブログで小明さんの存在を知って「なんか凄い人いた!」って衝撃を受けて(笑)。 ──“凄い”にマイナスの意味合いを感じます……。 湯浅 それからしばらくは在宅で応援してたんですけど、働くようになってからはイベントにも行くようになって、「声優になりたい」とか、「いつか一緒にお仕事ができたらうれしい」みたいなことを、手紙に書いたと思うんですよね。今日は夢が叶った! ──叶いやすい夢だね! ちなみに、私に限らず、かなりのアイドル好きですよね。ブログを見ていると、AKBにSKEにBiSにライムベリーにトマパイ……かなり幅広く愛してますね。 湯浅 うへへ。 ──よく、お仕事で元SKE48の秦佐和子さんとご一緒されてますけど、どうですか? 湯浅 秦さんは、もともとSKEの推しメンで、握手会にも通ってたんですよ! だから秦さんがSKEを辞めたときは「もう会えないのかぁ」と落ち込んだんですけど、卒業してなんと声優に! 『魔法少女大戦 ZANBATSU』(2014)っていうゲームでご一緒できたときは、一方的に「すすす、好きです」ってご挨拶して……。 ──「こいつストーカーかよ、こわいな」ってならなかったですか? 握手会に通ってたのはバレないようにしないと! 湯浅 自分からバラしちゃいましたよ! すごく素敵な方で、「ありがとうございます」って喜んでくれて、今はすごい仲良くしてます。 ──奇跡かよ~。推しメンとも仲良くなって、声優にもなって、人生のハッピーエンド感! 湯浅 そうそうそうそう。 ──もういいんじゃない? 夢も叶ったし、辞めたら? 湯浅 そうそ……ナヌ!? よくないよくない! まだまだ頑張りますよ!! ──ところで、湯浅さんの趣味をリサーチすると、宝塚歌劇団の観劇、アイドルの現場、美少女の写真集集め、グラビアの切り抜きのファイリング、AKBのPVロケ地の聖地巡礼……けっこうキテますね! 湯浅 小明さんのサイゾーテレビ『小明の副作用』のメール職人もしてましたよ~ふふふ。 ──こんなクソみたいなアイドルのメール職人とか、ちょっともうお気の毒です! ブログを見てると、クリスマスは宝塚を観て、年末年始はコミケから初日の出に直行という……好感の持てるタイプのリア充ですね。 湯浅 ははは(乾いた笑い)。クリスマスだしな、と思って宝塚のチケットとって行きました。 ──数年前のブログでも「ハロウィンなので宝塚を観に行きました」って書いてあって、イベントごとにかこつけて、やたら宝塚を観に行ってますよね。 湯浅 ちょいちょい観に行きますよね! 宝塚にしてもアイドルにしても、女性が華やかなのが好きなんです。あと、女子同士、いろいろある中で頑張ってる人たちを観るのが好きで……宝塚とAKBって似てるなぁって勝手に思ってて。 ──似てる!? 湯浅 トップスター制、センター決め、組替え、卒業、退団、専用の劇場とか。 ──ほんとだ! 言われてみれば共通点が多いんですね。 湯浅 その方々が頑張ってるのを観て、「私もがんばろ!」って思えるんです。 ──アイドルも宝塚も湯浅さんのガソリンなんですね。でも、どっちもチケット高くない? その趣味はお金がかかりますね。 湯浅 そうなんですよ~。普通に働いていたときも、お金あるわけじゃないし大変でした……。けど、宝塚って、意外と1,500円の立ち見席が出てたりするので、お金がないときは朝から並んで、一番後ろで、どこかしらは見切れて見えないような席で立って観るんです。ステージはもう豆粒なので、オペラグラスを持参して! ──意外と安い! けど、疲れそう! 声優の仕事が忙しくなって、アイドルや宝塚に行けなくなったら、ガソリン切れちゃいますね。 湯浅 そうなんですよね、ほんっと(真顔)。宝塚とかを観て、フワァァァっと元気になって、女性ホルモンをブワ~っと出して艶々で帰るんで、切れるとカラカラになっちゃいます……。 ──今、声優さんってみんな可愛いから、そこで注入できそうな気もします。 湯浅 そうなんですよ! みなさん可愛い! でも、ソレとコレとは別! 別の趣味として楽しんでます! ──楽しそうで何より! ちなみに、コミケには何しに行くの? 湯浅 昔の仕事仲間がいっぱいいるので、同窓会気分で……。 ──コミケで同窓会?? 湯浅 そうですね、前はアニメを作る会社にいたので……。 ──完全に内側の人じゃないですか! なんでまた、出る側に? 湯浅 私は撮影という部署にいたんですが、ずっと机に向かってPC上で無音の状態で作業をしているので、映像に音がついた瞬間が一番感動したんです。本当にキャラクターに息が吹き込まれるというか。「すごい! 私もそっち側に行きたい!」と思って。 ──なるほど! 2013年の5月には今の事務所の“準預かり”になって、今は“預かり”になってますよね。どの段階で“準”が取れるんですか? 湯浅 うちの事務所は年数が決まっていて、1年は“準預かり”なんです。 ──じゃあ、1年の間に仕事が取れなかったら、そのままいなくなっちゃうの? 湯浅 事務所いわく、そういう方も何人かは……。仕事の分量もありますけど、どちらかと言えば、仕事に対する姿勢とか、普段の立ち振る舞いを見ているみたいで、仕事が1本もなくても、どれだけ努力をしているかによって上がれる人もいます。 ──そして“預かり”から“所属”になるにはさらに高い壁が……がんばって! 実際にお仕事を始めてみて、どうですか? 湯浅 思ってたより大変! アニメを作っているときは「声優さんは楽しそうだな~」と思っていたけど、みんなこんなに大変な思いをしていたとは! やっぱり、見られてることも多いし、最初の方はほめられることも全くないし、新人は端に座ってドアの開け閉めをするとか、そういう立ち振る舞いもわからなかったですし。 ──えっ!? そんな体育会系なルールがあるの!? 湯浅 ぜんぜん強制じゃないんですけど、暗黙の了解というか。 ──そういうノリは大丈夫なんですか? 湯浅さんって絶対運動部とかじゃないですよね。 湯浅 運動したことないです(きっぱり)。でも、「こういうのがあるんだ!」ってびっくりしたのは最初だけでしたよ。それからは「そういうのを最初に知っておかなきゃ」と思って、先輩とご飯に行かせてもらったりして……。 ──湯浅さんのブログを見ていると事務所の方とけっこう交流を持たれてますけど、これってそういう処世術だったんだ! 湯浅 や! そういうわけではないです(笑)! でも、先輩から教えてもらえることは多いんです。 ──なるほど~! デビューはTBS『俺、ツインテールになります。』(2014)のあすかちゃん役ですか? 湯浅 テレビアニメだと、『俺ツイ』だと思います。 ──あすかちゃん役はオーディションですか? 湯浅 実はモブ(名前のない通行人など、群衆キャラ)だったんですよ。一話に出てきた怪人に捕まる女の子だったんですけど、なぜか人気投票でヒロインたちを抑えて3位になったんですよ。ネタだったのかもわかりませんが、皆さんが投票してくれて。監督さんもあすかちゃんはお気に入りのキャラクターだったようで、最終回にも出てきました。 ──2回も出たら、もうモブじゃない! 湯浅 なんとイベントにも呼んでもらえて! 幸せでした! ──TOKYO MXの『ガンスリンガー ストラトス』のまぐま役は? 湯浅 それは初めてオーディションに受かった役でした! マネージャーさんから電話が来たときは「ほほほほんとですか(震)!?」って感じで。『ガンスト』って作品はもともとゲーセンのアーケードゲームで、今もゲームが出てるので、イベントとかに出してもらったりする機会が増えたり、ガンストを通していろいろな経験をさせていただきました!
IMG_4228
──ゲーム『バンドやろうぜ!』(2015)ではウッドベースも弾いてるんですよね。 湯浅 そうなんですよ。ウッドベースを弾く女の子の役をやっているんですけど、私もたまたまウッドベースをやっていて……。 ──ウッドベースって、たまたまやってるようなもの!? 湯浅 大学の時に、ジャズ科があったんですよ。そこの子たちがやってるのを見て、「私もやる!」って教えてもらってやってたんです。 ──まさかそれが仕事で活きるなんて……ぶっちゃけ声と関係ないですもんね。 湯浅 そうなんですよ。先日、そのPVを撮ることになって、ドラムとギターは普段からバンドをやってる方だったんですけど、役者兼楽器は私だけで、自分が演じたキャラの格好をしてウッドベースを弾きました。めっちゃ練習して、マメだらけの手で行って、楽しかったです。やってて良かった! ──人よりいろんな経験ができそうですね。学生時代はジャズの他に、オーケストラ部と吹奏楽でホルンを吹いてたんですよね。ホルンとウッドベースが家にあるって、どんな富豪なの……? 湯浅 ぜんぜん! ウッドベースはなかったです! 高校の時に転校した先に吹奏楽部がなくって、市がやっている楽団に入ろうとしたら「楽器を買わないとダメ」って言われて。 ──ホルンって肺活量は上がりそうですし、声優業に活きそう! 湯浅 活きてたらいいな、もうずっと吹いてないので……。 ──一人暮らしだと、よほど壁の厚いところに住んでないと吹けないですね。 湯浅 そうなんですよ。一応は持ってきたんですけど「あ、コレ無理、吹けないな」って徳島の実家に送りました。 ──場所とりますしね。ちなみに、徳島のご家族は、今のお仕事に反対とかなかったですか? 湯浅 いや、全然なかったですね。反対っていうか、そもそも東京に出てきてアニメの仕事をするっていうときに一度「なんじゃそりゃあああ!!」ってなって、そうとう戦ったので……。私、最初は「音響やる~!」って行って東京に出てきたんですよ。それが3カ月くらいで「ん、いいや」ってなっちゃって、結局「映像やる~! 映像の方が面白いぞ!」ってなって、映像をやったり、空間アートみたいなゼミに入って勉強してたんですけど、「やっぱり就職する~!」って。そんな感じでコロコロと「アレやる~! コレやる~!」ってやってきたから、「働きながら声優の学校に行く~!」って言ったときは、親ももう諦めていて「自分のお金でやるんなら好きにすれば?」みたいな(笑)。 ──じゃあ、働きながら自腹で養成所に? そこからアイドルに貢いで、養成所にお金も払って……霞を食べて生きてたの? 湯浅 当時はそうです(笑)。ずっと貧乏でしたね……。 ──ちゃんとした事務所に入れて本当に良かったね! 今の事務所に入ったきっかけは? 湯浅 えっと、うちの事務所と、「声優グランプリ」(主婦の友インフォス情報社)がやってるゲームのオーディションがあったんです。それに一般公募で応募して、賞をいただいて、今の事務所に。 ──賞ってグランプリ!? 湯浅 いやいや、特別賞的な感じの、声優グランプリ賞を……。うちの事務所のアクロス賞っていうのもあったんですけど、私はそれをとっていないという。 ──え!? そうなの!? 湯浅 製作の方と面談をして、「アクロスに入りたいんです」って話したら「じゃあ社長に会う?」ってお話させていただいて、社長に電話をかけまくった覚えがあります。「いつ会ってくれますか!?」みたいな(笑)。 ──地雷感!! しかしながら、そこからはアイドル声優への道が広がっていたという。駆け上がりましょう! 湯浅 ハッ(乾いた笑い)。人よりこの世界に入ったのも遅いし、「駆け足で行かねば」と思って頑張ってます。 ──息切れしない? 湯浅 切れてます、たまに(笑)。だからそういう時は宝塚を観たりアイドルを観たりなどして……。 ──湯浅さんって、生放送とかでもニコニコしながら目が死んでる瞬間がありますけど、そういうときってガソリン切れてるんでしょうね。 湯浅 (爆笑)! よく見ていらっしゃる! ──気を抜くと一瞬目の光が失われるんですよね。実は根が暗いのかな。 湯浅 小明さんだからそう見えるだけですよ! 根は暗いと思いますけど! そうじゃないと小明さんなんて応援しないです! ──……えっ!? えっと、でも、ブログはけっこうアッパー系ですよね。「みんなに感謝!」みたいな。 湯浅 ちゃんと皆さんへの感謝を忘れず、自分に渇を入れているのです。 ──その前後に「今日はいろいろ勉強になりました。頑張ろう!」とか書いてると、「あ、何かうまくいかなくて落ちこんだな」って思うよね。 湯浅 小明さん……さすがです……。 ──過剰に前向きな自己啓発っぽいことを書いてるときは、だいたい自分に言い聞かせてるという……ふふふ、お見通しだ! 湯浅 いろいろ考えても、結局はもう頑張るしかないですからね……! ──これからは、そういう目でブログを読みます! お仕事の面で、今後の野望はありますか? 湯浅 メインの役をやれるような声優になりたいっていうのと、ずっとこのお仕事を続けていけたらいいな、と思ってます! ──また急に「今度はコレやる~!」って気が変わるかも? 湯浅 もうない……と、信じたい(笑)! 今までで一番長く続いてる大好きな仕事なので、このまま頑張りたいです! ──まだ2年半ですよ! 歌とかはどうですか? 湯浅 歌いたいです! 今の事務所に入ったときに、小明さんの出した歌を歌って録音して、サンプルとして事務所に提出しましたよ。 ──ごめんね、馬鹿じゃないの!? 今後とも、応援してます!! たくさん売れますように!! 今日はありがとうございました!! (取材・文=小明/撮影=宍戸留美) ●ゆあさ・かえで 1月16日、徳島県生まれ。アニメ『ガンスリンガーストラトス』まぐま役、『かみさまみらない・ヒミツのここたま』長谷川ケイト役、『迷家』ユウナ役。ゲーム『バンドやろうぜ!』ユキホ役、『放課後ガールズトライブ』紫ゆかり役。ニコ生パソナリーティー『月2学園パワプロ部』、『ニンジャスレイヤー』など。 ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。
ルミネッセンス 形態:8曲入り 定価:¥2,500(税込) 品番:SNDL-0003/JAN:4514306011869 レーベル:sundaliru amazon_associate_logo.jpg
詳細は下記リンクまで。 公式ブログ http://s.ameblo.jp/sundaliru/ ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。

どん底・絶望・依存の果ての「希望」とは? 高浜寛『SAD GiRL』の残酷で美しい世界

女子マンガ研究家の小田真琴です。マンガ大国・日本においては、毎月1000冊前後ものマンガが刊行されています。その中から一般読者が「なんかおもしろいマンガ」を探し当てるのは至難のワザ。この記事があなたの「なんかおもしろいマンガ」探しの一助になれば幸いであります。前編では昨今の話題にからめたマンガをご紹介します。

sadgirl.jpg
『SAD GiRL』(リイド社)

◎高浜寛『SAD GiRL』の美しさ

 今さらあらためて語るまでもなく、薬物依存は恐ろしいものであります。元プロ野球選手の一件はもちろん衝撃的ではありましたが、しかしおそらく彼が薬物に手を出す以前に彼の人生は変調を来していたはずであり、そして依存症は狂い始めた人生をますます狂わせていきます。

 人生がうまく回っていないとき、人はたいてい何かに依存しているものです。それはアルコールかもしれないし、睡眠導入剤かもしれないし、違法な薬物かもしれない。あるいはセックスかもしれないし、宗教かもしれないし、人間関係かもしれない。隙あらば人はあらゆるもの/ことに依存します。高浜寛先生の『SAD GiRL』(リイド社)はそんな依存症の見本市のような作品。閉塞感に満ちたこの物語は読んでいて決して心地の良いものではありませんが、しかし読後のこのカタルシスときたらどうでしょう。

 主婦・村上詩織は睡眠導入剤の過剰摂取により病院に救急搬送され、そして翌日家を出ました。友人やかつての恋人の部屋に転がり込んでは、そのたびにより深い泥沼にはまり込み、やがて逃げ道を失います。ついには忌み嫌っていた実家へと帰るのですが、そこには相も変わらずカルト宗教に熱中する過干渉な母親がいるだけでした。

 この世界では誰もがすることなすことうまく行かずに、何かに依存することでやっとのこと生きています。読むうちに私は自分の人生がうまく回っていなかった頃のことを思い出して、とてもつらい気持ちになりました。なぜに高浜先生はこうまで苛烈な物語を描かねばならなかったのでしょうか?

 それは何よりも「希望」を描きたかったからに他なりません。真に強度のある希望は消去法によってしか得られないからです。真っ白な紙を、ああでもない、こうでもないと塗り潰した果てに、かすかに残った白い点。それこそが希望です。そして絶望をくぐり抜けてきた希望は、薄っぺらで根拠のないポジティブなだけのベッキー的な何かとはまったく性質を異にするものです。

 物語の後半、母親から逃れて思い出の地、阿蘇山へと向かった詩織は、そこで亡き父の幻影と語り合います。「ほらごらん詩織、雄大だねぇ。すごいねぇ。こんな景色があるなんて」「怖い…」「さぁ詩織、一人で立つ練習をしよう」「いや! やだ、怖いよ!!」「パパもできる事ならずぅっと詩織を抱っこしててあげたいんだ。でももうすぐできなくなる」「何で…?」「見て」と父が視線を遣る先には、父の葬式で泣き崩れる母の姿。「ママ…」「一人で立つんだ、自分の足で、人との関係や物に依存せずに。本当は詩織にも分かっているはずだよ。いつかは卒業しなきゃいけないんだ」「いやだパパ、行かないで!! やろうとしてもいつもダメなの。一人でなんて立てないよ!」。依存の泥沼から抜ける道はただ1つしかありません。それは1人で立って歩くことです。

 詩織の冒険は直後に悲劇的かつ喜劇的な結末を迎えるのですが、物語はさらに二転三転します。そこは実際に読んでいただくとして、一度はほっとさせておきながら、最後の最後にもっとも厄介な人の心の闇を垣間見せるストーリーテリングは、残酷ですが巧みです。何も終わってはいませんし、何も解決しません。しかしこの先にあるのは間違いなく希望。「生きていこう。まるで一度も挫折したことがないかのように」――『SAD GiRL』は、絶望のどん底からかすかに仰ぎ見える一筋の光を描いた、世にも美しい作品であるのです。

 表題作ほか4編を収録。国内外で高い評価を受ける短編作家、高浜先生の面目躍如であります。新境地を開拓しつつある同時発売の長編『ニュクスの角灯』|(リイド社)も併せてぜひ。

小田真琴(おだ・まこと)
女子マンガ研究家。1977年生まれ。男。片思いしていた女子と共通の話題が欲しかったから……という不純な理由で少女マンガを読み始めるものの、いつの間にやらどっぷりはまって、ついには仕事にしてしまった。自宅の1室に本棚14竿を押しこみ、ほぼマンガ専用の書庫にしている。「SPUR」(集英社)にて「マンガの中の私たち」、「婦人画報」(ハースト婦人画報社)にて「小田真琴の現代コミック考」連載中

フィリピン、タイで頻発!? 韓国人観光客を襲う、韓国人強盗団

post_14190_revenge.jpg
イメージ画像(「Thinkstock」より)
 タイ・バンコク市内で、同胞を狙った韓国人強盗犯2人が逮捕された。  犯人たちは、オンライン旅行コミュニティー上で、タイ旅行を計画していた韓国人観光客に接触。観光情報を教えるという名目で「直接会おう」と持ちかけた。実際にバンコク市内で観光客と対面した2人は、突如として凶器を持ち出し、殴る蹴るなどの暴行を加えた上、脅迫。現金や携帯電話を奪い取ったという。犯行現場となったのは、車中や観光客が予約した宿泊施設で、犯行も一度ではない。被害者の数は合計4人、被害額は100万円を超えるという。  一度目の犯行で味を占めた2人は、その後も犯行を重ねるため、車両や手錠、凶器などを周到に用意。また、犯行後、国外に逃亡する算段も立てていたという。在タイ韓国大使館は、昨年末から今年に入って数回起きた韓国人観光客襲撃事件を同一犯によるものとみて、タイ捜査当局に捜査を依頼。今回、いよいよ逮捕となったわけだ。  大使館関係者は「フィリピンなどでは、韓国人が同胞を相手に凶悪事件を起こすケースが多いが、タイでは初めて。『観光地を案内する』などの口実で知らない韓国人が近寄ってきたら、注意してください」と呼び掛けている。  海外旅行客に対して、同胞に注意しろというのは滑稽としか言いようがない。なお、タイには韓国人が多く住んでおり、韓国人街や、彼らが多く住む地域やアパートもいくつかある。ほとんどが現地の人と結婚していたり、仕事および事業のためにタイに在住しているが、中には韓国で住めなくなり、移住してきたはぐれ者もいるそうだ。現地在住の韓国人実業家は言う。 「もともと韓国で暴力団員をしていたが、犯罪を起こして逃げてきた者もいる。そこまでいかなくとも、定職がなく、タイでごくつぶしのように生活する者も少なくない。その中には、東南アジアでは何をしてもいいと勘違いしている者もいる。しかも、同胞をターゲットにするとは、堕ちるところまで堕ちた証拠。彼らには厳罰を与えるべき」  韓国人にとって“同胞は温かい”という常識は、もはや過去のものになってしまったのかもしれない。せめて、海外の人に迷惑をかけないことを願うばかりだ。 (取材・文=河鐘基)

フィリピン、タイで頻発!? 韓国人観光客を襲う、韓国人強盗団

post_14190_revenge.jpg
イメージ画像(「Thinkstock」より)
 タイ・バンコク市内で、同胞を狙った韓国人強盗犯2人が逮捕された。  犯人たちは、オンライン旅行コミュニティー上で、タイ旅行を計画していた韓国人観光客に接触。観光情報を教えるという名目で「直接会おう」と持ちかけた。実際にバンコク市内で観光客と対面した2人は、突如として凶器を持ち出し、殴る蹴るなどの暴行を加えた上、脅迫。現金や携帯電話を奪い取ったという。犯行現場となったのは、車中や観光客が予約した宿泊施設で、犯行も一度ではない。被害者の数は合計4人、被害額は100万円を超えるという。  一度目の犯行で味を占めた2人は、その後も犯行を重ねるため、車両や手錠、凶器などを周到に用意。また、犯行後、国外に逃亡する算段も立てていたという。在タイ韓国大使館は、昨年末から今年に入って数回起きた韓国人観光客襲撃事件を同一犯によるものとみて、タイ捜査当局に捜査を依頼。今回、いよいよ逮捕となったわけだ。  大使館関係者は「フィリピンなどでは、韓国人が同胞を相手に凶悪事件を起こすケースが多いが、タイでは初めて。『観光地を案内する』などの口実で知らない韓国人が近寄ってきたら、注意してください」と呼び掛けている。  海外旅行客に対して、同胞に注意しろというのは滑稽としか言いようがない。なお、タイには韓国人が多く住んでおり、韓国人街や、彼らが多く住む地域やアパートもいくつかある。ほとんどが現地の人と結婚していたり、仕事および事業のためにタイに在住しているが、中には韓国で住めなくなり、移住してきたはぐれ者もいるそうだ。現地在住の韓国人実業家は言う。 「もともと韓国で暴力団員をしていたが、犯罪を起こして逃げてきた者もいる。そこまでいかなくとも、定職がなく、タイでごくつぶしのように生活する者も少なくない。その中には、東南アジアでは何をしてもいいと勘違いしている者もいる。しかも、同胞をターゲットにするとは、堕ちるところまで堕ちた証拠。彼らには厳罰を与えるべき」  韓国人にとって“同胞は温かい”という常識は、もはや過去のものになってしまったのかもしれない。せめて、海外の人に迷惑をかけないことを願うばかりだ。 (取材・文=河鐘基)

元気の秘訣は焼肉、ステーキ、カツサンド! 90歳以上で現役の女性が「肉食女子」の理由

<p> 日本人女性の平均寿命はいまや86歳を超え、世界でトップの記録を保持している。その中で、昨今は「健康寿命」という言葉も注目されてきた。死亡までの期間を意味する寿命とは異なり、寿命の中でどれだけ「健康な期間」があるのか、という尺度を表す言葉である。自分はあと何年、介護を要しない自立した生活を続けることができるだろうか……不安に思う人も少なくないはずだ。</p>