オシャレで自然なライフスタイルで、生々しい夫婦問題にフタをする「nina’s」のお得意芸

「nina’s」2016年3月号(祥伝社)  クリエイティブに憧れ、おしゃれ度の高い、子どもにおかっぱ頭をさせがちなママたちのバイブル「nina’s」(祥伝社)。今号の特集は「暮らしを楽しむ家族のおうち」です。こちら「いかにセンスのいい暮らしをしていることを人々に見せつけるか」を...

タレント女医・脇坂容疑者逮捕で有名ホストやキャバ嬢、作家らが戦々恐々!?  夜の世界に波紋広がる

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脇坂英理子オフィシャルブログより

 暴力団組長らによる診療報酬詐欺事件で、診療報酬をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策4課は3月9日、詐欺の疑いで、医師脇坂英理子容疑者(37)を逮捕した。脇坂容疑者はテレビのバラエティ番組に出演し、ホストクラブで豪遊するなど派手な暮らしぶりで知られていた。

 昨年11月に起きた診療報酬詐欺事件以来、関与があるとされ、逮捕秒読みと言われていた脇坂容疑者だが、この逮捕報道の裏で、脇坂容疑者のクリニックに偽の患者を紹介した仲介者や患者役を演じた者の間では、「自分も逮捕されるのではないか」と波紋が広がっている。それにいち早く気づいていたのが、脇坂容疑者が夜な夜な遊び歩き、指名していたホストだという。

「バラエティ番組に脇坂の指名ホストとして出演していた歌舞伎町のホストHは、昨年の診療報酬詐欺事件で、脇坂も逮捕されるといううわさを聞いた途端、店を辞め、脇坂とも縁を切り、しばらく姿をくらましていました。その後、歌舞伎町の違う店に移籍しましたが、今ではほとんどメディアに顔を出していません」(Hの元同僚)

 もともと、歌舞伎町の某有名ホストクラブグループのカリスマホストとして多数のメディアに出演していたHだったが、今ではすっかり露出も減ったという。

 次に関与していたのではないかと言われているのが、歌舞伎町のカリスマキャバ嬢Nだ。

「Nと脇坂はSNSなどでも友人と公言するほどの仲。もともとNは脇坂が院長を務めていたクリニックの客でしたが、昨年6月に同クリニックが閉院。その後も交友関係は続いていました。逮捕直前まで脇坂とNはホストクラブに行って豪遊し、Nの客の支払いでNと脇坂はシャンパンを飲んでいました」(ホストクラブ関係者)

 Nには脇坂容疑者のクリニックに患者を紹介していたといううわさがあった。仲介の報酬代わりに施術代を無料にしたり、Nの店で高額なボトルをおろしていたとも言われている。また、Nは脇坂容疑者の逮捕直後、ブログを更新し、意味深な言葉を書き込んでいる。

 ほかにも脇坂容疑者の交友関係には、女性作家Sの名も挙がっている。

「Sと脇坂はホスト通い仲間でもあり、動画配信サイトで共演するほど仲が良いです。またSは有名ホストMの元エース(一番お金を落としてくれる客)としても知られていて、バースデーに脇坂とMの店に行き、数百万もするシャンパンタワーを注文していました。現在SはMと同棲中ですが、Mは脇坂と動画配信サイトでも度々絡んでいるところを目撃されています」(Mの元客)

 脇坂容疑者とSの関係はまるで女王様と舎弟のようで、Sは脇坂容疑者の言いなりともいえる印象だったという。Sは脇坂容疑者との関わりについては言及していなかったが、Sのブログでは度々美容整形を推奨する記事を書いている。脇坂容疑者の逮捕後、特に変わった様子はないSだが、今後の動向に注目が高まりそうだ。

 また、脇坂容疑者逮捕の影響を受けそうなのは個人だけではない。

「脇坂は逮捕直前まで、新宿のとあるクリニックに勤務していました。本人は勤務していることは公にしていませんでしたが、ブログなどで時々宣伝していました。また動画配信サイトで仲良くなった子には、クリニックで働いていることを打ち明け、そのクリニックで美容整形を推奨する話も持ち掛けていたそうです」(動画配信サイトユーザー)

 最近は誹謗中傷を恐れてか、動画はほとんど配信していなかった脇坂容疑者だが、逮捕直前まで知人にクリニック紹介を依頼するなど、実際の生活は苦しかったとみられる。数百人が関与したとされる今回の診療報酬詐欺事件。その波紋は、しばらく夜の住人たちの間でも広がることになりそうだ。
(ケミカルT)

一重まぶたの地味女が大化け!? 半年で3,000万円稼ぐ韓国人気“生主”に整形疑惑

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韓国BJ界“4大女神”のひとり、パク・カリン
 韓国の人気美女BJに、“整形疑惑”が持ち上がっている。BJとはブロードキャスティングジョッキーの略で、韓国版ニコニコ動画「アフリカ(Afreeca)TV」でチャット番組を放映している、いわばニコ生主のような存在。そのBJの中でも、“4大女神”のひとりに数えられているのが、パク・カリンだ。  豊満な胸とセクシーなくびれを誇るグラマラスボディながら、ガールズアイドルを彷彿させる顔立ちでたちまち人気者に。しかも、自ら進んで胸元を強調した衣装に身を包んでセクシーダンスを披露したり、大胆なビキニ姿を公開したりと超セクシー。視聴者から「人はなぜキスをするのか?」と問われると、突然画面に向かって舌を出してディープキスをするような仕草を見せた後、「あなたは、まだキスの味を知らないのね? キスは子どもを作るための地ならし段階。私がオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」と、誘惑することもある。  そんな彼女のとりこになったファンは、35万人以上。彼女の動画の累積視聴者数は7,000万人にも達する。BJ動画は視聴者たちが1個100ウォン(約10円)の“星風船”を購入してアクセスし、その集計総額の60~70%がBJに支払われるという仕組みになっているが、パク・カリンは韓国メディアの取材に「2015年上半期だけで3億ウォン(約3,000万円)の収入を得た」とも語っている。
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流出した、学生時代の写真。確かに別人だ
 超人気BJのパク・カリンだが、最近、とあるオンラインコミュニティに「美女BJパク・カリンの衝撃的な過去」と題された写真が流出し、話題になっている。現在の彼女とは想像もつかない、地味で一重まぶたの女子学生の写真には「パク・カリンの同級生より」とのタイトルがつけられており、明らかにパク・カリンが整形したことを示唆している。これに、ネット民は騒然。「パク・カリン、努力して整形したんだな」「こんな写真を、なぜ公開する? 本当に同級生か!?」「女の敵は女というが、もしかしたらねたみか」など、反応はさまざまだ。    だが、当の本人はノーコメント。それだけに写真流出を報じるメディアも、彼女とは断定していない。ただ、彼女が韓国の超有名美容整形外科「id病院」の広告モデルを務めていることから、ネット民の間では整形が既成事実になっている感もある。  果たして、パク・カリンは整形疑惑をいつどんな形で釈明するのだろうか? 彼女の動画視聴者数が、ますます増えることは間違いなさそうだ。 (文=S-KOREA<http://s-korea.jp?zo>)

一重まぶたの地味女が大化け!? 半年で3,000万円稼ぐ韓国人気“生主”に整形疑惑

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韓国BJ界“4大女神”のひとり、パク・カリン
 韓国の人気美女BJに、“整形疑惑”が持ち上がっている。BJとはブロードキャスティングジョッキーの略で、韓国版ニコニコ動画「アフリカ(Afreeca)TV」でチャット番組を放映している、いわばニコ生主のような存在。そのBJの中でも、“4大女神”のひとりに数えられているのが、パク・カリンだ。  豊満な胸とセクシーなくびれを誇るグラマラスボディながら、ガールズアイドルを彷彿させる顔立ちでたちまち人気者に。しかも、自ら進んで胸元を強調した衣装に身を包んでセクシーダンスを披露したり、大胆なビキニ姿を公開したりと超セクシー。視聴者から「人はなぜキスをするのか?」と問われると、突然画面に向かって舌を出してディープキスをするような仕草を見せた後、「あなたは、まだキスの味を知らないのね? キスは子どもを作るための地ならし段階。私がオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」と、誘惑することもある。  そんな彼女のとりこになったファンは、35万人以上。彼女の動画の累積視聴者数は7,000万人にも達する。BJ動画は視聴者たちが1個100ウォン(約10円)の“星風船”を購入してアクセスし、その集計総額の60~70%がBJに支払われるという仕組みになっているが、パク・カリンは韓国メディアの取材に「2015年上半期だけで3億ウォン(約3,000万円)の収入を得た」とも語っている。
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流出した、学生時代の写真。確かに別人だ
 超人気BJのパク・カリンだが、最近、とあるオンラインコミュニティに「美女BJパク・カリンの衝撃的な過去」と題された写真が流出し、話題になっている。現在の彼女とは想像もつかない、地味で一重まぶたの女子学生の写真には「パク・カリンの同級生より」とのタイトルがつけられており、明らかにパク・カリンが整形したことを示唆している。これに、ネット民は騒然。「パク・カリン、努力して整形したんだな」「こんな写真を、なぜ公開する? 本当に同級生か!?」「女の敵は女というが、もしかしたらねたみか」など、反応はさまざまだ。    だが、当の本人はノーコメント。それだけに写真流出を報じるメディアも、彼女とは断定していない。ただ、彼女が韓国の超有名美容整形外科「id病院」の広告モデルを務めていることから、ネット民の間では整形が既成事実になっている感もある。  果たして、パク・カリンは整形疑惑をいつどんな形で釈明するのだろうか? 彼女の動画視聴者数が、ますます増えることは間違いなさそうだ。 (文=S-KOREA<http://s-korea.jp?zo>)

"恋愛"よりも"絆"を求めて…嵐、Sexy Zoneと『君に届け』に見る「いま女子が本当に欲しいもの」

――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、芸能報道を斬る。男とは、女とは、そしてメディアとは? 超刺激的カルチャー論。
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『アラシゴト』(集英社)
 芸能人、スターに何を求めるか。若い人たちは、アイドルという存在に、何を見ているのか。  今まで飽きるくらいに繰り返し議論されてきたテーマです。それはすなわち、「答えが確定しないというより、時代時代によって変わるため、変わるたびにその議論が起こる」ということなのかもしれません。  意識したり言語化できるほどには明確になっていないけれど、人々が熱烈に求めている『何か』。それが、アイドルを含む芸能人に投影される。だからこそ、一世を風靡した人に対して「時代に選ばれた」などという表現が使われてきたのでしょう。  その意味で、80年代後半から90年代はじめまで、バブル経済と歩調を合わせるかのように、飛ぶ鳥を落としてバリバリと食ってしまう勢いだったユーミンこと松任谷由実が「美空ひばりさんが日本の復興の象徴なら、私は繁栄の象徴だと思う」「私が売れなくなるときが来るとしたら、都市銀行がつぶれるような時代になったとき」というコメントを残したのは、その嗅覚の鋭さも含めて感服するよりほかありません。  グループ単位の男の子アイドルといえば、私がリアルタイムでその全盛期を知っているのはシブがき隊が最初になります(たのきんトリオは、「アイドルグループ」ではなく、田原俊彦、近藤真彦、野村義男の3人のアイドルをまとめた“総称”みたいな感じなので、「グループ」からは除外)。で、今の若い男の子グループで、かろうじて知っているのは、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPとSexy Zoneくらいになります。  そりゃまあ、シブがき隊の時代からゆうに30年はたっていますので、今の若い方々が動画サイトでシブがき隊の昔の姿を見ても、「衣装がダサい」「曲がダサい」「振付がダサい」というご感想を持つくらいのものでしょう。まあ、「若い人たちに人気があるものの中には、時代が変わると急にダサく見えてしまうものがけっこうある」ものですが、オバちゃんの立場から、もうひとつ。私はリアルタイムで経験してきた者として、たのきんトリオやシブがき隊が「どういうふうにキャーキャー言われていたか」を知っています。当時と今とで変わったのは、ステージに立つ人たちの問題だけではありません。  今のアイドルグループと、昔のグループの決定的な違いは、何か。それは、「メンバー同士の関係性」に萌えている人がいるか、いないか、ということだと思います。昔の男の子のアイドルグループは、「疑似恋人」としての役割がメイン(というか、役割のほぼすべて)でした。メンバーの中の誰か(シブがき隊ならヤックンとかモックン。フックンは…どうだったか…笑)にキャーキャー言うことはあっても、たとえば「ヤックンとフックンの関係性」に萌えたり「メンバー同士の仲の良さ」を愛でるポイントに挙げたり…ということはなかったのです。  私の体感では、男の子のアイドルグループに「関係性萌え」を見出すファンが現れたのは、SMAPがガッツリ売れ始めた頃、あるいはKinKi KidsやV6がCDデビューをした頃、つまり90年代の中盤くらいから、と記憶しています。なので、当時は「過渡期」というか、たとえば「木村くん(←中居くんでも香取くんでもOK)がいるから、SMAPにお金を落としている」「とにかく光一(←剛でももちろんOK)が大好き!」という人もけっこうな数いましたが、いま、若い子の多くは、それぞれに「いちばん好きなメンバー」がいつつも、「嵐は、5人で嵐」「Sexy Zoneはやっぱり5人全員そろっていないと!」と感じている部分もかなり大きいのでは、と。その前提の中で「潤くんと相葉くんの関係性にキュンキュンしてる」とか「勝利と健人は、やっぱり鉄板のコンビ!」といった感じで、アイドルを楽しんでいる。ま、あくまで私の体感にすぎないのですが。  その原因を「BL的なニュアンスが一般の人々の間でも消費されるようになった」とする人もけっこういるでしょうが、私は少々違った考えを持っています。先ほど言った、「意識したり言語化できるほどには明確になっていないけれど、人々が熱烈に求めている『何か』。それが、アイドルを含む芸能人に投影される」ということに当てはめれば…。 「若い方々にとっては、『疑似であっても恋人がほしい』ということ以上に切実な問題がある。それは『自分の人生に、強いつながりで結ばれた“他者”がいてほしい。その相手は“恋人”でなくてもかまわない』ということではないか」と思っているのです。  男の子グループと並んで、若い女の子たちが熱烈に『何か』を投影するものと言えば、少女マンガです。この15年間ほどの少女マンガで、部数的にも圧倒的な数字を残した作品といえば、『NANA』(矢沢あい・作)と『君に届け』(椎名軽穂・作)を挙げたい私です。まだ完結していない両作品ですが、『NANA』の主題は明らかに「ナナとハチ、それぞれの恋」ではなく、「それぞれに恋をしていても、ゆるぎも薄くもならない、ナナとハチのつながり」ですし、『君に届け』は「主人公・爽子と風早翔太の恋」を描くだけでは、ここまでの人気作にならなかったでしょう。私が『君に届け』を読む限り、あの作品で最大瞬間風速が吹いたのは、第2巻です。「地味な世界に属する、爽子。そして、一見派手な世界に属する、ちづとあやね。その3人が確かなつながりで結ばれた」シーンが、『君に届け』をここまでの人気作にした、と確信しています。  一般人にとっては「よくなっている」とは一瞬も感じられない景気のせいなのか、それ以外にも理由があるのか、それはわかりませんが、「かつて自分にも10代だった時期、20代のはじめだった時期があった」大人の立場で言わせていただくなら、いまの若い人たちを取り巻く環境の殺伐さを思うと、私の背すじはひんやりしてしまいます。「自分の中の一部を明かしても、ゆだねても、この人は、『私』という存在を拒否しない」と信じられる相手が周りにいない…。その苦しさは、自分のセクシャリティを周りの誰にも明かせなかった、かつての私自身の苦しさと重なります。「あの時期は私が成長するために必要だった」と今でこそ思えますが、「じゃあ、あの時期をもう一度経験するか」と尋ねられたら、「絶対にいやだ」と即答できるほどに、苦しい時期。その苦しさを、現代の多くの若い人たちも抱えていると思うと、いい大人であるはずの私の胸が今でも痛くなるほどです。 その環境が、いますぐ劇的に変わる…という可能性は、残念ながら低いでしょう。ただ、そうならそうで、若い人たちが抱える「何か」にこたえる仕事をしている人(表舞台に立つアイドルだけでなく、アイドルを作っている制作側・裏方側を含みます)には、「関係性に切実な希望を見出すたくさんの人たちが、自分たちの仕事を支えている」ということは頭に入れておいていただきたい。その希望が「目に見える状態になっている」ことで、現実の社会そのものが変わっていく可能性もあるはずです。 高山真(たかやままこと) 男女に対する鋭い観察眼と考察を、愛情あふれる筆致で表現するエッセイスト。女性ファッション誌『Oggi』で10年以上にわたって読者からのお悩みに答える長寿連載が、『恋愛がらみ。 ~不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』(小学館)という題名で書籍化。人気コラムニスト、ジェーン・スー氏の「知的ゲイは悩める女の共有財産」との絶賛どおり、恋や人生に悩む多くの女性から熱烈な支持を集める。

"恋愛"よりも"絆"を求めて…嵐、Sexy Zoneと『君に届け』に見る「いま女子が本当に欲しいもの」

――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、芸能報道を斬る。男とは、女とは、そしてメディアとは? 超刺激的カルチャー論。
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『アラシゴト』(集英社)
 芸能人、スターに何を求めるか。若い人たちは、アイドルという存在に、何を見ているのか。  今まで飽きるくらいに繰り返し議論されてきたテーマです。それはすなわち、「答えが確定しないというより、時代時代によって変わるため、変わるたびにその議論が起こる」ということなのかもしれません。  意識したり言語化できるほどには明確になっていないけれど、人々が熱烈に求めている『何か』。それが、アイドルを含む芸能人に投影される。だからこそ、一世を風靡した人に対して「時代に選ばれた」などという表現が使われてきたのでしょう。  その意味で、80年代後半から90年代はじめまで、バブル経済と歩調を合わせるかのように、飛ぶ鳥を落としてバリバリと食ってしまう勢いだったユーミンこと松任谷由実が「美空ひばりさんが日本の復興の象徴なら、私は繁栄の象徴だと思う」「私が売れなくなるときが来るとしたら、都市銀行がつぶれるような時代になったとき」というコメントを残したのは、その嗅覚の鋭さも含めて感服するよりほかありません。  グループ単位の男の子アイドルといえば、私がリアルタイムでその全盛期を知っているのはシブがき隊が最初になります(たのきんトリオは、「アイドルグループ」ではなく、田原俊彦、近藤真彦、野村義男の3人のアイドルをまとめた“総称”みたいな感じなので、「グループ」からは除外)。で、今の若い男の子グループで、かろうじて知っているのは、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPとSexy Zoneくらいになります。  そりゃまあ、シブがき隊の時代からゆうに30年はたっていますので、今の若い方々が動画サイトでシブがき隊の昔の姿を見ても、「衣装がダサい」「曲がダサい」「振付がダサい」というご感想を持つくらいのものでしょう。まあ、「若い人たちに人気があるものの中には、時代が変わると急にダサく見えてしまうものがけっこうある」ものですが、オバちゃんの立場から、もうひとつ。私はリアルタイムで経験してきた者として、たのきんトリオやシブがき隊が「どういうふうにキャーキャー言われていたか」を知っています。当時と今とで変わったのは、ステージに立つ人たちの問題だけではありません。  今のアイドルグループと、昔のグループの決定的な違いは、何か。それは、「メンバー同士の関係性」に萌えている人がいるか、いないか、ということだと思います。昔の男の子のアイドルグループは、「疑似恋人」としての役割がメイン(というか、役割のほぼすべて)でした。メンバーの中の誰か(シブがき隊ならヤックンとかモックン。フックンは…どうだったか…笑)にキャーキャー言うことはあっても、たとえば「ヤックンとフックンの関係性」に萌えたり「メンバー同士の仲の良さ」を愛でるポイントに挙げたり…ということはなかったのです。  私の体感では、男の子のアイドルグループに「関係性萌え」を見出すファンが現れたのは、SMAPがガッツリ売れ始めた頃、あるいはKinKi KidsやV6がCDデビューをした頃、つまり90年代の中盤くらいから、と記憶しています。なので、当時は「過渡期」というか、たとえば「木村くん(←中居くんでも香取くんでもOK)がいるから、SMAPにお金を落としている」「とにかく光一(←剛でももちろんOK)が大好き!」という人もけっこうな数いましたが、いま、若い子の多くは、それぞれに「いちばん好きなメンバー」がいつつも、「嵐は、5人で嵐」「Sexy Zoneはやっぱり5人全員そろっていないと!」と感じている部分もかなり大きいのでは、と。その前提の中で「潤くんと相葉くんの関係性にキュンキュンしてる」とか「勝利と健人は、やっぱり鉄板のコンビ!」といった感じで、アイドルを楽しんでいる。ま、あくまで私の体感にすぎないのですが。  その原因を「BL的なニュアンスが一般の人々の間でも消費されるようになった」とする人もけっこういるでしょうが、私は少々違った考えを持っています。先ほど言った、「意識したり言語化できるほどには明確になっていないけれど、人々が熱烈に求めている『何か』。それが、アイドルを含む芸能人に投影される」ということに当てはめれば…。 「若い方々にとっては、『疑似であっても恋人がほしい』ということ以上に切実な問題がある。それは『自分の人生に、強いつながりで結ばれた“他者”がいてほしい。その相手は“恋人”でなくてもかまわない』ということではないか」と思っているのです。  男の子グループと並んで、若い女の子たちが熱烈に『何か』を投影するものと言えば、少女マンガです。この15年間ほどの少女マンガで、部数的にも圧倒的な数字を残した作品といえば、『NANA』(矢沢あい・作)と『君に届け』(椎名軽穂・作)を挙げたい私です。まだ完結していない両作品ですが、『NANA』の主題は明らかに「ナナとハチ、それぞれの恋」ではなく、「それぞれに恋をしていても、ゆるぎも薄くもならない、ナナとハチのつながり」ですし、『君に届け』は「主人公・爽子と風早翔太の恋」を描くだけでは、ここまでの人気作にならなかったでしょう。私が『君に届け』を読む限り、あの作品で最大瞬間風速が吹いたのは、第2巻です。「地味な世界に属する、爽子。そして、一見派手な世界に属する、ちづとあやね。その3人が確かなつながりで結ばれた」シーンが、『君に届け』をここまでの人気作にした、と確信しています。  一般人にとっては「よくなっている」とは一瞬も感じられない景気のせいなのか、それ以外にも理由があるのか、それはわかりませんが、「かつて自分にも10代だった時期、20代のはじめだった時期があった」大人の立場で言わせていただくなら、いまの若い人たちを取り巻く環境の殺伐さを思うと、私の背すじはひんやりしてしまいます。「自分の中の一部を明かしても、ゆだねても、この人は、『私』という存在を拒否しない」と信じられる相手が周りにいない…。その苦しさは、自分のセクシャリティを周りの誰にも明かせなかった、かつての私自身の苦しさと重なります。「あの時期は私が成長するために必要だった」と今でこそ思えますが、「じゃあ、あの時期をもう一度経験するか」と尋ねられたら、「絶対にいやだ」と即答できるほどに、苦しい時期。その苦しさを、現代の多くの若い人たちも抱えていると思うと、いい大人であるはずの私の胸が今でも痛くなるほどです。 その環境が、いますぐ劇的に変わる…という可能性は、残念ながら低いでしょう。ただ、そうならそうで、若い人たちが抱える「何か」にこたえる仕事をしている人(表舞台に立つアイドルだけでなく、アイドルを作っている制作側・裏方側を含みます)には、「関係性に切実な希望を見出すたくさんの人たちが、自分たちの仕事を支えている」ということは頭に入れておいていただきたい。その希望が「目に見える状態になっている」ことで、現実の社会そのものが変わっていく可能性もあるはずです。 高山真(たかやままこと) 男女に対する鋭い観察眼と考察を、愛情あふれる筆致で表現するエッセイスト。女性ファッション誌『Oggi』で10年以上にわたって読者からのお悩みに答える長寿連載が、『恋愛がらみ。 ~不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』(小学館)という題名で書籍化。人気コラムニスト、ジェーン・スー氏の「知的ゲイは悩める女の共有財産」との絶賛どおり、恋や人生に悩む多くの女性から熱烈な支持を集める。

新垣結衣、お花畑登場に「妖精が現れた!」と騒然 綾野剛の“斎藤さんゲーム”姿には「高畑充希に手を出すな」「捕まっちゃうよ」の声

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「コーセー」公式サイトより。
 1日、コーセーの化粧品『雪肌精』の新商品発表会に、イメージモデルを務める女優の新垣結衣が登場。ひざ下から美脚がのぞく白いワンピース姿の新垣に、ファンからは「美しすぎる!」「この世のものとは思えない!」など、興奮の声が上がった。 「12年から『雪肌精』のイメージキャラクターを務めている新垣ですが、その美肌はまさに雪のように白く美しく輝き、会場に集まった記者をもウットリとさせていました。さらにこの日、水の中を歩くと水面に花の映像が投影され、花畑にいるような疑似体験が出来るインタラクティブ・インスタレーション『雪肌精 “ハーバルの泉” -ART by teamLab』がお披露目されたのですが、新垣が水の中を歩いて『妖精になったみたい』とはしゃいだ様子を見せた際には、ファンから『みたい、じゃなくてガッキーは本物の妖精だよ』『新垣結衣と書いて“ようせい”と読む』など、興奮の声が上がっていたようです」(芸能関係者)  新垣は先月5日、CMキャラクターを務める『アサヒ 十六茶』のイベントに緑のエプロン姿で登場した際にもファンを興奮させた。 「家庭的なイメージを連想させるエプロン姿に、ファンからは『結婚したい!』『欲をいえば、裸に…いや、エプロン姿最高です!』など、称賛の声が上がると同時に、『ガッキーが誰かのお嫁さんになったら泣く』と、不安の声も上がっているようです。新垣は現在27歳と、まさに結婚適齢期。過去には三浦春馬や錦戸亮などとの交際疑惑が浮上し、13年に放送されたドラマ『空飛ぶ広報室』(TBS系)の撮影中には、俳優界一のプレイボーイともいわれる綾野剛から猛烈なアプローチを受けているというウワサが流れ、笑顔でピースサインをするツーショット画像が出回ったこともあるだけに、ファンは気が気ではないでしょう。堀北真希や北川景子など、同世代の女優たちが次々と結婚していることもあり、新垣も自然と結婚を意識していてもおかしくはありませんからね」(同)  数々の恋愛でネット上を賑わせてきた綾野だが、先月27日から放映開始された『docomo』の新CMでは、高畑充希や女子高生たちに囲まれ、『せんだみつおゲーム』をお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司のギャグ「斎藤さんだぞ」「ペッペッ」に置き換えた『斎藤さんゲーム』に興じる姿を披露していることから、「充希ちゃんに手を出すなよ」「女子高生に手を出したら捕まっちゃうよ」などといった声が上がっているようだ。

風俗嬢が体験した東日本大震災と被災地での仕事…癒しを求めてやってくる被災者、お客に救われた風俗嬢

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小野一光『震災風俗嬢』(太田出版)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「どうしていいかわからない。人肌に触れていないと正気でいられない」  これは震災後、宮城県石巻市のデリヘルに来店した被災男性の言葉だ。  5年前の東日本大震災、東北の沿岸部には巨大津波が襲い、多くの人々の命と生活を奪った。それは地元の風俗業界に従事する人々、そして客として通っていた男性たちも例外ではない。そんな被災地の性風俗、特に風俗嬢にスポットを当てたのが『震災風俗嬢』(小野一光/太田出版)だ。震災からほどなく仕事を再開させた風俗嬢たちを通して描かれるのは、時に親しい人を亡くし、絶望の中でも癒しを求め、それに応じようとする様々な人間模様だ。  石巻のデリヘル店に務めるチャコさん(24歳)は小学校5年生の息子のいるバツイチ女性。震災前から生活のためにこのデリヘル店で働き、石巻市の北西に位置する登米市で被災した。家族は無事だったものの3週間避難所で生活し、11年4月になって仕事に復帰する。  復帰したチャコさんの元には、地元の人を中心に以前より倍近い客が押し寄せたという。ほとんどが震災の被災者だ。それはラブホテルの空き待ちで車の列ができるほどだったという。 「避難所にいてお風呂に入っていないという人が多かったですね。当時市内では何軒かラブホが再開していたんですけど、そこではお湯が使えるから、背中とか躯をしっかり洗ってあげて、それから湯船につかってもらいました。あと腕を骨折していてシャンプーとかしてあげました」  震災から1カ月ほどたった時のことだ。中には避難所から彼女たちを求めホテルに行きデリヘルに電話して来る人、家族を亡くした人も当然いる。それが冒頭の「正気でいられない」という言葉を残した男性だった。 「三十代後半の人です。子供と奥さんと両親が津波に流され、長男と次男は助かったらしいんですけど、いちばん下の男の子と奥さん、あと両親が亡くなったそうです」  この男性はプレイの後で添い寝をしてほしいと言い、チャコさんはそれに応じた。チャコさんによれば震災前はガツガツしていた客が、元気がなくなり優しくなったと感じたという。 「つらい状況の中で、私たちを呼ぶ間だけは楽しみたいという人が多いと思います」  これはチャコさんの感想だけではない。同じデリヘルで働く21歳のラブさんも多くの客から、奥さんを亡くした、家や車を流された、そんな話を数多く聞いたという。こうした男性の口から出て来る言葉が「癒やし」だった。 「みんな癒やしを求めてきましたね。お客さんの口から『癒やされたい』とか『心を落ち着かせたい』という言葉が出ていました。だから私もそういう人たちを癒やしてあげたいなって……。髪を洗ってほしいと言われて、洗ってあげたりとかもしましたね」  当時、彼女たちは“抜く”行為よりも「癒やし」に専念した。それは話を聞く、肩を揉む、髪や全身を洗う。性的サービスではなく一種のセラピーとしての役割を求められ、それに応じていたのだ。もともとこうした風俗の世界では客と女性は自分たちの素性や背景を隠す“フィクション”の関係が多い。しかし震災という未曾有の事態を前に、風俗の世界ではむしろリアルな関係性が存在したようだ。  だが、時間が経つにつれ男性側のデリヘルを呼ぶ理由も変化していったという。 「最近は仮設住宅に住んでいるお客さんが多いんですね。そこで聞いたのは、仮設って物音がすごく響くらしいんです。それで子供とかが隣の部屋にいるから奥さんとエッチができなくて、セックスレスになっちゃう人も多いみたいなんですよ。だから欲求不満になって、やって来たという話をけっこう聞きました」  避難所から仮設へ。こうした通常、語られることのない“不便”が存在することも風俗嬢の目を通してならではのエピソードだ。しかし一方の妻の側にもそれ以上の様々な不満があることを思えば、なんとも切ないエピソードでもある。  とはいえ、デリヘル嬢である彼女たちもまた“被災者”だ。前出のチャコさんも震災から1年半ほど経った頃、自律神経失調症になってしまったという。 「つらくなってきちゃったんですよ。毎日毎日、やって来るお客さんの被災した話を耳にするでしょ。それが、すごく重く感じるようになっちゃって……。(略)自分の心の負担というか……。耳にする話がみんな重いんです。あまりそれを背負いたくないというか。聞いている自分もガクンときちゃうんです」  だが、チャコさんとは真逆に仕事に“救われた”“癒やされた”と語るデリヘル嬢もいる。それが44歳で夫と3人の子供を持つユキコさんだ。ユキコさんは津波で両親を亡くしたが、しかし震災から2カ月後の5月には仕事に復帰した。当時父親の遺体は見つかったが母親は見つからず、遺体安置所巡りをしていた段階だった。  震災直後は父親の葬儀や母親を探すことで忙殺されていたが、ある程度落ち着くと夫や子供はそれぞれ仕事や学校に戻り、ひとり家にいるとウツの状態になってしまった。そして前に進むためにも仕事に出ることにしたという。 「本当に、仕事には癒やされました。(略)来客したお客さんから慰めの言葉や優しい言葉をかけてもらえたんですね。それに、お店に出たことによって、お客さんの中に私どころではない、壮絶な体験をした人がいっぱいいることを知りました。そのことで私も、これしきのことで負けられないと思って。一からやり直していけるという気持ちになれたんです」  他にも震災前は辞めようと思っていたが生活を立て直すために再び戻ってきた女性、多くの人が仕事がない中でデリヘルという仕事があって自分の助けになったという女性、人と毎日喋れることで気分転換ができたという女性など、様々に描かれる人間模様。  震災を乗り越え、身内の死をも乗り越えようとする風俗嬢から見えるこれまでとは違った角度からの被災地、そして被災者の実情だ。  東日本大震災は多くの人々の生活や人生に甚大な影響を与え、日常を激変させ、そして心に傷を残した。一人一人が様々な事情を抱える中、現在でも問題は決して解決されたわけではない。  震災と性風俗を結びつけるこうしたルポには「不謹慎」という意見もあるかもしれないが、しかし、こうした視点からしか見えてこない現実もある。あの未曾有の災害を風化させないためにも、多角的な報道は必要だろう。 (伊勢崎馨)

紗栄子の“全裸ポーズ広告”に隠された交際相手へのしたたかな配慮

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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   タレントでモデルの紗栄子(29)といえば、浮沈が激しい芸能界で目下絶好調ともいえる存在だ。仕事に育児に恋愛に絶好調なその生活ぶりは、日々インスタグラムに綴られ、若い女性から羨望と嫉妬が入り交じったまなざしで見られている。そんな紗栄子が起用された広告が今、話題だ。
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下ネタも遠慮なし! 水ト&カトパン「女子アナ二大巨頭」を揺るがす、赤江珠緒の二面性

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TBS RADIO『たまむすび』過去ログより
 赤江珠緒が、いよいよ全国的に見つかり始めてきた。  今月7日、自身が月~木曜のパーソナリティを務めるTBSラジオ『たまむすび』で、同局を電撃退社した同番組の金曜パーソナリティ、小林悠アナウンサーについて、涙を交えながら言及する場面があった。このことがスポーツ紙をにぎわせると、今度はその内容を8日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、朝日放送時代の大先輩である宮根誠司が紹介し、また話題を呼んでいる。  赤江アナといえば、昨年秋で『モーニングバード』(テレビ朝日系)を卒業。テレビの帯を卒業してまで続けたかったのが『たまむすび』だ。今回のケースは、たまたま脚光を浴びた、ともいえるが、それがなくとも『たまむすび』での赤江は、相変わらずの存在感を放っている。  ただ、人気アナの評価軸として必要なのは、やはりテレビでの露出。昨年から始まった『この差って何ですか?』(TBS系)の司会以外でも、今年に入ってから『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのコメンテーターをはじめ、バラエティでのゲスト出演が増えてきている。いよいよ、赤江の時代が始まりそうな気配だ。 「いや、『モーニングバード』でずっと見てきたよ」「『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)も良かったよね」という視聴者もきっと多いはず。だが、「司会」というポジションを離れた赤江の姿にも、あらためて注目していただきたい。とにかく、ポンコツなのだ。  ある意味で、それは『たまむすび』における姿そのまま、ともいえるのだが、ラジオを聴かない人にとっては新鮮な姿に映るのではないだろうか。  実際、過去に『たまむすび』にゲスト出演した『モーニングバード』パートナー、羽鳥慎一アナは「こんなの、いつものタマちゃんじゃない!」と、ラジオにおけるそのポンコツぶりに驚いていた。『たまむすび』火曜パートナーの南海キャンディーズ・山里亮太は「むちゃくちゃデキる双子の姉いない?」と、テレビとのギャップをよく笑いにしている。  だが、このギャップ、二面性こそが赤江の魅力だ。  パッと見、女性らしくもありながら、宮根いわく「根性が服を着て歩いている」と評価するほどの“男っぷり”。  確かなアナウンス技術がありながら、油断するとすぐにかみ倒し、間違いにも気づかないことが多い“抜けっぷり”。  そして真摯な発言をしたかと思えば、テキトーで奔放すぎるフリートークこそ赤江の真骨頂だ。実際、「赤江珠緒」で検索してもらえれば、ここ最近の下ネタトークが軒並みヒットするはずだ。 「気持ちいい」からの連想で「営み!」と答え、松本人志に「自分の胸がいかに柔らかいか」というエピソードを披露し、「お風呂で体を洗い、拭くのもタオル1本でいけるか?」という問いに「いけるいける!」と快活に答えてしまう。  これまで、テレビでは司会業が多かったからこそ隠されてきた「素の赤江珠緒像」は、むしろテレビでも大きな武器となるのではないだろうか。  人気女性アナウンサーといえば、判で押したように日本テレビの水ト麻美アナか、フジテレビの加藤綾子アナの二択で語られることが多い。実際、毎年年末にオリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」では、水トアナが3連覇中。2位が定位置となった加藤アナが4月からフリー転身で順位にどう影響を及ぼすか、といったことが、今年の(一般的な)注目点だろう。  このランキングで、昨年40歳にしてようやく9位にランクインしたのが赤江アナ。今年に入ってからの絶好調ぶりと露出増を見るにつけ、年末にどこまで順位を上げてくるか、今から楽しみで仕方がない。  ちなみに、『たまむすび』月曜パーソナリティのカンニング竹山は、「赤江珠緒・NHK紅白歌合戦司会者への道」を計画している。あながち、なくはない話だと思う。 (文=オグマナオト)