「カトパンはなぜ女性アンチが多いの?」Dr.高須幹弥が、女子アナっぽい顔を分析!

<p>“ぽっちゃりキャラ”や“干物女キャラ”など、異色の女子アナが人気を集める中、旧来の女子アナイメージを忠実に保ち、“フジテレビの顔”といわれる加藤綾子アナ。5月からフリーに転身し、さらなる活躍が期待されているが、その一方で、「したたかそう」「男に媚びている」と女性にはすこぶる評判が悪いのも事実。「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」双方のランキング上位にも名を連ねているあたり、良くも悪くもTHE・女子アナなのかも? 「高須クリニック」名古屋院・院長の高須幹弥先生、カトパンって女子アナっぽい顔なの? どうして女性にアンチが多いの?</p>

世界から男性が消滅する? 生物学からみた「男らしさ」「女らしさ」/『男の弱まり』黒岩麻里氏インタビュー

生物学的に男性を男性たらしめている「Y染色体」。実は、そんな男性のY染色体が、現在も退化し続けている――黒岩麻里先生の『男の弱まり』(ポプラ新書)は、そんな事実を研究者の視点から科学的に教えてくれる一冊です。

Y染色体はどのように働いているのか? 草食男子や塩顔ブームはY染色体の弱まりに何か関係があるのか? 性差に関するさまざまな言説の真偽とは? 著者の黒岩先生にメールインタビューを行いました。

―― まず初めに、基本的なことからお伺いしていきます。『男の弱まり』では、Y染色体の「退化」という現象について詳しく書かれていますが、X染色体・Y染色体はどのような働きを持っているのでしょうか。

黒岩 X染色体は、本数は違えど男女共通で持っている染色体です。なので、性を決める役割はありません。X染色体には1000個以上の遺伝子が存在し、これらは私たちが生命活動を維持する上で働いていると考えられています。一方、Y染色体には男性を決定する遺伝子が存在しています。つまり、Y染色体がなければ男性にはなれないわけです。また、性決定遺伝子以外にも、精子をつくるために遺伝子が存在しているため、Y染色体は男性のために働いています。

―― いわば「男性を作っている」Y染色体。それが弱まっていると、どういった問題が起きるのでしょうか?

黒岩 よく知られているのは、精子形成がうまく進まず、無精子症あるいは乏精子症を引き起こすことによる、男性不妊ですね。男性不妊患者の7%前後がY染色体の構造異常が見られるという調査が出ています。また、こうしてY染色体が弱まり続けていくと、いつかはY染色体が消滅し、男性が生まれなくなるのではという仮説を唱える研究者もいます。

―― つまり、男性が消滅する……SFの世界のようですね、

黒岩 もちろんそれは今すぐではなく、人類が急いで対策を講じなければいけないものではありません。500万年~600万年後のことだというシミュレーションの報告が出ています。

―― 本書では、Y染色体がなくなった動物でもY染色体の代わりになる性染色体を手に入れ、オスが生まれている例があるとも紹介されています。ヒトもそのようになる可能性はあるでしょうか?

黒岩 Y染色体を失ったトゲネズミという動物についての例ですね。トゲネズミとヒトは違う種なので、ヒトにも同じ現象がおこるとは限りません。ですが、可能性としてはゼロではないと思います。Y染色体を失う過程は、おそらく限られたものなので、もしヒトのY染色体がとうとう消滅してしまう時は、トゲネズミと同じ現象が起きるのではないかな、と個人的には思っています。

―― ちなみに、本書を読んでいるタイミングで「オスのY染色体は生殖に必要ではない」という記事が話題になり、とても面白かったです。こちらについて少し詳しく教えていただけるでしょうか。

黒岩 この記事に紹介されている研究はよく知っています。実はこの論文中に、私たちの研究が引用されています。遺伝子導入という実験操作、また生殖補助技術を利用すれば、Y染色体がなくてもオスが産まれ子孫を残せるということを示したものです。これは自然な状態ではなく、あくまでも最新の技術を駆使すれば可能、ということで、人間にそのまま利用できるかはわからないという点に注意しなければなりません。ですが、Y染色体がなくても他の遺伝子の働きでオスが産まれるという可能性を示した点は、とても画期的な研究だと思います。

◎草食男子も塩顔男子も、Y染色体は関係ない

―― Y染色体が弱まる、「男が弱まる」と言うと、近年の「草食男子」を連想する人も多いと思います。ですが本書では、それは誤解だと書いてありますね。

黒岩 そうですね。科学的には、「草食男子」と「男性ホルモンの低下」ははっきり結びついていませんし、「男性の軟弱化」と「Y染色体の退化」は関係ないと断言できます。そもそも、Y染色体の退化は何百万年、何千万年もの時間スケールで起きていることなので、ここ数年~数十年という短い期間で、日本人男性だけに見られるというのは無理があるんです。

――渡哲也のような「男らしい顔」よりも、綾野剛のような「塩顔」の男性の方が増えてきているように見えたり、好まれてきているように見えるのは、何か関係があるのでしょうか?

黒岩 塩顔……私の時代は「しょうゆ顔」でしたが、いろいろあるものですね(笑)。生物学的に「塩顔」は「男らしい顔」にはなりません。生物学的な顔立ちの男らしさは、男性ホルモンにより作られますが、ステレオタイプな男らしさを指します。眉毛が太く、ヒゲが濃い、ホリが深い、などです。また顔立ちではないですが、低くて太い、男性らしい声も男性ホルモンにより作られます。また、男らしさからは離れますが、胎児期の男性ホルモンは、顔の対象性を良くすることが報告されています。通常、人の顔は左右でバランスが若干異なるのですが、胎児期に男性ホルモンを多く浴びた男性は、顔の左右対称性が良い(整っている)そうです。対象性=イケメン、とは限らないのかもしれませんが。

塩顔男子ブームは生物学的には説明はできません。私は専門外なのでわかりませんが、草食男子ブームのように、社会的には説明できるものかもしれませんね。

―― 一見それらしいつながりがあるようではあるけれど、実際はそうではないと。そういった誤解が世の中には多いように思います。

黒岩 「痛み」に対する性差も誤解されていますね。女性は出産するから「痛み」に強い、だとか、逆に男なんだから痛みに耐えて当たりまえ、と言われることがありますが……。

―― 「女性が感じている痛みを男性が体験したら気絶する」みたいな言葉も聞いたことがあります。

黒岩 ある程度の傾向があるという調査報告はあります。例えば、術後24時間経った患者さんに、手術後の痛みの感じ方を調査した研究があります(豪州グラーツ医科大学の研究グループ)。すると男性は、大きな手術を受けた後の痛みを訴える割合が高いのに対し、女性は検査や診断のためなどの小規模な手術で生じる小さな傷の痛みを訴える割合が高い、という結果がでています。つまり、男性はより強い痛みに苦痛を感じる傾向があり、一方女性は弱い痛みに敏感な傾向があるということです。また、女性は慢性的な痛みに強く、男性は痛みに対する恐怖心が大きい、といった傾向も知られています。

ですが、ひとくちに痛みと言っても様々な種類があり、その種類によって感受性やストレスの感じ方に男女差があります。単純に女性or男性だから強いor弱い、とは決められないのです。

◎生物学的な性、つくられた性

―― 「痛み」についてもそうですが、私たちは「男と女は生物学的に全く違う」ということを言われると、無批判に信じてしまいがちです。ですが本書は、生物学的に正しいとされていることと、生物学的には関係がない社会の中でつくられた性差を切り分けてくれています。

黒岩 前者を「生物学的な性」、後者を「つくられた性(社会的な性)」と本書では書いていますね。「生物学的な性」として、性差が現れやすい認知テストなどが知られています。例えば、男性に良い成績がでる認知テストには「空間回転テスト」(立体ブロックを回転させて同じ形のものを探す)、折り紙パンチテスト(紙を折り、パンチで穴をあけ、紙を開くと穴の位置はどうなるかを当てる)などです。これらの結果から、男性は女性よりも空間認知に優れている傾向があると言われています。

一方で女性が得意とされる認知テストには「知覚速度テスト」(いくつかの絵を見比べてそっくりなものを瞬時に見極める)、「観念化テスト」(ものの形にとらわれずに同じ色のものを列挙する)などがあります。このことから、女性は男性よりも知覚速度に優れ、多様なデザイン(文字、数字、絵など)を素早く比較する能力に優れている傾向があると考えられています。

――「つくられた性」や俗説であるのにもかかわらず、あたかも「生物学的な性」とする言説もまことしやかに広がっています。一番大きく長年取り上げられてきたものは「男性脳と女性脳」でしょうか。「実際は男女の脳に違いはない」という研究もあります。一般に「定説」と思われていたものが、ひっくり返されたように思えました。他にもそうした「覆された」例などはあるのでしょうか。

黒岩 社会行動学の分野にはなりますが、従来、男性ホルモンは暴力性を高める、といった通説がありました。殺人や性犯罪を犯した囚人の男性ホルモン値が一般男性よりも高い、衝動性や攻撃性が高まった時、男性ホルモン値が高くなる、といった報告が相次いだからです。しかし、最近の研究から、男性ホルモンは暴力性を高めるのではないことがわかってきています。

―― そうなんですか? たまに「男性はホルモンの影響で攻撃的になる」ということを言ったり、「暴力衝動を出すホルモンを抑えて生きているんだ」と語ったりする人を見ますが。

黒岩 多くの動物では、男性ホルモンが「攻撃性」を高めることが知られています。マウスは攻撃性が高い動物として知られていますが、成長し男性ホルモン分泌の上昇と共に攻撃性が増していきます。また、去勢すると攻撃性が途端に減り、さらに男性ホルモンを投与してやるとまた攻撃的になったりと、男性ホルモンの効果が顕著です。

ヒトにおいても、従来、「男性ホルモン」=「攻撃性」という図式が定着しており、定説となっていた時期もありました。男性ホルモンが興奮を高め、反社会的、利己的、また暴力的な行動を引き起こす働きをもつと考えられるようになっていたんです。実際に、スポーツ選手や、女性でも男性社会で活躍しているキャリアウーマンなどは、男性ホルモンの分泌量が高いとも言われていました。また、1995年、米国ジョージア州立大学のグループは、レイプや殺人、強盗などの罪をおかした692人の男性犯罪者について男性ホルモン量を測定したところ、大変高い値を示したと報告しています。同様に、87人の女性受刑者に対しても、男性ホルモン量が高かったという報告があります。

―― そういった報告を聞くと、ヒトについても男性ホルモンと攻撃性に相関性があるように見えます。

黒岩 しかしこれらの報告は、実は男性ホルモンが直接の原因となって罪を犯したというにはあまりにも根拠が薄いもので、異論も唱えられました。そして、2010年にドイツのチューリッヒ大学とイギリスのロンドン大学の研究グループは、男性ホルモンは「攻撃性」を誘発するのではなく、ヒトが社会的交流を築く上で、社会的な地位を求めるように働くのだと発表しました。アメリカではステロイドホルモン剤の服用により引き起こされた暴力が、法廷で正当防衛と認められたケースさえあります。誤った「定説」が、一部の行為を正当化してしまったこの例は、私たちが研究成果に対して慎重に評価をくださなければならないという教訓を与えてくれるものです。

◎なんでも鵜呑みにせず、「疑問を抱き知識を持つ」のが大事

―― 「生物学的な性」と「つくられた性」の言説が一緒くたにされ、広がってしまうことの問題点はなんでしょうか。

黒岩 広がってしまうのには、社会的また文化的な背景があると思います。男性的、女性的なイメージというものが社会でつくられてしまっており、科学的な根拠もないのにその型にはめて考えてしまうのが問題なのではないか と。

―― 根拠を確かめもせずに信じ込んでしまうことは、男女問わずあります。さまざまな「性」に関する言説を見たときに、「生物学的な性」と「つくられた性(社会的な性)」を見分けるポイントがありましたら教えていただけるでしょうか。

黒岩  ひとつに、なんでも鵜呑みにせず「本当にそうなのかな?」と疑問をもってもらうことです。また、生物学的な知識を持ってもらえれば、その判断もより柔軟になります。私の著書ももちろんオススメですが、生物学的な性に関する著書は多く出版されています。あまり身構えずに楽しみながら、こういった著書を利用して知識を身につけてもらえたらと思います。

―― なるほど。その知識を生かして、自分の性や相手の性と、よりうまく付き合っていきたいです。最後になりますが、黒岩先生は息子さんが二人いらっしゃいます。子育てをしているとき、生物学的な知識が育児の悩みを解決するのに役立ったことなどはあるでしょうか。

黒岩 行動学の分野では、女児よりも男児の方が活発で行動性が高い、と言われています。もちろん個性も大きいですが、男児により活発な傾向がみられています。私は二人の息子を育てていますが、彼らが幼かった時、とにかく活発でほとほと手を焼きました。最初は躾の問題も考えました。私の育て方が悪いのかと自分を責めることもあったのです。自分自身は二人姉妹で育っているので、活発がゆえに親に叱られるような経験がなかったからです。ですが、これはもって生まれた性差なのかな、と考えると気が楽になりました。もちろん、場面に応じて子どもをおとなしくさせることは重要な躾ですし、過度な活発性はその子がなんらかの障害をもっている可能性もありますので、見過ごすことはできませんけれども。

* * *

子育てのみならず、夫との関係性も、生物学的な知識にずいぶん助けられています。著書に書いたように、そもそも「男女は理解しあえない」ものなので(笑)、なぜ相手を理解できないのかを考える、すなわち夫の気持ちをできるだけ考える努力は怠らないようにしています。果たして理解できたかは別にして。
(聞き手・構成/青柳美帆子)

「簡単には仲良くなれない」「○○の話はタブー」、3年間かけてわかったママ友・パパ友の作り方

<p> この原稿を書いているときは、娘ココが通う幼稚園の卒園式が目前。入園初年度は考えられなかったけれど、今は気軽に連絡できるママ友が結構増えました。このコラムの担当Sさんから、「4月に初めて子どもを幼稚園や保育園に入れるママ・パパのために、ママ友・パパ友を作るべきか、どうやったら作れるのかを書いてみては?」とオーダーされました。</p> <p> オレは、妻くらたまに「毎週、女性週刊誌をそこまで楽しんでる男は日本中でアンタだけ!」と言われるほど熟読しているんですが、最近はどの雑誌にもママ友特集が掲載されます。ほとんどが「1人じゃ寂しいので、ママ友を作りたいけど、どうしたらいい?」とか「新米ママを襲うママ友たちの闇」とか、ネガティブな記事が多い。オレはこういう内容が好きですが、確かにこれ読んだママたちは、ママ友作りにビビりますよね……。</p>

【ぶっちゃけ発言】菊池風磨「オレはノーパンだけどね」

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
菊池風磨(Sexy Zone)

「オレはノーパンだけどね」

 Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利が、3月17日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にゲストとして初登場。菊池が自ら話す以外にまず聞くことができないはずのぶっちゃけ発言が飛び出した。

【ぶっちゃけ発言】菊池風磨「オレはノーパンだけどね」

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

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「ちょっと失礼します!」馬上で出産!? バカでマヌケな人々が世間を賑わす『100年前の三面記事』

sanmen
『100年前の三面記事』(KADOKAWA)
 1986年から続くTBSのラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』。今年の4月に約30年の歴史に幕を閉じることがアナウンスされ、業界内外から惜しむ声が多くあがった。  同番組内のコーナー「100年前の三面記事特集!」が人気を博し、2011年から14年放送分を元に一冊にまとめたのが本書『100年前の三面記事』(KADOKAWA)である。  今から100年前というと明治後期から大正時代。まるで落語のような話題を明治中期、明治後期、明治末期~大正~昭和初期と3編にわけて本書は紹介。  スタートを飾る記事は、明治12年11月20日の東京日日新聞に掲載された『馬上で出産した妊婦』の話題。記事によれば、臨月の妊婦を迎えの馬に乗せたところ、その移動中に陣痛が始まってしまった。妊婦は、慌てる周囲に「騒ぎなさるな! ちょっと失礼します!」と一喝し、馬に乗ったまま尻を突き出して、無事出産したという。  また、明治34年4月23日の朝日新聞では、秋田県に赴任した武田千代三郎知事が、「県庁の職員が何を言っているかさっぱりわからない」と訛りを矯正させたという記事がある。明治に入り、文明開化といっても秋田をはじめとする東北と東京では、まだまだ隔たりがあったのだ。秋田県庁に勤める人々の多くは、農家出身で「ズーズー弁」を使っていた。武田知事は、ズーズー弁を矯正させるために、何人かの職員を連れて幾度となく上京し、彼らをあえて東京にほったらかしにしたという。  知事の努力は実り、やがて県庁内で「洋行会」という集団が結成され、積極的に新しい文化に触れていくようになった。  現在、大相撲を白鵬など外国人力士が席巻しているが、それに先立ち国技館に出たいと一大決心をして日本へやってきたドイツ人力士がかつていた。大正2年12月5日東京・朝日新聞の記事によれば、そのドイツ人は身長180cm体重98kgと恵まれた体型で、親方からも将来有望と期待されていたが、ある日を境に姿を消してしまったそう。のちにわかったその理由は「ちゃんこ鍋が苦手だったから」。  ほか、137本の話題を収録。実際に大沢悠里が番組内で発した「人情だねえ」「大したもんだ」など暖かみのあるコメントを、イラスト付きで掲載。  大沢もあとがきで語っているが、100年前とはいっても自分の祖父や両親たちが生きていたかもしれない時代。陰鬱な事件ばかりの昨今より、バカバカしくてマヌケな話題が世間を賑わせた100年前に、豊かさを感じずにはいられない。

これぞウリジナル! 日本人歴史学者の訃報で再び注目が集まる「天皇家は百済にルーツがある」説

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 日本古代史研究の第一人者といわれる上田正昭・京都大学名誉教授が逝去したニュースが、韓国でも注目を集めている。というのも、上田名誉教授は、天皇の“ゆかり発言”に影響を与えた人物として知られているからだ。  天皇の“ゆかり発言”とは、2001年12月18日の記者会見で「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」と、天皇自身が述べた発言のこと。百済とは4世紀から7世紀に朝鮮半島に実在した国家で、現在の韓国の全羅道周辺が国土だった。武寧王とは、その百済の第25代王だ。つまり“ゆかり発言”とは、受け取り方によっては「天皇家は百済にルーツがある」という内容にも聞こえる発言なのである。  当然のごとく日本社会に大きな衝撃を与えた発言となったが、日本以上の大興奮に包まれたのは韓国だ。  当時の韓国マスコミは「日王(韓国での天皇の呼称)、朝鮮半島との血縁関係に初めて言及」などと一斉に報じた。天皇家のルーツが韓国と関連深いことは当時から周知の事実ではあったものの、韓国では「日本社会はそこに触れることを事実上、禁止している」と考えていたのだ。“ウリジナル”という蔑称が生まれるほど何かと起源に執着する韓国だけに、天皇家のルーツが韓国とゆかりが深いという言質が取れたことに喜びを隠せなかったわけだ。  本当かどうかはまったく定かではないが、韓国ではその“ゆかり発言”に多大な影響を与えた歴史学者が上田名誉教授となっている。そんな背景があるからこそ、上田名誉教授の訃報を伝える韓国メディアは、「“日王は百済の子孫”と明かした日本歴史学会の巨頭・上田氏逝去」「韓国史と韓国人を愛した日本古代史の偉人」などと、まるで恩人の死を悼むような見出しが並んだ。  見出しだけでなく、内容もベタ褒めが多い。韓国メディアの報道を抜粋してみよう。 「上田は国家主義史観に染まっていた近代日本の古代史学会に、東アジア交流史の観点から言語学、民俗学などの多様な方法論を動員して日本史を再構成する“上田史学”で新しい風を起こした」(ハンギョレ新聞) 「生前、日本の建国神話が韓国の檀君神話(韓国の建国神話)の影響を大きく受けたと主張し、韓半島から渡ってきた人々に対して使う“帰化人”という用語を“日本中心的”として、“渡来人”という用語を定着させた」(アジアトゥデイ) 「韓国、中国との関係を重視する視点から日本の古代史を分析し、古代朝鮮史研究などにおいても確固たる里程標を残した」(世界日報)  ちなみに、上田名誉教授は韓国政府から勲章を授与されている。09年に授与された「修交勲章(崇礼章)」というもので、友邦や親善の増進に貢献した人物に与えられるものだ。まさに韓国にとって上田名誉教授は、日本古代史の第一人者というべき人物といえるだろう。  いずれにせよ、上田名誉教授の訃報によって、再び注目を集めている“ゆかり発言”。無用な摩擦をあおるようなことだけはしないでほしいものだ。

「磯野家は浮世離れしてる」「工藤新一を見たい」そろそろ終了してほしいご長寿アニメランキング

<p> 昔に比べて年々枠は減少し、ゴールデンタイムで目にする機会も少なくなってしまったテレビアニメ。少子化、製作費削減、視聴率の低迷とアニメには厳しい時代だが、中には数十年にわたって放送されている国民的アニメも存在する。今回は、「もうそろそろ終わってもいいなと思うご長寿アニメは?」を100名に調査した(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:男女年齢不問/有効回答数:100)。</p>

写真館の“毒メイク”が原因で花嫁がブタ顔に!「皮膚はボロボロ、顔はパンパン……」

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結婚記念写真を撮る前の嬌さん。特に変わった様子もない
 中国では、結婚記念写真は結婚式のだいぶ前に撮るのが一般的。写真館でさまざまな衣装に着替えて撮影したり、風景のよい街角や観光名所などでは、ウエディングドレスとスーツ姿のカップルがカメラマンの前でポーズを取る姿もよく見かける。中には、わざわざ海外リゾートへ出かけて撮影する富裕層もいるほどだ。  遼寧省瀋陽市に住む女性・嬌さんもそのひとり。今年5月に結婚式を控え、婚約者と共に地元の写真館で結婚記念写真を撮影したのは1月。ところが翌日、嬌さんは幸せな日々から奈落の底に落とされた。「瀋陽晩報」(3月10日付)などが、その様子を伝えた。  朝起きると顔にかゆみを感じ、頬に手を当てると、皮膚がボロボロとこぼれ落ちてくる。嬌さんは恐る恐る鏡をのぞくと、そこに映し出された自分の顔を見て驚愕した。  鏡の向こうにいたのは、まるで別人。顔はパンパンに膨れ、皮膚が真っ赤に腫れていたのだ。まぶたもふさがり、目などはほとんど細い線にしか見えなかった。「その時の私の顔は、まるでブタみたいに腫れていた」と嬌さんは言う。撮影の翌日だっただけに、これは写真館がメイクに使った化粧品が原因でかぶれてしまったのは明らかだった。  すぐさま写真館に行ってその顔を見せると、店員は親切に病院まで付き添ったという。医師の診断は化粧品アレルギーによる皮膚炎。その時の治療費に2,800元(約4万8,000円)強かかり、写真館側は3,000元(約5万円)を慰謝料として支払うことに同意したという。
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確かに顔はまるでブタみたいに腫れている。化粧品には、どんな毒成分が含まれていたのか?
 ところが、皮膚の回復は遅く、治療費もかさんでいく。これまでに1万元(約17万円)近くかかったが、写真館側は3,000元以上の賠償金を支払うことを拒否したという。その対応に怒った嬌さんは、写真館側に5万元(約85万円)の損害賠償を要求した。  さらに困った問題も起こっていた。もともとは5月20日に式を挙げる予定だったが、医師によると、それまでに完治する見込みはほぼないという。しかも、しばらく化粧をすることが禁じられたため、たとえ治療が間に合ったとしても、式の際にメイクすることができない。仕方なく嬌さんは、式を延期することに決めた。 「それだけじゃないのよ。治療のためにホルモン剤を飲んだせいで、5キロも太っちゃったのよ!」と、嬌さんは目に涙をためて怒りをあらわにすり。  記事によると、結婚記念写真を撮る際、多くのカップルは写真館が使う化粧品が正規のブランドのものか心配しているという。さらには、メイクの際に使われる化粧道具も衛生の面で問題があるところもあるという。中国メディアは写真館での撮影の際、化粧品は自分の皮膚に合ったものを持参することを勧めている。 (文=佐久間賢三)

滝川クリステル、セクシードレス姿&“ベッド写真”公開でファン興奮! 「小澤征悦と完全破局? 復縁?」で本人怒り、ファンはヤキモキ

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「滝川クリステル オフィシャルブログ」より。
 10日、サッポロビール『ヱビスビール』の新CM発表会に、滝川クリステルとV6の井ノ原快彦が登場。胸元が露わになった白いセクシーなドレス姿の滝川に対して、ファンからは「うっすらと見える胸の谷間がエロい」「フランス人の血が入ってるだけあって、白い素肌が眩しすぎる」など興奮の声が上がった。 「この日のイベントでは、『この上ない幸せ』をテーマにした写真を披露する場面があったのですが、その際、滝川は自宅のベッドを撮った写真を公開。滝川のプライベートが垣間見える写真とあって、ファンからは『ベッドの上で、おもてなしして欲しい』『ついでにネグリジェ姿も見せて欲しかった』など、興奮の声が上がっていました。現在38歳の滝川ですが、衰え知らずの美貌に惹き付けられる男性はまだまだ多いようです。さらに、オリンピック誘致で堂々としたスピーチを披露したり、積極的に社会貢献活動に参加する滝川の姿に、憧れを抱く女性も多いようです」(芸能関係者)  滝川といえば、09年に俳優の小澤征悦との熱愛報道が流れ、ファンにショックを与えたが、昨年3月には破局が伝えられ、ファンは歓喜。しかし、その半年後には復縁報道が流れ、いまだにファンはヤキモキしているようだ。 「同棲報道も流れ、『結婚秒読み?』とまでいわれていただけに、昨年3月、2人の破局が報じられると、ファンは歓喜。しかし、それから約半年後、隠れ家バーで滝川と小澤が密会していたことを、女性週刊誌『女性セブン』(小学館)が報じると、ファンは再び失望させられてしまう事態に。その直後、『女性自身』(光文社)の直撃取材に対して、滝川は『ないですから、そんな事実は。まったくの誤認記事です。復縁なんて、ありませんよ』と怒り混じりに復縁を完全否定したのですが、『みんな仲間なので行くお店も一緒なんですから。彼とは今回も偶然、お店で一緒になったんです。仲の良い友達でいることは、自由なわけでしょ?』と、バーで会っていたことは事実であること、さらに友達としては付き合いが続いていることが発覚。ファンからは『友達として付き合ってるうちに、復縁する可能性があるってことだよね?』と不安の声が上がっているようです」(同) 『ヱビスビール』のイベントでも、記者から「今ヱビスビールを一緒に飲みたい人はいますか?」「新しい恋は生まれましたか?」など、恋愛に関する質問が飛び交ったが、滝川は笑顔でスルー。今は仕事が恋人なのだろうか、それともすでに新しい恋人がみつかったのだろか、はたまた、小澤との復縁……ファンのヤキモキはこれからも続きそうだ。