ジャスティン・ビーバーがステージで泥酔

ジャスティン・ビーバーは多くの人から嫌われていると思っているそうだ。19日(土)にカリフォルニア州ウェスト・ハリウッドにあるナイトクラブ、1オークのステージで自ら酔っぱらっている事実を認め、「みんな今夜は楽しんでる?」「俺はカニエ・ウェストじゃないから30分のスピーチなんてはじめないよ」「人って自分らしく生きる人のことを嫌いなんじゃないかと思うんだ。俺は酔っぱらってるのか、くだらないことを話しているのかもしれないけど、俺のことを嫌いな人がこんなにいるのって俺が自分らしく生きているからなんじゃないかと感じるんだよ」と観衆に語りかけた。 その様子を収めたビデオによればジャスティンはフードをかぶった姿でDJブースに近付き、マイクを握って語り始め、酔っぱらってブースから落ちてしまい、警備員の助けを得て立ち直すという場面もあったようだ。 『エンターテイメント・トゥナイト』が入手したこの動画の中では、ジャスティンがさらに「俺が自分らしくあることで嫌いになってくれてもいいよ。でも好きなものを着て好きなことをするような決断にもっとおおらかであっていいと思うんだ。俺たちはたまに間違いを犯すこともあるけど、結局は良い決断をしたいわけだからね」「だから楽しい夜になるように最高の決断をするように頑張ろうぜ!」と続けている姿が見て取れる。 その日、ジャスティンはマリリン・マンソンなどを含めた友人たちとのセルフィーをインスタグラムに投稿していた。

小籔千豊「テレビが不倫肯定したらアカン」「不倫でも結婚したらOKな風潮、キモい、ほんまキモい」

 22日に放送された“社会派トークSHOW”番組『ケンカ上等!大激論!好きか嫌いか言う時間 日本イライラ解消SP』で、不倫について議論がかわされた。  昨年10月から少しずつ構成を変えて単発放送が続いている同番組。今回はメインMCを坂上忍、アシスタントをブラックマヨネーズ吉田敬が務めるかたちで、コメンテーターの芸能人数名と、「ゆとり世代30人」「東大生30人」「プラチナ世代(60~80歳)30人」「独身の熟成美女30人」総勢120名が集った。  「独身の熟成美女30人」のコーナーでは、「既婚者しか愛せない女」が登場。芸能事務所ヴィズミックのマネジメント部長である38歳の女性と、派遣会社を経営する40歳の女性が、「結婚している人大好き病」「二号でも不服はない」と熱く語った。ナレーションでは、「既婚男性と独身女性の不倫。最近では世の意見も厳しくなり不倫はただの火遊びで済まされず、辞職や休業など重い罰が下されるようになっている」と説明したものの、彼女たちに共感・肯定する意見はスタジオ内で少なくはなく、パネラー陣だけが厳しい判定を下した。  ブラマヨ吉田は既婚男性として、彼女たちが「愛人は文字通り“愛する人”って意味だから」等と解釈していることに、「遊びなんですよ、愛せないんですよ、浮気相手の女性って。妻がいるから。遊びの女と喧嘩とかしたくない。愛すると喧嘩しちゃうでしょ」と反論。同じく既婚女性の若槻千夏が「奥さんの立場からしたら、殺したくなると思います」と発言すると、不倫常連の女性は「(奥さんに)魅力がないから浮気されるんですよ」と言い、ヒートアップ。芸人・横澤夏子が「奥さんにバレたとき、刺される覚悟はあるんですか?」と問うも、不倫派は「バレないです」「ちょっと借りてるだけ、シェア」と悪びれない。「8割くらいの既婚男性は不倫やってますよ」と主張し、会場の独身女性30人にきくと、過去も含めて不倫経験のある女性、30人中22人だった。  長らく黙っていた小籔千豊が口を開いたのは、もうこのテーマトークを切り上げようか、という終わりかけのタイミング。「既婚男性である僕からしたら、こんな素敵なことはないですけど、やっぱこのテレビの向こうにチビッ子たちが見てると思ったら。この女性たちを否定するわけじゃないけれど、アカンという大前提はテレビで言いたい。不倫を推奨したりとか、二号さん・一夫多妻制イェイ♪なんて」と、本音と建前は使い分けるべきだと論を展開した。そして番組の終盤、過激な週刊誌報道についての好き/嫌いを伺うテーマになったときも、小籔は不倫ネタに言及している。  ゲストの田原総一郎が、かつて「週刊新潮」(新潮社)に自身の不倫を暴かれた話になったとき。田原は「書かれたもん。不倫したわけよ。不倫した相手と結婚した。最終的にはね」とアッケラカンだったが、若槻が「(不倫でも)結婚したらOKみたいになってません?」とツッコみを入れると、すかさず小籔が「あれキモイですよね! ほんまキモイ」とかぶせ、そのまま番組はエンディングを迎えた。小籔としては、一度結婚した夫婦は、不倫などで波風が立っても、関係を修復して添い遂げるべきだと考えているようだ。  美味しいところだけつまんでポイ捨て――つまり既婚男性が、独身女性の若く美しい時期、恋愛の楽しい側面だけを選び取って堪能し、遊んで捨てるよりは、「結婚」という公的な契約を結ぶほうが、世間的に良いイメージがあることは確かだろう。実際、入籍して共に暮らしてみたら、うまくいかなくなってしまう夫婦なんてたくさんいる。結婚後に、配偶者以上に愛する誰かと出会ってしまうこともある。そうした問題は、努力や忍耐で乗り越えられることばかりでもない。  田原は最初の結婚中に、日本テレビのアナウンサーだった節子さんと不倫関係になり、離婚して再婚。その経緯や節子さんの闘病・介護も含め、夫婦の日々を綴った『私たちの愛』(田原総一朗、田原節子著/講談社)も出版している。後ろめたいことでは全然ないわけだ。一方で、不倫から再婚、いわゆる略奪婚となったカップルは、プライベートを隠しておきたくとも、芸能人であるがゆえに一連の流れを追われ、報じられてしまうケースが少なくない。たとえばウッチャンナンチャンの内村光良は妻が前夫との婚姻中から交際して略奪。独身男性が既婚女性を、という珍しいケースだ。とんねるず石橋貴明は、前妻と別れてすぐに鈴木保奈美との結婚と彼女の妊娠を発表。いずれも詳細を書籍化どころかインタビュー取材などでも明かしてはいないが、顛末が広く知れわたっている。これを堂々と出版したのが布袋寅泰。最初の妻・山下久美子との離婚、今井美樹との再婚を、布袋は自著『秘密』(幻冬舎)で「略奪じゃない。俺が美樹ちゃんを好きになってしまった。悪いのは全部自分」と述懐している。山下のほうは、同じく幻冬舎から出した自著『ある愛の詩』にて、12年の結婚生活に終止符を打つにあたって、今井美樹の存在が大きかったことをはっきり記している。まだまだ書ききれないほどこうした芸能人カップルは大勢いるが、小籔はこうしたいくつものカップルに「キモイ」と宣戦布告したわけである。というか、不倫から再婚に至った田原の目の前で「キモイ」と発したのだから、堂々としたものだ。着実に、新時代の御意見番の地位を固めている。  さてしかし、小籔の意に反して、テレビは不倫を否定するという建前をもはや持続させようとしていない。この4月期からの連続ドラマは、“不倫もの”が3本。連発される。栗山千明と市原隼人による『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)、前田敦子が主演する『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)、そして映画『ゴーン・ガール』そっくりのあらすじである伊藤英明主演の『僕のヤバい妻』(フジテレビ系)だ。少し前にヒットした『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジ)のように、ムーヴメントを起こすことを各局期待しているようである。思えばテレビの普及から現在まで、テレビが「大前提としてアカン」とモラルを提示する装置だったことなどあっただろうか。小籔の「チビッ子が見ているんだから」という建前重視の論旨は、今の時代だからというわけではなく、テレビ業界のスタンダードから見ればまったく的外れなのではないだろうか。

武井咲の肉食ぶりがヤバ過ぎる! TAKAHIRO以外にもあのチャラ男や人気俳優とも!?

【不思議サイトトカナより】
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イメージ画像は、『武井咲フォトブック bloom』(角川書店)より
 女優の武井咲と「EXILE」のボーカルTAKAHIROに再び交際報道が再び持ち上がった。2人の関係は昨年4月にも、写真誌「FLASH」で報じられたが、その時は武井の所属事務所が「TAKAHIROさんは、武井にとって尊敬するアーティスト、共演者の1人ですが、恋人関係ではありません。TAKAHIROさんが家に来られたのも、プレゼントを届けたり、仲間内の鍋パーティーに参加するためだと聞いています」と説明。武井は母と同居しているといい「本人も疑われるような行為をして反省しているようで、今後は2度と会わないということです」と強く否定していた。 「武井が所属するオスカープロモーションは25歳までは恋愛NG。それを認めてしまっては他の女性タレントに示しがつかないと、武井に厳しく指導したと聞いています。また、彼女の先輩・上戸彩の夫はご存知、EXILEグループのボス・HIRO。TAKAHIROにもHIROから『もっと考えて行動しろ!』とお灸が据えられたそうですが…」とはスポーツ紙記者。
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『断食芸人』が映し出す“現在の日本”と、俳優・山本浩司の“何もしない演技”

【リアルサウンドより】  映画はおおよそ撮影から1年ぐらいの時間を経て、ようやく公開の時を迎える。制作したときと、公開までは当然、タイムラグが生じる。にも関わらず、公開の時、そのときまさに旬となっている話題や事件に、内容が重なってしまう作品が時折出てくる。まるで何かそのときを待ち狙っていたかのように……。2007年の『幽閉者 テロリスト』以来になる足立正生監督の新作『断食芸人』は、まさに“現在の日本”に奇しくも合致してしまった1作といっていいかもしれない。
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 今はSNSで誰もが気軽につながることができる一方で、知らぬ間にトラブルに巻き込まれる時代。ひとつ問題を起こせばすぐに世間の好奇の目にさらされ、容赦なく断罪される。ひとつのトラブルが命取りになり、許されない。特に著名人への風当たりは加速度を増しているような気がしてならない。今年に入って起きたスキャンダルの反応はそれを物語っていると思うのは自分だけだろうか?  ゲス不倫にゲス議員、麻薬での逮捕に経歴詐称……。標的になった人物はことごとく吊るし上げられた。事が事だけに彼らに同情する余地もなく、擁護するつもりはない。ただ、こうも思う。“当人たちが社会から完全に抹殺されて、姿を隠すしかなくなり、何も言えなくなってしまう社会がこのまま進んでいってしまって果たしていいのか”と。  足立監督の『断食芸人』が突くのはまさにそこ。カフカの原作をベースにアイロニーとユーモアをもった語り口でひとつの寓話に仕立ててはいて、一瞬、奇天烈なカルト映画に思えるが、実はどっこい社会派。ポップな口調を隠れ蓑に日本の今をぶった斬り、まるで今の日本にたちこめる、なんともいえない不自由な空気を予見したかのように映し出す。有名人に祭り上げられた断食芸人の体を借りて。
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 シャッターが下りた店舗も目立つアーケード商店街に、ひとりの男が現れ、閉まった店の前でへたり込む。そこを通りかかった少年が何の悪気もなくSNSに写真を投稿。すると瞬く間に彼の情報が拡散され、誰が呼んだか男は断食男と祭り上げられる。男は何ひとつ語らない。すると周りが勝手に彼のことを解釈し始める。ある者は“これは今の社会に対する怒りの行動”と叫び、ある者は“単に有名になりたいだけのこざかしい行為”と断じる。それでも男はなにも語らない。すると周り反応はさらにエスカレート。侮蔑した汚い言葉を投げつけるものもいれば、現代の“神”と崇める者も出てくる。さらには政治利用しようとする者もいれば、勝手に男に集まってきた寄付金をふんだくる者も出てくる。本人の都合など構いなしで、時に多くの人間が押し寄せる。かと思えば、賞味期限が過ぎれば次には一気にひいていく。      この過程たるや今年に入っておきたいろいろなスキャンダル報道の一連の流れを一部始終再現したかのよう。何かのデジャヴが起きたような錯覚に陥る。そこからは否定しようのない、一瞬の熱狂によって見境がなくなった人間の下劣さ、愚かさ、卑劣さが露呈する。それは一方で自分が自分でいるために、いまどれだけ困難な状況かを物語ってもいる。さらに言えば、足立監督は、そこに戦争や原発事故を事象としてさりげなく差し込む。そう考えると、この作品は“日本の国民性”について言及した1作といってもはなはだ間違ってはいない気がする。
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  それにしても断食男を演じた山本浩司がいい。例えば『魔女の宅急便』のおソノの旦那のフクオ役であったり、NHKのドラマ『外事警察』の大友役であったり、メジャー作品でも欠かせない俳優になっている彼だが、ここでは何の感情も露わにしない、文字通り、ただそこにいるだけの男としてそこに存在している。“ただそこにいる”というのは簡単なようでいて、実は難しい。たとえば自分と照らし合わせたとしても、人は誰かと向き合ったとき、少なからず何かを演じている。役者という仕事を生業にした人間ならばなおさら。何かを演じることに全力を注ぐことを基本にしている彼らにとって、実は“何もしないでくれ。芝居をしないでくれ”といわれるほどぐらい辛く、戸惑うことはない。感情をストレートに出して表情豊かに演じるほうが、おそらく気持ちがいいし、“役を演じきった”という手ごたえもある。   だから役者は基本的にどんな役でも表現しようとする。その演じるということの中には、自己アピールも入っている。それは何も悪いことではない。やはり役者だったらその役を輝かせたいと思わねばならないし、その演技を認めてもらいたい。認められなければ次の声は決してかからない。キャリアにのちのちにつながっていくのだから、多少なりとも前に出ていかないと、という気が出るのは当然で、自分をPRすることも役者には大切な仕事だ。   その中にあって山本浩司という俳優は、役になにも足さないでただそこにいるだけのことができる稀有な存在だ。ある種の天賦の才。奇跡の役者といったら言い過ぎか。己の欲望や欲求をすべて捨てられる。ここはこうしたら役がもっとよくなるのではないかといった色気や役者としてのサービス精神も封印して、余計なことは一切しない。それができる。   今回の断食男役で、彼はただただそこにいつづける。悪夢にうなされることはあっても、それは内面であり、外に何か感情を発露することはない。傍から見ると、とらえどころのない男を苦も無く、自然にかといって存在感がないわけでもなく、空気のように体現してみせる。ここで見せる彼の演技にみえない演技は、どこか無名の人として存在し続けていた山下敦弘監督の初期作品『どんてん生活』や『ばかのハコ船』といった作品を想起させる。そういう意味で、山下監督作品を通ってきた人にとっては、あのころの山本浩司にどこか出会ってしまったような妙な感覚に陥るかもしれない。そんな楽しみもあることを付け加えておきたい。 (文=水上賢治) ■公開情報 『断食芸人』 渋谷ユーロスペースほか公開中 監督・編集:足立正生 主演:山本浩司 c2015「断食芸人」製作委員会 公式サイト:http://danjikigeinin.wordpress.com

乙武洋匡、不倫相手は「50人近くいる」!? 過去には、金髪ギャルとのベッタリ写真流出も

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乙武洋匡オフィシャルサイトより

 今夏の参議院議員選挙において、自民党の擁立で出馬すると報じられている乙武洋匡氏に、“下半身スキャンダル”が勃発した。24日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、不倫相手という20代後半の一般女性との海外旅行、さらには乙武氏本人による「肉体関係もある」という“自供”までスクープしたのだ。乙武氏の誠実なイメージを覆すスキャンダルだけに、世間に大きな衝撃が走ることとなりそうだ。

 乙武氏といえば、1998年に出版した『五体不満足』(講談社)がベストセラーを記録。大学卒業後はスポーツライターとして活動し、また小学校教諭として教壇に立つ姿もメディアで伝えられていた。また、私生活では2002年に大学の後輩だった一般女性と結婚しており、現在は3人の子どもをもうけているが、その裏では不倫に勤しんでいたようだ。

保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。  だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」  漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者)  だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。  また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。  現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか?  週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。  弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通)  総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。

保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。  だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」  漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者)  だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。  また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。  現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか?  週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。  弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通)  総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。