戦争で失った家族の誇り……名画に隠された秘話とは!?『黄金のアデーレ 名画の帰還』

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(C)THE WEINSTEIN COMPANY / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ORIGIN PICTURES (WOMAN IN GOLD) LIMITED 2015
 今週取り上げる最新映画は、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演の実話ドラマと、残酷ホラーの名手イーライ・ロスによる6年ぶりの監督作。華麗な絵画をめぐる物語を美しい映像で描く前者と、強烈な食人シーンと文明風刺が印象に残る後者、それぞれマニア以外にも支持される魅力に満ちた話題作だ。  『黄金のアデーレ 名画の帰還』(11月27日公開)は、クリムトの名画「黄金のアデーレ」をめぐり実際に起きた裁判を描くヒューマンドラマ。オーストリアのユダヤ名家に生まれ育つが、第2次大戦時にアメリカへ亡命し、今や82歳になったマリア。彼女は新米弁護士ランディとともに、かつて伯母アデーレをクリムトが描いた肖像画の返還をオーストリア政府に求める。その絵は、ユダヤ人迫害を強めていたナチスドイツに奪われたが、終戦後母国に寄贈されたことになっていた。膨大な資料を調べたマリアとランディは、わずかな可能性に望みをかけ、同国政府を相手取って裁判を起こす。  世界的に知られる華やかな名画をめぐる、並の創作以上にドラマティックな実話に感嘆させられる。『クィーン』(2006)でアカデミー主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンが、不屈の精神とユーモアを備えた主人公マリアを好演。頼りない相棒役のライアン・レイノルズも、最初は金目当てで引き受けるものの、やがて使命に目覚め成長していく若き弁護士を熱演した。監督は『マリリン 7日間の恋』(12)のサイモン・カーティス。高貴な美術品をめぐる物語にふさわしい、格調高い映像と音楽でも楽しませてくれる。  『グリーン・インフェルノ』(11月28日公開、R18+指定)は、『ホステル』(06)の残酷描写で名を馳せた鬼才イーライ・ロスが、アマゾン奥地で米国人学生グループが体験する恐怖を描くホラー。女子大生のジャスティンは、学内の環境活動家たちに誘われ、アマゾンの森林伐採現場を訪れる。過激な抗議行動が問題となり強制送還されるが、帰りの飛行機がジャングルに墜落。生き延びたジャスティンら数名は、先住民のヤハ族に捕らえられる。監禁された彼らが目にしたのは、仲間の1人をヤハ族が生きたまま解体し、その肉片をほおばる異常な光景だった。  ルッジェロ・デオダート監督作『食人族』(83)をはじめ、当時カルト的ブームを巻き起こしたカニバル映画を偏愛するロス監督が、スマホやネット動画を駆使する今どきの若者が遭遇する恐怖譚として再構築。学生たちが次々に惨殺される様子を多彩なバリエーションで描き、同監督ならではのこだわりを感じさせる。一方で、マリファナの思いがけない活用法など、笑える小ネタも。耐性のない人が観たらトラウマ必至の本作は、文明人のごう慢な環境保護運動に対する辛らつな皮肉でもあり、見た目の過激さだけでなく現代社会への風刺も効いた衝撃作だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 「黄金のアデーレ 名画の帰還」作品情報 <http://eiga.com/movie/81867/> 「グリーン・インフェルノ」作品情報 <http://eiga.com/movie/79777/>

横綱・白鵬にスト2!? 競馬ファンを馬鹿にするJRA×電通の愚策。これが究極の無駄遣いだ!

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JRA公式サイト
 1着賞金3億円をめぐり、国内外の強豪馬が集結した第35回ジャパンカップ(G1)が大きな盛り上がりを見せる中、JRA(日本中央競馬会)がその雰囲気をぶち壊すようなとんでも“おバカ企画”を始めた。それが『ジャパンスモウカップ』だ。すでにタイトルからして怪しい。  これは、今年の日本ダービーでも実施されたパソコンやスマホでプレイできる無料ゲームの続編。JRAと大相撲のコラボレーションで、白鵬など現役の力士が、騎手になりディープインパクトなどの名馬をもじった競走馬に跨がってレースを競うという、なんとも摩訶不思議なゲーム。  そもそも、なぜ力士が登場するのか理解しかねるが、日本ダービーに続いてジャパンカップも実施したのだから驚きだ。しかも今回は、人気格闘ゲームである『ウルトラストリートファイター』(CAPCOM)とコラボレーションし、ゲームでお馴染みのリュウや春麗(チュンリー)といったキャラクターが、白鵬など現役横綱と対戦するというもの。  ゲーム内容はいたってシンプルで、『太鼓の達人』のようにタイミングよくボタンを押すだけ。競馬ファンにとっても相撲ファンにとっても格闘ゲームファンにとってもまったく中身のない、そして見当外れのゲームといえるだろう。某記者によると 「日本ダービーに続いてやるのは、経費削減か、もともとそういう契約だったかのどちらかでしょう。プレイしてみましたがとにかくヒドいゲームです。一昔の競馬ファン、相撲ファン、そして格闘ゲームファンからは冷ややかな眼で見られているというよりもまったく関心を持たれていないようですね。現場の記者や調教師も知らない人が多いですし、無駄遣いと苦笑する職員もいるくらいですから」  と世間的にも競馬関係者的にも残念な評価のようだ。  今回、『ウルトラストリートファイター』とコラボレーションが実現したことに関しても、競馬とは全く関係ない意図が働いているようで……。 「12月6日(日本時間は7日早朝)に、アメリカで『ウルトラストリートファイター4』の世界大会(カプコンカップ)があるようです。日本人も数多くエントリーして優勝候補だとか。優勝賞金は約1,500万円ほどですから大きな大会ですよね。さらに来年2月に、このゲームの新作も出るようですから、そういったイベントが重なってこのタイミングで実現したのでしょう」  JRAは世間の視点からずれた企画を実施することがたびたびあり、実はこういった“おバカ”ゲームも初めてではない。  2011年の有馬記念前には、プレイヤーがサラブレッドになって美人騎手、美人厩務員、美人調教師とともに勝利を目指すアニメゲーム『My sweet ウマドンナ~僕は君のウマ~』をプッシュ。有名声優を起用したことで話題となり、翌年も第二弾となる『My sweet ウマドンナ2 ~ウマすぐ Kiss Me~』を実施したが、声優好きのオタクを競馬にまで引き込むことはできず、その後続編は制作されていない。  当然のことながら、役人寄りのお堅いJRAがこういった企画を自発的に生み出すことはなく、実際のところは大手広告代理店の電通が取り仕切っているとみて間違いないだろう。  そもそも日本相撲協会の宣伝活動も電通が仕切っており、電通からすればクライアントであるJRAと日本相撲協会をうまく利用しただけの、安易な企画といえる。  しかし、ここで電通に支払われる宣伝費用は競馬ファンの馬券代がほとんどだ。関係者はこの馬券代は競馬を愛するファンがなけなしの金を投じた大事なものであることを忘れてはならない。JRAにはぜひとも、ファンの視点に立って予算を有効活用していただきたいものだ。

KAT-TUN・田口淳之介の退社が表す、ジャニーズアイドルたちの“過酷”な環境

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笑顔がかわいいからまた泣ける

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎銭ゲバを恥じては負ける
 櫛の歯が欠けるように、1人また1人とメンバーが去っていくKAT-TUN。しかも円満退社ゼロて。発表時、他メンバーは全員こわばった顔して、「応援したい」などの前向きなコメントは皆無。田口ってこの後どうするんだろ。芸能界やめて嫁と飲み屋でもやるんだろうか。「このままずっとKAT-TUN」という闇が、彼を極限状態に追い込んだということなのか。

 「司会」や「キャスター」、「芸人」だけでなく、「気象予報士」だの「手話」だの、ジャニーズも一芸を持たなければ生き残れない時代。関ジャニ∞・村上信五の「めんめん、麺づくり♪」のCMなんか見てると、ジャニーズ事務所所属も決して「寄らば大樹の陰」ではないということを思い知らされる。躊躇なくあの「めんめん、麺づくり♪」ができる奴にしか居場所はない。自分で獲りに行かなければ、待っているのは渇死だけなのだ。

 しかしデビュー時からメンバー半減ってすごいな。全員抜けるまで終わらない、KAT-TUN霊が憑いているということなのか。

KAT-TUN・田口淳之介の退社が表す、ジャニーズアイドルたちの“過酷”な環境

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笑顔がかわいいからまた泣ける

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎銭ゲバを恥じては負ける
 櫛の歯が欠けるように、1人また1人とメンバーが去っていくKAT-TUN。しかも円満退社ゼロて。発表時、他メンバーは全員こわばった顔して、「応援したい」などの前向きなコメントは皆無。田口ってこの後どうするんだろ。芸能界やめて嫁と飲み屋でもやるんだろうか。「このままずっとKAT-TUN」という闇が、彼を極限状態に追い込んだということなのか。

 「司会」や「キャスター」、「芸人」だけでなく、「気象予報士」だの「手話」だの、ジャニーズも一芸を持たなければ生き残れない時代。関ジャニ∞・村上信五の「めんめん、麺づくり♪」のCMなんか見てると、ジャニーズ事務所所属も決して「寄らば大樹の陰」ではないということを思い知らされる。躊躇なくあの「めんめん、麺づくり♪」ができる奴にしか居場所はない。自分で獲りに行かなければ、待っているのは渇死だけなのだ。

 しかしデビュー時からメンバー半減ってすごいな。全員抜けるまで終わらない、KAT-TUN霊が憑いているということなのか。

32年の現役生活に幕を下ろした“球界のレジェンド”山本昌を支えた2人の男

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『山本昌という生き方』(小学館)
 2015年9月30日、ひとりの男が現役引退を発表した。1983年にドラフト5位指名を受けてから32年、山本昌は、中日ドラゴンズでひたむきに野球に取り組んできた。通算219勝、最多勝に3回、沢村賞や最優秀投手などにも輝いた成績は、名実ともに球界を代表するもの。しかし、「レジェンド」と呼ばれた現役生活には、多くの困難があった。  ドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した山本の前には、その当初から挫折が待ち受けていた。プロになって初めての合同自主トレに参加すると、キャンプインの前のウォーミングアップメニューにもついていくことすらできない。全力を出しても先輩たちの走るスピードに置いていかれ、キャッチボールをすれば圧倒的なレベルの差に絶望させられる。「とんでもないところに来てしまった……」と、自主トレ初日からプロの世界に入ったことを後悔し、「奈落の底に突き落とされた」と振り返っている。  その後、プロ5年目になるまで、山本の成績は1軍と2軍の間を行ったり来たりする凡庸なものに終わっている。 「少なくとも才能やセンスに溢れるタイプではなかった。全力投球しても、急速は140kmに満たない。スポーツ選手向きの勝ち気な性格でもない」(『山本昌という生き方』小学館)  では、そんな選手が、どうして現役を続けられたのだろうか? そこには、彼を支える男たちの存在があった。 「向こうのリーグで投げろ」  88年、当時監督を務めていた星野仙一は、山本にドジャース傘下の1Aベロビーチ・ドジャースへの留学を宣告した。絶対に逆らうことのできない非情通告だったが、アメリカでの生活は彼を本物のプロ野球選手へと成長させた。特に、ドジャースの会長補佐を務めていたアイク生原との出会いは、彼の野球を大きく変えるきっかけとなった。  現地で世話役となっていたアイクは、徹底的に野球理念を叩き込む。「初球ストライク」「低めに投げろ」というシンプルなものから、どんなにピンチの状況に追い込まれても「まだ終わったわけではない」という、あきらめない気持ちを持つこと。そして、野球に対する熱意や楽しさ。アイクとの日々は、山本の才能を開花させた。アメリカで、必殺技となるスクリューボールと「1軍の試合でもやれるんだ」という自信を会得すると、1Aのオールスターにも出場。そして、日本に戻った時、彼は中日ドラゴンズの投手の柱となっていた。  星野の勧めたアメリカ留学が、若き日の躍進のきっかけとなったなら、ベテランとなった彼に最大の影響を与えたのは、落合博満だろう。 「勝利至上主義」を徹底した落合は、若手であろうがベテランであろうが、徹底的に実力主義で選手を起用した。落合が中日の監督に就任した04年当時、山本昌の年齢は38歳。普通のチームならば、若手選手に出場機会を奪われてもおかしくない年齢だが、落合は彼の実力を信頼し、ローテーションの一角として起用し続ける。そして、13年にGMに就任した落合は、48歳の山本に対してこう言った。 「マサ、50歳までやってみたらどうだ。誰もやったことがないんだから、挑戦してみろ!」  相次ぐ故障に見舞われながらも、その言葉に奮起させられた彼は現役を続行。14年には1勝をもぎ取り、プロ野球最年長登板記録を更新した。そして、15年10月7日、50歳2カ月の山本は、対広島戦に先発し、打者ひとりに対してスクリューボールを投げて、セカンドゴロに打ち取った。長い長いプロ野球人生の終わりだった。  50歳になっても、山本は「自分がプロ野球選手に向いているのか、いまだにはっきりした答えは出ない」と語る。しかし、そんな彼には唯一にして絶対の才能があった。 「ひとつだけ誰にも負けない点がある。それは“しつこさ”だ。自分のできることをコツコツとやり続ける。しつこく、しつこくやり続けて、僕はこの世界を生き抜いてきた。才能やセンスに溢れ、光り輝く人生は素晴らしい。プロ野球の世界には、そういうスター選手が数多くいる。でも、僕にはできなかった。ただ、才能やセンスがなくても、時間さえかければ、鈍く光る生き方はできるのだ」(『山本昌という生き方』)  32年という長い時間をかけて、自分を磨いていった山本昌。その光は、どんなスター選手にも生み出せない特別な輝きとして、日本球界に記録された。

Gスポット開発は「彼と一緒にイク」ことにつながるのか?

◎彼と一緒にイクために、Gスポットを開発したい。どうすればいい?

<yukikoさん>40歳/東京都/独身女性

 私は、経験人数が夫だけでした。その夫と結婚生活を15年しましたが、離婚をして今、付き合っている彼がいます。

 その彼が、Gスポットを開発しようとしてくれていますが、私には、尿意しか感じることができません。多分、私は元夫には、Gスポットを開発されずにいたんだと思います。元夫も今思えば、早漏だったので(今の彼と比べて初めて知りました)。

 彼と付き合って2年ですが、まだ気持ちいいという感覚にはなりません。このまま続けていけば、尿意から「気持ちいい」になるのでしょうか? それとも彼が場所を間違っているのでしょうか?

 ひとりでは、いくこともできますが、今までセックスでは一度もいったことはないです。今の彼といきたいと願っています。やっぱりGスポットを諦めずに……なんでしょうか?

 あまりに無知で、未開発で恥ずかしい限りです。でも、諦めたくないんです。どうすればいいのか、教えて下さい。

---------------------------------------

 yukikoさん、「あまりに無知で、未開発で恥ずかしい限りです」とおっしゃっていますが、別にセックスについてよく知らないとか体も開発されてないことが、女としてダメだとか劣っているとか恥じなければいけないとか、そんなことは全くありません! 悲観する必要はないですよ!

 さて、ご相談のGスポット開発についてですが、Gスポットを手マンで刺激するのと、挿入して刺激するのとではまた話が違ってくると思います。ただ、「元夫はいま思えば早漏だった」「いまの彼とイキたい」とあるので、挿入してGスポットでイキたいということなんでしょうか。

 私自身、これまで挿入でイッた経験は数えるほどしかないのですが……その時は時間とかその後の予定とかが一切頭の中から消えていて、全ての邪念が振り払われているというか、最中に「気持ちよくなりたい」とか「イキたい」ということさえ考えない無心の状態だったと思います。ただただ体が自然に感じているだけで、心も体も没頭できたからこそイケたのかなと。開発度より、その場の状況次第なんじゃないでしょうか?

 なのでyukikoさんも、「イキたい、イカなきゃ」という思いをひとまず置いて、思う存分セックスを楽しめる環境、状況を作るのもいいかもしれません。ラブホのフリータイムを利用して、何時間もセックスやイチャイチャができるデートなんてすごく楽しそうです!

 「イカなきゃ」というプレッシャーのあまり、体が自然に感じられなくなることも考えられますし、そもそもイクこと以外にもセックスにはいろんな「気持ちいい」がありますよね。それらを味わうことで体がリラックスして、これまで感じられなかったGスポットまで敏感になることもありそうです。

 それと、挿入でのGスポット刺激よりも、手マンの方がGスポットを刺激しやすいと思うので、まずはそちらをメインに行うのもオススメです。亀頭に比べて指は小さいので、まんまんの中のいろんなところを刺激できますよね。手マンであれば、亀頭ではなかなか難しい、擦ったり押したりといった細かな動きができるし、力の入れ具合も調節しやすいと思います。挿入する指も、1本、2本と変えられますしね。

 そして手マンでも挿入でも、尿意がきたら、我慢せずに力を抜いてみて下さい。それは実は尿意ではなく、イク前のサインの可能性があるからです(とはいえ本当に尿意の場合もあるので、お風呂など万が一おしっこをしても平気な場所で試してほしいんですが)。膣と尿道は近い場所にあるため、どちらからくる感覚なのかわからなくなることがあり非常に判断が難しいところなんですが、尿意の先に「イク」という世界が待っていることもあります。

 あとは彼にクリトリスを刺激してもらってイクのはナシですか? 挿入中に一緒にイケずとも、自分が刺激したことでyukikoさんがイッてくれるのは彼にとってもうれしいことかもしれませんし、yukikoさんとしてもソロプレイで感覚がつかめている分、ハードルが低いんじゃないでしょうか。挿入中に彼にクリトリスをいじってもらうことでイケば、一緒にイク雰囲気に近くなると思います。

 いろいろとアドバイスをしておいてこんなことを言うのもなんですが、彼と一緒にイクって、ある種のセックスファンタジーというか、実現できているカップルはかなり少数派なんじゃないかなと思っています。男性と女性ではイクまでのプロセスも違ったりしますし、そもそも感じ方も違います。なので、今後yukikoさんがGスポットで感じられるようになったとしても、彼と一緒にイケるかどうかはまた別の話です。かといって、一緒にイケない=相性が悪いということではないですし、一緒にイクことがセックスの正解でもありません。

 yukikoさんの「彼とのセックスで気持ちよくなりたい」という気持ち自体は素晴らしいものだと思いますが、彼とのセックスで得られるその他のもの(愛情だったり、同じ時間を共有できていることだったり)も大切にして下さいね!

■Lollipop-Rumiko/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

Gスポット開発は「彼と一緒にイク」ことにつながるのか?

◎彼と一緒にイクために、Gスポットを開発したい。どうすればいい?

<yukikoさん>40歳/東京都/独身女性

 私は、経験人数が夫だけでした。その夫と結婚生活を15年しましたが、離婚をして今、付き合っている彼がいます。

 その彼が、Gスポットを開発しようとしてくれていますが、私には、尿意しか感じることができません。多分、私は元夫には、Gスポットを開発されずにいたんだと思います。元夫も今思えば、早漏だったので(今の彼と比べて初めて知りました)。

 彼と付き合って2年ですが、まだ気持ちいいという感覚にはなりません。このまま続けていけば、尿意から「気持ちいい」になるのでしょうか? それとも彼が場所を間違っているのでしょうか?

 ひとりでは、いくこともできますが、今までセックスでは一度もいったことはないです。今の彼といきたいと願っています。やっぱりGスポットを諦めずに……なんでしょうか?

 あまりに無知で、未開発で恥ずかしい限りです。でも、諦めたくないんです。どうすればいいのか、教えて下さい。

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 yukikoさん、「あまりに無知で、未開発で恥ずかしい限りです」とおっしゃっていますが、別にセックスについてよく知らないとか体も開発されてないことが、女としてダメだとか劣っているとか恥じなければいけないとか、そんなことは全くありません! 悲観する必要はないですよ!

 さて、ご相談のGスポット開発についてですが、Gスポットを手マンで刺激するのと、挿入して刺激するのとではまた話が違ってくると思います。ただ、「元夫はいま思えば早漏だった」「いまの彼とイキたい」とあるので、挿入してGスポットでイキたいということなんでしょうか。

 私自身、これまで挿入でイッた経験は数えるほどしかないのですが……その時は時間とかその後の予定とかが一切頭の中から消えていて、全ての邪念が振り払われているというか、最中に「気持ちよくなりたい」とか「イキたい」ということさえ考えない無心の状態だったと思います。ただただ体が自然に感じているだけで、心も体も没頭できたからこそイケたのかなと。開発度より、その場の状況次第なんじゃないでしょうか?

 なのでyukikoさんも、「イキたい、イカなきゃ」という思いをひとまず置いて、思う存分セックスを楽しめる環境、状況を作るのもいいかもしれません。ラブホのフリータイムを利用して、何時間もセックスやイチャイチャができるデートなんてすごく楽しそうです!

 「イカなきゃ」というプレッシャーのあまり、体が自然に感じられなくなることも考えられますし、そもそもイクこと以外にもセックスにはいろんな「気持ちいい」がありますよね。それらを味わうことで体がリラックスして、これまで感じられなかったGスポットまで敏感になることもありそうです。

 それと、挿入でのGスポット刺激よりも、手マンの方がGスポットを刺激しやすいと思うので、まずはそちらをメインに行うのもオススメです。亀頭に比べて指は小さいので、まんまんの中のいろんなところを刺激できますよね。手マンであれば、亀頭ではなかなか難しい、擦ったり押したりといった細かな動きができるし、力の入れ具合も調節しやすいと思います。挿入する指も、1本、2本と変えられますしね。

 そして手マンでも挿入でも、尿意がきたら、我慢せずに力を抜いてみて下さい。それは実は尿意ではなく、イク前のサインの可能性があるからです(とはいえ本当に尿意の場合もあるので、お風呂など万が一おしっこをしても平気な場所で試してほしいんですが)。膣と尿道は近い場所にあるため、どちらからくる感覚なのかわからなくなることがあり非常に判断が難しいところなんですが、尿意の先に「イク」という世界が待っていることもあります。

 あとは彼にクリトリスを刺激してもらってイクのはナシですか? 挿入中に一緒にイケずとも、自分が刺激したことでyukikoさんがイッてくれるのは彼にとってもうれしいことかもしれませんし、yukikoさんとしてもソロプレイで感覚がつかめている分、ハードルが低いんじゃないでしょうか。挿入中に彼にクリトリスをいじってもらうことでイケば、一緒にイク雰囲気に近くなると思います。

 いろいろとアドバイスをしておいてこんなことを言うのもなんですが、彼と一緒にイクって、ある種のセックスファンタジーというか、実現できているカップルはかなり少数派なんじゃないかなと思っています。男性と女性ではイクまでのプロセスも違ったりしますし、そもそも感じ方も違います。なので、今後yukikoさんがGスポットで感じられるようになったとしても、彼と一緒にイケるかどうかはまた別の話です。かといって、一緒にイケない=相性が悪いということではないですし、一緒にイクことがセックスの正解でもありません。

 yukikoさんの「彼とのセックスで気持ちよくなりたい」という気持ち自体は素晴らしいものだと思いますが、彼とのセックスで得られるその他のもの(愛情だったり、同じ時間を共有できていることだったり)も大切にして下さいね!

■Lollipop-Rumiko/通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

Fカップグラドル佐山彩香とベッドでイチャイチャ!「いろいろと危なかったです(笑)!」

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 ロリ顔むっちりボディのグラビアアイドル、佐山彩香が21枚目のDVD『純真ハニー』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  7月にバリ島で撮影したという本作。バリは2年ぶりということで、オフはエステにショッピングにと南の島を満喫したという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「今回は初めてエステティシャン役に挑戦しました! これまではマッサージされることが多かったんですが、初の“する”側です(笑)! そこでお客さんと出会って、恋が始まるという感じの内容です!! 『私も大人になったなぁ』と思いました(笑)」
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――印象に残ったシーンは? 「パッケージに使われているシーンなんですが、ブラウスの前の開け方を、DVDメーカーさんの名前から『ギルド開け』と呼ぶんだそうです(笑)。グラビア界も次々に技ができて、すごいなぁと思いました(笑)」 ――お気に入りのシーンは? 「黒の水着で、ベッドでイチャイチャするシーンがセクシーで気に入っています! あとは、パーカーだけを羽織っていいるシーンはいろいろと危なかったです(笑)!」  実はこの日、イベント前にハーフマラソン大会に出場し、完走してから会場に駆けつけたという。今後もトレーニングを続けて、来年はホノルルトライアスロンに挑戦するのが目標だという。ダイエット効果を狙っているのかという質問には「それ以上に食べるので、全然痩せません!」と悪びれることなく“むっちりボディ”の継続を誓っていた。 佐山彩香 オフィシャルブログ「aya chu」 <http://ameblo.jp/ayaka-sayama/

和田アキ子を男役に起用! 『世にも奇妙な物語』が物語る「フジ低迷の理由」とは?

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『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)公式サイトより

 21日、土曜プレミアム『世にも奇妙な物語2015年秋~傑作復活編~』(フジテレビ系)で、視聴者からの人気投票で選ばれた傑作選のリメイクドラマ5本が放送された。同企画は史上初の試みで、そのうちの一作品『ハイ・ヌーン』は特に話題を呼んだという。

「同ドラマは、1992年6月に玉置浩二主演で放送されましたが、今回はその役を和田アキ子が演じたんです。『和田が初めて男役を演じる』と大々的に宣伝されていましたね。ドラマの内容は、1人のサラリーマンが、場末の食堂で壁に貼ってあるメニューを左端から順々に注文、それを淡々と食べてゆくんですが、最初サラリーマンに無関心だった周りの客たちも、徐々に盛り上がり始め、お祭り騒ぎになってゆく。至ってシンプルな内容で、このサラリーマンの不気味さがドラマの見どころとなっています。人気投票で上位になったことからもわかる通り、玉置の怪演は大変な評判を呼びました」(芸能記者)

ももクロ“卒業宣言”はサムい負け惜しみ!? オワコンきゃりーに、HKT48……『紅白』落選者の悲哀

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まさかの
 26日、大みそか『第66回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。ここ数年は「当選」にも「落選」にも疑問の声が多い同番組だが……。今年もまた、選ばれなかったアーティストたちの悲哀にフォーカスしてみたい。 『ももいろクローバーZ』  今年の落選組の中で最大の衝撃は、アイドルグループ・ももいろクローバーZの落選だろう。今年発表したシングル全3作は全てオリコン週間チャート4位以内に入り、静岡県のエコパスタジアムで行ったライブ公演は2日間で9万人以上を動員するなど、少なくとも和田アキ子よりはアーティストとして活躍していたはず。「今年の実績・支持・演出」の3要素で落選にしたとNHKは発表したが、それらのすべてをももクロは兼ね備えていたように思えるし、音楽業界からも疑問の声は多い。  ただ、その直後、同グループの公式サイトで発表された「紅白卒業宣言」は、正直なところサムかった。「これだけ活躍してるのに出られないとか意味不明。もう出ない!」という“負け惜しみ”の言葉にも聞こえる。さらに、紅白出場歌手とほぼ同時に公式サイトで発表された『第一回 ももいろカウントダウン ~ ゆく桃くる桃 ~』と題されたカウントダウンライブの開催だが、会場は「豊洲PIT」という座席数3,000超のライブハウス。数万人動員ライブを行うももクロには小さすぎるのではないか。紅白に出られることを確信して事前に会場を押さえておらず、落選を知って無理やりねじ込んだ感がミエミエな気がする。  まあ、今年の紅白はジャニーズ7組とAKBグループ3組が「アイドル枠」を食い散らかしている状況なので、その点は同情するが……。 『May J.』  昨年は映画『アナと雪の女王』の大ブレイクに乗って紅白出場を果たしたMay J.だったが、今年は当然のごとく落選。基本的にカバー曲しか話題にならず「カラオケ歌手」とも揶揄されていた彼女だが、最近はついにバッシングの声すら聞こえなくなった。26日、May J.は都内のイベントに出席したが、記者から自身の紅白出場について振られ「わからないです」と苦笑。出られないことなど火を見るより明らかなだけに、キツい質問だったのかも。 『きゃりーぱみゅぱみゅ』  最近は「オワコン」と叫ばれてばかりのきゃりーぱみゅぱみゅだが、紅白出場も3年で途切れてしまった。もともと曲や歌詞を書くこともない「お人形さん」と指摘され、アーティストという枠組みにいるのかも謎なきゃりー。出場となったSEKAI NO OWARIのFukaseとの破局くらいしか大きな話題になることもなかった。 発表から一夜明けた27日、きゃりーは自身のTwitterで「今年は残念ながら紅白ダメでした。スタイリストさんが送ってくれた言葉が染みすぎて朝からずっと泣いてる。落ち込んでる暇はない!ますます頑張っていきます」と前向き宣言(現在は削除)。スタイリストからの言葉は「これは、神様がくれた私たちの意識が変わるチャンスなのかも!って思いました。誰にも負けない私たちでいようね!」というものだったよう。意識が変わるということは、自分で曲づくりに挑戦するということだろうか。何にせよ、頑張ってもらいたい。
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ソロの印象のみ
『HKT48・SKE48』  AKBグループの落選組をまとめて。HKT48に関しては、ほぼ「指原莉乃」という印象しか多くの人は抱いていないのでは。今年はバラエティに出まくって攻撃的な発言でネットやお茶の間を沸かせた指原だったが、グループとして紅白出場には届かなかったようだ。指原1人なら出場できてたりして。  SKE48は今年、主要メンバーの松井玲奈が卒業したこと以外、特に話題なしなので当然か。それにしても、来年からは新潟拠点のNGT48、乃木坂46の姉妹グループ・欅坂46も入る。AKB・NMB・SKE・NGTにHKT……まず違いを覚えることから始める必要がありそうだ。 『ポルノグラフィティ』 「そういえば毎年出てたな」というこのグループも落選。あまり話題にもなっていないが、最近はギター・新藤晴一の妻である長谷川京子の劣化や離婚説でしか名前が挙がってこない。  これ以外にも絢香、クリス・ハート、「μ's(ミューズ)」にアニソンポジションを奪われた感のある水樹奈々などが落選。絢香などは歌も上手で人気があり、そこらのアイドル歌手を出すよりよっぽどいいと思うのだが……。NHKの選考基準への疑問は、今年も拭えなかった。