猫好きにとって、野良猫に餌をやったり、お世話をしたくなるのは当然のこと。ただ、韓国ではそれが命がけの仕事になるかもしれない。というのも、10月8日、野良猫のために屋外シェルターを作っていた50代女性が、何者かにレンガブロックを投げつけられ、殺される事件が起こったのだ。 亡くなった女性は、韓国で「キャットマム(Cat Mom)」と呼ばれる野良猫のボランティア。寒い冬に備えて野良猫たちに暖かい寝床を作ってあげたいという善意が、何者かの悪意に潰されてしまった。今回の事件に対し、韓国人は怒り心頭で、ネットも大炎上。警察は公開捜査を行い、犯人逮捕のため積極的に取り組んでいる。 韓国人の野良猫嫌いは今に始まったことではないが、最近は、野良猫の保護活動を行うボランティアの人まで攻撃される事件が増え、問題になっている。2012年には、野良猫に餌を与えるのを不満に思った男性がボランティアの女性に暴力を振るった後、女性をマンションの大型ゴミ置き場に閉じ込めるという事件もあった。もはや野良猫に関わるボランティアの人も、野良猫と同じく毛嫌いされてしまっているわけだ。 ボランティア歴10年の女性の話によると、野良猫の世話をしていると、近所の高齢者に怒られたり、暴力を振るわれたりするのは日常茶飯事だという。 13年、ソウル・江南のマンション住人たちが数十匹の猫を地下室に閉じ込め、へい死させた事件もある。この事件の原因のひとつは、野良猫だけではなく、キャットマム・ボランティアが訪ねてくること自体が嫌だったからだという。ほかにも、野良猫に餌をやる人々をめぐるトラブルは後を絶たない。 そんな韓国人の“キャットマム嫌い”が極端に表れるのが、やはりインターネットの世界である。ポータルサイトで「キャットマム」と検索すると、真っ先に出てくるのが「キャットマムをひどい目に遭わせる方法」「うちのマンション内をうろつくキャットマムを追い出したい」といった書き込みである。 その内容もひどいもので……「野良猫に鶏の骨を食べさせて、内臓を破裂させる」「ツナ缶に不凍液を入れておく」など、キャットマムを卒倒させるような、卑劣な猫虐待方法のオンパレードだったりする。 さらに「そんなに野良猫が好きなら、自分の家に連れて行け」「エゴイスト」「偽善者」など、ボランティアに対する罵詈雑言もあふれている。今回のキャットマム殺人事件をきっかけに、猫愛護コミュニティのサイトでは「ボランティア活動の際、命に気をつけてください」という、まるで難民キャンプにでも派遣されるかのような注意文も散見される。 現在、韓国国内に生息する野良猫は推定100万匹。日本ほど猫に対する理解のない韓国においては、確かに社会問題だろう。しかし、今後は野良猫の数よりも、野良猫に対する韓国人の態度が、より深刻な問題となるかもしれない。 (文=李ハナ)イメージ画像 Photo By Javier Kohen from Flick.
日別アーカイブ: 2015年10月16日
“にわかJUMP推し”とは格が違う、Hey!Say!JUMPファンの有名人と「愛され力」
手のひら返しが“記憶喪失”レベル!? 批判するたびに筋が通らないセルジオ越後に心配の声
13日にイランのアザディスタジアムで行われたサッカー国際親善試合、日本対イランは惜しくも1-1のドローに終わった。決して出来が良いとはいえない内容の日本代表に対して各方面から批判が殺到したのだが、日本サッカーの生き字引的存在であるセルジオ越後氏もまた、恒例の痛烈なダメ出しを行っている。 しかし、今回のセルジオ越後氏のダメ出しは、いくらなんでも矛盾が過ぎると、一部サッカーファンの間で話題となっている。 「この試合の5日前に行われたシリア戦後に、セルジオさんは『アジア最強であるイランに対して、ベストメンバーで挑むべきだ』という内容の発言をしていました。しかし、今回のイラン戦を終えて『香川、本田、長谷部、吉田ら主軸だって、不甲斐ない出来ならスパッと外すべき』と発言をしたんです。ハリルは出来の良くなかった香川、本田は試合中に交代させましたし、この発言は“彼らをスタメンで出すな”という意味になるので、完全に矛盾しています。最近のセルジオさんは、結果を見てから批判するだけなので、こういうことが多いんですよ。ファンからも『もうろくが過ぎないか?』『え? セル爺、記憶喪失?』『もう休みなよ』と、もはや心配の声が上がっています』(スポーツライター) サッカーにはいろいろな見方があり、意見がある。今回のセルジオ氏のコメントも、それほど的を外しているとは思えない。しかし、たった1週間で意見が様変わりしてしまうと、ファンとしても信用はできないし、言葉の重みを失ってしまう。 「セルジオさんは、怒らなければいけないという強迫観念に駆られているんだと思います。自分が日本のサッカーを正さなければいけないと、思いすぎてるんですよ。でも実際には、選手たちはもちろん、目の肥えたファンは誰もセルジオさんの言うことなんて、真に受けてません。影響力なんて、とっくの昔になくなっているんです』(同) 1972年に来日し、以来日本サッカーの発展に貢献し続けたセルジオ越後氏。70歳という年齢が年齢だけに、怒り続けていると体にも影響してくる。そろそろ落ち着いて、ゆっくりとサッカーを楽しんでもらいたいところだ。 (文=沢野奈津夫)『セルジオ越後 辛口の真実』(ぱる出版)
性転換した元男性が中国ミスコン出場! 主催者困惑も「孝行息子」といわれる素顔
すべての手術を終えた今年4月、記者会見も開いた
美容整形や性転換手術が盛んに行われている中国で、元男性がミスコンに出場して話題となっている。
9月、広州のシャングリラ・ホテルで「国際連合国ビューティコンテスト」の中国予選決勝が開催された。中国各地の予選を勝ち抜いてきた22名の美女とともに、もう1人の“女性”も特別推薦枠で決勝大会に出場した。それが、29歳になる劉婷さん(リウ・ティン)。この劉さん、実は昨年までは男性で、今年になってから性転換手術を受け、戸籍上の性別も変え、晴れてこのミスコンに出場することができたことから、大きな注目を集めていた。
“都落ち番組”『Love music』がスタート!同じ過ちを繰り返すフジテレビの迷走ぶり
16日の23時半より、アンジャッシュ・渡部建と森高千里が出演する新番組『Love music』(フジテレビ系)がスタートする。同時間帯にて長らく放送されていた『僕らの音楽』が2014年9月で打ち切られて以来、フジとしては約1年ぶりとなる同枠のレギュラー音楽番組ということになるのだが……。 「放送を前にして、ネット上でのポジティブなコメントはほぼ“皆無”といっても間違いはない状況です。恵俊彰(ホンジャマカ)が司会を務める『MUSIC FAIR』(同)と『何が違うんだ』という意見や『僕らの音楽』を打ち切りにしてこの番組を始めることへの疑問などが大半を占めています」(芸能記者) この『Love music』は、9月までゴールデンタイムで放送し、同じく渡部と森高が司会を務めた『水曜歌謡祭』(同)のいわば“都落ち番組”。今年4月にスタートした『水曜歌謡祭』は初回2時間スペシャルが平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と全く振るわず、その後も視聴率下降を止めることができなかった。余計な芸人の登場など、雑な演出も連続して「音楽番組」としての体すら成していなかったその迷走ぶりは、不振にあえぐフジを象徴しているようだった。その流れをくむ番組に期待できないのも当然だろう。 「『僕らの音楽』は、ゲストとアーティストのトーク、ライブなどが好評で、長年一定の視聴率を確保してきました。その中での突然の“打ち切り”には疑問の声も多かったのですが、同番組を手がけ、フジの名物プロデューサーだったきくち伸氏を表舞台から“追放”するためとされています。『口パク禁止令』などを断行し、大手芸能プロなどとトラブルの多かったきくち氏をフジとしても押さえ込みたかったんでしょうね。要は完全な“内輪モメ”。視聴者やファンを完全に無視したフジの愚行といえます。『水曜歌謡祭』でこれ以上ない“大失敗”をしたのに、同じ司会で音楽番組をやるあたり、フジが“ネタ切れ”なのか“ヤケクソ”なのか、判断が難しいところです」(同) 『水曜歌謡祭』と変わり映えしない番組であれば、視聴率など望むべくもないだろう。フジに何かしらの“秘策”があるのか、それとも単なる“玉砕”覚悟の特攻なのか。 初回は出演アーティストが斉藤和義と家入レオ、ゲストが俳優の小澤征悦とのこと。なんともシブいキャスティングである。不安だ。水曜歌謡祭公式サイト
『あなたのことはそれほど』いくえみ綾さんに聞く、「2番目に好きな男と結婚した女」が持つ不安の正体
<p> 10月8日に『あなたのことはそれほど』(祥伝社)3巻を発売した、マンガ家のいくえみ綾さん。1979年に「別冊マーガレット」でデビューして36年、少女マンガ誌からヤングマンガ誌など幅広い場所で、一貫して恋愛マンガを発表し続けてきた。恋愛の喜びがストレートに表現された作品がある一方、死者の“気配”に覆われる作品や家族や友人との複雑な関係/感情が織り込まれた作品もあり、恋愛によって生まれる一筋縄ではいかぬ感情を丹念に描き、独自の世界観を作り上げてきた。</p>
「話題作りに利用してポイッ」華原朋美、プロレスラー・本間朋晃と破局は本人リークか?
繊細な歌姫・朋ちゃんは幻
華原朋美がプロレスラー・本間朋晃と破局したと、13日付の「スポーツニッポン」に報じられた。同紙によると、かねてから本間には別の交際女性がおり、華原に真相を確かめられたことで二股を認めたのだという。ここ数年、私生活、特に交際をめぐる報道ばかりが取り沙汰される華原だが、本間との関係はついに終わってしまったようだ。
2人は7月放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で出逢い、もともと華原のファンだったという本間が交際を申し込んで、「お友達から」と関係がスタート。2013年に交際がうわさされていた憲法学者・竹田恒泰氏とは、元AKB48・畑山亜梨紗と二股をかけられて破局を迎えただけに、本間とは良好な関係を築けるよう期待されていたのだが……。
DAIGO、北川景子と来年1月に結婚!? ささやかれる「政界」進出計画の可能性は……
――芸能界という、普通とは異なる世界に身を置く人々は人には話せない悩みが多いという。そんな芸能人のお悩みを様々な鑑定方法で勝手に占い、解決に導いて差し上げます。ミーシャが占う今回の芸能人は、このお方。
今回のターゲット:DAIGO(本名:内藤大湖)
1978年4月8日生まれ
「DAIGOの仕事運と結婚運」
第74代内閣総理大臣の竹下登を祖父に持ち、芸能界イチのお坊ちゃんとして知られているDAIGO。指貫きグローブで“Wishポーズ”をキメるのが定番で、お坊ちゃん気質とも天然ともいえる独自のトークが人気で、ミュージシャンとして「BREAKERZ」で活動しながら、バラエティタレントとしても大人気です。プライベートでは、現在交際中の女優・北川景子と来年1月の結婚が報じられていますが、お二人の結婚生活はどんなものとなるのでしょうか。また、政界進出もまことしやかにささやかれており、芸能界から転身の道もあるのかどうか? 占い師に診てもらいました。
篠原涼子『オトナ女子』、初回9.9%にフジ絶句!? 鉄板キャスト&あらすじに「既視感すごい」
『オトナ女子』(フジテレビ系)公式サイトより
篠原涼子の主演ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)の第1話が15日に放送され、平均視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。キャスティングやストーリー、また宣伝の力の入り具合からしても“鉄板ドラマ”と見られていたが、まさかの1ケタ台を記録してしまった。
『オトナ女子』は、アラフォー女性が男に振り回されながらも、幸せをつかもうと奮闘する大人のラブストーリー。共演は吉瀬美智子、鈴木砂羽、谷原章介、江口洋介ら実力派が脇を固め、篠原演じる主人公・中原亜紀の年下ミュージシャンの彼氏役で斎藤工も出演している。
お金しか愛せない!? “日本一美しい整形男子”アレンが語る、整形美学と、パトロンとの甘い生活
「フランス人形になりたい」と、美容整形を続ける“整形サイボーグ”ヴァニラの男版とも呼べる、アレン(22)という男性をご存じだろうか? これまで3000万円以上をかけて200回以上整形を重ねてきたというアレンだが、9月に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)できゃりーぱみゅぱみゅの「いま会いたい人」として紹介されるや否や、ネット上で大反響を呼んでいる。しかも、整形代を含め、生活費はすべて“パトロン”持ちだというから、開いた口がふさがらない。 「日本一美しい整形男子」をうたうアレンに聞く、整形美学と、パトロンとのセレブ生活の実態とは? ■17歳の時に出会った、最初のパトロンがきっかけで…… ――そもそもデビューのきっかけって、なんだったんですか? アレン TBSの『私の何がイケないの?』という番組に、自分で応募しました。そこで特集を組んでもらって、という感じです。デビューして、ちょうど1年くらいかな。 ――小中学校時代のイジメが原因で整形に走ったとのことですが、当時はやはり容姿についてイジメられたんですか? アレン 容姿もそうなんですけど、言動も含めて全体的にナヨナヨしていたので、標的にされてしまって……。 ――整形される前の写真がネット上に出回っていて、「イケメン」「整形前のほうが全然いい」なんて声もありますが。 アレン そうなんです! 僕、イケメンだったんですよ(笑)。ただ僕が求めているのは、人形的な美しさなので、前は野性的というか、人間っぽかったんです。「イケメン」と「美」は別物なので。自然な美というと、女優さんとか、たくさんいるじゃないですか。でも、僕はその中に埋もれたくない。彫刻みたいな、オブジェとして飾れるような美しさを求めているんです。 ――初めて整形手術されたのは、何歳の時に、どの部分ですか? アレン 17歳の時に、鼻ですね。プロテーゼっていうシリコン状のものを入れて、鼻を高くしながら細く見せるっていうのをやりました。手術直後は、痛い思いをしたので満足感もあったんですけど、目が慣れてくると「たったこれしか変わってないの?」って、不満に変わっちゃいましたね。劇的に変わると思ってたのが、なんか自然な感じに収まってしまって……。結局、4回ぐらいやり直しました ――4回! 17歳で、よくそんなお金ありましたね! アレン 整形するきっかけになったのは、パトロンさんとの出会いなんです。それ以前は上京して靴屋さんでバイトをしていて、整形どころか、家賃を支払うのに精いっぱいでした。 ――そのパトロンさんとは、どこで知り合ったんですか? アレン とあるパーティーで……。ウフフ。 ――ちなみにその方は、男性ですか? 女性ですか? アレン う~ん、それはナイショ! ――その方に、整形を勧められたんですか? アレン 洋服とか買ってもらうようになって、もっとキレイになりたいという気持ちがどんどん大きくなって、その先に整形があったというか。相談したら「キレイになれば?」って、お金を出してくれました。 ――いきなり、整形ですか!? その前に、エステとかなかったんですか? アレン う~ん、僕は最初から整形して、がっつり変えたいというタイプなんですよね。顔立ちが派手になっていくと、人から見られることも多くなるじゃないですか。それが、快感っていうか(笑)。
――アレンさんが街を歩いてたら、そりゃあ、みんな振り返りますよね。 アレン 「なんなんだ!? あの人」みたいな(笑)。それがいい意味でも悪い意味でも、うれしいんですよね。だって、人生って一度きりじゃないですか。その中で、注目される人って本当に一握り。ほとんどの人が、注目されずに終えていくじゃないですか。そう考えると、注目されたもん勝ちだなって。 ――整形のお話に戻りますが、一番お金がかかったのは、どの部分ですか? アレン リフトアップですかね。ゆるんで上げて、またゆるむんでまた上げて……。18の時から月1でやっているので、トータル2000万円は超えてるかな~。 ――2000万円! 一番痛かった部分は? アレン 全部痛いです(笑)。この痛みに慣れることはないですね。でも、痛みとお金って、美を手に入れるための代償だと思うんですよ。 ――全身いじってるんですか? アレン はい。顔はもちろん、体だってやってるし、パーツまで言われると、やってないところありますけどね。 ――ちなみに、下のほうは……? アレン やだ~、股間はやってないです! 知り合いの美容外科の先生が「絶対やらないほうがいい」って言うので。後遺症が、すごく出やすい部分なんですよ。僕、むかし美容外科で働いていたこともあって、その時に局部にシリコンボールを入れた50代くらいの人が「痛くて痛くてもう我慢できないから、取ってほしい!」って駆け込んできたこともありましたね。 ――整形に対して、何かこだわりはあるんですか? アレン 1回いじって満足できなかったら、またいじる! 満足できるまで、ずっとやり続けます。今も全部は満足できてないですね。これ、心の病だと思う(笑)。一瞬満足して、目が慣れちゃって、またやりたい! って。自分としては、生まれた時からこの顔のイメージですもん、目が慣れすぎて。また変化が欲しいって感じなんですよね。慣れちゃうんですよね、整形って。 ――ゴールはあるんですか? アレン ゴールを作らなきゃと思うんですけど、今のところないから、一生やることになるかなあ。強いて言うなら、彫刻みたいな感じですかね。ルーヴル美術館に飾られているような、本当に“彫刻”ですよね。努力とか嫌いだから、筋肉ムキムキっていうのはあんまり好きじゃない。普通に細くてキレイなのがいいです。 ■生活費は最低月300万円、パトロンは6年間で50~60人 ――パトロンとは、どんなお付き合いをしているんですか? 世間一般のイメージは、若い女の子が、肉体関係と引き換えに、金持ちのおじさんから金銭の対価を得る、みたいなのがあると思うんですが……。 アレン やだ~!(照) 肉体関係は……まったくないといったらあれなんですけど、基本的には一緒に買い物をしたり、お食事したり、パーティーに行ったりとか、そういう方が多いですかね。 ――言い方は悪いですが、パトロンにとってはアレンさんは、アクセサリーみたいな感覚なんでしょうか? アレン そうですね、それに近いと思います。僕にこれぐらいお金をかけられるっていうのが、パトロンさんにとってのステータスなんじゃないですかね。 ――これまで、何人くらいいらっしゃるんですか? アレン 17歳からだから、約6年で50~60人くらいですかね。1年半付き合う人もいれば、1日だけの関係の人もいるし、同時並行している場合もあるので。そう考えると、結構多いですね(笑)。一番長い人は、2年半くらいです。 ――男性もいたり、女性もいたり……? アレン ご想像にお任せします♪ ――年齢層は、どれくらいなんですか? アレン 若い人は20代後半からいます。上は40代前半ですかね。 ――ちなみに、今は? アレン 今は……できましたね、最近。知り合いの紹介で。
――基本的にはパトロンが家賃、生活費、洋服代、整形代など、すべて出してくれるんですよね? だいたい毎月、いくらくらいもらっているんですか? アレン 最低300万円はないと無理ですよね。でも使い切っちゃうので、「またちょーだい」って、おねだりします♪ 貯金はゼロです。というか、したことない(笑)。 ――パトロンに対して、恋愛感情ってあるんですか? アレン その人が好きっていうんじゃなくて、その人の持ってるお金が好き。お金がなくなったら、嫌いになっちゃいます。 ――……失礼しました。これまでに一番高い贈り物ってなんですか? アレン 絶滅危惧種の毛皮のストールで、2000万円ちょっとくらいかな。フェンディに行って、並んでるものをバーッと見て、レアですよって紹介されて「じゃあコレ♪」って(笑)。同じもののコートを、叶姉妹さんがテレビで着てましたね。それは2億8000万円くらい。 ――そのストールは、どこに巻いていくんですか? アレン ファミレスとか(笑)。普段着で使います。使うシーズンが限られてるので、あんまり使う機会がないんですよね。 ――モノ以外だと? アレン 今はもう別れちゃったんですけど、モナコに年に2回ぐらい行ってた時期がありましたね。すごい豪遊をしてたってわけじゃないんですけど……うん、いろいろさせてもらいましたね(笑)。ウフフ。でも、普段友達と遊ぶときは、結構普通ですよ。飲み行ったりクラブ行ったり、カラオケもよく行きます。お医者さんの息子だったり、あとは夜のお仕事をしていたり……基本、お金持ってる人たちが多いですね。 ――彼氏とか彼女はいるんですか? アレン ずっといないんです……。 ――ぶっちゃけ、ソッチ系なんですか? アレン ウフフ……ご想像にお任せします♪ どっちにしても、僕は美しいものじゃないとダメなので。そもそも、人には恋をしないんです。その人が持ってるお金に恋をすることはあるんですけど、人に恋をして「一緒にいたい」だとか「この人と結婚をしたい」とか, そういうのは一切ないんですよね。それが、自分にとってなんのメリットになるの? って。自分が一番好きなので、自分以上に好きになれる対象が見つからない。だから、人を好きになったことも、付き合ったこともない。人を好きになる感覚がわかんないから、よく「どっち?」って聞かれるけど、答えられないんですよね。 ――現在はテレビでのお仕事も増えてきているようですが、これからどんなことをしてみたいですか? アレン 今いただいているオファーって、整形の話や華やかな生活についての企画が多いんですけど、僕はどっちかっていうと文化人枠でいきたいんです。僕とかヴァニラちゃんより勝る整形とか美容の知識や経験を持ってる人って、まずいないと思うんですよ。お金もかけてるし、こだわってるし。やってないと、答えられないじゃないですか。実際、自分がやってこうなったから、これはお勧めしないとか。整形のリスクとかね。 ――やっぱり、リスクはあるんですね。 アレン ありますよ。レディエッセっていう、長期持続輪郭形成注入剤があるんですけど、顎に注射したら壊死しちゃったんですよ。じゅくじゅくに膿んじゃって、血とか粘液とかいっぱい出てきちゃって……。それで「怖いな」って思っていた矢先に、大手の美容外科さんで鼻に打った患者さんが、血管に詰まって失明しちゃう事故があって。でも、そういうのって表には出ないで、お金で解決しちゃうから怖いですよね。やっぱり、整形はリスクがありますよ。壊死した時、本当に困りましたもん。抗生物質を打って、1カ月ぐらいで完治したんですけど、マスクしないと出歩けないくらいになっちゃって。 ――それでも、整形するんですか? アレン 抗生物質で治ったから、まあいいかなみたいな(笑)。逆に人間の自己治癒力にびっくりして。「治るんだ」って。 ――最後に、整形とは無縁そうな日刊サイゾー読者に一言お願いします! アレン 整形って怖いとかネガティブな情報ばかり流れるんですが、全然そんなことなくて、僕やヴァニラちゃんみたいに、明るくなるツールとして利用できるものでもあるんです。だから、全然怖がる必要はないと思うんですよね。整形をお勧めするわけじゃないんですけど、必要以上に怖がらなくていいし、きっかけとして踏み出す分には全然ありだと思います。僕の場合、性格どころか、生活も何もかも変わったんで。毎日ハッピーです! (取材・文=編集部) ●アレンブログ <http://ameblo.jp/prince-allen/>









