2015年11月15日、両国国技館にて、ひとりのレジェンド・レスラーがリングを去った。男の名は天龍源一郎。プロレスファンならずとも、一度は名前を聞いたことがあるのではないか。数々の団体を渡り歩き、多くの革命を起こしてきた”ミスター・プロレス”。昭和のプロレス界を駆け抜けていった昇り龍は、超満員の観客の涙と笑顔とともに、リングを後にしたのだった。 そんな天龍が引退試合の相手に選んだのは、新日本プロレスに所属するオカダ・カズチカ。ゴリゴリの昭和気質あふれる天龍とは対照的に、甘いマスクに高い身体能力、数多くの派手な技を駆使するオカダは、まさに平成プロレスの申し子ともいえる。この両者が果たしてかみ合うのかという声もあったが、実際に闘ってみたら、まさにこれこそが天龍の最後の試合にふさわしいと思える名勝負であった。昭和プロレスと平成プロレスのハイブリッドが、確かにこの試合には存在していた。 さて、昨今のバラエティでは数多くのプロレスラーが出演することが多いわけだが、これらの番組でもまた、昭和と平成のハイブリッドが行われていると言っても過言ではない。この1週間だけを振り返ってみても、11月10日放送の『ペケポンプラス 2時間SP』(フジテレビ系)には飯伏幸太(DDTプロレスリング&新日本プロレス)と高木三四郎(DDTプロレスリング)、11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にはスーパー・ササダンゴ・マシン(DDTプロレスリング)、12日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には長州力(リキプロ)と真壁刀義(新日本プロレス)が出演と、ゴールデン&プライムの時間帯にこれほど多くの、かつ世代を越えた多様なプロレスラーが出演しているというのは、ただごとではない。 かつ重要なのが、これらの番組ですべてのレスラーがそれぞれ重要な役割を任され、その上でしっかりと結果を残しているという点にある。バラエティ番組においても、プロレスラーは決して負けない。実際、トークバラエティにおけるプロレスラーの重要性は、ここ数年で確かに増しているといえるだろう。それではなぜ、プロレスラーはバラエティ番組においても強いのか? ここでは、12日に放送された『ダウンタウンDX』に出演した長州力のすごさを検証してみたい。 (1)確実にダメージを与える得意技がある プロレスは、一発の技でいきなり試合が決まるという種類のものではない。試合を組み立てるためには、ある程度のダメージを相手に何度か与える必要がある。トークバラエティにおいてはつまり、確実にある程度の笑いが起こるエピソードトークがその技に当たる。試合を決める一発の爆笑トークではなく、プロレスラーという非常に特殊な職業ならではのエピソードトーク。この数と質において、プロレスラーの右に出る者はいない。 『ダウンタウンDX』においては、長州の後輩である真壁がその役割を担っている。アントニオ猪木から、氷の入った水槽に入るよう言われたというエピソードは、猪木がそのことを異常だと思っていないからこそ、一般視聴者にとっては確実に笑えるエピソードになる。そんな猪木が、長州の引退興行で突然自分も引退すると言いだし、長州がそれに対して「訳わかんなかったですね」と素朴に語る様子もまさにプロレスラーならではであり、特に昭和時代のプロレス業界においては、こういったすべらない話が山のように存在している。 特に昨今のトークバラエティにおいては、エピソードトークをどれだけ持っているかがゲストとしての強さを示すバロメーターだと言っても過言ではない。そういった意味で、過剰な人間ばかりが集まるプロレス業界は、エピソードトークの宝庫だ。それを視聴者にしっかり説明できる人間がいれば、確実に笑いは起こるわけで、そりゃゲストに呼ばれるだろうという話だったりするのだ。 (2)力強いタッグパートナーがいる プロレスには1対1のシングルマッチではなく、複数のレスラー同士が戦うタッグマッチという形式もある。その際、どんなタッグパートナーがいるかが重要になってくるわけだが、『ダウンタウンDX』では、その意味で最強のタッグパートナーがゲストに配置されていた。プロレスファンを代表してプロレスのエピソードを視聴者に対して語れる、勝俣州和がその人である。 勝俣が重要なのは、プロレスマニアではなく、あくまでもプロレスファンとしてそこにいるという点だ。マニアであれば知っていて当たり前の情報を、プロレスファンとして、新鮮に語ることができる稀有な人物である。この日も、かつて長州が放った「テメエが死んだら、墓にクソぶっかけてやる!」という名言を紹介。プロレスマニアなら誰もが知っているこの名言だが、もちろん多くの出演者や視聴者はマニアではない。この発言を新鮮なものとして聞かせることで、長州の無茶苦茶さをしっかりと視聴者に伝えている。 かつ、タッグパートナーは、実は勝俣だけではない。勝俣をこの日のゲストに呼んでいるスタッフもまた、タッグパートナーだといえるだろう。基本的にプロレスファンはどの世界にも潜んでおり、プロレスの素晴らしさを世間に対して届けようと企んでいる。長州をただの面白おじさんとして扱うのではなく、さまざまな意味において、プロレスラーとしての長州の面白さを引き出したいと思うからこそ、スタッフが勝俣をそこに配置しているのだろう。その意味で、スタッフをも巻き込んだ優秀なチームプレイが、ここでは発揮されているのだ。 (3)オリジナルのフィニッシュホールドを持っている プロレスの試合においては多くの場合、プロレスラーがオリジナルのフィニッシュホールドを繰り出して勝敗が決定する。誰もが使えるような技ではなく、そのプロレスラー独自のオリジナルの技がそこにはある。プロレスラーは、ただプロレスをやればいいというわけではない。自らの人生や個性や生き様を象徴するようなファイトスタイルを自ら選び取り、それに見合ったフィニッシュホールドで相手から勝利を奪うというのが名プロレスラーだといえる。 この日の『ダウンタウンDX』の最後のオチ、いわばフィニッシュホールドを決めたのは、長州その人だった。遠征中の宿泊先で本当にあった怖い話を披露する長州。部屋のカーテンの上のほうを見たら、本来いるはずのない男性と女性が向かい合っている……。そこまで話して、ローラから「見たの?」と問われると、「いやボク(が見たん)じゃないんです」と答え、なんだそれは、という雰囲気で笑いが起こる。そこで決めるのが長州だ。隣にいる真壁に対して「俺、滑舌悪いか?」と一言。まさしく大団円といえるだろう。 プロレスラーは、自らの人生や個性や生きざまがすべてそのまま武器になるという特殊な職業である。昨今、滑舌が悪い人として扱われることの多い長州だが、それを逆手に取っての見事なフィニッシュ。一切満足げな顔を見せることなく、当たり前の仕事をして帰って行く長州の姿は、やはり昭和のレジェンドのそれであった。 結局のところ、バラエティ番組もプロレスも、基本は一緒である。そこには論理的なテクニックとサイコロジーがあり、普段からプロレスという場でその能力を研ぎすませているプロレスラーが、バラエティ番組で面白くないはずはないのだった。天龍をはじめとして、これからも昭和の時代を築いたプロレスラーがリングを後にしていくのだろう。だが、そのイズムは確かに継承されていく。再びプロレスブームを巻き起こすのは、昭和のレジェンドから魂を受け継いだ、これからのプロレスラーに違いない。 【検証結果】 ここでは昭和のレジェンドである長州力を取り上げたが、現在のプロレスラーは多種多様な個性を持っているため、場面場面でしっかりと結果を残している。立命館大学出身の棚橋弘至はクイズ番組に呼ばれることも多く、真壁刀義はその無骨な顔に似合わず、スイーツが好きという個性を生かしている。また、飯伏幸太の天然キャラは視聴者の評価を確かに勝ち取っているし、スーパー・ササダンゴ・マシンに至っては「近年のプロレス、幅広がってる説」を披露し、プロレス自体にプロレスラーが言及するという離れ業を成し遂げている。個性にあふれ、百花繚乱ともいえる現在のプロレス業界。隠し球もまだまだ多数存在しているため、プロレスラーがバラエティ番組のある部分を席巻するという時代は、思いのほか早く到来するのかもしれない。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa長州力オフィシャルサイトより
日別アーカイブ: 2015年11月17日
プロレスラーがバラエティで決して負けない3つの理由 日テレ『ダウンタウンDX』(11月12日放送)を徹底検証!
2015年11月15日、両国国技館にて、ひとりのレジェンド・レスラーがリングを去った。男の名は天龍源一郎。プロレスファンならずとも、一度は名前を聞いたことがあるのではないか。数々の団体を渡り歩き、多くの革命を起こしてきた”ミスター・プロレス”。昭和のプロレス界を駆け抜けていった昇り龍は、超満員の観客の涙と笑顔とともに、リングを後にしたのだった。 そんな天龍が引退試合の相手に選んだのは、新日本プロレスに所属するオカダ・カズチカ。ゴリゴリの昭和気質あふれる天龍とは対照的に、甘いマスクに高い身体能力、数多くの派手な技を駆使するオカダは、まさに平成プロレスの申し子ともいえる。この両者が果たしてかみ合うのかという声もあったが、実際に闘ってみたら、まさにこれこそが天龍の最後の試合にふさわしいと思える名勝負であった。昭和プロレスと平成プロレスのハイブリッドが、確かにこの試合には存在していた。 さて、昨今のバラエティでは数多くのプロレスラーが出演することが多いわけだが、これらの番組でもまた、昭和と平成のハイブリッドが行われていると言っても過言ではない。この1週間だけを振り返ってみても、11月10日放送の『ペケポンプラス 2時間SP』(フジテレビ系)には飯伏幸太(DDTプロレスリング&新日本プロレス)と高木三四郎(DDTプロレスリング)、11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にはスーパー・ササダンゴ・マシン(DDTプロレスリング)、12日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には長州力(リキプロ)と真壁刀義(新日本プロレス)が出演と、ゴールデン&プライムの時間帯にこれほど多くの、かつ世代を越えた多様なプロレスラーが出演しているというのは、ただごとではない。 かつ重要なのが、これらの番組ですべてのレスラーがそれぞれ重要な役割を任され、その上でしっかりと結果を残しているという点にある。バラエティ番組においても、プロレスラーは決して負けない。実際、トークバラエティにおけるプロレスラーの重要性は、ここ数年で確かに増しているといえるだろう。それではなぜ、プロレスラーはバラエティ番組においても強いのか? ここでは、12日に放送された『ダウンタウンDX』に出演した長州力のすごさを検証してみたい。 (1)確実にダメージを与える得意技がある プロレスは、一発の技でいきなり試合が決まるという種類のものではない。試合を組み立てるためには、ある程度のダメージを相手に何度か与える必要がある。トークバラエティにおいてはつまり、確実にある程度の笑いが起こるエピソードトークがその技に当たる。試合を決める一発の爆笑トークではなく、プロレスラーという非常に特殊な職業ならではのエピソードトーク。この数と質において、プロレスラーの右に出る者はいない。 『ダウンタウンDX』においては、長州の後輩である真壁がその役割を担っている。アントニオ猪木から、氷の入った水槽に入るよう言われたというエピソードは、猪木がそのことを異常だと思っていないからこそ、一般視聴者にとっては確実に笑えるエピソードになる。そんな猪木が、長州の引退興行で突然自分も引退すると言いだし、長州がそれに対して「訳わかんなかったですね」と素朴に語る様子もまさにプロレスラーならではであり、特に昭和時代のプロレス業界においては、こういったすべらない話が山のように存在している。 特に昨今のトークバラエティにおいては、エピソードトークをどれだけ持っているかがゲストとしての強さを示すバロメーターだと言っても過言ではない。そういった意味で、過剰な人間ばかりが集まるプロレス業界は、エピソードトークの宝庫だ。それを視聴者にしっかり説明できる人間がいれば、確実に笑いは起こるわけで、そりゃゲストに呼ばれるだろうという話だったりするのだ。 (2)力強いタッグパートナーがいる プロレスには1対1のシングルマッチではなく、複数のレスラー同士が戦うタッグマッチという形式もある。その際、どんなタッグパートナーがいるかが重要になってくるわけだが、『ダウンタウンDX』では、その意味で最強のタッグパートナーがゲストに配置されていた。プロレスファンを代表してプロレスのエピソードを視聴者に対して語れる、勝俣州和がその人である。 勝俣が重要なのは、プロレスマニアではなく、あくまでもプロレスファンとしてそこにいるという点だ。マニアであれば知っていて当たり前の情報を、プロレスファンとして、新鮮に語ることができる稀有な人物である。この日も、かつて長州が放った「テメエが死んだら、墓にクソぶっかけてやる!」という名言を紹介。プロレスマニアなら誰もが知っているこの名言だが、もちろん多くの出演者や視聴者はマニアではない。この発言を新鮮なものとして聞かせることで、長州の無茶苦茶さをしっかりと視聴者に伝えている。 かつ、タッグパートナーは、実は勝俣だけではない。勝俣をこの日のゲストに呼んでいるスタッフもまた、タッグパートナーだといえるだろう。基本的にプロレスファンはどの世界にも潜んでおり、プロレスの素晴らしさを世間に対して届けようと企んでいる。長州をただの面白おじさんとして扱うのではなく、さまざまな意味において、プロレスラーとしての長州の面白さを引き出したいと思うからこそ、スタッフが勝俣をそこに配置しているのだろう。その意味で、スタッフをも巻き込んだ優秀なチームプレイが、ここでは発揮されているのだ。 (3)オリジナルのフィニッシュホールドを持っている プロレスの試合においては多くの場合、プロレスラーがオリジナルのフィニッシュホールドを繰り出して勝敗が決定する。誰もが使えるような技ではなく、そのプロレスラー独自のオリジナルの技がそこにはある。プロレスラーは、ただプロレスをやればいいというわけではない。自らの人生や個性や生き様を象徴するようなファイトスタイルを自ら選び取り、それに見合ったフィニッシュホールドで相手から勝利を奪うというのが名プロレスラーだといえる。 この日の『ダウンタウンDX』の最後のオチ、いわばフィニッシュホールドを決めたのは、長州その人だった。遠征中の宿泊先で本当にあった怖い話を披露する長州。部屋のカーテンの上のほうを見たら、本来いるはずのない男性と女性が向かい合っている……。そこまで話して、ローラから「見たの?」と問われると、「いやボク(が見たん)じゃないんです」と答え、なんだそれは、という雰囲気で笑いが起こる。そこで決めるのが長州だ。隣にいる真壁に対して「俺、滑舌悪いか?」と一言。まさしく大団円といえるだろう。 プロレスラーは、自らの人生や個性や生きざまがすべてそのまま武器になるという特殊な職業である。昨今、滑舌が悪い人として扱われることの多い長州だが、それを逆手に取っての見事なフィニッシュ。一切満足げな顔を見せることなく、当たり前の仕事をして帰って行く長州の姿は、やはり昭和のレジェンドのそれであった。 結局のところ、バラエティ番組もプロレスも、基本は一緒である。そこには論理的なテクニックとサイコロジーがあり、普段からプロレスという場でその能力を研ぎすませているプロレスラーが、バラエティ番組で面白くないはずはないのだった。天龍をはじめとして、これからも昭和の時代を築いたプロレスラーがリングを後にしていくのだろう。だが、そのイズムは確かに継承されていく。再びプロレスブームを巻き起こすのは、昭和のレジェンドから魂を受け継いだ、これからのプロレスラーに違いない。 【検証結果】 ここでは昭和のレジェンドである長州力を取り上げたが、現在のプロレスラーは多種多様な個性を持っているため、場面場面でしっかりと結果を残している。立命館大学出身の棚橋弘至はクイズ番組に呼ばれることも多く、真壁刀義はその無骨な顔に似合わず、スイーツが好きという個性を生かしている。また、飯伏幸太の天然キャラは視聴者の評価を確かに勝ち取っているし、スーパー・ササダンゴ・マシンに至っては「近年のプロレス、幅広がってる説」を披露し、プロレス自体にプロレスラーが言及するという離れ業を成し遂げている。個性にあふれ、百花繚乱ともいえる現在のプロレス業界。隠し球もまだまだ多数存在しているため、プロレスラーがバラエティ番組のある部分を席巻するという時代は、思いのほか早く到来するのかもしれない。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa長州力オフィシャルサイトより
過激さを増す森下悠里のインスタはパトロン探し? キャラぶれすぎで「尿検査」要求も…
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
11日、グラビアアイドルの森下悠里が自身のインスタグラムに、『明日のグラビア撮影のために』というコメントと共に、エステサロンの施術代の上にTバック一枚だけはいた状態でうつぶせに横たわる姿を投稿。これには「過激すぎ!」「エステティシャンになりたい!」など、ネット上ではファンの興奮したコメントが飛び交っている。 「9日には、温泉で入浴する姿をアップするなど、最近の森下のインスタグラムは過激さを増しているといわれています。ファンにとっては喜ばしいことですが、アンチからすると、『パトロン探しか?』などと揶揄するコメントも寄せられているようです。というのも…… 【「おたぽる」で続きを読む】『森下悠里インスタグラム』(@yuurimorishita)より。
過激さを増す森下悠里のインスタはパトロン探し? キャラぶれすぎで「尿検査」要求も…
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
11日、グラビアアイドルの森下悠里が自身のインスタグラムに、『明日のグラビア撮影のために』というコメントと共に、エステサロンの施術代の上にTバック一枚だけはいた状態でうつぶせに横たわる姿を投稿。これには「過激すぎ!」「エステティシャンになりたい!」など、ネット上ではファンの興奮したコメントが飛び交っている。 「9日には、温泉で入浴する姿をアップするなど、最近の森下のインスタグラムは過激さを増しているといわれています。ファンにとっては喜ばしいことですが、アンチからすると、『パトロン探しか?』などと揶揄するコメントも寄せられているようです。というのも…… 【「おたぽる」で続きを読む】『森下悠里インスタグラム』(@yuurimorishita)より。
宇宙工学がないのになぜ慶應…『下町ロケット』の“慶應推し”にツッコミ殺到! 半沢直樹=堺雅人が理由を暴露
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 視聴者のドラマ離れが指摘されて久しい昨今だが、『下町ロケット』(TBS)の勢いが止まらない。15日放送の第5話で前半「ロケット編」が完結したが、視聴率はついに20%を越えた。 阿部寛演じる佃航平が社長を務める佃製作所が部品提供したロケットは無事打ち上げ成功し、物語は大団円。視聴者の感動を呼んだわけだが、その一方、あるシーンに「?」の声が殺到している。 それは、航平の仕事に感動した、土屋太鳳演じる娘の利菜が、こんなセリフを発したシーンだ。 「わたしもロケット作りたい! 本気で慶應理工目指す!」 このセリフに対して、ネット上で「ロケット作るのに、慶應の理工?」「なぜ慶應理工… 東大いけよ…」「下町ロケットやたら、慶應の理工学部おすなぁ」というツッコミが殺到しているのだ。 たしかに、このセリフはかなり違和感がある。それは、別に慶應をバカにしているということではなく、慶應に行っても航空宇宙工学は学べないからだ。航空宇宙工学のある大学は、東京大学、東京工業大学、名古屋大学など。センター試験を受けたくないから国立はちょっと……ということであれば、私立でも、早稲田大学、日本大学などで航空宇宙工学を学ぶことができる。 しかし、慶應大学のホームページには「慶應義塾大学理工学部には、学科としては航空宇宙工学科はありません。」と書かれている(機械工学科、システムデザイン工学科などで関連した研究はできるが)。 では、なぜ、このドラマでは娘の利菜にこんなセリフをしゃべらせたのだろうか? いや、“慶應理工”推しは娘の利菜のセリフだけではなかった。主人公の佃航平もその別れた妻も慶應大学理工学部出身という設定。航平は、宇宙科学開発機構(JAXS)というJAXAをモデルにした組織で研究者をつとめていたことになっているのだが……。 だいたい、このドラマには実在する組織はほとんど出て来ない。帝国重工は三菱重工が、ナカシマ工業はパナソニックがそれぞれモデルでは?とも囁かれているが、企業名はすべて架空だし、来週から始まる医療機器をテーマにした後半では大学も登場するが、「アジア医科大学」「北陸医科大学」といずれも架空のものだ。なのに、なぜ慶應だけが……。 実は、この異常な“慶應推し”の理由を、あの堺雅人が明かしてくれている。『下町ロケット』は大ヒットした堺主演の『半沢直樹』と同じ座組み。池井戸潤の原作、そしてディレクターも同じく福澤克雄が務めている。そして、『半沢直樹』も同じく相当な慶應推しだったのだ。 主人公の半沢直樹が慶應出身なのはもちろん、『半沢直樹』のストーリー中には慶應の同期でしょっちゅう飲みに行き、また、慶應出身同士が銀行や会社の枠を越えて協力し合うシーンがたびたび登場。また、「ヒヨウラ」=慶應大学日吉キャンパスの駅の反対側の商店街のことで"日吉の裏"の略、や「トリセイ」=ヒヨウラにある居酒屋、「二郎」=三田キャンパスそばのラーメン屋・ラーメン二郎のこと、「大ダブルヤサイカラカラメ」=ラーメン二郎での注文の仕方で"ラーメン大盛り、チャーシュー大盛り、野菜多め、味辛め"の意など、慶應出身者にしか分からない小ネタも散りばめられていた。 この慶應推しに当時、堺雅人は「ゲーテ」(幻冬舎)2013年10月号のインタビューでこんなことを語っている。 〈『半沢直樹』は、慶應出身の銀行員の活躍を慶應愛に溢れる人たちが嬉々として描いた物語なんだと思います(笑)〉 そう、『半沢直樹』、そして今回の『下町ロケット』のスタッフは慶應出身の慶應愛に溢れる人物で固められていたのだ。原作の池井戸潤が慶應出身なのはもちろん、もっとすごいのはディレクターの福澤克雄だ。福澤は幼稚舎から慶應で、なんと慶應義塾の創立者である福澤諭吉の玄孫である。この2人の相乗効果で、『半沢直樹』はどんどん慶應推しになっていったらしい。 ただし、今回の『下町ロケット』にかんしては、おそらく“主犯”は福澤だろう。というのも、原作では、娘はまだ中学生で物語にもほとんどからまず、反抗期だった娘が慶應理工学部を目指す、というのはドラマのオリジナルだからだ。 いずれにしても、銀行員ならともかく、宇宙ロケット開発者まで無理やり慶應設定にしたがる母校愛って……。 ちなみに、早稲田出身の堺雅人は、ドラマを通じて慶應出身者との「自意識」の違いをこう分析している。 〈自分が早稲田を代表するつもりはないんですが。自分の自意識を考えると、目立ちたいんだけど、わかりやすく目立ちたくなかったり、ちやほやされたいけど、そんなに表立ってちやほやしてほしくもないし、ちやほやされると逃げ出したくなる。まあ、少しというかかなり屈折した、わかりにくい自己顕示欲があるんです。そういった部分は自分でもちょっと持て余し気味(笑)。でも半沢には、それがない。“衒い”がないんです。僕の勝手なイメージだけど、早稲田には在野精神というか野党根性というか、ちょっとひねくれたところがある気がします。慶應は照れない。そう考えると、自分が慶應の人間を演じているというのは面白いですね〉(前掲書より) 「“衒い”がない」「照れない」。だからついつい「母校愛」が作品ににじみ出てしまう。そんな慶應ボーイたちのメンタリティが、視聴者の頭に「?」マークを浮かべさせた『下町ロケット』のセリフには隠されているのだ。 次回から『下町ロケット』は、重度心臓弁膜症患者向けの人工弁の開発プロジェクトに携わる「ガウディ計画編」に突入。こちらにも「慶應」の名は登場するのか否か。注目しながら見ていきたい。 ちなみに、先ほど述べたように慶應大学では航空宇宙工学を学ぶことは難しい。『下町ロケット』を見て感動し、「将来はロケットをつくりたい!」と夢を抱いた学生諸君は勘違いしないように。志望校はちゃんと学校案内を読み込んでから決めることをオススメしたい。 (本田コッペ)TBS『下町ロケット』番組サイトより
上川隆也『エンジェル・ハート』、7.1%に下落! 冴羽リョウ驚きの“もっこり”な夜の顔
上川隆也の主演ドラマ『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)視聴率が、いよいよピンチになってきた。初回12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした同ドラマは、ネット上で「原作に忠実」「すごすぎる再現率」と、上川演じる冴羽リョウについて称賛の声が上がっていたが、第3話で8.1%と1ケタ台を記録、第4話は10.3%と2ケタに盛り返すも、最新の第6話は7.1%までに数字を落としてしまった。撮影現場では、原作ファンという上川の“ある提案”がスタッフをドン引きさせていたというが……。
「80年代に連載がスタートした『シティハンター』(集英社)のファンがメイン視聴者となることから、放送時間が午後11時をすぎる枠でのオンエアは、少々厳しかったのかもしれません。前クールの『デスノート』は、1ケタ割れは一度のみ、全話平均視聴率11.5%と好調でしたが、この2作品はファンの年代によって明暗が分かれたと言えます」(スポーツ紙記者)
しかし「熱狂的な原作ファン」という上川は、撮影現場ではマニアぶりを発揮しているようだ。17日発売の「女性自身」(光文社)によると、上川は冴羽の代名詞である下半身の“もっこり”を再現しようとプロデューサーに直談判し、アドリブで“もっこり”というセリフを挟み入れるようになったという。放送上ではほとんどカットされてしまっているものの、地道なゲリラアドリブを続けた結果、第4話ではついにオンエアされ、ネット上でも驚喜の声が上がっていた。シリアスな役柄を演じる機会の多い上川だが、この“もっこり”へのこだわりにはスタッフもドン引きだったようだ。
「ネット上では『大のアニメファン』と言われており、実際に本人もアニメオタクであることを隠す素振りもありませんが、上川にはもう1つ“裏の顔”があります。それはズバリ『共演者キラー』で、過去には有名女優からセクシータレントまで、それはそれは大勢の女性の名前が浮上したものです。熱く演技論を語られ、そのままお持ち帰りされた――なんて話が、当時は関係者の間でまことしやかにささやかれていました。結婚して以降は、そんな話もとんとないようですが、女好きという意味では“冴羽リョウ”と近いものがありますね」(制作会社スタッフ)
最新話もネット上では好評の『エンジェル・ハート』だが、後半の巻き返しに期待するには、上川のさらなるアドリブにかけるしかない?
※画像は『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)公式サイトより
整形・パトロン・薬物…グラドル森下悠里が「疑惑のデパート」状態になったワケ
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
グラビアアイドルの森下悠里(30)が自身のInstagramでセクシー写真を連発し、ファンを喜ばせている。バラエティー番組での爆弾発言などでも話題になり、最近はブログのアクセスランキングでも上位の常連に。ネット上で注目される女性タレントの一人になっているが、その一方で「顔がまた変わった」「別人みたい」などといった声も。それ以外にも様々な「疑惑」が囁かれ、いろいろな意味で目が離せない存在になっている。森下悠里のインスタグラムより
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む![]()
整形・パトロン・薬物…グラドル森下悠里が「疑惑のデパート」状態になったワケ
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
グラビアアイドルの森下悠里(30)が自身のInstagramでセクシー写真を連発し、ファンを喜ばせている。バラエティー番組での爆弾発言などでも話題になり、最近はブログのアクセスランキングでも上位の常連に。ネット上で注目される女性タレントの一人になっているが、その一方で「顔がまた変わった」「別人みたい」などといった声も。それ以外にも様々な「疑惑」が囁かれ、いろいろな意味で目が離せない存在になっている。森下悠里のインスタグラムより
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大騒ぎしても真相はうやむやに……カボチャが“防波堤”になった田畑智子の自殺未遂騒動
今月5日の朝、交際中の俳優・岡田義徳の自宅で左手首を切って緊急搬送され、自殺未遂騒動に発展していた女優の田畑智子が14日、横浜市内のスタジオで出演ドラマの収録に参加。開始前に、集まった報道陣に対応した。 騒動後、初の公の場とあって発言が注目されたが、田畑は「このたびはお騒がせして、ご迷惑をおかけしました」と謝罪。ケガについて、所属事務所は「カボチャを切って左手首を負傷」と説明していた。 田畑は朝7時ごろにカボチャのスープを作ろうとしていて負傷したことを明かしたが、左手首ではなく左手親指の付け根だったことを告白。10針ほど縫い、近日中にも抜糸するという気になる左手は、ガーゼ状の白いサポーターのようなもので覆われていたという。 「付け根を負傷したならば、通常の処置では親指にかかるように包帯を巻くはず。ところが、田畑の場合、どう見ても手首のあたりが頑丈に処置されていた。そもそも、通常のケガなら119番で救急車を呼べば一件落着で、ここまでの騒ぎにはならなかったはず。帰宅した岡田が救急車を呼んだというが、110番しなければならない、よほどの事情があったことは明らか。田畑は5分ほどしか対応せず、マスコミも自殺未遂に関する質問をする時間がなかったようで、いまだに疑惑が払拭できない。ただ、自殺未遂を認めてしまったら“プッツン女優”扱いでオファーが減ることは確実。今回、田畑はうまく乗り切った」(芸能デスク) ネット上では田畑の会見に対して、「カボチャは本当に危険だから気をつけて」「カボチャが硬いことがわかって良かった」など、会見そのものよりも、“カボチャ視点”のコメントが目立ち、大半が田畑の対応に好意的。ニュース番組で「自殺未遂報道」を真っ先に流したフジテレビに対する批判の声も上がった。 一方、岡田は13日、ドラマの会見が騒動後、初の公の場となり、報道陣に対応した。 「NHK・BSプレミアムのドラマで、通常、民放の取材はNG。ところが、岡田の所属事務所は大手アミューズで、福山雅治が大河の主演を張るなど、NHKと太いパイプを持つため、交渉の結果、特例で民放も取材OKになったようだ」(ワイドショー関係者) 各スポーツ紙などによると、岡田は共演陣との会見終了後に足を止め、「本当にお騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪。田畑がカボチャを調理中に負傷したことから「好きなカボチャ料理はなんですか?」と尋ねられると、無言で苦笑いし、会見場を後にしたという。 この会見について、ネット上では「ひどい質問だ」「デリカシーがない」「マスゴミの典型」など、岡田に“カボチャ質問”をした記者に対して批判が殺到。逆に岡田の“大人の対応”は絶賛された。 いずれにせよ、2人ともカボチャがうまい形で“防波堤”となった模様。この先、自殺未遂騒動の真相が明らかになることはなさそうだ。『おシャシャのシャン!』(東映)
大騒ぎしても真相はうやむやに……カボチャが“防波堤”になった田畑智子の自殺未遂騒動
今月5日の朝、交際中の俳優・岡田義徳の自宅で左手首を切って緊急搬送され、自殺未遂騒動に発展していた女優の田畑智子が14日、横浜市内のスタジオで出演ドラマの収録に参加。開始前に、集まった報道陣に対応した。 騒動後、初の公の場とあって発言が注目されたが、田畑は「このたびはお騒がせして、ご迷惑をおかけしました」と謝罪。ケガについて、所属事務所は「カボチャを切って左手首を負傷」と説明していた。 田畑は朝7時ごろにカボチャのスープを作ろうとしていて負傷したことを明かしたが、左手首ではなく左手親指の付け根だったことを告白。10針ほど縫い、近日中にも抜糸するという気になる左手は、ガーゼ状の白いサポーターのようなもので覆われていたという。 「付け根を負傷したならば、通常の処置では親指にかかるように包帯を巻くはず。ところが、田畑の場合、どう見ても手首のあたりが頑丈に処置されていた。そもそも、通常のケガなら119番で救急車を呼べば一件落着で、ここまでの騒ぎにはならなかったはず。帰宅した岡田が救急車を呼んだというが、110番しなければならない、よほどの事情があったことは明らか。田畑は5分ほどしか対応せず、マスコミも自殺未遂に関する質問をする時間がなかったようで、いまだに疑惑が払拭できない。ただ、自殺未遂を認めてしまったら“プッツン女優”扱いでオファーが減ることは確実。今回、田畑はうまく乗り切った」(芸能デスク) ネット上では田畑の会見に対して、「カボチャは本当に危険だから気をつけて」「カボチャが硬いことがわかって良かった」など、会見そのものよりも、“カボチャ視点”のコメントが目立ち、大半が田畑の対応に好意的。ニュース番組で「自殺未遂報道」を真っ先に流したフジテレビに対する批判の声も上がった。 一方、岡田は13日、ドラマの会見が騒動後、初の公の場となり、報道陣に対応した。 「NHK・BSプレミアムのドラマで、通常、民放の取材はNG。ところが、岡田の所属事務所は大手アミューズで、福山雅治が大河の主演を張るなど、NHKと太いパイプを持つため、交渉の結果、特例で民放も取材OKになったようだ」(ワイドショー関係者) 各スポーツ紙などによると、岡田は共演陣との会見終了後に足を止め、「本当にお騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪。田畑がカボチャを調理中に負傷したことから「好きなカボチャ料理はなんですか?」と尋ねられると、無言で苦笑いし、会見場を後にしたという。 この会見について、ネット上では「ひどい質問だ」「デリカシーがない」「マスゴミの典型」など、岡田に“カボチャ質問”をした記者に対して批判が殺到。逆に岡田の“大人の対応”は絶賛された。 いずれにせよ、2人ともカボチャがうまい形で“防波堤”となった模様。この先、自殺未遂騒動の真相が明らかになることはなさそうだ。『おシャシャのシャン!』(東映)




