有村架純が完全にかすんでる! 初週ヒット『僕だけがいない街』で異常な光を放った人物

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映画『僕だけがいない街』(ワーナー・ブラザーズ)
 映画『僕だけがいない街』が19日に公開され、全国週末興行成績で初登場2位(興行通信社、以下同)を記録。同日公開の『ちはやふる 上の句』が4位ということで、好スタートを切った格好。  原作は三部けいによる同タイトルのマンガで、各出版社などが主催するマンガランキングの常連でも知られる人気作。過去に戻る「リバイバル」という自分でもコントロールできない能力を持つ売れない漫画家・藤沼悟(29歳)を主人公に、悟の少年時代に起きた女児連続誘拐殺人事件に迫るSFミステリー。2016年1月からはアニメも放送中。  実写版で主人公・悟を演じるのは、人気映画俳優にして大の酒好き競馬好きで知られる藤原竜也。相変わらず酒ヤケっぽいガラガラ声も健在だが、少し弱々しいアラサー男性を演じさせたら右に出るものはいないだろう。今回もその特性をいかんなく発揮している。何者かに母親(石田ゆり子)を殺され、その罪を着せられて警察から逃げる中「リバイバル」で小学生時代に戻る。母親を殺したのは女児連続誘拐殺人事件の真犯人で、偶然犯人に遭遇する中で母が真相に気づきその口封じをされた。犯人の正体を突き止めれば母親が助かると思い、小学生の悟は動き出す。  そんな悟を支える女子高生・愛梨を演じるのが、CMにドラマに大人気の有村架純……なのだが、正直この映画では演技の拙さが目についたようなそうでもないような。本人の名誉のためにいうなら、今回は演技が足りないように見えてしまう明確な理由があるのだが、それは後述する。愛梨はピザ屋で一緒に働く悟が好きなのか、よくちょっかいを出している。悟が母親殺害の容疑者となっても悟の無実を信じていろいろと手助けをし、逆に犯人に目をつけられて危険な目に。後にリバイバルする悟の心のよりどころといえる。  少年時代の舞台は北海道。ここでの悟は中川翼くんという少年が演じているが、見た人の多くは「最近の子役は上手やのお」と思うことだろう。安心して見ていられるし、物語の雰囲気も崩さない。  悟が通う小学校の教師・八代学を演じるのは及川光博。歳を食って以前の「王子様」風ではなくなったが、その分教師役はマッチしていたといえる。作中でもキーとなるキャラクターだけに、このキャストは成功だったのでは。  そして、悟の同級生で女児連続誘拐殺人事件の被害者の1人、雛月加代。この加代を救えるかどうかが悟の未来を変えるか否かを左右するというストーリー展開。加代は母親に虐待を受けており、暗くクラスでも浮いた存在だった。「一人っきり」の女児を狙うのが犯人の手口で、それに合致したのが加代というわけである。  で、ここが「有村架純の演技が足りない」気がする要因である。この加代を演じたのが子役・鈴木梨央ちゃんだが、とにかく演技がハンパじゃない。現在放送中の朝ドラ『あさが来た』(NHK)でも「演技が上手すぎる」と話題になったが、ここでもその実力を発揮。虐待を受ける女児という難しい役どころにピタリとはまり、表情も変えず涙するところなんかこっちが泣いてしまいそうだ。少年時代の悟と加代が「クリスマスツリー」を眺める場面は必見。有村の演技は残念ながらこれ以下といった印象だった。  ストーリーとしては「原作の早送り」「後半の展開が急ぎすぎ」「ツッコミどころが多い」など不評もあるが、原作を知らない人なら十分に楽しめるのではないか。シリアスで不気味な空気感もしっかり出ているし、筆者が見ている時は近くの女性客が何人かすすり泣いていた。悟が迎える“結末”と“真相”から目が離せない。  見どころは藤原竜也と子役をふくめ十分。一見の価値ありである。 (文=しねまっ子DERAちゃん)

4インチディスプレイの「iPhone SE」がお目見えも、iPhone 6sを超える点はなし? 

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Appleより
 3月21日、アップルがiPhoneの新モデルを発表した。その名も、ナンバリングのない「iPhone SE」。リーク情報の通り、iPhone 5 sとほとんど同じデザインで、ディスプレイサイズは片手に収まる4インチだ。  iPhone 5sの根強い人気を受けてのリリースとなるが、気になるのはスペックだ。ボディを流用しているので、いろいろなスペックが2013年に発売されたiPhone 5sと同じなのだ。例えば、液晶解像度は1,136×640ドットでコントラスト比は800:1、本体サイズも58.6×123.8×7.6mm、重量は113gとまったく同じ。ストレージは16/64GBとiPhone 5sの時と同じで、iPhone 6sのような128GBモデルは用意されていない。3D Touchには対応せず、気圧計も搭載せず、Touch IDは第1世代。前面カメラの解像度も120万画素のままだ。  改良されたのは、まずプロセッサ。iPhone 6sと同様、A9/M9を搭載しており、処理性能が格段に向上している。前面カメラも1,200万画素になり、4K動画も撮影できる。テレビCMでおなじみのLive Photosにも対応した。VoLTEも使えるので、高音質での通話が可能。地味なところでは、Bluetoothが4.2に対応し、Wi-Fiが11acもサポートしている。ボディカラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイに加えてローズゴールドが追加された。  また、値下げされているのもうれしいところ。SIMフリー版16GBモデルは5万2,800円(税別)、64GBは6万4,800円(税別)だ。iPhone 6sは16GBが8万6,800円(税別)、64GBが9万8,800円(税別)と、段違いに高い。  さて、問題は買うべきか見送るべきか。名機と名高いiPhone 5sをベースにしているので、端末の完成度は高い。OSやプロセッサ、前面カメラなどの性能が最新モデルと並んでいるので、文句なしに大進化していると言える。ただ、3年前のモデルのスペックを継承しているところもあり、最新ガジェット好きには物足りないかもしれない。とはいえ、その分、安いわけだし……と悩みどころ。  筆者としては物欲がそそられるが、現在使っているiPhone 6sを超える点がないので見送りそう。現時点で、iPhone 6を使っていて端末を大きく感じていたり、iPhone 5sを愛用しているがそろそろボロボロになってきた人は「買い」でいいだろう。筆者はおとなしく、今年の秋に登場すると予想されているiPhone 7を待とうと思う。次にアップルストアに行ったときに、衝動買いしないように気をつけなければ。  iPhone SEの注文は3月24日から。あなたは買う? 買わない? 

ジャニーズ“木村派”に異変!? 「ジェイ・ドリーム」解体で、“中居派”さらなる孤立か

<p> 清原和博被告が病院前のマスコミ陣に焼肉弁当を差し入れたことで、マスコミは大はしゃぎだ。多くはそれを食べなかったことで「記事に手心なんて加えない」「買収されない」など自画自賛しているが、アホか。君たちのトップは安倍晋三首相から比べ物にならない豪華な会食に誘われ、尻尾を振って嬉々として食べまくっているんじゃなかったっけ? </p>

「政治家というよりは、性事家」“安倍チルドレン”に今度はセクハラ&二股疑惑!

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「週刊文春」(3/24号、文藝春秋社)
今週の注目記事・第1位 「フジテレビ“新ニュースの顔”の正体 ショーンK<ショーン・マクアードル川上>の嘘」(「週刊文春」3/24号) 第2位 「舛添都知事“大名視察”5泊20人『血税5,000万円』の使い途」(「週刊文春」3/24号) 第3位 「秘書にセクハラ! 堂々二股! 32歳『石崎徹』代議士の不道徳な日常」(「週刊新潮」3/24号) 第4位 「TBS小林悠元アナ初告白『私は適応障害でした』」(「週刊文春」3/24号) 第5位 「安倍首相よ、『保活』地獄を直視せよ」(「週刊文春」3/24号) 第6位 「賭博常習者Bの告白『一軍投手10人と高校野球賭博をしていた』」(「週刊文春」3/24号) 第7位 「広島中3自殺 万引きを疑わなかった女性担任の『勤務評定』」(「週刊文春」3/24号) 第8位 「<囲碁王者すら圧倒して>『人工知能』は世界をどこへ導くか」(「週刊新潮」3/24号) 第9位 「『被害者の口からDNA』中野劇団員を全裸で絞め殺した男」(「週刊文春」3/24号) 第10位 「ゲス川谷 懺悔告白『ベッキーさんと長崎の実家に行った時、奥さんの顔が頭をよぎった。でも……』」(「週刊文春」3/24号)  今週は、現代とポストが合併号でお休み。そこで、文春と新潮の記事でベスト10を組んでみた。  まずは、今さら読みたくもないベッキーとの不倫で一躍有名になった「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の懺悔告白第2弾から。  最後にベッキーと連絡を取ったのは1月中旬ぐらい。2人は別れるのかという質問には、 「僕からは何とも言えないですね。僕も先のことはわからないというか。はい」  メンバーからの叱責はないという。今回最も批判を浴びた、既婚者でありながらベッキーを実家に連れて行ったことにはこう答えている。 「うーん。それも、こう言うとあれなんですけど、大きな理由があったわけじゃなくて、ただ単に僕は実家に帰りたくて、1人で帰ればいいっていう話なんですけど、せっかく2人で(長崎に)来たから、2人で行きたかったなっていう」  両親はびっくりされた? 「びっくりしていましたね。相手方のこともあるし、怒っていたと思います。僕は既婚者なので、そういう状況で、奥さんじゃなくて違う女性を連れてきたことに対しては、間違いなく怒っていたと思います」  奥さんに申し訳ないという気持ちは? 「もちろんありましたけど、もうそのときは考えないようにしようとしていて、そこは逃げちゃっていたというか、考えないようにしていた僕が悪いんですけど、今考えてみると本当にひどいことをしたと思いますね」  27歳の男が、これほどの浅はかな考えしかなかったのかとあきれ果てる。失礼だが、この程度のオツムで考えた歌詞や歌などに、心を動かされる人間はいないと思うのだが。  ところで、私が住んでいる中野で起きた25歳の劇団員・加賀谷理沙さん殺しは、事件当時近くに住んでいた戸倉高広容疑者(37)が逮捕されたが、その捜査のやり方にやや首を傾げざるを得ないのだが。  加賀谷さんから検出されたDNAを基に、近隣住民を含めて1,000人以上のDNA鑑定をやり、実家に引っ越していた戸倉容疑者からも任意でDNAの提出を受けていたと文春(新潮によると被害者宅から半径500メートル圏内に住む75歳以下の成人男性に対して行った)は報じている。  同じ鑑定結果が出る人間は9兆4,000億人に2人しかいないというから、残された証拠の分析と地道な地取りを重ねて犯人を追うよりも、警察にとってはありがたい「証拠」であろう。  だが、真犯人が誰かのDNAを相手に知られずになんらかの方法で入手し、殺害した人間に付着させて逃亡したとしたら、どうなるのだろうか?  今回の場合も、容疑者は現時点では完全に自白してはいないようだ。自白も証拠もなくてDNAだけを「証拠の王様」にしてしまうことで、冤罪事件が再び起きることはないのだろうか?  また、DNAさえわかれば犯人を見つけやすいと、日本人全員のDNAをマイナンバーに登録せよと、愚かな為政者が号令をかける心配はないのだろうか?  この延長線上で人工知能が囲碁王者を破ったことを手放しで褒め称えるのは、いかがなものかという新潮の記事も紹介しておく。  確かに人工知能の発達は目覚ましいものがあり、いずれは農作物の栽培や建築、コールセンターでの応対や通訳、翻訳もこなせるようになるという。  それは、今ある仕事の半分は人工知能によって代替がきくということだから、人間はいらないということになる。さらに、人工知能は人間を超えられないという考えも過去のものになり、「人工知能が精神病になることで、作り損なうと、サイコパスの殺人鬼みたいな人工知能が生まれる可能性だってある」(神戸大学松田卓也名誉教授)。人工知能を使った武器やロボットを開発し、世界征服を目指すどこかの国の為政者も出てくるかもしれない。もはや手塚治虫が描いたSFの世界は、現実になろうとしているのである。  お次は、広島県府中町立府中緑ケ丘中学で起きた中3の男子の自殺事件。学校側のずさんな処理のために、彼がやってもいない「万引き」歴が引き継がれ、おかげで彼は志望校への推薦を受けられず、失望の末に自殺したとみられている。  しかも生徒指導推進委員会で、彼の万引き歴は間違いであると指摘され、参加した教員は手元の資料を訂正したのに、肝心の元データの修正に思い当たる者は誰一人いなかったと文春は報じている。  そのため担任の女性教師は、彼にはっきりと確かめることをせず、曖昧なままで進路指導を続け、希望した私立高校の専願を不可能だと、彼に通告したのである。  彼が、そのことを担任から聞かれたとき、はっきりと否定していればという悔いは残るが、担任は彼の言い分より残されたデータのほうを信じてしまったのであろう。  こうした人間の人生を大きく左右するものに関しては、曖昧にせず、何度も「指さし確認」をしなければいけないこと、言うまでもない。  今週の25日から公式戦が始まるが、巨人軍から始まった野球賭博問題は他球団に飛び火し、このままいくと公式戦開幕どころではなくなるかもしれない。  今週の文春は、この問題のキーマンであるB氏が「高校野球くじ」について明かしている。高校野球が始まると参加者が最大で4チームをくじで引いて、1チームにつき1万円を払う。さらにいろいろな罰則があり、追加で1万円を払うから、優勝校を当てた者は数十万円を受け取ることができるそうだ。  私も現役時代は高校野球シーズンによくやっていたから、1万円程度なら、とは思うのだが、B氏が野球賭博常習者だと知って選手たちが参加したとすれば、野球協約に違反している可能性があると文春は言っている。  試合前に選手が円陣を組んで、担当者が「頑張ろう!」などと声出しをして、その試合に勝つと、担当者以外の選手が数千円ずつ払う賭けについては、新聞などでも報じられ、あまり連勝するとカネを払いたくないためにわざと手を抜く「敗退行為」を招く恐れがあるといわれる。  こうした件はともかく、野球賭博に関してNPB(日本野球機構)は徹底的に調べ、膿を出し切るべきである。そのために開幕が遅れようと、主力選手の名前が挙がろうと、腹をくくり、賭博に必ず絡んでいる暴力団を排除しなければ、野球はますますファンから見放される。  先週ここで紹介した「保育園落ちた日本死ね!!!」という共働き主婦の「悲鳴」が、最初は冷たかった安倍首相を動かしたと伝えた。  今週も、文春でジャーナリストの猪熊弘子さんが「保活」地獄の実態をレポートしている。  保育園に入れる難しさは東京都が一番で、その中でも特に待機児童が多いのは、杉並区、世田谷区、台東区、渋谷区、目黒区、板橋区で、2倍を超しているという。  都内に住む30代の母親は「認可保育園に子どもを入れるなんて、東大に入るよりも難しいと思ってますよ」と話している。  認可保育園の申請前に認可外の保育園に預けていると少し有利になるそうだが、認可外は月10万円以上するところもあり、簡単ではない。  なかには、妊娠チェッカーで陽性反応が出るとすぐに保育園を見て回り始めたが、精神的に追い詰められて切迫流産になって安静を強いられたという話も数多くあるという。  一億総活躍社会などという「お題目」を唱えていても、それを実現するためのさまざまな政策を進めなければ「画餅」でしかない。安倍首相に任せておいたのでは、何も進まない。それだけは、日本人の多くに浸透したはずである。  さて、週刊誌は独自ネタで毎号いければいいが、そうはいかない。そういうときは他人の褌で相撲を取ることもあるが、今週の文春はそれを見事にやってのけた。  小林悠アナ(30)とIT起業家との“密会”はポストがスクープした。その後、彼女はあれほど望んでいた『NEWS23』を降板しただけでなく、TBSまで退社してしまったが、その理由がよくわからない。  その疑問を、文春は本人の告白という形で見事に解いて見せたのである。もし話すのだったら文春でというオーラが、今の文春にはある。  小林元アナが話す気になったのは、「あまりにも事実とかけ離れた報道があふれた」からだそうだ。まずは交際相手について、二股とか既婚者と書かれたが、彼からいつ離婚したかの証明書を見せてもらっているし、報道番組を始めるにあたって懸念すべき点などなかったと話す。  それにポストやスポニチに書かれた内容には、局内の限られた人間にしか伝えていなかった情報が出ていたことも、彼女の不信感を増大させたという。  だが、最大の理由はこうだと話す。 「実は、1年くらい前から、抑うつ気分、不安感や焦燥感が募り、食欲不振で眠れない日々が続くようになっていました。(中略)当時の私は、とっくに心身ともに臨界点を超えていました。でも、自分が疲弊しているとか、周囲には言えなかった。そういう素振りを見せることも失礼ではないかと思っていました」  そして、『NEWS23』のキャスターという大きなチャンスが回ってくる。そこにポストの報道が出たことによって、時限爆弾のように抱えていたものが表に出てきたという。  彼女の異変に気がついたのは、付き合っている彼だった。 「彼のすすめで2月10日に心療内科に行ったところ、『適応障害』と診断されました。そこで初めて自分が病気だと気付かされました」  そこで彼女は退社を決意し、上司に対して退社を告げる。その後、TBSの人事部長やアナウンス部長と面談し、こう言った。 「内臓の病気とか、深刻な病気だと誤解をされるとかえって心配をかけるので、適応障害という病名を公表してもらってもかまいません」  しかし、TBSは「健康上の理由」としか発表しなかった。 「適応障害が理由になると、『彼女の健康面をどう管理していたんだ』という批判は免れません」(TBS局員)  そのため、交際相手に問題があるのではないかとスポーツ紙にリークすることで、問題をすり替えたのだという。  組織とは、そういうものである。彼女は辞めてよかった。私も週刊現代の編集長になったばかりのとき、同じような症状になったことがある。当時は適応障害などという病名は知らなかった。知り合いの医者から精神安定剤を山ほどもらって服用しているうちに、なんとか仕事をこなせるようにはなったが、あの数カ月はいま思い出してもつらい日々だった。  この病気は、雅子妃のように、人前に出ていくことがつらいのだ。テレビの現場に戻ることはやめて、結婚でもしてゆっくり過ごすことだと思う。  公人になったことを後悔しているであろう人間が、ここにもいる。新潮が報じている安倍チルドレンのひとり、石崎徹代議士(32)である。  彼は新潟市出身で、慶應義塾大学を卒業後、財務省に入省。その後、自民党の候補者募集に応募して合格。総選挙に新潟市から出馬して、最年少当選を果たしている。現在2期目。  学生時代に付き合っていた女性と結婚したが、政治家に転身すると話したら、「そんな話聞いてない」と離婚を切り出され、別れたという。バツイチ、独身、なかなかのイケメンとなれば、出てくるスキャンダルは「セクハラと二股交際」と決まっている。  まずはセクハラから。後援会の会長である渡辺毅氏が語っているのだ。 「石崎君が、地元秘書を公募し、14年の4月、30代前半の女性が運転手兼秘書として採用されました。ところが、そのわずか1カ月後、別の秘書から、その女性が石崎君に言い寄られ、それを苦に事務所を辞めることになったと報告があった」  そこで渡辺氏は、秘書にその女性から聞き取り調査をさせたという。その生々しい描写のいくつかが、新潮に掲載されている。  4月12日(土)。場所は「かくれがDining 忍」。 「D(代議士のこと=筆者注)が『近くに来て』と言い、対面式に着席していたが隣席状態となる。23時頃~接吻を迫り、衣服の上から胸、陰部を触る。徐々に衣服の下に手が伸び、状況がエスカレートし始め、『どこかに泊まろう』と誘う。23時半過ぎ~Dが『ここでしようか(性交渉)』と言い、拒否すると『じゃあホテルに行こう』と誘う」  ようやく振り切って、別々に店を出たそうだ。  こんな人間でも言うことはでかく、将来は総理大臣になると公言しているという。  秘書にセクハラをしていた同時期に、地元テレビ局BSN新潟放送に勤務する女性記者と同棲していたというから、女性にはマメのようだ。  この彼女とは結婚することを前提に付き合っていたそうだが、同じ時期に自民党の先輩議員の女性秘書とも付き合っていたというのである。  前文科省副大臣の丹羽秀樹代議士の秘書だが、丹羽代議士が件の秘書と話し合ったところ、付き合っていることを認め、周囲には石崎氏と結婚するつもりだといっていたという。  石崎代議士は新潮の取材に対して「セクハラした事実も、二股交際の事実も一切ありません」と答えているが、後援会長が話しているのだから、苦しい言い訳である。  新潮は「政治家というよりは、性事家と呼ぶに相応しい」と結んでいるが、この御仁も進む道を間違ったようである。  ところで、週刊文春の新谷学編集長は、これからは文春の記事を売るコンテンツビジネスをやっていきたいといっている。これまでは新聞やテレビが、週刊誌の広告をいち早く入手して誌名を出さずに、「何月何日にわかった」などと独自ネタのように報じることが多かった。  文春だけではなくほかの週刊誌も新聞やテレビに抗議し、少なくとも誌名を出せと申し入れてきたため、いくらかは改善してきている。  だが文春は、そうしたこともやめさせ、やりたかったらコンテンツを買えというのである。この場合、発売前に出稿する新聞広告はどうするのか(発売日前日の深夜に新聞側に渡すことを、私の時代にも新聞社と交渉したが、「事前検閲(新聞側はこうは言わないが)」できなくなるからダメだと頑として聞かなかった)。「週刊文春は木曜日発売です」だけにして、タイトルは一切出さないようにするのか。だが、情報がタダでいいはずはない。今の勢いなら文春のスクープを事前に買いたい社はあるだろうから、ぜひやってもらいたいと思う。  さて第2位に行こう。舛添要一都知事の評判がよくない。特に、大名行列のように多くの人間を引き連れて行く海外出張費が、とんでもない額になるのだ。  3月8日付の産経新聞が「都知事のロンドン・パリ出張費 20人5泊で5,000万円」だとすっぱ抜いた。それを受けて文春は、現地に記者を派遣して使い途を徹底調査した。  それによると、舛添氏が使用した日本航空のファーストクラスの往復が約250万円。知事を除く19名のうち7名の職員が往復ビジネスクラスで、ひとり120万円。残りの12名はエコノミークラスで往復64万円。締めて計1800万円にもなる。  知事がロンドンで泊まったのは5つ星ホテルの「コンラッド・ロンドン・セントジェームズ」の最高級スイートだが、ホテル側が舛添氏をVIPと認めてプレジデンシャルスイートと同じ価格、1泊約40万円にしてくれたそうだ。職員たちも同ホテルに泊まっている。  文春の記者が泊まった最低価格帯の部屋は1泊約4万円だったというが、ロンドンはホテルの値段が高いことで知られるから、これはリーズナブルであろう。  いくら使ってもとは言わないが、重要課題があってどうしてもというのなら致し方ないと思う。だが、今回の目的は、2019年の東京五輪をアピールするレセプション、「ジャパンソサエティ」での講演、W杯3位決定戦と決勝戦の観戦というのだ。  こんなものだったら、都知事を含めて2~3人でいいのではないか。それに、神戸学院大学上脇博之教授によると、「都の条例によって定められた知事の1日当たりの宿泊費は4万2,000円が上限」だから、知事は条例違反の可能性が出てくるというのである。  それに彼は昨年就任以来、外遊はロシア、ロンドン、韓国を各2回訪れるなど計8回になり、経費の総額は2億1,000万円を超えると文春は報じている。  その上、文春がこの件に関して回答してくれるよう東京都に申し込んだが、都知事が説明責任を果たすことはなかったという。  私は東京都民だし、東京五輪には反対している。私の税金がこのように“無駄”に使われていることに、はらわたが煮えくりかえる。  高橋かずみ都議によると、全国の待機児童数の4分の1が東京都に集中しているという。血税を湯水のように使って遊んでいるヒマがあったら、もっと真剣に取り組む重要課題があるはずだ。  ところで、週刊誌だけではないが、自分とは真反対の意見だが、時には聞いておくべきこともあるので、毎回ザッと読むコラムがある。ポストの曾野綾子氏の「昼寝するお化け」というのも、そのひとつである。  今週のタイトル「この世を辞退する」というのに惹かれて読んでみた。少し長いが、紹介しよう。内容は「長寿社会になるといろいろな副作用が出てくる」というのである。 「(中略)新しく高齢者になった世代は、謙虚でもなく、かわいくもなく、実に学ばない。老人はどのようにしたら端に迷惑をかけないか学習する必要がある。老人学の再教育の確立も今や必要なことだろう。(中略)  一人で寝たきりに近い人も、食事に困ることはないだろうが、最大の問題は排泄に関することなのだ。時間を決めて看護の人が来てくれても、おむつの交換は多分それで済まないだろう。だから高齢者が自宅で常に清潔に、人間的な威厳も保ちながら気持ちよく過ごそうと思ったら、自費で高額を払って人手を頼むほかはないだろう。  しかし介護する私ももう後どれだけ、そうした労働に耐えられるかはわからない。私は自分が倒れるまで、家族を自宅で見る道を選んだ。最大の理由は、今でさえ日本国家が若い人手を借りて介助を行うことが、もはや不可能だと思っているからだ。  国家は魔法の力も、打出の小槌も持ってはいない。財政面でも、労働力を供給する面でも、もう不可能という点は必ずある。  昔ブルキナファソというアフリカの国で、いわゆるうば捨ての対象になったおばあさんたちが集って暮らしている施設を訪ねたことがある。アフリカのある地方には、生物学上の死を人々が認めず、誰かが死ぬと、必ずその人の死を願ったと思われる犯人が身近にいると見て、その人を呪術師が名指しする。  もちろん何の根拠もないのだが、そうやって貧しい村は、犯人を作ることによって働けない人口を村から追放することが可能になった。これがうば捨てである。  だから犯人とされる人は、ほとんどが高齢女性である。男性は少し年老いても労働力になる。しかしお婆さんは、働くこともできず、ただ徒食するだけだからだろう。名指しされた人は、村から放逐され、後は近隣をさまよい歩く。中には親孝行な息子がいて、ひそかに追放された親に食事を運ぶこともあるという。  彼らは雨天体育場のような建物に集められて、その床に眠り、昼は外に出て地べたの上に座ってビンロウジュでチュウインガムのようなものを作ってそれを売って小銭を稼いでいた。  捨てられた老人たちを拾ってきて、食べさせているのはヨーロッパのカトリックの修道会なのだが、それでも数百人に上る捨てられた老人たちに、日に一食しか食べさせられないから、彼らは一食分は自分で稼がなくてはならない。  日本の社会では、老人が今すぐ口減らしのために自殺する必要は全くない。しかし、ただ寝たきりでも長生きをするために高額な医療費や制度を使い、あらゆる手段で生命を延ばそうとするのは、実に醜悪なことだと私は思っている。  人は適当なときに死ぬ義務がある。ごく自然にこの世を辞退するのだ。それで初めて私たちは人間らしい尊厳を保った、いい生涯を送ったことになる」  人は適当な時に死ぬ義務があるとは思わないが、植物人間のようになって管につながれて生きるのはつらい。だがそうなったら、もう死なせてくれと意思表示することもできなくなる。認知症にもなっているだろう。  そうならないためには、そうなる前や遺言状に、そんな状態になってから2週間を過ぎたら管を外してくれと書いておくしかないのだろうか。長寿社会は下流老人を増やし、ただ息をしているだけの老人も増やすことになる。誰でもいつかは必ず来るその日に、どうしてもらいたいのか、妻や子どもたちと話し合っておかなければいけないのだろう。  今週も第1位は文春。それにしても、週刊誌とは怖いものである。一夜にして順風満帆だった人間の人生を、根こそぎひっくり返してしまうのだから。  昔話になる。週刊現代編集長の終わり頃に、ある知り合いから「元木さんがやった記事で自殺した人間はどれほどいると思うか?」と聞かれた。  突然だったので戸惑った。彼はジャーナリストではなかったが、そうした感覚を持った芸能人であった。「多くはないとは思うが、少しはいるかもしれない」と答えた記憶がある。  新聞の社会面で、雑誌に書かれたことを苦に電車に飛び込んだという記事を見たことがある。その人の名前に記憶はなかったし、日々のルーチンワークに忙しく、私の雑誌で取り上げた人かどうかを確認もしなかった。  だが、自殺まではいかなくとも、その人間が表舞台から姿を消してしまうきっかけになった記事を作ったことは何度かある。だが、書かれた本人がどういう思いでその記事を読み、どれだけつらい思いをしたかについて、思いを馳せたことは、その当時はなかった。  しかし間近で、雑誌に書かれたことで職を辞し、朝から酒を飲んで肝臓を壊死させて死んでいったジャーナリストを見たことがあった。  彼は某大新聞の政治部のナンバー2だった。彼は、幼なじみの某宗教団体の教祖の娘の離婚話の相談相手になっているうちに、男女の仲になってしまった。  週刊誌にとっては、彼よりも彼女のほうにバリューがあった。離婚話を有利に進めようという夫が、2人が寝室で寝ている写真を撮り、それが週刊誌に載ってしまった。  会社は優秀な彼を引き留めた。だが、妻とも離婚してフリーのジャーナリストになった。会社という歯止めがなくなったため、朝から酒を飲み、いつ会っても赤い顔をしていた。緩慢な自殺だったと思う。倒れて病院に担ぎ込まれたときは、手の施しようがなかった。  一言も、週刊誌に書かれたことへの恨みは言わなかった。だが、彼の死を早めたのは1本の記事だったことは疑いようがない。あの記事が、あの写真さえ出なければ、祭壇の上にある彼の写真にそう語りかけたことを今でも覚えている。  今週、文春が取り上げたショーン・マクアドール川上氏(47)は、2010年にフジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』のコメンテーターとして登場していた。私は朝ご飯を食べながらこの番組を見るので、彼のことは知っているが、話の内容はともかくジェームズ・ボンドばりのいい男である。それに、どことなく漂わせている哀愁とでもいう表情も素敵で、さぞモテるだろうなと、嫉妬していた。  ラジオで多くの経営者たちと対談している、経営コンサルタントという触れ込みだった。どんなテーマでも司会の小倉智昭から振られれば、淀みなくとうとうと自説を述べる姿は、テレビ向きだな人だなと思っていた。  昨年4月からは、古舘伊知郎の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で木曜日のコメンテーターにもなって、さらに存在感を増していった。低迷するフジテレビが“社運”を賭けた4月からの平日深夜の大型報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』のメインキャスターとして彼を起用すると発表したため、一躍時の人になったのである。  先に触れた人ではない。別の人物のことを思い出した。彼は朝日新聞の「AERA」編集部にいた。朝日らしからぬ面白い人物だったので、何度か酒を飲んだりして親しく付き合っていた。あるとき彼から、「今度、久米宏の『ニュースステーション』のコメンテーターになるんだ」と聞かされた。  彼のキャラクターはテレビ向きだったので、すぐに人気者になった。特に権力にかみつくときの口調と表情が話題になった。  だが、なまじ有名になったことで、週刊誌の格好のターゲットになってしまった。今回と同じように文春が、彼と長年付き合ってきた愛人の「衝撃の告白」を掲載したのだ。中でもバナナの話は、読者に強烈な印象を与えた。即刻、彼は番組を降りた。朝日は辞めなかったが、以来、つらい日々を送ることになった。  パンツを盗んだ過去、同性愛、育児休暇を取るとぶち上げたが不倫がバレて辞職した人間も、代議士になっていなければ週刊誌が追いかけることはなかっただろう。  川上氏もワイドショーのコメンテーターで収まっていれば、経歴詐称をこれほど問題にされることはなかったはずだ。だが、『報道ステーション』のコメンテーターで有名人の階段を一歩上がった彼にフジテレビが注目し、さらに階段を数段駆け上がることになったことで、彼の経歴に注目が集まってしまったのだ。  それに、あまりにも詐称の内容がひどすぎた。  彼は経歴を「テンプル大学、パリ第一大学で学んだあと、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得」としていたが、文春が調べると、ハーバード・ビジネス・スクールの同窓会名簿には川上氏の名前はなかった。本人によると、テンプル大学ジャパンは下落合にある大学だが、10カ月もいなかったという。パリ第一大学も、付き合っている女性がフランス人だったので学ぶならヨーロッパだと思ったが、大学のオープンキャンパスで聴講しただけだそうだ。  ハーバードへは勤めている会社から行かせてもらったが、受けたのはたったの3日間コースだった。またHPにある米国本社は、あのトランプビルの28階になっているが、ここは月69ドルから借りられるレンタルオフィス。また、日本の本社と記載されているのも、渋谷のセルリアンタワーの中にあるレンタルオフィス。恵比寿にある支店も、文春が行ってみると競馬予想会社や闇金が入居する雑居ビルだそうだ。  また、公式サイト内にある「マネジングパートナー」は、3人ともまったく別人の写真が掲載されているというのである。  文春は川上氏の故郷・熊本市まで飛んで、高校の同級生に取材をしている。だが、ショーン・ マクアードル川上と当時の川上氏が同一人物だと気がついている同級生はひとりもいなかった。なぜなら、当時とは別人のような顔に変わっていたからである。  当時の男性の同級生は、彼が当時「“ホラッチョ川上”と呼ばれていました。熊本でホラ吹きという意味です」と話している。  川上氏は文春へ自ら出向いている。だが、それは裏目に出た。文春のいくつかの指摘に対して、何度も「それはダメだと思います」と繰り返している。ダメというのは、全面的にウソだったことを認めて、言い訳ができないということだ。  ウソで固めた経歴と度胸と話術でのし上がり、“新時代のキャスター”に成り上がる寸前で、砂上の楼閣はもろくも崩れ去ってしまったのである。  川上氏が長年出演していたFMのラジオ番組へ送った「お詫びのテープ」が、多くのワイドショーで流された。  涙ながらにリスナーやスタッフたちへ詫びている。地方の高校を出た若者が、東京で一旗揚げるためにアメリカの日本校に短期間通い、フランスにも行き、ハーバード大学でMBAを取ったと経歴詐称して、成り上がるために語学も経営学の勉強も相当したのだろう。  そして彼自身、ウソの経歴を次第に信じてしまったのではないだろうか。そうでなくては、簡単に見破られるウソをそのままにしておいた理由がわからない。変な言い方になるかもしれないが、彼がウソをつくことで誰か損をした人間がいるのだろうか。リスナーや視聴者の中にはだまされたと怒っている人はいるだろうが、彼がテレビなどで有名になることでカネをだまし取ったなどという話は、今のところ聞こえてこない。  佐村河内守氏のように耳が聞こえないと偽り、他人に作曲してもらった楽曲を自分のものだとして発表していたことに比べれば、罪は比較的軽いとは思うのだが。  最後に、元国会議員で、ソフトバンク・孫正義氏の社長室長を長年勤めた嶋さとし氏が、私へのメールでこう言っているのを紹介しておこう。 「ショーン・Kさんの経歴詐称がメディアやネットを賑わせています。ニュース番組のコメンテーターを勤める人が、経歴詐称とは許されることではありません。ただ、私はショーン・Kさんと3時間番組で2回共演したり、ラジオ番組に呼んでいただいたりしました。実は、つい最近も連絡をいただいています。その経験から言うと、しっかり勉強されており、振る舞いも謙虚、礼儀も正しい人でした。経歴が詐称だというなら、ずいぶん、独学で努力されたのだなというのが今の感想です。失敗したり、世の批判にさらされたときには、それに耐え、時代の流れに逆らわず、雌伏すべきときは雌伏していることのできる『グッド・ルーザー』には不思議とまた出番が回ってくるというのが、私の実感です。ショーン・Kさんも、お詫びもされたことでもあり、また新しい舞台で活躍されることを願いたいと思います」  メディアは忘れっぽい。ひとりを餌食にすれば、次の獲物に向かっていって、後のことは顧みない。川上氏が再びメディアに登場してきたとき、メディアは拍手喝采するかもしれない。 (文=元木昌彦)

プロレス、Vシネ俳優、仏門修行……保釈の清原和博被告、結審後はどこへ? 

kiyohara0322
 覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告が3月17日、保釈された。  注目された身元引受人は、親族に落ち着いたという話もあるが、いずれにせよ広い交友関係の大半は蜘蛛の子を散らすように去ってしまっている。  保釈金は500万円。これは所持と使用の2つの罪で、それぞれが250万円の内訳だと見られる。「保釈が認められたのは、すべてを供述したと認められたから」とジャーナリストの片岡亮氏。 「容疑者の供述で事件の全貌が見えることもありますが、捜査関係者に聞いたところでは、清原容疑者の場合、長い内偵でほぼ全容がつかめていて、供述でその裏付けを取るという感じだったそうです。実際、今回の保釈申請には検察側が異議を申立てていません。もちろん、こういうのは捜査が一段落したから言えることで、捜査中は売人など共犯者の捜査もあって、なかなか見えてこなかったことでした」(同)  初公判は5月17日に予定されるが、それまで清原容疑者は糖尿病の担当医となる千葉県松戸市の病院に入院、麻薬依存からの脱却治療を受けることで健全化を法廷にアピールする狙いもありそうだ。  そんな清原容疑者には、引受人にはならずとも連絡を取ろうとする人間が多くいる。  当初、引受人の候補に参院議員のアントニオ猪木氏が挙がったが、その関係者に「清原のプロレス出場」を目論む者がいたという話だ。 「猪木さんはプロレス・格闘技の団体IGFを主宰していて、引受人プランは清原にプロレス参戦してほしいという下心があったようだ」とプロレスライター。  清原容疑者は2006年の大みそかに行われた格闘技イベントで秋山成勲のセコンドについたり、格闘技方面のトレーナーに肉体改造を指導してもらうなど、昔から格闘技好きとして知られ、昨年までプロレス出場のオファーを受けていたほどだった。清原容疑者は猪木氏と旧知の仲で、リング上にて闘魂ビンタを受けたこともある。 「ただ、いくら清原さんでも引退後はろくに運動もしていない様子ですし、現役時代の古傷であるヒザも相当悪いと聞くので、試合出場といっても本格的には無理でしょう。それに清原さんを安易に出場させればイベントのスポンサーが離れたり、テレビ局の中継がつかなかったりするデメリットも考えられるので、この案は猪木さん自身もあまり乗り気ではなかったとか」(同ライター)  実のところ、猪木氏が名乗りを上げた裏には、「業界の仕掛人といわれる元出版社社長の存在が見え隠れする」という編集者もいる。 「この社長は昔、ヌード写真集のヒットを連発して勢いもあったんですが、最近は格闘技界でマイナー選手のタニマチみたいなこともしています。もともと落ちぶれたタレントにとりついて商売することも得意ですし、何かしら清原に利用価値を見いだして、猪木を担ぎ出そうとしたんでしょう。暴力団関係に顔が広いので、清原の引受人をしたくても表に出られない黒い人脈の代理人みたいな役割もしようとした可能性もあります。長い格闘生活で頭の上がらないヤクザもいる猪木さんなら、利用することは可能だった」(同)  この清原容疑者の“利用価値”には、ヤクザ関係者がゴロゴロといるVシネマなどの任侠映画界も欲を出しているという。 「清原さんは極道モノVシネマの大ファンで、引退後にヤクザ映画の俳優になりたいと公言したこともあるほど。知人の監督が以前オファーしたときは、セリフが2つしかないチョイ役だったことで蹴られたそうですが、しっかりした役柄なら、引き受ける可能性があるのでは。ただ、これも時期をみないと世間の批判を浴びてしまいそうですけどね……」(同)  かつて俳優の清水健太郎が薬物で逮捕されたときは、Vシネマ出演で芸能界復帰を果たしている。さすがに逮捕を繰り返して最近はすっかり表舞台で見なくなってしまったが、清原容疑者の場合は初犯ということもあり、俳優転向もなくはないというわけだ。  もうひとつ、「清原容疑者には出家して仏門で修業する仰天プランもある」という話をしている関西の住職もいる。 「昔、清原さんは最福寺(鹿児島市)で護摩修行をしたことがあるんですが、京都・誕生寺の住職でアルバイト的に清原さんのお宝グッズをヤフオクで代理販売していたものがいて、その周辺から修行案が出ている。ただ、いかにも寺の宣伝になるっていう狙いがミエミエ(苦笑)」(同)  しかし、清原容疑者は過去にお遍路に出た際は途中で投げ出しており、カネと女の煩悩にまみれた薬物中毒者とあって、修行で鍛え直すというのはハードルが高そうにも思える。  いずれにせよ、清原容疑者の知名度に群がって再起の道を商売利用しようとする連中がゴロゴロいるわけだ。困難といわれている薬物依存の治療だが、禁断症状以外にも変な連中の誘惑を断ち切った方がよさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

「女性の活躍」に必要なのは、男女不平等の是正よりも新陳代謝と世代交代

前回までで、女性の昇進、昇給差別、「女性の仕事」と括られている職種の扱いなど、幅広い問題に疑問を投げかけながら、ざっくりと私の考える女性の労働問題について触れてきました。

今回は、ちょっと男性を擁護してみたいと思います。

これから女性管理職の数は少しずつでも増えていくかもしれませんが、「上げ底」などという批判をされないように頑張ろうというプレッシャーや気負いなど、男性管理職であれば感じずに済む問題も出てくるのではないかと思います。

こうした状況は、どんなに男性上司が「これからは女性も活躍するべきだ」とサポートしようとしていても、そして女性がどんなに頑張っても、個々の努力や思いだけではなかなか変えることができません。

◎管理職・役員職に女性がいない

役員や管理職に女性がいないのは、そもそも年功序列の風土が残る日本企業で、勤続年数が役員レベルまで到達する女性の数が圧倒的に少ないことが最大の原因です。

1972年に公布・施行された勤労婦人福祉法を改正し、1986年に施行された「男女雇用機会均等法」は、今年で30年を迎えます。1975年の国際婦人年、1976年の国連女子差別撤廃条約の裁決など、1970年代は世界的に男女の不平等を改正しようとする動きが生まれた時期でもあり、1980年代に入ると、様々な分野に女性も進出していくようになります。

日本でも、均等法施行により企業は幹部候補である総合職にも女性を受け入れるようになりました。この時期に総合職に就いた、いわゆる第一期総合職女性がその企業に残っていれば、現在五十代前半。ちょうど役員に任命され始める年齢です。しかし、共同通信が大手28社に対して行った調査によれば、昨年10月時点で女性総合職第1期の80%が退社しています。つまり、ほとんどの第一期女性総合職が役員になっていない。年功序列の日本企業で、管理職・役員職の年齢層に達する社員の中に、女性の絶対数が少なすぎることがわかります。

◎絶対数が少ないゆえ、女性の働きやすさを考える理由がなかった

そもそも、女性には総合職になれる人材が少なかったのでしょうか?

大卒が総合職入職条件だと考えて、まずは女子卒業者数の推移を調べようと思ったのですが、卒業者の男女比率はウェブ上で詳細な数値が公開されていませんでした。そこで今回は代わりに、大学在籍者数を見てみたいと思います。

【グラフはmessyで!】

戦後、順調に差が縮まってきたとはいえ、均等法が施行された1986年はまだまだ男女で大きな差が開いています。この当時総合職として就職した大卒女性たちは、まさにエリート中のエリートだったはずです。そんな選ばれし女性たちの8割がこの30年の間に離職してしまったのはなぜでしょうか。

均等法が施行された当時、男女が同じように高い教育を受ける」「男女が同じように働く」ということを想定している人は少なく、「男性と同じように働く」ことに門戸が開かれても、そこに入っていく女性はまだまだマイノリティでした。また、総合職として入職しても、受け入れる側の男性が女性総合職と補助的な仕事をする女性の差を意識していたでしょうか? 何よりも、数が少ないマイノリティの都合(セクハラ、産休、育休など)を考える理由など、マジョリティ側にはありません。男性が中心の企業側には彼女たちを受け入れる体制がなかったのです。

しかし初回で書いたように、現在では女性の勤続年数は長期化しており、雇用者のうち女性の平均年齢40.0歳/平均勤続年数8.9年、男性の平均年齢42.5歳/平均勤続年数13.2年と、今や男女の会社在籍年数に大きな差はありません。雇用の流動化により、男性も一社で長期勤続する時代ではなくなっています。リクルートが実施するワーキングパーソン調査によれば、20代、30代に至っては過半数が転職経験者、しかもいずれの世代でも男性の方が転職経験率は高いのです。「女性は結婚・出産でやめる」というより「男女とも20,30代で過半数がやめる」のです。

◎課題は女性登用よりも、若年者登用

一方、正規雇用者数の数には未だに男女で大きな開きがあります。

【グラフはmessyで!】

JILPTのレポートによれば、1980年代と比較して、平均勤続年数と所定内給与の男女差はいずれも10%程度縮まりましたが、男性を100%としたときにはいずれも60%強の水準にとどまり、いまだに大きな差が開いています。

大学卒業者の男女差は縮まっているのに、「働く」ことについては差が縮まらないのはなぜなのでしょうか。

均等法施行当時、企業は学歴を使って一般職のみの採用を行うなど事実上の女性差別をしていました。また、総合職として採用された女性にとっても、セクハラ、昇進や賃金の差別、長時間労働文化、家事育児を分担できない夫、保育園不足など、家でも会社でも様々な足かせにより、長く働き続けられる状況ではなかったはずです。

第一期総合職女性が80%も退社しているのはそうした状況から導かれたものと推測されますが、人々の意識は変わりつつあります。イクメン、バリキャリという言葉が普及する程度には「男女が同じ条件で同じように働き、生活する」ことも珍しい光景ではなくなってきています。

一方、現実として管理職・役員の年齢層の女性が非常に少ないので、これから数年で女性管理職の数を劇的に増やそうと思ったら、若い人を登用するしかありません。こう考えていくと、女性登用が可能かどうかよりも、年功序列の日本企業で若い人の登用が可能なのかどうかという方が、課題設定としては適切でしょう。

◎社会的正義よりも、社会全体の新陳代謝を

当然のことですが、企業はボランティアや社会正義のためではなく、利益を上げるために動きます。顧客企業にしてみれば当然のことながら実績のある人と仕事をしたい。そして、仕事を引き受けている側は、顧客満足度を上げるためにも、確実に成果を出すためにも、やはり実績のある人をアサインしたいでしょう。

男性上司が「女性にも活躍してほしい」と思っていても、経験のある人に任せることで確実に案件を成功させたいと思えば、結果的に層の厚い年次が上の男性をアサインすることになります。つまり、年功序列だけではなく実力主義だとしても、「実績や経験のある人」を中心に仕事を回そうとすると、層の厚い年次が上の男性に仕事が偏っていきます。40代以上の総合職女性の絶対数が少なく、該当する女性が圧倒的に足りないからです。

つまり、この「経験値の問題」は女性だけの話ではなく、若い男性にも言えることなのです。

高度成長期は労働人口に占める若者の数が多く、会社の中でも未経験の若者の占める数が多かったため、誰にも経験を積む機会が与えられていました。ところが、労働者の平均年齢は年々上がり続け、今はわざわざ若い人にチャレンジさせるようなリスクを犯さずとも、ある程度経験のある中高年男性だけで仕事を回せてしまいます。

すでに経験のある人にさらに仕事や成長機会が集まる環境では、若い人の成長機会が限られます。年功序列システムの下では、今の30代が50代になったとき、今の50代よりも仕事の経験値が少ない可能性があります。

今、政府が推進している「女性活躍推進」は、女性を活躍させる点に注目が集まりますが、男女不平等の是正という社会正義的な観点よりも、「日本企業に人材登用におけるリスクテイクを促し、経営の活性化を促す」こと、そのことにより社会全体の新陳代謝が促されるかもしれない可能性にもっと注目が集まるべきです。

今、日本企業の女性役員比率は1.2%で、先進国の中ではダントツの低さですが、内閣府は2020年までにこれを30%にすることを目標にしています。この数値の実現可能性はさておき、女性管理職・経営者を増やそうと考えるのなら、短期的には若い女性を中心に採用数を増やし、彼女たちに積極的にチャンスを与えていくこと、長期的には役員・管理職に入っていく年齢を下げ、実力よりもポテンシャルを重視する登用が必要です。

女性管理職・役員比率をあげるという施策は、人材の若返りを通じて、日本企業の競争力や永続性を高める試みと言えるでしょう。女性管理職・役員の数を増やす試みは、高齢化が進み、社員の平均年齢も上がっている中で、経験値の少ない層の挑戦環境を整え、人材の新陳代謝と世代交代を促すことになるのではないかと、私は少なからぬ期待を持っています。

(参考)
内閣府男女共同参画局 「2020年30%」の目標の実現に向けて
日本労働組合総連合会 労働力構成(元データは賃金構造基本統計調査)
共同通信『2016/1/23 女性総合職1期の80%退社 雇用均等法30年、定着遠く』
浅尾 裕、2009、『男女間賃金格差問題読本―「説明されるべきもの」から「女性従業員の活躍度を示す指標」へ』独立行政法人労働政策研究・研修機構
リクルート『ワーキングパーソン調査2014』

ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌

yamaneko0322
日本テレビ系『怪盗 山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。  そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。  屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。  財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。  山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート!  殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。  突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。  この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。  亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。  ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。  え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。  関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。  錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。  この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。  ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌

yamaneko0322
日本テレビ系『怪盗 山猫』
 亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。  そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。  屋敷に忍び込み、二手に分かれた2人。山猫は再度隠し財産のある地下へ。関本はユウキの息の根を止めに……。  財産のある地下には、やはりというか勝村の姿が。勝村はここで、山猫と決着をつけるつもりのようです。バトルの前に、とりあえずタバコで小休憩。  山猫はやはり、最初から勝村が殺し屋「カメレオン」であることを知っていたようです。それでも手を出さなかったのは「改心させようとしたのか」と勝村は聞きますが、山猫は「ただの暇つぶし」と語ります。そして「山猫」と「飼い猫」のバトルがスタート!  殴る蹴るのアクションが展開されますが、格闘では勝村に分が。倒され、銃を突きつけられる山猫。勝利を確信し薄ら笑いの勝村。しかし「山猫様は負ける戦はしない」そうで……。  突然耳栓をする山猫。突如地下室全体に不快な金属音が! 耳をふさぐ勝村! 山猫はそのスキをついて勝村をボコボコにし、最後には、前回勝村に撃たれた脇腹に発砲! 勝村は動くことができなくなりました。  この金属音は、前回勝村に殺されたと思われていた真央(広瀬すず)のハッキングによるもの。真央も里佳子(大塚寧々)も寸前のところで命からがら逃げることに成功しており、勝村がホテルで見ていた2人の死亡ニュースは、真央のハッキングによる“ウソ”でした。やっぱりね。勝村は銃声を聞きつけたさくら(菜々緒)ら警察によって救急車で運ばれます。  亀梨は二手に分かれた関本を追い、ユウキの部屋へ。しかし、セキュリティを突破して入った隠し財産の在り処に関本の姿はなく、怪しげな(安っぽい)マスクをかぶったユウキの姿が……。ついにラスボス登場か。  ユウキは山猫に日本刀を渡し、勝負を挑みます。最初の斬り合い、山猫が切り裂いたのはユウキのマスクでした。マスクから露になった顔、それは関本だったのです。  え、関本がユウキ!? と思ってしまいましたが、どうやらそうではない模様。ユウキテンメイはすでに死んでおり、今は「人口知能」へと姿を変えていたようです。そして、その片腕が関本だったということ……。山猫だけでなく、視聴者も驚愕でございます。  関本は、これまでの山猫の泥棒や悪事を暴こうとする行動もすべてはユウキテンメイの思惑の中だったと語り、山猫を絶望させます。「すべては無駄だった」という現実を関本は突きつけ、山猫は絶望の極致……アクションにもキレがなくなり、関本にボコボコにやられてしまいます。 「盗んでも奪わない」という山猫のモットーを関本は完全否定。崩れ落ちる山猫に「奪う強さを見せてみろ!」と怒鳴りつけます。  錯乱状態となった山猫は、関本に向かって刀を突くのです。その刀を関本ははらうこともよけることもせず、自らの腹で受け止め、死を迎えたのでした……。  この後「すべては無駄だった」と悟った山猫は、自らの首に刀をかざします。そして、自身の首を掻っ切ろうと刀を振り上げるのですが、その瞬間……。  ラストシーンはみなさんで確認してください。亀梨さん迫真の演技はかなりよかったです。キャストも豪華で、毎回非常に楽しませてもらいました。来週から放送されないのが少し寂しいですが、終わり方を見ると続編も、なんて期待しちゃいますね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)

親友の妻とのセックス動画が流出したハルク・ホーガン、100億円超えの慰謝料を勝ち取る!

<p> 頭頂部の毛量は薄いのに、サイドヘアーは長髪ブロンド。立派な口ひげを蓄えた個性的なビジュルと、アメコミのキャラクターのような強靭な肉体で、1980~90年代にはプロレス界のスーパースターだったハルク・ホーガン。2003年には、米最大のプロレス団体WWEの殿堂入りを果たし、05年にはホーガン家の日常を追うリアリティ番組の放送がスタートするなど、プロレス界のレジェンドとなった。</p>

親友の妻とのセックス動画が流出したハルク・ホーガン、100億円超えの慰謝料を勝ち取る!

<p> 頭頂部の毛量は薄いのに、サイドヘアーは長髪ブロンド。立派な口ひげを蓄えた個性的なビジュルと、アメコミのキャラクターのような強靭な肉体で、1980~90年代にはプロレス界のスーパースターだったハルク・ホーガン。2003年には、米最大のプロレス団体WWEの殿堂入りを果たし、05年にはホーガン家の日常を追うリアリティ番組の放送がスタートするなど、プロレス界のレジェンドとなった。</p>