妊娠・後藤真希「料理本」出版!? イメージない“ママタレ”仕事もこなす裏に、「大家族」の存在

gomaki0730cz.jpg
『 go to natura ... 』(ワニブックス)
 ゴマキこと、元モーニング娘。の後藤真希が、“庶民派ママ”として11月下旬に料理本『後藤真希の満足おうちごはん』(宝島社)を出版することがわかった。この違和感に、首をひねる方も多いかもしれない。  昨年7月、後藤は3歳年下の地元の会社員男性と結婚。今年2月に東京近郊のホテルで挙式・披露宴を開いた。今年6月に妊娠を発表し、順調な結婚生活を歩んではいるようだ。ファンからは「心から幸せになってほしいと思う」「家庭事情が複雑だったから円満な家庭になってほしい」など、何かと不幸な出来事が多かった後藤を祝福する声で溢れていたのだが、今回の料理本出版には、さすがのファンも困惑している様子だ。最近は雑誌でいわゆる「マタニティフォト」を公開していたが、それもママタレ路線への布石なのか……。 「『ママタレかよ……』『家庭的な姿は求めていない』など、拭いきれない違和感に対するコメントが大半を占めていますね。自身のブログでは頻繁に手料理の写真を載せて腕前を披露していますが、熱心なファン以外はその事実も知りませんし……。妊娠後も産休はせず、仕事を継続することを考えれば料理本はいい稼ぎにはなるかもしれませんが、今後彼女が“ママタレ”というイメージで仕事できるかは微妙ですね」(芸能記者)  後藤は現在、ブログだけで200万円近い月収があるということだが、料理本でさらに稼ぎは増えることだろう。それだけの収入があれば十分では、というのが一般人感覚ではあるが、後藤の現状を考えれば、本来のキャラと合わない仕事をするのも当然かもしれない。 「後藤の家には姉夫婦やもうひとりの姉、さらには、度重なる犯罪行為で姿を消した弟・後藤祐樹の無職状態の妻と子どもが同居し、10人近い所帯となっています。収入があるのは後藤と彼女の夫だけということですから、いくら金銭があっても足りない状況でしょう。父の事故死に弟の逮捕、母の自殺疑惑の死など、後藤の家庭環境は悲惨なものでしたが、今もその“余波”は残っているということです。どんな仕事をしてでも今の家庭を守るという決意があるかもしれません。非常に立派ですが……」(同)  ネット上では「木下優樹菜とかよりはマシ」という応援の声もある。同じハロプロ出身で料理上手の里田まいが順風満帆すぎて、料理本を出す気配すらないのと比較すると切ない気持ちになるが、今後も元気に、仕事を得続けてもらいたいものだ。

「日本競馬はイージー」!? “ハンデ”あっても強すぎ「外人騎手」2人に、日本人騎手は……

demuro.jpg
現在99勝のM.デムーロ騎手(JRA公式サイト)
 これでは、日本人ジョッキーの立場などまるでないではないか。  今年の中央競馬も残り2ヶ月となり、すでに菊花賞、天皇賞・秋などビッグレースが開催された。今後はジャパンカップ、有馬記念など、国内最高レベルのレースとともに2015年の日本競馬はクライマックスを迎えるわけだが、気になるのは「リーディングジョッキー」争いだ。  現在、リーディング1位は121勝の福永祐一(落馬負傷で年内絶望)、2位には地方・大井競馬から移籍して3年目の戸崎圭太が103勝となっており、乗鞍にも恵まれて、危なげないレース運びのできる2人がトップを走っているのだが、問題は現在3位の騎手だ。  イタリアのトップジョッキーで、今年から史上初の「JRA所属の外国人騎手」として活躍するミルコ・デムーロが、99勝で現在リーディング3位。同じくフランスで活躍するクリストフ・ルメールも、今年からJRA騎手としてのキャリアをスタートさせており、現在88勝、リーディング8位と十分な成績を残している。  もともと日本には短期免許でよく訪れていた2人。デムーロは2003年、ネオユニヴァースで皐月賞・日本ダービーの「2冠」や、2012年、天皇賞・秋をエイシンフラッシュで勝利した際の天皇・皇后両陛下への「最敬礼」などで広く知られる人気者。ルメールは海外での実績でいえばデムーロよりもはるかに上。2005年の有馬記念でハーツクライにまたがり、あのディープインパクトに初めて土をつける好騎乗を見せつけたことが有名だ。  2人とも親日家で、日本でのレースに対する気合いのノリ具合は半端ではない。デムーロにいたっては「ずっと日本で乗りたい」とも語っているほどである。これまでの活躍や実力を考えればこの成績にも特に驚きはないのだが、このままでは「やはり外国人騎手のほうが上」と、誰もが認めざるを得ない“現状”がある。 「デムーロがJRA騎手として騎乗を開始したのは、今年の3月。つまりリーディング争いで『2ヵ月』のハンディがあるんです。ルメールは2月に『調整ルームTwitter使用』事件でデビューが4月に遅れましたから、そのハンディは『3カ月』にもなる。にもかかわらず、デムーロはもう100勝に手が届く寸前で、トップの福永祐一が負傷で離脱したために、初年度からリーディングジョッキーの称号を得る可能性すら出てきました。ルメールも問題なく100勝を超えるでしょう。いい馬を多くあてがわれているのは間違いありませんが、それは上位騎手ならみな同じ。あっという間に抜き去られた日本人騎手は少し情けなく映りますね」(競馬記者)  9月に引退を発表した藤田伸二騎手が、自身の著書『騎手の一分』(講談社現代新書)で「外国人騎手の全てがうまいわけではない」という考えを示しているが、この2人は例外なのだろうか。いくつもレースを見ていると、2人と日本人騎手の差も少しずつ見えてくると記者は語る。 「ルメールは中団のポジションを確保して、日本人がなかなかやらないインコースから鋭く抜け出すレースが多い。JRA移籍後も、何度も人気薄の馬をこの“イン突き”で馬券圏内に持ってきています。レースの流れを読む力、進路どりの上手さは別格です。デムーロは、今年ドゥラメンテで2度目のクラシック2冠を達成したように大舞台での強さが印象的ですが、馬の力を最大限に引き出す『仕掛けのタイミング』が抜群にいい。後方から一気に抜き去るレースが多いのも、彼の仕掛けの上手さがあってこそだと思います。本場の欧州はポジションの取り合いが非常に激しいですから、“安全第一”で各馬が間隔を空ける日本競馬は、やりやすいでしょうね(笑)」  以前、ルメールは取材で、日本競馬に関し「(海外と比べると)イージー」という言葉も残している。この2人は今年の日本競馬界を席巻しているが、彼らですら現在の欧州競馬では思うような活躍ができないというのだから、やはり「騎手レベルが違う」と結論づけるしかないのだろうか。

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第139回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 便利な資料はこちらから! 公式メルマガ始めました! 今回はお気に入りのTシャツで登場した高橋くん。今までにない尺でまかり通ったあとは、例年参加している芸能人釣り大会のお話です。一方今野くんは絶好調の「下町ロケット」裏話をお送りしますよ。 後半では、いつもひざが鳴る人がコンビで登場ですよー。 ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

箱根や京都も危ない!? 7万人の中国人観光客が紅葉“爆狩り”で、北京の名所がハゲ山に!

koyo-1
大勢の観光客たちが訪れ、立錐の余地もない香山公園
 秋も深まり、紅葉が美しく映えてくるこの季節。中国でも紅葉シーズンを迎え、北京市内の香山公園では紅葉を鑑賞しようと、多くの人が訪れた。  なんとその数、1日7万人。となると、問題になるのが観光客たちのマナーというか、モラルである。
koyo-2
香山公園では、本来ならこんな美しい紅葉が見られる
 禁煙区域なのに平気でタバコを吸ってポイ捨てする、辺り構わずゴミを捨てる、木に登って記念写真を撮るなど、いまや“おなじみ”となった中国人観光客の行動が、相も変わらず繰り返されていた。訪れた人が全員、マナーが悪いわけでは決してないが、それにしても分母が大きすぎる。香山公園は、目を覆うほどの惨状だったという。  中でもひどかったのが、木の枝を無理やり下に引っ張って、紅葉をむしり取っていた人たち。木が傷むばかりではなく、これだけ大勢の人がむしり取ってしまっては、紅葉がなくなってハゲ山になってしまう。しかし、そんなことなどお構いなしの人が多かったようだ。  そうなると心配になるのが、これから迎える日本の紅葉シーズン。中国はしばらく連休がないため、観光客が大挙してやって来るということはなさそうだが、それでも日本の紅葉の美しさは中国でもよく知られており、それを目当てに来る観光客の数は少なくないと思われる。すでに箱根や京都などでは、紅葉目当てと思われる中国人観光客の姿も報告されている。
koyo-3
なぜか中国人観光客は、何かに登ったりまたがったりして記念写真を撮るのが好き
 今年4月の花見のシーズンにも、桜の名所に大勢の中国人観光客が訪れる「爆花見」が起こり、桜の木を無理やり揺すって花びらを散らせたり、枝に乗って花のついた枝を折って持ち帰る人の姿が目撃されている。もしかしたら、今度は紅葉の名所で「紅葉の爆狩り」が起こる可能性もあるのだ。 「中国人観光客は、自分の目の前にあるものはなんでも持ち帰ってしまうという習性があるようで、飾りとして置いてあったものがすべて持ち去られるという被害に遭ったイベントもあるほど。しかも、みんな悪気がなく持っていってしまう。モラルの崩壊を感じますね」(北京市在住の日本人駐在員)
koyo-4
無理やり枝を引っ張り、まだそれほど赤くなっていない葉を取る人たち
 そもそも「紅葉狩り」とは紅葉の美しさを鑑賞するという意味で、決して紅葉を“狩る”ということではない。中国人観光客の方々には、そういった日本の文化も理解した上で、ぜひ日本の紅葉を楽しんでもらいたいものである。ちなみに「爆買い」のほうは、日本の経済にも貢献してくれるので、もちろん大歓迎である。 (取材・文=佐久間賢三)

高橋真麻と馬場典子の外食エピソードに見る、“食通の女”が男から嫌われてしまうワケ

<p> 男性の連れていってくれるレストランがおいしくない。婚活中の女性と話していると、この話題に行きつくことは多い。大ヒットを記録した2003年に発売の酒井順子『負け犬の遠吠え』(講談社)、13年発売のジェーン・スー『わたしたちがプロポーズされないのは、101の理由があってだな』(ポプラ社)といった独身女性の自己分析書にも、「男性より食に詳しい」ことは、結婚を妨げる要因の1つとして挙げられている。確かにミシュランで星を取るようなレストランに行くと、接待とおぼしきオジサンの集団か、20代ではない女性ばかりで、若い男性は皆無と言っていい。こうした店で舌を鍛えると、食に特にこだわりのない男性が連れていく店では満足できるわけがなく、「楽しくない」現象が起きるのは、致し方ないだろう。</p>

レアルFWベンゼマが恐喝で逮捕!“謎のセックステープ”の存在とは?

soccer1105
レアル・マドリード公式サイトより
 世界中のサッカーファンに衝撃が走った。4日、スペイン1部リーグレアル・マドリードやフランス代表で活躍するカリム・ベンゼマがパリ近郊で逮捕されたと、現地メディアが報道したのだ。先月半ばには、元フランス代表のジブリル・シセが“セックステープ”と呼ばれる、現同国代表のマテュー・ヴァルブエナの性行為が収められた動画をもとに、フランス1部リーグオリンピック・リヨンでチームメイトである彼に対し、恐喝を行って逮捕されていた。この事件の共犯者3名の内、1人がベンゼマだったということが明らかになった。 「人懐っこい笑顔と、周りの選手のために動き回る献身的なプレースタイルの半面、プライベートのベンゼマは悪童そのものですよ。過去には未成年買春で訴えられたり、つい先日も二度目の無免許運転で検挙されていたりと、余罪はまだまだありそうです。しかし、今レアルでクリスティアーノ・ロナウドよりも替えの効かない存在と言われているベンゼマだけに、クラブとしては相当な痛手でしょうね」(スポーツライター)  まだ事件の全容が明らかになってはいないものの、恐喝というと金銭の要求が一般的だ。しかし、年棒が10億、スポンサー契約などを併せた年収は30億にも迫るといわれているベンゼマが、果たしてそんなことをするのだろうか? 「被害者のヴァルブエナは身長が167cmと小柄で、子どもと手をつないでの入場の際に、一番身長の高い子を割り当てられて背を比べられたり、何かというとおんぶされたりと、いわゆる“イジられキャラ”でした。それが発展して、面白半分でやった可能性もありますね。ベンゼマは地元でかなり有名なワルだったという話もよく聞きます。セックステープも、もしかしたら盗撮したのか、美人局を利用して撮らせたのか、そうじゃないと入手しようがありませんからね」(同ライター)  日本では考えられないが、ヨーロッパでは暴行やコカイン使用など、さまざまな理由で逮捕された選手たちが平気でピッチに戻ってプレーしている。すぐに復帰はないにしても、今後レアルがどういった処分を下すか、注目していきたい。 (文=沢野奈津夫)

「俺が開発してやる」という、危険な願望を持つ男たちに欠けているものとは

 「女性の肉体を開発する」という言い回しは、AVでも官能小説でもエロ漫画でも、アダルト界隈ではよく使われます。フィクションの世界であれば、ひとつのセックスファンタジーとしてありえるのでしょう。古くは「源氏物語」の紫の上のように、何も知らない無垢な女児を自分色に染め上げることに憧れる人は少なくないようです。光源氏は少女だった紫の上の教養を伸ばし、理想の女性に仕立てたので、セックスの手ほどきをしたというわけではありませんが、そこにまで想像を広げて読む人は昔もいま数えきれないほどいます。

 この「開発する」を現実の世界で見聞きすると、背筋のぞわぞわが止まりません。今月、「『君を開発したい』生徒に性的メールし免職の男性教諭の処分取り消し 東京地裁は『停職が妥当』」というニュースがあり、33歳の男性教諭が2011年度に担任していた女子生徒に対して行ったスクールセクハラが報じられました。なんておぞましい……。開発願望メールは、教諭から女性に送られた計845通のひとつです。しかもそのうち829通がたった3週間程度のうちに集中して送られたものというから、女子生徒の心痛はいかばかりだったことでしょう。

 教諭と未成年の生徒という圧倒的な上下関係を利用した性的いやがらせにより男は懲戒免職処分とされましたが、本人はそれを不服として訴訟を起こし、なんとその結果、地裁では「停職処分が相当だった」とされているとのこと……ハァ? その根拠はぜひ記事を読んでいただきたいのですが、セクハラメールを集中的に送った期間が短いからといって女子生徒の心の傷が浅いとはかぎらないし、男が自主的にメール送信をやめたところで何ら褒められることはありません。その段階で彼女を十二分に追い込んでいます。性被害における女性のダメージがいかに軽視されているかを、ありありと浮かび上がらせる判決です。

 いろんな怒りが収まらない記事ですが、今回、考えたいのは〈男性の開発願望〉なので、記事についての個人的な見解をしたためるのはこのあたりでやめておきます。この男性は「君を開発したい」のほかにも、「君が気持ちいいと感じるところを探る。これを『愛撫』といい、大切な行為なんだよ」とも送っていて、〈自分が女性を性的に教え導く立場だ〉という意識の強さがうかがわれます。

◎男だから、教えてやれる

 30代と10代、社会人と未成年、教師と生徒。一般的には知識や人生の経験値に差がある関係です。経験値や知識の豊富なものがまだ未熟なものへいろんなことを教え授ける、それ自体は人として基本的な営みですが、セクハラもパワハラも他の嫌がらせも、その立場の違いを悪用したものです。加えて、開発願望の強い男には「男だから、女にいろんなことを教えてやれる」という発想も必ずくっついているため、気持ち悪さは何倍にもはね上がります。

 私のもとにSNSをとおして、「バイブよりチンコのほうがいいだろ」「だから俺のを試してみろよ」的なメッセージが届くことはこれまでにも当連載で書いてきたとおりですが、バイブコレクターという活動をはじめて数年、その回数は数えきれません。男っつーのはどうしてこうゲスい下心を隠そうとしないんだろうと、いまでも萎えます。自分が少し損なわれた感覚もあります。なぜそう感じるのかを立ち止まって考えたところ、「この女はチンコの快感を知らずにバイブで悦んでいるのだろうから、俺さまが教えてやろう」という上から目線の開発願望がそこにあるからだと気づきました。

 こうなると、下心オンリーのほうがまだマトモに見えます。自分にチンコがあるだけで女性に快感を与えられると思っている彼らに私が訊きたいことは、ひとつです。あなたたちが私の身体の何を知っているんですか? と。

 バイブを使うとき、基本的には自分の気持ちいいところに当てます。私の場合はバイブレビューのためにいろいろ探るので、それによって偶然よりキモチイイところが見つけることはたびたびありますが、自分のどこをどうすれば気持ちいいかは把握しています。イクだけならセックスよりも、自分で自分を刺激するほうがよほど簡単です(バイブを使う/使わないは別として)。

 私たちは別に男性に教えてもらわなくたって、自分の快感に出会えます。初体験の前にマスターベーションを覚えたという女性は多いですし、そこですでにオーガズムを体験している人も少なからずいます。私も中イキは知りませんでしたが、クリイキは処女のうちに体験済みでした。これは自分の手でつかんだオーガズムです。

◎他者の身体への謙虚さ

 もちろん、セックスパートナーによって初めてもたらされる快感もあるでしょう。その人に開発願望がなくても、偶然とった体位がたまたまイイとか、その人の触れ方がこれまでになくイイとか。そうやって新たに出会う快感は、〈開発〉とはまったく異なるものです。お互いの間で起きた化学反応なようなもので、どちらかからどちらかに一方的に与えられるものではありません。

 自分の身体は自分が1番知っています。チンコがあるっていうだけで、女性の身体を熟知できるわけはなく、まして必ず快感を与えられるという保証もない。いままで何人の女性とセックスしてきたとしても、いま目の前にいる女性の身体をその女性本人以上に知っているということはあり得ないのです。

 と考えると、〈開発〉などという傲慢なことを考える男性には、他人の身体に対する謙虚さが決定的に欠けているとわかります。そして女性のメンタルにも無頓着で無神経で、まったく配慮できないことは考えるまでもありません。開発願望がある→セクハラ、スクールセクハラ、性犯罪の加害者になるとは一概にいえないにしても、そうなってしまう芽があるように思えてなりません。

 といいつつ、パートナーと長いつき合いをしているとその謙虚さを忘れそうになります。「こうしておけばキモチイイんでしょ」という、おざなりかつ上からの愛撫に陥らないよう、私もここらでひとつ気を引き締めることにします。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

たった2人なのに“特別な”グループ、KinKi Kidsの奇跡のバランスを考える

kinki-live.jpg
ジャニーさんと松本隆で是非対談を……

 「絶対的エースがいる」とか「しゃべりのうまいメンバーがいる」とか、ジャニーズ内にはさまざまな「羨ましいポイント」のあるグループがある。だが、そんな中でも羨ましさしかないのが、KinKi Kidsだ。それをあらためて痛感したのは、10月30日に放送された『SONGSスペシャル  時を超える青春の歌 ~作詞家・松本隆の45年~』(NHK総合)。

 80年代の歌謡界、ポップス界を席巻した松本隆が、90年代に入って発表作品が減っていた中、1996年、「17歳の2人の少年」が現れたことにより、青春の儚さと輝きをあらためて描いてみようと決意したという。それがKinKi Kidsであり、2人から「繊細な感性と同時に芯の強さを感じ取った」ことが松本作品最大のヒット曲「硝子の少年」を生んだという紹介がなされた。

赤字転落のフジテレビ 叫ばれる「上層部」の腐敗と、「制作陣」の“秘策”に失笑の嵐

fujiterebi0522.jpg
やばいんですか
 かつての「テレビの顔」もここまで落ちたかと驚くが、ネット上の反応からは、フジテレビを見ている人が本当に少ないのだと実感させられるばかりである。  フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスが10月30日、16年3月期第2四半期の決算を発表したが、フジテレビ単体では、営業利益、経常利益、そして当期純利益と全てマイナス、初の赤字を計上してしまった。  以前より「冬のボーナスが3割カットされるんじゃないか」「女子アナがみんな辞める」など、不穏なウワサが社内で叫ばれていたというフジテレビだが、もはや単なる憶測では済まされない状況だ。不動産事業部門が好調で連結では黒字だそうだが、“本職”であるテレビ番組がコケまくりで視聴率確保が全くできていない現状では、先行きは極めて暗いだろう。 「社内の雰囲気は今、最悪に近い状況だそうです。テレビ局といえば就職先のランキングでも常に上位で、収入も一般サラリーマンと比較してかなりの高額。社員の誰もが“不沈艦”だと考えていたでしょうから、ショックは大きいですね。本当に給与カットが起こっても世間的には恵まれているほうでしょうが、社員の不満は爆発寸前だそうです。ネット上では『番組つまらないんだから当然』『無能なんだね』など、社員に同情するような声はほとんどありませんけど(笑)」(芸能記者) ネットには「フジと聞くだけで嫌悪感」という声もあるが、特に批判されているのはテレビ界の重鎮・日枝久会長と、現社長の亀山千広社長の“無能ぶり”についてだ。亀山社長がこだわった夏のイベント「お台場夢大陸」は10億円近い赤字を出し、日枝久会長は既得権をむさぼり食うだけで組織の停滞を招いているとのこと。彼らに“ゴマ”をすれる人間だけが出世する環境とのことで、それでは社員のモチベーションも下がる一方だろう。  ただ、実際の現場、制作陣にも問題がないとはいえない。視聴率回復を狙った“秘策”の情報が出回ったが、これが本当ならあまりにも「短絡的」といわざるを得ない。 「2014年夏にヒットした、上戸彩主演の“不倫ドラマ”『昼顔』の続編を制作するという話があります。上戸は出産したばかりで出演はできないそうですが、代わりに結婚したばかりの堀北真希や広末涼子の名前を挙げているのだとか。他にも沢村一樹、山田孝之など有名どころがズラリですが……。確かに『昼顔』は当時ヒットしましたが、『無駄な事を……』『不倫ネタいらない』など、歓迎する声は極めて少数です。経営陣も制作陣も“末期症状”のフジテレビ。他局には置いていかれる一方ですね」(同)  好調の日本テレビは、日曜は『笑点』から家族向きのバラエティを並べ、土曜は『マツコ会議』から『有吉反省会』、『Going! Sports&News』と老若男女を問わない絶妙な編成で視聴者をつかんでいるが、フジの深夜は、過去に『すぽると!』からいきなりジャニーズ番組という例があるなどチグハグ。単なる番組順にも大きな差が見えてしまう。  今や、まともな編成ができるほど価値のある番組が揃っているのかも疑問なフジテレビ。社内の腐敗と支持の下降の中、復活するのは極めて厳しい状況といわざるを得ない。

「カトパンは怖い」働く女性100名に聞いた、“一緒に働きたくない”人気女子アナランキング

<p> いち会社員ながらも、各メディアから人気ランキングが発表されたり、芸能人やスポーツ選手などと熱愛を報じられるなど、さながら“準タレント”扱いを受ける女子アナたち。美貌と知性を兼ね備えていると称賛される一方で、「オンナを出しすぎ」「自分を可愛いと思っていそう」など、ウラの顔を指摘されることも少なくない。そこで今回は、ORICON STYLEが毎年発表している『好きな女性アナウンサーランキング』最新版(2014年)で上位にランクインした人気女子アナを対象に、「一緒に働きたくない女子アナ」を働く女性100名に調査した(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:働く女性/調査期間:2015年10月23日~25日/有効回答数:100)。</p>