桑田佳祐は“予言者”だった!? 巨人「野球賭博」を暗示するかのような歌詞に称賛の嵐!

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「Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密(通常盤)」(ビクターエンタテインメント)
 沈静化を見せないプロ野球・読売巨人軍の「野球賭博騒動」。まだまだ賭博の当事者が出てくるという情報や、阪神タイガースの選手も試合前にゲン担ぎの「金銭授受」を行っていたことも明らかになるなど、巨人以外でもキナ臭い情報が出続けている状況である。  そんな中、この巨人の「凋落」を“予言”していた歌手がいたと、ネット上で話題になっている。ロックバンド・サザンオールスターズの桑田佳祐である。今もなお多くの楽曲を残し、日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「レジェンド」だが、彼は何を“予言”したというのか。  サザンオールスターズが2013年にリリースしたシングル「ピースとハイライト」(タイシタレーベル)に、その“予言”の答えがあった。このシングルの収録曲である「栄光の男」の歌詞こそが、まさに今の巨人を象徴しているというのだ。 「栄光の男」は、桑田が学生時代にミスタープロ野球・長嶋茂雄の引退式を喫茶店で見た時の気持ちなどが反映されているそうで、長嶋茂雄が国民栄誉賞を受賞した際に作ったということだ。長嶋へのリスペクトを歌ったものだったのだろうが、くしくも巨人の落日を象徴する歌にもなってしまったようである。ネットでクローズアップされたのは、「栄光の男」の前半に登場するこの歌詞だ。 「永遠に不滅と 彼は叫んだけど 信じたものはみな メッキが剥がれてく」  この歌詞に関し、ネット上では「これは名歌手桑田」「なお永久に不潔になった模様」「メッキじゃなくて下地も汚かったようだけどな」など、桑田の歌詞に便乗したコメントなどを含め、称賛の声であふれた。多くのリスペクトを集める歌手の言葉だけに、妙に重みが感じられる。  もともと桑田は巨人ファンだそうで、近年の巨人に対し時折批判を述べているという話も。そんな中でも「巨人愛」を忘れず、長嶋を称える歌を出したはずだったのだが、悪い意味で今の巨人の状況を浮き彫りにしてしまった形だ。  桑田としても残念な形でクローズアップされてしまった「栄光の男」。桑田と同じ思いを持つ中年男性は非常に多いはず。信頼を裏切った巨人の責任はやはり重いのだ。

テレクラのサクラで素敵な彼をゲット! なのに夫に見つかり“ハレンチ写真”を突きつけられた!!

【作品名】「VOICES」(後編) 【作者】いちこ『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】テレフォンレディー(テレクラのサクラ)のバイトで素敵な男性と出会えた私。稼いだお金でブランド品を買いまくり、まさに順風満帆だけど、1つ気になるのは、その彼が外でも求めてくること。しかも、ついにこの秘密の関係が夫にバレてしまって……!?

【サイゾーウーマンリコメンド】かつて、出会い系のサクラをやっていた友達は、騙した相手との待ち合わせ場所にわざわざ行って、どんな男かを柱の陰からチェック。飲み会でネタにしていましたが、これくらい図太い&性格が悪くないとこういうバイトは向かないかもしれません!

姉が瀕死状態なのに一切の支援をせず……マライア・キャリーが抱えるきょうだいとの確執

<p> 推定総資産は5億2,000万ドル(約592億円)と伝えられている歌手マライア・キャリー(45)。彼女の兄モーガン(51)は、HIVキャリアの姉アリソン(54)が瀕死状態だと告白し、「姉が危篤に陥ったときも見舞わず、治療費の支払いに苦しんでいるのに助けてくれない」とマライアを責め、ゴシップ好きの耳目を集めている。</p>

【ぶっちゃけ発言】村上信五「最近のグラビアアイドルみたいなの、みんなネバネバしとるもん!」

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
村上信五(関ジャニ∞)

「最近のグラビアアイドルみたいなの、みんなネバネバしとるもん!」

 3月14日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、関ジャニ∞村上信五から解釈に困る発言が飛び出した。それは、“都内4区のみで生きているマツコ・デラックスにさまざまな食材のとれたてを味わわせてあげる”という定番の企画でのこと。この日の食材は、春が旬の最高級“新ワカメ”。

愛知県で坂上忍の「ザ・黒歴史」発見! 謎の広告ビデオが物語る、元天才子役の迷走期

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パッケージからしてツッコミどころ満載だが、注目すべきは協賛・協力企業の多さ!
■坂上忍の代表作ってなんだよ!?  フジテレビお昼のバラエティ番組『バイキング』の司会を務めるなど、テレビで見ない日はない状態となっている坂上忍。  毒舌・潔癖キャラでブレークして以降、バラエティ番組への出演が増え、すっかり司会者、コメンテーターという役回りが定着した坂上だが、本業は一応役者さんだ。……でも、役者としての代表作って何? 「天才子役」ということで子ども時代にはメチャクチャ活躍していたらしいけど、大人になってからは……ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)で変な鬼の役をやっていたのくらいしか記憶にないよ!?  妙に大物俳優感を出しているけど、実体がよくわからない坂上。そんな彼のザ・黒歴史的な主演作を発見したので紹介しよう。  それが、オリジナルビデオ作品『天界戦士ファンタジー伝説<レムリアの陰謀>』!  有名俳優がくすぶっている時期にB級映画やVシネマで変な役をやっていたなんて話はよくあるけど、このビデオはVシネですらない。……というか、おそらく流通にすら乗っていないシロモノだ。だって、バーコードがついてないんだもん。  じゃ、コレはなんなのかというと、愛知県蒲郡市で変なテーマパークやお土産屋、レストランを運営していた「(株)蒲郡フラワーパーク」(倒産)という会社が企画し、地元企業やホテル、観光協会などが協賛して作られたオリジナルドラマ+観光地紹介といった感じの謎ビデオなのだ。おそらく、制作に関わったお店や観光協会のみで売られていたのだろう。  パッケージにもエンドロールにも制作年度が書かれていないが、消費税がまだ3%であること、出演者の活動期間、ビデオの終わりに収録されているCMに森高千里の「気分爽快」が使われていることなどから推測するに、1994年頃に作られたビデオだと思われる。  坂上が天才子役と呼ばれていた時期はとっくに過ぎ去って、中途半端に大人になってしまい、迷走していた時期だ。 ■メチャクチャなストーリーとステマで理解不可能!  坂上のキャリア以上に、ビデオの内容も迷走しまくっている。  周りの友達にいじめられている車椅子の少女・雪(そそぐ)からのヘルプミー電波を受信した天界に住む暴れん坊・タケル(坂上)が、人間界にやってきて雪を救うというストーリーなのだが、まず根本的な問題として、主演であるはずの坂上が途中で出てこなくなっちゃうのだ。  ギャラの折り合いがつかなかったのか、スケジュールが押さえられなかったのか……。  雪を助けにきたはずのタケルが、開始15分くらいでキチガイおじさん風の敵キャラ・魔神土蜘蛛の攻撃を受けて寝込んでしまう。しかも、呪いを解かないと、あと7日で死んじゃうという状態に!  その後は、助けられるはずの車椅子女子・雪が、兄&その彼女と一緒にタケルを助けるという話にすり替わっていく。
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坂上が、このメガネっ娘を助けにきたはずが……
 車椅子生活をしていた少女が、なんの前触れもなくいきなり立ち上がっちゃうわ、敵と激しいバトルアクションを繰り広げるわ……「クララが立った!」の10倍は衝撃的な展開だ。そもそも、タケルが来る必要なかったんじゃないの?  タケルの呪いを解くため、なんだかんだで魔神土蜘蛛の居場所を突き止めた雪たちだったが、兄の彼女は土蜘蛛に腹を食い破られちゃって、それを見ていた兄は失神。そして雪も、せっかく立てるようになった足を食われちゃうという……エグすぎるクライマックス!  しかし、ラスト3分で唐突にタケルが復活、敵を倒してめでたしめでたし。……とまあ、こんなストーリーなのだ。
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兄は失神、その彼女は腹を食いい破られ、雪は足を食われ……という阿鼻叫喚のクライマックスをパッケージに載せちゃってるのもスゴイ
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ご丁寧に「クライマックス」と書かれているのもさることながら、このスチル写真、日付入っちゃってない?
 こう書いちゃうと(メチャクチャだけど)単純な話っぽいのだが、実際にビデオを見ていると全然ストーリーが理解できないのもまたスゴイ。 ……というのも、このビデオはただのオリジナルドラマではなく、いろんなスポンサー企業の思惑が渦巻くプロモーションビデオでもあるからだ。  たとえば、天界から人間界に降りてきたタケルが、まず向かうのが、なぜか「ウォッチマン」(当時、愛知県を中心にチェーン展開していた時計屋)。  もちろん、こんなのストーリー的にはまったく必要のないシーンなので、店内をひととおり見回して「人間界にも面白いところがあるじゃないか……」と言うだけ。  そんな感じの、今でいうステマ的なシーンがやたらと多い。  企画をした「(株)蒲郡フラワーパーク」が運営しているテーマパークやお土産屋、レストランにも当然意味なく訪れるし、観光協会が推してきたと思われるホテルや観光地もキッチリ訪問&紹介。   さらに、各スポットで、そこの社長さんや社員さんがチョイ役で登場するという(スポンサーへの)サービスっぷり。  そのたびに本筋のストーリーが中断されてしまうため、話の展開を覚えていられないのだ。   ■社長の愛人を出演させてないか?  プロットだけ見れば単純なはずの本筋に、余計な要素をガンガン詰め込んでしまっているのも、話が理解できない要因のひとつ。  坂上演じる主人公がタケルで、アマテラスやスサノオも出てくるということで、『日本書紀』をモチーフにしているのかなと思いきや、敵たちが住んでいるのはレムリア(海に沈んだとされる伝説上の大陸)だし、そいつらが狙っているのはラ・ムー(ムー大陸)。さらに、古代シュメール文明のペトログリフの謎うんぬんまで絡んできて……。  いろんな神話が出てくるくせに、そのほとんどがストーリー上なくてもいい要素。ただ単に「レムリア」とか「ラ・ムー」とか言いたかっただけでしょ!?  明らかに必要ないのに、やたらと登場人物が多いのもややこしい。  主演の坂上とその付き人である武井情(武井壮の兄)、あと何人か以外は、おそらく完全な素人! 高校演劇部でも、もうちょっと演技できるだろうという、信じられないような大根役者が次々と登場するのだ。
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この青い人が武井情っぽいけど、確証持てず
 各スポンサー企業の社長あたりが「飲み屋のねーちゃんに『ドラマ出してやる』って言っちゃったから、役を作ってやってくれよ~」みたいな感じでムリヤリねじ込んできたんじゃ……と勘ぐりたくなるレベル!  そんな素人役者の滑舌が悪すぎて、ますます話が見えなくなってくるのだ。  ボクもストーリーを理解するまでに3回も見直したもん。メチャクチャ苦痛だった……!  このほかにも、剣でバトルしているはずなのに、コツンコツンと木がぶつかり合う音がバッチリ入っていたり、90年代の洋楽PVかと思うような変すぎるCGが多用されていたり、伝説の魔除けの呪符に書かれている文字がヘタすぎたりと、90分間ツッコミどころが満載で頭がクラクラしてくる。  Amazonでもヤフオクでも売られていないけど、倒産した「(株)蒲郡フラワーパーク」から引き継いで運営されている「竹島ファンタジー館」というところで投げ売りされているので、ぜひそこまで行って購入&見てもらいたいビデオだ。 ■監督は詐欺師でした  最近、ネットでは「ネイティブアド」とかいって「広告なのにこんな変なことやっちゃいました~」的な記事や動画がはやっているようだけど、そんなもん、この『天界戦士ファンタジー伝説』の足下にも及ばないよ!  観光協会や地元企業など、地域を挙げての広告ビデオなのに、ここまでクレイジーなものを作っちゃってるんだもん。しかも90分も。  異常な映像とはいえ、なんだかんだでCGやセット、衣装など、かなりの費用がかかっていると思われ、バブルの残り香を感じさせてくれる。  ちなみに、こんなモンを作ったスタッフはどんな人なのかと、エンドロールで流れてくる人名をひとりひとりググッてみたところ、ほとんどのスタッフは消息不明だったものの、唯一、監督の小佐内直哉さんだけ情報を発見できた。  ……なんと、2003年に起こしたWeb技術関連の特許詐欺で、一部Web界隈で有名な人らしいよ(「NAOシフト詐欺」でググろう!)。  坂上忍にとってホントに忘れたい……もしかしたらリアルに忘れちゃってるかもしれない黒歴史でした。 (文=北村ヂン)

『押井言論 2012-2015』発売記念 押井守監督トークショー&サイン会開催!

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『押井言論 2012-2015』(サイゾー刊)の発売を記念して、著者である押井守監督のトークショー&サイン会を開催いたします。 ゲストに『THE NEXT GENERATION パトレイバー』や2017年公開予定『バイオハザード』を手掛ける辻本貴則監督を お招きする、対談形式のトークショー。縁の深いお2人のトークショーにぜひご参加ください。 参加ご希望のお客様は下記要領をご覧の上、入場券をお求めください。
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【開催日時】2016年3月28日(月) 午後7時30分開始 午後7時15分開場 ※トーク終了後に押井守監督のサイン会を行います。    サインご希望の方は『押井言論 2012―2015』をご持参いただくか、当日会場にてお買い求めください。 【開催会場】ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペース http://www.book1st.net/shinjuku/ 【定員】先着50名様 【入場券】※入場券は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。 <販売開始日>2016年3月14日(月)午前10時~ <販売場所>ブックファースト新宿店地下1階Aゾーンレジカウンター <販売価格>1,000円(税込)   ※お電話によるご予約は承っておりません。 ●イベント当日の注意事項 ※入場券をお持ちでない方の入場はできません。当日は必ず入場券をお持ちください ※当日のお席はご来場順の自由席です ※イベント中の録音・撮影・WEB配信はお断りさせていただきます ●プロフィール ■押井守(おしい・まもる) 映画監督・演出家。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクションに入社、テレビアニメ「一発貫太くん」で演出家デビュー。その後、スタジオぴえろに移籍し、テレビシリーズ『うる星やつら』ほか、数々の作品に参加。後にフリーとなり、『機動警察パトレイバー』シリーズ、『GOHST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『イノセンス』、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズなどを手がける。最新作はカナダとの国際共同作品『GARMWARS ガルム・ウォーズ』(2016年5月公開)。 押井守監督 公式メルマガ「世界の半分を怒らせる」 http://ch.nicovideo.jp/oshimag ■辻本貴則(つじもと・たかのり) 映画監督・PVディレクター。1971年生まれ。第6回ガン・アクション・ムービー・コンペティションでの受賞をきっかけに、同賞審査委員である押井守、きうちかずひろ、大川俊道らと新人監督2人が組んだオムニバス作品『KILLERS』(03年)で商業映画監督デビューを果たす。主な監督作品に『THE NEXT GENERATION パトレイバー』ドラマシリーズ、『BUSHIDO MAN:ブシドーマン』、『ハード・リベンジ、ミリー』、『レッド・ティアーズ』、特撮ドラマ「ウルトラマンX」など。最新作は2017年公開予定のフルCG長編映画『バイオハザード』。 辻本貴則さん 公式ホームページ http://www.t3aa.com/

「なんでもいいから巨人ネタを拾ってこい!」野球賭博問題が一大メディアグループ同士の“抗争”に発展!!

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 野球賭博問題が再燃し、天下の読売グループが苦境に立たされている。  昨秋発覚した巨人の福田聡志、松本竜也、笠原将生の3選手に続き、今月9日に高木京介投手に野球賭博への関与が浮上。「また巨人か……」という野球ファンの声とともに、読売グループの体質に批判の声が上がっている。  14日付の産経新聞は、新たな“爆弾”を投下。巨人選手が自軍の公式戦の勝敗を対象にして、現金をやりとりしていたと報じたのだ。  暴露したのは巨人をクビになった笠原で、試合前に選手が1人数千円を拠出し、巨人が勝つと、選手の円陣で「がんばろう」などと発声を担当した選手が現金を総取りする仕組みだったという。  チームが勝てば、次の試合の発声も同じ選手が担当し、勝ち星が続くごとに1人当たりの拠出金が増加。1人が受け取る総額が数十万円に達したこともあり「連勝していくごとに、どんどん金額が跳ね上がる。レートが上がりすぎて(わざと)打たないことも可能だった」と証言した。  しかも日本野球機構(NPB)は、そうした事実を昨秋の調査で把握しながら公表を控えていたという。  その理由について、NPBは「少額で験担ぎの意味合いもあり、賭け事とは異質。敗退行為(八百長)にはつながらない」と説明しているが、これでファンが納得するはずがない。 「金額うんぬんではなく、スポーツマンシップにもとる行為だ。『金を賭けないとやる気が出ないのか!』と批判が出るのは当然」とは球界関係者。  こうなると、俄然勢い付くのは巨人、もっと言えば、読売グループのライバル会社だ。  スクープした産経新聞をはじめ、天下の朝日新聞までもが、ここぞとばかりに巨人叩きに走っている。 「各社とも上層部が『なんでもいいから、巨人のスキャンダルを拾ってこい』と大号令をかけたそうです。中でも一気呵成なのは産経グループ。巨人=日本テレビで、現在視聴率でブッチ切りの首位を走っていますからね。一方のフジテレビはここ数年苦境に立たされている。巨人のイメージが下がれば、同じ読売グループの日テレも無傷では済まないという理論でしょう。他局もこの機に乗じて巨人叩きを行うようです」(テレビ関係者)  14日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日)では、この騒動をトップニュースで取り上げ、メーンキャスターの古舘伊知郎は「巨人内に賭博行為が蔓延していることが問題」と切り捨てた。 「VTR出演した編集委員の男性は、NPBがこの問題を不問に伏して公表しなかったのは、球界の盟主である読売グループの力が働いたためと、かなり踏み込んだ発言をしていました」(テレビウォッチャー)  ライバル社からの集中砲火に、読売巨人軍は14日、産経新聞社に記事の訂正を求める抗議書を送付。 「野球賭博常習者である飲食店経営者と密接な関係にある笠原氏の証言内容を、具体的に確認しないまま報じたのは極めて問題。当球団の所属選手が敗退行為を行っていた疑いがあるという誤った内容を伝えるもので、球団の名誉を毀損(きそん)する」という言葉で牽制したが、産経グループの関係者は「今後も徹底的に追及していく」と宣言している。  騒動は一大メディアグループ同士の仁義なき戦いに発展しそうだ。

「なんでもいいから巨人ネタを拾ってこい!」野球賭博問題が一大メディアグループ同士の“抗争”に発展!!

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 野球賭博問題が再燃し、天下の読売グループが苦境に立たされている。  昨秋発覚した巨人の福田聡志、松本竜也、笠原将生の3選手に続き、今月9日に高木京介投手に野球賭博への関与が浮上。「また巨人か……」という野球ファンの声とともに、読売グループの体質に批判の声が上がっている。  14日付の産経新聞は、新たな“爆弾”を投下。巨人選手が自軍の公式戦の勝敗を対象にして、現金をやりとりしていたと報じたのだ。  暴露したのは巨人をクビになった笠原で、試合前に選手が1人数千円を拠出し、巨人が勝つと、選手の円陣で「がんばろう」などと発声を担当した選手が現金を総取りする仕組みだったという。  チームが勝てば、次の試合の発声も同じ選手が担当し、勝ち星が続くごとに1人当たりの拠出金が増加。1人が受け取る総額が数十万円に達したこともあり「連勝していくごとに、どんどん金額が跳ね上がる。レートが上がりすぎて(わざと)打たないことも可能だった」と証言した。  しかも日本野球機構(NPB)は、そうした事実を昨秋の調査で把握しながら公表を控えていたという。  その理由について、NPBは「少額で験担ぎの意味合いもあり、賭け事とは異質。敗退行為(八百長)にはつながらない」と説明しているが、これでファンが納得するはずがない。 「金額うんぬんではなく、スポーツマンシップにもとる行為だ。『金を賭けないとやる気が出ないのか!』と批判が出るのは当然」とは球界関係者。  こうなると、俄然勢い付くのは巨人、もっと言えば、読売グループのライバル会社だ。  スクープした産経新聞をはじめ、天下の朝日新聞までもが、ここぞとばかりに巨人叩きに走っている。 「各社とも上層部が『なんでもいいから、巨人のスキャンダルを拾ってこい』と大号令をかけたそうです。中でも一気呵成なのは産経グループ。巨人=日本テレビで、現在視聴率でブッチ切りの首位を走っていますからね。一方のフジテレビはここ数年苦境に立たされている。巨人のイメージが下がれば、同じ読売グループの日テレも無傷では済まないという理論でしょう。他局もこの機に乗じて巨人叩きを行うようです」(テレビ関係者)  14日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日)では、この騒動をトップニュースで取り上げ、メーンキャスターの古舘伊知郎は「巨人内に賭博行為が蔓延していることが問題」と切り捨てた。 「VTR出演した編集委員の男性は、NPBがこの問題を不問に伏して公表しなかったのは、球界の盟主である読売グループの力が働いたためと、かなり踏み込んだ発言をしていました」(テレビウォッチャー)  ライバル社からの集中砲火に、読売巨人軍は14日、産経新聞社に記事の訂正を求める抗議書を送付。 「野球賭博常習者である飲食店経営者と密接な関係にある笠原氏の証言内容を、具体的に確認しないまま報じたのは極めて問題。当球団の所属選手が敗退行為を行っていた疑いがあるという誤った内容を伝えるもので、球団の名誉を毀損(きそん)する」という言葉で牽制したが、産経グループの関係者は「今後も徹底的に追及していく」と宣言している。  騒動は一大メディアグループ同士の仁義なき戦いに発展しそうだ。

「イエローカードを、お口にくわえちゃった!」J2の“ドジッ子”審判がかわいすぎると話題に

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イメージ画像 Photo By Ian Burt from Flickr.
 13日、J2第3節ファジアーノ岡山VS京都サンガF.C.が、岡山・シティライトスタジアムにて行われた。U-23日本代表候補・豊川雄太(岡山)の技ありループシュートや、後半ロスタイムの石櫃洋祐(京都)の劇的同点弾など、大いに盛り上がり、試合は2-2の引き分けに終わった。しかし、この試合の終了後、一番注目を集めたのはゴールを決めた豊川でも石櫃でもなく、井上知大主審だった。  2-1と岡山リードで迎えた後半36分。菅沼駿哉(京都)が赤嶺真吾(岡山)の足を後ろから引っかけ、倒したことで事件が起こった。赤嶺が立ち上がり、菅沼に詰め寄ると、菅沼もこれに応戦。井上主審は、イエローカードを取り出しながら2人の間に身体を入れて、これを制した。しかし、これだけでは収まらない。白熱した元日本代表の岩政大樹(岡山)が菅沼に突如猛ダッシュで駆け寄り、それを菅沼が突き倒し、場はさらに荒れてしまった。この時、慌てた井上主審が笛を吹こうと口にくわえたのが、ホイッスルではなく、なんと持っていたイエローカードだったのだ。 「音が出ないことに焦りの表情を浮かべて、カードを二度見していましたね。結局、井上主審は、菅沼を退場処分にしたんですが、レッドカードもくわえるんじゃないかと、その場の誰もが期待して見ていたと思います。ちなみに菅沼は、退場しながら笑いをこらえきれない様子でした。見ていたファンからも『かわいすぎる! 場が和んだ!』『ガッツリ食ってるなぁ』『ふじいあきら思い出した』と、一定の人気を得たようです。しかし、あんなミスを大勢のサポーターが見ている中でしておいて、キリっとした表情でレッドカードを出せるんですから、さすがはプロって感じですよね」(スポーツライター)  試合を通してお互いのラフプレーに選手たちはイライラし、乱闘寸前だったこの瞬間だが、井上主審の行動に笑顔を見せている選手も数人混じっていた。意図的ではないだろうが、試合をコントロールする新しい審判の技術が生まれた瞬間だったのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)

「イエローカードを、お口にくわえちゃった!」J2の“ドジッ子”審判がかわいすぎると話題に

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イメージ画像 Photo By Ian Burt from Flickr.
 13日、J2第3節ファジアーノ岡山VS京都サンガF.C.が、岡山・シティライトスタジアムにて行われた。U-23日本代表候補・豊川雄太(岡山)の技ありループシュートや、後半ロスタイムの石櫃洋祐(京都)の劇的同点弾など、大いに盛り上がり、試合は2-2の引き分けに終わった。しかし、この試合の終了後、一番注目を集めたのはゴールを決めた豊川でも石櫃でもなく、井上知大主審だった。  2-1と岡山リードで迎えた後半36分。菅沼駿哉(京都)が赤嶺真吾(岡山)の足を後ろから引っかけ、倒したことで事件が起こった。赤嶺が立ち上がり、菅沼に詰め寄ると、菅沼もこれに応戦。井上主審は、イエローカードを取り出しながら2人の間に身体を入れて、これを制した。しかし、これだけでは収まらない。白熱した元日本代表の岩政大樹(岡山)が菅沼に突如猛ダッシュで駆け寄り、それを菅沼が突き倒し、場はさらに荒れてしまった。この時、慌てた井上主審が笛を吹こうと口にくわえたのが、ホイッスルではなく、なんと持っていたイエローカードだったのだ。 「音が出ないことに焦りの表情を浮かべて、カードを二度見していましたね。結局、井上主審は、菅沼を退場処分にしたんですが、レッドカードもくわえるんじゃないかと、その場の誰もが期待して見ていたと思います。ちなみに菅沼は、退場しながら笑いをこらえきれない様子でした。見ていたファンからも『かわいすぎる! 場が和んだ!』『ガッツリ食ってるなぁ』『ふじいあきら思い出した』と、一定の人気を得たようです。しかし、あんなミスを大勢のサポーターが見ている中でしておいて、キリっとした表情でレッドカードを出せるんですから、さすがはプロって感じですよね」(スポーツライター)  試合を通してお互いのラフプレーに選手たちはイライラし、乱闘寸前だったこの瞬間だが、井上主審の行動に笑顔を見せている選手も数人混じっていた。意図的ではないだろうが、試合をコントロールする新しい審判の技術が生まれた瞬間だったのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)