6人時代のKAT-TUNを今だからこそ……! 『お客様は神サマーConcert』DVDプレゼント

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『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』/ジャニーズ・エンタテイメント

 『ベストアーティスト2015』(日本テレビ系)での退所発表で世間を騒がせたKAT-TUN・田口淳之介。突然の発表にあ然とする中、「どうして10周年を目前に控えるこの時期に?」「一体なにがあったの!?」とファンからは疑問の声が噴出しています。

この10年は、本人たちはもちろん、ファンにとっても濃いものだったはず。そんなときに、降って湧いた田口の退所……もうここはいっちょ、みんなで泣こ! ということで、今回はCDデビュー前の初々しい姿をとらえた6人時代のコンサートDVD『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』をプレゼントにご用意しました

ポスト篠崎愛!? 現役JCグラドル青山朱里のFカップを君は見たか!

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 現役JCのGカップグラビアアイドルの青山朱里が、初のイメージDVD『@idol』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  8月に都内で撮影したという本作。自慢のサラサラ超ロングヘアーがカメラをじゃましてしまうケースが多く、笑ってしまったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「スタジオでいろんな水着とシチュエーションに挑戦しました。“お家で過ごす、あかり”みたいなイメージの内容です。特にセーラー服のシーンが個人的には好きです!」
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――撮影が大変だったシーンはシーンは? 「白い水着でフリスビーを投げるシーンは大変でした。ちょっと下手くそで(笑)、苦労しました。笑わないで下さい(笑)」 ――見てほしいシーンは? 「お風呂のシーンは水着もかわいくて、しかもチューブトップですごく気に入っています。ぜひ見てほしいです!」  すでに次回作も発売が決まっており、弾ける笑顔とGカップのファンがますます増えることだろう。将来は篠崎愛のようなアイドルになりたいというのが夢だという。

「人間の現金なとこ、嫌いじゃない(白目)」紗倉まなの“お金”への本音

 お久しぶりです~。あと三十日ちょっとで一年も終わってしまいますね……。「信じられねー!」と叫びたくなるほどの時の速さ、無常なりけり。一瞬で終わってしまいそうな秋をなんとか堪能している紗倉です。

 ところで。皆様は現在……「貯蓄、していますか?」(白目)。急な質問で失礼しました。今後の自分の人生ってどうなっていくんだろうなぁとか、親の老後のこととかを現実的に考えてみると、金銭面の問題に直面するじゃないですか。不安は常に憂鬱にまとわりついてきます。あぁ、切実……。「世の中金がすべてじゃないよ!」とは言いますが、お金がないとどうにもならないことって多いですよね(絶望)。

 というのも、最近ちょっと気になった記事がありまして。「彼女には何にお金をかけてもらいたいか」という男性にとったアンケート結果です。男女ともに既婚・未婚、そして年代によって答えは変わってくると思いますが、その結果をご覧いただきましょう! じゃんっ。

【彼女には何にお金をかけてもらいたいかアンケート】
一位)将来のために貯金をしてほしい
二位)いつも自分磨きをしてほしい

 ふぁっ!? 一位がちょ、貯蓄ですと……。さっそく現実的な結果がでたよー!(叫)みんな真面目なんですね。そして二位は自分磨き。つまりは「将来のためにちゃんとお金を貯めている綺麗な子がいい」ってことでしょうか。ひー……。求められていることが多くて倒れそうだわ……。これが男性の大多数の本音ですか? あぁ、生きるのって大変。

 とはいえ、この結果を女性側にあてはめてみると、「質素倹約なブサメン(失礼)」「散財しまくるイケメン」はどちらも微妙で、「質素倹約なイケメン」が確かにベストなのかもしれません。かなり良いとこどりですが、人間のそういう現金なとこ、嫌いじゃないです(白目)。

 それにしても「貯蓄」と「自分磨き」って相反していて、よっぽどのやりくり上手でない限り、両立するのは難しいですよね。だって、貯蓄するのであれば自分磨きに散財することはできないんですもの。ということは、あらかじめスペックが相当高くないとダメってことかい? ……っほほー! これはもう、両立できるほど金銭的に余裕がある男性をとっ捕まえて、玉の輿にあやかるしかありませんね。

◎無駄遣いへの心意気

 余談ですが、「宝くじでもし一億円が当選したら何に使う?」というトークテーマは、人生で一度や二度上がるのではないでしょうか? 紗倉も何度考えたことか。私だったら貯蓄するかな~とか、マンションでも購入してスタジオ経営しようかな~とか、まだ当選もしたことがないのによく夢を膨らませたものです。だけど、ちゃんと考えてみたら、何も苦労をせず手に入れたお金なんてただの「あぶく銭」じゃないかと……。

 何が言いたいかというと、要するに「一生懸命働いて稼いだお金は何に使っても意味がある!」ということなんです。紗倉は、ご飯代やお酒代に多くのお給料を注ぎ込むという寂しい生活を送っていますが、それだって見る人によっては無駄遣いかもしれないし、贅沢と感じ取られたって仕方ないことですよね。

 いつ何が起こるかわからないからこそ「貯蓄が大事」だということは確かに頷けます。ですが、どんなに些細なことでも、楽しみがあるからこそ仕事だって頑張れるんです。ここ、大事……(涙)。お金を貯めることよりも、より長く、より楽しく仕事をするために趣味や心地良い時間を作ることって大切だなぁとしみじみ感じます。だから、「彼女には何にお金をかけてもらいたいか?」なんて、「そんなの、好きに使わせてやるよ!」くらいの心意気を持ち合わせてくれる男性のほうがかっこいい! と、涙目でコラムを書きながら思いました。日ごろ家事を頑張っているご褒美に、仕事でイライラした気持ちを解消するために、借金を抱えない程度なら「自分磨きとは無縁の散財」だって必要なのかもしれません。その一見無駄に見える散財こそが、自分磨きに繋がる場合もあるのですから(嗚咽)。

 ……あ、ちょっとした告知になるのですが、「2016年版紗倉まなカレンダー」発売記念イベントを12月13日(日)に開催することになりました! 今年のカレンダーは“壁掛けタイプ”と“日めくり卓上タイプ”の二種類です。日めくりは裸の写真が一切ないので、きっと女性の方にも手に取っていただきやすいのではないかなと思います……。よかったらぜひ、遊びに来てください~! ちゃっかりすみません。ではでは……あぢゅ~~!

■紗倉まな/高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

渋谷すばる「今年は7人で出られた」! 関ジャニ∞が『ドリフェス』で見せたアイドルバンドの矜持

 2011年から始まり、今年で5年目を迎えた、テレビ朝日主催の音楽イベント『ドリームフェスティバル』。今年は11月21日~23日に東京・国立競技場第一体育館で開催され、ジャニーズからは関ジャニ∞が初出演した。年々知名度を上げているこのイベント。B'zや槇原敬之、過去にはGLAY、DREAMS COME TRUEなど、日本の音楽シーンを代表するアーティストが多数参加している。そして今年は、販売開始から5分と持たずにチケットが完売しており、その注目度の高さがうかがえる。

ミラン・本田圭佑に“オフィシャル仮病”疑惑? ケガしているのにウォーミングアップ……

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 24日にミラン、インテル、バーリの3チームによる45分間の変則マッチ、サン・ニコラ杯が行われた。サン・ニコラ杯は、いわゆるテストマッチであり、疲労が溜まっている主力級は温存のため出場せず、普段あまり試合に出られないベンチメンバーや、将来を嘱望される若手メンバー中心で試合は行われた。もちろん、普段から途中出場しか果たせていない日本代表FW本田圭佑からすると、絶好のアピールチャンスだったわけだが、先日行われた対ユベントス戦で左足太ももを打撲してしまっていたため欠場となった。しかし、この本田の欠場が今、ある疑惑を呼んでいるという。 「ケガの原因となったユベントス戦での本田は、明らかに打撲するような接触プレーをしていないんですよ。しかも、ケガをしているはずなのに、サン・ニコラ杯ではチームに帯同しているんです。さらに試合中にはウォーミングアップまでして、出場をアピールしていたんです。本当にケガしていたら周りが止めているはず。これは何かありますよね。本田といえば、クラブ批判以降すべての試合で終了間際の出場に留まっています。これはスポンサー契約のために出場試合数を稼いでいるからに他なりません。しかし、今回は親善試合のため、使いたくない本田を出場させる理由がない。なのでスポンサーに対する言い訳として、今回の試合には出場できず、かつすぐに復帰できる“打撲”と、クラブは発表したんでしょうね」(スポーツライター)  結果こそ出していないが、アジアで人気のある本田はユニフォームの売り上げがミランで一番高い。そのことからイタリアメディアに“マーケティングマン”と揶揄されるなど、本田のクラブでの立ち位置は非常に厳しい。一体、本田はどうなってしまうのだろうか? 「それでも本田は、ミランを自分から出ていくことはないと発言しました。サン・ニコラ杯でも出番がないのは開始前からわかっていたはずです。ウォーミングアップをしたのは、本田の人一倍高いプライドからでしょう。おそらく本田は、スポンサーが関係する“契約出場”もすべて受け入れた上で、短い出場時間で結果を出すことを考えているはず。どんな状況でも腐らずにできることに取り組む本田に、ファンからも『涙が出る!』『ロスタイムの出場でも点は取れるぞ!』『全イタリア人を見返してやれ!』と日本から応援の声が飛んでいますよ」(同ライター)  ウワサの域は出ないが、本田へのオファー話は数多く存在する。その気になれば、この冬に移籍することも可能だろう。しかし、イチ本田ファンとしては、イタリア人に一泡吹かせてからミランを出てもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

少なめの量も本場タイの屋台と一緒 マッサージやパブもある錦糸町の“リトルバンコク”

 旅に行きたくて、行きたくて、ウズウズしながらも、仕事が忙しく旅立つことができない働き者のみなさん。そんな時は、日本にいながら外国を訪れた気分が体験できる“外国人街”へ。ひと度、店の扉を開けば、聞きなれない外国語が飛び交い、日本とはまったく違うゆるい空気が流れ、なんだかいろんなことがどうでもよくなるはず。

 旅好きライターが、インド、タイ、ベトナムの外国人街があるとのウワサを聞きつけ、食材の仕入れと交流を楽しみに、プチ旅行気分で訪れてみた!

■独特の雰囲気を醸し出す食堂兼食材店

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あっさりとした汁麺「センレック」

 インドを訪れただけでかなりおなかいっぱい気味だが、次にやってきたのは、“リトルバンコク”があるといわれる、錦糸町。JR錦糸町駅北口を出て、錦糸公園と道路を挟んだ通り一帯にタイ式マッサージ店が点在し、タイ人が多く集まっているという。訪れてみると、飲食店が建ち並ぶ300メートル四方ぐらいのエリアに、密集とまではいかないが、歩いてみると、ぽつぽつとタイ式マッサージ店のお店を発見した。

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陽気な感じ
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やや落ち着いた感じ
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黄色い看板が目を引くタイランドショップ

 そんなタイ式マッサージ店が集まるエリアに、独特の空気を醸し出し、佇んでいたお店が「タイランドショップ」。外から店内が見えづらく、初めての人をまったく寄せつけない。が、ほんの少しの勇気を出して、中へ入ってみると、そこはまさに現地の雰囲気そのままのタイの食堂が広がっていた。店内奥には大量のココナッツ缶、ナンプラー(魚醤)やらタイしょうゆなどのタイの調味料、タイ米、冷凍食品などもたくさん並び、輸入食材店も兼ねていた。

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珍しい、レンジでチンタイプのタイ米
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いかにも辛そうな唐辛子たち

■もうちょっと食べたい……と思わせる量が本場の屋台と同じ

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「タイランドショップ」の店内

 店を切り盛りしているのは、日本語上手で、しっかり者の横田ハタイカンさん。チャキチャキ働くタイ人のお母さんという感じで、声をかければ丁寧に答えてくれて、あとは適当に放っておいてくれる。お母さんいわく、「ここは、30年以上前から営業してる。錦糸町でイチバン古いタイのお店」とのこと。それゆえ、タイ人からの信頼は厚く、細身のキレイなお姉さんがやってきて、何か相談して帰ったり、タイ料理店で働いているらしい男性が何かを探していた様子で、お母さんに相談し、大量に食材を仕入れて出て行ったりする。

 食事にやってくるタイ人のお客さんももちろんいて、おいしそうな料理が運ばれるのを見て、ついつい食べたくなり、お母さんにおすすめを聞いて、「センレック」(550円)を注文してみた。これがうまい! あっさりとした鶏がらのスープに中太麺がよく合って、まるでレンコンのようなシャキシャキ感のある不思議な食感のつみれも付いている。あともうちょっと食べたい……と思わせる量が、本場タイの屋台とまったく一緒だ。

[住所]東京都墨田区錦糸3-7-5

 なお、錦糸町はこのエリアのほか、駅南口方面にタイ文化を発信する「タイ教育・文化センター タイテック」でタイ料理が学べたり、同じく南口方面の錦糸堀公園近くに、タイパブなどの夜のお店が集まるエリアがあったりと、タイらしさを楽しめるスポットが詰まっているので、気になる人はじゃんじゃん楽しんじゃってください。
(上浦未来)

韓国最大のアダルトサイトがついに閉鎖!? 米国を味方につけた警察の捜査から逃れられるのか

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「ソラネット」より
 100万人にも及ぶ会員数を誇る韓国最大のアダルトサイト「ソラネット」(参照記事)が、閉鎖の危機を迎えている。以前から韓国の2ちゃんねる「イルベ」とともに“ネット上で最も厄介な存在”と、国家機関から目をつけられていたソラネットだが、今日まで海外にサーバーを置いて、URLを頻繁に変更しながら生き延びてきた。しかし、今回ばかりは難しいのかもしれない。  11月23日、カン・シンミョン警察庁長は国会で、「現在、捜査に着手しており、今回は根本的な解決のために、(サーバーが置かれている)アメリカ側と協議して、サイト自体の閉鎖を検討している。アメリカ側とも原則的な合意がなされている」と明かした。これまでとは違う、本格的な捜査が入る見通しだ。  それに対して、ソラネットの運営者は真っ向から反発。「最近になって、ソラネットに対する弾圧が強化されています。21世紀の民主主義社会において、成人たちの見る権利と知る権利を奪おうとする、時代錯誤なことが起こっています」と書き出された、運営者のメール文を要約しよう。 「一部の急進的なフェミニストたちによって始まったソラネット反対運動が、ソラネット会員を人間以下の存在に追いやっています。ソラネットに関する記事を見た会員の皆様は、コメントを通じて成人たちの権利を堂々と主張してください。ソラネットは、アメリカの法律と成人物に関連する国際法を厳格に遵守して運営されています」  ソラネットと韓国警察は、これまでも激しく激突している。2004年、警察はソラネットに対する大々的な捜査を行い、運営者やバナー広告業者などを多数検挙した。しかし、当時のソラネットのサーバーは日本にあり、警察はサイトを完全閉鎖に追い込むことができなかった。サーバーはその数カ月後、アメリカへと移され、ソラネットは見事に復活。ソラネット側の勝利といえるだろう。    そんな過去の勝利を誇るかのように、ソラネット運営者はあくまで徹底抗戦を宣言したが、やはり状況は厳しいといわざるを得ない。「国際法を遵守している」と主張しているが、実際に同サイト上にはエロ動画だけでなく、盗撮したと思われる写真や性売買情報まで掲載されている。最近、ソラネットに「酒を飲んで意識を失った女がいるから早く来い」というコメントと写真がアップされたのだが、会員たちは一斉に性的なイタズラを要求するコメント書き込んでおり、“性犯罪の温床”といわれてしまうのも無理もないようだが……。  警察は今年5月、ソラネットにエロ動画を600件アップした37歳の男をはじめ、ソラネット会員8人を立件するなど、本気の姿勢を見せている。今後、運営者に捜査のメスが入ることは確実だろう。当局が過去の教訓を生かして、サーバーが置かれたアメリカとも連携するとなれば、今度こそ完全閉鎖となるかもしれない。    はたして、ソラネットは警察の捜査から逃げ切れるのだろうか? アクセス制限するしかなく、“治外法権”とされる海外サーバーに、当局がどう立ち向かうか注目したい。

「人と関わらなくてもいい」「どんな夫も“金太郎飴”」伊藤比呂美『女の一生』の教え

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『女の一生』(岩波新書)


 女が人生でぶち当たるさまざまな悩みに、詩人の伊藤比呂美さんが答えた『女の一生』(岩波新書)。その「ライブ版」となるトークイベントが開催され、伊藤さんに直接悩みを聞いてもらえる貴重な機会ということもあってか、早くから満員となった会場は静かな興奮に包まれていた。

 伊藤さんは10代で摂食障害を患い、20代と30代で2度結婚、離婚している。娘たちを連れて渡米し、20歳以上年上の英国人と、再再婚。そしてアメリカと熊本を往復しながら、両親を介護し看取った。娘として、妻として、母として、女の人生で経験していないことはないのではないかと思えるほど幾多の修羅場を乗り越え、その局面ごとに精力的に作品を生み出している。自身や娘の摂食障害を綴った『あかるく拒食ゲンキに過食』『あかるく拒食ゲンキに過食 リターンズ』(平凡社)。子育て期には『良いおっぱい悪いおっぱい』(冬樹社)、『おなか ほっぺ おしり』(婦人生活社)など。娘たちの思春期には『伊藤ふきげん製作所』(毎日新聞社)、自身の更年期や親の介護期には『閉経記』(中央公論新社)、『父の生きる』(光文社)。おまけに『犬心』(文藝春秋)で愛犬の看取りまで。著作を通して、伊藤さんの人生と自分の人生を重ね合わせている読者も多いだろう。

「人と関わらなくてもいい」「どんな夫も“金太郎飴”」伊藤比呂美『女の一生』の教え

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『女の一生』(岩波新書)


 女が人生でぶち当たるさまざまな悩みに、詩人の伊藤比呂美さんが答えた『女の一生』(岩波新書)。その「ライブ版」となるトークイベントが開催され、伊藤さんに直接悩みを聞いてもらえる貴重な機会ということもあってか、早くから満員となった会場は静かな興奮に包まれていた。

 伊藤さんは10代で摂食障害を患い、20代と30代で2度結婚、離婚している。娘たちを連れて渡米し、20歳以上年上の英国人と、再再婚。そしてアメリカと熊本を往復しながら、両親を介護し看取った。娘として、妻として、母として、女の人生で経験していないことはないのではないかと思えるほど幾多の修羅場を乗り越え、その局面ごとに精力的に作品を生み出している。自身や娘の摂食障害を綴った『あかるく拒食ゲンキに過食』『あかるく拒食ゲンキに過食 リターンズ』(平凡社)。子育て期には『良いおっぱい悪いおっぱい』(冬樹社)、『おなか ほっぺ おしり』(婦人生活社)など。娘たちの思春期には『伊藤ふきげん製作所』(毎日新聞社)、自身の更年期や親の介護期には『閉経記』(中央公論新社)、『父の生きる』(光文社)。おまけに『犬心』(文藝春秋)で愛犬の看取りまで。著作を通して、伊藤さんの人生と自分の人生を重ね合わせている読者も多いだろう。

五郎丸歩、取材で「変な沈黙」「そっけない回答」! マスコミ&修造の“暴走”に大困惑!?

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『不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む』(実業之日本社)

 「ラグビーワールドカップ2015」で世界の強豪・南アフリカに歴史的勝利を果たし、大ブレーク中のラグビー日本代表・五郎丸歩。来年から豪州の強豪・レッズに加入するなど、今後の飛躍が期待されているが、過熱する五郎丸フィーバーに本人は困惑しきりのようだ。

五郎丸は19日、都内で行われた「GQ Men of the Year 2015」の授賞式に出席。「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)が主催する、その年最も輝いた男性を表彰する同賞に選出されたが、「個人というよりは、日本のラグビー界の代表として受け取ったと認識している」など、「腰の低いコメントばかりだった」(芸能ライター)という。