コスプレイヤー泉れおなが初のグラビア! 90cmの巨乳を拝んでおけ!

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 トップコスプレイヤーの泉れおな が、初のイメージDVD『泉れおな vol.1 レイヤー製作委員会』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  7月に宮古島で撮影したという本作。写真集の評判も上々で、満を持して撮影されたファーストDVD。果たしてどんな仕上がりなのか、詳しく聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「実はグラビアDVDというものを見るのも、自分の作品が初めてで(笑)、上手く内容を言えないんですが、自分は元気いっぱいがウリなので、宮古の海が似合う内容だと思います! 天気がよすぎて焼けちゃったのがちょっと(笑)。白い肌が自慢なので早く戻したいです!」
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――オススメのシーンは? 「実は今回初公開の、ウィッグもカラコンもしていない、変身前の地味な私が入っています(笑)。素顔に興味のある人はぜひ見て欲しいです! 素の私ですのでかなり恥ずかしかったです!」 ――お気に入りのシーンは? 「パッケージのシーンは本当に好きです! あとは、よく『ショートカットも似合う』と言われるので、水色の短いウィッグのシーンもいいと思います!」  既に次回作もスタンバイしており、何よりコスプレが大好き。今後もコスプレできる機会があればあらゆる経験をしてみたいという。90cmの巨乳を拝むチャンスはまだまだありそうだ。

加藤シゲアキ×中島裕翔のジャニーズタッグ! 映画『ピンクとグレー』鑑賞券プレゼント

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映画『ピンクとグレー』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演の映画『ピンクとグレー』が2016年1月9日に公開となります。原作はサイ女読者の皆さんはご存じの通り、NEWS・加藤シゲアキの小説デビュー作。ジャニタレ初の文学作品ということで、「アンチからボコボコに叩かれるのではないか」と心配していた人も多いかと思いますが、この度なんと映画化にまでこぎ着けました!

 河田大貴(菅田将暉)と鈴木真吾(中島)は同級生で小学生時代からの親友。高校生になった2人は、雑誌の読者モデルをきっかけにバイト代わりの芸能活動をスタートする。大学へ進学した2人は同居生活を始めるが、真吾がスターダムを駆け上がっていく一方で、エキストラから抜け出せない河田だけが取り残されていく。やがて2人は決裂し、二度と会うことのない人生を送るはずだった。しかし2人が数年後に再会したことで事件が起こる……。

涙袋&目の下の窪みへのヒアルロン酸注入から一カ月、意外と気付かれない経過レポ

こんにちは、アラサーフリーランス山ちゃんです。
前の記事で、東京イセアクリニックで涙袋にヒアルロン酸注入&目の下のたるみ部分の窪みにヒアルロン酸を注入してきたのですが、その経過報告をしていきたいと思います。
注入の前に「涙袋の大きさはいかがしますか?」と聞かれたのですが、「素人の私が細かく言うよりも…経験値の高い先生にお任せしたほうがいいと思うので…稲見スペシャルで!」と、お願いをしました。
なので、この涙袋の大きさは稲見先生ご提案の涙袋量でございます。
(各画像と動画はmessyにてご覧ください)

▼2日後のすっぴん
打った直後に「内出血も少ないほうですね~」と言われていましたが、それでも4点ほど内出血と見られる跡が見えます。
まだまだ目の下に何かが入っている様な感覚はあります。

▼2日後、化粧して出かけて帰ってきたとき
目の下の内出血は、アイラインやシャドウで隠すことはできても、目の下の窪み部分の内出血はコンシーラーで隠しても時間が経つと、うっすらと滲み出てきます。
窪み部分に打ったヒアルロン酸が、まだ馴染んでいないのでボコッと浮き出てる感じが自分では気になっていました。でもこの日、別件の用事でmessy編集長と会ったけれど、全く気づかれませんでした。
後日、「あのときヒアルロン酸打った直後だったんですよー」と伝えたら「えー自然でわからなかった!」と、驚いていました。

▼3日後すっぴん
注入うんぬんよりも毛穴が気になる……毛穴閉じさせたいよ……。
内出血はまだあります。
目の下に固い物が入っている感覚もありますが、会う人会う人、誰にも気づかれません。

そんなこんなで、一週間が経過しました。

▼一週間後すっぴん(眉毛だけ描いてます)
引きで顔を見ても、だいぶ落ち着いた感じがあります。
内出血はほんの少しうっすらとありますが、お化粧してしまえば全く気にならないレベル。
指で目の下付近を触ると、固い感触があるので、整形に興味がある人に会うたびに「触って触って」と触らせていました。

▼一週間後メイク後
笑うとより涙袋が強調されます。
内出血、もう全く気になりませんね!

涙袋の位置に、ホワイトパール系のアイペンシルで軽く色を入れて、涙袋強調メイクにしています。
軽くじゃなくて“がっつり”、ペンシルで明るい色を引いてしまうと、強調され過ぎて、いかにも!顔になるので、ヒアルロン酸を入れて立体感が出たところには軽い涙袋メイクだけで良い、と知り新たな勉強になりました。
メイクはやっぱり引き算が大切なんですね。

▼一週間後メイク後・笑った顔
笑うと、より“ぷっくり感”が増します。
稲見先生がカウンセリングのときに、
「涙袋は力こぶと同じで、笑ったら出るもの。なのでヒアルロン酸で作った涙袋だと、笑っていなくてもあるんです」
とおっしゃっていたのですが、打ってみて実感。
真顔でもあるもん!

◎「疲れてる?」と言われた

さて、忙しく働いているうちに二週間が経過。

▼ニ週間後すっぴん
内出血は完璧に消え、見た目もだいぶ自然になってきました。
ヒアルロン酸うんぬんの前に、カラコンしてる・してないの落差のほうが目立つ気が……(毛穴も)。
カラコン卒業したいと思いつつ、三白眼がコンプレックスで未だに縋りついております……。
真顔から近づいていって、笑ったら涙袋がどうなるかを検証してみた短い動画です。
目の下の窪み部分には、まだ固いしこりみたいなのがある状態なので、少し段差があります。
ですが、打つ前のたるみがはっきりしていた頃よりも、顔の印象が若返った気がします。

数カ月ぶりに会った男友達に「この涙袋、ヒアルロン酸いれたんだ~」と報告したら、「今日疲れた顔してると思った」と言われました。
彼は涙袋がぷっくりある私の顔を見て、疲れていると認識していたみたいです。なるほどそう見えるか。
その後も「涙袋を入れる意味ってあるの??」と聞いてきたので、彼は涙袋ナシ派のよう。涙袋がある顔の好き嫌いは人様によって違うのだな~と認識。

そして三週間が経過。

▼三週間後のすっぴん(カラコンなし)
あぁ~~もうだいぶ自然!
左のほうが、ヒアルロン酸の注入量が少なかったのか、左のほうが馴染みが早い感覚です。

▼三週間後カラコンあり&化粧後
指で目の下の窪み部分を触ると、まだしこりのようなものを感じますが、小さくなってきました。
小さくなってくると同時に、皮膚の下でつっかえてるものが消失したような感じで、表情を作りやすくなってきました。

▼一カ月後すっぴん
目に力を入れると、涙袋がより強調されるのがわかりますね!
一カ月後辺りから急に、元の顔への馴染みがほぼ完璧に近づいたような気がします。
稲見先生は、この一カ月後を見越してヒアルロン酸を打っていくのか~と思うと、先生方の熟練のテクニックに完敗。

一カ月過ぎた辺りでは左の目の下のたるみ部分のしこりのような硬いものは完全になくなっております。
当初から右のほうがヒアルロン酸の量が多いかな~と感じていたのですが、右の目の下のたるみ部分は、まだ少し硬いしこりのようなものがあります。これも時間の問題でそのうち消えてくれるでしょう。

▼一カ月後メイク後
の日は朝まで『進撃の巨人』のアニメを観てしまったので(今更)寝不足でいつもより目の下のどんより感が強めですが……、それでも打ってなかった頃に比べると全然違います。
ノー注入のときは、徹夜すると目の下のクマ・たるみが半端なかったです。

すっぴんのときの方が、注入してる感が強く見える(打った部分だけ肌の質感が少々人工的な質感だからかと思う)のですが、化粧してるときの方が、より自然に見える気がします。

しかしヒアルロン酸注入部の皮膚の人工的な質感もお化粧で隠れてしまいますし、涙袋がもっこりなってても「涙袋メイクしてるのかな~」くらいに見える範囲な気もします。

▼一カ月後動画

◎意外と誰も気付かない

一カ月、経過してみて思ったことは、ほんの少しいじったくらいでは、そうそう気づかれないということ。
アイドル、タレント、モデルのように、他人から顔をジロジロ見られる職業でない限り、人は他人の顔をそこまでジーッとは見ていないんですね。

三週間後の段階で、一年ぶりに会った友人に「ヒアルロン酸注入したんだ! どこの部分にやったかわかる?」と聞いたら、友人は「ん~~」と悩んだ末に「鼻!?」と返答が。
まだ鼻ノータッチやねん!

中村うさぎさんもおっしゃっていました。

「整形した後あまり気づかれない。喋り方や表情、動き、全てをひっくるめて人を認識しているから、顔をちょろっと変えたぐらいじゃ実際会った人にそうそう気づかれない」と。

そうか、気付かれないものなんだなあと実感中、まさに今。

そういえば二年前に目を二重にすべく埋没をしたときも、自己申告しない限り気づかれませんでした。「あれ、やった?」と気付いてくれたのは、たったひとりのゲイの男性だけ。
それぐらい、普通は他人の顔なんてジロジロ見ないし、少しの変化に気付きやしません。

涙袋を形成してみての感想。
笑ったときにプックリと涙袋があると、ないよりは可愛らしい印象になるのかな? 甘めの顔立ちの印象に近づくという感じ。
打つ前よりも、お化粧が薄くても顔が成り立つ気もします。

そして私は何よりも、目の下がたるんで窪みができていたのがなくなったことが嬉しくて、ストレスが減った気がします。

「あ~目の下たるんでるな~」と鏡を見て&写真を見ては軽く落ち込んでいたし、目の下のたるみの部分を指で隠して鏡を見ては「ここさえなければ若返るのに……」なんて思っていました。

それが減っただけでも、かなり気持ち的には楽に。
コンプレックスを解消できるって良いことなんですね、気分が明るくなる気がします。
稲見先生に、たるみ部分にも打つことを勧められて良かった~~!
でも、これも半年かけて体内に吸収されてしまうのか~~! と思うと切なくなりますね。

涙袋については、今後も打ち続けたいと思うかと問われれば、そこまで涙袋に執着があるわけではないので「今のところはわからない……」という気持ちですが、目の下のたるみを除去するための脱脂の手術はやりたくなってきました。
そのうち再びたるみが復活すると思うと、根本的に改善する手術に踏み切りたくなる気持ちが少し芽生えてきました。

さて、次は何に挑戦しようか検討中でございます。
ひとまず注入系を責めていきたいと思っています。

(山ちゃん)

墓守・介護・財産・遺族年金……入籍がゴールではない、中高年の婚活事情【中高年婚活編】

<p> 4回シリーズで「男性と結婚」について考える当連載。4回目となる今回お話を伺ったのは中高年特化で55年。中高年向け結婚情報サービス老舗「茜会」だ。親や自身の介護、結婚暦、子供の有無、財産など、若者の結婚ではあまり気にしない人も多いであろう背景が一気に存在感を増す中高年婚活の現状を、茜会広報責任者・立松清江氏に話を伺った。</p>

迷惑な路駐車に「牛の糞尿シャワー」攻撃!? 韓国“汚物”をめぐる珍事件簿

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路駐車にぶちまけられた糞尿
 飼っていた犬の糞尿など約117トンを千葉県多古町の所有地に捨てた男性が、廃棄物処理法違反の疑いで逮捕される事件が起きた。悪臭に悩む近隣住民の苦情の声の結果だが、なんとも気分の悪いニュースだ。  一方、同じ汚物に関する事件でも、韓国で起きた一風変わった珍事件は、韓国ネット民の間で大盛り上がりを見せている。10月13日、個室の中央に堂々と鎮座する人糞らしき物体の写真が、ネット上を中心に注目を集めたのだ(http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0009953776&code=61121111&cp=nv)。  本来なら騒ぎ立てるようなことではないが、その場所が問題だった。なんとそこは、釜山のある大学に付属する図書館内のエレベーターだったのだ。投稿者はこの大学に通う学生で、画像と共に「図書館エレベーターに大便したヤツがいる……誰か探して殺してください」と、怒りのコメントをぶちまけた。  この投稿がネット上にアップされると、普段は1~2つほどしか付かないコメント欄には900を超えるコメントが殺到し、瞬く間に拡散。写真はモザイク処理されているが、アップ当時は誰かが踏んだと思われる靴跡が残されており、それも哀愁を誘い、盛り上がりに火をつけたのだ。 「エレベーター内でとか……大便をする速度、速すぎないか」 「私はちょっとうらやましい。そんな短時間に出せるなんて……」  嘲笑や批判の声が大多数を占めながらも、中には便秘気味の人から羨望の声まで上がるなど、ネット上は爆笑の渦に包まれた。  しかし、汚物は汚物。当然、笑える事件ばかりではない。その前日の12日には、KTX新慶州(キョンジュ)駅の公営駐車場の近くに駐車された車両をターゲットにした、度を越したイタズラも起きている。  なんと、駐車されていた数十台の車両すべてに、牛の糞尿がぶちまけられていたのだ。それだけでなく、車両の多くに大小の傷がつけられ、道路は鼻をつまみたくなるほどの悪臭にまみれた。  韓国警察は「牛糞尿処理車両の運転手が路上駐車された車両に不満を抱き、衝動的に行った犯行」との線で捜査を進めている。これが事実であれば、八つ当たりにしてもやりすぎ感は否めない。犯人はいったい、どんな気持ちで犯行に及んだのだろうか?  また、9月にはこんな事件も。今度は、済州島にあるアートセンター内の練習場を利用していた交響楽団が被害に見舞われた。上階の排水管が故障した影響で、天井から大量の汚物があふれ落ち、保管していた楽器のほとんどが汚物まみれになってしまったのだ。  この一件で、楽団は数百万~1,000万ウォン(数十万~数百万円)に迫る高価な楽器が被害を受けた。その後、これらの楽器がどうなったのかについて何も明かされていないが、果たして汚物にまみれた楽器を使い続けているのだろうか……。  たった2カ月の間で続発した韓国の糞尿トラブル。これ以上、続かなければいいのだが。

プリクラ誕生20周年! 女子高生の「なりたい自分になる」は、どう実現されてきたのか?

<p> “プリクラ”誕生から20年。ブームは廃れることなく、若い女性のエンターテイメントツールとして、また日本の“カワイイ”文化の1つとして定着した。</p>

大好きなママに反抗!? Sexy Zoneマリウス葉が本格的に思春期に突入!

<アイドル誌チェック!!>

 2011年9月、ジャニーズ史上最年少の11歳でSexy Zoneのメンバーとしてデビューを果たしたマリウス葉。ドイツ人の父と、日本人の母を持つ彼はもともとはドイツに住んでおり、デビュー前は学校の長期休みを利用して日本でジャニーズJr.として活動していた。しかし、活動に集中したいと家族に志願し、家族ごと日本へ引っ越してきたという経歴を持つ。普段はニコニコと温和で、捉えどころのない発言が多い彼だが、そこから想像できないほどの芯の強さを持っている。

 現在は15歳となり、あどけなさと大人っぽさが入り混ざる美少年へ成長。そんなマリウスも、年頃らしい悩みを抱えているようだ。

実物よりも“かわいい私”で構わない――プリクラがもたらした、女子の“自意識の変化”

<p> 時代により、さまざまな進化を遂げたプリントシール機(以下プリ機、またはプリ)。20年の歴史の間に、利用する女の子たちの意識も、「とにかく盛る」から「なりたい顔」へと大きく変化した。顔を撮ること、見ること、友達と共有すること。そこに楽しみを見いだした女の子たちは、自分の顔についてどのような意識を持っているのだろうか。実物よりもかわいく加工することに抵抗感はないのだろうか。業界シェアトップであるフリューのプリントシール機事業部 企画部 部長・稲垣涼子稲垣涼子さんは分析する。</p>

【中国日本人拘束】民間人への諜報活動依頼は日常茶飯事だった! 目的は公安庁職員の「ポイント稼ぎ」!?

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公安庁が今年公開した、「諜報機関員」の仕事を体験できるという無料ゲーム
 9月末、中国で2人の日本人が「スパイ容疑」で長期間拘束されているという、衝撃的な事実が明らかになった。その後、さらに2人の日本人に同様の嫌疑がかけられていることが判明。スパイ活動を取り締まる中国国家安全省に、少なくとも4人の日本人が拘束されていることになる。  最初に拘束が明らかになった2人については、中国の軍事動向や中朝国境付近での北朝鮮動静、脱北者や邦人拉致被害者に関する情報の収集を、公安調査庁(公安庁)に依頼されていたと供述している、との情報もある。  これに対し、菅義偉官房長官は「わが国は絶対にしていない」と真っ向否定。公安庁も「お答えする立場にない」とコメントしている。  しかし、「私も公安庁から中国での情報収集を依頼されたことがある」と証言するのは、貿易業を営む吉田健児さん(仮名・52歳)だ。吉田さんは、大手メーカー社員として中国に10年間駐在した後、独立。現在も商用で中国東北部を頻繁に訪れており、現地に太い人脈を持っている。 「6年ほど前、ある知人から『会ってほしい人がいる』と頼まれ、彼と共に会食した相手が、公安庁の30代の職員でした。彼は『北朝鮮の中国での経済活動について勉強させてほしい』と、いろいろと質問してきましたが、どれも私がそれほど詳しい話題ではなく、聞きかじった話で適当に答えていました。しかし彼は、それを丁寧にメモに残していて、なんだか申し訳ない気持ちになったのを覚えています。そんな調子で3時間ほど食事した後、別れ際に『お礼』として、2万円の商品券を受け取りました。食事代も向こう持ちでした」  翌日、公安庁職員は、さらなる情報収集を依頼してきたという。 「今後、丹東(北朝鮮との国境を接する遼寧省丹東市)に行くことがあったら、謝礼を支払うので、当時建設計画が公表されたばかりの新鴨緑江大橋の予定地周辺の写真を撮影してきてくれ、という内容のメールが、彼のホットメールのアドレスから送られてきました。結局、その後しばらく丹東に行く予定はなく、彼とはそれっきりになりましたが、もしかしたら今ごろ、私も拘束されていたかもしれません」(同)  丹東市といえば、スパイ容疑をかけられている4人の日本人のうち、1人が拘束された場所でもある。  ただ、吉田さんの言う「聞きかじった話」や、民間人の立ち入れるエリアで撮影された画像が、国のインテリジェンスにどれほど役に立つというのか。 「彼らが欲しいのは情報ではなく、『仕事しています』という庁内向けのポーズに必要な小道具です」  そう話すのは、北京に駐在歴のある40代の全国紙記者だ。この記者によると、公安庁職員が、新聞や雑誌の記者に接触することは珍しくないという。
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吉田さんが公安庁職員から周辺の写真撮影を依頼されたという、丹東市で建設中の新鴨緑江大橋。こんな写真なら、ネット上でいくらでも手に入るのだが……。
「私も3人ほど公安庁の職員を知っていますが、定期的に『書いてない情報で、何かないですか?』と言ってくる。同業者を紹介してくれというので、北朝鮮や国内の極左の動向に詳しい他紙の記者や週刊誌記者を何人か紹介したこともあります。彼らにとってみれば、上司に『こういう人たちと接触してきました』と報告すれば、仕事をしたことになるらしいんです。また、年度末が近づくと、決まって彼らから食事に誘われる。これには予算消化と、人事考課を前に自己申告書の材料を得るという両方の意味があるんでしょう。ただ、彼らはこちらとしても、何かの時に情報源になる可能性もあるので、つかず離れずのスタンスで付き合っていますが」(同)  また同記者は、中国での拘束が明らかとなった4人の日本人についても、「『007』のようなスパイ活動をやっていたわけではないし、得ようとした情報も、インテリジェンスとして価値のあるものではなかったはず」と話す。 「そもそも公安庁に、海外で踏み込んだ諜報活動をやろうという気概がありません。もしそんな気概があるなら、日本の対中政策はもっとマシなものになっている。4人はおそらく、公安庁職員の自己申告書作成のために、小銭を渡されて動いていたんでしょう。中国側も、重要機密にアクセスされたとは思っていないはず」  中国ではスパイ活動は死刑もあり得る重罪だが、拘束されている4人に関し日本側は「知らぬ存ぜぬ」を貫くのだろうか? しかも、彼らの任務が国のためではなく、いち職員のポイント稼ぎのためだったとしたら、なんとも報われない話である。