女優でモデルの“炎上姫”水原希子が、3歳年下、月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)で福士蒼汰の恋敵を演じるなど注目の若手俳優・野村周平との「手つなぎデート」を「女性セブン」(小学館)に報じられた。 11月上旬、2人は都内の高級寿司店で時折見つめ合いながら食事をした後、手をつないで会員制バーに向かったという。11月14日が野村の誕生日ということで、水原が仲間たちを集めてサプライズパーティーを開いていたとのことで、ファッション誌の撮影で意気投合したと同誌には書かれている。 野村周平といえば、朝ドラや月9のドラマに出演歴があり、来年もすでに『ちはやふる』など3本の映画出演が決まっている新星。少年のような顔立ちといわゆる“マイルドヤンキー”な雰囲気、そして確かな演技力で女性ファンも急増中だ。当然彼女の1人や2人いてもおかしくはないが、それが水原だったということだろうか。ネットでは「よりによってなんで……」「イメージ低下」「もっとイイ人いるでしょ」など、落胆の声が大半を占めている。 「水原は、自身のインスタグラムで白のショーツをはいた女性の股間画像、乳首の形が浮かんだピンクのセーター姿の画像などを次々“アート”と評して載せ“変態”などと何度もバッシングされました。映画『進撃の巨人』が予想に反しコケた際も、重要な役である水原に批判が集中。その上、大上段で『演技論』を語ったりとネットを逆なでするような言動を続けてきました。今は韓国でも仕事をしているようですが、K-POPアーティスト・『BIGBANG』のG-DRAGONとの過去の交際に関して、ここでもバッシングが止まらないそうです。そこへきての、今回の熱愛報道。相手が伸び盛りの若手、まだ青年になったばかりの俳優ですから、今後の彼女への嫉妬と批判は想像を絶しそうです」(芸能記者) 今や日本一批判される芸能人の1人となってしまった水原。相手が“かっこかわいい”野村クンとなれば、一般人の反応など想像するまでもないだろう。野村自身の仕事にも影響が及ぶ可能性もあり、事務所が別れさせに動く可能性もある。 ちなみに、水原は韓国とアメリカ人のハーフ、野村も中国人の血が4分の1のクオーターとのことで、そういった共通点からも気が合ったのだろうか。逆なでしますねえ
日別アーカイブ: 2015年11月11日
吹石一恵に嫌がらせ&怪文書、広瀬アリスは妹より好評!? 今好かれる女優&嫌われる女優
<p>編集S は~ん、昨日DVDで『ファイティング・ダディ怒りの除雪車』を見てたんだけど超おもしろかった! でも誰に聞いてもこの映画を見た人がいないのよね~。え? なに? もっと乙女な映画の話をしろって? じゃあ、編集部から読めって言われた原稿を読み上げまーす。「9月19日に公開された桐谷美玲主演映画『ヒロイン失格』が好調って聞いたんだけど。興収23億2,000万円を記録した福士蒼汰・有村架純ダブル主演作『ストロボ・エッジ』(3月14日公開)を抜いて、今年公開の少女コミック原作映画で興行成績ナンバーワンになったとか」。これでいいでしょ?<br /> </p>
「蛾は“愛らしい方”」蛾に心酔するアーティスト【蛾売りおじさん】って!?
筆者が働いている大阪・中津の「シカク」という書店で、あるイベントのチラシを目にした。表には暗い月夜に羽ばたく毒々しい「蛾」。裏を見ると「蛾売りおじさん個展」とあり、開催日や会場の案内が記されている。どうやら「蛾売りおじさん」という人物の個展案内らしい。そして、そこにはこんな一文が。 「蛾売りおじさんは、蛾の刺繍ブローチや絵画作品を制作しています。蛾の印象向上に努めて参ります」 「蛾の印象向上」に努めているというところにただならぬ迫力を感じて調べてみると、ご本人のTwitterアカウントが見つかった。そこには驚くほど精巧に蛾を模した作品の数々が画像付きで紹介されていて、目を引かれつつ、直視するのが怖いほどだった。おそらく大多数の人と同じく、私は蛾が苦手である……。
とはいえ、「蛾売りおじさん」とはいったいどんな人物なのか、気になって仕方がない。そこで、思い切って話を聞いてみることにした。ちなみに「おじさん」と名乗ってはいても、ご本人は20代後半の女性である! ――いつ頃から「蛾売りおじさん」として活動しているのですか? 蛾売りおじさん(以下、おじさん) 4年前のことです。友人にプレゼントするため、蛾ブローチを作ったのがきっかけでした。蛾と布の相性がとてもよく、自分で言うのもなんですが、とてもかわいらしいものができたんです! その友人の勧めもあって、当時通っていた大学の学祭で売ろうということになり、制作を始めました。 ――なぜ「蛾売りおじさん」なのですか? おじさん 数年前に、ヒゲにハマっていた時期がありまして……。『世界ヒゲ選手権』という大会で、世界各国の、ヒゲにとてつもなく深いこだわりを持った人たちの姿を見たのがきっかけでした。その影響で、イベント参加時に付けヒゲをしたいと思いまして、その理由付けとして、おじさんを名乗ることになったんです。 ――なるほど、ヒゲありきの「おじさん」だったんですね。それにしても、「蛾ブローチ」の羽の模様はすごく精巧にできていますが、これはどのように作られているのでしょうか? おじさん ひと針ひと針、手刺繍で制作しています。本物の蛾も、透明の翅を土台に鱗粉が一粒一粒乗っかって、、あの精巧で美しい模様を作っているんですが、鱗粉を糸に置き換えるようなイメージで制作しています。
――そもそも、蛾に魅入られるきっかけって、なんだったんですか? おじさん もともとは芋虫好きだったのですが、ある時、大きめの蛾に出会って、そのモフモフとした胴体、黒くてクリクリとした瞳、うさ耳のような櫛形触覚、高級絨毯のような美しい翅……! そのすべてに、一目惚れのごとくぞっこんに惚れ込んでしまいました。インターネットや図鑑などで調べていくと、ますます興味が湧き、明かりに集まる蛾を求めて、夜中のコンビニ巡りを始めました。住んでいたところが山に近いこともあり、写真で見てアイドルのように感じていた方たちにぞくぞくと出会うことができて、より一層のめり込んでいきました。
――蛾を目当てに、夜のコンビニに来ている人がいるとは思いませんでした! 私は蛾が苦手なのですが、同じ意見の人が多いかと思います。そんな世の中をどう思われますか? おじさん 蝶が苦手という人はあまりいないのに、蛾が苦手という人が多いことを不思議に思っています。おそらく、よく知らないことが一番の要因だと思います。「毒がありそう……」とか「鱗粉をまき散らす」など、ネガティブな印象をよく聞きます。でも、実際のところ毒を持っている方はほんの一握りで、ほとんどの方に毒はありません。また、蝶に比べて蛾に鱗粉が多いのは夜に活動するからで、夜は昼に比べて温度が低いため、熱を逃がさないようにしているのだと思います。寒い日に、毛皮のコートをまとうようなものではないでしょうか。予想外のほうに飛んでくるのを怖がる人もいるようですが、実際は飛ぶのがへたっぴな「どじっこさん」なんです。
――蛾のことを「どじっこさん」と思って見たことがなかったので、新鮮です。蝶より蛾のほうがお好きなのですか? おじさん 蝶も好きですが、蛾のほうに、より魅力を感じます。蛾は日本だけでも6,000種以上いるといわれるくらい、種類が豊富です。蝶は250種類ほどで、むしろ蛾の種類の中に蝶が入っているようなものです。種類が多いこともあって、身近で出会う可能性が高いのも魅力のひとつだと思っています。しかも、蛾は飛ぶのが苦手なためか、一度止まるとじーっとしていまして、観察したい放題なのもいいです。
――どうしても、蛾をじっと観察するのに、まだ抵抗が……。「蛾売りおじさん」の作品を購入されるのは、蛾が大好きな人ばかりですか? おじさん どちらもいらっしゃいます。蛾がお好きな人はこだわりどころをわかっていただける人が多いですし、実物は苦手でも、制作物としてなら平気だとおっしゃる人もいらっしゃいます。作品をきっかけに、本物の蛾に対しても愛着を感じてくださる人もいらっしゃって、そのような報告を聞くと大変うれしく感じます。
――最近、イチ押しの蛾はいたりしますか? おじさん 個展のDMにも起用しているのですが、「イボタガ」という方をとても特別に思っています。シックなブラウンを基調とした複雑で精巧な模様は大変美しく、初めてお会いした日を忘れることができません……。最近気になっている方は「フユシャク」の仲間です。冬は虫が少なくなるシーズンですが、蛾にはシーズンオフはありません。冬には冬の蛾がいるのです! ぽってりとしたおなかが大変愛らしい方なんです。これからシーズンなので、お会いできるとうれしいです。 ――「蛾売りおじさん」としての目標や夢などは、ありますでしょうか? おじさん 負のイメージを持たれがちな方たちですが、知ってみると、とても魅力的で素敵な方々です。少しでも、蛾の良さを知っていただけるきっかけを作れたならうれしいです。蛾の印象が向上するよう励んで参ります。たくさんの種類がいるので、一種類でも多くの方を作れたらいいなぁと思います。
*** 蛾売りおじさんは、蛾のことを「愛らしい方」と呼ぶ。「繊細に織られたマントに毛皮の首巻きや手袋をまとっている蛾のデザインは、まるで紳士淑女のようなのです。高貴な方々のように感じてしまい、なんだか呼び捨てできないんです」と語るところからも、その愛の強さがうかがえる。蛾売りおじさんの個展情報をTwitterの公式アカウントやブログでチェックして、蛾嫌いを克服しに行ってみませんか! (文=スズキナオ http://roujin.pico2culture.jp/) 蛾売りおじさん - Twitter <https://twitter.com/higenogauri> ガブログ <http://blog.goo.ne.jp/higenogauri>※中央の「猫蛾」は蛾売りおじさんの創作蛾
ドルトムント・香川真司が化けた! 今季絶好調の理由は“免停で笑顔”だった?
ドイツ・ブンデスリーガ第12節で、香川真司が所属するドルトムントは、同じルール地方を本拠地とするシャルケとの「ルールダービー」を3-2で制した。 逮捕者が出るほど盛り上がったこの一戦で、香川は先制点となるヘディングを決め、地元紙から6段階評価で最高となる1を獲得した。今シーズンの香川は、昨シーズンとは違い好調を維持しているが、この試合のドイツでの評価は、今までとは少し違ったものとなったようだ。 「まず、ヘディングのゴールが珍しいですよね。チームで2番目に身長が低く、“小さな魔法使い”という二つ名があった香川なので、地元紙から少し茶化したニュアンスも込めて“ヘッドモンスター”と新しいニックネームをもらっていました。しかし、これが意外と冗談では終わらなくて、この試合、ゴール前での空中戦はなんと3分の3で勝利を収めているんです。これはチームトップの数字ですよ。試合後、敵チームの長身FWフンテラールも『あってはならないこと』と、半ギレでインタビューに応えてました。さらに、この試合でタックルも4分の4、走行距離も12kmを超え、共にチームトップでした。今までの“テクニシャン香川”からは考えられない、ハリルホジッチ好みの“闘うデュエリスト香川”の数字ですよ。完全に“化けた”と言ってもいいでしょう」(スポーツライター) 香川にしては珍しく、ゴール後に相手サポーターを煽るようなパフォーマンスを見せていた。ダービーということもあり、気合いも入っていたのだろう。今シーズンの香川は、ドルトムントでブンデスリーガ2連覇した3年前よりも、さらに充実しているように見える。この好調の理由は一体なんなのだろう? 「香川は特にメンタルがプレーに影響するタイプなんですが、今シーズンの香川はとにかく楽しそうですよね。練習中でも、本当に真剣にやってるのかと疑いたくなるほど、チームメイトのズボンを脱がしたり、くすぐり合ったりと、じゃれ合いながらずっと笑っています。最近では、香川と同じ中盤の選手であるギュンドアンと特に仲が良くなったんですが、その理由が香川の免停なんです。免停によって運転ができなくなった香川は、ギュンドアンの車に乗せてもらって練習場に通ったり、食事をするようになったりと、一気に距離を縮めたんです。試合でも一緒に中盤を形成する相手ですから、プレーにも良い影響はでますよね」(同スポーツライター) 確かに不遇の時代を過ごした英マンチェスター・ユナイテッドでは、楽しそうにプレーしている印象は少なかった。メンタルに繊細な部分のある香川は、自分の好きなように楽しくできる環境が合っているのだろう。しかし、ドルトムントに比べると日本代表での香川はそれほど楽しくやっているようには見えない。その理由がなんなのかはハッキリしないが、12日に行われるW杯2次予選のシンガポール戦では、笑顔の香川が見られるように願いたい。 (文=沢野奈津夫)『香川真司2016カレンダー』(エンスカイ)
10代の交際にDVの芽が隠れている!? 女性弁護士と考える「暴力」と無縁の恋愛
これまでの恋愛経験で、こんな経験はないだろうか? 彼氏から1日に何度もLINEが届きすぐ返信しないとキレられる、友だちとの約束や会社の行事より自分との予定を優先させられる……。恋がはじまったばかりのキラキラしたころには「これぞ愛情」と思えた行為こそが、もしかするとDVへの第一歩かもしれない。
弁護士・打越さく良さんの最新著書『レンアイ、基本のキ~好きになったらなんでもOK?~』(岩波書店)が発売された。恋人から身体的・精神的・性的暴力をふるわれる〈デートDV〉の被害者、そして加害者にならないよう、恋愛とはどういうものか、関係性をどう築くべきかを中高生に説く1冊だが、10代は遠い昔という大人が読んでも役に立つ。DVのきっかけは特別なシーンではなく、ごくありふれた恋愛の1コマにあるとよくわかるからだ。
打越さんにDVと10代の恋愛、そしDVを受けたときに私たちがとるべき行動についてうかがった。
――本書は10代の少年少女におけるデートDVについて書かれていますが、このころの恋愛が大人になっても大きく影響し、DVやモラハラを引き起こすケースは多そうですね。
打越さく良さん(以下、打)「手をあげられるなどわかりやすいデートDVまでいかなくても、強く束縛したりされたり、相手の行動や交友関係を制限したりといったことが、『つき合うって、こういうもの』と身についてしまうことがあります。いったん縛り、縛られることを恋愛と取り違えると、彼氏・彼女が代わってもDVにさらされる、または暴力をふるう、さらにそれがエスカレートする……となりがちです。10代のうちに〈束縛や暴力=愛情〉とインプットして自分や相手を苦しめることのないようにしてほしいと願い、本書を書きおろしました」
◎暴力を受けている人ほど、見えない
――そのころからDV的な関係が当たり前になると、暴力を受け入れることに疑問がなくなるのですね。
打「自分が暴力を受け入れていることにすら気づかなくなるんです。離婚したいと相談にきた女性たちから、『ナイフで刺されましたが、包丁じゃないので大丈夫』『殴られたけど、骨折もしていないから平気です』『彼はちゃんと外からは見えないところを殴るんですよ、一応気を遣ってはいるんですね』と聞くことがあり、その都度驚かされます。弁護士である私に相談にいらした、つまり夫との関係に問題があると気づいていながら、いまだ自分の受けた被害には目がいかない……。となると、まだ離婚まで考えていない人は尚のこと、自身の被害が見えていないのでは、と心配になります」
――見えないと同時に、認めたくないのもあるのでは?
打「そうかもしれませんね。認めたら最後、生活ができなくなるから問題を直視していない可能性はあります。それでもDVという言葉自体が知られるようになって以来、『お前が悪い』『お前のせいで俺は暴力を振るう』といわれても、『これはDVかも』と被害を自覚して誰かに相談しようと行動する人は増えてきたように見えます。2001年にDV防止法ができた意義は大きいです」
――身体的な暴力もさることながら、精神的な暴力も人の心身を苛みますね。
打「はい、とても深刻です。日常的にチクチクいわれる嫌がらせが何年も継続したり、何カ月にもわたって無視されたり……。ところが裁判では、殴られたり蹴られたりは診断書や写真を提出すれば認定されやすいですが、精神的暴力は証明がむずかしいんです。精神的暴力の被害の深刻さは身体的暴力によるそれに比べて重視されていないと感じますね。さらに性的暴力になると、私たち弁護士が信頼関係を築けたと実感していても、まだ打ち明けてくださらないことが多いです。『夫婦はセックスするのが当然、受け入れられない私がダメなんだ』と自分を責めたり、性について口にすること自体を恥ずかしいと思ったりする人が多く、表に出てきにくいのでしょう。被害者が恥を感じるなんて理不尽です。ただし、『夫婦はセックスするのが当然、多少イヤでも受け入れなさい』と思っている裁判官もいないとはいい切れず、性的な暴力も暴力として厳しく評価してくれるでしょう、と太鼓判を押すこともできないのが切ないところです。裁判官も思い込みがないとは言えないので」
――うかがっていると、そもそもDVをする人との交際自体を避けたくなるのですが、そうした男性に共通の特徴はありますか?
打「それがないんですよ。学歴や職業といったバックグラウンドに共通点はなく、たとえばDV被害者の味方であるはずの警察官や弁護士にもいますし、対外的には〈いい人〉に見える人も大勢います。強いていえば、他者、特に自分がほんとうに大切にすべき人を思いやれない、その人の痛みがわからないのが共通点です。成人して急にそうなったわけではなく、人格が形成される段階で人との接し方を学ぶ機会がなかったのでは……と私は考えています。10代のうちからデートDV、またはそれに近いことをしてきた可能性はあります。一目見て『この人はいかにもDVをふるいそう!』とわかるポイントはないと思ってください。DVは親密な関係のなかで生じますから、つき合ってみないと、もしくは結婚してみないとわからないケースが多いから厄介です」
◎束縛=恋愛ではないと気づいて
――10代は恋がキラキラして見える時期だけに、束縛=愛情と勘違いしやすいですね。本書では少女漫画や人気小説から、DVにつながりそうな恋愛行動の例を挙げています。〈壁ドン〉〈顎クイ〉なども、威圧的な行動として紹介されています。
打「うっとりしているところに水を差したり、『男女で役割分担が決まっているのはおかしい、いつでも対等じゃなきゃ!』と〈お説教〉したりといったことは、少年少女を白けさせるのでは……と、このあたりの書き方はとても悩みました。でも、キラキラのなかに危険なサインが潜んでいることはありうる、と気づいてほしかったんです。そして、それを見つけたら自分が傷ついたり相手を傷つけたりする前に、できるだけ早い段階で対処すること。たとえば、ほかの男性と話しているのを見て彼がヤキモチを焼く。この程度なら女性も『大切にされている』と受け入れがちですが、そのうち『男の美容師の店にはもう行くな』『俺以外と外出するな』とどんどん制約が厳しくなり、自分の考えで行動すればキレられるのではと怯えて自由に行動できなくなる……これがDVのパターンです。早々にNOの意思を表示できればいいのですが、『私が我慢すれば』と自分を封じ込める女性も少なくありません。そうしているうちに、DVはますますエスカレートします」
――どのあたりで「これは危険」と見極めればいいのでしょう?
打「これがまた、むずかしいんです。たとえば『ブス!』とからかわれても愛嬌のある言い方だったり、『あんただってブサイクじゃん!』と言い返せるような関係だったりする場合もあるので、こう言われたら即NGという線引きはなかなかできません。でも、最初はよくても、度重なると苦しくなってくることもありますよね。そんなとき、『私、傷ついているよ。やめて』と言って、彼も『いいすぎたかな』と考えられるのであれば大丈夫でしょう。でも、その訴えができなかったり、訴えても通じなかったり、『ほんとうは、イヤじゃないんだろ?』と威圧的な態度をとられたり……そんな関係なら交際を考え直したほうがよさそうです」
イヤなことをイヤといえる関係か否かに分岐点があるのは、10代も大人も変わらない、と打越さん。だからこそ、10代のうちから「NO」をいうことを覚えてほしいといいます。また、本書の読者には男子中学生、高校生も想定されています。すなわち、「DV加害者にならないために」。こうした恋愛における〈基本のキ〉が身につかないまま大人になった男女が直面しているDVの現状とは? 後編に続きます。
(三浦ゆえ)
“セクハラ株主”みのもんた復活で、女子アナ恐怖!? 空振り三振確実の「策」を練るアノテレビ局
3日に放送され、平均視聴率が17.8%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した『学校へ行こう!2015』(TBS系)。表向きはV6の20周年記念ということだったが、視聴者を騒がせたのは、みのもんたの“TBS復帰”である。 2013年、自身がメインMCを務めた『朝ズバッ!』(同)で、同局の吉田明世アナウンサーに対する“セクハラ行為”の映像が流れたこと、ほぼ同時期に次男が逮捕されたことを受けて仕事は激減。現在のレギュラーは『みのもんたのニッポンdiscover again』(文化放送)と『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)という有様だが、『学校へ行こう!』に出演し、高視聴率を獲得したことで“完全復活”の声が多く上がっている。 「みのはTBSの個人筆頭株主ということで、局側としてもみのの“出演願望”を無視するわけにはいかなくなった、ということではないでしょうか。『学校へ行こう!』が高視聴率だったのは、過去の人気番組の久々の復活という注目度と、最近レギュラー番組がなく、6人揃って出演する機会の減ったV6への興味だと思われますが、みの司会で結果を残したという事実は確か。近年視聴率が伸び悩むTBSとしてもありがたかったでしょうし、他局のオファーが増える可能性も……」(芸能記者) これまでも、何度となく「セクハラ疑惑」が持ち上がり、女性アナウンサーなどとの「距離の近すぎる」写真が出回るなど、完全に“スケベジジイ”のイメージが定着しているみの。本当に完全復活となれば、共演の女性としては戦々恐々かもしれないが、その復活を早くも後押しする“安直”なテレビ局の動きがあるという。 「フジテレビです(笑)。12月5日の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』で、徳光和夫とみの、中居3人が登場するということです。昨年までみのはナレーションだけの出番でしたが、今回はスタジオに顔を出すとのこと。TBSのみの復活に乗っかった格好です。フジとしてはこのまま朝や夕方の情報番組を持たせたいのかもしれません。特に夕方は『直撃LIVE グッディ!』が全く振るいませんからね。その手始めということではないでしょうか」(同) 視聴率低迷・赤字転落のフジとしては、もはやワラにもすがる思いなのかもしれないが、みのをバッシングする中心である主婦層はもちろん、全体でもみのを求める視聴者が多いかは謎である。出演が激減してから2年間、一度として「みのもんた待望論」が叫ばれていないのがその証明だろう。『学校へ行こう!』の視聴率も、結局のところV6の功績というのが大方の見解だ。 フジも必死なのはわかるが、大局を見る冷静さは必要ではないか。需要ある?
「個性的に見えないオシャレ」を堂々と掲げる「美人百花」の“ファッション”へのジレンマ
ジャニーズを愛しすぎる芸人・ジャガーズに、SMAP木村拓哉は「事務所の広報ですか?」
11月9日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に、「ジャニーズものまね」でブレイク中の兄弟お笑いコンビ・ジャガーズが出演した。ジャガーズはジャニーズファンならではのマニアックなモノマネがウケ、今年の春頃からテレビ露出が増加。中居正広がMCを務める『ザ!世界仰天ニュース あの事件の真相が分かる!! 秋のナゾ解き祭り!3時間SP』(日本テレビ系、9月16日放送)に出演したが、SMAP5人とは今回が初対面となった。
『SMAP×SMAP』の「ちょっとだけ会いたい人」というコーナーで、中居が「ちょっとだけ会いたい人というか、僕がSMAPさんに“ちょっとだけ会わせたい人”と言っても過言ではないんじゃないか」と前置きすると、草なぎ剛は「知らないな~」、香取慎吾も「(名前が)カッコイイね」とつぶやいており、メンバーはジャガーズの存在を知らない様子。
グウェン・ステファニーが番組中に新恋人に褒められ、恥ずかしさのあまりクネクネ
<p> 1990年代半ばに大ブレイクしたスカパンク・バンド「ノー・ダウト」の美人ボーカルとして世界中にファンを持つようになった、グウェン・ステファニー。2002年にイギリスのロックバンド「ブッシュ」のボーカル、ギャヴィン・ロスデイルと結婚した。09年にはギャヴィンが同性愛者だったという疑惑を認め大騒ぎになったり、隠し子が発覚したりと、離婚してもおかしくないようなスキャンダルもあったが、グウェンは妻として彼を支えた。</p>
被害児童は悪夢にうなされ、失禁の日々……中国・女体罰教師のトンデモ言い訳「体罰は免疫力を高める!」
現在、日本の教育現場において体罰は激減しているが、中国ではまだまだ横行しているようだ。このほど、江蘇省にある小学校で痛々しい体罰事件が報じられたが、体罰を加えていた教師の驚きの“言い訳”も注目された。「揚子晩報」(11月9日付)などが伝えた。 江蘇省連雲港市に通う小学3年生の男子児童(8歳)は学校で度重なる体罰を受け、睡眠中に寝言で「先生、叩かないで」と絶叫したり、悪夢で失禁する日々を送っていたという。その理由は、女性教師による尋常ならざす体罰方法だ。ある日、この女性教師はクラスの全員の前で、男子児童の背中を木製の指示棒で30回以上、力いっぱい突き始めたのだ。中国版Twitter「微博」に男子児童の親が投稿した画像によると、背中には点状の青たんが無数にできている。被害に遭った男子児童の背中。痛々しい傷が、こんなにも……
母親によると週に4~5回はこのような体罰を受けているといい、そのせいで男子児童は不登校となり、食欲もなくなって自宅で糞尿を漏らすようになったという。ほかにも同様の体罰を受け、精神状態が不安定になった児童が数名いるという。驚くことに、女性教師は母親たちの追及に対し、体罰を認めた上で「体に悪影響はない。むしろ免疫力を高める」と、開き直ったというのだ。 現地の教育機関はこの女性教師に対し、調査を開始したというが、一部の保護者は体罰を肯定しており、賛否両論が巻き起こっているとか。中国の体罰事情について、北京市在住の日本人大学講師はこう説明する。上半身裸にし、掃除具で叩く教師(参考画像)
「地方都市や田舎に行けば、親は子どもに対して虐待に近い“しつけ”をしていますし、共同体全体で体罰が肯定されているので、学校内でも当然、教師は躊躇なく体罰を与える。都市部でも、出稼ぎ労働者の子息のための民間学校のようなものがあって、そこでは教師のレベルが低いこともあり、体罰がまかり通っている。個人的な印象ですが、体罰をするのは男性教師より女性教師が多いですね。それも、中年前後の先生が多い。『自我が芽生える前の子どもは、動物と同じ』という古い考えを持つおばさんが多いんでしょう」 近年はスマホの普及で、児童自身が撮影したり、親がSNSにアップして発覚するケースも多い。前時代的な体罰がこの国からなくなる日は、来るのだろうか? (取材・文=棟方笙子)小学生に土下座させる教師。こうした体罰も横行している(参考画像)














