「選挙にいくとき用のスーツ」の存在を簡単に信じちゃう、ジャニーズJr.岸優太の愛され力

 11月16日に行われた東京・お台場の「お台場イルミネーション“YAKEI”」の点灯式に、映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』の日本語吹替を務めた、子役・鈴木梨央が登場した。そこで「星の王子さま」にちなみ、“憧れの王子さま”を聞かれた鈴木が「(俳優の)三浦春馬さん、阿部寛さん、ジャニーズJr.の岸優太さん」と答えたことが、ジャニーズファンの注目を集めている。

 というのも、鈴木と岸は2015年1月期のドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)でW主演を果たした仲。テレビ誌やアイドル誌の収録レポートには、撮影の合間にふざけ合う2人の姿が掲載され、クランクアップの際には2人が目を赤くし、号泣する姿も撮られていた。そのため、ファンからは「ほほ笑ましい」「岸くんのこと忘れないで~」という声とともに、続編や2人の新たな共演作を望む声も上がっているのだ。

ハリルをメッタ切りの武田修宏氏は“監督交代要請バカ?” 「監督になれない」真相とは……

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HORIPRO公式サイトより
 プノンペンで行われたサッカーW杯アジア2次予選、対カンボジア戦。日本代表は2-0で日本史上初のW杯予選6試合連続完封で年内最後の試合を締めくくった。しかし、満足できる内容とは程遠く、最終予選に向けて不安の声が多く聞こえてくるのが現状だ。そんな中、元日本代表FWの武田修宏氏の監督批判が話題となっている。 「カンボジア戦後、自身のコラムでハリルホジッチに対して『完全に失格』『2億ももらって給料泥棒』と酷評し、監督交代を求める発言をしました。これまでも前任のアギーレと比較してハリルの無能さを訴え、監督交代を求めてきたんですが、実はアギーレの時も交代をずっと要求してたんですよね。もっと言うと、その前のザッケローニの時も言ってました。少し上手くいかないとすぐに発言するため、一部ファンの間では“監督交代要請バカ”と言われていますよ」(スポーツライター)  内容はともかく、史上初のW杯予選6試合連続完封を記録し、結果としては悪くないハリルの解任をこのタイミングで希望するのは少し早計な気もする。アギーレにしても八百長の件を抜きにしたらポジティブな印象の方が強かったし、ザッケローニもW杯本戦以外はそれほど悪かったようには思えない。基本的にはどの国も、W杯後に就任した監督と心中する覚悟で4年後のW杯を目指すのが定石となっているはず。一体なぜ、武田氏はこんなにも監督交代を要請するのだろうか? 「武田氏は10年くらい前に、監督を目指してS級ライセンスを取得しました。しかし、Jリーグの監督就任のウワサはあったものの、なかなかすぐには決まりませんでした。そうこうしている間に、バラエティでの“おバカタレント”としてのキャラクターが確立されてしまい、今では武田氏を監督として迎えたがるクラブはなくなってしまいました。もしかしたら意外と上昇志向の強い武田氏は、自分に代表監督のオファーが来ることを願って批判し続けているのかもしれませんね」(同ライター)  監督として現場復帰を目論む武田氏にとって、おバカなキャラクターはマイナスにしかならない。軽い気持ちで出演したバラエティで、タレントの有吉に付けられた「スケベなタラちゃん」というあだ名は、想像以上に武田にとって重荷になってしまったようだ。 (文=沢野奈津夫)

ハリルをメッタ切りの武田修宏氏は“監督交代要請バカ?” 「監督になれない」真相とは……

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HORIPRO公式サイトより
 プノンペンで行われたサッカーW杯アジア2次予選、対カンボジア戦。日本代表は2-0で日本史上初のW杯予選6試合連続完封で年内最後の試合を締めくくった。しかし、満足できる内容とは程遠く、最終予選に向けて不安の声が多く聞こえてくるのが現状だ。そんな中、元日本代表FWの武田修宏氏の監督批判が話題となっている。 「カンボジア戦後、自身のコラムでハリルホジッチに対して『完全に失格』『2億ももらって給料泥棒』と酷評し、監督交代を求める発言をしました。これまでも前任のアギーレと比較してハリルの無能さを訴え、監督交代を求めてきたんですが、実はアギーレの時も交代をずっと要求してたんですよね。もっと言うと、その前のザッケローニの時も言ってました。少し上手くいかないとすぐに発言するため、一部ファンの間では“監督交代要請バカ”と言われていますよ」(スポーツライター)  内容はともかく、史上初のW杯予選6試合連続完封を記録し、結果としては悪くないハリルの解任をこのタイミングで希望するのは少し早計な気もする。アギーレにしても八百長の件を抜きにしたらポジティブな印象の方が強かったし、ザッケローニもW杯本戦以外はそれほど悪かったようには思えない。基本的にはどの国も、W杯後に就任した監督と心中する覚悟で4年後のW杯を目指すのが定石となっているはず。一体なぜ、武田氏はこんなにも監督交代を要請するのだろうか? 「武田氏は10年くらい前に、監督を目指してS級ライセンスを取得しました。しかし、Jリーグの監督就任のウワサはあったものの、なかなかすぐには決まりませんでした。そうこうしている間に、バラエティでの“おバカタレント”としてのキャラクターが確立されてしまい、今では武田氏を監督として迎えたがるクラブはなくなってしまいました。もしかしたら意外と上昇志向の強い武田氏は、自分に代表監督のオファーが来ることを願って批判し続けているのかもしれませんね」(同ライター)  監督として現場復帰を目論む武田氏にとって、おバカなキャラクターはマイナスにしかならない。軽い気持ちで出演したバラエティで、タレントの有吉に付けられた「スケベなタラちゃん」というあだ名は、想像以上に武田にとって重荷になってしまったようだ。 (文=沢野奈津夫)

「SMAPの稲垣吾郎ちゃん、トモダチ」 店主がフレンドリーすぎる西葛西のインド食材店

 旅に行きたくて、行きたくて、ウズウズしながらも、仕事が忙しく旅立つことができない働き者のみなさん。そんな時は、日本にいながら外国を訪れた気分が体験できる“外国人街”へ。ひと度、店の扉を開けば、聞きなれない外国語が飛び交い、日本とはまったく違うゆるい空気が流れ、なんだかいろんなことがどうでもよくなるはず。

 旅好きライターが、インド、タイ、ベトナムの外国人街があるとのウワサを聞きつけ、食材の仕入れと交流を楽しみに、プチ旅行気分で訪れてみた!

■スパイスの香りが入り混じる空間で、鼻からインドを感じる

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インドの食材と雑貨 TMVS FOODS

 知る人ぞ知る、インド人街として有名な江戸川区西葛西。そのウワサの現場の最寄駅、東京メトロ東西線西葛西駅を降り立つと、スパイシーなカレーの香りが鼻をくすぐり……なんてことはさすがにないが、街を歩いていると、サリーではなく、洋服を着たインド人らしき人々をちらほら見かける。

 まず訪れたのは、駅から徒歩4分ほどの閑静な住宅街にあるインド食材店「スワガット・インディアンバザール」。心躍らせ、さっそく中へ入ると、思わぬインド人の大群が。店員らしき男性と主婦らしきインド人数名がヒンディー語でものすごい速さでやりとりをし、超本気で大量の買い物をしている。わたしの存在に気づいてもらおうと、周りをうろちょろするのだが、まるで相手にされない。インドを求めてやってきたが、あまりに濃厚なインドの風が吹き荒れ、これは楽しく会話するどころではない。一旦撤退することにして、別の店舗を訪れることにした。

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TMVS FOODSのピーライさん

 次に訪れたのは、「スワガット・インディアンバザール」から、歩いて5分ほどのところにある「インドの食材と雑貨 TMVS FOODS」。大きなマンションの1階にあり、なんだか陽気な感じが伝わる日本語で書かれた看板が目印だ。シンプルなワンフロアの店内は、インドらしくさまざまなスパイスが混ざりあった香りがして、異国情緒漂う。

 迎えてくれたのは、日本語が流暢なピーライさん。インドのおぼっちゃまという感じで、品がよく、ほどよくフレンドリーで、いい感じだ。10年ほど前に輸入業をするために家族で日本へやってきて、“スパイス屋さんが始めたインドカレー屋”がうたい文句の南インド料理店「アムダスラビー」も経営しているという。なかなかのやり手に違いない。お店ではとくにスパイスに力を入れていて、ざっと数えただけでも、30種類以上は並び、インド人だけでなく、本格的なカレー好きや料理好きな日本人も多く訪れているという。

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チリパウダー、ターメリックパウダ、コリアンダー(各100g216円)。お得
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インド風揚げせんべい(1パック216円)。イラストがすばらしい
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インドカレーの材料としてよく使う豆CHANA DAL(ヒヨコマメ・1 kg291円)。ほかにも、シナモンやココナッツもあるので、おやつ作りの材料もゲットできる

[住所]東京都江戸川区西葛西5-8-5-108 小島二丁目団地5号棟1F

■「チャイ飲む?」「SMAPの稲垣吾郎ちゃん、トモダチ」

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スワガット・インディアンバザールのオーナー、ビネシュさん

 インドの空気を体に染みこませたところで、再びあの店へ戻ってみる。すると、お客も減り、さきほどお客さんの対応でてんやわんやしていたインド人男性もすっかりリラックスモードだ。話しかけてみると、店のオーナーで名前はビネシュさんと教えてくれた。インドでは日本の大手旅行会社で働いていたそうで、日本語をとても上手に話す。

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棚にはさまざま商品が整然と並べられている

 お店のおすすめポイントを聞いてみると、唐突に、その場にいた別のインド人の男性が割り込んできた。「見てください」と言うと、棚に置かれた子袋を指差し、「彼はインドから食材をたくさん仕入れて、大きさを整えて、ひとつずつ小分けのパックにしています。アーモンドを見てください。粉々になってしまったもの、きれいに形が整ったもの、分かれているでしょ。安いのがほしい、きれいなのがほしい。いろんな人がいる。サービスです」。このなめらかな日本語、そして、見事なまでの宣伝文句を話すこの男性は一体!? と思ったが、月に1度程度会うぐらいの友達らしい。

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しばらく店の一角に座って3人で話し込んでいると、「チャイ、飲む?」と聞かれ、裏のキッチンでチャイを作ってくれた。うまい

 お店は2007年からオープンしているそうで、東日本大震災の時には、一気にインド人が減ってしまったらしい。その時も「ワタシ、お客さんをマッテタヨ!」と、お客さんが来なくても、店を開け続けていたのだという。そんなちょっといい話もしつつ、話はお店にやってきたお客さんの話に。

 「トモダチ」と言って、見せてくれたのは芸能人たちの写真。テレビ撮影時の話がとめどなく続き、そんな話をへぇーとか、ほぉーとか言いながら聞きつつ、最後に出てきた名前がSMAPの稲垣吾郎様。「彼もトモダチ。けど、忙しいから、なかなかコナイ」と言って、ちょっと寂しそうだ。

 そのいかにも親しげな話しぶりを聞いているうちに、ハッと10年ほど前にインドを訪れた時の記憶がよみがえった。インドの怪しげな旅行会社などで「このニホンジン、トモダチ」と言って、芸能人と友達であるとアピールされたこと。そして、初めて会ったのに「マイフレンド 、マイフレンド!」と連呼され、スペシャルプライスのごはんを食べようと追いかけられ、あまりのしつこさに全力で町を駆け抜けたことを。世界中どこで暮らしていたって、インド人はインド人。一度でも会った人はトモダチ。そのどこにいても変わらぬ姿勢に感動すらしてまった。

 帰り際には、「アナタ、独身? インド人の男好き? 興味あるなら教えるよ」と提案があり、どうやら結婚相手までめんどうみてもらえるらしい。「IT系たくさんいるよ」とのことなので、申し出があれば、きっと喜んで紹介してくれるはず。気になる人はぜひ。

[住所]東京都江戸川区西葛西5-12-2 西葛西モリタビル1F

(上浦未来)

角川慶子×小阪有花「キャンセル待ち人気園でも2園目を出せない、ビジネスとしての保育園の限界」

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 2011年9月にスタートした、角川慶子さんの連載「シロウトで保育園作りました」。角川さんは、愛娘が通っていた保育園の教育方針と合わず、自身の手で「駒沢の森こども園」(東京・目黒区)を開園。食材にこだわった給食や一流の講師を招いたアクティビティ、そしてお受験対策と創意工夫を重ね、「選ばれる認可外保育園」を確立し、キャンセル待ちが出るほどの人気園となりました。

 「駒沢の森こども園」から見えてきた、現代の子育て事情をつづったコラムも今回で100回目。記念すべき回に、角川さんが“今一番話を聞きたい人”として名前を挙げたのは、グラビアアイドルとして活躍したのち、09年に突然の引退でメディアを騒がせた、小阪由佳あらため小阪有花さん。芸能界引退後は、保育園プロデューサーとなり、今年4月には千葉県市原市に「ウィズママ保育園」を開園。設立の提案から立ち上げに携わり、現在も片道2時間をかけて、週3日は園で子どもたちと共に過ごしています。芸能界から保育業界へ異色の転身を果たした2人の対談では、保育の実情から保護者の意識まで、幅広い話題で盛り上がりました。

プレミア12に視聴率で惨敗! サッカー関係者がいら立つ、ハリルジャパンの「深刻な事態」とは?

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 サッカー2018年W杯ロシア大会アジア2次予選にて、シンガポール、カンボジアに2連勝したサッカー日本代表。大手メディアは「本田圭佑、日本代表初の5試合連続ゴール」「6試合無失点は史上初の快挙!」「日本のピルロ、柏木陽介を発掘」と、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表を称賛している。  しかしそんな報道に、多くのサッカー関係者たちは眉をひそめている。最も辛らつなのは、元日本代表で、日本サッカー協会公認のS級ライセンスを持つ武田修宏氏だ。東スポWebのコラムにて、「良い選手がいても監督がダメなら機能しない。ハリルホジッチ監督ではアジアはおろか、本大会に出られても勝てない」とバッサリと切り捨てた。  とはいえ、武田氏やセルジオ越後氏以外から批判的な意見は聞こえてこない。実際に、ハリルホジッチ監督の手腕はどうなのだろうか? サッカー関係者に聞いた。 「批判が出てこないのは、まだよくわからないというのが正直なところかもしれません。現時点では、かなりレベルの低い監督ですが、最終予選までにチームをどのように持っていくかがポイントなので、厳しく批評しづらいのはあります。さらに、大手メディアは毎度おなじみの“煽って盛り上げる手法”ですし、とりあえずはそこに乗っかるしかない」  だが、そんな“煽って盛り上げる手法”にも陰りが見えている。シンガポール戦の視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)止まり。同時刻中継となった世界野球プレミア12の日本代表×ドミニカ共和国戦の15.4%に負けてしまった。カンボジア戦はプレミアの日本代表戦がなかったため、16.8%を獲得したが、高視聴率の鉄板だったサッカー日本代表ブランドの牙城が野球に崩されてしまった感は否めない。  この状況に、危機感を募らせているサッカー関係者は多い。というのも、日本代表はオシム監督が率いた07年時にも、10%程度の低視聴率を連発している。その後、オシムは病気を理由に退任となるのだが、「一般層に面白いと思われる試合ができていなかったのは事実です。実際に、日本代表のビジネス側の人たちは、オシムに懐疑的でした。それでもオシムが愛されたのは、サッカー専門誌がバックアップしていたから」(同)だという。ゆえに、オシム解任論は噴出しなかったのだが、ハリルホジッチ監督はそこまでサッカー専門誌のハートをキャッチできていないのが現状だ。  このまま低視聴率が続けば、関係者からの解任要求にもつながる。低視聴率が、ハリルホジッチ監督の置かれた深刻な事態を物語っている。 (文=TV Journal編集部)

「先輩オネエから嫌われてる」とうわさのGENKING、ピーターとの共演でマスコミ緊迫!

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GENKINGオフィシャルブログより

 マルチクリエイターのGENKINGが16日、「ネイルクイーン2015」メンズ部門に選ばれ授賞式に出席した。「謎の美男子」としてネットで話題になり、今年知名度が急上昇し、テレビ番組や芸能イベントに引っ張りだことなったGENKING。しかし、オネエ扱いされることを嫌悪し、自身を「オネエ」ではなく「ニューキャマタン」(ニューカマーとオカマを混ぜた造語)と番組内で呼ばせるなどしたことで、先輩オネエタレントから反感を買い、「共演NGを食らっている」とも報じられていた(既報)。そんな中登場したこの表彰式には、オネエ界の大先輩であるピーターも出席していた。

「GENIKNGに共演NGを突き付けているオネエタレントは、少なくとも“大物3人”といわれています。今回の共演でピーターはその1人ではないことが証明されましたが、“元祖オネエタレント”とも言われるピーターは、GENKINGのことをどう思っているのか、注目が集まりました」(テレビ局ディレクター)

「手足を縛られた20代女性が路上に放置」はウソ!? 韓国で増加する“自作自演”犯罪にご用心

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 2015年上半期、韓国のネット民に最大の衝撃を与えた「3母子事件」(参照記事)。母親と2人の息子が、父親らから性的虐待を受けたとテレビを通して告発するも、フタを開けてみると壮大な狂言だったというトンデモ事件だ。マスコミやネット民を巻き込み大騒動となったが、下半期になっても韓国では“自作自演”が相次いでいる。  11月15日、手足を拘束された20代女性が路上で発見されるという報道があったが、それも狂言だったことが明らかになっている。  深夜0時ごろ、京畿道(キョンギド)の食堂に、助けを求める声が何度も聞こえてきた。不審に思った店主が様子を見に行くと、食堂裏手には、両手両足を黒いテープで縛られ、助けを求める女性が座り込んでいた。店主はすぐに警察を呼び、女性は保護された。  警察の事情聴取に対し、女性は「車で拉致されたが、辛うじて脱出した」と涙ながらに明かした。警察は女性の証言をもとに調査を始めたが、事件はすぐに決着する。現場周辺の防犯カメラの多くが、女性の奇行を記録していたのだ。  実は、女性は路上で発見される1時間前まで、別の飲食店で友人と酒を飲んでいて、自身を拘束した黒いテープをコンビニで購入する姿までカメラにバッチリと写されていたのだ。ここまで状況証拠がそろうと、女性も観念して自作自演であることを認めた。動機に関しては相変わらず口を閉ざしているが、女性が拉致されたとする車の車種が彼女の知人男性の車と一致していることから、男性を陥れるための計画だったと推測されている。女性は現在、公務執行妨害と虚偽告訴罪の容疑で取り調べを受けている。  一方、18日にも似たような事件が起きている。60代女性が知人男性を陥れようと、性暴行を4回受けたと虚偽の証言をして、同様に虚偽告訴罪に問われている。虚偽告訴罪は10年以下の懲役か、1,500万ウォン(約150万円)以下の罰金が科せられるが、韓国警察庁の統計によると、07年には3,200件だったのが、13年には4,300件にまで増加している。また動機の面でも、営利目的が35%に、報復目的が20%と、半数以上が金儲けや復讐のために犯行に及んでいることが明らかになっている。  さらに最も多いのが、性暴行に関連した事例だ。実際、今年3~7月の間に虚偽告訴罪に問われた15人のうち8人が、性暴行を訴えたものだった。本人たちの証言がもとになるため、虚偽の性暴行被害を訴えるケースは多く、日本の痴漢冤罪にも似ている。  虚偽告訴の増加によって、何もしていなくても事件に巻き込まれる可能性が否定できない韓国。自身の身を守るためには、行動を事細かに記憶しておく必要があるのかもしれない。

「手足を縛られた20代女性が路上に放置」はウソ!? 韓国で増加する“自作自演”犯罪にご用心

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 2015年上半期、韓国のネット民に最大の衝撃を与えた「3母子事件」(参照記事)。母親と2人の息子が、父親らから性的虐待を受けたとテレビを通して告発するも、フタを開けてみると壮大な狂言だったというトンデモ事件だ。マスコミやネット民を巻き込み大騒動となったが、下半期になっても韓国では“自作自演”が相次いでいる。  11月15日、手足を拘束された20代女性が路上で発見されるという報道があったが、それも狂言だったことが明らかになっている。  深夜0時ごろ、京畿道(キョンギド)の食堂に、助けを求める声が何度も聞こえてきた。不審に思った店主が様子を見に行くと、食堂裏手には、両手両足を黒いテープで縛られ、助けを求める女性が座り込んでいた。店主はすぐに警察を呼び、女性は保護された。  警察の事情聴取に対し、女性は「車で拉致されたが、辛うじて脱出した」と涙ながらに明かした。警察は女性の証言をもとに調査を始めたが、事件はすぐに決着する。現場周辺の防犯カメラの多くが、女性の奇行を記録していたのだ。  実は、女性は路上で発見される1時間前まで、別の飲食店で友人と酒を飲んでいて、自身を拘束した黒いテープをコンビニで購入する姿までカメラにバッチリと写されていたのだ。ここまで状況証拠がそろうと、女性も観念して自作自演であることを認めた。動機に関しては相変わらず口を閉ざしているが、女性が拉致されたとする車の車種が彼女の知人男性の車と一致していることから、男性を陥れるための計画だったと推測されている。女性は現在、公務執行妨害と虚偽告訴罪の容疑で取り調べを受けている。  一方、18日にも似たような事件が起きている。60代女性が知人男性を陥れようと、性暴行を4回受けたと虚偽の証言をして、同様に虚偽告訴罪に問われている。虚偽告訴罪は10年以下の懲役か、1,500万ウォン(約150万円)以下の罰金が科せられるが、韓国警察庁の統計によると、07年には3,200件だったのが、13年には4,300件にまで増加している。また動機の面でも、営利目的が35%に、報復目的が20%と、半数以上が金儲けや復讐のために犯行に及んでいることが明らかになっている。  さらに最も多いのが、性暴行に関連した事例だ。実際、今年3~7月の間に虚偽告訴罪に問われた15人のうち8人が、性暴行を訴えたものだった。本人たちの証言がもとになるため、虚偽の性暴行被害を訴えるケースは多く、日本の痴漢冤罪にも似ている。  虚偽告訴の増加によって、何もしていなくても事件に巻き込まれる可能性が否定できない韓国。自身の身を守るためには、行動を事細かに記憶しておく必要があるのかもしれない。

タモリがNHKにキレた!三代目JSBかAKBかで割れるレコ大!荒れる年末歌番組の行方

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司会者選考からドタバタの『NHK紅白歌合戦』。
 今年も残すところあと1カ月半、毎年この時期になると芸能界で注目を集めるのが暮れの音楽特番『NHK紅白歌合戦』と『輝く! 日本レコード大賞』(TBS)だ。もはや形骸化されている祭典とはいえ、出場・受賞をめぐる熾烈な争いは、相も変わらず水面下で繰り広げられている。 「今年の紅白は昨年の『Let It Go~ありのままで~』のような目ぼしいヒット曲もなく、業界全体として目玉がない。冗談ではなく、今年最大のヒット曲はお笑いコンビ『クマムシ』の『あったかいんだからぁ♪』だなんて声もあるほど。しかも、昨年は『ワンピース』の劇場版再放送という異例の白旗で早々に視聴率対決から退いたフジテレビが、今年は10年ぶりに格闘技大会『RIZIN』の中継番組をぶつけてくるなど、ライバル局も大みそかの特番にはかなり力を入れており、苦戦は必至」とは某レコード会社スタッフ。  そうした中、NHK側は「せめて司会者だけでも話題の人を」と、タモリに白羽の矢を立て、これに多くの芸能メディアが追随したものの、結果、実現はしなかった。11月5日時点では、紅組司会は2年ぶりの綾瀬はるか、白組はV6の井ノ原快彦、総合司会はNHKアナウンサーの有働由美子と報じられているが、タモリ擁立失敗の舞台裏を同局関係者はこう明かす。 「タモリ司会の第一報は10月初旬の日刊スポーツでした。同紙がNHKと太いパイプがあることは業界ではつとに有名で、『日刊なら間違いない』と多くの後追い報道が出た格好です。実際、当初は総合司会はタモリ、白組はV6井ノ原、紅組は有働由美子で内定だったそう。日刊の一報通り、タモリサイドもこれを了承。ですが、後追い報道で『タモリの人脈で(NHK『ブラタモリ』のテーマソングを歌う)井上陽水などの大御所が出演』などと先走った記事が出たためタモリがヘソを曲げたという見方もあります」(スポーツ紙芸能デスク)  だが、芸能マスコミの飛ばし“予想”記事で、タモリほどのタレントが辞退するとは思えないが……。 「話題性の乏しい今年の紅白をなんとか盛り上げようと、NHKもタモリの名前を利用したフシがあるんです。井上陽水らにアプローチを試みた際、その交渉材料として『総合司会タモリ』という名前を使っていました。これにはタモリ側も憤慨し、『なぜ俺が利用されなきゃならないんだ』と急遽辞退してしまったというのが真相です」(週刊誌記者)  そこで困ったのはNHK。通常、紅白の司会は10月半ばには決定しているのだが、まさかの辞退で白紙に。 「仕方なく紅組に決定していた有働を総合司会に据え、白組にはそのまま井ノ原を、紅組にはホリプロの綾瀬はるかで収めました。ただ、綾瀬は司会者としての評判は決して高くないため、これはNHKが譲歩したともっぱらです」(前出・デスク) つづきはコチラ