薬物逮捕の高部あい“処女キャラ”の裏にあった意外な素顔「多額の現金を持ち歩き……」

<p> 女優の高部あい(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されていたことが東京スポーツで報じられた。所持品から、コカインや非合法に入手したと思われる向精神薬などが出てきたことで、10月15日に東京・原宿署の留置場に勾留され、所属していた大手オスカープロモーションから即日契約解除された。これで、収録中だったドラマや仕事の予定はすべて白紙となった。</p> <p> 処女のウワサもあったほど清純派として知られた女優のまさかの薬物事件に、関係者、ファンのショックは大きいが、一方で「裏表の激しい性格」という別の評判もあった。<br /> </p>

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「まるで死の商人」故・川島なお美さんの未公開セクシー写真集“無断出版”を画策する編集長

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『ベスト・アルバム“W” メモリアル・エディション』(ユニバーサルミュージック)
 9月に逝去した川島なお美さんの未公開ショットを集めた写真集の発売を持ちかけた元実話誌編集長が、大ヒンシュクを買っている。 「未公開写真をたくさん持っているカメラマンがいるんで、写真集を出しませんか?」  業界ではそこそこ名の知れた元編集長が、付き合いのあった出版社にこの話を持ちかけたのは10月上旬のこと。未公開写真は、ほとんどが80~90年代のものらしく、中にはかなりセクシーなショットもあるとのことだったが、その一部を出版社側がチェックしたところ、これが倒産した出版社・E社から無断で持ち出されたものであることが判明。  出版社側は「著作権などがクリアになっていない」として断ったのだが、何を勘違いしたのか、元編集長は著作権の許諾を取ろうと、川島さんの夫であるパティシエの鎧塚俊彦氏に連絡したのだという。 「著作権は出版社が管理しているので、倒産後の権利関係を調べるべきところを、何も関知していない被写体本人の遺族に連絡、それも亡くなって間もない時期。何も話がまとまっていないのに、勝手にウチの社の名前を出して『発行先も決まっている』と語ったため、ウチに苦情が来たんですよ」と同社社員。  この元編集長は自身の著作は何冊か出しているが、本来もっとも熟知しているはずの、出版に関係する基礎知識を持ち合わせていないようだったという。 「自分で何も確認しないまま話だけ進めようとしたので、川島さん側の複数の関係者から抗議の電話が来ました」(同)  おそらく元編集長は、川島さんの追悼期間に出せば商売になると考えたのだろうが、まるで屍に群がるハイエナだ。  もっとも、それは元編集長のみならず、「週刊ポスト」(小学館)は10月5日発売号で川島さんの「袋とじヘアヌード」として写真集の未公開カットを掲載。レコード会社は12月、過去のアルバムを再発売することを決定。タレントの松居一代は10月7日、「緊急会見」と題して自著の出版会見を開いたが、ここで夫の船越英一郎が過去、川島と交際していたことを暴露して本の宣伝に利用した。  同じくタレントのデヴィ夫人は、川島さんの亡くなった翌日に情報番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)に出演、携帯電話の留守電に残された川島さんの肉声を公開した。その内容は亡くなる3日前のもので、「何度もお電話いただきまして、本当に申し訳ありません」と、電話に出られなかったことへの謝罪だったが、入院中の川島に夫人が何度も電話していたことになり、まるで狙ってやっていたかのようでもある。  元編集長が持ち出した写真は、「写真集を作る予定で撮影を始めたところ、諸々の条件が折り合わず中止に。その後、E社が倒産して、写真はお蔵入りとなってしまったもの。撮影したカメラマンも、その後、死去している」(事情を知る編集者)というが、昔は人気女優が亡くなるたび、追悼写真集を出そうと動くのが通例だったようだ。 「ただそれは、権利関係にも詳しい、写真集コーディネーターの仕事でした。今は出版不況で、そういうコーディネーター自体が軒並み廃業している。私の知る限りでは、飯島愛さんの死後、AV映像をまとめてリリースしたコーディネーターが最後だったかと思います」(同)  ちなみに元編集長は4年前、キャンディーズの田中好子が55歳の若さで亡くなった際も、周囲に「写真とか持っている人知らない?」と聞き回っており、「後で『まるで、死の商人ですね』と言ったら、『俺は知らない』ってトボけていました」と編集者。  こうした事態があるからか、「昨年亡くなった淡路恵子さんは『死んだ後に、私で商売しないこと』を遺言に残したと聞いた」というように、中には死後のビジネスについて生前から釘を刺すタレントもいるという。この業界に、「配慮」の2文字は存在しないようだ。 (文=鈴木雅久)

ワインセラーに閉じ込められていた猫がアルコール中毒で発見される!

隣人宅のワインセラーから出られなくなった猫がワインを飲んでアルコール中毒になったという。ドイツのノルトライン=ヴェストファーレンに住むこの猫は7週間に渡って行方不明となっていたが、隣人宅のワインを3本も飲み干し、アルコール中毒になった状態で帰宅したという。飼い主は「抱き上げた時は生きているというよりは死んでいるような状態でした。すぐに動物病院に連れて行ったところ、アルコール中毒と診断されました」と話す。 その後3日間に渡って二日酔いに悩まされたというものの、その猫は無事に回復したそうだ。

何度でも蘇る小島よしお、「ひよこクラブ」で先生就任。『キッズコーディネーショントレーナー』になっていた

 一時期爆発的に名が売れるが、その後鳴かず飛ばずな状態に陥り、テレビでめっきり姿を見なくなる――それが一発屋と呼ばれる芸人たちだ。テツandトモ、髭男爵、ムーディ勝山、にしおかすみこ、スギちゃん……売れた時代がすさまじかっただけにその後の引き潮状態がなおさら痛々しく見えるのだろう。  昨今ではこの一発屋というカテゴリーがネタにされ番組が作られる事も多くなってきたうえ、今年の夏には『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙 2015』がルミネtheよしもとで開催され、先に挙げた髭男爵が王者の座に輝いた。  とはいえ、一発屋もその後、ただ辛酸を舐めている訳ではない。たとえば2003年に一世を風靡した一発ギャグ、“ゲッツ”でお馴染みのダンディ坂野(48)は、他に芸がないと自覚しているため、持ちネタは現在も“ゲッツ”のみだが、それゆえイメージがブレないためか、昨年もCM出演を果たしており、息の長い一発屋として一目置かれている。『なんでだろぉ~』で子供たちから爆発的な人気を博したテツandトモも、地道な営業仕事で高収入であることがたびたび報じられる。このように一発屋と称されてもその後も生き抜いている芸人は存在するのだ。テレビ出演がなくなっただけで、地方のテーマパークや結婚イベント等で行う“営業”仕事はコンスタントにあるケースが実は多いのかもしれない。  そんな“一発屋芸人”にカテゴライズされるひとり、小島よしお(34)が、新たな活動を始めた。11月号の「ひよこクラブ」(ベネッセ)に、『キッズコーディネーショントレーナー』の先生として登場しているのである。  『小島よしお先生が伝授!! 運動神経がよくなる室内遊び』という特集がそれだ。リードには「運動神経をよくするには、赤ちゃん時代に何をすればいいの?そんな疑問を持つママたちへ、お笑い芸人であり『キッズコーディネーショントレーナー』の資格を持つ小島よしおさんが秘訣をレクチャー!」とある。いつのまにかそんな資格を取得していたのである。さて、どんな資格なのか。  全米エクササイズ&スポーツトレーニング協会のサイト内説明によれば、「子どもの運動能力を伸ばすスペシャリスト」「ヒトとしての発育発達や幼児・児童の心理を理解することで、子どもたちの運動能力向上に加え、考える力や社会性、コミュニケーション能力の向上も図れるようなコーチングやレッスンプランまで学ぶ事ができます」と、資格内容が紹介されている。16時間かけて10章の講義を受ければ取得できる資格のようで、受講料は63,000円だ(同協会の会員は59,000円)。幼稚園スタッフや保育士が受講することが多いらしい。トレーナーに従ってコーディネーショントレーニングを習った子供は、単なる運動能力向上だけでなくプラスαも見込めるというのだから、これは幼児教育に熱心なお母さんが飛びつきそうである。  「ひよこクラブ」の記事には、小島が『おっぱっぴー』時代から履きこなしているブーメランパンツ姿の写真が随所に配置され「ママ・パパのかかわり方を教えるぞ~!!」と吹き出しがついていたりする。0~5カ月、6~11カ月、1才~1才6カ月、と、子供の月齢に応じたエクササイズを数多く紹介していてなかなか情報量が多い。たとえば0~5カ月では、うつぶせにした赤ちゃんに対して後ろから名前を呼びキョロキョロさせる……というエクササイズ。6~11カ月ではパパとママがヨガのダウンドッグのようなポーズでトンネルを作り、子供をくぐらせる……など。それぞれ「頭の後ろの筋肉がしっかりしてくる」「トンネルを出たときの達成感と安心感は調整心を刺激」など効果も明記されている。  一発屋の悪あがきと見る向きもあるだろうが、思えば小島の「おっぱっぴー」は一時期、子供を中心に人気を博していた(というか一発屋芸人と呼ばれる芸人らのギャグは子供にウケることが多い)。ネタを変えないダンディ坂野と同様、ブレないブーメランパンツ姿は安定感すら感じさせる。子供とその親向けのエクササイズ指南は、持ち前の身体能力と、子供に好かれるキャラ特性を活かしたまさに天職と言えるのではないか。しかも小島は早稲田大学教育学部国語国文学科卒業で、小学校の教員を目指していたという(教員採用試験で不合格)。子供たちに何かを教えることは、彼自身の充実感にもつながっているのかもしれない。同じパンツ一丁芸人として、現在は「とにかく明るい安村」が大人気となっているが、安村の場合はたとえブームが去っても、こうした幼児教育分野には手を出さなそうである。そう考えると、小島よしおは結構、多才だ。 (ブログウォッチャー京子)

「天気予報までジャニが蔓延るのは勘弁!」 ジャニーズJr.の気象予報士合格に不満噴出!!

【不思議サイトトカナより】

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画像は、「日本テレビ news every.」より

 ジャニーズJr.の6人組ユニット・Snow Manに所属する阿部亮平と、同じくジャニーズJr.の岸本慎太郎が、気象予報士の資格を取得。ジャニーズ事務所初の気象予報士となるわけだが、世間からは「この手の仕事もジャニーズになるのか」と悲観的な声が多く見られる。

 一時は受験のために活動を休止していたと噂される阿部は、受験後に『滝沢歌舞伎』で活動復帰。Snow Manとしての活動のほか、映画『私立バカレア高校』『仮面ティーチャー』など、俳優としても活躍を見せている。また、「円周率を130桁くらいまで暗唱できる」「『ロビンソン・クルーソー』の英語版を読む」など、秀才な面も併せ持つ上智大学に通う学生。一方、岸本は過去に期間限定ユニット・スノープリンス合唱団に所属。現在は明治大学に通う学生でもある。

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「Perfumeのクールな表現は、熱い思いに裏打ちされている」佐渡監督が明かすアメリカ公演の裏側

【リアルサウンドより】  Perfumeにとって初となるドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が、本日10月31日より全国で公開されている。同作は、昨年リリースされたアルバム『LEVEL3』を提げて行われたアメリカ公演の模様に迫ったもので、これまでNHKの歌番組『MUSIC JAPAN』などでも彼女たちのライブを追ってきた佐渡岳利監督がメガホンを取っている。最新技術を用いて世界的にも高く評価されている彼女たちのライブはもちろん、その裏側の努力や、メンバーそれぞれのパーソナリティまで捉えた本作は、どのように制作されたのか。ライターのさやわか氏が、佐渡岳利監督に話を聞いた。

メンバーの個性に踏み込むドキュメンタリー

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――『WE ARE Perfume-WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』は、Perfumeにとって3回目のワールドツアーを追ったドキュメンタリーです。なぜこのタイミングで映画が作られることに決まったのでしょうか? 佐渡 僕はもともとNHKの職員なので、Perfumeさんとは『MUSIC JAPAN』などで長いお付き合いがあるんです。テレビでは東京ドームでの初公演とか、ワールドツアー1stとか、カンヌの国際広告祭で賞をとったときとか、節目節目でドキュメントをやらせていただいていたんですね。今年はメジャーデビュー10周年で、しかも結成15周年という節目なので「何かやりますか」みたいな感じだったんですが、今まで映画ではやってないよねということで、企画がスタートしました。 ――映画とテレビで、作り方に違いはあるのでしょうか? 佐渡 テレビは不特定多数の方がご覧になるので、Perfumeに興味のない方にも分かるように作らなきゃいけないですよね。でも映画だと、全く興味のない方は、多分観にいらっしゃらない。貴重な時間を使って映画館に足を運んでくださった方が満足できるようなものにするため、「皆さんPerfumeは知っている」という前提で、テレビで扱うより、もう少しメンバーの個性に踏み込んでコアな部分を出すことは心がけました。 ――そこが「ファンの方ならここが見たいはずだ」というポイントだったわけですか? 佐渡 そうですね。そんな意識でいながら今回とった手法は、どちらかというと、ワールドツアーをかなり素直にドキュメントしたというか、あったことをほぼそのまま紹介している感じに近いんですよ。内容的にも、今までのドキュメントと大きく変わったことをやっているわけではないですね。車の中のオフショットみたいな映像とかも、もちろん前にテレビでもやらせてもらっていますので。だから、「コア」の意味は外面的な手法のことではなくて、今回のツアーでどういうことがあったかを、ちゃんとご覧いただこう。そこにこそメンバーのパーソナルがあるということですね。 ――しかしたとえば街角に書かれた「LEVEL3」という文字がバッと出てきたりするのは、ファンの方が見て喜ぶサービス的なものですよね? 佐渡 あれは完全にファンサービスですね(笑)。分からない人は「なんでこんな意味の分からない看板が映されるのかな」と思うはずですけど、「おっ」って気付いてくれる人もいるでしょうし。『LEVEL3』は、Perfumeのアルバムとしては、海外で本格的にリリースした初めてのものなので、そういう意味もあってやってみました。

初めてのアメリカに挑むPerfume

――では、監督は今回のワールドツアーをどういう意味のあるものだと考えていらっしゃいましたか? 佐渡 今回大きかったのは、初めてアメリカでライブをするということだったと思います。もともとメンバーが海外で活動しようと思ったのは『カーズ2』が大きなきっかけだったので、彼女たちの頭の中に最初に浮かんだのはアメリカだったんです。三回目のワールドツアーで、初めてそのアメリカに行く。いきなりではなく、きちっと力を蓄えて、万全な体制で行くことになったわけです。アーティストとして本当に充実した上での「初アメリカ」というのは、大きかったと思います。そうでないと、飲み込まれてしまいますよね。 ――過去の海外ツアーとの違いはありましたか? 佐渡 アジアやヨーロッパなら、行ったことがあって反応がなんとなく分かっているので、どこをブラッシュアップしていけば、お客さんが喜んでくれるかという肌感覚がメンバーにもあったと思うんです。でも、やっぱりアメリカではすごく緊張してましたね。お客さんがどういう反応をするのかとか、どういう空気感の会場か、手応えが分からないですから。現地の方も「大丈夫。問題ない」みたいに言うのですが、たぶん本人たちは、自分たちがそんなにイケてるとは思ってないんですよね(笑)。不安でいっぱいだったんじゃないでしょうか。彼女たちは、常にいい意味で謙虚なんですよね。 ――ライブに同行するスタッフの雰囲気はどうでしたか? メンバーと同じように緊張感がありましたか? 佐渡 ライブのチームは、もうずっと長年一緒にやっている人たちなので、みんな自分たちの作業を淡々とやりながら、だけど内には燃える闘志があるみたいな感じでしたね。緊張云々ではなく、できる限り3人をサポートしたいという気持ちが強かったと思います。海外ツアーは、だいたい機材が遅れて到着するんですよ。最初からスケジュールが狂いますよね。そもそも言葉も通じないし(笑)。でも、うまくいかないことにも慣れていて、臨機応変に乗り切っていましたね。 ――たしかにPerfumeのスタッフは長くやられている方が多いですよね。その団結感みたいなものをフィルムの中にうまく盛り込んでいこうという意図はあったのでしょうか? 佐渡 そうですね。もちろんメンバー3人が中心なんですけど、よく「チームPerfume」って呼ばれるように、スタッフ全体でPerfumeという気持ちがやっぱりすごく強いですから。そういうスタッフたちの気持ちも、表現したいなとは思いました。

現実と非現実を行き交うライブ映像

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――ドキュメンタリーのオフショットっぽい部分もありつつ、映画の冒頭はCGをバキバキに使いまくったカッコいいライブ映像になっていますよね。会場全体をカメラが縦横無尽に動き回って。 佐渡 あれは真鍋大度さんが手がけられた部分ですが、メンバーのダンスとか会場とかを3Dスキャンして、それがリアルタイムでトランジションしていくんですよ。現実と非現実が、継ぎ目なく行ったり来たりしてる感じで、もう、すごいとしか言いようがない(笑)。 ――Perfumeはまさに、その現実と非現実が行ったり来たりする感じが面白いですね。ライブのシーンもただCGなどを多用するわけではなくて、わざとステージの裏側からとか、オフ気味に撮った映像もインサートされているように感じました。 佐渡 「SXSW」はYouTubeで生配信されていたので、ご覧になったファンも多いと思うんですよ。そして、実際のライブは、もちろん会場の客席で体験できますよね。だけど、舞台袖からみたいな別角度ていうのはなかなか見る機会がないですし、特に、照明があたる前、ステージで動き出す直前の、ぐっと気持ちの入り込んだ表情なんて貴重ですよね。たとえ背中から撮った映像だったとしても、メンバーの感情が入りこんでいるのがわかるから、そういうメンバーの息遣いが表現できるといいなあと思いました。 ――いかにも無機質な感じを前面に出すのではなく、むしろ3人の感情であるとか、チームの熱意を表現する方がよいと思ったわけですね。 佐渡 そうですね。彼女たちのカッコいいクールな表現は、実はとても熱い情熱に裏打ちされているものであって、たゆまぬ努力であるとか、メンバーの想いとか、そういうものが内包されてこそ、あのグルーヴが出ていると思うんですよ。最先端のことだけをバンバンやってればいいやという考え方だと、あまり人に訴えかけるものにならないと思うんですよね。僕は長くお付き合いさせていただく中で、そんなふうに感じていましたので、その部分こそを表現したいなと思ったんです。 ――のっちがミスをしたシーンもありますよね。有名アーティストのショーを映像化した作品では、ああいう映像は使わない場合も多いと思うんですが、それを見せるというのもPerfumeに血が通って感じられる部分ですね。 佐渡 そうですね。あまりにも面白いので編集のときに勢いでバーンって入れておいたんですが、試写でメンバーも大笑いして見ていましたからね。のっちは、複雑だったかもしれないですが、覚悟をしてくれましたね。肝が座ってますよ。ミスじたいも非常にワイルドだったし(笑)。ネタばれしちゃうので、この辺にしておきますが、ここは是非ご覧いただきたい(笑)。

にじみ出る15年の積み重ね

――Perfumeを長年ご覧になっていて、彼女たちのそういう部分は昔から変わらないと思いますか? それとも大きな変化を感じますか? 佐渡 人間的には全然変わらないですね。もう最初っから今まで、ずっと同じなので「なんか変わっちゃったなあ」なんてガッカリすることもないです。だけどアーティストとしての実力はいろんな局面で本当に上がってきていて、より客観的に、冷静に自分たちのショーを見られるようになってきていると思います。ライブの反省点とかも、微細なところまで気がつくんですよね。『MUSIC JAPAN』のMCをやっていたので毎週のように会っていましたから、彼女たちの実力が「あっ、また上がってるな」と思うことは多かったんです。だけど今回は特にそれを感じましたね。ライブ後のダメ出し会議なんて、僕も初めて撮らせてもらったんですが、すごく時間をかけてやっているんですよね。「マイクの位置についてだけでそんなに話すんですか……」みたいな(笑)。 ――見ていると、かなり細かくセットリストも検討していましたね。 佐渡 そうですね。どれだけスムーズに、いい形で次の曲入れるか。だからセットリストやマイクの位置も重視するんですね。間を空けすぎてもいけないし、逆に空けなすぎてもいけない。そういう絶妙なお客さんの肌感覚みたいなものを、ものすごく考えているんです。もちろん、それ以外にも本当にいろいろなことを話すので、なんだかんだでずーっとやっていますね。 ――演出・振付のMIKIKOさんが舞台進行を決めるというのではなく、ほとんどメンバーが、共同作業で作っているのように見えました。 佐渡 もう本当にそんな感じです。先生が「こうしなさい」と言うのでは全くないですね。4人で話し合いながら内容を詰めていく感じです。客席側でチェックしているMIKIKO先生と、舞台の側で、パフォーマンスをしているメンバーの意見を付き合わせて、お客さんのリアルな反応を、両方の目線から、濃密に分析していくんです。 ――すごく高度なことをやっているのに、雰囲気はフランクというか、暖かい感じなのがすごいですよね。 佐渡 そうですよね(笑)。言ってみれば彼女たちは、もうセレブだと思うんですよ。だけど全然昔からの親しみやすい感じが変わらないですからね。そんな人間味溢れる愛すべき人たちが、一生懸命、心を込めてやってきたのがPerfumeなんだということを、映画から感じてもらえるといいなあと思います。 ――監督にとってPerfumeの本質とは、まさにそこにあるのでしょうか。 佐渡 そうですね。Perfumeは、一朝一夕に出来たものじゃなくて、ちょっとずつ、ずっと成長を続けて、今ここにいるんですよね。結成15年でメジャーデビュー10周年ですけど、その間に積み上げて積み上げて、少しずつ少しずつ、実力を蓄えてきた。その年月みたいなものが、今回のツアーには表れていると思うんです。だから、映画では、今回のツアーの様子だけを描いているんですが、そこににじみ出る彼女たちの15年みたいものが、ふわっと届けられるといいなと思いますね。 (取材・文=さやわか) ■公開情報 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』 10月31日(土)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー 出演/Perfume(a-chan、KASHIYUKA、NOCCHi) 監督/佐渡岳利 音楽/中田ヤスタカ(CAPSULE) 主題歌/Perfume「STAR TRAIN」(ユニバーサルミュージック) 配給・宣伝/日活 (C)2015“WE ARE Perfume”Film Partners. 公式HP:www.we-are-perfume.com

「天気予報までジャニが蔓延るのは勘弁!」 ジャニーズJr.の気象予報士合格に不満噴出!!

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画像は、「日本テレビ news every.」より
 ジャニーズJr.の6人組ユニット・Snow Manに所属する阿部亮平と、同じくジャニーズJr.の岸本慎太郎が、気象予報士の資格を取得。ジャニーズ事務所初の気象予報士となるわけだが、世間からは「この手の仕事もジャニーズになるのか」と悲観的な声が多く見られる。  一時は受験のために活動を休止していたと噂される阿部は、受験後に『滝沢歌舞伎』で活動復帰。Snow Manとしての活動のほか、映画『私立バカレア高校』『仮面ティーチャー』など、俳優としても活躍を見せている。また、「円周率を130桁くらいまで暗唱できる」「『ロビンソン・クルーソー』の英語版を読む」など、秀才な面も併せ持つ上智大学に通う学生。一方、岸本は過去に期間限定ユニット・スノープリンス合唱団に所属。現在は明治大学に通う学生でもある。  どちらも“スノー”と天気に因んだユニットを経験、高学歴という共通点があり、気象予報士に揃って合格したことに対し、2人は「運命を感じている」と笑顔で答えたとか。なお、合格率4%の難関を突破した2人の目標は「お天気キャスターとしての番組出演」。ジャニーズ初の天気キャスターの登場が待たれる。  しかし、阿部と岸本の合格をよく思わない人は多いようで、「こういう仕事もジャニーズに占領されるのか」「天気予報までジャニが蔓延るとかやめてくれ」「キャスターにもどんどんジャニが浸出してくるのか」「ジャニタレが出るニュース番組なんか観たくない」といった声が多く上がった。  また、「お天気お兄さんは要らない」「すごいとは思うが、こういう仕事は女性に任せていい」「石原良純枠が危ぶまれる」などの声も。 「『news every.』(日本テレビ系)にNEWSの小山慶一郎が出演し活躍していますが、一般視聴者からは『頭悪そう』『ニュースが入ってこない』『声が気持ち悪い』など、いい声は少ないです。ただ、ジャニーズファンはもちろんのこと、主婦層にも人気を博し、視聴率自体は獲れていると聞きますから、番組サイドが外すことはまずないでしょうね。阿部と岸本に関しても、お天気お兄さんとして欲しい局はたくさんあると思いますよ。高年齢の男性が読むより、よほど見栄えはいいですから」(芸能関係者) 『ひるおび!』(TBS系)で、AKB48・柏木由紀がお天気キャスターに抜擢されていることに対し、やはり批判的な声が見られる。男女問わず、アイドルの他業種への参入に冷ややかな人が多い中、阿部と岸本が“お天気お兄さん”として認知されるか注目だ。

『サイレーン』12.9%から6.3%に暴落! 「唯一戦えるドラマ潰した」フジの大失態とは?

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『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)公式サイトより

 俳優の松坂桃李と女優の木村文乃がダブル主演を務める連続ドラマ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)の第2話が27日に放送され、視聴率が初回の12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から半分以下の6.3%へ暴落し、「“フジ火10”の呪いか?」 とマスコミ関係者の間で話題になっている。

 同ドラマは、「モーニング」(講談社)で連載されていたサスペンスマンガの実写化。警視庁機動捜査隊(通称・キソウ)に所属する刑事・里見偲(松坂桃李)と先輩の猪熊夕貴(木村文乃)は仕事上のライバルでありつつ、プライベートでは恋人同士という設定だ。

目算外れた!? 元『ミヤネ屋』アシスタント・川田裕美アナ、全国ネットのレギュラー獲得できず……

kawata1030
セント・フォース公式サイトより
 午後の人気情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)でアシスタントを務めていた川田裕美アナ(32)が、3月いっぱいで読売テレビを退社。フリーに転身して東京進出を果たしたが、現状、うまくいっているとは言いがたい。  関西では抜群の知名度を誇り、全国的にも人気があった川田アナだが、フリー転身後、獲得したレギュラーは古巣・読売テレビの深夜番組『すもももももも!ピーチCAFE』(土曜日)と、TOKYO FM『FIELD OF DREAMS』(同)のみ。  退社のタイミングが春の改編期と重なったこともあり、致し方ない面もあったが、秋の改編期を迎えてもレギュラーが増えなかったのだから大問題。仕事がないわけではないが、露出度は『ミヤネ屋』時代より大幅に減ってしまった。 「確かに、最近日本テレビのバラエティ番組を中心に、ゲスト出演する機会は増えてきました。しかし、フリーアナにとって、全国ネットのレギュラーが獲れるかどうかは生命線になります。所属のセント・フォースは各局に対し、多大な影響力を持っていますが、フリーになって半年たってもそのオファーがなかったのですから、事態は深刻。来春、全国ネットのレギュラーが獲得できなければ、フリー転身、東京進出は成功とはいえません」(テレビ関係者)  川田アナは大阪府泉大津市出身で、国立の和歌山大学経済学部を経て、06年に読売テレビに入社。『ミヤネ屋』がまだ関西ローカルだった当時からレギュラー出演するようになり、11年4月から、森若佐紀子アナに代わってアシスタントに就任。MC・宮根誠司の厳しい突っ込みやアドリブに対して、機転を利かせてうまく切り返すセンスの良さを見せていた。 「川田アナのセールスポイントは、司会のうまさ。それを発揮するためには、やはり自身のレギュラー番組を持つしかありません。このまま宝の持ち腐れになってしまわぬよう、事務所にも営業に力を入れてもらうしかないわけです。ただ、女性フリーアナとしては、32歳と微妙な年齢。特に秀でた美貌の持ち主でもないだけに、各局がMCとしての起用に二の足を踏むのも無理からぬところです」(同)  いまやどの局もコスト削減が前提で、フリーアナは受難の時代。その中で食い込むのは、たやすいことでない。川田アナとしては「東京進出は失敗だった」と言われぬためにも、今後インパクトを残して、なんとしても全国ネットのレギュラーの座を確保したいところだろう。 (文=黒田五郎)