“寿司”“ワサビ”も使用禁止!? 韓国政府の異常な日本語撤廃政策に「ハングルのほうがわかりづらい!」

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イメージ画像 Photo By Hajime NAKANOl from Flick.
 韓国において毎年10月9日は、「ハングルの日」で休日となっている。朝鮮王朝第4代国王・世宗が1446年のその日、ハングルを公布したことがその由来だ。そんな10月9日に韓国海洋水産部は、魚市場や刺身店など水産物を扱う現場から、日本語をそのまま使った日本式単語を撤廃する意向を明かした。  そもそも韓国には「トンカツ」のように、日本語をそのまま使った単語が少なくない。特に水産物に関連する単語は、日本式が数多く存在する。「刺身」「寿司」はもちろん、「ワサビ」「マグロ」「イカ」「アナゴ」「アジ」なども、そのまま日本語を直読みして使われるケースが多いのだ。刺身は「センソンフェ」、寿司は「チョパプ」、ワサビは「コチュネンイ」とハングル単語もあるのだが、魚市場などでは日本式単語のほうが定着しているという。  水産物関連の単語に日本語が多いのは、韓国の水産業が日本の影響を受けたからにほかならない。1953年に韓国が制定した「水産業法」も、日本の「漁業法(49年)」を“模倣”して作られているという。  例えば、日本の漁業法の第1章・第1条(目的)は「この法律は、漁業生産に関する基本的制度を定め、漁業者及び漁業従事者を主体とする漁業調整機構の運用によって水面を総合的に利用し、もって漁業生産力を発展させ、あわせて漁業の民主化を図ることを目的とする」となっている。対する韓国の水産業法の第1章・第1条も、「この法律は、水産業に関する基本制度を定め、水産資源と水面を総合的に利用し、水産業の生産性を高め、水産業の発展と漁業の民主化を図ることを目的とする」と、内容どころか文面さえも酷似している。模倣ではなく、もはやパクリといってもいいレベルではないだろうか。  韓国海洋水産部は、10月31日まで「国民への海洋水産用語“純化”公募展」を開き、日本式単語の中からハングルに変えるべき単語を選定。さらに、ハングル単語が定着するように、職員や傘下機関を対象に教育していく方針だという。  日本語撤廃に異常な執念を見せているわけだが、国民の支持はまったく得られていない。ネット民たちは、「ワサビをコチュネンイと言ったら、わからない人のほうが多いだろ」「日本人もキムチはキムチと呼ぶ。何がいけないの?」「日本の料理である寿司をチョパプと呼ぶほうがおかしい」「寿司はほかの国でもSUSHIと呼ぶことを知らないのか」「日本語はすべて悪なのか」と、国家行政機関の迷走ぶりにあきれ果てているようだ。  日本統治時代の文化の名残として、徹底的に日本語由来の単語を撤廃しようと政府レベルで躍起になっている韓国。世界の常識からも、国民の感覚からも大きく外れていることだけは間違いないだろう。

田舎の少女が“性の特訓”で変貌――シンデレラストーリーとして読む官能小説『令嬢人形』

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『令嬢人形』(双葉文庫)

■今回の作品
『令嬢人形』(蒼井凜花、双葉社)

 冴えない主人公が1人の男性の手によって華麗に変貌してゆく“シンデレラストーリー”は、今も昔も健在だ。やはり女性は、自分の気づいていない魅力を誰かに開花させてもらいたいという思いが強いのだろうか、女性の手によって男性が変貌するという逆パターンの物語はほとんど存在しない。シンデレラストーリーが、常に世の女性から安定した人気があるのは「自分の中に秘めた何かがある」と密かに感じているからなのかもしれない。

 女としての魅力を開花させる最短手段は、セックスである。恋をすると女は美しくなると昔から言われているように、心も体も満たされるセックスを重ねると、女は自然と魅力を増す。女は男によってどんな形にも花開くことができるのだ。

『キングオブコント2015』評 審査システムの変化と「物語型コント」の行く末を見る

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撮影=後藤秀二
 2015年10月11日、コント日本一を決める『キングオブコント2015』が行われた。決勝戦は予選を勝ち抜いた10組の芸人によって争われ、見事に優勝を果たしたのはコロコロチキチキペッパーズだった。結成4年目でダークホースといわれていた2人が、下馬評を覆して栄冠を手にした。  これまでの『キングオブコント』では、「物語型」のコントが高く評価される傾向にあった。これは、準決勝で敗れた芸人100人による審査が導入された2009年大会で東京03が優勝したときから始まったものだろう。緻密に作り込まれたストーリー性のあるコントを、隙のない演技力で演じきる。たった4分のコントの中に映画1本分に相当する起承転結を詰め込み、観客を自分たちの世界に引きずり込む。そういう芸人がこれまで活躍することが多かった。13年優勝のかもめんたる、14年優勝のシソンヌなどは、典型的な「物語型」のコントを得意とする芸人だ。  また、10年準優勝のピースもそのタイプに該当する。ピースの又吉直樹は、物語型のコントを演じるだけにとどまらず、その有り余る才能を生かして小説を書き上げ、芥川賞作家にまで上り詰めた。「物語型」の面白いコントを作るのは一筋縄ではいかない。構成力、発想力、演技力など、コント芸人としての総合的な実力が求められる。そういう芸人こそが、同じ立場にある100人の芸人審査員にとって「俺たちのNo.1」にふさわしい存在だと思われてきたのだ。  だが、2015年大会でこの審査システムがガラッと変わった。予選で敗れた芸人100人による審査の代わりに、松本人志、さまぁ~ず、バナナマンの5人による審査が行われることになったのだ。新しいシステムを取り入れた初めての大会ということで、会場にはどうしてもピリピリした緊張感が漂ってしまうことになった。  審査員5人は、審査に公正を期すという意味もあり、普段バラエティ番組に出ているときのように軽快に冗談を飛ばしたりはしない。あくまでも真面目に誠実にネタを見守るだけだ。そんな彼らのすぐ後ろに観客が座っている。観客もこの空気に飲まれて、どうしても気軽に笑いづらくなってしまう。  いざ本番が始まると、この日の舞台は多くの芸人にとって針のむしろとなった。予選でウケたはずのネタがなかなかウケない。自信のあったくだりがことごとく上滑りしてしまう。審査員の点数も低い数字にとどまり、重苦しい状況がしばらく続いた。この空気をはねのけて大きな笑いを起こしたのは、ロッチ、バンビーノ、コロコロチキチキペッパーズの3組だけだった。  全体的に低調だった中で、この3組が結果を残したのには理由がある。ロッチはもともとの知名度が高いため、自分たちの世界に観客を引き込むのが比較的容易だった。バンビーノは、14年大会で決勝に進んだ芸人の中で一番の出世頭となり、そこで披露した「ダンソン」というネタも大ヒットしていた。彼らは15年初頭に起こったリズムネタブームを牽引する存在となり、みるみるうちに自信をつけていた。彼らのネタは、たとえ歌や音楽を使っていなくても、観客を気持ち良く乗せることに特化しているという点で、広い意味での「リズムネタ」に分類できるものがほとんどだ。意味よりも「ノリ」が重視されているため、幅広い層に受け入れられやすい。  そして、コロコロチキチキペッパーズには、坊主頭、ピュアで力強いまなざし、よく通る美声という強力な武器を持つナダルがいる。ナダルこそがコロコロチキチキペッパーズの最大の強みだ。彼が舞台に現れるだけで、客席からは「なんかヘンなヤツが出てきた!」という意味のクスクス笑いがもれる。そして、無駄をそぎ落としたごくごくシンプルなつくりのコントで、ナダルの声と表情だけを前面に打ち出していく。彼のなにげない言葉や顔つきのひとつひとつで大きな笑いが起こり、それがどんどん大きくなっていった。  結果的には、10組の中で最も芸歴の浅いコロコロチキチキペッパーズが、バンビーノやロッチを抑えて優勝していた。5人の審査員はこの日、コロコロチキチキペッパーズこそが優勝にふさわしいと判断した。その審査結果は、新たなスターを求める観客や視聴者の潜在的なニーズとも一致していた。審査システムが改められた2015年の『キングオブコント』では、精密に作り込まれた「物語型」のコントよりも、ナダルという怪物が名だたる先輩芸人を蹂躙していくリアルな「物語」の方が魅力的だったのかもしれない。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)

『キングオブコント2015』評 審査システムの変化と「物語型コント」の行く末を見る

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撮影=後藤秀二
 2015年10月11日、コント日本一を決める『キングオブコント2015』が行われた。決勝戦は予選を勝ち抜いた10組の芸人によって争われ、見事に優勝を果たしたのはコロコロチキチキペッパーズだった。結成4年目でダークホースといわれていた2人が、下馬評を覆して栄冠を手にした。  これまでの『キングオブコント』では、「物語型」のコントが高く評価される傾向にあった。これは、準決勝で敗れた芸人100人による審査が導入された2009年大会で東京03が優勝したときから始まったものだろう。緻密に作り込まれたストーリー性のあるコントを、隙のない演技力で演じきる。たった4分のコントの中に映画1本分に相当する起承転結を詰め込み、観客を自分たちの世界に引きずり込む。そういう芸人がこれまで活躍することが多かった。13年優勝のかもめんたる、14年優勝のシソンヌなどは、典型的な「物語型」のコントを得意とする芸人だ。  また、10年準優勝のピースもそのタイプに該当する。ピースの又吉直樹は、物語型のコントを演じるだけにとどまらず、その有り余る才能を生かして小説を書き上げ、芥川賞作家にまで上り詰めた。「物語型」の面白いコントを作るのは一筋縄ではいかない。構成力、発想力、演技力など、コント芸人としての総合的な実力が求められる。そういう芸人こそが、同じ立場にある100人の芸人審査員にとって「俺たちのNo.1」にふさわしい存在だと思われてきたのだ。  だが、2015年大会でこの審査システムがガラッと変わった。予選で敗れた芸人100人による審査の代わりに、松本人志、さまぁ~ず、バナナマンの5人による審査が行われることになったのだ。新しいシステムを取り入れた初めての大会ということで、会場にはどうしてもピリピリした緊張感が漂ってしまうことになった。  審査員5人は、審査に公正を期すという意味もあり、普段バラエティ番組に出ているときのように軽快に冗談を飛ばしたりはしない。あくまでも真面目に誠実にネタを見守るだけだ。そんな彼らのすぐ後ろに観客が座っている。観客もこの空気に飲まれて、どうしても気軽に笑いづらくなってしまう。  いざ本番が始まると、この日の舞台は多くの芸人にとって針のむしろとなった。予選でウケたはずのネタがなかなかウケない。自信のあったくだりがことごとく上滑りしてしまう。審査員の点数も低い数字にとどまり、重苦しい状況がしばらく続いた。この空気をはねのけて大きな笑いを起こしたのは、ロッチ、バンビーノ、コロコロチキチキペッパーズの3組だけだった。  全体的に低調だった中で、この3組が結果を残したのには理由がある。ロッチはもともとの知名度が高いため、自分たちの世界に観客を引き込むのが比較的容易だった。バンビーノは、14年大会で決勝に進んだ芸人の中で一番の出世頭となり、そこで披露した「ダンソン」というネタも大ヒットしていた。彼らは15年初頭に起こったリズムネタブームを牽引する存在となり、みるみるうちに自信をつけていた。彼らのネタは、たとえ歌や音楽を使っていなくても、観客を気持ち良く乗せることに特化しているという点で、広い意味での「リズムネタ」に分類できるものがほとんどだ。意味よりも「ノリ」が重視されているため、幅広い層に受け入れられやすい。  そして、コロコロチキチキペッパーズには、坊主頭、ピュアで力強いまなざし、よく通る美声という強力な武器を持つナダルがいる。ナダルこそがコロコロチキチキペッパーズの最大の強みだ。彼が舞台に現れるだけで、客席からは「なんかヘンなヤツが出てきた!」という意味のクスクス笑いがもれる。そして、無駄をそぎ落としたごくごくシンプルなつくりのコントで、ナダルの声と表情だけを前面に打ち出していく。彼のなにげない言葉や顔つきのひとつひとつで大きな笑いが起こり、それがどんどん大きくなっていった。  結果的には、10組の中で最も芸歴の浅いコロコロチキチキペッパーズが、バンビーノやロッチを抑えて優勝していた。5人の審査員はこの日、コロコロチキチキペッパーズこそが優勝にふさわしいと判断した。その審査結果は、新たなスターを求める観客や視聴者の潜在的なニーズとも一致していた。審査システムが改められた2015年の『キングオブコント』では、精密に作り込まれた「物語型」のコントよりも、ナダルという怪物が名だたる先輩芸人を蹂躙していくリアルな「物語」の方が魅力的だったのかもしれない。 (文=お笑い評論家・ラリー遠田)

下品の極致! 新山千春の“炎上商法自慢”ぶっちゃけ全開も触れなかった「みだらな秘密」とは

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新山千春公式ブログ
 タレントの新山千春が、12日放送のバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、自身のブログ炎上体験をひたすらに語りまくった。 「娘が売り物のコロッケを食べてしまったことを『かわいいじゃないか』とブログで書いた」ことをきっかけに、新山は自身が“主婦層の嫌われ者”になったと説明。その後も度重なる炎上、不倫疑惑や2014年の西武ライオンズコーチ・黒田哲史選手(当時)との離婚でイメージが決定的になったという。ただ、炎上するたびにブログのアクセスが伸び、一時はアメブロのランキングで1、2を争うアクセス数を得ていたころは、書籍などの仕事が殺到。その中で新山の出した結論は「炎上ブログは金になる」だった。    笑顔で堂々と、ためらいなく自身の“腹黒さ”について言及する姿にネット上では予想通りバッシングの嵐。「子どもと元旦那さんがかわいそう」「賞味期限切れの芸能人の典型」「こぎたない」「下品」など新山の醜態を批判する声や、彼女が今回の出演もブログの“炎上アクセス数狙い”であることを示唆する発言をしていたため「絶対ブログ見ない」などの意見も多かった。 「まあ、あそこまでぶっちゃける芸能人はなかなかいないですよね。新山は他のタレントとの差別化もはっきりしないし、この番組で“キャラ”を確定させたかったようですけど、無理しているのが引きつった笑顔に出ていました(笑)。今回の出演で視聴者はドン引き、他のテレビ出演をするにも“濃すぎ”て使いづらそう。今後の仕事に通じるとは思えませんが……」(芸能記者)  ママタレ飽和状態の今の芸能界で、新山も必死なこと“だけ”は理解できる。ついには09年に女性誌で報じられたヘアメーク男性との「手つなぎデート不倫」にも言及。子どもを置いて他の男と遊んでいる姿に対し、ブログは例によって大いに炎上したそうだが、写真が手をつないでいるように見えるだけで誤解だと釈明した。  まさに己の全てをさらけ出しているように見える新山。だが、「最も重要な部分は語っていない」と、芸能に精通する関係者は語る。 「13年に報じられた、ものまねタレントの清水アキラの息子で、同じくタレントの清水良太郎との不倫ですよ。当時の新山のブログには元夫の黒田さんが出てこなくなっていました。新山の娘と3人で歩いている目撃情報も浮上しており、ヘアメーク男性よりもこちらのほうが離婚の“真因”という声は多い。他の出来事は全て語っているのにその件にだけ触れていないあたりが妙にリアルですね。自分にとって痛くないことだけ語る、ぶっちゃけている“フリ”なのがミエミエでした」(芸能関係者) 「意図的な炎上」に「ぶっちゃけ話“風”トーク」……。今回の出演で話題を集めることはできたものの、それと引き換えに失ったものは余りにも多い気がしてならない。せめて子どもには肩身の狭い思いをさせてほしくないものだ。

月9『5→9』、初回視聴率は12.6%! 山下智久の芝居に「棒すぎる」「今期ワースト」の声

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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)公式サイトより

 石原さとみと山下智久が主演を務める月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)が今月12日に初回放送を迎え、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前回の月9ドラマ『恋仲』の初回平均視聴率が9.8%だったことを考慮すると悪くない数字と言えるが、視聴者からは「つまらなかったわ」「初回だけの数字で、あとは落ちる一方だろ」といった厳しい声が上がっているようだ。

「山下がお坊さんの役に挑戦することに興味を持った視聴者が多かったのですが、放送後は『山Pの演技が棒すぎる』『なんでこいつが月9なんだ』『暫定で今期ワースト』なんて声が上がるほど、山下の演技は不評の様子です。山下の顔さえ見られればいいと考えるファンはともかく、見切って離れる視聴者は多いと思いますよ」(芸能ライター)

SMAP香取慎吾、『一千兆円の身代金』で共演する後輩・北山宏光を「バーター」と公言!

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最近は攻めの発言が多い慎吾ちゃん

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレ掲載誌チェック!!>

 10月17日放送のスペシャルドラマ『一千兆円の身代金』(フジテレビ系)で主演を務めるSMAPの香取慎吾。「オリスタ」10月19日号(オリコン・エンタテインメント)に掲載されたインタビューでは、世間から見た役者・香取慎吾のイメージやドラマの裏話など、興味深い発言がいろいろ飛び出している。

 同作品への出演を引き受けたのは「プロデューサーの栗原(美和子)さんに声をかけていただいて、間違いないと感じたのが演じようと思った一番の理由」と語っている香取。古くは『For You』(同、95年)や、香取の代表作の一つである『人にやさしく』(同、02年)など、彼女と一緒の仕事は、演技の面ではハードルが高いが「演じきった時に成長できたと思えた大切なお仕事」という認識があるのだとか。

現代版の公開処刑!? 中国で相次ぐ「死刑囚の最期」密着報道、当局の狙いとは……

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顔を覆われ、後ろ手に縛られて刑場へと連行される楊死刑囚
 今年6月、中国で違法薬物の売買に関わったとされる60代の日本人男性に、死刑が執行されたことは記憶に新しい。1972年の日中国交正常化以降、中国で処刑された6人目の日本人となった。しかし、年間数千件という世界一の死刑執行件数を誇るこの国にとって、ひとりの死刑囚の死など、注目に値しないありふれた出来事なのかもしれない。中国で死刑囚が注目されるのは、ネットやテレビで、死刑執行直前の様子が報じられるときくらいである。  9月25日付の「中国新聞網」が、ある死刑囚の刑執行前の15時間に密着した記事を掲載した。
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執行直前、両親に面会すると大声を上げて泣いたという楊死刑囚。格子越しに最期の言葉を交わす
 2013年4月、当時37歳だった楊朝全死刑囚は窃盗目的で侵入した家の住人に見つかり、その住人を果物ナイフで殺害する事件を起こした。その後、最高人民法院(最高裁判所)にて強盗殺人の罪で死刑判決が下された。楊死刑囚がこの家から盗み出した物は、わずか200元(4,000円)の現金と、電動ひげ剃りだった。  死刑執行前日の9月17日、楊死刑囚はいつもと変わらない様子で本を読んだり、ほかの囚人とトランプを楽しんだという。翌日の死刑執行日18日午前9時、最後の面会に楊死刑囚の家族がやってきた。楊死刑囚は痩せこけた白髪の両親の姿を見るなり大声で泣き始め、両親に謝罪した。兄には、年老いた両親の面倒を見るよう伝えた。面会時間が終わり、面会室を去る両親の後ろ姿を見るや楊死刑囚は泣き崩れ、「もし生まれ変わったら、真人間になる」と何度もつぶやいた。    正午に提供された昼食に一口だけ手を付けて終えると、記者に最期の言葉を語った。 「後悔するのが遅すぎた。後悔することが多すぎた。小さいころから勉強もせず、万引ばかりしていた自分が悔しい。結婚して家庭を持ちたかった。あの日、強盗して殺してしまったおじいさんに申し訳ない」  その後、楊死刑囚は、同室だった囚人たちと最後に面会したいと刑務官に申し入れるも、却下。この日の午後1時、死刑は執行された。執行方法は不明だが、銃殺か薬殺のいずれかである。
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刑務官に刑の執行を宣言される
 中国では、死刑執行直前の囚人の様子が、メディアによって公開されることが少なくない。タイのメコン川で中国の輸送船を襲い、乗組員13人を射殺して13年に死刑となったタイ国籍の主犯格4人のケースでは、死刑執行前に各テレビ局が特別番組を編成し、執行時刻のカウントダウンが行われたほどだ。死刑執行が事後公表される日本とは、対照的である。    中国当局が、死刑囚の最期の瞬間をメディアに報道させる思惑について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「当局は、『司法の透明性を高めるための情報開示のひとつ』などとしていますが、本当の狙いは見せしめによる犯罪抑止効果です。中国では08年の北京五輪直前に、対外イメージ改善のために廃止されるまで、公開処刑が行われていた。いまメディアによって死刑囚の最期を報道させるのは、まさに公開処刑の代わりなんです」  ちなみに中国では、冤罪と疑われる死刑執行も数多い。無実でありながら死刑に処される上、そのさまをさらされたのでは、たまったものではない……。

テレビ関係者に聞いた! アンタッチャブル・柴田、復帰しても「番組で起用されない理由」

<p> 9日、『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ)でお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、2010年から1年間芸能活動を自粛していた理由について言及した。事前の番組告知の通り、「逮捕されていたため」と話を切り出し、MCのダウンタウン、そして今回のコーナー「本音でハシゴ酒」進行役の坂上忍を驚かせていた。</p>

整形失敗で主演映画降板! 大原麗子の悲劇で、芸能界にはびこる未成年アイドルの整形に警鐘

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『香里奈』期間限定ブログより。
 5日放送、『私の何がイケないの?』(TBS系)に、2009年8月に亡くなった女優・大原麗子の実弟が登場し、大原の生前の秘話を披露。大原が右目を二重にする整形手術に失敗し、瞼が大きく腫れ上がったことで主演映画を降ろされ、その後はオファーが激減したという話をした際には、スタジオゲストとして出演していた女優の香里奈がワイプ抜きされ、「意味深なワイプ抜きだな」「香里奈って、こんなにクッキリ二重だったか?」と、ネット上がザワついた。 「香里奈の整形疑惑は昔からありましたけど、二重の幅が不自然なほどに広すぎます。“ベッドで大股開き”のスキャンダル写真流出で、去年からメディア露出を控えてましたけど、その間に新たなメンテナンスを施した可能性はあります。容姿が衰えていく中で、次第に映画やドラマのオファーが減っていったという大原の話は、香里奈にとって決して他人事ではないですから、相当にショックを受けていたようですね」(芸能関係者) 「おたぽる」で続きを読む