<p> 2011年に、35歳年上の俳優ダグ・ハッチソン(55)と結婚し、“16歳のセクシー幼妻”として世間の注目を一身に浴びたコートニー・ストッデン(21)。女優、歌手を目指しているコートニーは、オンラインで演技指導してもらっているうちにダグと恋に落ち、コートニーの母クリスタ(56)の祝福を受けてゴールインした。その後クリスタは、娘夫婦の隣家に住み移り、コートニーのマネジャーとして仕事を管理するようになった。</p>
日別アーカイブ: 2016年3月7日
こんなあからさまなヤツいる? 『ポンコツ&さまぁ~ず』の人間ドキュメント「狩野英孝の“あの日”」
「なんだ、この画?」 スタジオでVTRを見ていたさまぁ~ずの大竹一樹は、そこに映っていた狩野英孝の“異変”に気付き、そう言った。 『ポンコツ&さまぁ~ず』(テレビ東京系)の一幕である。狩野英孝とアンジャッシュ・児嶋一哉に女性ゲスト(今回は及川奈央)を加えた3人が、てんぷらなどで使われたサラダ油などをろ過して燃料とするエコカー「オイルン」で鹿児島を目指す旅企画である。 そこで狩野は、明らかにおかしかった。 その日の旅のスタートは愛媛県の道後温泉。せっかくだからと、朝から温泉に入る3人。及川との混浴で、このときはいつも通りご機嫌で冗舌だった狩野。だが、次の車中シーンに切り替わると、その表情が一変しているのだ。助手席で所在なさげにうつむき、自分からしゃべることもない。 「おなかすいてないですか?」と気遣う及川からみかんをもらっても、それを口に運ぶ手は力なく生気を失っていた。あからさまに心ここにあらずで、窓の外を眺める狩野。外の風景を見ているというよりも、虚空を見ているようだった。 実は、温泉シーンの撮影後、狩野は自らが招いたあのスキャンダルの発覚を伝えられていたのだ。途中立ち寄った天ぷら屋で出された食事も「おいしい」と口では言うものの、食欲がないのか、ほとんど手を付けない。ロケ中も、チラチラ携帯電話を気にしてしまう始末なのだ。 「こんなあからさまなヤツいる?」 「こいつ素直だなあ」 さまぁ~ずの2人があきれるほど、プロとしての仕事を放棄したかのような素人感丸出しの狩野がそこに映っていた。 狩野は、誰よりもプロの芸人として自信満々な男である。『ざっくりハイタッチ』(同)で、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」のケンカを仲裁するという人気企画がある。ケンカを止めるうちに、とばっちりを食らい、辛辣な悪口を言われるという流れが面白い企画だ。企画が進んでいくうちに、ケンカするのが鬼越トマホークの2人だけでなく、ほかの芸人にも広がっていく。そうして、さらば青春の光・森田哲矢と三四郎・小宮浩信のケンカの仲裁に狩野が入ったときだ。森田は、狩野にこう言い放つ。 「オマエが売れたんは時代、それだけ!」 それに対し、狩野はムキになって反論する。 「めちゃくちゃ努力したっつうの! 『(爆笑)オンエアバトル』(NHK)も一生懸命頑張ってコツコツやったよ! 1位通過もしたよ! 465KBも獲った! 実力が評価されたからだろ?」 さらに森田が「お前は今のテレビにビタっとハマっただけ!」「運だけ。マジで運やから」と続けると、狩野もまっすぐに言い返す。 「ハメに行ったから、こっちは!」「俺、運1ミリも使ってないから!」 そんな狩野に、森田は「空前のポンコツブームやから。各局のディレクターがこんなんばっかり好きやから」と吐き捨てた。誰もが疑問視する大喜利やフリートークの才能に絶対の自信を持つ一方で、誰もが認めるリアクション芸や天然ボケで笑われるのはプライドが許さない狩野。そんなズレこそが、狩野の狩野たるゆえんだ。本気で自分のセンスや才能を疑わず、自信満々で飛び込んでいくから笑いの神が舞い降り、極上のハプニングが巻き起こる。 「お祓いとお笑いの両立」を目指し、神主として神に仕える狩野は誰よりも笑いの神に愛されている。スキャンダル発覚のその日が、一日中ロケの撮影だというのも、笑いの神様に愛されていることにほかならない。 次回(3月12日放送)予告では、狩野が節分の鬼に扮しておどけている様子が映された。 それを見て、大竹は「切ないわ、なんか」と笑う。 「あんなことが起こっても、その日のロケはこれをやらなきゃいけない」 と三村が言うと、大竹が続ける。 「素晴らしいね。いいね、お笑いってやっぱり」 どんなことがあっても、笑いになればそれが浄化されていく。それが笑いの力だ。そして、テレビは人間性をむき出しにする。狩野はその人間性において、最高の面白さを持っている。そのことを『ポンコツ&さまぁ~ず』のこのVTRは、まざまざと見せつけた。 「ザ・ドキュメンタリーだね。ドキュメンタリー『あの日の狩野』」 さまぁ~ずは、そう言って笑い合った。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから『ポンコツ&さまぁ~ず』テレビ東京
マンガ『ヅャニーさん』――第15回【不死身ヅャニーだヨ】
『ヅャニーさん』は、毎月7日&23日に更新! 次は姉・○リーさんにヅャニーさんタジタジ?
サッカーACL「浦和のサポに唾をかけられた」は韓国GKの捏造なのか?
今月2日、アジアチャンピオンズリーグH組第2戦、浦項スティーラーズ対浦和レッズが浦項スティールヤードにて行われた。試合は、DF槙野智章のハンドによりPKを献上、惜しくも浦和は0-1で敗戦してしまう結果となった。白熱したこのゲームだったが、結果や内容よりも、浦項GKシン・ファヨンの試合後の発言が注目を集めている。 韓国紙「朝鮮日報」によると、シン・ファヨンは「ゴール裏にボールを取りに行った際に、浦和サポーターに唾を吐きかけられた」と発言。さらにシン・ファヨンは「浦和のサポーターが、ここまで低レベルだとは思わなかった」とも語っていたという。確かに浦和サポーターは過去にも、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて人種差別問題を起こしたり、清水エスパルスの選手が乗るバスに爆竹を投げるなど、過激な問題行動を起こしてきた。今回の事件により、またしても浦和サポーターの悪行の歴史が更新されてしまったかに思われたが、実はこの“唾吐き事件”が韓国人GKの捏造なのではないかと、話題になっている。 「浦項スティールヤードは、サッカー専用スタジアムなので選手と観客の距離はかなり近いんですが、さすがにツバが届く距離ではないと思います。普通、唾と確認できる塊を飛ばすのなんてせいぜい1メートルぐらいですが、看板と警備員を挟んで少なくとも3m近くはありました。おそらく、ずっと野次を飛ばされてストレスが溜まり、その仕返しで言ってしまっただけでしょうね。間違いなくこのGKは、アウェイでの浦和戦で必要以上にブーイングや野次を飛ばされることになってしまうでしょう」(スポーツライター) 今回の件が、事実かそうでないかはもうシン・ファヨン本人以外誰にもわからない。しかし、こういった発言が出てしまうほど、浦和のサポーターが凶悪に見えたのは事実だろう。現に浦項スティーラーズは、浦和サポーターの応援に対抗するため、応援団として海兵隊員を1000人動員し軍歌を歌わせていた。これは応援合戦だけでなく、万が一を想定して準備していたことは、容易に想像ができる。実力も拮抗した、せっかくのライバル関係が、こういったピッチ外の出来事で汚されるのは、実にもったいないことだ。 (文=沢野奈津夫)『守りたいから前へ、前へ』(幻冬舎)
綾瀬はるか“新恋人”に浮上するイケメンとは……松坂桃李と破局→熱愛のスピード展開に見る「恋愛体質」
女優の綾瀬はるかと、俳優の松坂桃李の破局を4日発売の「女性セブン」(小学館)がスクープした。入籍間近ともいわれた2人だが、仕事に集中したい松坂と、30歳を迎えて結婚に積極的となっていた綾瀬との間に溝ができた模様。 美男美女でお似合いだと思っていたのだが、以前より“破局”の兆候はあったようだ。昨年末には松坂が仕事に集中すべく、綾瀬と距離を置いているという情報もある。めぐり合わせが悪かったというほかないだろう。 ところが、破局した綾瀬にすでに「新恋人」がいるという話があるのだから展開の早さに驚く。彼女自身がすでにスタッフに報告しているという話もあるが……。 「仮に新恋人出現が本当だとして、お相手はまた人気俳優という可能性は高いかもしれません。今回破局した松坂やドラマ『JIN-仁-』(TBS系)で共演後に交際がウワサされた大沢たかおに加え、自身のブレイクのきっかけとなったドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(同)で共演した山田孝之とも交際していたという情報があるなど、共演者と恋仲になる印象は確かにありますからね」(芸能記者) 最近で共演した俳優となると、昨年『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)で共演した福士蒼汰や玉木宏、現在『わたしを離さないで』(TBS系)で共演中の三浦春馬などイケメンの名前がポンポンと出てはくるが……。 しかし、綾瀬がこのように「破局→熱愛」とスピーディに進んだのは初めてのことではないか。30歳になり結婚に向けて焦っている部分もあるのかもしれないが、綾瀬ほどの女性なら男などより取りみどり。焦る必要などないようにも思えてくるのだが……。 「綾瀬はるか自身、実は相当な恋愛体質といわれています。恋愛をすると仕事も手につかなくなってしまうほど、という情報も。これまでは事務所が綾瀬に変な虫がつかないよう徹底的にガードしてきたようですが、結婚を意識した松坂との破局で、いよいよ歯止めがかからなくなったということではないでしょうか。次の熱愛報道、電撃結婚報道までもそんなに時間はかからないかもしれませんね」(同) 世の男性としては残念な部分もあるだろうが、これまで芸能界で大活躍をしてきた綾瀬だけに、そろそろ女性としての幸せをつかんでもいいのかもしれない。
桂文枝、リベンジポルノ被害!? “全裸流出”報道も、「どこにも写真がない」怪現象のワケ
桂文枝公式サイトより
2月に一部週刊誌で報じられた桂文枝と元演歌歌手・紫艶の不倫騒動が、6日に新たな展開を見せた。紫艶のFacebookから文枝の全裸写真が流出したというのだ。紫艶は、故意ではなく操作ミスだったとリベンジポルノを否定しているが、ネット上では「操作ミスで許されるなら、リベンジポルノは全員無罪だな」「何かのミスで偶然その1枚だけがアップされたとかあり得ない」「どれだけ目立ちたいんだよ」などと、紫艶に対し疑いの目を向けている。
一連の不倫騒動は、文枝が謝罪会見を開き、紫艶が芸能界引退宣言をするなど、その都度メディアで大きく取り扱われてきたが、騒動から3週間以上経過した現在すでに収束気味で、マスコミもこの話題を扱わなくなってきていた。
中国共産党機関紙「人民日報」が前代未聞のミス! 女教師モノAVの写真を丸パクリで……
“中共の喉と舌”として中国共産党のプロパガンダを担う機関紙「人民日報」の記事で、とんでもない“事故”が発生した。記事の写真に、なんと日本のアダルトビデオの画像が勝手に使われていたのだ。 3月3日、中国版LINE「微信」の「人民日報」公式アカウントに掲載された「一流教師は、いったいどのように待遇すべきなのか」という記事。タイトルの上には、黒板に字を書く美人女性教師の写真が。ところがこの写真、日本のアダルトビデオの画像からパクッたものだったことが判明した。 すぐさま記事は公式アカウントから削除されたが、画像は瞬く間にネット上を駆け巡り、これには中国のネット民も「さすがに中共の喉と舌。最近の中共の下品さそのままを表してるな」と大喜び。3月3日にアップされた「人民日報」の微信公式アカウントでの記事
この画像はネット配信されているAVからのもので、演じている女優は蒼木マナ。ビデオ紹介文には「教育実習でやってきた『まな』先生は、スパルタ授業でたちまち生徒から不人気に! そんなまな先生には、思わぬところに弱点が……」と書かれている。 蒼木マナといえば、フジテレビ系列でかつて放映されていた『B.C.ビューティー・コロシアム』という美容整形をテーマにしたバラエティ番組に出演し、子どもの頃から悩んでいた出っ歯を整形して見事、美女に変身。その後、AV女優へ転身したということで話題にもなっていた。今回のニュースを伝える香港のネット番組
しかもこの女教師モノAVの写真、“ほほえみの国”タイで発行された数学の教科書の表紙でも勝手に使われたという“前科”もあるというから、よほど女教師のイメージにピッタリと合っていたのだろう。 日本では面白ネタだが、人民日報でこのニュースをアップした担当者は、中共のメンツを潰したとして、もしかしたらすでに懲戒処分になっているかもしれない。 いずれにしても、中共の機関紙でさえやっているパクリ。偽物・パクリは、やはり中国のお家芸のようである。 (文=佐久間賢三)こちらがタイの数学の教科書。3,000冊が印刷されたが、生徒への配布前に回収されたという
高橋みなみ、秋元康から事実上の“クビ宣告”だった? 辻希美のモー娘。時代の“怖い先輩”暴露で、「AKBもそろそろか?」の声
1日、AKB48の高橋みなみが、フォト日記『写りな、写りな』(光文社刊)の発売記念イベントを行ったのだが、収録されている秋元康とのツーショット写真に関するエピソードが、ネット上で波紋を呼んでいる。 「『写りな、写りな』は、高橋が撮影した、3000枚以上にも及ぶメンバーの写真から820枚を厳選して収録した、高橋いわく『卒業発表(14年12月)からの1年4カ月をギュッとした写真版卒業文集』なのだそうですが、この日のイベントで高橋は、テーブルを挟んで秋元康と2人きりで写っているページを開いて、『卒業はいつにするのか?』と秋元から訊かれた際に撮られたものだと説明。この発言に対してネット上では、『リーマンが上司に呼び出されて、「いつ辞めるんだ?」って訊かれてるようなものでしょ?』『それって、早く卒業しろっていう、事実上のクビ宣告では?』という憶測の声が上がっているようです。また、卒業まで残り1カ月ほどとなり、ファンからは『心の準備は出来てるけど、やっぱり寂しい』という声が止まないようだ」(芸能関係者) “卒業”といえば、以前はトレードマークとなっていたリボンを、最近では付ける姿がめっきり減ったことを残念がっているファンもいるようだ。 「高橋は、300個以上もリボンを所有し、一時期は『辻ちゃんとか、はるな愛さんよりも前からつけている』と豪語するなど、リボンタレントとしての第一人者を自負していましたが、24歳という年齢を考慮しているのか、現在ではほとんどリボンを付ける姿が見られなくなってしまいました。その一方で辻は、28歳3児の母となった今でもリボンキャラを貫いているようです。その辻ですが、先月8日に放送されたバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演した際、『私がいる時は、すごい厳しかった』と、モーニング娘。在籍時の上下関係の厳しさを語り、『中澤姉さんはすごい怖かった。中学校の先輩みたいな感じで』と、初代リーダーを務めていた中澤裕子を名指しする場面も。ネット上では、『まあ、中澤は見るからに怖そうだけど』『今のアイドルたちにも、そういう上下関係があるんだろうな』などと反響を呼んでいました」(同) 安倍なつみが、飯田圭織と仲が悪かったことを暴露するなど、OGにより、内部事情が次々と暴露されているモーニング娘。だが、卒業が相次いでいるAKB48でも、暴露を売りにするOGが出てくるのは時間の問題かもしれない。高橋みなみTwitter(@taka4848mina)より。
波瑠、土屋太鳳らブレーク女優のウラで……消えた“朝ドラヒロイン”たちはいま
2013年度前期の『あまちゃん』(能年玲奈主演)以降、NHK連続テレビ小説(通称、朝ドラ)が元気だ。『あまちゃん』から、14年度後期の『マッサン』(玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックス主演)まで、平均視聴率は4作連続で20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大台を超えた。15年度前期の『まれ』(土屋太鳳主演)こそ、平均19.1%に終わったが、現在放送中の『あさが来た』(波瑠主演)は絶好調。週平均視聴率は、第1週から21週連続で20%超。第6週以降に至っては、週平均23%を超える高い視聴率をキープしている。
そんな中、ヒロインたちは朝ドラをきっかけに大ブレークした女優もいれば、下降線をたどった女優もおり、まさに悲喜こもごも。そこで、今回は、「ほとんど消えた」といってもいい朝ドラヒロインたちをピックアップしてみた。
つい最近、ある元朝ドラヒロインがBS放送WOWOWの連続ドラマ『きんぴか』(中井貴一主演)に、金髪&露出度の高いドレス姿でキャバクラ嬢役を演じていた。彼女は、04年度前期の『天花(てんか)』でヒロインを務めた藤澤恵麻(えま=33)。『きんぴか』にはレギュラーではなく、第3話のみの端役での出演だった。
藤澤は01年、ファッション雑誌「non‐no」(集英社)の「第32回モデルオーディション」でグランプリに輝き、同誌の専属モデルとしてデビュー。03年にセブンス・アヴェニューに移籍し、『天花』のオーディションを受けたところ、応募総数2,367人の中から選ばれた。演技経験ゼロの受験者が朝ドラのオーディションに受かることは異例。セブンス・アヴェニューは、所帯は小さいながらも、“大御所”白川由美、松嶋菜々子、井上真央らを擁する有力事務所で、「事務所の力で勝ち取ったヒロイン」との疑念も。『天花』には、今をときめく香川照之や木村佳乃らも出演していたが、平均視聴率は16.2%で、朝ドラスタート以降、当時のワースト視聴率を更新する不振だった。
朝ドラ後、藤澤は05年公開の『奇談』に、阿部寛とのW主演で、映画初出演にして初主演の抜擢を受けた。しかし、その後はこれといった活躍は見られず、二度の米国留学もあって、徐々に忘れ去られた存在に。昨年は7月期の連ドラ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)第7話、同8月に土曜ワイド劇場『私は代行屋!4・事件推理請負人』(テレビ朝日系)、また5月に舞台『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 7th letter』に出演した程度で、ほとんど“開店休業”状態。元朝ドラヒロインの行く末としては、残念な結果に終わっている。
同様の元・朝ドラヒロインはほかにも多々いる。高野志穂(36)も、ほぼ演技経験なしで、02年度前期の『さくら』のオーディションに合格。ドラマ自体は、平均23.3%の高視聴率をゲットしたが、高野自身はその後低迷。連ドラでレギュラーの座をつかんだのは、地上波ではNHKのみで、06年以降は、単発の仕事しかなくなってしまった。13年6月に、名脇役・北村有起哉と結婚し、14年11月には第1子を出産。現在は主婦業に専念しているが、そのまま引退になってしまう可能性も。
仁科亜季子似の美人女優・原田夏希(31)もまた、ほとんど演技経験がなかったが、04年度後期の『わかば』のオーディションに合格。しかし、作品は平均視聴率は17.0%と低かった。朝ドラ後は、学業を優先させたこともあって、女優としてはパッとせず。08年にはNHK大河ドラマ『篤姫』に出演する機会に恵まれたが、再浮上はかなわなかった。14年7月、業界大手のオスカー・プロモーションに移籍したことで、仕事は入るようになったのか、今年1月期にはテレビ東京連続ドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』にレギュラー出演したものの、存在感はなく、インパクトは残せていない。
アイドル出身の村川絵梨(28)は、上原香代子、田野アサミ、川田由起奈との4人組ユニット「ai☆ai」「なにわキッド」「BOYSTYLE」名義で活動し、歌手デビューも果たしている。04年に女優業に進出し、同年公開の『ロード88 出会い路、四国へ』で、映画初出演で主演。05年度後期の『風のハルカ』のオーディションを受け、ヒロインの座を獲得と、村川もまた、女優の道に入ったばかりだった。平均視聴率は17.5%と、これまたイマイチ。
村川の場合は、アミューズという大手事務所所属とあって、朝ドラ後も、しばらくは連ドラレギュラーなどのオファーが入っていたが、09年あたりから、端役での出演が多くなり、連ドラも単発ばかりと下降線をたどることに。昨年は年間を通じ、映画は1本、ドラマは単発で3本、舞台は1本。仕事はなくはないが、存在感を示すような作品にはめぐり合えなかったようだ。
この4人に共通するのは、演技経験なし、またはほとんどゼロで、オーディションに合格した点だ。やはり実績がない女優が、いきなり朝ドラヒロインに祭り上げられても、実力が伴っていないため、その後苦労をしいられ、やがてほぼ「消えた」状態となっている。
近年のヒロインを見ると、12年度後期『純と愛』の夏菜、『あまちゃん』の能年のように、無名であっても、相応の下積みがあった。『マッサン』のシャーロットも米国では演技経験があり、『まれ』の土屋は『おひさま』(11年度前期)『花子とアン』(14年度前期)と2本の朝ドラに出ている。『あさが来た』の波瑠は売れていたとはいいがたいが、下積み生活が長かった苦労人である。13年度後期『ごちそうさん』の杏や、『花子とアン』の吉高由里子は、すでに実績十分だったし、次期朝ドラ『とと姉ちゃん』の高畑充希も同様だ。
かつては、素人同然の子をオーディションでヒロインに抜擢することも多かったが、結局、後に鳴かず飛ばずになってしまうのは目に見えている。ここ数年、ヒロインの選考基準が変わり、それなりの実績がある女優を選ぶようになったのは必然と言えそうだ。
(森田英雄)
乳首を責められたい男が急増する中、「乳首が性感帯の男は学歴が高い」のデータが? あの経済学者が本気で分析
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 最近、「乳首を責められたい」という男が増えているらしい。「乳首責め」にコンセプトをしぼった専門的なAVが次々とリリースされ、普通のAVでも男優の乳首を舐めたり愛撫したりといった絡みは収録されていて当然の定番シーンとなった。乳首愛撫専門の風俗店も続々とオープンし、男が「乳首を責められたい」と感じることは、もはや特殊なフェチとも言えないぐらい定着した。 そんな中、明治大学政治経済学部准教授の経済学者・飯田泰之氏とニュースサイト「シノドス」編集長の評論家・荻上チキ氏が「SPA!」(扶桑社)2016年2月23日号の誌上で「男の乳首」についてアンケート調査を実施。そのデータを分析した結果、面白い事実が判明した。なんと、学歴が高い人、年収が多い人ほど乳首を性感帯としている率が上がるのだという。 この調査では、20〜50代の男性各100人に調査を実施。その結果、まず、年齢や所得、学歴などは関係なく、乳首を性感帯としている男性は一定数存在することが分かった。「自慰行為の時に乳首を触る」、いわゆる「チクニー」派は、「毎回いじる」16%と「たまにいじる」7%を合わせ、2割以上存在。やはり現代に生きる「男の乳首」は確実に開発されつつあるのだ。 そして、この結果について、大卒以上と大卒未満に分けて分析した結果、先ほど挙げた、「学歴が高い人ほど乳首を性感帯としている率が上がる」という仮説が浮かんできたのだ。大卒以上は「とても感じて欠かせない」19%、「感じる」41%と6割もいるのに対し、大卒未満では「とても感じて欠かせない」8%、「感じる」32%と、4割ほどにとどまった。統計上の誤差と呼ぶのにはあまりに大きいこの結果について、飯田氏はこのように語っている。 「「高学歴は乳首好き」という結論が割と統計的にはしっかりと検出されそうなところかな。これは所得でコントロールしても効くので、比較的強い傾向みたいなんだよね」 「俺が推したい仮説は、「高学歴だと乳首が好き」ではなく、「乳首が好きだと高学歴になる」という関係だ」 「よくわかんないけど脳が刺激で活性化するとか。乳首を触っていると、現代科学では解明されていない何かの能力が覚醒する!とかぁ?」 そもそも高学歴だからといって脳機能が発達しているとはかぎらないだろうし、この仮説には首をひねりたくなる部分もあるが、しかし、実は、この“乳首責めの効能”を主張する本が以前にも出版されことがある。 それは、情報産業で監査室長をつとめる松屋壮なる人物が出版した『できる男は乳首で決まる』(幻冬舎ルネッサンス)という本。松尾氏は、その本のなかで、ニップル(乳首)・セックスが加齢による性機能の衰えを治し、さらに、失いかけていた男としての自信をもう一度取り戻させてくれたと実体験を綴っているのだ。 〈最近ではバイアグラなどの処方薬が、性機能回復に確かな効果があるとされていますが、そうした薬には副作用の可能性もあります。ですから、むやみに薬に頼るのではなく、自らの手で対処できないかと考えました。 そこで着目したのが乳首です。女性の乳首は「第二の性器」ともいわれて、すでに性感帯としての役割を果たしています。にもかかわらず、男性の乳首はまだ開発されていないのです。この未開発の性感帯を鍛えることで、私は機能の衰えを防ぎ、以前のようなすばやい反応を引き出すことに成功しました〉 つまり、乳首を性感帯として開発することにより、身体も元気になり、男としてのプライドも取り戻すこともできる。結果、「乳首好き」な男はそうでない男よりもバリバリ働き、そして、より多く稼いでいるというのだ。 〈リストラやリタイアで、男として、あるいは仕事人としての存在証明を失ってしまうのと同じように、勃起障害が元で、男性としての価値観を見失ったり、自らの存在意義を取り戻せないままになったりしています。 そうした下降ループから脱出するためにも、この「ニップル・セックス」こそが新しい性生活の扉を開いてくれるものと確信しています〉 〈そうすることから、今までのオーガズムとは違うセックスの気持ちよさが得られるでしょうし、そこからもう一度、失いかけた自信を取り戻すこともできるに違いありません〉 飯田氏の主張する脳機能はともかく、性機能の衰えや体力の衰えに悩んでいる男性は、騙されたつもりで、乳首開発に取り組んでみてもいいかもしれない。 (田中 教)『できる男は乳首で決まる』(幻冬舎ルネッサンス)










