パチンコ業界の介護ビジネスに反発が相次いでいる。9月24日、兵庫・神戸市議会はデイサービス施設でのパチンコやマージャンを禁止する条例改正を可決した。 この改正条例では「射幸心を煽る恐れのある遊技を常時行わせる」「賭博や風俗営業を連想させる広告を掲示する」などを禁止したもので、一部の介護施設が、系列のパチンコ店で遊技をさせていたことを問題視したもの。 神戸市では、大手パチンコチェーン店が運営する介護施設で「無料パチンコ教室」「パチンコリハビリ体験」などと称して、入所者を自社のパチンコ店に連れ出し遊ばせていたことが問題となっていた。この施設に今年2月まで入っていた70代の父親の長男(36)は、「一度もパチンコをやったことがなかった父が突然、パチンコをやるための金が欲しいと言い出した。調べたら本人が持っていた約400万円の貯金がゼロになっていて、パチンコに使ったと言われた」と話す。 「なんでパチンコなんでやらせたのかと介護施設に抗議しましたが、施設側は『連れ出したのは、あくまで無料体験サービスのときだけだ』と開き直っていました。パチンコ店がすぐ近くにあって、そこに出入りするのを止めようともしなかったんです。介護業者が意図的に父をパチンコで散財させた悪徳商法としか思えません」 こうした被害報告はいま全国的に広がっているが、現時点では神戸市以外で規制を敷いているところはなく、野放しのまま。都内のデイサービス業者も「アミューズメント型デイサービス」として、血圧や体温を測る健康チェックこそするものの、施設内では大半の時間をパチンコやマージャンで遊ばせている。ここでは架空通貨を利用しているため散財はないとしているが、施設から徒歩7分の位置に、系列のパチンコ店がある。 介護施設側はあくまで「パチンコ店とは無関係」とするが、ギャンブル依存から多額の現金を使うパチンコ店への出入りにつながる危険性は十分ある。 パチンコ問題に詳しい反対運動組織のメンバーによれば「規制強化でギャンブル性の高い機器が禁止され、客離れが深刻になっているパチンコ業界は、生き残り策になりふり構わぬ異業種荒らしが見られていて、中でも高齢者ターゲットは顕著。特に独り暮らしや介護施設にいる寂しい老人の年金が狙われている」という。 事実、北海道のパチンコ店では、従業員にヘルパー資格を取得させる計画がある。店のスタッフは「お年寄りは他店に移ったりしない常連客になることが大半で、時間があるから遊ぶ時間も長い」と顧客ターゲットとしてお年寄りを露骨に狙うために、福祉施設も兼ねた遊技場に変化させようという目論見だ。 「介護職員の研修カリキュラムは130時間程度で費用も安いし、1~2カ月あればヘルパー職員を育てられるから効率の良いビジネスにできる。ただ、介護員の時給はだいたい1,800円ぐらいなので、それより高い時給で介護資格を持つ方を採用する方が早いかもしれない」(同スタッフ) こうした動きを受けて、群馬県のパチンコ台販売業者は、今年4月からデイサービス施設内に設置する専用の介護パチンコ機を開発、すでに一部の施設で試験的な導入を開始した。「介護台」とも呼ばれる施設用のパチンコ機は、大学教授や理学療法士ら専門研究家の「光と音を改良して、より前頭葉の刺激をさせ認知症の予防につながるものになっている」という根拠を示しているが、前出の反対運動組織メンバーは「その研究家にはパチンコ業者から多額の研究費が渡っている疑いがあって、鵜呑みにできない」という。 そもそもパチンコと合体させた施設に、正当な施設と同様の介護保険を適用させるのかという疑問もある。 「いかにも金儲けでこの業界に入らせると、必ず介護の質が落ちて大変なことになる」とメンバー。 2年前に建設をめぐって大きな反対運動が起こり、反対住民への嫌がらせ疑惑も伝えられた千葉県のマルハン習志野店では、店側の役員が建設時の説明会で「パチンコ店ができるとお年寄りの憩いの場となってみんなが喜ぶ」と胸を張った話があるが、パチンコ業者の狙いは「憩い」などではなく、お年寄りが持つ預貯金にあるのだろう。 大前提として、パチンコ店は実質、違法な賭博場にもかかわらず、政治家や警察との癒着で巧妙な抜け道をとって営業をしてきたグレーな業種。これが日本社会のデリケートな問題である介護にまで食指を伸ばしてきたことに、懸念は尽きない。 (文=片岡亮)パチンコ「30億円の闇」(小学館文庫)
日別アーカイブ: 2015年10月9日
すべてのアメコミヒーローはこの4人から始まった! 今週末公開『ファンタスティック・フォー』
今週取り上げる最新映画は、チームで戦うアメコミヒーロー物の原点とも言うべき作品のリブート作と、女子大生アカペラチームの騒動と活躍を描くミュージカルコメディの続編。ジャンルは違えど、仲間がそれぞれの個性を活かし、協力して事を成し遂げる姿に元気をもらえる快作たちだ(いずれも公開中)。 『ファンタスティック・フォー』は、スーパーヒーロー・チームの設定を最初に導入した伝説的アメリカンコミックの再映画化作品。発明オタクの学生リードは、物質転送装置を科学コンテストに出展したところ、ある財団の研究員としてスカウトされる。リードは研究所で本格的な装置を完成させ、4人の仲間とともに異次元惑星プラネット・ゼロへの転送旅行を成功させるが、未知のパワーの影響で特殊能力を身につけてしまう。体がゴムのように伸び縮みするリード、体を透明化するスー、炎に包まれ飛行能力も持つジョニー、岩石の体と怪力を備えたベンが、自分の変化に戸惑いながらも能力と向き合い始めた頃、プラネット・ゼロに1人残され強大なパワーを獲得したビクターが、地球全体を滅亡の危機に陥れる。 リード役に『セッション』(2014)のマイルズ・テラー、スー役にケイト・マーラ(妹はルーニー・マーラ)など、主要キャストに新進の若手俳優を揃えたが、05年と07年に公開された前シリーズのジェシカ・アルバやクリス・エバンスらと比べるとやや地味な顔ぶれ。主人公の能力が伸び縮みする体という点がそもそも微妙だとはいえ、メンバー4人が各自の持ち味を活かし、協力して敵と戦うスリリングなアクション場面が本作の魅力だ。2017年に続編の公開が決まっており、アメコミ界屈指の人気キャラ、シルバーサーファーの登場が望まれる。 『ピッチ・パーフェクト2』は、日本では今年5月に公開された青春アカペラミュージカル『ピッチ・パーフェクト』の続編。全米アカペラ大会での優勝から3年後、女性アカペラチーム「バーデン・ベラーズ」は、大統領一家の前で歌うステージで大失態を犯し、すべての国内大会で出場禁止処分を受けてしまう。世界大会で優勝すれば処分取り消しの条件を取り付けるが、欧州チャンピオンのドイツチーム「ダス・サウンド・マシーン」の圧倒的なパフォーマンスを目の当たりにして、ベラーズは方向性を見失ってしまう。仲間に内緒でインターンを始めたベッカ(アナ・ケンドリック)、恋愛に悩む“ファット”エイミー(レベル・ウィルソン)、オリジナル曲を歌いたい新入生エミリー(ヘイリー・スタインフェルド)ら、メンバーの心もバラバラでチーム内に不協和音が漂い始めた頃、ピンチを打開すべく合宿を実施する。 米国でオープニング興収1位、ミュージカル映画としては『レ・ミゼラブル』(12)、『マンマ・ミーア!』(08)を超え、さらに世界各国でメガヒット中の本作。ストーリー上の都合から同じ曲が繰り返し歌われた前作に比べ、楽曲とパフォーマンスのバラエティーが格段に増し、往年の名曲から最近のヒットナンバーまでアカペラアレンジとマッシュアップで楽しく聴かせてくれる。『トゥルー・グリット』(10)で14歳にしてアカデミー助演女優賞にノミネートされたヘイリー・スタインフェルドが、大人びた姿で続投組のキャストとハーモニーを響かせる場面も見どころだ。字幕で訳詞がつかない曲が多いのが難点で、欲を言えば曲名とオリジナルの歌手名も添えてほしいところ。「ジョン・メイヤーと寝た女性歌手の曲」というネタなどは、付加情報があれば一層笑えるはずだ。こちらも17年に第3作の公開が決まっているので、次作の字幕では改善されることを期待したい。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『ファンタスティック・フォー』作品情報 <http://eiga.com/movie/81624/> 『ピッチ・パーフェクト2』作品情報 <http://eiga.com/movie/81900/>(C)2015 MARVEL & Subs. (C) 2015 Twentieth Century Fox
第二の人生スタートの小阪由佳、改名「有花」と保育園立ち上げの前にやるべきこと
小阪由佳公式ブログより
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎肩書も「起業家」に一新
一度しくじっても、第二の人生へ再チャレンジ! あきらめることなく努力する。そんな前向きな人の姿勢というのは、応援されてしかるべきだが。小阪由佳、小阪有花に名前改め、保育園立ち上げか。
前向きな人の努力する姿は素晴らしいのだが。身内の子を預けるのはちょっと。もし預けるとしたら、確固たる証拠がほしい。証拠って何だ。
ビールにおつまみ、花電車宴会付きのちょんの間「ミアリ」に上がってきた!
(前号・オーパルパルから続く) ある程度予想していたとはいえ、オーパルのガッカリ感はそれ以上だった。そこにいくと、これから向かおうとしているその街は、元々がビジュアルよりも“芸”の街。期待は大きくない分、ガッカリ感も少なく済みそうだ。 深夜、清凉里(チョンニャンニ)駅からタクシーに乗り、運ちゃんに「ミアリテキサス」と告げると、降ろされたのが地下鉄吉音(キルム)駅出口近くにある「シャープ」というちょんの間の前だった。 運ちゃんからオバちゃんへの連携プレイで、腕を引かれて店に連れ込まれるが、他の店も見たいので、その店はチラッと覗くだけ。特にブサイクが多いわけではないが、最初の店でヌクわけないだろ。目的は駅出口前にある、暖簾のような目隠しの垂れ下がったR19指定の暗くて狭い路地なのだ。カーテンを開くとオーパルとは違い、女のコは店内にペタンと座っている。愛想は悪い。
その路地に入った瞬間、暗くて何も見えなくなり、足元がフラついた。オーパルパルとは違い、店のガラス戸には黒いカーテンが引かれ、薄明かりしかないからだ。 暗闇に目が慣れて歩き出すと、オバちゃんが「見ルダケ、見ルダケ」と腕をつかみ、店の前に連れていく。ガラス戸のカギを開け、カーテンを開くとそこにいたのは、オンドル床に並んで座るドレス姿の女のコたちだった。 1軒の店にいる女のコは3人から6人程度。フォトショ嬢はいない代わりに、スゴイ美女もいない。“まあまあ”の女のコと遊ぶ街なのだ。 オバちゃんたちはしきりに「セックス&ショー、9万ウォン」と誘ってくる。ミアリではコレを繰り返して、気に入ったコを探して遊ぶことになる。 数軒の店を見てまわるが、どうにも決め手に欠ける。そう思うと、最初のシャープにいた女のコは、まずまずだったような……。でも今さら戻れない。オーパルでも遊ばなかったので、ここでは上がっておきたいという気持ちに押され、5軒目くらいでようやく黒いロングヘアーの女のコを指名して上がることにした。 まず、連れていかれたのは座卓のある小部屋。女のコは半ダースのビールとおつまみの乾き物を持ってきて、ビールの栓を一気に全部開けてしまった。 「アーァ、そんなに飲まないのに」 たった2人の宴会が始まった。ミアリの路地。ビニールの覆いは屋台の食べ物屋。この真っ暗な路地の両側に黒いカーテンが引かれたちょんの間が並んでいる。
カンパイして宴会がスタートすると、女のコがアソコに筆を入れて習字したり、火のついたタバコの吹き矢で風船を割るマン芸を披露してくれる。しかし、女のコひとり客ひとりでは盛り上がりようもない。ミアリに行くなら絶対的にひとりより2人、2人より3人の方が楽しいのだ。 20分程の虚しいマン芸宴会を楽しんだ後は別の個室に移動してちょんの間プレイを。ここまで〆て9万ウォン。ちょっとだけおかしかったのは、想像より寸胴ボディーだった女のコが、それまで日本語はひとことも話さなかったのに、最後の最後、使用後のゴムを目の前でぶら下げて、「コレダケ?」って。そりゃどうもすんませんでした!かつて知人と訪れたときの図。珍しいマン芸とはいえ、一回見れば十分な気もする。
(写真・文=松本雷太)韓国でもっとも日本語が通じるのは、ちょんの間なのかもしれないと感じたミアリの出入り口。
性差別をどう解決するか。女はひとりの男の「所有物」であるべきと、未だにこの国では思われている。
◎ポリアモリーへの差別にはもううんざり
私と沙世はポリアモリーやノンモノガミーだということで、たくさんの差別を受けてきました。沙世の場合はファッション業界から。私の場合は思想に関わる人々から。差別をしてきたのは、主に男性です。
今回も、私と沙世と今井雅之氏の件をスキャンダルとして利用しようとした人がたくさんいました。私たちは、スキャンダルになること自体が男尊女卑を始めとする性差別に基づいたおかしなことだと思っていますので、それらを「仕方がないことだ」とは思いません(注1)。
とにかく私たちはうんざりしています。下品な人々に侮辱されることも、もう本当にうんざりです。私たちは身の危険を感じることが何度もありましたし、今も、危険と隣り合わせだと感じています。例えば、沙世はこの前東京で痴漢にあい、これから裁判です(注2)。ポリアモリーのことで暴言を吐かれることも多くあります。仕事上差別されることもあります。 (沙世が受けた仕事上の差別については私のBlogに詳しく書きました。)
◎性差別のないパラダイス、イビサ
ついこの間滞在したイビサでは、私たちは身の危険を何も感じませんでした。私たち以外にもポリアモリーの人々がたくさんいて、自然に過ごしていましたし、ヌーディストビーチと銘打ってないビーチでも、美しい女の子たちがトップレスでリラックスして過ごせる安全な空気がありました(注3)。私たちのような男女混合のポリアモリーのグループだけでなく、男だけのグループやカップル、女だけのグループやカップルもいました。BromanceやWomanceのような関係性の人々も沢山いました。(これらは、Tribe cultureやhippie culture、ピュアな愛を目指す思想や非男尊女卑などの結果であり、厳密に分類することにあまり意味はありません)
とはいえ、これらはイビサの中でもディープな場所で見られるものであり、観光でちょっと来て体験できるようなものではありません。ディープな場所には、誰でも行けるわけではありません。アメリカのお金持ちが住むエリアのように塀で囲われているわけではないのですが、センスや教養などで自然にフィルタリングされています。そうして、そこにいる資格がある人だけがいられるようになっています。空港からタクシーでホテルに行き、泡パーティで遊んで夕日を見て帰る人々と、車で移動しながらプライベートな空間と特別なパーティを楽しむ人々は、ほとんど重なり合いません。そして、イビサのディープな場所やcultureは、日本ではほとんど知られていませんし、正確に伝えられることもありません。
◎トライブ = 感情共同体 × 目的共同体
実は、ポリアモリーもイビサと同じで、結局、ポリアモリーという文化の背景にあるものを理解しないと、ポリアモリーについてコアな情報を手にいれることもできないし、ポリアモリーについて正確に知ることもできません。ポリアモリーについて理解するためには、アメリカで最初に起こったサマーオブラブと、その周辺のムーブメント、そして、イギリスで起こったセカンドサマーオブラブなどを包括的に理解する必要があります。
ですので、私たちは、そうした包括的理解なしに、単に、セックスや恋愛の現象としてポリアモリーが取り上げられてしまうことがとても不愉快ですし、私たちのポリアモラスな関係がスキャンダラスに扱われることも、とても不愉快だと感じます。もちろん、愛や性や倫理を語ることも、十分に意味がある議論だと思いますが、BromanceやWomanceなどのホモソーシャリティ、共同体や自治や人権への強い思いや、Tribe culture、Relationship Anarchyという思想などを深く知らずに、ポリアモリーを理解したり実践したりすることは、難しいのです。
私はそういう意味で、少し前に出た深海菊絵氏の『ポリアモリー 複数の愛を生きる』(平凡社新書)について批判的な文章を、Blogにいくつか書きました。こちら
私たちは、日本でポリアモリーは誤解されていると感じます。また、深海菊絵氏のポリアモリーの言説によって、その誤解と差別は更に広まったと感じています。そのため、日本では、ポリアモリーという言葉を使わずに、ノンモノガミーという言葉を使ったほうがいいのかもしれないとも思います。ただ、どちらにしても、偏見や差別はあるでしょう。政治やマスメディアやビジネスの場では、女性はひとりの男性の「物」「所有物」であるべきという思想を背景にした、女性差別的な発言が繰り返されていますから。震災以降、そうした発言は加速していて、なかなか危険な状況です。
◎性差別をどう解決するか
私たちは、自分たちにとってナチュラルな生活をし、ハイクオリティな仕事をするために、環境を整えていっています。そのひとつが、イビサに拠点を持つことです。
私たちに限らず、日本の多くの女性は、今、苦しい状況にいると思います。税金はどんどん高くなり、子育てにはお金がかかり過ぎ、男尊女卑はひどく、この先の生活保障にも期待はできない。このような状況では、お金をいくら稼いでも無意味に感じてしまいますし、「不安をごまかしながら何も考えずに過ごすことが一番」と逃避してしまうこともあるかと思います。
でも、世界に目を向ければ、まだまだ諦める必要はないことが分かります。今、日本の女性がどれだけひどい目にあっていて、それがどれだけ異常なことなのかを、きちんと認識することもできます。
もちろん、日本の政治や社会を変えていこうとすることも大切です。しかし、政治や社会に関わり、政治や社会を良くすることが出来るのは、自立した個人です。政府に依存しきっていれば、政府の言いなりになる他ないからです。(これは、国家と国民、社会と個人の関係だけでなく、家族と個人の関係や、会社と社員の関係など、すべてに当てはまることですね。)
性差別が蔓延する日本の政治や社会を変えていくためにも、ひとりひとりが日本だけに依存せず、政府や行政や大企業や円や銀行に依存せず、足場を世界中に持ち、自立していくことが大切です。そして、そのためのひとつの方法が、ノンモノガミーとトライブ。ひとりひとりが自立しながら共同体をつくり、みんなで助け合って生きていくライフスタイルです。
<沙世による注>
注1 「不倫」みたいな下品な言葉を私たちは日常生活で使ったことがないし、そうした言葉を使って人を侮辱することは下品の極みね。
注2 この前東京に数日間帰国した際、渋谷で痴漢にあったときのこと。TSUTAYA付近の人通りの多い道で友達を待っていたところ、いきなり股間とお尻を掴みあげられた。これは立派な犯罪。犯人は示談したいと言ってきたけど、私は痴漢された瞬間から、法で裁いてもらうと決めていた。
このような犯罪を野放しにしてはいけない。女性が、痴漢にあっても何もせず、示談で済ますなど、弱気な姿勢でいては、日本の劣化は加速していく。
私は決して男女平等を目指しているのではなく、非男尊女卑運動、男尊女卑撲滅を目指している。私は、私個人の問題ではなくこの国の問題として、裁判に挑む。この腐りきった日本のため。
注3 日本だとトップレスやノーブラだとうるさい人がいっぱいいるけど。ここだと私は何もおかしくなくてとってもリラックスできた。
■赤坂“ユニコ”菜生/テトラヒドロン人間関係研究所所長。日本におけるポリアモリーコーチングの第一人者としてPolyamory JPを運営。
■赤坂沙世/活動家。モデル、フォトグラファー、様々なアートディレクションを手掛ける。世界各国で活躍中。
駐車場で脱がされ、オフィスで脱がされ……Iカップグラドル手島優とイケナイ恋!?
バラエティーで引っ張りだこのグラビアアイドル"てじー"こと手島優が、4年ぶりのDVD『お手付き』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。 8月に都内と河口湖畔で撮影したという本作。タイトルは自分で考えたというが、どんな内容なのか、詳しく聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「ひさびさのDVDで、イベントもひさびさで、人前で水着になるのも5年ぶりくらいなんです! 需要があるのかないのか不安なんですが、33歳になるので内から出るエロスを撮ってもらってると思います! タイトルは手島の手と、イケナイ恋をテーマにしていること、ご主人様のお手が付いたみたいな(笑)、ドMな内容になっています!」
――特にドMなシーンは? 「駐車場で脱がされ、オフィスで脱がされ、本当に通行人がきたりして(笑)。危なかったです。ガン見されたような気もします(笑)」 ――オススメのシーンは? 「バストトップがシルエットで出ているシーンがあるので、ぜひチェックして下さい! あと、この撮影のため10kg痩せたので、身体には自信があります!」 突然4年ぶりのDVDを出した理由については「オファーがあったからです! 一生グラビア枠で生きていきたい! 腐ってもアイドルでいたいです!」と切実な現状を吐露していた。 手島優 オフィシャルブログ「ぴよぴよ日記」 <http://ameblo.jp/tejimayou/>
覚せい剤逮捕の議員秘書と親密「創価学会の熱心な信者」の“危ない”女性タレントAって!?
自民党の衆議院議員、野田毅税制調査会長の秘書が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された際、大手新聞社の政治記者が「女性タレントAも危ないらしい」と話していたことがわかった。 逮捕されたのは野田議員の私設秘書、藤木寿人容疑者(39)で、9月下旬に覚せい剤を使用した疑い。警察の取り調べを受けた容疑者の尿検査により覚せい剤成分が検出され、10月1日に逮捕された。容疑者は主に野田議員の選挙区である熊本市で活動していたが、捜査を受けて逮捕前日に依願退職。野田議員の事務所は「退職は逮捕と関係ない」としているが、野田議員への責任論が浮上中だ。 そんな中、大手新聞社の記者のひとりが、他社の記者や政界関係者の前で「捜査関係者から聞いた情報」として、容疑者と親しかったタレントAの名前を挙げ、こちらも捜査対象になるのではないかというニュアンスの話をしていたのだ。 ただ、この記者は「安倍信者」といわれるほどの自民党支持者で「野田議員の責任論に反発して持ち出した可能性がある」と週刊誌記者。 「タレントのAさんは自民党と激しくやり合っている公明党の支持者なので、その記者は公明党が野田議員への責任論を持ち出すなら、公明党だって危ないぞ、と言いたかったんでしょう」 公明党は現在、消費税アップに関する生活必需品の負担軽減に関する問題で自民党と対立している。安倍晋三首相が財務省の還付金案を支持しているが、公明党は軽減税率を主張、協議が難航している中だった。 記者の話の信ぴょう性はさておき、創価学会信者として知られる女性タレントAは公明党を支持していると見られ、過去には議員への立候補がささやかれたこともある。藤木容疑者との関係については、「恋人関係とかではないと思うが、仲が良いとは聞いている」と前出の週刊誌記者。 「このAさん、少し前に不倫疑惑が持ち上がったんです。相手は自民党を批判し続けている韓国好きのジャーナリスト。このウワサを、自分のことでもないのに否定してまわっていたのが藤木さんで『Aさんは政治信条の違う人と不倫なんかしない』と、自分のことのようにかばっていました。藤木さんはジャーナリストと不倫関係にあったのは別人で、元キャスターの女性だなんて言って、こっちは一部で記事になっていましたね」(同) 女性タレントの薬物疑惑は、公明党の反発に不快感を持つ、自民党支持の記者のガセネタなのか、それとも本当に捜査関係者から漏れてきた話なのかはわからないが、いずれにせよこのタイミングで税制調査会長の秘書が逮捕されるのは、自民党にとって痛い話。藤木容疑者は警察の調べに対し否認しているというが、熊本県警はすでに覚せい剤の入手先について捜査を始めているという。 (文=ハイセーヤスダ)警察(wikipedia)
『フルハウス』の“ジェシーおじさん”が、デートレイプ・ドラッグを使用していたことが発覚!
ほかのマッチョになるサプリじゃダメだったの?
国民的昼メロ『General Hospital』で役者デビューを果たし、『フルハウス』の“ジェシーおじさん”で世界的スターになったジョン・ステイモス。同作終了後も『ER緊急救命室』『glee/グリー』などの人気ドラマや、ブロードウェイで活躍。俳優として高く評価される一方、ドラマーとして伝説的バンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」のツアーに参加するなど、ミュージシャンとしても積極的に活動。今年52歳だが、“顔のしわがイケてる、ダンディーなセクシー中年”として、幅広い年齢層の女性から支持を集めている。
中国・長距離列車で女2人が大乱闘! 原因は「相手の足が臭かった」から?
中国は広い。そのため都市間の移動も長時間にわたることが多く、乗車時間が30時間を超える2泊3日の長距離列車などざらにある。もちろん飛行機に乗ればひとっ飛びなのだが、お金に余裕がない人は、運賃が安い列車に乗らざるを得ない。 「硬座」と呼ばれる二等座席などはリクライニングもなく、しかも対面式のボックス席なので足を前に伸ばすこともできず、ゆっくり寝ることもできない。列車という密閉された空間に長いこと押し込まれ、ただただ時間が過ぎていくのを待つのみ。列車内での盗難も相次いでおり、気を緩めることすらできない。“硬座”の車内。3人がけ座席の真ん中など、圧迫感がハンパではない
そんな中、北京から重慶に向かう列車の中で、乗客同士の大乱闘が起こったと、9月19日の地元紙「重慶晨報」などが伝えた。 報道によると、北京を出発して6時間ほどたった夜9時ごろ、硬座に座っていた20代の女性、張さんは異臭を感じた。見ると、目の前に座っている中年女性が靴を脱いでいた。あまりの臭さに我慢できず、張さんは靴を履くよう頼んだのだが、中年女性は聞く耳を持たなかった。 そこで張さんは仕方なくティッシュを丸めて鼻に詰めたのだが、それが中年女性の怒りを買ったようで、いきなり口汚く罵り始めた。侮辱された張さんが自分のクッションを相手に投げつけると、中年女性が予飛びかかってきて、張さんの髪の毛をつかむなど、取っ組み合いのケンカになった。 知らせを受けた乗警(列車内の治安維持を担当する警察官)によってこのケンカはすぐさま収められ、事情聴取後、それぞれ自分の過ちを認め、中年女性が張さんに1,500元(約3万円)の迷惑料を支払うことで解決した。北京から重慶までは距離にして2078km、約24時間30分かかる。料金は硬座で229元(約4350円)
「中国の長距離列車はワキガ臭や加齢臭、子どもの糞尿臭が蔓延しています。ここに、さらに屠畜された直後の豚の足、田舎の母の手作り料理、鼻を突く干物や謎の薬酒などなど、異臭が重なり、カオス常態です。思い出しただけで吐き気がしてきました……」(中国大陸を旅した日本人バックパッカー) イライラした乗客同士によるケンカはレアなケースのようだが、それでも、長時間にわたる緊張感により、列車を降りたとたんに精神に異常を来す人も増えている。本サイトでも、いきなり駅で服を脱ぎだした若い女性の事件をお伝えしたばかり(参照記事) 。中国の長距離列車の旅は、まさに苦行の旅でもあるようだ。 (文=佐久間賢三)寝台車は、ベッドに横になって眠れるので比較的快適。スペースもゆったりしている
【東京五輪エンブレム問題】木梨憲武、片岡鶴太郎、嵐・大野智、高橋みなみらに依頼する動きも……?
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、槙英俊マーケティング局長や企画財務局クリエイティブディレクターの高崎卓馬氏ら、選考に関わった組織委員会の役員らが次々に退任する事実上の“処分”が続いた。60億円以上の損失が生じたこの騒動の責任問題はいまだくすぶっており、新たにエンブレム選考に介入しようとしていた面々が、土壇場で踵を返したという話もある。 そのひとりと見られるのが、広告代理店とかなり親密で知られる組織委員会の有力者A氏で、白紙撤回の直前には、広告代理店の人間を通じて、芸能人の描いたエンブレムを採用する案を持ち出していたという。 「Aさんが言っていたのは、とんねるずの木梨憲武や、片岡鶴太郎、嵐の大野智ら、高い画力で知られるタレントたちにエンブレム案を描いてもらい、芸術家たちの候補作と並べて投票イベントをやれば盛り上がるというもの」(組織委関係者) この案自体は「泥にまみれたエンブレムに、タレント側が関わりたがるとは思えないし、組織委が誰かを意図的に選出すること自体が、また癒着などを疑わせる馬鹿げた話」という理由から、誰も耳を貸さなかったという。 「それに、タレントにお願いすれば採用するしないに関係なく、ギャラが発生する。今の状況では、大きなギャラを支払う余裕なんかない」(同) エンブレム騒動においては、俳優の田辺誠一やお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣らが自作のエンブレムを公開したことが話題となったが、それをヒントにした提案だったのだろうか。 事実、新エンブレムについては新たな委員会が立ち上がり「特定分野の人々による閉鎖的な選考」を完全否定。「日本国籍か在住の外国籍の人」を条件として、透明性のある公募をすることになった。 「でも、Aさんは要職にあるのに、いまだにエンブレム利権に後ろ髪を引かれているのか、『親しい放送作家から、AKB48の高橋みなみの起用を交渉できると言われた。AKBオタクがエンブレムグッズを買う』なんて言って、周囲を呆れさせていた」(同) 白紙撤回された佐野研二郎氏の旧エンブレムについては、公募開始前から組織委の関係者が参加要請するなど「出来レース」と批判された経緯が、いまだ内部調査中。よほど“うま味”のある利権だったに違いない。 (文=ハイセーヤスダ)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より
















