『ハリー・ポッター』シリーズ最新作『幻の動物とその生息地』は3部作

「ハリー・ポッター」シリーズ原作者のJ・K・ローリングが新作『幻の動物とその生息地』は3部作の第1弾となることを発表した。同名の小説の映画化となるエディ・レッドメイン主役のスピンオフ作は、3部作として公開されることになるという。ローリングは1日(火)、もう1つのスピンオフ作であるロンドンの舞台作『ハリー・ポッター・アンド・ザ・カースド・チャイルド』が映画化されるのかというツイッターでのファンからの質問に対して、「それは残念ながら間違った情報ね。『カースド・チャイルド』は舞台作よ。『幻の動物とその生息地』は3部作になるけどね!」と回答してこのニュースを発表した。 『幻の動物とその生息地』の撮影は現在進行中で今年の11月にも公開が予定されている。ハリーが誕生する70年前の1920年代を舞台にしたこの作品では、エディ演じる魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが魔法の生物を探す旅を終えた後のストーリーとなっているが、エディが続編への出演契約を交わしたかどうかについては分かっていない。 またローリングは舞台作が前日譚となるのではないかというファンの予想が正解ではないことも明確にすると共に、19年後を舞台にした続編が予定されていることを明かした。

壇蜜「加齢に伴い、時代と立場に合った思想を持つことが許されないとは驚いた」 類稀な客観性で現代社会をまなざす『どうしよう』

 中学時代のあだ名が「愛人」。元和菓子工場勤務。元銀座ホステス。元葬儀屋。外陰部まで露出する過激グラビアアイドル。黒髪の大和撫子……そんないくつもの“異色イメージ”を背負って表舞台に登場し、大ブレイクをした女性タレント・壇蜜(35)。各種メディアを席巻した当時と比べれば、雑誌やテレビで姿を見る機会は減ったが、コラムニストとして週刊誌連載を抱え、久米宏と書評番組のMCを務めるなど、どっこい“生き残って”いる。  そんな壇蜜が2月に書き下ろしエッセイ集『どうしよう』(マガジンハウス)を上梓した。それを読むと、壇蜜の持つ価値観や人間性が、いかに日本のテレビバラエティや男性読者向け雑誌と食い合わせが悪かったのかが、判明してしまう。 ◎凝り固まった「壇蜜らしさ」を削ぐ作業  前述のように、過激グラビア写真を多く残している壇蜜。ホースやロープ1本で局所を隠し、剃毛済みの外陰部まで露わな写真には、衝撃を受けた。しかし一方で、男性を「殿方」と呼び、バラエティ番組ではゆっくり落ち着いた喋り方や所作で芸人を魅了。男性から三歩下がって俯きがちに(でも猫背ではない)歩く古風な女性のイメージと、性的好奇心を満たしてくれそうなイメージの両方を持っていて、まさに「昼は淑女、夜は娼婦」を体現しているように見えた。  2013年に出した『エロスのお作法』(大和書房)は、“職業「エッチなお姉さん」として活躍する著者が書き下ろした、初の女性向けの恋愛指南本”であった。「殿方の視線や賛辞は、私たちの『栄養』なのです」と綴り、殿方を“愛すべき”“頼るべき”かわいらしい生き物として、壇蜜が手のひらで甘く転がしているようだった。同じくエッセイ本『蜜の味』(小学館)でも「恋愛関係になると徹底的に彼に尽くす」「自分ができることで彼が喜ぶことの代表といえばセックス。セックスにおいてはできるかぎりのことをする」「一方的に奉仕することを厭わない」と、献身的に尽くす姿勢をアピール。しかしそれらは、壇蜜というキャラクターに則ったものでしかなかったのかもしれない。  比べて『どうしよう』は、本名である齋藤支靜加(さいとうしずか)の部分――つまり彼女の素顔が描かれているのではないだろうか。「壇蜜」は彼女にとってあくまで職業なのだ。たとえば、「壇蜜」というキャラクターのままだったら、無名時代にオーディション応募した動機として『当時付き合っている男の束縛が厳しく喧嘩になり、半ば腹いせのつもりで(中略)「見下した男に報復したい」という闇の気持ちが強かった』とは書かないだろう。いま、壇蜜は固定化した分かりやすい「壇蜜」というキャラクターの印象を、削ぎ落とす作業に入っているのではないか。  壇蜜の齋藤支靜加としての本音が明かされているから、同書(『どうしよう』)は興味深い。たとえば、一時期と比較してテレビ出演の本数がガクッと減ったことについて世間から「消えた」等の揶揄があったり、売れたタレントに変化が見られると「変わっちゃった」「天狗かよ」等の苦情が出る現象を、壇蜜は次のように皮肉る。 『世間もTVも、最初にタレントが持っていたイメージを少しでも変えようとすると、大変怒る。分かりにくくなるからだろう。「それで売れたくせに手のひらを返さないで」と言われた』 『加齢に伴い、時代と立場に合った思想を持つことが自分に許されないと知った時は驚いた』 『娯楽を提供することが本分であるのに、どう転んでも怒りの感情を持たれるこの仕事は凄いな、と』  表面上はたおやかな微笑みを浮かべていても、「大変悪い」と自称する性根を持つ壇蜜は、「心の中で唾を吐」いているそうだ。面白い。分かりやすさを演出したがるマスメディア装置にとって、エロアイコンという分かりやすさのあったかつての壇蜜は重宝物だったが、鮮烈デビューから5年経った今では劣化コンテンツ。分かりやすく整理分類しておくためには、「愛人キャラのエロ熟女」路線を強化するか、「結婚に焦る35歳独女」とかの新しいキャラ付けをするか。しかし彼女は「人間は変化していく有機物だから、常に分かりやすい存在でなどいられない」とはなから知っていたのだろう。そのうえ客観的な視点を持っているので、嘘のゴシップニュースが流布しても 『壇蜜というタレントは「叩いてスッキリ」の対象物でもあるので仕方ないといえば仕方ない』  と割り切る。さらに彼女の思考は深く潜る。『大丈夫は不安』という項で彼女は、具体的な事象を見せずに、あくまでも抽象的に「今の日本社会の様相」を切り取ってみせている。 『極端な考え方だが、不安に振り回され、「意見の違う人を攻撃しないと自分を保てない」という人々が増えているように思えるのは、決して気のせいではない。何かと二派に分かれがちな最近の「モノの考え方の傾向」を見ていると、「意見が違う! だからこうしてやる!」と石をぶつけられる日もそう遠くないのかもしれないとすら感じた』 『不安なのは「知らない」から。そして、「違うこと言ってる人は敵」だと思っているからだろう』  一体“何”について、“誰”についてのテキストなのかを敢えて明示しないことも含めて、壇蜜の聡明さには唸るばかりだ。自分に敵意を向けてくる他者を、彼女は「私に良心を見せることのない人たち」と分析し、「彼らにも良心はあるはずだ、と妙な期待をしてしまうのはよそう」と、これまた割り切る。実際、彼らにも良心はあるはずだが、「私」に対してその良心を向けることはなく、それは「私」が彼らにとって良心を向けるに値しないと思われているからなのだ、と壇蜜は冷静に思索し、敵意の者たちと距離を置くことを決めた。  同時に、壇蜜はいかに自らが怠惰な女性であるかを淡々と記録している。「いつも眠い」とか、「働きたくない」とか。特に睡眠欲については共感しすぎて、イイネ!ボタンがあれば10回押したい(何回も押せるものなのか?)。『眠くて仕方ない』という項は、「眠い」を理由にして男と別れたことが2回あるという書き出しから、30半ばの現在も一向に眠気が抜けず14時間寝てしまったりする、などと、朝活でヘルシー爽やかキラキラ女子☆が流行中の昨今において、珍しいほどの怠惰ぶり。壇蜜にとってそんな流行はどうでもよくて、他人にだらしないだの何だの咎められようとも屁でもなく、ただ心地よく安眠したいだけなのだ。  本のタイトルは『どうしよう』だし、執筆開始当初は日常の困りごとについて書く予定だったというが(あとがきより)、どう読んでみても、壇蜜はなんにも困っちゃいないし、「どうしよう」と惑ってもいない。自分が何を好きで何が嫌いで、あれがこうなったら気持ちが良くてうふふと笑っちゃう、そういうことを壇蜜は自覚的に把握していて、迷いはほとんどないのではないか。男とか結婚とか産むとか産まないとか、そういったテーマには深く踏み込まず、しらをきり通しているところもいい。今の壇蜜の姿勢から、女性たちが学ぶべきことはたくさんある。 (下戸山うさこ)

やはり黒幕がいた!? SMAPキムタク残留決意の裏にアノ人物の入れ知恵か!?

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※イメージ画像:Thinkstockより
 SMAP分裂騒動は今も様々な憶測が飛び交っているが、そんな数多くの憶測のひとつに気になるモノが存在していた。ジャニーズ事務所を脱退する意向であった4人と事務所残留を決めた木村拓哉の対立構図は、これまでも数多くのメディアで語られていたが、その背後にもうひとりの人物が関わっているとの情報だ。  一体それは誰なのか、そしてどのような役目を果たしたのか。関係者に話を聞いた。 「今回、キムタクが解散直前になり、事務所残留を決めたため、SMAPのジャニーズ事務所からの独立話が頓挫したと言われています。一部では木村に残留を決めさせたのは妻である工藤静香の意向もあったと言われていますが、じつはもうひとり、気になる人物の名前が挙がっているんです」(芸能プロ幹部)  もうひとり名前が挙がった人物とは一体誰か。 「放送作家のAさんです。Aさんと木村は古くから親交があったため、SMAP全体と親密となり、仕事をしていたんです。その関係がありながら何もアドバイスしていないなんてことはないはずですよ」  どこまで関わったのかは定かではないものの、アドバイスを送ったと業界内では囁かれているそうだ。さらに、こんな意見もあった。 「仮にSMAP独立となれば、Aさんは他の番組も抱えている手前、SMAPメンバーとは仕事ができなくなる可能性もあります。そうなれば仕事にも多大な影響が出るはずです。そのあたりまで考えていたのではないかと言われています」(テレビ局関係者)  真意は定かではないものの、妻である工藤静香以上に影響を与えた可能性はあるらしい。
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※イメージ画像:『SMAPに会いたい!(上)木村拓哉・稲垣吾郎・森且行』(鹿砦社)
「工藤静香という説もたしかに信ぴょう性がありますが、やはり放送作家として、各テレビ局や代理店とも最前線で付き合ってきたAさんのほうが、現場やそれぞれの会社の温度を知り尽くしています。そのため、仮に独立したらどうなるのかを木村拓哉にアドバイスし、その結果として踏みとどまったと言われているんです」(同)  どのようなアドバイスだったのかは気になるが、たしかに業界の隅々まで知り尽くしている立場と言えるだろう。今回の騒動では何も語っていないが、裏では動いていたのかもしれない。 (文=吉沢ひかる)

清水尋也、濱田龍臣……勢いのある“現役高校生”のイケメン俳優たち

【リアルサウンドより】  山崎賢人や野村周平、菅田将暉など、現在第一線で活躍しているイケメン俳優の多くは、そのキャリアを中高生の頃から開始している。成長過程の初々しい少年たちは、芸能界で数年磨かれた後に、20代でひとつのピークを迎えるのだ。そこで本稿では、明日の映画・ドラマ界を担う現役高校生のイケメン俳優にスポットを当て、それぞれの魅力を探りたい。

中川大志

 現役高校生俳優の中でも頭ひとつ抜けた活躍を見せている中川大志。2009年、人物ドキュメンタリードラマ『わたしが子どもだったころ』(NHK)で俳優・沢村一樹の幼少時代を演じたことから役者としてのキャリアをスタート。その後、当時社会現象にもなったドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)で、松嶋菜々子扮する三田灯が家政婦として勤める阿須田家の長男役を演じ、一躍注目を集める。等身大の学生役はもちろん、2015年はPCゲーム原作のホラー映画『青鬼 ver2.0』ではクリーチャー青鬼と戦うクールな高校生・ひろし役、コミック原作のドラマ『監獄学園-プリズンスクール-』(TBS)ではスケベだが類稀なるリーダーシップを持つ高校生・藤野清志役、三谷幸喜が手掛ける大河ドラマ『真田丸』(NHK)では豊臣秀吉の息子・秀頼役を演じるなど、リアリティのある役からコミカルな役まで、幅広く演じている。『青鬼 ver2.0』出演の際に受けたインタビューでは、目指す演技について、「“ウソじゃない演技”ですかね。芝居することって基本的には“ウソ”なんですけど、台本にあるセリフや動きをどれだけ真実味のあるものにできるかって、すごく大事だと思うんです」(参考:中川大志インタビュー『目指すのは“ウソじゃない演技”』)と語る中川。芝居に対する真摯な姿勢は、いずれ実力派として評価されることにつながるのではないか。2016年には、アニメ化もされた大ヒット少年漫画『四月は君の嘘』で、主人公の親友・渡亮太役を演じることが決まっている。

清水尋也

 現在16歳の清水尋也は、競技かるたを題材にした青春映画『ちはやふる』に出演が決まっている。主人公の綾瀬千早(広瀬すず)と敵対する競技かるた部の部長であり、毒舌が特徴の須藤暁人役を演じる。清水尋也を一躍有名にした作品といえば、高校を舞台としたサスペンス映画『乾き。』だ。壮絶ないじめにあうボク役を務め、主人公の加奈子(小松菜奈)の影響で精神が壊れていく男子生徒を熱演した。一方、同く学校が舞台で校内裁判を題材にした映画『ソロモン偽証』ではクラスメイトをいじめる問題児役を好演し、その演技の振り幅の大きさを高く評価された。前述した中川大志とは対照的に、心に狂気を宿す役や内省的な役を演じることで役者としての存在感を示すタイプで、現在ブレイク中の俳優でいうと、染谷将太のようなポジションを狙えそうだ。

濱田龍臣

 坂本龍馬が主人公の大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)で福山雅治扮する坂本龍馬の幼少期を演じた濱田龍臣。トイレ掃除製品「豆ピカ」のCMや嵐の大野智が主演を務めたドラマ『怪物くん』(日本テレビ)の市川ヒロシ役など、愛くるしい演技でお茶の間に癒しを与えていた印象だが、現在15歳で2016年の4月には高校入学を控えている。端正で甘めのビジュアルはそのままに、所属事務所発表の身長は175cmと長身で、千葉雄大や向井理が並ぶクリーミー系イケメン俳優の資質も備えている。子役卒業後もコンスタントにドラマや映画に出演するものの、まだ脚光を浴びる作品には出会えていないようだが、これまでに培った演技力と天性のビジュアルを活かし、今後は学校を舞台とする作品への出演が増えていくのではないだろうか。

北村匠海

 ダンスロックバンド「DISH//」のメンバーの北村匠海は、歌手でありながら俳優としての活動も精力的に行っている現役高校生のひとりだ。小栗旬主演の『信長協奏曲』(フジテレビ)、橋本環奈主演の『セーラー服と機関銃-卒業-』の出演に続き、水田伸生監督作『あやしい彼女』では、主演の多部未華子扮する大鳥節子(瀬山カツ)の孫・瀬山翼役を務め、バンドマンとして多部と一緒に歌を披露している。若者たちの欲望と狂気を描く映画『ディストラクション・ベイビーズ』では、柳楽優弥、菅田将暉、村上虹郎、池松壮亮ら注目株に並び、北村が健二役として抜擢された。黒猫チェルシーの渡辺大知やドラマーの中村達也、RIZEの金子ノブアキなど、アーティストでありながら俳優としても活躍する例は多い。その独特のオーラでカリスマ的な人気を獲得する日も近そうだ。  ほかにも、萩原利久や井上稀翔、福山康平など、現役高校生ながら活躍中の俳優は少なくない。彼らが大役を射止め、スクリーンで輝く日を待ちたい。 (文=泉夏音)

絶好調『あさが来た』に暗雲……業界内外から「つまらなくなった」の声続出のワケとは

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NHK『連続テレビ小説 あさが来た』
 第21週(2月22~27日放送)の週間平均視聴率が24.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、初週からなんと21週連続で20%超えしている、NHK朝ドラ『あさが来た』。  だが、好調の裏で、一部には「つまらなくなった」「飽きた」「見続けるのがつらくなってきた」という声もチラホラ。中には、酷評が多かった前作の朝ドラ『まれ』と比較し、「最近は、あの『まれ』よりもつまらない」という声もあるほどだ。 「視聴率は好調、評判も上々なので、毎週何かしら『あさが来た』を取り上げなければいけないんですが、個人的には後半になってきてから、つらくなっています。特に、あさと新次郎夫婦の娘・千代、はつと惣兵衛夫婦の長男・藍之助がメインで出てきたあたりからは、毎日見るのが面倒くさくなり、週末にまとめて見るようになっています」(週刊誌記者)  また、あるテレビ誌記者も言う。 「最近、編集者などと顔を合わせるたび『あさが来た、最近見てる?』『一応。でも、実はちょっとつまらなくなっていて……』などという会話になります。初期はテンポも良く、ワクワクして毎日楽しみに見ていたのですが、あさが炭鉱に行ったところでいったんドラマが停滞して、トーンダウン。その後、サブキャラの恋バナばかりが掘り下げられたり、あさと新次郎の夫婦の過剰なラブラブぶりに少々胸やけがしたりで、個人的にトーンダウン。同じようなことを感じている人が編集・記者仲間には意外といるようです」  ネット上でも、千代と藍之助を嫌う声も多く、千代とあさの母娘の関係性をじっくり描いていた時期には「千代むかつく」「千代、ただのわがまま」などの指摘が多数あったし、藍之助に至っては「演技が棒すぎる」といった指摘のほか、「楽しんごみたいで嫌」という、ドラマに無関係な悪口も続出。  一部にアンチが出るのもまた、人気の証しだが、とはいえ、終盤になって「つまらなくなった」の声が増えているのはなぜなのか?  ドラマウォッチャーの記者は言う。 「今作に限らず、もともと朝ドラでは、『子どもが出てくると、途端につまらなくなる』という声が多いんです。自分の道をガンガン突き進んでいる頃に比べ、動きがゆるやかになること、等身大の悩みが描かれることで、ドラマが小さくなるというのは、ひとつの理由だと思います」  また、『あさが来た』の場合、原案本からのアレンジの部分にキモがあるという。 「実在のモデルの豪快さに比べて、ずいぶんやわらかく、かわいらしいキャラクターになっていますし、ヒロインの“母”としての生き方を厚く描いています。実在のモデルは、夫に妾を持たせ、子育てはあまりしていない女性だったようですが、なにしろ朝ドラのメイン視聴者の女性たちや年配層に嫌われてはいけませんから、そうした層の反感を買わないようにした結果、誰からも愛されようとする、無難なドラマになってしまいました」(同) 『あまちゃん』バブル以降、朝ドラを見るようになった男性視聴者も、コネタを楽しみたい“ドラマ好き”の30~40代視聴者も、昔から見ている年配視聴者も、どの層にも共感を得るよう配慮したために、「八方美人的でつまらない」と感じる視聴者もいるということだろうか。  とはいえ、依然好調を続ける『あさが来た』。大爆死だらけの今期ドラマにおいて、「一人勝ち」であることは事実であり、そうした状況から、ますます「大きな声じゃ言えないけど、個人的にはつまらない」の声が、ひそかにジワジワと広がってきているのかも。

V6・三宅健、岡田准一を告発! 木村拓哉に“お年玉”をねだる「図々しさ」「無礼」に喝

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岡田~木村くんにいくらもらったんだよ~

 普段はあまり交流を持たないメンバー間の話も聞けることから、ジャニーズファンにも大人気の“お年玉”エピソード。2014年の大みそかにはV6が『NHK紅白歌合戦』に初出場したことから、SMAP・中居正広とV6メンバーでお年玉のやりとりがあったという。今年もそんなお年玉事情を、V6・三宅健が語ってくれた。

 毎年、中居は年末年始に共演した後輩グループへ、金額の少ない“ハズレ”を混ぜてお年玉を渡しており、そのハズレを誰が引いたのか、後日談に注目が集まっている。15年は、関ジャニ∞・横山裕、Sexy Zone・松島聡に加え、Kis‐My‐Ft2・北山宏光が2年連続でハズレだったことが判明。そしてV6では、『紅白』で台詞を噛むなどの失態を演じた三宅が、ハズレを「引き当てちゃった」と、ラジオで明かしていた。