ふなっしーが羽生の「世界キャラさみっと」に登場!ちっちゃいおっさんやイーサキングと仲良し『プルプル』トーク!

hanyu1
 国内外の人気ご当地キャラクターが一同に会する毎年恒例のキャライベント「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」が21日、羽生市内の羽生水郷公園で行われ、千葉県船橋市在住の非公認キャラクター、ふなっしーが登場。元気いっぱいのパフォーマンスを披露した。  ふなっしーはまた、“友人”を公言する兵庫県尼崎市の公認キャラ、ちっちゃいおっさんや、鹿児島県伊佐市の公認マスコット、イーサキングらを連れ立って、自らメインキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム 『いっしょにプルプル』もご機嫌にPRした。『いっしょにプルプル』は、ふなっしー本人も遊んでます!
hanyu2
仲良し3人組登場!
 会場には全国及び、海外から約400体のキャラクターが集結。キャラたちによるファッションショー「羽生キャラクターズコレクション(はにゅコレ)」やステージパフォーマンス、一般の新郎新婦たちを人気キャラがお祝いする結婚式「キャラコン」が行われたほか、ご当地キャラに絡め、「全国ご当地グルメコーナー」のブース群も設置され、大勢の来場客で賑わった。
hanyu3
キャラ400体勢揃い
hanyu4
ステージ上もステージ下もキャラだらけ
hanyu5
まさに“プルプル”状態
hanyu6
ここにもあそこにも!
 ふなっしーが実際にキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム『いっしょにプルプル』(iOS、Android対応)のブースではふなっしーやちっちゃいおっさんらと一緒に記念撮影が行われるパネルが設置され、ブースを訪れた本ゲームのインストール客にはオリジナルうまい棒の配布が行われた。ふなっしーらがプリントされたこのオリジナルうまい棒はぜんぶで8種類。両日で4,000本があっというまになくなった。  
hanyu7
プルプルブースの記念撮影パネルと笑顔のお姉さんたち
hanyu8
こちらは配布されたうまい棒8種類
hanyu9
ふなっしー効果でゲームは現在30万ダウンロードを突破!この日も大行列
hanyu10
ほかのキャラたちも遊びにきていました
hanyu11
ちっちゃいおっさんも現れました
 初日の見所はなんといっても2度行われたふなっしーのスペシャルステージ!「ありがとなっしー!」と踊り狂うふなっしーの愛くるしいパフォーマンスに会場は大興奮だった。実はふなっしー、活動をはじめた当初は“船橋市非公認”のためなかなか認められずこのフェスに参加することができなかったとか、その後、人気があがってようやく参加が認められ、今年で4回目の参加。「最初に申し込んだ時は真っ先に断られたなっしー!あの時はいの一番に断りやがったなっしー!ねちっこいなっしーよ!」と恨み節も。そんな歴史もあってか「このイベントは初号機が一番合うなっしー」とファンにはプレミアな初号機を身にまとって登場。
hanyu12
昔は断られたなっしー!!
hanyu13
今は羽生市大好きなっしー!ステージではノリノリ!
hanyu14
この人気ぶり!
 イーサキングとちっちゃいおっさんが駆けつけたステージでは「プルプル」をご機嫌PR。ちっちゃいおっさんは本ゲームの宣伝課長にも就任。「おっさんよかったなっしーな!」とふなっしーに声をかけられると「まあ、簡単に言うと無職やったわしが就職したんや」とニヤニヤ。また「ステレスで禿げてもうてな~」と課長の重圧に少々プレッシャーも感じている様子。イーサキング曰く、ふなっしーもおっさんも実は大のゲーマー。ステージ下ではガチで「プルプル」に夢中なようだ。  
hanyu15
ふなっしーとおっさん、仲良し
hanyu16
ふなっしーのステージが終わると「プルプル」ブースではうまい棒が完配!
   400キャラ、300ブースで盛上がった「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」は大盛況のうちに終了。会場には元BiSの『ゆっふぃー』こと寺嶋由芙をはじめ、有名人の姿もちらほら。ふなっしーやひこにゃんをはじめ、大人気キャラに会えてお客さんも大満足の様子だった。  
hanyu17
人気キャラいっぱい!
hanyu18
ゆっふぃーもスマイル!
hanyu19
グルメも充実していました
 ちなみにふなっしーも登場する『いっしょにプルプル』はふなっしー、ちっちゃいおっさん、イーサキングに加え、くまモン、アックマ、さのまる、ぐんまちゃん、しまねっこなど、全国の人気キャラクターが多数登場するパズルゲーム。“Meetsパズル“搭載の同期型マルチプレイが可能で、友達と一緒に協力して遊ぶこともできる内容となっている。現在、ふなっしー効果もあってか、女性を中心に大人気で30万ダウンロードを突破。スマホで手軽に遊べるゲームなので、ふなっしーマニアを自称するなら要チェックだ! (取材・文=名鹿祥史) ●いっしょにプルプル http://puru.jp

ふなっしーが羽生の「世界キャラさみっと」に登場!ちっちゃいおっさんやイーサキングと仲良し『プルプル』トーク!

hanyu1
 国内外の人気ご当地キャラクターが一同に会する毎年恒例のキャライベント「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」が21日、羽生市内の羽生水郷公園で行われ、千葉県船橋市在住の非公認キャラクター、ふなっしーが登場。元気いっぱいのパフォーマンスを披露した。  ふなっしーはまた、“友人”を公言する兵庫県尼崎市の公認キャラ、ちっちゃいおっさんや、鹿児島県伊佐市の公認マスコット、イーサキングらを連れ立って、自らメインキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム 『いっしょにプルプル』もご機嫌にPRした。『いっしょにプルプル』は、ふなっしー本人も遊んでます!
hanyu2
仲良し3人組登場!
 会場には全国及び、海外から約400体のキャラクターが集結。キャラたちによるファッションショー「羽生キャラクターズコレクション(はにゅコレ)」やステージパフォーマンス、一般の新郎新婦たちを人気キャラがお祝いする結婚式「キャラコン」が行われたほか、ご当地キャラに絡め、「全国ご当地グルメコーナー」のブース群も設置され、大勢の来場客で賑わった。
hanyu3
キャラ400体勢揃い
hanyu4
ステージ上もステージ下もキャラだらけ
hanyu5
まさに“プルプル”状態
hanyu6
ここにもあそこにも!
 ふなっしーが実際にキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム『いっしょにプルプル』(iOS、Android対応)のブースではふなっしーやちっちゃいおっさんらと一緒に記念撮影が行われるパネルが設置され、ブースを訪れた本ゲームのインストール客にはオリジナルうまい棒の配布が行われた。ふなっしーらがプリントされたこのオリジナルうまい棒はぜんぶで8種類。両日で4,000本があっというまになくなった。  
hanyu7
プルプルブースの記念撮影パネルと笑顔のお姉さんたち
hanyu8
こちらは配布されたうまい棒8種類
hanyu9
ふなっしー効果でゲームは現在30万ダウンロードを突破!この日も大行列
hanyu10
ほかのキャラたちも遊びにきていました
hanyu11
ちっちゃいおっさんも現れました
 初日の見所はなんといっても2度行われたふなっしーのスペシャルステージ!「ありがとなっしー!」と踊り狂うふなっしーの愛くるしいパフォーマンスに会場は大興奮だった。実はふなっしー、活動をはじめた当初は“船橋市非公認”のためなかなか認められずこのフェスに参加することができなかったとか、その後、人気があがってようやく参加が認められ、今年で4回目の参加。「最初に申し込んだ時は真っ先に断られたなっしー!あの時はいの一番に断りやがったなっしー!ねちっこいなっしーよ!」と恨み節も。そんな歴史もあってか「このイベントは初号機が一番合うなっしー」とファンにはプレミアな初号機を身にまとって登場。
hanyu12
昔は断られたなっしー!!
hanyu13
今は羽生市大好きなっしー!ステージではノリノリ!
hanyu14
この人気ぶり!
 イーサキングとちっちゃいおっさんが駆けつけたステージでは「プルプル」をご機嫌PR。ちっちゃいおっさんは本ゲームの宣伝課長にも就任。「おっさんよかったなっしーな!」とふなっしーに声をかけられると「まあ、簡単に言うと無職やったわしが就職したんや」とニヤニヤ。また「ステレスで禿げてもうてな~」と課長の重圧に少々プレッシャーも感じている様子。イーサキング曰く、ふなっしーもおっさんも実は大のゲーマー。ステージ下ではガチで「プルプル」に夢中なようだ。  
hanyu15
ふなっしーとおっさん、仲良し
hanyu16
ふなっしーのステージが終わると「プルプル」ブースではうまい棒が完配!
   400キャラ、300ブースで盛上がった「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」は大盛況のうちに終了。会場には元BiSの『ゆっふぃー』こと寺嶋由芙をはじめ、有名人の姿もちらほら。ふなっしーやひこにゃんをはじめ、大人気キャラに会えてお客さんも大満足の様子だった。  
hanyu17
人気キャラいっぱい!
hanyu18
ゆっふぃーもスマイル!
hanyu19
グルメも充実していました
 ちなみにふなっしーも登場する『いっしょにプルプル』はふなっしー、ちっちゃいおっさん、イーサキングに加え、くまモン、アックマ、さのまる、ぐんまちゃん、しまねっこなど、全国の人気キャラクターが多数登場するパズルゲーム。“Meetsパズル“搭載の同期型マルチプレイが可能で、友達と一緒に協力して遊ぶこともできる内容となっている。現在、ふなっしー効果もあってか、女性を中心に大人気で30万ダウンロードを突破。スマホで手軽に遊べるゲームなので、ふなっしーマニアを自称するなら要チェックだ! (取材・文=名鹿祥史) ●いっしょにプルプル http://puru.jp

まさか!? なんでここが都心の幼稚園なんだろう? カメラマンに泥水をかけてくる園児たちを追った『子どもは風をえがく』

img01_large
 長編ドキュメンタリー映画とは、膨大な取材量によってはじめて価値を生むものである。  どんなに美しく、力強い映像を幾度となく撮影しようとも、その背後にやむなくカットされた大量のフィルムがなければ、薄っぺらさは透けて見えてしまうのではないだろうか?  ラピュタ阿佐ヶ谷での封切り公開を先月好評の中で終え、現在も全国で巡回上映中の『子どもは風をえがく』(監督:筒井勝彦)は、これでもかという映像取材の成果が強靭に焼き付けられた作品である。  この作品は、杉並の住宅街にある広大な屋敷林を持つ幼稚園・中瀬幼稚園の一年を取材したドキュメンタリー映画だ。  開園50周年を迎えるこの中瀬幼稚園は、園と保護者が共同で敷地内の樹木や自然を保護しながら、子どもたちが駆け回れる空間を長期に渡って維持してきた。都会の喧騒の中ににありながらも、自然に満ちた空間でのびのびとした日常を過ごす子どもたちの姿を、四季を通じてカメラは余すところなく追っていく。作品は115分に編集されてはいるものの、撮影期間は一年間にも及んだ。  筒井監督の揺るぎない意志を本作から感じるのは、子どもたちを撮影するカメラのレンズが必死に子どもたちの目線にまで下がろうと奮闘しているところだ。これは文章でも同様だが、作品を制作するにあたって、まず求められるのは視線をどこに置くかである。  どんな取材対象であっても、俯瞰した視点では紋切型の分析は可能でも人間の本能的な部分までは捉えられない。  映像作品では、より露骨に取材対象者との距離感が鑑賞する者に見透かされてしまう。筒井監督は、そのような部分を深く理解しているからこそ、精一杯目線を下げて子どもたちの表情や動きを余すところなく追いかける。  腰をかがめながら、走り回る子どもたちを縦横無尽に撮影する撮影部も並大抵の体力では務まらない。  作中ではカメラマンが走り回る子どもたちに突然、土や泥水をかけられているのが確認できる。それでも、カメラの焦点は取材対象である子どもたちを追い続けてやまない。  16ミリフィルムで撮影された昭和のドキュメンタリー映画などを鑑賞する度に、何らかの作為や配慮がどこかしこに入りこんでしまっていることに気付かざるを得ない。取材対象者が不自然なほど背筋がピンとしていたり、話し方も妙に丁寧だったり、露骨にカメラのレンズを意識しているのがわかる。撮影機材がよりコンパクトになった現代では、以前ほど取材対象者は取材する側やカメラを意識しないようにはなったものの、それでも作為めいた言動は記録されてしまう。  けれども、中瀬幼稚園の子どもたちはカメラのレンズなど一切気にする素振りも見せず、逆に園の闖入者とでも呼ぶべきカメラマンに天衣無縫な行動で反応するという、とてつもなく予測不能なドキュメンタリー映画となっている。
img02_large
 撮影を担当したカメラマンの石崎俊一と秋葉清功が、相当な覚悟と忍耐力を維持して撮影をこなしていく姿勢が素晴らしい。  筒井監督と筆者は、10年ほど前にとある国際映画祭のコンペ部門に監督作とプロデュース作が共に入選して以来交流を持ち、そのプロデュース作の劇場公開初日に駆けつけて頂いたり、本作のマスコミ試写に参加させて頂いたりと、とても人と人との関わりを大切にする映画監督だという印象が強い。  だからこそ、保育士と園児たちとの暖かく繊細な交流をリアルに描いた前作『こどもこそミライ まだ見ぬ保育の世界』と同様に、本作でもそんな和やかな視線が如何なく発揮されたと感じている。  また、撮影を担当した石崎俊一とは筆者がかつて在籍した制作会社の先輩後輩という間柄でもあるために、筆者が関係する様々な作品でチームを組むことが幾度かあり、そのバイタリティーあふれる行動力やアイデアに驚かされたことは一度や二度ではない。  筆者が企画から携わり、先頃刊行されたばかりのルポルタージュ書籍『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)の著者近影撮影を石崎に依頼した際も、衝撃的な書籍内容と個性の際立つルポライター・昼間たかしの著者近影が、ありきたりの写真では意味を為さないであろうと打ち合わせた。  そして、撮影当日は書籍の基本コンセプト“ルポライター=取材対象を追う現代の野良犬”に倣って足早に歩く著者を石崎が様々な方向から狙い、その微妙な動きや表情を連写するという、著者近影としては稀有なロケーション撮影を敢行。  著者の斬新なイメージ創りに読者からの評価も上々で、筒井監督の現場でさらに鍛えられた石崎の成長には目を見張るものがある。  井口佳子園長の語りと共に、園児たちの目線を重ねることによって構築されたメッセージは、「ここにいることが楽しい」という純粋な心。それがスクリーン狭しと濃厚に焼き付けられる強固な長編ドキュメンタリー映画が誕生した。 (文=増田俊樹)
poster2.jpg
12月4日まで横浜シネマリンでロードショー http://cinemarine.co.jp/children-draw-the-wind/ 『子どもは風をえがく』公式サイト http://www.kazeoegaku.com/ (C)2015 中瀬幼稚園 オフィスハル

まさか!? なんでここが都心の幼稚園なんだろう? カメラマンに泥水をかけてくる園児たちを追った『子どもは風をえがく』

img01_large
 長編ドキュメンタリー映画とは、膨大な取材量によってはじめて価値を生むものである。  どんなに美しく、力強い映像を幾度となく撮影しようとも、その背後にやむなくカットされた大量のフィルムがなければ、薄っぺらさは透けて見えてしまうのではないだろうか?  ラピュタ阿佐ヶ谷での封切り公開を先月好評の中で終え、現在も全国で巡回上映中の『子どもは風をえがく』(監督:筒井勝彦)は、これでもかという映像取材の成果が強靭に焼き付けられた作品である。  この作品は、杉並の住宅街にある広大な屋敷林を持つ幼稚園・中瀬幼稚園の一年を取材したドキュメンタリー映画だ。  開園50周年を迎えるこの中瀬幼稚園は、園と保護者が共同で敷地内の樹木や自然を保護しながら、子どもたちが駆け回れる空間を長期に渡って維持してきた。都会の喧騒の中ににありながらも、自然に満ちた空間でのびのびとした日常を過ごす子どもたちの姿を、四季を通じてカメラは余すところなく追っていく。作品は115分に編集されてはいるものの、撮影期間は一年間にも及んだ。  筒井監督の揺るぎない意志を本作から感じるのは、子どもたちを撮影するカメラのレンズが必死に子どもたちの目線にまで下がろうと奮闘しているところだ。これは文章でも同様だが、作品を制作するにあたって、まず求められるのは視線をどこに置くかである。  どんな取材対象であっても、俯瞰した視点では紋切型の分析は可能でも人間の本能的な部分までは捉えられない。  映像作品では、より露骨に取材対象者との距離感が鑑賞する者に見透かされてしまう。筒井監督は、そのような部分を深く理解しているからこそ、精一杯目線を下げて子どもたちの表情や動きを余すところなく追いかける。  腰をかがめながら、走り回る子どもたちを縦横無尽に撮影する撮影部も並大抵の体力では務まらない。  作中ではカメラマンが走り回る子どもたちに突然、土や泥水をかけられているのが確認できる。それでも、カメラの焦点は取材対象である子どもたちを追い続けてやまない。  16ミリフィルムで撮影された昭和のドキュメンタリー映画などを鑑賞する度に、何らかの作為や配慮がどこかしこに入りこんでしまっていることに気付かざるを得ない。取材対象者が不自然なほど背筋がピンとしていたり、話し方も妙に丁寧だったり、露骨にカメラのレンズを意識しているのがわかる。撮影機材がよりコンパクトになった現代では、以前ほど取材対象者は取材する側やカメラを意識しないようにはなったものの、それでも作為めいた言動は記録されてしまう。  けれども、中瀬幼稚園の子どもたちはカメラのレンズなど一切気にする素振りも見せず、逆に園の闖入者とでも呼ぶべきカメラマンに天衣無縫な行動で反応するという、とてつもなく予測不能なドキュメンタリー映画となっている。
img02_large
 撮影を担当したカメラマンの石崎俊一と秋葉清功が、相当な覚悟と忍耐力を維持して撮影をこなしていく姿勢が素晴らしい。  筒井監督と筆者は、10年ほど前にとある国際映画祭のコンペ部門に監督作とプロデュース作が共に入選して以来交流を持ち、そのプロデュース作の劇場公開初日に駆けつけて頂いたり、本作のマスコミ試写に参加させて頂いたりと、とても人と人との関わりを大切にする映画監督だという印象が強い。  だからこそ、保育士と園児たちとの暖かく繊細な交流をリアルに描いた前作『こどもこそミライ まだ見ぬ保育の世界』と同様に、本作でもそんな和やかな視線が如何なく発揮されたと感じている。  また、撮影を担当した石崎俊一とは筆者がかつて在籍した制作会社の先輩後輩という間柄でもあるために、筆者が関係する様々な作品でチームを組むことが幾度かあり、そのバイタリティーあふれる行動力やアイデアに驚かされたことは一度や二度ではない。  筆者が企画から携わり、先頃刊行されたばかりのルポルタージュ書籍『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)の著者近影撮影を石崎に依頼した際も、衝撃的な書籍内容と個性の際立つルポライター・昼間たかしの著者近影が、ありきたりの写真では意味を為さないであろうと打ち合わせた。  そして、撮影当日は書籍の基本コンセプト“ルポライター=取材対象を追う現代の野良犬”に倣って足早に歩く著者を石崎が様々な方向から狙い、その微妙な動きや表情を連写するという、著者近影としては稀有なロケーション撮影を敢行。  著者の斬新なイメージ創りに読者からの評価も上々で、筒井監督の現場でさらに鍛えられた石崎の成長には目を見張るものがある。  井口佳子園長の語りと共に、園児たちの目線を重ねることによって構築されたメッセージは、「ここにいることが楽しい」という純粋な心。それがスクリーン狭しと濃厚に焼き付けられる強固な長編ドキュメンタリー映画が誕生した。 (文=増田俊樹)
poster2.jpg
12月4日まで横浜シネマリンでロードショー http://cinemarine.co.jp/children-draw-the-wind/ 『子どもは風をえがく』公式サイト http://www.kazeoegaku.com/ (C)2015 中瀬幼稚園 オフィスハル

ジュリー班、テレビで“飯島班”の名前を出すのはNG? 飯島班との違いで気になること

<p> 11月4日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。ゲストは生田斗真とHey!Say!JUMP・山田涼介。TOKIOメンバーも含め、それぞれの人生観やデビュー当時の裏話など、番組の見どころはたくさんあったが、その中で気になったのは、生田が言った、ジャニーズJr.時代は「今の嵐のメンバーと同じユニットだった」的な発言。</p>

嵐・松本潤「抱かれたい男ダントツ1位」!? キムタクにダブルスコアで圧勝が不自然すぎて……

arashi_sweet206.jpg
この写真では頂点ですが
 女性2000人にアンケートをとる「週刊女性」(主婦と生活社)の「抱かれたい男グランプリ」2015版が発表された。SMAP・木村拓哉と歌手の福山雅治が人気を二分するのが“お決まり”のこのランキングだが、今年は多くの人が首を傾げざるを得ない結果となってしまった。  今年の同ランキング1位はなんと、2位の木村拓哉の2倍強、3位のラグビー日本代表・五郎丸歩選手の3倍強の投票を得た、アイドルグループ・嵐の松本潤(797票)だった。ちなみに、福山雅治は女優・吹石一恵との結婚が影響してか、今年は9位。 「嵐自体は今年、宮城県で行われたライブが大騒ぎになるなどトップアイドルとしての話題を振りまきましたが、松本個人が、キムタクにいきなり“ダブルスコア”で勝利するほどクローズアップされたことはなかったような……。昨年も5位と上位ではあるものの、今年ドラマや映画で大ヒットを飛ばしているわけでもありませんしね。ネットユーザーの間では『松本って嵐で一番人気ないんじゃないのか?』『組織票だろ』『ジャニーズファンだけが投票してるようにみえる』など、今回のランキングに疑問を呈す声は多い。今年ブームを起こした五郎丸選手や、ドラマに多く出演した斎藤工は理解できるんですが……。松本ファンの組織票であると勘ぐられるのも仕方がありませんね」(芸能記者)  嵐の他メンバーは櫻井翔(64票)、相葉雅紀(56票)、二宮和也(25票)、大野智にいたっては、熱愛報道も影響してか“圏外”という有様である。他の4人を足しても松本の票数に遠く及ばないのだから、やはり違和感を拭いきれない。 「過去、『an・an』(マガジンハウス)が実施していた『好きな男ランキング』でも、00年代で上位にランクインされるのは7割方“ジャニタレ”でしたからね。イケメン俳優なら他にもたくさんいるのにナゼ?とそのたびに思った読者も多かったかと思います。アンケートを出す女性の多くがジャニーズ好きなのか、編集が意図的にそういった女性を集めているのかは定かではありませんが、ジャニーズを上位にしたほうが雑誌の売れ行きもいいということでしょうかね。そんな中で、常にキムタクの次点を長くキープした福山雅治はさすがです」(同)  ちなみに、ウェブサイト「女子SPA!」では今年3月、アラサー300人を対象に「an・an」へのオマージュも込めた同様アンケートを実施。「27~39歳」の有名人では「1位・斎藤工 2位・玉木宏 3位・生田斗真」、「40歳以上」なら「1位・西島秀俊 2位・竹野内豊 3位・福山雅治」とのこと。こちらの結果のほうがリアルな気がしないでもないが……。

嵐・松本潤「抱かれたい男ダントツ1位」!? キムタクにダブルスコアで圧勝が不自然すぎて……

arashi_sweet206.jpg
この写真では頂点ですが
 女性2000人にアンケートをとる「週刊女性」(主婦と生活社)の「抱かれたい男グランプリ」2015版が発表された。SMAP・木村拓哉と歌手の福山雅治が人気を二分するのが“お決まり”のこのランキングだが、今年は多くの人が首を傾げざるを得ない結果となってしまった。  今年の同ランキング1位はなんと、2位の木村拓哉の2倍強、3位のラグビー日本代表・五郎丸歩選手の3倍強の投票を得た、アイドルグループ・嵐の松本潤(797票)だった。ちなみに、福山雅治は女優・吹石一恵との結婚が影響してか、今年は9位。 「嵐自体は今年、宮城県で行われたライブが大騒ぎになるなどトップアイドルとしての話題を振りまきましたが、松本個人が、キムタクにいきなり“ダブルスコア”で勝利するほどクローズアップされたことはなかったような……。昨年も5位と上位ではあるものの、今年ドラマや映画で大ヒットを飛ばしているわけでもありませんしね。ネットユーザーの間では『松本って嵐で一番人気ないんじゃないのか?』『組織票だろ』『ジャニーズファンだけが投票してるようにみえる』など、今回のランキングに疑問を呈す声は多い。今年ブームを起こした五郎丸選手や、ドラマに多く出演した斎藤工は理解できるんですが……。松本ファンの組織票であると勘ぐられるのも仕方がありませんね」(芸能記者)  嵐の他メンバーは櫻井翔(64票)、相葉雅紀(56票)、二宮和也(25票)、大野智にいたっては、熱愛報道も影響してか“圏外”という有様である。他の4人を足しても松本の票数に遠く及ばないのだから、やはり違和感を拭いきれない。 「過去、『an・an』(マガジンハウス)が実施していた『好きな男ランキング』でも、00年代で上位にランクインされるのは7割方“ジャニタレ”でしたからね。イケメン俳優なら他にもたくさんいるのにナゼ?とそのたびに思った読者も多かったかと思います。アンケートを出す女性の多くがジャニーズ好きなのか、編集が意図的にそういった女性を集めているのかは定かではありませんが、ジャニーズを上位にしたほうが雑誌の売れ行きもいいということでしょうかね。そんな中で、常にキムタクの次点を長くキープした福山雅治はさすがです」(同)  ちなみに、ウェブサイト「女子SPA!」では今年3月、アラサー300人を対象に「an・an」へのオマージュも込めた同様アンケートを実施。「27~39歳」の有名人では「1位・斎藤工 2位・玉木宏 3位・生田斗真」、「40歳以上」なら「1位・西島秀俊 2位・竹野内豊 3位・福山雅治」とのこと。こちらの結果のほうがリアルな気がしないでもないが……。

石原さとみ月9『5→9』、12.1%に回復も「顔が可愛いだけ」「これが限界」と業界評厳しめ!?

1511_ishiharasuuji_01.jpg
『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)公式サイトより

 石原さとみ主演の月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)第7話(23日放送)が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。去年放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)で、「ライト/トッキュウ1号」を務めブレークした俳優・志尊淳が、役者人生初の丸刈りを披露するということで話題を呼んだ第7話は、初回12.6%に次ぐ数字を記録した。

「3連休の最終日ということもあり、視聴率がアップしたとみられます。第2話12.1%、第3話10.7%、第4話11.6%、第5話11.7%、第6話10.6%と推移し、ネット上では『そろそろ2ケタを割るか』と目されていただけに、今回の数字に関係者はホッと胸をなで下ろしているかもしれません。第7話の見どころとなった志尊の丸刈りについても、ネット上で『思い切ったな』『志尊の坊主姿を見て、本物のイケメンは坊主も似合うなと思った』『坊主風に見せかけてるだけかと思ってた。やるじゃん』など、好評のようです」(芸能記者)

オタクに大ウケも、世間はロリコン認定!? 韓国出版界で異例のヒットを飛ばす写真集に「ちょっと待った!」

roli1124.jpg
『Girls少女たち』写真集
 韓国で、ある写真集が論争の的になっている。写真集のタイトルは『Girls少女たち』。タイトル通り、9人の美少女モデルたちによって構成されたオムニバス写真集なのだが、10月5日の発売開始とともに飛ぶように売れ、大型書店チェーン「教保文庫」では発売第1週目で総合ランキング7位に入り、ジャンル別部門では堂々の1位。品切れ店が続出し、インターネット転売サイトでは一時、プレミアがついたという。韓国の中堅出版社関係者は語る。 「出版社は増刷を繰り返しましたが、それでも追いつかなかったようです。もともと版元がインディーズ系の小さな出版社ということもありますが、韓国の出版界で写真集が品切れしたり、転売されるのは異常中の異例。その人気を目の当たりにした大手出版社がこぞって著者に接触し、早くも次回作を打診しているほどです」  渦中の著者は“Rotta”氏。韓国ロックミュージック界の伝説的アーティスト、ソ・テジをはじめ、人気ミュージシャンのステージカメラマンを務めた経歴を持つが、写真家としてはさほど有名ではなかった。ところが、10月中旬に開かれた『Girls少女たち』の写真展には、多くのファンが殺到。男性だけではなく、女性たちも会場に駆けつけ、一躍時の人となっている。 「会場に訪れたのは、ほとんどが20~30代のオドック(日本の“オタク”を韓国風に発音した造語)でした。韓国では近年、日本のサブカルチャーに熱狂するオドックたちが急激に増えていますが、Rotta氏の写真は彼らのツボに見事にハマったようです。ネット上には『韓国にも、ついにロリ系美少女が認知される時代が来た!!』『Rotta氏、ありがとう』といったコメントが殺到しています」(同)  だが、その一方で『Girls少女たち』とRotta氏は厳しい批判にもさられている。その作風は“ロリコンの極み”だと決め付けられ、「屈折した児童性愛者の悪質表現」とも非難されているのだ。とある女性団体は、異常な児童性愛を助長するとして出版差し止めを求め、Rotta氏はロリコンであり、そのペンネームも「ロリータ」を語源にしていると指摘。Rotta氏は、自身のSNSで「私の表現方式は少年漫画に登場しそうな女性たちを実写化しただけ。ロリータ嗜好ではない」と否定したが、騒動は収まらない。Rotta氏の友人で、人気作家兼タレントのキム・プンも、自身のSNSに『Girls少女たち』写真展に出向いた時の写真をアップしただけでロリコン疑惑をかけられるほど。「私はロリコンでないが、この写真でロリコンを連想する人がいるため削除する。申し訳ありませんでした」と、謝罪せざるを得ない状況にまで至った。  道徳的にロリコンをタブー視する韓国。その社会観念に基づいて、『Girls少女たち』とRotta氏は魔女狩りの対象にもなってしまっているわけだが、前述した通り、日本のサブカルを愛する韓国のオタクたちの間では熱烈な支持を受けている。果たして、写真集とRotta氏はロリコン不毛の地・韓国に、ロリ系美少女という新ジャンルを根付かせることになるか? その行方が気になるところだ。

オタクに大ウケも、世間はロリコン認定!? 韓国出版界で異例のヒットを飛ばす写真集に「ちょっと待った!」

roli1124.jpg
『Girls少女たち』写真集
 韓国で、ある写真集が論争の的になっている。写真集のタイトルは『Girls少女たち』。タイトル通り、9人の美少女モデルたちによって構成されたオムニバス写真集なのだが、10月5日の発売開始とともに飛ぶように売れ、大型書店チェーン「教保文庫」では発売第1週目で総合ランキング7位に入り、ジャンル別部門では堂々の1位。品切れ店が続出し、インターネット転売サイトでは一時、プレミアがついたという。韓国の中堅出版社関係者は語る。 「出版社は増刷を繰り返しましたが、それでも追いつかなかったようです。もともと版元がインディーズ系の小さな出版社ということもありますが、韓国の出版界で写真集が品切れしたり、転売されるのは異常中の異例。その人気を目の当たりにした大手出版社がこぞって著者に接触し、早くも次回作を打診しているほどです」  渦中の著者は“Rotta”氏。韓国ロックミュージック界の伝説的アーティスト、ソ・テジをはじめ、人気ミュージシャンのステージカメラマンを務めた経歴を持つが、写真家としてはさほど有名ではなかった。ところが、10月中旬に開かれた『Girls少女たち』の写真展には、多くのファンが殺到。男性だけではなく、女性たちも会場に駆けつけ、一躍時の人となっている。 「会場に訪れたのは、ほとんどが20~30代のオドック(日本の“オタク”を韓国風に発音した造語)でした。韓国では近年、日本のサブカルチャーに熱狂するオドックたちが急激に増えていますが、Rotta氏の写真は彼らのツボに見事にハマったようです。ネット上には『韓国にも、ついにロリ系美少女が認知される時代が来た!!』『Rotta氏、ありがとう』といったコメントが殺到しています」(同)  だが、その一方で『Girls少女たち』とRotta氏は厳しい批判にもさられている。その作風は“ロリコンの極み”だと決め付けられ、「屈折した児童性愛者の悪質表現」とも非難されているのだ。とある女性団体は、異常な児童性愛を助長するとして出版差し止めを求め、Rotta氏はロリコンであり、そのペンネームも「ロリータ」を語源にしていると指摘。Rotta氏は、自身のSNSで「私の表現方式は少年漫画に登場しそうな女性たちを実写化しただけ。ロリータ嗜好ではない」と否定したが、騒動は収まらない。Rotta氏の友人で、人気作家兼タレントのキム・プンも、自身のSNSに『Girls少女たち』写真展に出向いた時の写真をアップしただけでロリコン疑惑をかけられるほど。「私はロリコンでないが、この写真でロリコンを連想する人がいるため削除する。申し訳ありませんでした」と、謝罪せざるを得ない状況にまで至った。  道徳的にロリコンをタブー視する韓国。その社会観念に基づいて、『Girls少女たち』とRotta氏は魔女狩りの対象にもなってしまっているわけだが、前述した通り、日本のサブカルを愛する韓国のオタクたちの間では熱烈な支持を受けている。果たして、写真集とRotta氏はロリコン不毛の地・韓国に、ロリ系美少女という新ジャンルを根付かせることになるか? その行方が気になるところだ。