ハリセンボン・近藤春菜は「利用されてる」!? ベッキーが“大親友”を使って復帰画策か

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「ゲス不倫」によってテレビから文字通り“消されて”しまったタレントのベッキー。休養してからというものベッキー本人の言葉などは一切ないが、本人は「元気」らしい。  ベッキーの“親友”だというハリセンボンの近藤春菜が22日、都内でイベントに出席。ベッキーの近況を聞かれ、「元気ですよ」と現在も連絡を取り合っていることを明かした。近藤は「お友達なんでね。やっぱりプライベートのこと、お友達として心配しています」「復帰はわからないです。本人が決めること」と核心には触れなかったが、現在のベッキーを知ってはいるようだ。  ただ、今回の近藤の発言に対しては心配の声も多い。ネット上では「春菜が利用されているのでは」「本当に落ち込んでるなら友達とも話さないと思う」「元気なんだ。さすがに神経図太い」など、近藤に対する心配とベッキーへの批判にあふれている。 「ベッキーは過去にも友人を“利用していた”というウワサがありました。タレントのあびる優と非常に仲がいいといわれていた彼女ですが、あびるが過去の『集団万引き』をテレビで告白して大バッシングを食らってから、ベッキーはあびるに一切近寄らなくなったという話があります。自分にとってマイナスな存在は遠ざけ、プラスになる存在とは親友に、という思考は以前より語られていますから、近藤に関しても同じなのではと勘ぐる気持ちも理解できますね」(同)  以前には“大親友”といえば女優の上戸彩だったが、不倫騒動が起こってから上戸からのコメントは一度としてない。一部ではベッキーが結婚・出産で幸せになった上戸に嫉妬して“絶縁”したという話もある。  さらに、ウエンツ瑛士、JOY、IVAN、ホラン千秋ら「ハーフ会」で『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演した際には、ウエンツとJOYがベッキーのハーフ会での言動にクレームを入れた際「よくも言ってくれたな」「退会するか?」などものすごい剣幕で睨んだり絶句したりということも。これがネタかどうかは定かではないが、やはり独占欲は強そうな……。  ちなみにハーフ会のグループLINEからベッキーはすでに消えているらしい。そうなると、やはり近藤を芸能界復帰の“足がかり”にしているような気がしないでもない。

上沼恵美子と小林幸子の“共闘”で、“不沈艦”和田アキ子が沈む日――

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 なでしこジャパンのリオ五輪アジア最終予選の敗退に、日本中から「まさか!」の声が上がった3月上旬。澤穂希選手の活躍で女子サッカーがここまで注目されるようになりましたが、なでしこを持ち上げすぎたメディアの責任も問われています。  さて、今期一番の注目記事は、上沼恵美子と小林幸子が、和田アキ子を亡き者にしようとしているというお話。小林は言わずもがなですが、上沼もここのところ和田バッシングを繰り返しています。熟女2人の恨みは怖い!  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 上沼恵美子と小林幸子が“共闘”!? 陰湿女王・和田アキ子が今度こそ排除される? 東と西で挟み撃ちだ! 第2位 なでしこリオ五輪出場ならず……メディアが書かない“本当の戦犯”とは? 澤穂希が強すぎた 第3位 知ってるのは「EXILEメンバー」ということだけ! 結婚前提の交際・USAの彼女の怖すぎなウワサとは EXILEも見た目が…… 第4位 渡部篤郎の“ワンギャルと再婚”報道で思い出される「TBS乱交パーティー」 性欲強そうな顔してるよね 第5位 妊娠、コンプライアンス違反疑惑も!? TBS・小林悠アナの“電撃退社”をめぐる怪情報 あっという間の退社劇でした ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 自称“不遜”な小説家・天童荒太が描いた、震災5年目の「サバイバーズ・ギルト」 震災5年目に発表した理由とは? “元アウトローのカリスマ”瓜田純士が考える首都直下型地震サバイブ術とは なんでも瓜田さんに聞いてみな! テレビドラマは、東日本大震災をどのように昇華してきたのか エンタメ界も、もはや震災なしでは語れない 震災から5年、日本映画は何を映してきたのか? 風化する記憶を刻むタイムカプセルとしての役割 映画は時代の写し鏡

ジャッキー・チェンやブルース・リーもメンバーだった!? 秘密結社「チャイニーズフリーメーソン」とは

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『秘密結社 チャイニーズ・フリーメーソン』(宝島社)
「フリーメーソン」の名前を知らない人はほとんどいないだろう。世界中に600万人のメンバーを抱える秘密結社であり、GHQのマッカーサーや日本に開国を迫ったペリーもメンバーであったといわれている。世界中にあらゆる陰謀をめぐらし、裏から社会を牛耳ってきたと、まことしやかに語られている組織だ。  だが、世界を操る秘密結社はフリーメーソンだけではない。メンバー数にして、メーソンの9倍以上、別名「チャイニーズ・フリーメーソン」と呼ばれる「洪門」という組織が存在するのをご存じだろうか? この組織のメンバーであり「國際洪門日本國総会会長」を務める鈴木勝夫の著書『秘密結社 チャイニーズ・フリーメーソン』(宝島社)に従って、この秘密結社の謎を解き明かそう。  洪門の歴史は400年前にさかのぼる。17世紀に明から清へと国が変わる頃、清に反旗を翻し、明の復興を目指す=「反清復明」の合言葉のもと、洪門は結成された。これだけならば、歴史の中に現れた革命組織のひとつにすぎない。しかし、彼らの活動は清の時代から中華民国、そして中華人民共和国になった現代まで続き、華僑の世界進出に伴ってアジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸など世界中に5600万人ものメンバーを擁する巨大組織に拡大しているのだ。  辛亥革命を起こし、中華民国建国の父である孫文、80年代に改革開放路線を推し進めた鄧小平といった政治家、さらにはジャッキー・チェンやブルース・リーというアクションスターまでもがメンバーだったと目されている洪門。その影響力は、フリーメーソンに勝るとも劣らないもの。では、その実例を見てみよう。  2011年、アメリカで、国債のデフォルト(債務不履行)騒動が巻き起こった。毎年、債務上限引き上げは議論されており、野党は政権批判の道具として形だけの反対票を投じる。しかし、当時は下院において野党・共和党が多数を占めており、強固に引き上げ反対を主張した。実は、そのバックにはロックフェラーとロスチャイルドが控えており、このデフォルトを機に、世界経済を一からつくり直そうという勢力が暗躍していた。  そして、デフォルトが現実化すれば、最もダメージを受けるのが1兆ドルを超えるアメリカ国債を保有する中国。この資産喪失を食い止めるために、洪門は行動を開始する。その組織力を総動員し、対立していたロックフェラー、ロスチャイルドの双方と話をつけることに成功。見事デフォルトを回避し、中国のみならず世界経済を混乱から救ったのだ。この事件は報道もされておらず、にわかには信じがたいスケールの話だが、鈴木によれば「洪門の上層部では常識と化している」話だという……。  もちろん、秘密結社である洪門が行ってきたのは、合法的な活動ばかりではない。かつては革命をもくろむアウトローたちの集まりだった洪門は、イギリスから輸入されたアヘンを中国国内にばらまき、民衆の反乱である太平天国の乱にも加わっている。また、辛亥革命にも、共産革命にも、天安門事件にも洪門は深い影響を与えてきた。中国の近現代史は、洪門抜きには語ることができないのだ。  いまだ、中国ではその存在を認められていない洪門。しかし、日本の洪門組織は社団法人資格を取得し、「開かれた洪門」として、その活動を表舞台に移しつつある。日本では、世界中に広がるネットワークを生かし、東南アジアからの看護師来日支援や、公営ギャンブルシステムの輸出などのビジネスを手掛けるメンバーも数多い。中国本土でもまた、世界的なその影響力が重視され、徐々にその姿を現してきつつある。  10兆ドルのGDPを誇り、世界第2位の経済大国になった中国の影響力は強まるばかり。政治、経済などの「表」の世界だけでなく、秘密結社が跳梁跋扈する「裏」の世界でも、中国の脅威は拡大していく――。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

情緒のやばい男も強靭メンタル男も入り乱れ! 出会いの宝庫・銀座コリドー街周辺のナンパ事情

みなさんこんにちは、みほたんです。前回、銀座のナンパスポットに繰り出しましたが、人が多すぎて好みの人とも話せず疲弊しきって逃げ出しました。今回はその後のお話です。

銀座には300BARのようなナンパに強いお店も多いですが、女の子2人だと道をただ歩いているだけでも声をかけられやすいです。有名なのは“コリドー街”ですよね。Mちゃんも「今日はまだ付き合いますよ」と言ってくれていることですし、せっかくなので行ってきました!

とはいえ、私は普段キラキラ女子の友達に連れられて歩いているので、人を案内しながら闊歩できるほどコリドー慣れしておりません。

「本当に歩いているだけで声をかけられるのか?」
「よく考えたらけっこう今日ダサい格好してるし……」
「コリドー街ってどこまで? てか端まで行って何もなかったらUターンしてくるの恥ずかしくね?」

と内心のそわそわを隠しきれず、がっつりキョロキョロしながら歩き出しました。歩き進めるにつれて「これは取れ高ゼロの可能性あり!」と本格的に心配になり、ますます目がギンギンに。前から男性2人組が歩いてくるたびにヤバいオーラを出していたと思います。はい。案の定心配は的中。何事もなくスムーズに駅の近くに着いてしまい、メンタル弱めの私たちは早々に目標をチェンジ。

「よし、相席屋行こうぜ」

ちょうど相席屋のコリドー店が2月にオープンしたと知り、ダッシュで向かいました。が!満席! 女性15組待ち! 今日の良縁探し活動も終わりか……と、とぼとぼ来た道を帰っている時に前方から来た男性2人組に「相席屋入れなかったの?」と声をかけられました。

【今日の取れ高】

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彼らも相席屋へ行こうとしていたらしく、「入れないなら別の店で一緒に飲もうよ!」ということに。でも、かなり酔っ払っているように見えたので悩んでいると、「じゃあジャンケンで俺が勝ったら行こう!」と言われ、一応勝負してみると後出しジャンケン……。もちろん負けて居酒屋へ行くことが決定。かなり強引でしたが「何事も経験だ……このまま帰っては原稿にならないぞ!」と自分を奮い立たせて気持ちを切り替えました。

九州出身の同級生だという2人は、そのはしゃぎっぷりも見た目も大学生かと思いましたが社会人とのこと(疑)。かなりノリの良い男の子たちだったので会話も弾んでいたのですが、だんだん私の隣に座っていた男の子の様子がおかしくなっていき……。私の椅子をガンガンに蹴り始めて「おい! なんで付いてきたんだよ!」と突然のドSっぷりを発揮。情緒がやべぇ。

会話にならなくなってきたし、またブチ切れられたら恐ろしいので、退散することにしました。最後に連絡先を聞かれたので改めて名前を聞いてみると「坂本龍馬」と名乗られ、そこでもまた一苦労。煩わしさもやべぇ。「とりあえずもう出ますね! ごちそうさまです!」と逃げ出しました。椅子を蹴られても一緒にいたいと思えるほどMじゃありません。

2組目
「今日はろくな目に合わなさそうだし退散しよう」と駅に向かっている時に後ろから声をかけられました。飲みに行こうと声をかけられたものの、もう終電まで1時間を切っていたのでお断りしました。「そうなんだ、ごめんね〜」と言われ、しばらく歩きながらお話することに。結構イケメンだったし、断った上での丁寧な対応……あ〜もう最初からお兄さんたちに出会いたかったです! これはもう引きというか運というか見極めというか。来るもの拒まず何でもホイホイ付いていくから、罵声を浴びせられながら椅子を蹴られることになるんだ。

3組目
コリドー街を離れて駅に向かうまでの間に道案内をしてくれた2人。「いくつ?」「どこに住んでるの?」「休みの日とかは何してるの〜?」と適当な会話をして10分ほど歩きました。終電間際だったからか、案内してくれた地下鉄の入口がことごとく閉まっていて結構歩きましたが、無事送り届けてくれたので感謝です。ちゃっかり連絡先を交換し、その日からものすごいこまめにLINEを送ってくれますが、顔が思い出せません。

エクストラステージ
Mちゃんと別れ、完全にナンパ待ちスイッチを切ったところでエクストラステージ発生。ピン男性に声をかけられました。しかし、私はもう気力も体力もゼロ。終電までの時間は10分。

男「もう一軒行こうよ」
私「行きません」
男「奢るから」
私「もう終電なんで」
男「うち来たらいいよ。もしくは一緒に帰ろ」
私「無理です」

と、かなり冷たい対応をしているのに駅のホームまで付いてくる男性。逆に興味が湧いてきて、仕事や趣味など終電が来るまでの数分でわーっと質問をして、最終的には連絡先を交換。とりあえず今度ご飯行くかも……という運びになりました。別にタイプだったとか、面白かったとかではなく、無茶苦茶トゲトゲしい態度を取り続ける私に対して、ちゃんと会話をしようとしてくれた姿勢に尊敬というか、「この人のエネルギーは何なんだ?」と興味が湧いたんですよね。

◎銀座ナンパまとめ

出会った方々はこんな感じだったのですが、コリドーナンパで勉強になったテクニックを何点か。

・深追いしない

多分彼らの目的は“とりあえず連絡先をゲットすること”。その場でしつこく迫るのではなく、次に繋げるんですよ。当日の印象は悪くならないので、その後のLINEのやりとりとかで加点をゲットしていくんだろうな。

・自分が「どこで会った誰か」わかるようにする

これは最後に会った人がやっていて思わずうなりました。LINEを交換した時に、「どこどこで会ったこんな奴です」って目の前でLINEを送るんですよ。これ、送った側もトーク履歴を見たらどこで出会った子かわかるし、めっちゃ効率的!

・連絡先交換後もマメに連絡

まず解散後、そして次の日、さらに一週間後とリマインドにつぐリマインド。返信していなくてもメルマガのように連絡が来ます。

・紳士的かつ情熱的に

まったく誘いに乗らなくても「気をつけて帰ってね」「喋ってくれてありがとう」などの言葉をかけられます。みんなすごいメンタルが強い! 声をかけて、無視されても御礼して、また声かけて……このルーティーンを一晩に何回も繰り返すなんて本当にすごい。そしてやたらと褒めまくってくれる。「はいはい、ナンパテクニックね」とはわかっていながらも、悪い気はしませんよね。

私たちの反省点は、はなから終電で帰ると決めていたことです。おかげでチャンスを潰しまくりました。そりゃ「タクシー代出すから!」みたいなスマートハイスペ男性に出会えたら話は別ですが、「絶対帰る!」という気持ちで行っては出会える人とも出会えません!

ちなみに、帰りの電車の中で「坂本龍馬」から「九段下きて、飲もう!」という連絡が来ました。しかも「タクシー代出すから!」と。いや、さっき突然ブチ切れた人が何スマートになってんの!? 今更だわ! ナンパにとって“タイミング”って本当に大事だなと痛感しました。そもそもベロベロに酔っ払ってる時点で論外ということで、「坂本龍馬」さんの誘いは丁重にお断りしました。

一晩で多くの良い例と悪い例を見た銀座の夜。この出会いの行末はまだわかりませんが、何か動きがあったらお知らせしますね!

■みほたん/自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

日本経済の停滞が“危険なJKビジネス”を横行させた!? 衝撃の一冊『女子高生ビジネスの内幕』

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『女子高生ビジネスの内幕』(宝島社)
 たびたびニュースに取り上げられる「JKビジネス」。相次ぐ摘発にもかかわらず、東京の繁華街では客を引く制服姿の女たちの姿が絶えることはない。とりわけ、秋葉原はそうしたビジネスの中心地として、幾たびもメディアに取り上げられている。  メディアを通じて取り上げられる「JKビジネス」は、いわば売春の温床。昨年10月には来日した国連人権理事会の特別報告者・ブーア=ブキッキオ氏が「日本の女子学生の13%が援助交際をしている」と発言し、大きな論争を巻き起こした。  しかし、何度メディアに取り上げられようとも、どういう人々が働き、利用しているのかという疑問は消えない。報道の大半は、最初からなんらかの結論ありきによって成り立っていて、余計に人々が実態を知ることを困難ならしめているのだ。  井川楊枝『女子高生ビジネスの内幕』(宝島社)は、そうした「JKビジネス」に対する素朴な疑問にことごとく応えてくれる本格的なルポルタージュだ。  当初、出版社の書誌情報に記された「知られざるJKビジネスの内幕をルポ」という言葉から感じたのは、覗き見趣味的にただれた世界を描いているのではないかというものだった。けれども井川氏はそこで働く女性たち、経営者、客にまで徹底的な取材を行った果てに「JK」に価値が見いだされる現代日本の赤裸々な姿をあぶり出していくのだ。  この一冊を上梓するまでに至る取材は、2012年から4年あまりにも及ぶという。取材当日は、かつて井川氏とさまざまな映像作品で現場を共にした仕事仲間であり、拙著『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)の解説にて、私と井川氏の見えざる絆を鋭く考察した増田俊樹氏。また、私のアシスタントとして取材先に同行したマスコミ業界就職活動中の女子大生・内藤さんも女性の視点からインタビューに参戦。それぞれの視点から寡黙な著者の問題提起をえぐり出してみた。(文=ルポライター・昼間たかし/取材=増田俊樹) ■JKビジネスとAKB48の関係性 ──丹念に取材されていますね。取材費はかなり使われたのでは? 井川楊枝(以下、井川) 2012年にたまたま秋葉原でビラ配りをする女子高生と出会って、それから興味を持ち、実話誌やらお宝系の雑誌、エロ系の雑誌とかに企画を出したら、軒並み企画が通ったんですよね。たぶん今まで20万円近くは払ってきたと思うんですけど、ほとんど編集部に経費を出してもらっているから、自分の懐はあんまり痛んでいません(笑)。それだけ「JK」というキーワードを入れると、雑誌の反響があったということなんでしょう。 ──井川さんと私(増田)が、たびたび仕事で組んだグラビア系の雑誌や映像は、セクシー系がメインでした。JKなんか当時は全然注目されていなかったですよね。 井川 ええ。05年から09年ぐらいでしたっけ。ちょうど着エロブームの頃で、私たちはどちらかというと、そういうセクシー系の子たちと仕事で関わる機会が多かったんですよね。でもいつの間にかAKB旋風が巻き起こって、セクシー系グラドルが下火になった。今は、さまざまな地域でAKB48を模倣したご当地アイドル、萌え絵を使った町興しをやってて、エロより萌えになっちゃっていますよね。 ──つまり、AKBのデビュー以降、時代がJKに変わったんですかね? 井川 そうですね。詳しい流れをいうと、まず02年くらいからメイド喫茶が誕生し始めたんですね。05年に「萌え」が流行語大賞を受賞。そんな萌えブームの上に、AKB48が誕生してメディアを席巻、そこにJKビジネスが生まれたわけで、全部つながっているんですよ。10年ぐらいからアイドル戦国時代っていわれるぐらい有象無象のアイドルが生まれましたけど、JKビジネスはそんなアイドルの成長曲線と一致しています。表の世界がアイドルなら、裏の世界がJKビジネスなわけです。メディアはJKビジネスばかり批判してるけど、両方の根っこにあるのは同じものですよ。 ──そう言えば、井川さん、AKBみたいなアイドルをプロデュースしてませんでした? 井川 はい。これもJKビジネスを取材していくうちに、どうやら「今の世の中はJKだ!」ということがわかってきて、15年に、若い子らを集め、そのまんま学生服みたいな衣装を着たユニットを作ってみたんです。でも、私自身が全然、地下アイドルも好きじゃないし、若すぎる女の子と話すのは苦手だしっていうので、うまくいかなかったですね。両者は似通ってるけど、アイドルビジネスはJKビジネスよりも大変だし、儲からないこともわかりました(笑)。 ──でもなんで、セクシーよりもAKBになっちゃったんでしょう? 井川 それだけ、今の男たちが草食化していて、リアルで重たいものを受け入れられなくなってるんじゃないでしょうか。90年代半ば以降も、JKの援交ブームがあったけど、そのときのJKってリアルな女の子だったと思うんですよ。当時はアムラーとかコギャルが流行ってましたよね。でも、今のJKビジネスの女の子たちって、「萌え」っていうパッケージに包まれてて、メイドさんのような2.5次元的な存在で、ある種の男の理想を具現化したようなものとして売られているんです。大人の女を相手にするのは疲れるけど、アニメのヒロインみたいな無垢な感じの子を相手にするのは癒される。別にこれはオタクだけに限った話じゃなくて、全国の刑務所でもAKB総選挙の話題で盛り上がっているらしいから、日本全国、総「萌え」化ですよ。 ──そうリアルにおっしゃる井川さんはロリコンなんでしょうか? 井川 いえいえ(笑)。ただ、ここはよく勘違いされている方が多いんで言っておきますと、医学的に言えば、小児愛好家は13歳以下の少女に性欲を覚える人たちのことなんです。日本では女性の婚姻年齢が16歳からとなっていますし、JK店に通う客が医学的に問題のある人たちかというと、必ずしもそうではない。性的にノーマルな人だって、ひょっとしたらJKに惚れることだってあるかもしれない。でも、日本の法律は18歳未満が児童と定められていることもあり、社会的・法的な観点からいえば、JKとは一線を越えた関係を結んじゃいけないんです。取材していて驚いたのは、そういう法的なリスクを考えず、JKと一線越えようという客が多かったことですよね。それだけ日本が病んでいるという証拠だと思いますよ。 ■JKビジネスで働く女の子、そして集まる客たち ──まず、JKビジネスで働いている女性の大半は本当にJKなんですか? 井川 13年のリフレ摘発やお散歩補導まではリアルなJKでしたね。でもそれ以降は規制が進んで、今は18歳未満は、JKリフレやお散歩などの仕事に就いてはいけないと定められています。それに、たとえ18歳以上であっても、高校に通っていたらダメ。だから、JKリフレやJKお散歩で働く女の子たちは、18歳以上の高校に通っていない女の子たちです。秋葉原には今もたくさんJKリフレ店がありますけど、そこで働く女の子たちはリアルJKではありません。言ってみれば、メイドみたいなJKコスプレですよ。 ──じゃあ、もうJKはいない? 井川 いえ。今はその法を潜り抜けるように、都内ですと、JKカフェやJK占い、JKコミュ(=コミュニケーションの略)のような店が流行っていて、そこでは18歳未満のリアルなJKがたくさん働いています。これらの店はリフレのような肉体的接触がなくて、お話だけという体ですね。その形態の店だったら、まだ法には触れないので。ただ、池袋や新宿辺りにある悪質なJKコミュなどの場合、トークスペースをカーテンで仕切って外から見えないようにしており、その中で裏オプ(裏オプション)が蔓延しています。女の子に取材したら「手コキ1万、フェラ2万、本番3万で、一日20万稼ぐ。店の大半の子が手を染めている」って言ってましたね。 ──そこで働いている女の子はどういう子たちなんですか? 井川 見た目は黒髪で清楚で、さらに言えばセミロングの前髪パッツンみたいな、今のアイドルと同じような感じが主流なんですけど、だいたい社会的にはドロップアウトしていますね。高校を中退していたり、高校に通っていても通信高校だったり。あとは、親がシングルだったり、家庭が崩壊している子が多い印象は受けました。今、日本は一人親家庭の貧困率が50%を越えていて、世界最悪の水準になっています。JKビジネスに女の子が絶えず集まってくるのは、そういう社会的背景が大いに関係していると思われます。 ──貧困がJKビジネスへの引き金になっていると。 井川 ただ結局、ジャニーズのライブに月何十万も使ったり、バンドの追っかけなんかやっていたり、ホストクラブも18歳未満では行けないはずなんですけど、知り合いの保険証を借りて入店して、お気に入りのホストにつぎ込んでしまったりとか、散財している子が多かった。やっぱり、学校にもろくに行っていないから、将来の職業選択の幅も狭まっちゃうでしょ? それで教師になるとか商社に勤めるとかいうごく普通の将来の夢が見つけられず、せっかく稼いだ金を無意味に使うんですよ。ごくまれに目的意識の高い子もいて、専門学校に行きたいからとのことで、その学費とかを貯めている子もいましたけど。 ──ちなみに、オタク女子率は高いんですか? 井川 多いですね。JKビジネスの大半は萌え系のサイトで募集をかけているから、萌えとか二次元の世界にハマっている子が、そういうところにたどり着いて、よく応募するようですね。客の男とはオタク話で盛り上がったりするみたいです。 ──客層の傾向は? 井川 年齢は30代から40代ですね。夜になると賑わいが増すので、会社帰りのサラリーマンの利用が多いんですけど、歌舞伎町や六本木のキャバクラとかで遊んでいる客層よりは、おおむねお金を持っていないです。仕事はプログラマーとかSEとかのIT系が多い印象です。そこそこ稼いでいても寂しさを抱えていて、一般社会では満たされていない男性が多いと思いますね。 ──お客さんには、どうやって取材したんですか? 井川 店の前を張って、初めての客を装い、「ここの店入ろうと思うんですけど、どんな感じでした? お勧めの子は?」とか聞いて、一緒に喫茶店に入ったりして話を聞いたりしました。取材って伝えるとものすごく嫌がられたので、身分を隠しつつ(苦笑)。 ──取材後に情報を得るなり、継続した本人取材なんかは続けているんですか? 井川 女の子に対しても客に対しても、ほとんど身分を明かさない潜入取材を試みているんです。なので、そこで知り合った取材対象者とは連絡先を交換することは、ほとんどありません。ですが、今回の書籍を書く上で何人かには身分を明かして取材していて、その人たちとは連絡を取り合っているから、今でも常に新しい情報は入ってきていますね。この店は過激に突っ走っているとか、これはヤバいなあとか。『女子高生の裏社会』(光文社新書)の著者・仁藤夢乃さんは、性的被害に遭っている女の子たちと助けようと社会運動もされている方ですけど、私は女の子を保護したり、警察に通報したり、店に注意を促したりなんてことはしません。ただのルポライターなんで、SNSで情報発信したり、雑誌に書くまでが仕事と割り切っています。私の情報を参考にしていただいた上で、JKビジネス関係者なりが対応したり、警察なりNPO団体なりが動いてくれればいいですよね。 ──JKビジネスの動向は刻一刻と変化していますが、その報道についてどう思われますか? 井川 とんちんかんな報道が多いですよね。今でも秋葉原がJKビジネスのメッカみたいな感じで報道されることは多いんですけど、先に言ったように今の秋葉原の大半は、18歳以上のJKコスプレです。東京オリンピックが間近に迫っているのに、都内随一の観光スポットである秋葉原にJK店が乱立していたら見栄えが悪いということなんでしょうけど、実態としては、秋葉原よりも問題なのが新宿や池袋のJKコミュ、それに池袋の某お散歩店。そこは裏オプが蔓延しているので。秋葉原にもアンダー(18歳未満)が働くJKカフェはあるけど、そこはせいぜいお茶を飲んだりオセロをするぐらいですからね。JKビジネスが騒がれたことで、ただの秋葉原のメイドすらも白い目で見られるようになっていて、ちょっとかわいそうだなあと思ったりもしますよ。 ──本書は日本経済の停滞が、危険なJKビジネスを横行させてしまったという井川さんからの問題提起ですよね? 井川 そうですね。今の日本の閉塞感もあって、働く少女、買う客、経営者と、三者三様に、この日の当たらない世界に寄り集まってきています。JKビジネスの経営者は若い人が多いんですけど、まともに働いても給料も上がらないし、企業に搾取されるだけ。そんな冴えない人生を歩むぐらいなら、JKビジネスで一発当てよう。仮にパクられても労働基準法違反で30万程度の罰金で済む……って考えて、経営者は何度パクられても店を立ち上げるんですよ。取材していて経営者の名前を聞いてみたら「この店って、あのパクられた店長の店だったんだ」ってことは、よくあります。今、JKビジネス界隈には、慶応とか早稲田とかの高学歴の経営者グループがあって、そこがかなりイケイケで、法スレスレで突っ走ったりもしているんですよ。本来だったらそれだけの大学出てたら、大手企業に就職しようって考えるでしょ? でも、今はそういう道に夢が持てなくなっているんでしょうね。実は、私自身も早稲田大学を卒業した後、コンピュータ会社に就職してSEになったんですけど、過酷な仕事に音を上げて、こんな人生は嫌だって思い、ホストクラブ関連やアダルトビデオ、着エロ系グラビアとか、ダークな仕事をやってきたんです。だから、経営者の気持ちもすごくよくわかるというか、ひょっとしたら自分も彼らと同じことやっていたかもしれないと思っちゃうんです。貧困が蔓延している今、JKビジネスは決して私らと隔たれた世界にあるわけじゃなくて、すぐ間近に横たわっているんですよ。自分の娘が小遣い稼ぎに働いちゃうかもしれないし、友人が満たされない思いを抱えつつ客で通っているかもしれないし、ある日、自分がそういう店を立ち上げることになるかもしれないんです。これは日本社会全体の問題なんですよ。

“クビ卒業” 篠田麻里子、レギュラー番組降板で消滅待ったなし! 凋落原因は「運営」とのイザコザか

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 タレントで元AKB48の篠田麻里子が23日、水曜レギュラーを6年間務めてきた『PON!』(日本テレビ系)を卒業。MCのビビる大木から花束を受け取り、感謝の口にした。 「元AKB48」という以外、タレントとしての特徴を語ることができない状況の篠田。2013年7月にグループ卒業してからは、この番組くらいでしか姿を見ることができないイメージだったが、今回の番組卒業で「いよいよテレビから消える」という声が後を絶たない。 「自身のファッションブランドは全店閉店、一時はアクション映画スタ-を目指す報道もされるなどその“迷走”っぷりくらいしか話題にならなかった篠田ですが、これでついにメディアとの架け橋も失ってしまいました。もう30歳ですし元AKB48というキャラも苦しい状況です。一度『彼氏ができた』と告白したもののまったく話題にならなかったことからみても、まさに八方塞狩りと言わざるを得ないでしょう」(芸能記者)  前田敦子や大島優子など、AKB全盛期のメンバーが卒業後「苦戦」しているのは言わずもがなだが、篠田に関しては戦いの場すら与えられなかったという印象が強い。在籍時はトップ3の常連だっただけに、ここまで不遇を受けるのはさすがに意外だった。  ただ、本人は卒業すればこうなることに気づいていたのではないか。実際にAKB48を辞める気はなかったという話も……。 「篠田のAKB卒業は実際には運営サイドからの『解雇通達』によるもの。当時篠田は、運営サイドの上層部、それこそ秋元氏から窪田康志AKS前社長まで、トップ陣営とも連絡を取り合ったり、食事に行くほどの仲でした。しかし、そこで彼らがついしゃべってしまった機密事項を、篠田はほかのメンバーやスタッフに言いふらしてしまったそうです。愛想を尽かされた上での“クビ”という事実。AKB48の10周年イベントなどには出演できたものの、業界で彼女を助けようという手がないのも納得ですね」(同)  今後活路を見出すとすれば、やはりスタイルを活かしたモデルなどになるのだろうか。ただ、運営側に嫌われて卒業という痛い事情があるとするならば、仕事のブッキング自体が難しい状況だろう。 「死屍累々」とされるAKB48卒業生において、その“象徴”となりつつある篠田。逆転の目はあるのか。

A.B.C-Z塚田僚一、母親に禁止されていた“塚田会”を復活させご満悦!

 A.B.C-Z の塚田僚一が「QLAP!」4月号で(音楽と人)にて、母親から禁止されていた“塚田会”が復活したことを明かしている。

 “塚田会”というのは、塚田を筆頭にしたジャニーズアイドルの集いのことで、Kis-My-Ft2宮田俊哉、北山宏光、二階堂高嗣、Hey!Say!JUMPの薮宏太、高木雄也、有岡大貴らがメンバーに名を連ねているのだとか。その後もメンバーの増加や入れ替えがあり、A.B.C-Zの戸塚祥太や五関晃一が参加することもあるという。実際の活動内容は、ご飯を食べに行ったり、カラオケへ行ったりとプライベートでの交流を楽しむほか、真面目な目標を語り合ったりもしているそうだ。

写真1枚でフォロワーが2,000→6万に! 美貌と肉感ボディを持つビヨンセのいとこが大人気

<p> 人種差別を糾弾するハードな内容が物議を呼んだ新曲「Formation」で、「パパはアラバマ、ママはルイジアナ。ニグロをミックスして、クレオールを足したのがテキサス娘のアタシよ」と歌っている通り、クレオール美女の代表格として名高いビヨンセ。クレオールとは、ルイジアナ州がかつてフランス領だった植民地時代から住んでいた、「フランス系白人とアフリカ系黒人、スペイン人、インディアン」を先祖に持つ人々のこと。混血であるため、黒人であっても白人のようなエキゾチックな顔立ちをしている人が多い。<br /> </p>

第2のMERS!? 韓国で初のジカ熱感染者が確認「昨年の悪夢が……」

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イメージ画像(Thinkstockより)
 主に蚊の媒介により感染するジカ熱。現在、ブラジルなどで拡大しているウイルスだが、韓国で初の感染者が出た。韓国の専門家らは「感染は広がらない」と口をそろえているが、MERS(中東呼吸器症候群)拡散という“前科”があるだけに、国民からは不安の声が上がっている  そもそも「ジカウイルス感染症」とは、ヤブカ属の蚊によって媒介されるジカウイルスによる感染症のこと。日本の国立感染症研究所によると「症状はデング熱に類似するが、それより軽い」というが、「過去の流行では詳細な症状の解析が少ない」とも付け加えられており、未知な部分が多いようだ。また、「ブラジルでは妊婦がジカウイルスに感染することで胎児も感染し、小頭症児が多発している」とも。実際にブラジル保健省は先週、745人の新生児がジカウイルスに感染しており、昨年10月から157人の死亡が報告されたと明らかにしている。警戒する必要がまったくない感染症とは、決していえないだろう。  そんなジカウイルスの感染者が初めて確認されたことで、韓国でも専門家らのコメントに注目が集まっている。例えば、韓国国内における拡散の可能性については、ほとんどが以下のような回答だ。 「海外患者の流入可能性は高い。重症ではない患者が全体の80%で、潜伏期間(感染から症状が現れるまでの期間は2~14日)に入国する場合、検疫で防げない可能性が高い。 しかし、拡散や土着化の可能性は低い。デング熱の場合も、毎年200件余りが報告されるにもかかわらず、国内に土着化することはなかった。国内の媒介となる蚊を監視した結果、ヤブカ属からジカウイルスは検出されなかった」(疾病管理本部免疫病センター長)  拡散しないと口をそろえる専門家らの分析に対して、ネットを中心に「信じられない」という声が多数上がっている。SNSでも「潜伏期間は2年」「キスで感染する」などとのデマが飛び交う状態だ。彼らが不信感を抱いているのは、昨年MERSの拡大を経験したからだ。  ネット民たちは「国内の蚊の感染力は弱いって、昨年のMERSのときもまったく同じことを言っていたよな」「昨年も似たようなコメントを聞いた。結果は知っているよな?」「感染力が弱いとか言わなくていいから、対応策を出せ。どうせ拡大してから対応しようと考えているんだろう」などなど、不満を述べている。  実際にMERSが拡散した当時、韓国政府や一部の専門家らはMERSの危険性をまともに予測・対応できず、秘密主義を貫いて、むしろ拡散を促すという最悪の結果をもたらした。しかも、MERSとジカウイルスには、「ワクチンや治療法が確立されていない未知の感染症」という共通点があることも見逃せない。  いずれにせよ、初の感染者が出たことで、当分はジカウイルスにおびえる日々を送りそうな韓国。主な媒介となる蚊の活動期がまだ訪れていないことだけが、不幸中の幸いか。