小泉今日子がセーラームーン!? ソフトバンク“既視感丸出し”CM発表で「三太郎」の背中が遠い……

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 auの「三太郎」に圧倒的差をつけられてしまって、ヤケになっているのか……。不可解すぎる発表に驚きを隠せない。  女優の小泉今日子が都内にて開催された「ソフトバンク 2015-2016冬春 新商品・新サービス発表会」に、俳優の満島真之介、白戸家のお父さん(犬)とともに出席。新CMで“元セーラームーン”を演じることが発表された。  小泉は、かつてはセーラームーンだったというものの、現在は大人の女性に成長したバーの店員を演じる。満島は貧乏に“なってしまった”おぼっちゃまくんを演じ、キャストは未発表だが他にも「ゴルゴ13」「鉄腕アトム」「矢吹ジョー」などが出演するとのことだが……。何かどこかで聞いたようなネタではないだろうか。 「江崎グリコのチョコレートで国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の25年後を描いたCMがありましたね。瑛太、小栗旬、宮沢りえが出演していました。妻夫木聡や山下智久が出演したトヨタ自動車の『ドラえもん』もそう。作品は違えど“焼き直し”の感は否めませんよ。一時は『白戸家』シリーズで好感度1位を不動にしたソフトバンクですが、最近は濱田岳、松田翔太らが出演するライバル企業の『三太郎』CMに押され、“ネタ切れ”ともささやかれています。苦肉の策で出したアイディアにしか見えません」(芸能記者)  ネット上でも「そういうのもういい……」というソフトバンクに対する呆れた声が大半を占めている。だが、それ以上に多いのが、セーラームーンを演じる小泉今日子に対する非難だ。「やめとけ」「仕事選べよ」「CG使うし大丈夫」など散々な意見ばかりだ。49歳の小泉に、同アニメの代名詞である「月に代わっておしおきよ」をイメージできないのも仕方がないが。 「以前、バラエティ番組に出演した際、小泉の“汚肌”と顔色の悪さが注目され、『超絶劣化』と騒がれました。しかし、化粧品のCMでは肌が強烈に“補正”されて若々しいまま、ぶりっ子な姿を披露。ネット上からは『補正詐欺だ!』と猛批判が降り注いだんです。小泉は酒・タバコが大好きですから、その影響でしょうね。今年2月に個人事務所を設立し、自由に仕事を選べる立場のはずですが、まさかセーラームーンをチョイスするとは。“キョンキョン”キャラがもうさすがにキツいことをわかっていないのでしょうか……」(同)  ソフトバンクと小泉、両者ともオンエア前から“ダダすべり”の新CMは不安だらけ。これでは「三太郎」に勝つなど不可能だろう。

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第137回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 便利な資料はこちらから! 公式メルマガ始めました! 収録が始まっているのに今野くんがiPadに夢中の様子な今回。いったい、何があったのでしょうか。話題は高橋くんが見に行った映画の話。意外な出演者の活躍に感心しきりだったようですよ。 後半は、例によってあの男が波乱を巻き起こします! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

いったい何がイカンのか!? タイムリーな社会派ギャンブルマンガ 『野球賭博』

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野球賭博』(谷あく斗、村岡栄一/芳文社)
 いま、プロ野球選手の野球賭博問題が世間をにぎわせています。野球賭博といえば、有名なところでは1969年の黒い霧事件、そして2010年の大相撲野球賭博問題があります。特に2010年は多くの力士や親方が処分され、まさしく角界に激震が走った事件であり、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。そのわずか5年後に、再びプロ野球界で野球賭博問題が発覚するとは、この問題の根の深さを表しています。    そんなスポーツ界を揺るがす野球賭博問題ですが、いったい何が問題なのか? 一般的には、あんまりなじみがないですよね。正直、僕もよく知りません。しかし、そんな疑問を解決するマンガが存在するのです。その名もズバリ『野球賭博』というマンガです。まさに、このタイミングで紹介するにふさわしい作品と呼べるのではないでしょうか。  ちなみに、野球賭博の話が出てくるマンガは『ラストイニング』や『ラストニュース』『白竜』『名門!第三野球部』などがあります。しかし、いずれも、あくまで作品のほんの一部で取り上げているだけです。「野球賭博」そのものをフィーチャーしたマンガというのは、おそらく本作だけだと思われます。いかにもマンガにするニーズがなさそうですから、当然といえば当然ですが、とにかく大変異質な存在です。  実際、単行本の表紙からして、すごく異質です。どこが異質かというと、真っ赤なのです! 表紙が真っ赤なだけならまだしも、表紙に描かれているオッサンのサングラスの中まで赤いという、尋常じゃないセンスです。まるで、内容がレッドゾーンであることを物語っているかのようです。 『野球賭博』は、実は野球をテーマにした劇画短編集なのですが、プロ野球や高校野球で1軍に上がれないまま落ちぶれていった日陰男たちの悲哀をテーマにしています。普通の野球選手がテーマのマンガではなく、「落ちぶれた野球選手」専門のマンガです。すごいコンセプトですよね。  たとえば、第1話は、ドラフト5位でスターズ(明らかに巨人がモデル)に入団したもののフォーム改造で肘を壊し、結局1軍に上がることができずに解雇になった滝田という男の物語です。  球団の無理な投球フォーム改造のせいで人生を狂わされたことを恨んでいる滝田は、なんとハンク・アーロンの755本塁打の記録にあと1本と迫ったスターズの剛選手(明らかに王貞治氏がモデル) を誘拐するという暴挙に出ます。そして身代金1億円を奪い取った挙げ句、剛選手を殺してしまおうという計画です。100%逆恨みですね。  剛選手誘拐の一報を聞いた刑事たちは…… 「畜生! なんてことしやがる。明日の中日戦には来々軒の上カツ丼がかかってるってぇのに!」  なんと、剛選手が記録達成するかどうかでカツ丼を賭けていた模様。  結局、最終的には逃走中に警察によって銃で撃たれて殺されてしまう滝田。世にも悲惨なお話です。この話をまとめると、次のようになります。  プロ野球入団→球団による投球フォーム改造→肘を壊す→2軍でくすぶり続けた後、引退→テレビに出てるスター選手に嫉妬→その選手を誘拐→全国に指名手配→警察に銃で撃たれて死亡  プロ野球選手として大成できなかった末路が銃殺という、なんという転落人生……。こんな感じで、日の当たらない野球選手たちの切ない話が盛りだくさんなわけですが、やはりメインとなるのは第2話の野球賭博ネタの話です。タイトルは「ハンディ師竜二」。  主人公はタイトルの通り、ハンディ師の東竜二という男です。野球賭博にはハンディ師と呼ばれる、野球の試合に独自のハンディを設定して賭けを盛り上げるための仕掛け人が存在します。  ハンディ師の竜二は、現在はヤクザですが、元プロ野球選手で関西一の凄腕のハンディ師と呼ばれています。 「竜二、明日のハンディは何点や」 「パイレーツに2.5点やな!(くわっ)」  みたいな感じの会話でハンディが設定されます。たとえばジャイアンツVSタイガースの試合で、絶好調のタイガースが圧倒的大差で勝利すると思われる場合は、ハンディ師はタイガースに2.5のハンディを課します。その場合、実際の試合でタイガースが2点差で勝ったとしても、賭けの世界では負けとなります。  ちなみに、0.5というのは、実際の試合が引き分けに終わった場合でも白黒をはっきりさせるために設定されています。こうやって、ハンディ師のさじ加減で、実際には大差がつきそうな試合でも緊迫感を煽ることができるのです。そのためハンディ師は、元プロ野球選手のような相当プロ野球に詳しい人物がやるのです。  ……って、やたらルールを詳しく書いちゃってますが、よい子のみんなはくれぐれもやらないように!  さて、そんな凄腕のハンディ師竜二ですが、客の挑発に乗って「八百長賭博」に手を出してしまいます。実際のプロ野球選手を脅迫するなどして、勝敗に関わるような八百長をさせてしまう行為です。  目をつけたのはパイレーツのエース投手、尾形。実は、竜二とは甲子園時代のライバルでした。尾形投手は、なんと4日連続登板をするなど超人的な活躍をしていたのですが、実はドラッグの「スピード」をやってギンギンになって投げていたのでした。それに気づいた竜二は登板前にスピードを飲む瞬間をカメラで撮影し、それをネタに脅迫したのです。そもそも、試合中にドラッグやってるエースってのも、かなりありえない感じですが……。  しかし、今でも野球を愛しており、高校時代ライバルだった尾形を苦しめたことに良心の呵責を覚えた竜二は、もう八百長はしないと誓うのです。ところが、八百長賭博がめちゃくちゃ儲かることを知った組長たちは、竜二にもっと尾形に八百長をやらせるように命令します。抵抗した竜二は組と仲間割れ……。  腹をドスで刺されながらも球場に駆けつけ、試合中に苦悩している尾形の目の前でネガを焼き捨てる竜二。 「尾形、これであんたは自由の身や! もう何も恐れることはないで!」 「いいんだな、力いっぱい投げていいんだな、東」  野球を愛するひとりの男として、最後の良心が働いたのです。しかしその後、組からの刺客に刺され、力尽きてしまう竜二。 「歓声や…大歓声や、わ、わしは帰って来たんや、この歓声の中に…」  なぜか最後はちょっと泣ける話ふうになっていますけど、八百長賭博を始めたのは竜二本人ですので、どう考えても自業自得です。しかも、自分が歓声の中に帰って来たとか言ってるのも明らかに勘違いですし。  というわけで野球賭博に関わったがために、悲惨な末路を迎えてしまったハンディ師竜二の話でした。繰り返しますが、こんな悲惨な末路が待っていますので、賭博にはくれぐれも手を出さないように! あなたの人生が登録抹消されても知りませんよ!

“一目惚れから結婚”千原ジュニアが、一般人の二十代女性を妻に選んだワケ

<p> 番組名は失念してしまったが、かつて島田紳助が、「お笑いをやるオトコの自己愛は、イケメン俳優に勝る」「売れて、うまいモン食って、いい車乗って、いいオンナ抱くのが芸人の夢」と言っていたのを見たことがある。紳助いわく、顔もマズい、勉強もスポーツもできない、家が貧乏という屈折や暗さは笑いを生み出す原動力となり、だからこそ、成功した暁の自己愛は、イケメン俳優の比ではないのだそうだ。</p>

「全体的に恥ずかしかったです」Iカップグラドル帆春が、だんだん脱ぐシーンがエロいゾ!

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 Iカップグラビアアイドルの帆春が2作目のDVD『Fine Sailing』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  6月にサイパンで撮影したという本作。久しぶりのDVDロケということもあり、恥ずかしさ全開の初サイパンだったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「2年ぶりくらいのDVDなので、全体的に恥ずかしかったです! ホテルにお化けが出ると聞いていたので怖かったです(笑)。内容は全編イメージなんですが、セクシーに仕上がっていると思います」
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――印象的だったシーンは? 「パッケージにも使われている、海辺のシーンでは30テイクくらい撮り直しました(笑)。『全力で走って!』といわれたので、全力で走ったら、『顔が怖すぎて使えない!』といわれました(笑)」 ――セクシーなシーンは? 「タートルネックのセーターをだんだん脱いでいくシーンはエロイです(笑)。車を洗うシーンは眼帯水着という、胸の大きな人しか着れない水着です! シルバーの前が大きく開いたハイレグのワンピースは、勝手に宇宙人水着と名付けたんですが(笑)、ちょっとヤバイです(笑)。許されるのかと思いました!」

創刊号からセックス特集を組んだ新雑誌。謎人選により微妙すぎる内容に…

 雑誌でセックス特集が組まれるのは、年に一度が相場(数年前の『an・an』は毎号のようにやっていたけど)。それを創刊号から大々的に特集しちゃった、と話題になっているのが、新雑誌『MARIA ORIENTE』です。なかなかパンチのあることをするなぁ。

 しかもターゲット35~45歳というのは、いままであまりないですね。『an・an』にしても、先日ディスりまくった『GLITTER』にしても読者層はアラサーぐらいまで。個人的には『婦人公論』の性愛特集がとても好きですが、年齢層はぐぐっと上がります。35~45歳というのは大きなライフイベントを迎える人が多く、個人差はあるものの身体的にも人生の後半戦に向けて少しずつ変化していきます。そんな悩み多き世代の性についてアンサーを提示してくれるなら、私自身の将来への不安も緩和されるかも、という気持ちで手に取りました。

 でもでも、冒頭にある編集長からの〈EDITTOR’S LETTER〉を読むと、本誌の読者としてイメージする女性を「性に関する本能と、海よりも広い母性を両立させることができる女性」としていて、思わず身構えました。女性は生まれながらにして母性が備わっていて、誰もがそれを大いに発揮すべし、という考えは、たいへんツライ。おまけに、「女性にはそんな聖母的な一面と娼婦のように淫靡で欲深い一面がある」といったようなことも書かれてあり、えっ、それってよくいう「昼は貞淑な妻、夜は娼婦」じゃない? そんな男性のご都合主義を具現化したような女性像を求められても……と腰が引けました。

 が、総じて見ると、おかしな母性の押し売りはナシ。妊活の特集ページもありましたが、そこではテレビなどでも活躍されている医師の友利新さんが有益な情報を発信されていたので、胸をなでおろしました。

◎なぜこの人が性や愛を語るの…?

 という具合に、その内容を語るにふさわしい人に取材したページもあるのですが、全体的には人選がな~んか微妙すぎ!! タレントのMEGUMIさんを「現代を象徴するタイムレスビューティ」としたり(いつそうなった?)、マーク・パンサー氏が恋愛を語ったり(彼から恋愛を学びたい人っている……? まぁイイ話ではあったけど)、恋愛工学の藤沢数希氏が「アラフォーのキャリアウーマンはモテる!」というコラムを書きおろしていたり(女性を対等な相手として尊重しないナンパ術を語る男に、そんなおためごかしをいわれても)……ツッコミどころ多すぎ。

 トホホなレベルで済むぶんにはいいのですが、恋愛科学監修&医療アナリストの荒牧佳代さんの監修ページもありました。この方、例の『GLITTER』でもフェロモンとホルモンをわざと混同させて、「ホルモン出してフェロモンで男を惹きつけろ!」と主張されていたんですよね。この『MARIA~』でも、「女性の知性は、よほど高めないとただ計算高いと思われがち」と解釈できる記述があったり、「女性は好きな男性の情報を常にインプットして管理したがる性」という根拠のないレッテル貼りが頻発していたり。ある意味、期待を裏切りませんでした。

 本誌でも、ホルモンを増やしてフェロモンを出そう的なページがありますが、これは荒巻さんとは無関係の広告ページです。ヒトのフェロモンって解明されていない都市伝説的なものだし、ホルモンと関係ないし、ホルモンって増えればいいってものでもないし、そのへんのことをちゃんとわかっている女性も増えているんだから、いい加減、この手の記事はやめたほうがいいと思うのだけど……。

 そして、肝心の「無限に広がる快感の世界」特集について。監修者に山下真理子さんの名前があるのを見て、脱力しました。これまでも〈女医〉の肩書で数々のコラムなどを書かれ、著書もある方ですが、ときにそのトンデモな内容が良識ある医師を呆れさせ、また、医師免許は取得したものの医師研修を終えていないという指摘もなされてきた人物です。〈女医〉というのは厳密には資格を示す肩書ではないので、たしかに何かを騙っているわけではありません、医師免許取得というだけでも私のような凡人からすればスゴイことです。その後、医師としてではなくタレントや文筆で活躍されているので、そうした体験を通して得たものもたくさんあるでしょう。

 こうしたコンテンツを見るときに、「誰によって書かれたものか」「その人を自分は信頼できるか」の基準を持つことはたいへん重要です。医師だから信頼できるのか、医師でなくても信頼に足ると判断できる要素はあるか、ではどの肩書の人であれば自分は信頼できるのか……自分のなかで指針を持っておけば、「この記事は信頼できる」「私にとって役立つ情報なんだな」と判断しやすくなります。

 この方が監修しているというだけで、私が特集全体への信頼を失ったことはいうまでもないでしょう。しかし! 思ったほどトンデモな記述は見られませんでした。ただ、役立つ情報もまったくない……。この年齢の女性に「キスはコミュニケーション」「だから、その前に口腔ケア」をといったところで、「何をいまさら」でしょう。実体験の有無はともかく、そんなものいままで腐るほど読んできているはず。キスからオーガズムにいたるまで、すべて読者対象の年齢&成熟度に見合っていない、子どもっぽいアドバイスに終始していました。

◎精神論では、濡れない

 あとは精神論的なもの。たとえば、加齢によって濡れにくくなるのは事実です。が、そのための解決策として、ストレスレスな生活を心がけ、スキンケアやボディケアに磨きをかけるっていわれても……。後者は、若いころと比べて容姿の魅力が衰えて自信がなくなり、だから濡れにくくなるしオーガズムも得にくくなるから、という理屈のようです。たしかにそうした要因はなきにしもあらずかもしれませんが、自信を回復したって濡れないものは濡れないです。身体の機能が変化しているんだから。ローションを取り入れるなど、現実的な解決法は、いくらでもあります。

 マンネリを解消法も、「毎日のセルフケアを重ね、美しい肌やボディラインを維持して〈美の集大成〉をアピールすべし」といった提案がなされます。この山下氏のページにかぎらず、30代半ばを過ぎると容色は若いころより劣るので、ケアすべし! 知性でカバーすべし! という記述が本誌全体に散見され、私はかえってエイジズム(年齢差別主義)を感じます。〈若いころよりは劣るけれど〉〈でも、がんばっているので年のわりには美しい〉というのは、結局、年齢なりの美しさを肯定はしていませんから。んで、ひとりよがりに美を磨いても、カップル間のマンネリは解消しないと思いますよ。

 他誌でありがちなテクニックの紹介などは一切ないセックス特集。それはそれで潔いです。テクニックが重要だとは思いません。でも、ここまで希薄で幼稚な内容では、「セックスの奥深いところに踏み込めなかっただけでは?」という感想しか持てませんでした。読者対象の年齢をここまではっきりセグメントしているのに、その年齢なりのセックス観、その先に待っているだろう希望と問題、その具体的な解決法などなどがほとんど見られなかったのは残念です。

 ただひとつだけ、あっと驚いたことがありました。バイブバーの広告が掲載されていたんです! 一般的な女性誌で、こうまで堂々とアダルト色の強い店舗の広告が載るって、まずないですよ~。このアダルトど直球路線にしたほうが面白かったんじゃないかな。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

本当に来春結婚するの!? “さげまん策士”藤原紀香と“女狂い”片岡愛之助に「疑いの眼差し」が集まるワケ

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なんという策士
 度重なるゴタゴタの割には、実にあっさりと結論を出したものだ。いや、“嵐”はこれからなのか。  歌舞伎役者の片岡愛之助と、女優・藤原紀香が、来春をめどに結婚することが分かった。2人は現在、結婚に向けての調整を行っているらしい。  愛之助と熊切あさ美の“泥沼破局”、そして藤原紀香との密会、交際というワイドショーが大好物とするようなネタを数多く提供してくれた2人だが、双方合意の上で“ゴールイン”を決めた。特に紀香の“作戦勝ち”っぷりは相当なものだ。 「『梨園の妻』を意識した艶やかな着物を着た紀香が、愛之助との会食デートを報じられた際は “カメラ目線ばっちり”。当時スタート前だったドラマや舞台の宣伝に“撮らせた”ともっぱらのウワサです。年齢的にも再婚の思いが強い紀香としては、自身をアピールすると同時に写真をスクープされることで愛之助に“決断”を促したのかも……。とんでもない“策士”です」(芸能関係者)  いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた紀香にしてみれば、愛之助を“固める”ことなど造作もないということか。ただ、世間の目は冷たい。今回の結婚報道に対しネット上では「どうでもいい」「長続きする気がしない」と辛らつなコメントが並ぶ。「プライドの高い紀香が、芸能界の“勝ち組”に滑り込むための結婚に映る」という声もある。同日に発表された北川景子とDAIGOの結婚報道とは真逆の反応である。 「散々マイナスイメージをつけての結婚ですから無理もないでしょう。紀香のイメージはもともと良好ではなかったですが、一連の騒動で愛之助の印象まで地に落ちた。かつて交際していた証券アナリストの乾牧夫氏は交際発覚後に人気も仕事も急下降。元夫で芸人の陣内智則は、身から出た錆もあるとはいえテレビから一時姿を消しました。ここでも“さげまん”ぶりを露呈しましたね」(同)  さすがに醜聞を撒き散らしすぎたか。また、2人の場合「長続きしない」以前に「本当に結婚するのだろうか」という疑いの部分もある。結婚を予定する来春まではまだ半年。数々の男を“撃墜”してきた紀香と、女に目がない“ラブリン”なら、この期間に“何か”が起こってもおかしくないのではないか。

SMAP・木村拓哉、“ヤラセ疑惑”を否定! AKB48コラボは「人間不信になります」と溜め息

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やはり、やる時はキメる男・木村拓哉よ

 9月23日放送の『30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES』(テレビ朝日系)で、AKB48とのコラボレーションが話題になったSMAP・木村拓哉。ネット上ではあまりにも自然にAKB48のダンスに木村が溶け込んでいたため“ヤラセ疑惑”も浮上していたが、木村はラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM、10月2日放送)で、当日の舞台裏を語った。

 同番組ではAKB48がメドレーを歌っている最中、2曲目の「Everyday、カチューシャ」でHKT48・指原莉乃が“脱出イリュージョン”に挑戦した。3曲目の「恋するフォーチュンクッキー」で「は~い、ここにいます!」とトーク席に座るSMAPの後方に出現したが、指原はそのまま歌いながら木村の腕を引っ張り、ステージへ誘導。木村はSMAPメンバーの方を振り返りながら、困惑気味にAKB48の中に混じり、楽曲の途中から一緒にダンス。飛び入り参加にもかかわらず、真顔でサラリと踊りをこなし、「完璧なダンスを披露」などとネットニュースになっていた。

エロマッサージから企業名にまで……中国で「日本皇室御用達」ビジネスが広がるワケ

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着物姿の女性が笑顔で微笑む足湯用入浴剤のパッケージ。その手元には「日本皇室」の文字が。
 秋篠宮佳子内親王の美貌に魅せられる「佳子萌え」現象が飛び火するなど、日本の皇室への関心がかつてなく高まっている中国。先日の抗日戦争勝利70周年の軍事パレードには、「日本の天皇を招待すべき」とする声が保守系メディアからも上がったほどだ。  そんな中、人民の皇室への興味に便乗するビジネスが、ひそかに興隆している。日本の皇室の「御用達」をうたう商品やサービスが、巷にあふれているのだ。
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「皇室御藥株式會社」を名乗る企業が販売する「ハギワラマコト」なる商品
 中国の最大の検索エンジン、百度(バイドゥ)で「日本皇室」もしくは「日本皇族」というキーワードを打ち込むと、数々の“エセ御用達商品”がヒットする。  例えば山東省のホテル内のスパが売り出している「日本皇室流」マッサージ。どんな内容なのかと調べてみたところ、ストッキングを履いた女性が足で客の体を踏むという、いかがわしいものであった。  他にも、着物を着た女性が「日本皇室」という文字を掲げるパッケージの足湯用入浴剤や、「皇室御藥株式會社」が販売する日の丸と怪しげな日本語が描かれた「ハギワラマコト」という名の謎の製品など、勝手に皇室との関係をうそぶく商品は枚挙にいとまがない。  中国最大のEC 「タオバオ」でも、「日本皇室」というキーワードを含む商品が、600近く出品されていた。
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日本皇室を名乗るスパの広告。「尊に至る上品」であり、「満足な肥料の再び細心の引き出した精華を用いてそれで活きる」そうだが……。
 反日感情が燻る中国では、日本製品の不買運動も散発的に起きている。そんな中、日本皇室御用達をうたう商品やサービスが多数存在するのはなぜか。中国事情に詳しいルポライターの奥窪優木氏は話す。 「皇室御用達を名乗れば売れるからでしょう。中国人にとっては、日本製というだけで信頼がおけるのに、皇室に認められているとなると『なんとなくすごそう』となりますから。君主や貴族を持たない中国は、社会の上層階級といえば品のない成金ばかり。海外の皇族や王族など、品格を備えたやんごとなき人々に、漠然とした憧れを抱いている人も多いです。あの習近平ですら、国家副主席時代に訪日した際、天皇との面会を強く要望し、自らを権威付けしたくらいですから」  皇族の権威を無断借用するこうした動きが今後もエスカレートするようなら、日本としても対策が必要となるだろう。

【ぶっちゃけ発言】香取慎吾「僕のほうが先にストーカーされたんですから」

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プラべの慎吾ちゃんと堀北、どう考えても会話が盛り上がらなそう……

【ジャニーズ研究会より】


<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
香取慎吾
(SMAP)

「僕のほうが先にストーカーされたんですから。きっと奥さんとも話が合うはず」

 「ストーカー」「奥さん」といえば、ピンとくる人も多いだろう。“あの俳優”を意識した、SMAP香取慎吾の発言。それは、最近の芸能界結婚ラッシュの先陣を切った、香取の親友・山本耕史のこと。

 10月5日に行われた、香取と山本が共演した映画『ギャラクシー街道』の完成披露試写会での発言だが、これは、三谷幸喜監督の計算ずくのシナリオにうま~く誘導されたか!?