<p> 芥川賞作家、羽田圭介のテレビでの快進撃が止まらない。もうすぐ次の芥川賞発表も近づいてきた時期なのに、バラエティ番組を中心としてテレビに出演しまくっている。とうとうNHK BSプレミアムの旅番組で温泉に入りヌードを披露し、ネットでも話題になっている。</p>
日別アーカイブ: 2015年11月19日
料理を作って妻の帰りを待つスタン・ハンセン かつての不沈艦のリタイア後の驚愕のライフスタイル
至宝・ウエスタン・ラリアットを武器に、日本のマットを(ときどき客席も)縦横無尽に暴れまくった不沈艦ことスタン・ハンセン。特に今の30代後半以降のプロレスファンに強烈な印象を与えたハンセンも、2001年に現役を引退し、15年8月には66歳となった。そんな彼が11月に著書『日は、また昇る。』(徳間書店)を上梓。プロレスデビューから現役引退までの思い出と当時の心境、そして引退後の今の生活についても語った同書だが、その中には当時のファンからすれば思いもよらないことが書かれていた。どうやら、今は主夫として家族のために料理をし、妻の帰りを楽しみに待つという生活をしているらしい……。 ――本を読みました。引退後はずいぶん穏やかな生活を送っているようですね。まさか、あのハンセンがアップルパイを焼いて奥さんの帰りを待つような暮らしをしているなんて、思ってもみなかったです。 スタン・ハンセン(以下ハンセン) HAAH! ライフスタイルが変わったんだよ。リング上で見せてたキャラも自分の一部、もう一人の人格だ。でも引退して、それが変わったんだ。現役の頃だって、趣味のことや家族のこと、プロレス以外にもいろいろ考えていることがあったしね。プロレスは自分の仕事でもあり収入源でもあったけど、自分の人生はそれだけではないよ。自分はレスリングをすごく愛してたし、本気でやっていたことは間違いない。ものすごくハングリーで、トップに立ってやろうって、それを目標にして頑張ってきたし、トップに立てるなら手段を選ばずにやってきた。ただ引退して、自分のライフスタイルの中で、自分が興味を持っていたレスリング以外のものが前に出てくるから、当然変化が出る。いつまでも過去の栄光に浸ってられない。前を見て進むしかないからね。 ――その興味があることというのは? ハンセン 今はファミリーだね。子どももいるし、孫もいて、愛する妻もいる。家族で旅行に行ったり、出かけたり、毎日一緒に食事したり。ファミリーがメインになっているよ。 ――家族のために料理もよくするそうですけど、その愛する奥さんがあなたの料理で好きなのはなんですか? ハンセン スペシャルパスタディッシュだね! 週一で作っているパスタ料理があるんだ。ナスやマッシュルームを使ったパスタで、それが特にお気に入りだよ。 ――本でそのレシピも公開してくれればよかったのに。次の本はハンセンのレシピ集をぜひ。 ハンセン レシピの版権を登録できたらやろうかな(笑)。ただ、妻は料理のプロだけど、私はまだグリーンボーイだから。引退したら、またグリーンボーイになってしまったよ(笑)。 ――引退後に不幸になる選手が多い中、あなたはとても充実した暮らしを送っているようですね。 ハンセン その理由は神様が見てくれているのが一点(※ハンセンはクリスチャン)、最高のパートナーがいるのが一点。ほかにどんな悩みがあるっていうんだい? もちろん現役のときはレスリングが大事だったけど、引退した今は典型的なミドルクラスで、充実した日々を送っているよ。 ――今現役のプロレスラーが引退して、あなたのような暮らしを送るためにアドバイスするとすれば? ハンセン 残念ながらアドバイスはあげられない。ハンセンのやり方はハンセンに合ったやり方で、ほかの人に合うとは思えないからね。ただ、ひとつあるとすれば、ポジティブでいることだ。レスラーは蓄積したダメージが大きく、体中のあちこちが痛いのは当たり前。でも、体が痛いからといって、それをメインのポイントにすると幸せにはなれない。そりゃ何十年もやってるから体が痛いのは当然。大事なのはポジティブに考えることだ。
――まさに今、あなたがやってることですね。 ハンセン 自分のライフスタイルは自分が今まで作り上げてきたものだから、満足して受け入れるしかないんじゃないか。これはレスラーだけじゃなく、サラリーマンであろうが主婦であろうが一緒。ネガティブなことじゃなくて、新しく楽しいことを見つければいいと思うよ。 ――ときどきこうしてサイン会なんかをしていますけど、今後、日本でやりたいことはありますか? ハンセン 将来どうなるかはわからないけど、願わくばまた来たいね。日本には40年も来ているし、友達もいっぱいいて、食べ物も大好き。こういうふうに定期的に来たいとは思っているよ。 ――2年間、日本(神奈川県大和市)に住んでいたこともあるそうですね。地元の祭りで神輿まで担いでたとか。 ハンセン そうそう、ハッピを着て太鼓を叩いたりもしていたよ(笑)。今の時代だったらYouTubeにアップされていただろうね。あの時代だからできたことかもしれない。自分のプライべートまでは公開したくないからね。あのときは実にグレートタイムで、とてもエンジョイしていたよ。 ――周りも驚いたでしょう。 ハンセン いや、誰も気づいてないよ。ただのガイジンだったんじゃないかな。特別目立つようなことはしてないよ。見た目は多少違うかもしれないけど(笑)。 ――僕が子どもの頃から見ていたハンセンのイメージと違って、穏やかな人だということがよくわかりました。 ハンセン 現役の頃はプロレスラーで、リアルな人格で、正真正銘のひとつの人格だ。リングから降りたら、まるっきりあの人格はあり得ない。引退したら現役じゃないから、そうなるよ。 ――今もプロレスを見る機会は多いですか? ハンセン めちゃくちゃ見てるわけじゃないけど、私は日本のプロレスの歴史の一部だと思っているから、ときどきはチェックしてるよ。 ――引退後に本を出すプロレスラーの中には、今のプロレス界に対して、苦言や厳しいことを言うレスラーが多いけれど、あなたは違いますね。まったくなかった。 ハンセン 私が現役の頃はプロレスの黄金時代だと思っているし、あの時代で活躍できてたことも、とてもうれしく思っている。日本でもアメリカでも、今活躍している選手の中にはすごいタレントが多くいるのはわかっているし、それに対して悪口とか不安とか、ジェラシーとか、意味のない気持ちは持っていないよ。
――日本人プロレスラーは、プロレスを人生や生き様として語る人が多いが、あなたはビジネスとして捉えている。この違いをどう感じていますか? ハンセン プロレスが本当に人生のすべてと言えることはない。自分は初め、学校の先生として働いていて、食えてなくて苦労してた時代もあった。それで少しでも収入を増やすために始めたのがプロレスだから、それが自分のすべてとは言えないね。 ――ちなみに、前田日明氏から、あなたへのメッセージを預かってきているんです。「ハンセンと天龍(源一郎)の試合、あんなにタフな試合を見せられたのはあなたと天龍だけで、あんな試合はそれ以降、誰もやっていない」と。 ハンセン 天龍とはタフな試合はしていたし、前田にそういうことを言ってもらえるのは光栄だ! 前田は新弟子時代から知っているけど、そのときから「こいつは違うな、やってくれるな」と感じていたよ。 ――ファンの間では、若手時代の前田氏がセコンドにいるときに、ハンセンによく狙われてたっていうのが有名な話ですけど、本当に狙っていたんですか? ハンセン 前田はなんて言っているんだ? ファンがどう思うかじゃない、彼がどう思うかが大事だよ(笑)。 ――聞いておきますね(笑)。今日はありがとうございました! ハンセン こちらこそありがとう。インタビューを受けられてうれしいよ。 * * * 終始穏やかな雰囲気で進んだインタビュー。しかし、最後にカメラマンが「手をあごの前で組んでほしい」とリクエストしたところ、すかさず「NO!」という返事が。その際に見せた一瞬の鋭い眼光は、まさに現役時代の不沈艦のもので、スタッフ一同、一瞬ヒヤっとした。もちろん直後には柔和な表情になったが……。 ちなみに、インタビュアーの従兄が観戦時にハンセンにブルロープで背中を叩かれたことがあると伝えると「そのイトコはボーイか? だったら彼はそうなるべきだったんだよ」とコメントするも、最後は「彼に『ゴメンナサイ』と伝えてくれ(笑)」という気遣いも。やっぱり優しい人だった。 (取材・文=高橋ダイスケ/撮影=後藤秀二) ●スタン・ハンセン 1949年8月29日、アメリカ・テキサス州ノックスシティ出身。1973年にプロレスデビュー。1975年に全日本プロレスに参戦し、日本デビュー。1977年に新日本プロレスと契約、アントニオ猪木らと名勝負を繰り広げ、その後1981年に全日本プロレスへ。ブルーザー・ブロディとの「超獣コンビ」として人気を博し、シングルでもジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、四天王(三沢光晴、川田利明、田上明、小橋建太)らと死闘を繰り広げる。2001年に現役引退。現在はアメリカ・コロラド州で暮らしている。
関ジャニ∞・錦戸亮『サムライせんせい』、堅苦しい侍役でも滲み出る「暴力性」
<p> テレビ朝日系の深夜ドラマ枠・金曜ナイトドラマで放送中の『サムライせんせい』が面白い。本作は現代にタイムスリップした幕末の維新志士・武市半平太(関ジャニ∞・錦戸亮)が主人公のコメディドラマだ。</p>
天使・橋本環奈、高校では“友達ゼロ”!? 芸能人たちの暗い告白は「学校腐敗」の証明か……
“天使すぎる”“1000年に1度の美少女”アイドルとして、バラエティやCMに引っ張りだこの橋本環奈が、自身の私生活について非常に暗い「暴露」をしたことで話題になっている。 現在16歳である橋本が、MCを務める福岡県のローカルバラエティ番組『みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!』(RKBテレビ)で、自身の高校生活について「全然人気者じゃないです。特に女の子から嫌われちゃってて」と、孤独な胸の内を明かした。さらに「でも、卒業しちゃえば二度と会うこともないし平気です」と笑い、他の出演者をとりあえず安堵させてはいたが……。 「抜きん出た容姿で、最近では成長による“巨乳ぶり”も話題になるなど、話題性と将来性をファンからも期待されている橋本ですが、私生活はなにかと大変な様子。彼女が通っているのは女子高ということですので、今回の発言は学校に心を許せる人が1人もいないと告白したようなものです。多忙な生活のせいで、学校で友人を作る機会がとぼしいのは容易に想像できますが、『卒業すれば二度と会うこともない』というコメントから、その深刻度がうかがえますね」(芸能記者) 橋本が所属するアイドルグループ・Rev.from DVLでも以前より“不仲説”の情報が多く出ているが、アイドル同士というある意味「ライバル」であれば、たとえ軋轢が生じたとしても“仕事の一環”として受け取れる部分もあるだろう。しかし、学校という私生活となれば話は別かもしれない。 一般人からすれば、単にチヤホヤされているだけにも映ってしまう芸能人やアイドル。橋本に関しては「女子の嫉妬は怖い」というコメントも多く見られるが、どうやら単純に“女子ならでは”とくくることもできないと、別の記者は語る。 「嫉妬に男女差はないかと思います。子役時代に大ブレイクした安達祐実が、学校で壮絶ないじめにあっていたというエピソードが話題になるなど、どうしても女性のほうがインパクトのある内容になってしまいますが、男性でも小栗旬、松坂桃李、岡田将生などが、いじめを受けた経験を告白しています。目立つ容姿である彼らもまた、やっかみの対象になったのかもしれません。橋本もふくめ、彼らの性格やパーソナリティは別として、とてつもなく狭き門を抜けて売れっ子になった有名芸能人の中で、いじめを経験した人がこれだけ多いということが、学校という環境にいかにいじめが根付いているのかを証明しているように思えてなりません」(記者) 「学校教育というシステムが限界」と語る有識者も多い昨今だが、明らかに“普通の学生”ではない芸能人にとっては、ますます苦しい環境になりつつあるということか。橋本には、開き直って「これが売れっ子の宿命」とでも割り切って、元気に芸能活動を続けてほしいものだ。アクティブハカタ公式サイト
有村架純主演月9は「爆死確定」!? フジの“トレンディ病”巻き添えに「潰される」の声
『K.A. kimamani Arinomamani』/ポニーキャニオン
来年1月クールに放送されるフジテレビ系“月9”ドラマが、有村架純主演の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に決定したことがわかった。共演は高良健吾で、東京で生きる若者たちの切ない恋物語が描かれるというが、19日付「サンケイスポーツ」には「2016年版東京ラブストーリー」との見出しがおどっており、ネット上では早くも「爆死確定」の声が出ているようだ。
“フレッシュな若手”を押し出した福士蒼汰初連ドラ主演作『恋仲』に続き、ネット上では有村の主演決定に「ゴリ押しってだけでコケそう」「これは視聴率もヤバイだろ」など、演技や視聴率を不安視する声も少なくない。さらに報道では、脚本を手掛けるのが90年代の大ヒット作『東京ラブストーリー』を手がけた坂元裕二氏であることも伝えられたため、「またフジが“トレンディ病”を発症してる」と散々だ。
食人族にカルト狂団!! 阿鼻共感のイーライ・ロス祭り『グリーン・インフェルノ』『サクラメント』
あまりにもおぞましい地獄絵図は、観る者の身の毛を逆立たせるだけでなく、同時にトラウマ級の感動も与えてくれる。超絶ゴーモン映画『ホステル』(05)で知られるイーライ・ロス監督の『ホステル2』(07)以来となる監督作『グリーン・インフェルノ』は、まさに極彩色の地獄エンターテイメント。自然保護を訴える意識高い系の大学生たちがジャングルに足を踏み入れ、言葉の通じない人喰い族に生きたまま手足を千切られて食べられてしまうという超ブラックな内容だ。悪趣味もここまで極まれば、お見事というしかない。さらに同日公開されるのが、イーライ監督が製作&共同脚本を手掛けた『サクラメント 死の楽園』。1978年に南米ガイアナで起きたカルト教団集団自死事件を再現したドキュメンタリー仕立ての作品で、教祖の指示によって信者914人が服毒死を遂げたというリアルな狂気にさぶいぼが立つ。イーライ監督がスカイプで寄せてくれたメッセージを交えながら、とんでも映画2本を紹介しよう。 R18指定された『グリーン・インフェルノ』の元ネタは、日本では1983年に劇場公開されたフェイクドキュメンタリーの先駆的作品『食人族』(80)。南米の未開のジャングルへ取材に向かった撮影隊が行方不明に。数年後に撮影済みのフィルムが発見され、そのフィルムには撮影隊が食人族に食べられる様子が収められていた……というグロ~い内容で、当時はマジなスナッフフィルム(殺人映像)だと騒がれた。1972年生まれ、米国のインテリ一家で育ったイーライ監督にとって、『食人族』との出会いは強烈な体験となった。 イーライ「日本盤のレーザーディスクで『食人族』を観たんだ。すでにホラー映画好きだったけれど、あんな映画を観たのは初めてで興奮したのを覚えているよ。まるで本物かと思うくらいの衝撃を受けたんだ。当時はネットもなかったし、映画についての情報も少なかった。食人族は実在するんだと思っていた(笑)。しばらく後で観た『人喰族』(84)にもびっくりした。ティーンだった僕に強烈なインパクトを与えてくれた『食人族』や『人喰族』のトリビュート作品として、『グリーン・インフェルノ』は撮ったんだ。『食人族』を撮ったルッジェロ・デオダート監督らの作品をけなす人もいるけれど、そんな人たちから僕の大切な作品を守りたいという気持ちもあったんだ」 伝説の映画に出会った自身の極上体験を今の若いスマホ世代も阿鼻共感できるよう、イーライ監督は現代的にアレンジしている。イーライ監督の悪趣味のよさが存分に楽しめる。都会で暮らすお嬢さま大学生のジャスティン(ロレンツァ・イッツォ)は環境破壊に抗議するアレハンドロ(アリエル・レビ)らの活動に興味を覚え、共にアマゾンの奥地へ。違法な開発工事が進む様子を動画中継し、世界中に配信する。デジタルツールを駆使したアレハンドロらの頭脳戦は成功し、工事は中止を余儀なくされる。勝利に酔いしれる学生たちは帰りのセスナ機に搭乗するも、エンジントラブルでジャングルのど真ん中に墜落。彼らが救ったはずの未開の裸族に生け捕りとなり、学生たちは一人ずつ、目玉をくりぬかれ、舌は刻まれ、内蔵はすすられ、キレイに丸ごと食べられてしまう。たった数日前まで快適な都市生活を享受していた彼らは、あまりの環境の激変ぶりに発狂寸前。テクノロジーの進化がデジタル世代の若者たちを気軽な冒険へと駆り立て、そのことが“人体の踊り喰い”という究極の身体的痛みと絶望へと導いていく。『グリーン・インフェルノ』の主演女優ロレンツァ・イッツォ。撮影後、イーライ・ロス監督とめでたくご結婚。
イーライ「今のネット文化を見ていて、閃いたんだ。スマホでのツイッターやフェイスブックに依存し、SNS上ですべての善悪を決めたがっている現代人と、そんな文化とは切り離れた民族との遭遇を描いてみようとね。ネットを駆使できる現代人は自分たちのことを賢いと思っているけど、実際はどうなんだい? と問い掛けるものにしたんだ」 ホラー映画オタクが作った安直なリメイクものと思われかねない『グリーン・インフェルノ』だが、実はかなりの労作。撮影隊は毎朝5時に宿泊地を出発して、往復5時間かけてペルーの山奥へ。虫に刺され、スコールや病気に悩まされながらも日没までの撮影を続けた。さらにすごいのが、食人族を演じているのは現地の原住民たちだということ。映画を一度も観たことのない彼らに『食人族』のDVDを見せ、出演オファーしたというとんでもエピソードを残している。 イーライ「現地の人たちに『食人族』を見せたのは僕じゃなくて、ペルーのプロデューサーだったんだけどね(笑)。残念ながら僕はその時はいなかったんだ。でも、現地の人たちはものすごく温かく僕らを迎え入れてくれた。電気のない彼らの集落での生活は、いつもスマホやパソコンから離れられずにいる僕らには新鮮極まりないものだった。彼らへの演出は、撮影の前日に助監督たちが現地でアクティングゲーム、まぁ演技遊びみたいなことをして、その様子を映像に撮って、どの人がカメラ映りがいいか、どの場面にハマるかを考え、それぞれにピッタリの役を選んだんだ。そうすることで、迫真の食人族になったというわけさ(笑)」 『食人族』のDVDを参考に俳優デビューを飾った現地の人々に囲まれ、“処女の血”を求められる女子大生ジャスティンを演じたのはチリ出身の若手女優ロレンツァ・イッツォ。ふんどし姿でジャングルを走り回る姿に胸を打たれる。俳優でもあるイーライ監督とは『アフターショック』(12)でも共演した仲で、『グリーン・インフェルノ』の撮影後に2人は結婚。過酷なジャングルでのロケ中に愛を育んだらしい。下世話にそのへんのことも尋ねてみると、笑顔で答えてくれた。 イーライ「撮影中にロレンツァに惚れた瞬間があったか? ロレンツァがジャングルを流れる濁流の中に入っていくシーンがあったんだけど、彼女はためらうことなく川の中に入っていったんだ。そのときの彼女を見て、僕は結婚を決めたのさ。ハハハ、まぁこれは冗談だけどね。でも僕は日常生活のパートナーとして、また一緒に作品を作る協力者として素晴しい相手を得ることができたと確信しているよ。過酷なロケ地に同行してくれ、こんな素敵な相手と映画を作ることができた僕は幸せものさ。次回作『Knock Knock(仮)』で彼女はサイコパスを演じているけど、これは彼女のために用意した役。女優としてもサイコーだよ」スマホの通じないジャングルで食人族に襲われる恐怖を描いた『グリーン・インフェルノ』。食人族に“好き嫌い”という概念は存在しない。
自分の愛する女をジャングルに連れていき、まず“食人族”に襲わせるというイーライ監督の痺れるような変態性愛! そして、それに応えるロレンツァ。園子温監督が意中の女性だった神楽坂恵を『冷たい熱帯魚』(10)や『恋の罪』(11)でむきだしにさせたのに通じるものを感じさせるではないか。『グリーン・インフェルノ』は監督のサディスティックさとマゾヒスティックな女優魂が織り成す珠玉の恋愛ドキュメンタリーでもあったのだ!! 『グリーン・インフェルノ』だけでもう腹いっぱい状態だが、同日公開される『サクラメント 死の楽園』はまた違った味覚で楽しませてくれる。前述したように実在のカルト教団・人民寺院で起きた惨劇を題材にした作品なのだが、教団の信者たちが暮らすコミュニティーを取材に来た撮影クルーは平和な楽園が教祖の命令で死体の山が積み重なる地獄へとたちまち変貌していく一部始終を目撃することになる。しかもPOVスタイルで撮影されているため、観客も現場に居合わせたような臨場感を伴う。信者たちに「ファーザー」と呼ばれる教祖(ジーン・ジョーンズ)が現実の楽園に終わりが来たことを告げ、信者に服毒死を呼び掛けるアナウンスが流れるシーンの不気味さに肌が粟立つ。 イーライ「日本では2本同時に劇場公開されるんだね! 初めて知ったよ、サイコーだね(笑)。『サクラメント』はタイ・ウェスト監督が人民寺院事件の映画化に並々ならぬ熱意を持っていたので、僕はプロデューサーとして協力したんだ。教祖役のジーン・ジョーンズは本当にいい俳優で、今回も素晴しく恐ろしい演技を披露してくれたよね。日本のみなさん、2本とも存分に楽しんでください♪」 クレイジーサンタからのちょっと気の早いWプレゼント。クリスマスを待たずに、さっそく開封してみたい。 (文=長野辰次)実録映画『サクラメント 死の楽園』より。教祖の命令により信者たちは次々と服毒死を遂げる。死者914人の中には幼い子どもも少なくなかった。
『グリーン・インフェルノ』 監督・脚本・製作/イーライ・ロス 脚本/ギレルモ・アモエド 出演/ロレンツァ・イッツォ、アリエル・レビ、アーロン・バーンズ、カービー・ブリス・ブラントン、スカイフェレイラ R18 配給/ポニーキャニオン 11月28日(土)より新宿武蔵野館ほか全国公開 (c)2013 Worldview Entertainment Capital LLC & Dragonfly EntertainmentInc. http://green-inferno.jp
『サクラメント 死の楽園』 監督・脚本・編集/タイ・ウェスト 製作・脚本/イーライ・ロス 出演/ジョー・スワンバーグ、AJ・ボーウェン、ケンタッカー・オードリー、ジーン・ジョーンズ R15 配給/東京テアトル、日活 11月28日(土)より角川シネマ新宿レイトショーほか公開 (c)2013 SLOW BURN PRODUCTIONS LLC http://sacrament-death.jp
絢香、“ママの顔”で評価急上昇! 水嶋ヒロへの“ヒモ夫批判”は「昭和のオヤジ的考え」と指摘するファンも
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
来月4日から公開予定の映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』日本版のCMが13日から放送され、この映画のエンディングに新曲「A Song For You」が採用された絢香が自身のTwitterで告知。「みんな、だれかのだいじ。」という映画のキャッチコピーに則して、絢香が書き下ろしたオリジナルの楽曲には、「映画のイメージにぴったり!」「ママになって、前より顔も曲調も優しくなったような気がする」など、今年6月に第1女児を出産し、母親となった絢香の成長ぶりを称賛するファンの声がネット上で飛び交っている。 「出産から復帰後は以前よりも少しふっくらとした印象を受けますが、それが柔和な印象を与え、楽曲に関しても深みが増したと指摘するファンは多いようです。今月1日には自身初となるマイクを使わないライブを行い、産後に悪化するケースもあるという持病・バセドウ病に対するファンの不安を払拭するような、見事なパフォーマンスを披露しました…… 【「おたぽる」で続きを読む】『絢香オフィシャルウェブサイト』より。
高部あい“コカイン”逮捕で取り沙汰される交際相手の疑惑。上場企業の御曹司、プロ野球元監督の息子の名前も

「be amie」HPより
篠原涼子『オトナ女子』は「オッサン目線の女子考察」!? 敗因は「40女をバカにしすぎ」
「高視聴率確実」との下馬評を覆し、放送内容に対するネットユーザーのツッコミが飛び交っている篠原涼子主演ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)。「篠原の髪をかきあげる仕草がうっとおしい」との意見が殺到した初回視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東 以下同)を記録し、その後も1ケタ台が続く低調ぶりだ。
「ほかにも『とにかく古臭い』『ベタなトレンディドラマすぎて見ていられない』といった意見が出ています。フジの亀山千広社長は、視聴率が伸びないことについて『涼子ちゃんがあまりにも美しすぎるので、痛くないんですよね。痛くなってくれるといいなあ』と、篠原が40代独身女性の痛さを表現できていないとコメントし、『全然わかってない』とネットユーザーから総スカンを食らいました」(芸能記者)
そんな『オトナ女子』の低迷について、テレビ批評で知られるライターの吉田潮氏はこう分析する。
「40代の女性をあまりにも稚拙に描きすぎているのが、最大の敗因ではないでしょうか。女性たちが集まってワイン飲みながら、感度を上げるためのエクササイズだの、色気を感じさせる“モテ仕草”研究だのって、40女をバカにしすぎで衝撃的でした」
篠原をはじめ吉瀬美智子、鈴木砂羽ら人気女優陣をキャスティングし、“40歳独身女性をリアルに描く”と謳っていた同作を、吉田氏は厳しく切り捨てる。
「『40女は自分の性欲をもてあましているわりに解消できていない』『衰えと蔑みにいちいち目くじらたてて、いちいち傷ついている』『何でも金で解決しようとする』といった、胡散臭いデータリサーチの結果を、ただ単にドラマに落とし込んでいるだけなのでは。全体的に流れるイメージが、昔懐かしいフジの番組『どーなってるの?!』や『こたえてちょーだい!』の、チープな再現ドラマに近いニオイがします。栄華を極めた頃を忘れられない大人たちがフジにはわんさかいて、それを引きずっているだけのような」
フジテレビが自社の番組を批評する『新・週刊フジテレビ批評』(14日放送)でも、ドラマ制作センター室長・現王園佳正氏が「スタッフには女性ディレクターもプロデューサーも、脚本家も入っていない」と、中心スタッフが全員男性であることを明かし、同作に『オトナ女子』に登場する女性がリアルさに欠けることを明言している。
「たぶん『女はいくつになってもバカで可愛いのが一番』と思っているのではないでしょうか。知恵と知識と生き抜く強さと金があっても、そういうのは邪魔だよね、と言いたいのだろうなと。まさに『オッサン目線の女子考察』。今後はそういう目線で視聴すると、ほんの少しだけ楽しさがアップするかもしれませんが」(同)
「涼子ちゃんがあまりにも美しすぎるので」と発言した亀山社長然り、『オトナ女子』の低迷はトップ以下の意識そのものが原因なのかもしれない。
益若つばさがツイッターでアップした”韓国トイレ画像”が物議
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
モデルでタレントの益若つばさ(30)がツイッターに投稿したインパクトある画像が話題になっている。着用したアクセサリーや洋服がすぐ完売してしまうほど影響力のある彼女のtwitterアカウントのフォロワーは90万人を超えるほど。それだけに投稿への反響は大きいのだが、最近、韓国を訪れた際に撮影したというトイレの画像が大きな話題を集めている。益若つばさツイッターより
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