ここのところ、若手女優・吉本実憂の露出がやたら多い。 現在公開中の映画『罪の余白』(内野聖陽主演)では、ダーク・ヒロインとして出演。10月12日に放送開始したフジテレビの月9ドラマ『5→9~私が恋したお坊さん』では、イケメン僧侶で一橋寺の将来の住職である星川高嶺(山下智久)に結婚願望を抱く有力檀家の娘・足利香織役を演じている。 吉本を最近やたら目にする気がするのも当然のことで、4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)、7月期『表参道高校合唱部!』(TBS系)と、実に3クール連続で連ドラ出演を果たしているのだ。 ラジオでは3本のレギュラーを持ち、ヤマザキナビスコのCMにも起用されており、いまやちょっとした売れっ子だ。 吉本は2012年の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。13年1月には、同コンテストに出場したメンバーとともに、次世代ユニット「X21」を結成し、リーダーに就任。 女優デビューしたのは、昨年7月期の深夜ドラマ『獣医さん、事件ですよ』(日本テレビ系)で、そのキャリアはまだ1年ほど。昨年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』では終盤に、黒田長政(松坂桃李)の継室・栄役に異例の抜擢を受けた。 その後は、ドラマのみならず、映画にも進出。昨年12月公開の『ゆめはるか』では、早くも主演に起用され、映画2作目となる話題作『罪の余白』では魔性の女子校生役を務めた。 女優としてのキャリアはまだ1年ちょっとなのに、この売れっ子ぶりには何が起因しているのか? それは、剛力彩芽の“ゴリ押し”終了と無縁ではないようだ。 「言うまでもありませんが、剛力と吉本は同じオスカープロモーション所属。剛力は武井咲と共に、事務所の猛プッシュを受け、一時はテレビ界を席巻し、ドラマ、CMに出まくっていました。しかし、剛力主演ではドラマの視聴率が獲れず、だんだんCMも入りづらくなって、気がつけば、いずれもフェードアウト。現在は歌手専業状態で、露出は激減。その代わりに白羽の矢が立ったのが吉本で、ただいま絶賛“ゴリ押し”中なのです」(芸能関係者) いくら、有力事務所が“ゴリ押し”しても、最終的には本人の実力と人気が、それに追いつけるかどうかが問題。まだ18歳で、キャリアに乏しい吉本が、この事務所に踊らされる現実を、うまく消化できるのだろうか? 剛力と同じ道を歩むのは回避してほしいものだが……。 (文=黒田五郎)フジテレビ『5-9 ~私に恋したお坊さん~』公式サイトより
日別アーカイブ: 2015年10月19日
山口組で考察する!「裏」社会学
【第1特集】
山口組で考察する!「裏」社会学
去る9月、山健組をはじめとする計13団体が山口組から離脱、事実上の“山口組分裂”が各メディアで報道された。そこで今回のサイゾーでは100年の歴史を持つ山口組の歴史に着目し、そもそも“指定暴力団”とは何かという基本のキから、イレズミの和彫りに込められた信仰心、政治や警察との関係値、ヤクザ文化がヒップホップに与えた影響など、ディープな部分まで深く掘り下げてみたい。山口組の100年史は、何を物語る――?
【目次】 ■【山口組】100年の歴史 ■【ランジェリーヤクザ】の壮絶人生 ■【山口組新聞】徹底分析 ■【ヤクザ報道】と山口組の関係性 ■漢とD.Oが語る【ラップとヤクザ】 ■【イレズミ】と信仰の関係とは? ■代絞は誰のもの? ヤクザの【著作権問題】 ■【地理学】から読み解く日本ヤクザ史 ■ヤクザのキケンな【相続】 ■背筋も凍る【ヤクザ文学】の世界 ■ヤクザが本当に愛する【演歌】 ほか
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【第2特集】
【P様の匣】
〈News Source〉
「タレントのがん」の裏側
喉頭がんで声を失ったつんく♂、乳がんで右乳房を失った北斗晶、そして、胆管がんで惜しまれつつも亡くなった川島なお美。多くは「才能にあふれる人だったのに病魔によって……」と美談にされがちだが、医療の側から見たその裏側を、現役医師が語る!

【玄理】
新人女優が見せた狂おしいほどの映画愛
〈News Source〉
- 【山口組分裂】で警察が目論む“野望”とは
- 【音楽業界】座談会・秋の陣
- 【国交省汚職事件】に見る検察の思惑




