5人と不倫! 夫婦で謝罪した乙武洋匡氏の“乱倫すぎた”下半身事情「結婚前からデリヘル常連で……」

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 今夏の参院選で自民党の目玉候補として注目を集めていた乙武洋匡氏の不倫スキャンダルを、「週刊新潮」(新潮社/3月31日号)が報じた。  同誌によると、乙武氏は昨年のクリスマスから、女優の黒木華似の美女とダミーの男性スタッフ1名と共にチュニジアやパリを旅行。同誌がその事実を問いただすとあっさり不倫を認め、過去に5人の女性と不倫していたことも告白した。  また、同誌の発売日の24日、自身のオフィシャルサイトを更新し、「報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません」などと謝罪。  また、妻・仁美さんも「今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました」とのコメントを掲載し、「妻である私にも責任の一端があると感じております」「本人はもちろん、私も深く反省しております」と謝罪する異例の事態となった。 「教育関係の仕事もしており、選挙のこともあるだけに本来ならば大スキャンダル。ところが、テレビ各局の上層部は政権与党・自民党の目玉候補だけに、当初は“自主規制”して後追い報道するのを見送ろうとした。しかし、乙武氏が素直に認め、謝罪するということで、それなりの扱いをすることを決めたようだ。それでもおそらく25日以降は各局とも扱わないだろうし、選挙にも何事もなかったかのように出馬するのでは?」(ワイドショー関係者)  同誌によると、乙武氏は猥談好きで、「僕は神様から特殊能力を授かった」などと、よく自分の「大事な部分」を自慢しているのだとか。2001年に仁美さんと結婚したが、かなりお盛んだったようだ。 「結婚前から、すでに閉館した都心の大手ホテルチェーングループが御用達で、そこに障害者専用のデリヘルを呼んでお楽しみだったようだ。都内のキャバクラでも目撃談が多く、美女を“お持ち帰り”したこともあったとか」(風俗ライター)  いわゆる“プロの女性”で満足していれば、スキャンダルが発覚することもなかったはずだが……。

『KAT-TUNのがつーん』最終回も、田口淳之介は「どうすんの? みんな来週からこの時間」と無邪気な発言

 KAT-TUNの中丸雄一と田口淳之介がパーソナリティーを務めるラジオ番組『KAT-TUNのがつーん』(文化放送)の最終回が、3月21日深夜に放送された。

 番組では、4年間の放送で生まれた数々コーナーを振り返りながら、ラジオ愛を語る2人。「ラジオの良いところって、リスナーの方と頻繁にやりとりができたり、流行りとかがダイレクトにわかる」(中丸)、「全国のみなさんとこの時間は絶対に会えるっていう。この瞬間だけは、誰にも邪魔されないで、オレらの関係がある」(田口)と、2人ともラジオを通したファンとの交流を大切に思っていたことを明かした。

見知らぬ男女がイチャイチャ!? 台湾や韓国のクラブで流行中「お触りパーティー」がけしからん!

同クラブの「Touch Me Party」プロモーションビデオ。過激すぎる……
 クラブ営業の規制を緩和した改正風営法が6月に施行となる日本では、クラブカルチャーの一層の醸成に期待が高まっている。そんな中、今後の日本のクラブシーンにぜひとも取り入れてもらいたいアツいイベントが、アジアで流行している。  今月、台湾中部の都市、台中市の有名クラブ「RAVE」がFacebookで告知し、大きな話題となった「Touch Me Party」がそれだ。  Facebook上の説明によると、このイベントは、その名の通り、見知らぬ他人同士が互いの体に触れ合ったり、キスをしたりするという大胆なものだ。かといって、ハプニングバーのような乱交的なものではない。単純かつ厳格なルールの下、秩序をもって催行されているイベントのようだ。  また、パーティーの参加者にはそれぞれ、手の形をした青と赤のシールと、キスマークのシールが手渡される。このうち、手の形のシールは、自分の体のうち触られてもいい箇所に貼る。青のシールは男性に、赤のシールは女性におさわりを許可するものだ。一方、キスマークのシールを貼ると、その場所には男女の区別なくキスしてもいいというメッセージとなる。  例えば、男性参加者の場合、青いシールを貼っている女性を見つけたら、そこがお尻であろうが胸であろうが、タッチしてOKなのだ。さらに、キスマークシールを貼っている女性を見つければ、その場所にキスしてOKなのである。  なんとも楽しそうなこのパーティーの入場料だが、男性が500新台湾ドル(約1,700円、深夜12時以降の入場は100ドル増し)、女性が100新台湾ドル(約340円、同200ドル増し)と格安。さらに、ミニスカート着用の女性は100ドル引きというから、露出度の高い女子がわんさか押し寄せることが期待できる。
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台中市のクラブ「RAVE」が公開している「Touch Me Party」の様子。確かに、思わず航空券を予約してしまいそうだ
 このイベントの告知には、数日で2.5万の「いいね!」と2,600件のコメントが寄せられた。コメントの中には「天国は台中にあった!」「台湾行きの航空券を今すぐ予約する!」という台湾内外の男性の荒い鼻息が聞こえてくるものの、一方「どうせ女は売春婦だろう」「男性にばかり得なイベントだ」「世界に恥を晒すな」という批判的な声もあり、論争が巻き起こった。結果、今回のイベントは中止に追い込まれたようだ……。  ただ、タイムラインを見ると、同様のイベントは昨年からすでに複数回開催されているようだ。Facebook上では、過去のイベントを収めたプロモーションビデオも公開されていたが、男性が女性の胸の谷間にキスしたり、女性が男性の股間にキスしたりと、かなりけしからん行為が展開されているのだ。  また、グーグルで検索したところ、韓国やシンガポール、米ロサンゼルスでも複数の「Touch Me Party」が開催されていることが判明。YouTube上でも、世界で行われている過激なパーティーの動画が散見された。  一方、日本でこのイベントが開催されたという情報は得ることができなかった。世界のトレンドに置いて行かれてしまうことのないよう、一刻も早く「Touch Me Party」が日本に上陸することを要求する! (文=牧野源)

ベッキー戦々恐々!? 「同キャラ」関根麻里の仕事復帰で、今後がさらに不透明に……

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 昨年11月に第1子女児を出産したタレントの関根麻里が、4月から仕事復帰することがわかった。、所属事務所の公式サイトでの本人のコメントによれば「長らく、出産・育児でお休みをいただいておりましたが、4月より徐々に復帰をしていくことになりました!」とのこと。復帰最初の仕事は日本航空の機内放送『J-POP TODAY』だそうだ。  関根は2014年8月に韓国人歌手のKと結婚し、15年11月に第1子女児を出産。休養前は『ZIP!』(日本テレビ系)や『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(同)でMCを務めるなど安定した仕事を獲得していた彼女。  大御所タレントである関根勤の娘という出自、それに違わぬ実力に“ママタレ”の要素も加わったとなれば、関根の仕事の幅が拡がる可能性は大きいかもしれない。頭のいい人物だけに、そのへんも計算に入っているのかも。  そして何より、関根は今、芸能界でガラリと空いた“ポジション”に組み込めるという声が多いのだ。 「不倫で休養、レギュラー番組もすべて失ったベッキーのポジションです。ベッキーはいわゆる“ハーフタレント”ですが、ベッキーのこなしていた仕事がハーフでなければならないというわけではないですし、そっくりそのまま関根が入る可能性もないとはいえないですよ。キャラクターとかは本当にソックリですからね。違和感なく復帰できると思いますよ」(芸能記者)  無論、ベッキーの不倫騒動と関根の復帰に因果関係はなくただの偶然なのだが、このタイミングは関根にとって「千載一遇」といえる。  これにより、現在「復帰」に向けての動きがちょくちょく出てきているベッキーはまさに戦々恐々に違いないだろう。 「もともと、自分と同じハーフタレントと番組で共演することも非常に嫌がっていたベッキー。自分のポジションを守ることへの執着は非常に高かいようですから、関根の復帰には落ち着いていられないでしょうね。同じく“ポストベッキー”といわれるハリセンボンの近藤春菜はベッキーと友人ですが、自身の不倫騒動で近藤の仕事が増えるという情報に嫉妬していたという話も……」(同)  どんどん活躍の場がなくなっていく印象のベッキー。焦ってもどうにもできない状況である。

水原希子、中国でアンチ増加! 雑誌のカバー起用で「本当に不快」と批判続出のワケ

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「VOGUE me」の表紙。人気の3人が一堂に会した

 世界18カ国で出版されているアメリカの人気ファッション雑誌「VOGUE」が、中国で「VOGUE me」として1990年代生まれの若者をターゲットに3月から隔月発売することになった。約200ページという豊富な内容で刊行される。

 世界的ファッション誌の中国版の登場に注目が集まる中、先日その表紙が発表された。起用されたのは、米新進女性モデル・パイパー・アメリカ・スミス(19)、元EXOの中国人メンバー・ルハン(25)、モデルで女優の水原希子(25)の3人だ。

“妻の謝罪”にドン引き……5人不倫告白の乙武洋匡氏に、周囲から「5人で済むわけない」の声も

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写真=岡崎隆生
 5人の女性と不倫関係にあったことが発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じらているタレントで作家の乙武洋匡氏だが、周辺から「5人なんて、そんな少ないわけがない」という声が上がっている。  乙武氏を知る雑誌編集者は「彼の女好きは業界じゃ有名だし、5人どころじゃないと思う。結婚前後から別の女性の存在はいつもあったし、みんな障害者だからと気を使って黙っているけど、彼と付き合いの長い人ならみんな知ってるでしょ」と明かし、あるテレビ関係者はSNSで「5人? いやいや僕が知ってるだけでも二桁はいるんだけどw 5人だけ認めればみんなビックリするからそこは疑わないもんね。奥さんに謝罪させるとか、素早く終息させる方法を必死で考えたっぽいのは乙武君らしい」と書いている。  450万部を超える大ベストセラー『五体不満足』(講談社)の著者で、2013年から昨年末まで都の教育委員を務めていた乙武氏は、01年に大学の後輩、仁美さんと結婚。長男(8)、次男(5)、長女(1)の3人の子を持つ父親だ。  しかし「週刊新潮」では昨年末、20代後半の女性とフランス、チュニジアを旅行し、「ダミー」として男性も同行させていたと伝えられている。同誌の直撃に乙武氏は当初、不倫を否定していたが、最終的に「彼女とは3、4年前からのお付き合い」「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」と認め、さらに過去5人の女性との不倫があったと告白したという。  その後、乙武氏は公式サイトで謝罪文を掲載したが、同時に「妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました」として妻の謝罪文も掲載。仁美さんは「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております」とした。  周囲から「5人どころじゃないはず」といわれる乙武氏の浮気癖、実際のその人数はわからないが、周囲に「テロの現場視察」などと言ってダミーの男性まで同行させていた手口は相当に手慣れたもの。確かにこの方法なら、長い間不倫をしていてもバレなかっただろう。  ただ、乙武氏には過去、不倫疑惑が持ち上がったこともある。3年前に銀座の隠れ家的なレストランで、車椅子を理由に入店拒否された騒動の際は、いつも付き添う介助スタッフがおらず、妻ではない別の女性と2人っきりで、仕事時のスーツ姿でもなかったことなどから「浮気」の現場と疑われていた。  ある業界人は「親しい人には妻に浮気がばれない方法を自慢していた彼が、今回それがバレそうになって入店拒否騒動に置き換えたのは見事な戦術!」とまでTwitterに書いており、騒動が不倫の隠ぺい工作だった可能性も浮上していた。  また、ある人物は同時期Twitterで「乙武の真実。もう10年ほどたちますが、乙武が嫁同伴でグアム旅行した時のことです。夜、女3人買ってました。なぜ知ってるか?それは添乗員が僕の同僚だからさ」などと書いていた。  この頃、実は「週刊新潮」の記者が「乙武さんの浮気をやりたいんだけど、矢口真里の不倫が大きくなって延期」と筆者に話していたことがあった。同誌は、粘り強くこのネタを追い続けていたとみられる。  ちょうど乙武氏は夏の参院選で、自民党と日本を元気にする会の2党からの出馬オファーがあり、本人も「今後、政治という道がベストだと判断する時が来れば、私の中でそういう覚悟をする時が来るのかもしれません」と、前向きな話をしたばかり。新潮が不倫記事を出すには絶好のタイミングだったといえるが、それでも妻にまで謝罪させる本人の対応は、テレビ関係者が言う通り、早い終息を狙ったあざとさが感じられ、ジャーナリストの江川紹子氏もTwitterで「妻に謝罪コメント出させるなんて、サイテーだにゃ」と投稿している。  結婚直前まで3股交際だったと週刊誌に報じられたこともある乙武氏。過去にTwitterの「名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる」というテーマに、自らの著書名をネタに『五体不倫満足』と投稿していたが、そこに「身体が不自由でも不倫が満足にできる」というような他意はあったのだろうか? (文=ハイセーヤスダ)

生理時のニオイやかゆみにサヨナラ 日本初オーガニック認証のデリケートゾーン用ソープとは?

 生理中の外出時、トイレで「ヤバイッ、ひょっとしてニオっているかも!?」と心配になったり、突然デリケートゾーンが猛烈にかゆくなり、搔くに搔けず悶絶した経験はないだろうか。

 そんな悩みを解決すべく、今回試してみたのは、オーガニック認証COSMOS基準をクリアした日本初のデリケートゾーン用美容液ソープ「アンボーテ フェミニーナウォッシュ」。レイザーラモンHGの妻で、数々のヒット商品を手がけるタレントの住谷杏奈がプロデュースしている。

■オーガニック認証機関のお墨付きの植物成分

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アンボーテ フェミニーナウォッシュ

 パッケージは、バラ、レモン、オレンジなどの植物が白黒で描かれた、レトロなデザイン。その上、どこにもデリケートゾーン用ソープとは書かれていないので、パッと見では、ナチュラルコスメを愛する女子が好きそうなオーガニック美容アイテムといった感じ。

 デリケートゾーン対策といえば、いろいろな商品が出ているが、なんとなく二の足を踏んでしまう。その大きな理由は、敏感な部分なだけに、やはり「かぶれたら、どうしよう」という漠然とした不安。

 けれど、この「フェミニーナウォッシュ」の主成分は、オーガニックの花々のエキスで、赤ちゃんの敏感なお肌でも使えるほど、肌にやさしいのだそう。しかも、ヨーロッパの代表的な5つのオーガニック認証団体が参加して設立したオーガニック認証機関の“COSMOS”のお墨付き。認証には成分の95%以上がオーガニックであるという厳しい基準が定められている。

 成分表を見てみると、保湿効果が期待できる、高品質のブルガリア産のダマスクローズ水、肌のキメを整えるローズヒップ(カニナバラ果実)や、肌を引き締めるスイス産エーデルワイス、古来より肌を清潔に保つハーブとして使われてきたセージ、肌荒れを防ぎ、デリケートゾーンの薄い皮膚を守るサジーなど、約20種類にものぼる植物名が並ぶ。

■デリケートゾーンがしっとりと保湿される新感覚

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住谷杏奈が2年かけてプロデュース(インスタグラムより)

 実際に使ってみると、まず香りがいい! シトラスの爽やかさに加え、バラの華やかな香りも。それ以外に、さまざまな花の成分が入っているので、香りに深みがあり、まるで花畑状態。泡立てネットにプッシュして使ってみると、柔らかい泡がすぐに立つ。使い心地は、やさしくさっぱり。ミントのようにスーッとするわけではなく、あくまでやさしいさっぱり感で、お湯で流しても、つっぱるような感じがまったくなく、デリケートゾーンがしっとりと保湿される新感覚。

 使い方はボディーソープとまったく一緒なので、生理中でも気軽に使うことができる。全身に使っても、もちろんOKで、ワキや足のニオイ対策にも。なお、ニオイ対策や保湿のほか、黒ずみの対策の効果もあるそうなので、人にはいえず、密かに気になっている人にもおすすめ。

 お値段は小ぶりの1カ月の使いきりサイズ(150ml)で、通常5,980円。本当に良いものを使っている分、ちょっとお高めではあるものの、月に1度届く「トクトクコース」なら、3,980円(送料無料)になるので、ぜひ一度お試しを!

アンボーテ

※この記事はPR記事です

乙武洋匡、不倫騒動で妻が謝罪! 「男として最低」「選挙前のパフォーマンス」と大炎上

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『子どもたちの未来を考えてみた』(PHP研究所)

 24日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、20代美女との不倫関係を報じられた乙武洋匡氏。その後更新された自身のサイト上では、妻の仁美さんから許しを得られたと報告して「妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します」と謝罪した。

 しかし、現在ネット上では仁美さんが「妻である私にも責任の一端があると感じております」とコメントしていることに、疑問の声が噴出。参院選出馬が内定したこの時期だけに、家族関係の修復は主張すべき点だったかもしれないが、夫婦揃っての謝罪はプラス効果とはならなかったようだ。

きれいなものは探さないと見つからない――いまテレビドラマは何を描くのか?『いつ恋』最終話

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フジテレビ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
   ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の最終話となる第10話が放送された。全10話を通して、テレビドラマというジャンルと正しく向き合い、美しい物語を、ただただ誠実に描いたこの作品は、いまこの時代にテレビドラマは何を描くかという問いにも真っすぐに向き合っていた。それはつまり、生きている人を描くということだ。  すでにテレビは、誰もが見るものではない。放送時間になったらテレビの前に座って、CMも飛ばさずに1時間近く体を拘束されるという視聴形態は、いかにも古い。テレビを見ている人は、もはや多数派ではなく少数派だ。毎週毎週、リアルタイムでテレビドラマを見るという層はいまこの時代にはマイノリティであり、新しい娯楽メディアに乗ることのできない寂しい人だ。だからこの作品は、生きている人を描く。視聴者の寂しさをまぶしい時間で紛らわせるのではなく、生きている人を描くことによって、視聴者の胸に花の種を植える。その花は、いま咲き誇って寂しさを忘れさせることはできないが、いつか咲くものとして私たちに与えられる。  前回、引ったくりに遭った少女(芳根京子)と出会った音(有村架純)は、何も知らずに勝手な善意を振りかざす人々と引ったくり犯のもみ合いに巻き込まれ、転倒して意識を失う。病院にやって来た少女は、引ったくり犯は悪くないと説明しようとするが、朝陽(西島隆弘)は「人をケガさせて悪くないわけないよね」「引ったくりは引ったくりだろ」と、耳を貸さない。少女は音の身を思い、「ほっといてくれたらよかったのに」とつぶやくが、それを聞いた練(高良健吾)は彼女に告げる。 「杉原さん(=音)は、放っておいたりしない。通り過ぎたりしない」  それは杉原音という人間のパーソナリティを的確に表現しているが、同時にこの作品の本質でもある。誰のことも放っておいたりせず、通り過ぎることはなく、すべての登場人物が生きる姿を描く。物語を進めるためだけに配置されたキャラクターは、少なくとも主要な登場人物の中にはひとりもいない。  たとえば最終話、朝陽と音との別れの場面もそうだ。朝陽は、音の亡き母親が音に宛てた手紙を読み、自ら別れを切り出す。「お見合いしろって言われてるんだよね」と、見え透いたウソまでついて。「僕はもう、君のこと好きじゃない」と繰り返す朝陽の姿は、その言葉がウソであることが分かるからこそ愛おしく切ない。だが音のアパートを出た朝陽がすがすがしい顔で空を見上げる様子は、彼の人生が今また始まったことを私たちに告げている。朝陽は音という大切な人と別れることにはなったが、彼女との出会いは種として彼の胸に植えられたのだし、これからの生き方の指針になり続けるだろう。音との思い出は、朝陽にとってもまた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」ものだ。  晴太(坂口健太郎)は小夏(森川葵)から「私にはウソつかなくていいよ。っていうか、私は晴太のウソも本当も全部まとめて信じてあげる」とその人生をまるごと認められ、泣いている顔を着ぐるみで隠しながらも「初めて会ったときから大好きです」と、本当の気持ちを飾り気のない言葉で告白する。木穂子(高畑充希)は自分の仕事と正しく向き合い、一歩先へ進もうとしている。朝陽の兄は、妻の実家の旅館で働くことにしたと前向きな表情を浮かべて語り、かつて妻子から愛想を付かされた佐引という練の職場の先輩は、ハートマークの手作り弁当を同僚から冷やかされている。これらすべては、わかりやすくドラマチックなものではない。奇跡という言葉で語られるようなものではなく、少し探せばどこにでも誰にでもあるような話だ。だが音は、亡き母へ宛てた手紙で言う。 「この町にはたくさんの人が住んでるよ。 ……ときどき思うの。世の中ってきれいなものなのかな。怖いものなのかな。 混ざってるのかな、って思った。 だから、きれいなものは探さないと見つからない」  きれいなものは、探さないと見つからない。だが少し探せば、この世界はきれいなものであふれている。悪意やあきらめで覆われたそのきれいなものを、手間をかけて探すということが、生きるということだ。時間はかかる。わかりやすくはない。だがそうする価値が、この世界にはあるのだ。  すべての人が生きている。そんな当たり前のことを、この作品は私たちに伝える。それは花の種のように、小さな希望として私たちの道を指し示す。この作品で描かれていない人たちは、誰もが生きていた。だから、描かれていない人たちもきっとそうなのだろう。引ったくりをつかまえようとした人々も、赤ちゃんの泣き声にイライラしていたバスの乗客も、電車が人身事故で遅れて舌打ちをしていた人も、きっとそれぞれに事情があり、それぞれに生きている。私たちが皆そうであるように。  ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は最終回を迎えた。それでも、練と音が生きているということには変わりない。ファミレスでハンバーグを食べ、サスケの写真を見て笑い、手をつなぎ、たまにキスでもするだろう。胸の中に植えられた花は、いつまでも散ることがない。だから、またいつでも会いに行ける。私たちにとってそれは、新しい、帰る場所である。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa