NEWS手越祐也も「ありえない」! 思わぬ大先輩との交流に、ジャニーズファンがビックリ

 Kis-My-Ft2の派生ユニット・舞祭組のプロデュースを手掛けるなど、ジャニーズ事務所の後輩育成にも長けているSMAP中居正広。意外な後輩との交流エピソードが、ファンの間で話題になっている。

 その後輩とは、NEWS手越祐也。彼は「Myojo」2016年5月号(集英社)の連載「NEWS Fantastic 4 rooms」で、「最近、いちばん焦ったことは何ですか?」という質問に、「昨日、『世界の果てまでイッテQ!』の楽屋に、いきなり中居(正広)くんが来た!」と告白。メイクをしていた際にスタッフから「ナカイさんがあいさつに…」と言われるも、番組レギュラーのお笑い芸人・出川哲朗のアシスタントとして出演する「出川ガールズ」に「ナカイさんってコが入ったのかな…」などと深く考えずにいたそうだが、そこに現れたのがまさかの中居。

「性欲大満足」!? 乙武洋匡氏の不倫騒動、貞操観念高き韓国でもイメージダウン必至か

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撮影=岡崎隆生
 今年に入り、日本ではベッキー、桂文枝、石井竜也など、著名人たちの不倫騒動が後を絶たない。3月24日にも、ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者・乙武洋匡氏の不倫疑惑が発覚。大変な騒ぎとなっている。  このニュースは、海を越えてお隣・韓国でも大きく報道されている。「『五体不満足』乙武洋匡の墜落、彼はいったい?」「乙武洋匡不倫、政界も“衝撃”」「『五体不満足』乙武、“五体不倫満足”」など、手の込んだキャッチを使い、各メディアで大スクープ扱いだ。  そもそも、乙武氏は韓国でも高い評価を得ていた。身体的ハンデに負けないバイタリティーや深い教養、TwitterなどSNSを通してのブラックユーモアなどは、韓国でも絶賛されていたのだ。  また、韓国版『五体不満足』も、約50万部の売り上げを誇るベストセラーになっている。日本に比べて紙媒体の販売率が低い韓国において、これは脅威の販売数である。    それだけに、今回の不倫騒動は大きな注目を集めてしまった。韓国ネット民も「乙武さん、好きだっただけに苦しい。教え子が受けた衝撃は大きいだろうな」「乙武さん、ユーモアのある方だと思っていただけにガッカリしました……」と、彼の不貞行為にショックを隠せない人が続出している。  一方、韓国の2ちゃんねる的掲示板「イルべ」では、乙武氏の不倫騒動に関するスレッドが乱立する事態となり、「五体大満足」「五妾不満足」「性欲大満足」など、彼の著作に絡めて不倫行為を揶揄する書き込みが大量に発生している。  もともと、儒教色の強い韓国は貞操観念に対する潔癖感が強く、配偶者以外と関係を持った場合は、「姦通罪」が適用されていたほどだ。好感度の高かった乙武氏のイメージダウンは、避けられないだろう。  ちなみに、「姦通罪」は昨年2月に廃止になった。その結果、最近では夫や妻の不倫相手を実名でネットにさらす行為が多発。各所で訴訟騒ぎも相次ぎ、泥沼の様相を呈している。不倫に対する嫌悪感は、日本の比ではない。  乙武氏は、失墜したイメージを回復することができるのか? 今後の展開に注目だ。

漫画的キャラを脱した俳優・香取慎吾――『家族ノカタチ』で演じた「等身大の男」の魅力

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『家族ノカタチ』/TCエンタテインメント

 今年のテレビドラマのことを考えるとき、今後大きな影響を与えそうなのが、SMAPの分裂・解散騒動と、1月18日にバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で行われた謝罪会見だ。

 木村拓哉以外の4人がジャニーズ事務所から独立することで、SMAPが解散するかもしれないという報道は日本中で大きな話題となったが、世間を騒がせたことに対してSMAPの5人が謝罪するという名目で行われた会見は、とても痛々しいものだった。

【サッカー日本代表】本田、岡崎に次ぐ点取り屋が超意外! 香川でも宇佐美でもない“第三の男”とは?

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『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)
 24日、W杯アジア2次予選、日本対アフガニスタンが埼玉スタジアム2002で行われた。日本代表は序盤から攻めあぐねるも、43分に岡崎慎司が先制点を挙げると、そこから流れを一気につかみ、終わって見れば5-0の圧勝という結果となった。  この試合でハリルホジッチ監督は、岡崎とのツートップの相手に、出身校・滝川二高の後輩でもある金崎夢生を選んだ。結果は、岡崎とともに1ゴールを挙げ、日本代表のFW争いでアピールに成功したといえるだろう。しかし、今まで宇佐美貴史、武藤嘉紀、川又堅碁など数々の点取り屋を新たに試してきたハリルホジッチだったが、その中で誰ひとり“ある意外な男”のゴール数には及んでいないと、今ファンの間で話題になっている。 「ブラジルW杯以降の代表得点ランキングは、1位が本田圭佑の11ゴール、2位が岡崎慎司の9ゴールと、予想通りのものなんですが、なんと3位は、香川真司を抑えてDFの吉田麻也の5ゴールなんです。アフガニスタン戦でもありましたが、これからはセットプレーの時に長身のハーフナー・マイクに相手DFが引きつけられ、吉田がゴールというパターンができ、もっと増えるかもしれませんね。もちろん、ゴール数のみで攻撃力の有無を判断できるわけではありませんが、他の攻撃陣からすると、少し残念な結果ですよね。ファンからは『また吉田じゃん!』『しかもこいつは、大事な試合でも決めるんだよ』『こないだプレミアでも決勝点とってMOM取ってたな』と、吉田の得点力には信頼を置いている様子です」(スポーツライター)  実は、日本代表のDF陣は以前から得点力のある選手が多い。ボンバーヘッドの愛称で親しみのある中澤佑二は、実はあの中田英寿の11ゴールよりも多い17ゴールを決めている。これは、柳沢敦と並んで歴代13位の記録だ。27歳とまだまだ代表での活躍が見込める吉田なだけに、中澤の記録には、ぜひとも挑戦してほしい。 (文=沢野奈津夫)

【サッカー日本代表】本田、岡崎に次ぐ点取り屋が超意外! 香川でも宇佐美でもない“第三の男”とは?

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『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)
 24日、W杯アジア2次予選、日本対アフガニスタンが埼玉スタジアム2002で行われた。日本代表は序盤から攻めあぐねるも、43分に岡崎慎司が先制点を挙げると、そこから流れを一気につかみ、終わって見れば5-0の圧勝という結果となった。  この試合でハリルホジッチ監督は、岡崎とのツートップの相手に、出身校・滝川二高の後輩でもある金崎夢生を選んだ。結果は、岡崎とともに1ゴールを挙げ、日本代表のFW争いでアピールに成功したといえるだろう。しかし、今まで宇佐美貴史、武藤嘉紀、川又堅碁など数々の点取り屋を新たに試してきたハリルホジッチだったが、その中で誰ひとり“ある意外な男”のゴール数には及んでいないと、今ファンの間で話題になっている。 「ブラジルW杯以降の代表得点ランキングは、1位が本田圭佑の11ゴール、2位が岡崎慎司の9ゴールと、予想通りのものなんですが、なんと3位は、香川真司を抑えてDFの吉田麻也の5ゴールなんです。アフガニスタン戦でもありましたが、これからはセットプレーの時に長身のハーフナー・マイクに相手DFが引きつけられ、吉田がゴールというパターンができ、もっと増えるかもしれませんね。もちろん、ゴール数のみで攻撃力の有無を判断できるわけではありませんが、他の攻撃陣からすると、少し残念な結果ですよね。ファンからは『また吉田じゃん!』『しかもこいつは、大事な試合でも決めるんだよ』『こないだプレミアでも決勝点とってMOM取ってたな』と、吉田の得点力には信頼を置いている様子です」(スポーツライター)  実は、日本代表のDF陣は以前から得点力のある選手が多い。ボンバーヘッドの愛称で親しみのある中澤佑二は、実はあの中田英寿の11ゴールよりも多い17ゴールを決めている。これは、柳沢敦と並んで歴代13位の記録だ。27歳とまだまだ代表での活躍が見込める吉田なだけに、中澤の記録には、ぜひとも挑戦してほしい。 (文=沢野奈津夫)

“6股”騒動で大ピンチ! 狩野英孝の仕事を奪うのはaccess・貴水博之!? 

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『Winter Ring Affair(X盤)』(Darwin)
 ベッキーの不倫騒動、SMAPの独立騒動と年初から芸能界のみならず日本中を騒然とさせた芸能界にあって、芸能レポーターから“箸休め”と揶揄された芸人・狩野英孝の6股騒動。今もなお“メインキャスト”の川本真琴と加藤紗里による“舌戦”が繰り広げられるなど、依然として収束の気配を見せていない。 「さすがに、本人の“キャラ”で押し通せた部分も少なからずあったと思うのですが、一時期よりは確実に狩野へのオファーは減ってますね。今、堺雅人さんたちとCMにも出演していますが、クライアントが今回の件にかなり怒っていて、狩野さんの次回の出演は限りなく低いでしょうね」(広告代理店関係者)  CMはまだしも主戦場のバラエティの世界でも出番を失うのは、狩野にとっては大損失だ。 「バラエティの仕事も、事務所の後輩の『三四郎』の小宮さんが担当することが多かったのですが、今は『access』の貴水博之さんにオファーが流れているようです。ギャラも10~15万程度と破格でキャラが立っていて面白いので今は各番組から引っ張りだこのようです。狩野さんよりも貴水さんの方がメンタルが強いので、今後は彼の方が売れるかもしれないってもっぱらですよ」(バラエティスタッフ)  6股の代償は高くつきそうだ。

地方はセクシュアル・マイノリティへの偏見が強い 名古屋の成人式に苦情電話も

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LGBT成人式@名古屋の実行委員とゲスト

 レズビアンやゲイなどセクシュアル・マイノリティ(LGBT)がありのままの姿で成人の節目を迎えようという「LGBT成人式」が3月19日、愛知県名古屋市の中区役所ホールで開催された。このLGBT成人式は当事者の実行委員によって運営されており、2011年に初開催された東京のほか、大阪や札幌、盛岡、静岡など、今年度は過去最多の11カ所で行われている。

■就職活動中、カミングアウトせざるを得ないと感じた

 名古屋の実行委員によると、この日の参加者は100人。入場無料で、セクシュアリティや年齢を問わず参加できることから、中には親と一緒に参加した小学生もいたという。

 式では、来賓の挨拶、参加者の演説やパフォーマンス、東ちづる、乙武洋匡、IVANといった著名人からのメッセージ映像の上映と、ゲストによるトークショーが行われた。

 トークショーのテーマは「LGBTと就職」で、地元のケーブルテレビでキャスターとして働く高倉唯さん、NPO法人「PROUD LIFE」代表理事の安間優希さん、タレントの一ノ瀬文香さんが、就職や職場でのカミングアウトなどについて、それぞれの経験を語った。

 マスコミを希望していたレズビアンの高倉さんは、就職活動中、面接官に志望理由を話すとき、カミングアウトせざるを得ないと感じたという。

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高倉唯さん

「マスコミはいろんなことに目を向けて取り上げないといけないから、『LGBT(の問題)をやりたいのならNPOに就職したほうがいいんじゃないか』と言われました。そこでLGBTだけでなく、いろいろな社会的マイノリティに目を向けないといけないと気づいたんです。就活しながら成長していきました」(高倉さん)

 現在は女性として生活している安間さんは、就職した時は男性だった。当時はまだ性同一性障害特例法もない時代だったが、性別への違和感が強くなり、自分の希望する性で生きていきたいという気持ちが募って、途中から女性として仕事をするようになった。

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安間優希さん

「(自分の性別について話すことは)恥ずかしいことだと思っていました。市役所で市会議員の秘書のような堅い仕事をしていたのですが、いろいろせめぎ合いがあるところで、敵の弱みを握ってやろうという人がいる中、『あそこの奴はオカマだ』ということになったら、格好の餌食だから絶対言えないと思っていました」(安間さん)

 徐々に性同一性障害を人権の問題として捉えるようになるとともに、男性の身体への違和感が強くなり、公表しないといけないと思うようになったという。

「カミングアウトは37~38歳の時。上司の議員に話をしました。いろいろな反応がありましたが、『仕事は今まで通りやってくれればいい』という人が多かったです」(安間さん)

 一ノ瀬さんが世間にレズビアンであることを公表したのは09年。

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一ノ瀬文香さん

「当時は、ほかにレズビアンで芸能活動している人がいなかったので、マイナスだとは思っていました。でも、いずれ(状況は)良くなると信じていたんです。(LGBTをテーマにした)漫画の原作や映像の企画書を自分で出して、セルフプロデュースしていました。そういう仕事をした経緯があって、自信がついたことで今があるんです」(一ノ瀬さん)

■地方は偏見や差別が強い傾向

 高倉さんと安間さんは、セクシュアル・マイノリティであることを公表して名古屋で活動しているが、カミングアウトをすることで人間関係が円滑になったり、信頼関係が生まれたりすると感じている。

 一方で、名古屋という土地柄、職場で公表できないとか、なかなか自分をさらけ出せないという人も少なくないようだ。関係者は、「名古屋は東京と比べて、LGBTへの偏見や差別が強い傾向がある」と語る。実際、今回の成人式についての記事が新聞に掲載されると、「病気が蔓延するからやめろ」という苦情電話があったという。

 2月には、埼玉のLGBT成人式の主催団体が、埼玉県と県教育委員会、県議会にイベントの後援を申請し、却下されるという一件もあった。

 昨年から自治体での同性パートナーシップ制度への取り組みが拡大しつつあり、セクシュアル・マイノリティについてメディアで取り上げられる機会も増えたが、地方の隅々へ理解が浸透するまでにはまだ時間がかかりそうだ。

V6・岡田准一、“同棲愛”撮られた! 「自分はアイドルじゃない」宣言にジャニーズも閉口?

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ついでに「大量の竹刀を持った」写真も撮られるという

 V6・岡田准一と宮崎あおいの“同棲愛”を、25日発売の「フライデー」(講談社)がキャッチした。同誌は2人が、自宅マンションから岡田が運転するポルシェで買い物に出かける様子を、写真付きで詳報。もはや交際をまるで隠さない様子の2人だが、ファンから少なからず批判が出ているようだ。

 2人の関係については、数年にわたり週刊誌で報じられてきた。2011年、「週刊文春」(文藝春秋)によって、宮崎が高岡奏輔と結婚していた時期にもかかわらず、岡田と関係を持っていたとスクープされたことが発端だった。当時両者は関係こそ認めなかったものの、アイドルである岡田と既婚者・宮崎の関係は、大きな波紋を呼んだものだった。

過激発言連発!! 打ち切り&発禁になった伝説の女装男子マンガ『ストップ!!ひばりくん!』『おカマ白書』

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『ストップ!!ひばりくん!』(小学館)
 いまテレビで一番勢いのあるバラエティタレントといえば、マツコ・デラックスですね。かつてはおすぎとピーコの独壇場であったオネエ枠ですが、今では多数のタレントがおり、エンタメの世界になくてはならない存在となっています。  こういったマスコミの取り上げ方や、コスプレイヤーが世間で認知されるようになるとともに女装のハードルも下がり、「女装男子」とか「男の娘」が普通に話題となる、いわゆる女装のカジュアル化が起こっています。  しかし1980~90年代は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「Mr.レディー」ブームこそあったものの、まだまだ女装が何かまがまがしいものであるかのような扱いを受けていた時代です。そんな時代にあえて女装男子をテーマとした伝説的2作品を、今回はご紹介します。 ■『ストップ!!ひばりくん!』  女装男子をテーマにした作品で最も有名なものといえば、おそらく江口寿史先生の 『ストップ!!ひばりくん!』でしょう。81~83年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された後、アニメ化されてゴールデンタイムで放映されました。よくよく考えれば、これはすごいことですね。  主人公・坂本耕作は両親を亡くし、母親の知人の家に居候することになります。その知人とは、関東大空組というヤクザの組長。ですが、そこにいたのは、つばめ・つぐみ・ひばり・すずめと美人ぞろいの大空家姉妹。その中で一番の美少女・ひばりが、実は男だったのです。ヤクザの組長の息子が女装男子。しかも、とびきりの美少女という、当時としては相当のブッ飛び設定でした。  ひばりは、街を歩けば周りの注目を浴びる完璧美少女(※ただし女装)です。しかし、ひばりや耕作が通う若葉学園では、ひばりは男であることを隠して女子として通っていたため、周りの男子たちからはモテまくり、女子からは嫉妬されまくりです。さらに、ひばりをよく思わない女子たちがひばりの正体を暴こうとし始めて、そこに耕作が巻き込まれて右往左往するドタバタコメディです。  ひばりは設定こそ「男」ですが、画的に男性っぽさを感じさせる部分はほぼ皆無。実際、ひばりをかわいく描くための江口先生のこだわりがアシスタントの使用を困難にしたというエピソードもあるぐらい、少年マンガ屈指のかわいさ(だけど男)なのです。さらに、全体的にライトでポップな作風のため、「女装」のイメージが醸し出すいかがわしさとか背徳感みたいなものはありませんでした。だからこそ、ゴールデンで放送できたのでしょう。  基本的にギャグマンガなのですが、女装とかおカマをいじったネタよりも、ヤクザをネタにしたギャグのほうが過激です。ひばりの父親(大空組の組長)が、ひばりの女装姿にショックを受けて心臓発作を起こした時、覚せい剤を注射して蘇生するシーンとか……。ギャグとして描かれていますが、今のご時世なら絶対シャレになりません。  ちなみに、本作は当時から休載を繰り返していた江口先生が最終的にギブアップし、未完のまま打ち切り終了しているのですが、09年に発売された『ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション』では、掲載されなかったエピソードが加筆されて完結しています。
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『おカマ白書』(小学館)
■『おカマ白書』  こちらは89~91年に「週刊ヤングサンデー」(小学館)誌上に連載されていた作品です。作者は『殺し屋1(イチ)』『ホムンクルス』の山本英夫先生です。いわゆる、マスコミが煽るような「おカマ」的要素をふんだんにちりばめたお下品ネタが満載で、近年のギャグマンガにはない、独特の破壊力を持っています。  主人公は岡間進也(おカマ・しんや)という大学生。いかにもな名前がナイスです。大学の飲み会の席で、イタズラで女装させられた自分の姿があまりにかわいく、自分の女装姿に惚れてしまうほどだったため、親友・田中の勧めでおカマバー「モーリス」で源氏名「キャサリン」としてバイトを始めます。そこに客として現れた女子大生・ミキちゃんが、なんとキャサリンと瓜二つのカワイコちゃん。進也は自分の女装姿にそっくりのミキちゃんに一目惚れし、キャサリンの姿でミキちゃんに接近する……という話です。  とにかく表現がお下品かつ、過激。聞いたことがない専門用語がビシバシ登場して、ノンケの読者は困惑必至です。 「ママリンの男のタイプはね…サラマンは絶対条件ね。あと乳首に毛がはえてればグッド&テイスティーね」 「いいカラダしてるわね、おじさんとビビンバしない?」 「サラマン」とか「ビビンバ」って、一体なんなの……? すごくいかがわしい感じがビンビンしますね。  作品中に出てくるおカマたちの恋愛対象は、当然ながら全員男性です。しかし、主人公の進也は女の子に近づく手段として女装を使っており、あくまでも恋愛対象は女子(ミキちゃん)なのです。  モーリスのママの、「女の子っていうのはね、男に対しての警戒心が…おカマに対してだと、ほとんど消えちゃうのヨ!!」というセリフの通り、女装効果は絶大。キャサリンに対し、親友としてすっかり心を許しているミキちゃん。しかし、キャサリンとミキちゃんの距離があまりに近くなりすぎてしまったため、岡間進也として告白ができずに思い悩むことになるのです。お下品おカマコメディである半面、「性」が複雑に交錯するセンシティブな一面ものぞかせる作品です。  この作品では「女装」も「ゲイ」も「ニューハーフ」も区別せず、一括りで「おカマ」として変態扱いされています。もちろん当時はLGBTなんて言葉も知られておらず、マスコミも含め、世間一般的にその程度の認識だったわけですが。それが、後に大騒動に発展します。 「エイズでもくれてやろうかしら!」 「カマはカマ同士仲良くやってな」 「チンポねーちゃん」 といった、数々のおカマをいじった過激な表現が、マイノリティの人たちに侮蔑的と捉えられ、抗議を受けて単行本3巻以降の発売が白紙になってしまいます。それどころか、すでに発売されている1、2巻まで書店から回収されるという異例の事態へと発展します。  最終的に、一部過激な表現が修正され、巻末には「おカマ白書における男性同性愛者の描かれ方について」という文章が「動くゲイとレズビアンの会」監修の下で挿入されてようやっと復刊されることになるのです。こういった発禁エピソードに加え、読者が誰も予想しなかったであろう衝撃のラストシーンは、『ひばりくん』とは別の意味でレジェンドと呼ばれるにふさわしい作品といえるでしょう。  というわけで、オネエタレントや女装が珍しくなくなってしまった今だからこそ、あえて読みたい伝説の女装男子マンガ2作品をご紹介しました。あなたもこれを読んだら、新しい人生の扉が開けるかもしれませんよ?(モロッコ的な意味で) (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>)

桐谷美玲、“まな板批判”に「何を今さら!」「顔は国宝級」とファン激怒 肌荒れ指摘には「美しい顔、今年は圏外?」と心配する声も

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桐谷美玲インスタグラム(@mirei_kiritani_)より。
 14日、女優の桐谷美玲が自身のインスタグラムに、「きのうの衣装」と、白いプリーツのトップスとスカートを着た姿を投稿したのだが、そのスレンダー過ぎるボディに、ネット上では「細すぎる!」「まな板やん!」などといった声が上がり、これに対してファンからは「何を今さら!」「顔は国宝級」など、激怒する声が上がった。 「桐谷の華奢な体に関しては、ファッション雑誌『SEVENTEEN』(集英社)の専属モデルを務めていた頃から、『危険レベル』『ここまで細いと憧れない』などと、不安視する声が上がっていたのですが、インスタグラムに投稿した画像に関しては、あまりにも細いために『画像の縦横比をいじくってないか?』という疑問の声も。さらに、モデル時代に見せたビキニ姿などから推定されたDカップの胸に関しても、インスタグラムの画像を見る限り、前述したように『まな板』と指摘する声が上がり、『パッド入れてたんだな!』『騙された、チクショー!』など、批判の声が上がっているようです。しかし、映画レビューサイト『TC Candler.com』が毎年12月に発表している『世界で最も美しい顔100人』に、12年から連続でランクインするほどの美貌、握手会での神対応、さらにお嬢様大学として名高いフェリス女学院大学出身ということで、“お嬢様補正”がかかっていることもプラスして、ファンの心を鷲掴みにしているようです」(芸能関係者)  しかし、『世界で最も美しい顔100人』に関しては、「今年はランクインできないのでは?」と指摘する声も上がっているようだ。 「桐谷は先月、現在放送中の主演ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)の主題歌を歌う秦基博と共に、『ミュージックステーション』(同)にゲスト出演したのですが、アップになった顔に『肌荒れがひどい』『ハイビジョンの犠牲に』など、肌荒れを指摘する声が多く上がり、ファンからも、桐谷が現在『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターを務めているため、『やっぱり、深夜業務が肌に悪いのかな?』『女優業に専念した方がいいのでは?』と心配する声が上がっているようです。『世界で最も美しい顔100人』に関しても、14年には8位にランクインしていたのが、昨年には31位に大きくランクダウンしてしまったため、ネット上では、『今年は圏外も?』『アラサーに突入すると、肌が一気に衰えるから、それに比例して、ランキングも一気に下がるかもな』などと指摘する声が上がっているようです」(同)  05年に、“千葉のナンバーワン美少女”としてスカウトされ、芸能界デビューしてから10年以上が経つ桐谷だが、美肌を取り戻し、“世界のナンバーワン美女”になることができるのか、ネット上では注目が集まっているようだ。