10月29日に『2015 CONCERT TOUR KIS-MY-WORLD』の千秋楽を迎えたKis-My-Ft2。その中でも、話題となったのがメンバーの玉森裕太と宮田俊哉のユニット曲「BE LOVE」だ。アルバム『KIS-MY-WORLD』に収録されてるこの曲、2人が色違いのタキシードを着て登場し、プロポーズのシーンがあったりヴァージンロードを歩んだりと、コンサート演出がまるでボーイズラブだったとファンの間で波紋を呼んでいた。しかし、そのファンの様子にメンバーの宮田も思うところがあるようで、11月11日深夜に放送された『キスマイRadio』(文化放送)では少々過激な発言が飛び出した。
日別アーカイブ: 2015年11月17日
「DRESS」から独身アラフォー女性が消える!? “らしさ”消失で「読者カタログ」化
<p> リニューアルから3カ月。「DRESS」(幻冬舎)12月号の特集は、「街コレ・2015冬」。街で見かけた(という体の?)ドレスニスタたちがどーんと50体近く載っています。そして2つめの特集は「働くおしゃれびと」。ファッション、インテリア、そしてなぜかいきなりヘアスタイルを「働くおしゃれびと」の方々を参考に紹介しています。今月号は読者(?)カタログのようです。誌面の大半が読者モデルで埋め尽くされて、素人さん大集号!?</p>
“あの人は今”状態のSHIHOが夫、愛娘に続き、韓国でブレーク中! 韓国で一番有名な日本人ファミリーに!?
人気モデル・SHIHOが、韓国で急速にファンを増やしている。 11月12日、韓国で放送されたトーク番組『ハッピートゥゲザー3』に出演。韓国でいま注目の日本人であるSHIHOが現地のトーク番組に初登場とあり、放送されるや否や大きな反響を呼んだ。ブレークのきっかけは、やはり本業のモデルかと思いきや、どうやら韓国でスター級の人気を集める夫と娘の存在がひと役買っていたようだ。 「日本では“あの人はいま”状態のSHIHOですが、現地では旧姓の矢野志保の名前で知られています。彼女の夫である格闘家の秋山成勲は、韓国でチュ・ソンフンの名前で芸能活動をしていて、超が付くほど有名人。彼は日本に帰化していますが、在日韓国人4世なので韓国語も堪能で、CMやドラマに出演するなど、高い人気を得ています。そんな秋山のハートを射止めたSHIHOは、“チュ・ソンフンの妻”として、結婚当初、熱い関心を注がれました。その関心を人気に変えたのは、2011年に生まれた愛娘サラン(紗蘭)ちゃんです。秋山は13年末から、現地のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演中で、娘の育児を中心にリアルな家庭生活を公開しています。この番組でサランちゃんは爆発的な人気を呼んで、同時にSHIHOも“サランのママ”として知名度がハネ上がりました」(現地芸能記者) 韓国で何本ものCMに出演する超売れっ子となった娘のママとして注目を浴びたSHIHO。次第に、SHIHO本人を熱烈に支持するファンも増えていったようだ。 「SHIHOは170cmを超える長身とバツグンのスタイルを兼ね備えたトップモデルですが、『スーパーマンが帰ってきた』で見せる素顔は飾り気がなく、自然体。愛嬌があり、くるくると変わる喜怒哀楽にあふれた表情が韓国の視聴者にはとても新鮮に映ったようで、好感度はうなぎ上りです。8月末に出版したエッセイ本『SHIHO 愛がきらりと光るとき』のサイン会にも多くのファンが集まりましたし、ファッション誌などでモデルとしても活動しています。やはり同性からの支持が厚いですが、笑顔を絶やさないSHIHOに癒やされる男性ファンも結構います。滋賀県出身なので、秋山と関西弁で話している姿もかわいらしく見えるみたいですね」(同) 韓国で多方面に活躍の場を広げつつある中、今回のトーク出演はまさに“満を持して”となったわけだ。番組内でSHIHOは、娘の顔マネをしたり、夫・秋山の日本での人気について「韓国の3分の1」とあっけらかんと答えたりして笑いを誘う一方、夫からのビデオレターに涙を見せるなど、日本ではあまり見せたことがない素顔を披露。韓国のファンはさらに親近感を抱いたようで、「良きママ、良き妻として尊敬します!」「とってもカッコよくて憧れる」「久しぶりにテレビを見ながら爆笑した。ほかの番組にも、もっと出てほしい!」と、好意的なコメントがネット上に続々と寄せられている。 韓国語もめきめきと上達中のSHIHO。夫と共に、韓国でタレントとして本格的な活動を始める日は近いかもしれない。SHIHO公式サイトより
“あの人は今”状態のSHIHOが夫、愛娘に続き、韓国でブレーク中! 韓国で一番有名な日本人ファミリーに!?
人気モデル・SHIHOが、韓国で急速にファンを増やしている。 11月12日、韓国で放送されたトーク番組『ハッピートゥゲザー3』に出演。韓国でいま注目の日本人であるSHIHOが現地のトーク番組に初登場とあり、放送されるや否や大きな反響を呼んだ。ブレークのきっかけは、やはり本業のモデルかと思いきや、どうやら韓国でスター級の人気を集める夫と娘の存在がひと役買っていたようだ。 「日本では“あの人はいま”状態のSHIHOですが、現地では旧姓の矢野志保の名前で知られています。彼女の夫である格闘家の秋山成勲は、韓国でチュ・ソンフンの名前で芸能活動をしていて、超が付くほど有名人。彼は日本に帰化していますが、在日韓国人4世なので韓国語も堪能で、CMやドラマに出演するなど、高い人気を得ています。そんな秋山のハートを射止めたSHIHOは、“チュ・ソンフンの妻”として、結婚当初、熱い関心を注がれました。その関心を人気に変えたのは、2011年に生まれた愛娘サラン(紗蘭)ちゃんです。秋山は13年末から、現地のバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演中で、娘の育児を中心にリアルな家庭生活を公開しています。この番組でサランちゃんは爆発的な人気を呼んで、同時にSHIHOも“サランのママ”として知名度がハネ上がりました」(現地芸能記者) 韓国で何本ものCMに出演する超売れっ子となった娘のママとして注目を浴びたSHIHO。次第に、SHIHO本人を熱烈に支持するファンも増えていったようだ。 「SHIHOは170cmを超える長身とバツグンのスタイルを兼ね備えたトップモデルですが、『スーパーマンが帰ってきた』で見せる素顔は飾り気がなく、自然体。愛嬌があり、くるくると変わる喜怒哀楽にあふれた表情が韓国の視聴者にはとても新鮮に映ったようで、好感度はうなぎ上りです。8月末に出版したエッセイ本『SHIHO 愛がきらりと光るとき』のサイン会にも多くのファンが集まりましたし、ファッション誌などでモデルとしても活動しています。やはり同性からの支持が厚いですが、笑顔を絶やさないSHIHOに癒やされる男性ファンも結構います。滋賀県出身なので、秋山と関西弁で話している姿もかわいらしく見えるみたいですね」(同) 韓国で多方面に活躍の場を広げつつある中、今回のトーク出演はまさに“満を持して”となったわけだ。番組内でSHIHOは、娘の顔マネをしたり、夫・秋山の日本での人気について「韓国の3分の1」とあっけらかんと答えたりして笑いを誘う一方、夫からのビデオレターに涙を見せるなど、日本ではあまり見せたことがない素顔を披露。韓国のファンはさらに親近感を抱いたようで、「良きママ、良き妻として尊敬します!」「とってもカッコよくて憧れる」「久しぶりにテレビを見ながら爆笑した。ほかの番組にも、もっと出てほしい!」と、好意的なコメントがネット上に続々と寄せられている。 韓国語もめきめきと上達中のSHIHO。夫と共に、韓国でタレントとして本格的な活動を始める日は近いかもしれない。SHIHO公式サイトより
殺処分寸前の犬たちが人間に復讐する!! ハンガリー映画に込められた社会的弱者たちの叫び
犬と人間との関係を描いた映画がこの秋、次々と劇場公開されている。キアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウィック』は家族同様にかわいがっていたビーグル犬を殺された元殺し屋が復讐に燃えるアクションノワールとして人気を呼び、トルコ原産の大型犬カンガールドッグと孤独な少年との交流を描いたトルコ映画『シーヴァス 王子さまになれなかった少年と負け犬だった闘犬の物語』はロングラン上映中だ。12月から公開される3Dアニメ『I LOVE スヌーピー』では、“永遠のダメ少年”チャーリー・ブラウンが憧れの女の子の気を惹こうと愛犬スヌーピーに見守られながら学芸会の特訓に励む。どの作品も人間と犬との掛け替えのないパートナーシップが描かれている。そんな中で極めつけの犬映画といえるのが、11月21日(土)より公開されるハンガリー映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』。施設に収容されていた犬たちが一斉蜂起し、虐待した人間たちに襲い掛かるという異色の動物パニックムービーなのだ。 2014年のカンヌ映画祭で「ある視点」部門グランプリ&パルムドッグ賞を受賞した本作の舞台となっているのは、純血種の犬だけ残し、雑種の犬には重い税を課して、飼い主が払えない場合は殺処分が待っているという悪法が定められたある国。思春期を迎えた少女リリ(ジョーフィア・プショッタ)は両親の離婚に胸を痛めていたが、リリのことを慕う飼い犬のハーゲンだけが心の拠り所だった。ところが犬嫌いな父親ダニエル(シャーンドル・ジョーテール)は雑種犬に課せられた税金を払うことを拒み、ハーゲンを自宅から離れた高架下に棄ててしまう。愛するリリのもとに帰ろうとするハーゲンだが、途中で野犬ブローカーに捕まり、闇ドッグトレーナーの手で闘犬として調教されるはめに。やがて収容施設送りとなったハーゲンは、狭い檻に押し込められていた犬たちを率いて人間への逆襲に転じる。ハーゲンら総勢250匹の犬たちがブタペストの市街地を集団疾走するクライマックスは、CGなしの大スペクタクルシーンとなっている。 日本で配給収入54億円の大ヒットを記録した『子猫物語』(86)は撮影中に動物虐待を伴う過剰演出が行なわれていたことで悪評を極めたが、動物愛護意識の強い欧州のハンガリーで製作された『ホワイト・ゴッド』だけに出演犬は充分にケアされての撮影となった。闘犬シーンがあるが、1カ月以上のトレーニングを経た犬同士が楽しく取っ組み合う様子を撮ったものだという。また、出演した250匹の犬たちの多くはハンガリーで保護施設にいた野犬が起用されているというのも驚きだ。犬たちは映画に出演したことで話題となり、施設に戻されることなく、新しい里親たちに引き取られていったという美談が残されている。脚本を手掛け、劇中で野犬ブローカー役も演じたコーネル・ムンドルッツォ監督に製作内情について語ってもらった。犬版『猿の惑星』と評されているハンガリー映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』。少女リリと飼い犬ハーゲンは無二の親友だったが……。
コーネル監督「いろんな犬と人間との関わりを間近で知ることができて、『ホワイト・ゴッド』の撮影は僕らにとって素晴しい体験だった。それで撮影終了後に、出演犬たちの引き取りを含めたキャンペーンを張ることにしたんだ。撮影クルーの何人かは本当に犬たちと親密になって、その場で引き取ることを決めていたね。ウェブサイトも作って、犬のオーナーになってくれる人たちを募集したんだ。サイトを覗けば、全部の犬を見ることができ、引き取るかどうか決められるようにしてね。驚いたことに、サイトを立ち上げて1週間で30匹の犬たちに新しいオーナーが見つかった。さらにハンガリーでのプレミア上映までに、全部の犬の居場所が確保できたんだ。もし、この映画を作っていなかったら、250匹の犬たちはまだ施設で他の犬たちと一緒に里親が現われるのを待っていたかもしれないね」 日本では熊本県や神奈川県など犬や猫の殺処分ゼロに取り組んでいる自治体が近年増えつつあるが、それでもまだ日本全体では年間12万8000匹もの犬や猫が施設で殺処分に遭っている(2013年度)。コーネル監督によると、ハンガリーでは公的な施設でも民間の施設でも殺処分は行なっておらず、清潔で健康的な施設で保護された犬たちは新しい家族に引き取られる日を待っているそうだ。海外のペット事情に詳しい動物愛護家にも尋ねたところ、ハンガリーに限らず欧州のほとんどの国では施設での殺処分はすでに行なわれておらず、営利目的のペットショップも存在しないとのこと。では、劇中での“雑種は排除”という設定はあくまでも絵空事なのかというと、必ずしもそうではないらしい。施設から犬たちが大脱走! 街中を大パニックに陥れる。CGには頼らず、動物トレーナーが撮影の4か月前から犬たちと過ごすことで熱演を引き出した。
コーネル監督「2、3年前にハンガリーの保守的な政党から、ピュアなハンガリーの犬種でない犬たちには重い税金を課そうという法案が持ち上がったことがあった。この法案は可決されなかったものの、『ホワイト・ゴッド』はまったくの空想というわけではないんだ。映画の中で描かれた犬たちは、権力者である政府から弾圧される者たちすべてのシンボルでもあるんだ。J・M・クッツェー(南アフリカの作家で差別、偏見、虐待などをモチーフにした小説で知られる)の本も参考にしている。観る人によっては第二次世界大戦時の強制収容所を連想するかもしれないが、ハンガリーやドイツなどのヨーロッパの国々だけに限らず、社会的マイノリティーへの弾圧や排斥はどこの社会やいつの時代でも起きているんじゃないかな。さらにいえば、既得権者たちが弾圧している側にいつか自分たちはリベンジされるのではないかという“恐怖”も描いているんだ」 犬版『猿の惑星』と称される『ホワイト・ゴッド』だが、『猿の惑星』の原作者ピエール・ブールは第二次世界大戦時にビルマで日本軍の捕虜となっていたのは有名なお話。日本兵によって白人兵たちが強制労働に従事させられた体験から、人間と猿との関係が逆転する『猿の惑星』を思いついている。『ホワイト・ゴッド』もまた、人類が21世紀になってもなお繰り返している人種差別や他民族への不寛容さが作品のベースとなっているようだ。『ホワイト・ゴッド』で暴動犬たちのリーダーとなったハーゲンと純真な少女リリとの間で培われた友情は果たしてどうなるのか。ラストシーンにコーネル監督の願いが込められている。 (文=長野辰次)コーネル・ムンドルッツォ監督(画像右)。「人間の残酷さに対する、少女リリの純真さとハーゲンの知恵とを対照的に描きたかった」と語る。
『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』 監督・脚本/コーネル・ムンドルッツォ 動物トレーナー/テレサ・アン・ミラー 出演/ジョーフィア・プショッタ、シャーンドル・ジョーテール、ルーク&ボディ 配給/シンカ PG12 11月21日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー 2014(C)Proton Cinema,Pola Pandora,Chimney http://www.whitegod.net
殺処分寸前の犬たちが人間に復讐する!! ハンガリー映画に込められた社会的弱者たちの叫び
犬と人間との関係を描いた映画がこの秋、次々と劇場公開されている。キアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウィック』は家族同様にかわいがっていたビーグル犬を殺された元殺し屋が復讐に燃えるアクションノワールとして人気を呼び、トルコ原産の大型犬カンガールドッグと孤独な少年との交流を描いたトルコ映画『シーヴァス 王子さまになれなかった少年と負け犬だった闘犬の物語』はロングラン上映中だ。12月から公開される3Dアニメ『I LOVE スヌーピー』では、“永遠のダメ少年”チャーリー・ブラウンが憧れの女の子の気を惹こうと愛犬スヌーピーに見守られながら学芸会の特訓に励む。どの作品も人間と犬との掛け替えのないパートナーシップが描かれている。そんな中で極めつけの犬映画といえるのが、11月21日(土)より公開されるハンガリー映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』。施設に収容されていた犬たちが一斉蜂起し、虐待した人間たちに襲い掛かるという異色の動物パニックムービーなのだ。 2014年のカンヌ映画祭で「ある視点」部門グランプリ&パルムドッグ賞を受賞した本作の舞台となっているのは、純血種の犬だけ残し、雑種の犬には重い税を課して、飼い主が払えない場合は殺処分が待っているという悪法が定められたある国。思春期を迎えた少女リリ(ジョーフィア・プショッタ)は両親の離婚に胸を痛めていたが、リリのことを慕う飼い犬のハーゲンだけが心の拠り所だった。ところが犬嫌いな父親ダニエル(シャーンドル・ジョーテール)は雑種犬に課せられた税金を払うことを拒み、ハーゲンを自宅から離れた高架下に棄ててしまう。愛するリリのもとに帰ろうとするハーゲンだが、途中で野犬ブローカーに捕まり、闇ドッグトレーナーの手で闘犬として調教されるはめに。やがて収容施設送りとなったハーゲンは、狭い檻に押し込められていた犬たちを率いて人間への逆襲に転じる。ハーゲンら総勢250匹の犬たちがブタペストの市街地を集団疾走するクライマックスは、CGなしの大スペクタクルシーンとなっている。 日本で配給収入54億円の大ヒットを記録した『子猫物語』(86)は撮影中に動物虐待を伴う過剰演出が行なわれていたことで悪評を極めたが、動物愛護意識の強い欧州のハンガリーで製作された『ホワイト・ゴッド』だけに出演犬は充分にケアされての撮影となった。闘犬シーンがあるが、1カ月以上のトレーニングを経た犬同士が楽しく取っ組み合う様子を撮ったものだという。また、出演した250匹の犬たちの多くはハンガリーで保護施設にいた野犬が起用されているというのも驚きだ。犬たちは映画に出演したことで話題となり、施設に戻されることなく、新しい里親たちに引き取られていったという美談が残されている。脚本を手掛け、劇中で野犬ブローカー役も演じたコーネル・ムンドルッツォ監督に製作内情について語ってもらった。犬版『猿の惑星』と評されているハンガリー映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』。少女リリと飼い犬ハーゲンは無二の親友だったが……。
コーネル監督「いろんな犬と人間との関わりを間近で知ることができて、『ホワイト・ゴッド』の撮影は僕らにとって素晴しい体験だった。それで撮影終了後に、出演犬たちの引き取りを含めたキャンペーンを張ることにしたんだ。撮影クルーの何人かは本当に犬たちと親密になって、その場で引き取ることを決めていたね。ウェブサイトも作って、犬のオーナーになってくれる人たちを募集したんだ。サイトを覗けば、全部の犬を見ることができ、引き取るかどうか決められるようにしてね。驚いたことに、サイトを立ち上げて1週間で30匹の犬たちに新しいオーナーが見つかった。さらにハンガリーでのプレミア上映までに、全部の犬の居場所が確保できたんだ。もし、この映画を作っていなかったら、250匹の犬たちはまだ施設で他の犬たちと一緒に里親が現われるのを待っていたかもしれないね」 日本では熊本県や神奈川県など犬や猫の殺処分ゼロに取り組んでいる自治体が近年増えつつあるが、それでもまだ日本全体では年間12万8000匹もの犬や猫が施設で殺処分に遭っている(2013年度)。コーネル監督によると、ハンガリーでは公的な施設でも民間の施設でも殺処分は行なっておらず、清潔で健康的な施設で保護された犬たちは新しい家族に引き取られる日を待っているそうだ。海外のペット事情に詳しい動物愛護家にも尋ねたところ、ハンガリーに限らず欧州のほとんどの国では施設での殺処分はすでに行なわれておらず、営利目的のペットショップも存在しないとのこと。では、劇中での“雑種は排除”という設定はあくまでも絵空事なのかというと、必ずしもそうではないらしい。施設から犬たちが大脱走! 街中を大パニックに陥れる。CGには頼らず、動物トレーナーが撮影の4か月前から犬たちと過ごすことで熱演を引き出した。
コーネル監督「2、3年前にハンガリーの保守的な政党から、ピュアなハンガリーの犬種でない犬たちには重い税金を課そうという法案が持ち上がったことがあった。この法案は可決されなかったものの、『ホワイト・ゴッド』はまったくの空想というわけではないんだ。映画の中で描かれた犬たちは、権力者である政府から弾圧される者たちすべてのシンボルでもあるんだ。J・M・クッツェー(南アフリカの作家で差別、偏見、虐待などをモチーフにした小説で知られる)の本も参考にしている。観る人によっては第二次世界大戦時の強制収容所を連想するかもしれないが、ハンガリーやドイツなどのヨーロッパの国々だけに限らず、社会的マイノリティーへの弾圧や排斥はどこの社会やいつの時代でも起きているんじゃないかな。さらにいえば、既得権者たちが弾圧している側にいつか自分たちはリベンジされるのではないかという“恐怖”も描いているんだ」 犬版『猿の惑星』と称される『ホワイト・ゴッド』だが、『猿の惑星』の原作者ピエール・ブールは第二次世界大戦時にビルマで日本軍の捕虜となっていたのは有名なお話。日本兵によって白人兵たちが強制労働に従事させられた体験から、人間と猿との関係が逆転する『猿の惑星』を思いついている。『ホワイト・ゴッド』もまた、人類が21世紀になってもなお繰り返している人種差別や他民族への不寛容さが作品のベースとなっているようだ。『ホワイト・ゴッド』で暴動犬たちのリーダーとなったハーゲンと純真な少女リリとの間で培われた友情は果たしてどうなるのか。ラストシーンにコーネル監督の願いが込められている。 (文=長野辰次)コーネル・ムンドルッツォ監督(画像右)。「人間の残酷さに対する、少女リリの純真さとハーゲンの知恵とを対照的に描きたかった」と語る。
『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』 監督・脚本/コーネル・ムンドルッツォ 動物トレーナー/テレサ・アン・ミラー 出演/ジョーフィア・プショッタ、シャーンドル・ジョーテール、ルーク&ボディ 配給/シンカ PG12 11月21日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー 2014(C)Proton Cinema,Pola Pandora,Chimney http://www.whitegod.net
“恫喝”映像で炎上! インパルス・堤下、生放送で一般人女性を罵倒し「いよいよ干される」の声
インパルス公式プロフィールより
今月15日、お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が、インターネット上で、複数の一般女性と通話する生放送を敢行。しかし、その中の1人の女性と笑えないレベルの口論を繰り広げ、視聴者から呆れた声が上がっている。
「明らかに泥酔状態でツイキャスを始めた堤下に、1人の女性が『失恋した』という相談を持ちかけました。堤下はその女性に『なんだ喧嘩してーのか、オラ』『知らねーよ、失恋なんか』『バカってなんだよ。おめーよりバカじゃねーよ』『クソバカボケ』など暴言を吐き続け、視聴者からは『こんな姿見せちゃって大丈夫?』『インパルス売れてるのに、堤下バカだね』『相方に怒られるんじゃない』といった声が上がりました。堤下に対して『おめーみてーな雑魚芸人がツイキャスしても700人しか集まらない』『うるせーデブ』などと返した女性も女性ですが、芸能人である以上、堤下に批判が集まるのは必至。番組の後半には、相方の板倉俊之も登場し、『誰がどう聞いてもやめた方がいいよ。また俺、謝り行かなきゃいけねーじゃん』と堤下を諭していましたけど、大きな話題になってしまいましたし、ただでは済まないでしょうね」(芸能ライター)
一般女性が暴露した「EXILE、新幹線横入り」! 一瞬でイメージ悪化を生むSNSに、戦々恐々の芸能人たち
芸能人など、特に世間に面が割れている人間にとっては、何気ない普段の行動も気をつけなければならない世の中になってしまったのだと痛感する。 14日、JR名古屋駅のホームで、人気ダンスボーカルグループ・EXILEのメンバーが、新幹線を待つ列に我が物顔で“横入り”したと一般女性が自身のTwitterでツイート。「SPに離れて下さいと言われ後ろに追いやられました」と当時の状況を説明している。 女性のツイートには、17日正午すぎの時点で2万を超える多数のリツイートが集中。「がっかり」「非常識」とEXILEや周囲のスタッフに対する失望のコメントや、「私も新大阪でやられたことがある」という類似の体験談、「みんながみんなファンだと思ってるのかな」など、嘲笑のコメントも相次いでいる。 「仕事場ではない、“移動中”の出来事ですが、ツイートした女性と同じ体験をした人のコメントもある通り、EXILEの一部のメンバーが普段から横柄な態度で公共の場にいるのは間違いなさそうです。人によってはちょっとしたことかもしれませんが、この女性の発信だけで、一定数の人々がEXILEを『嫌い』になるというのが、いわゆるソーシャルネットワーク社会の現実です。Twitterのみならず、Facebookやインスタグラムなど、今は世の中のあらゆる人が“メディア”になれる時代。芸能人はこれまで以上に窮屈な日々を強いられます。今回の騒動はいい例ですね」(芸能記者) SNSは世の中を変え、一般人にとっては各々のコミュニケーションがより円滑に簡潔になり、誰もが“発信者”になれる立場になった「進化した社会」は肯定すべきだが、「人気商売」の芸能人にとってはハタ迷惑な部分もあるだろう。 今回のEXILEの行動に関しては同情の余地はないが、一般人による芸能人の“無断撮影”や、SNSでの情報アップなどによるトラブルは後を絶たない。 タレントの木下優樹菜は、昨年8月25日付のブログで「こども撮るふりとか景色撮るふりとか」の「ばればれプレイ」について「もう、いいって」と呆れたコメントをした。俳優の瑛太も昨年8月、Twitter上で弟の永山絢斗が無断撮影を受けたためか「うちの弟を盗撮して写真のせた人、ただちに消しなさい」と警告文をツイートするなどして話題になった。他にも、役者同士のデート写真や、普段の生活を撮影したものがネットにアップされたりする例は語り尽くせないほどに多い。 SNSの利便性は今さら語るまでもないが、不用意に著名人の私生活をさらす行為を行っていいはずはない。改めてネットの“拡散力”を一人ひとりが認識する必要がある。だーれかな?
一般女性が暴露した「EXILE、新幹線横入り」! 一瞬でイメージ悪化を生むSNSに、戦々恐々の芸能人たち
芸能人など、特に世間に面が割れている人間にとっては、何気ない普段の行動も気をつけなければならない世の中になってしまったのだと痛感する。 14日、JR名古屋駅のホームで、人気ダンスボーカルグループ・EXILEのメンバーが、新幹線を待つ列に我が物顔で“横入り”したと一般女性が自身のTwitterでツイート。「SPに離れて下さいと言われ後ろに追いやられました」と当時の状況を説明している。 女性のツイートには、17日正午すぎの時点で2万を超える多数のリツイートが集中。「がっかり」「非常識」とEXILEや周囲のスタッフに対する失望のコメントや、「私も新大阪でやられたことがある」という類似の体験談、「みんながみんなファンだと思ってるのかな」など、嘲笑のコメントも相次いでいる。 「仕事場ではない、“移動中”の出来事ですが、ツイートした女性と同じ体験をした人のコメントもある通り、EXILEの一部のメンバーが普段から横柄な態度で公共の場にいるのは間違いなさそうです。人によってはちょっとしたことかもしれませんが、この女性の発信だけで、一定数の人々がEXILEを『嫌い』になるというのが、いわゆるソーシャルネットワーク社会の現実です。Twitterのみならず、Facebookやインスタグラムなど、今は世の中のあらゆる人が“メディア”になれる時代。芸能人はこれまで以上に窮屈な日々を強いられます。今回の騒動はいい例ですね」(芸能記者) SNSは世の中を変え、一般人にとっては各々のコミュニケーションがより円滑に簡潔になり、誰もが“発信者”になれる立場になった「進化した社会」は肯定すべきだが、「人気商売」の芸能人にとってはハタ迷惑な部分もあるだろう。 今回のEXILEの行動に関しては同情の余地はないが、一般人による芸能人の“無断撮影”や、SNSでの情報アップなどによるトラブルは後を絶たない。 タレントの木下優樹菜は、昨年8月25日付のブログで「こども撮るふりとか景色撮るふりとか」の「ばればれプレイ」について「もう、いいって」と呆れたコメントをした。俳優の瑛太も昨年8月、Twitter上で弟の永山絢斗が無断撮影を受けたためか「うちの弟を盗撮して写真のせた人、ただちに消しなさい」と警告文をツイートするなどして話題になった。他にも、役者同士のデート写真や、普段の生活を撮影したものがネットにアップされたりする例は語り尽くせないほどに多い。 SNSの利便性は今さら語るまでもないが、不用意に著名人の私生活をさらす行為を行っていいはずはない。改めてネットの“拡散力”を一人ひとりが認識する必要がある。だーれかな?






