三重県・碧志摩メグなど萌えキャラは「性犯罪を助長」!? 評論家・香山リカ氏の“爆弾発言”は永久に不滅か

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碧志摩メグ公式サイト
 精神科医で立教大学教授の香山リカ氏が、またも超絶発言で“爆弾”を投下した。ここまでくるともはや兵器だ。  香山氏は東京新聞のコラム「香山リカのふわっとライフ」で9月22日、「少女キャラに罪なし?」と題し、明言こそしないものの、最近話題となっている三重県志摩市のPR目的で作成された「碧志摩(あおしま)メグ」などを中心とした地方の「萌えキャラ」に苦言を呈している。 「碧志摩メグ」に関しては、露出した脚や豊満なバストの描写が「女性蔑視である」「海女の文化やイメージを損なう」として、現役の海女を中心に非難された。ネット上でも「同人誌ぽくてキモい」もあれば「別にいいじゃん」という賛成の意見、「どうでもいい」など無関心なコメントなど混沌としている中で、香山氏は「萌えキャラ」のまち起こしに反対のようだ。だが問題は、その理由である。 「香山氏は、講演で地方の町に行くと、ご当地の萌えキャラのポスターが貼られているのをよく見かけるそうで、『色っぽくしないと注目されない』という自治体の考えに『少女のセクシーさに視線を集める問題はないのか』と発言しています。そして、『幼い女の子を見て、色っぽいなと感じてもいいのだと勘違いする人がいるのでは』『少女が性犯罪の被害にあう事件がしばしば報道されるが、萌えキャラを見ているうちに、少女を性の対象だと考えるようになったのではないかとドキリとする』などと語り、萌えキャラが性犯罪を助長する要因になるかのような発言をしています」(芸能記者)  確かに、いわゆるアニメキャラを見ることである種の「色気」を感じる部分はあるのかもしれない。「正論」という声もある。だがネット民の多くは「胡散臭い発言」「萌え文化のない国の性犯罪はどうなる」「先にAVを否定しろ」など否定派が多数。香山氏の発言は“オタク文化”そのものを否定するものにもかかわらず、“萌えキャラ”だけに言及している点が矛盾しているということだろう。さらに、今回の発言を裏付けるような具体例はないらしい。 「以前、金曜パネリストを務めていたCS生番組『虎ノ門ニュース!8時入り』(DHCシアター)で、木曜パネリストの独立総合研究所社長、青山繁晴氏のファンを『信者』と表現し、その後青山氏をTwitterで『下劣』とツイートしましたが、その件に関して香山氏は『アカウントを乗っ取られた』と釈明。にもかかわらず、その数日後このツイートが『私信の下書きが知らないうちにツイートされてしまった』と意見を変えました。これによってネットユーザーや視聴者の香山氏への不信は頂点に達したんです。もう何を言っても叩かれますよ」(同)  評論家としては随分と浅はかな言動で物議を醸す香山氏。ここまで話題を提供すると本人としてもいい加減疲れるのではないか。そこは精神科医として、いいリラックス方法を知っているのだろうか。だとすれば、その“ハチャメチャ発言”ぶりは永久に不滅、なのかもしれない。

“神待ち”アプリ急増の陰で、韓国・家出少女たちの援交が止まらない!

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イメージ画像(韓国警視公式サイトより)
 日本で長らく問題となっている少女の家出・援助交際問題だが、韓国でも深刻な社会問題になりつつある。特に、“神待ち”アプリを通じた売春の増加が著しい。  売春被害の相談を受けているある団体の関係者は「売春の低年齢化が起きており、中学生が増加傾向にある」と指摘。特に「売春を勧誘・あっせんするスマートフォンアプリなどが増え、通常のアルバイトをすることができない、幼い家出少女たちほど、安易に売春の道に陥りがち」と話す。そんな状況を慮ってか、韓国の名門女子大・梨花女子大学の研究チームが、家出少女たちの統計調査を実施。その生活の実態が、にわかに明らかになった。  同研究チームが提示した警察資料によれば、2009~13年までの5年間で、未成年者の性売買に関与・従事し検挙された者の数は、2,182人から5,261人と、約2倍に膨れ上がっている。というのも、ここ数年、家出少女たちを狙ったサイバー女衒や売春あっせん者、また彼女たちを“買う”男性が相次いで摘発されているため、その数字が大きく増加しているのだとか。 「1週間に7万円くらい稼いでいました。そういう生活に慣れてしまうと、アルバイトをするのも……。振り返ってみると後悔が残ります」  これは、援助交際経験を持つスミンさん(仮名・15歳)が、同チームに話した内容の一部だ。ちなみに、家出少女たちがお金を稼ぐ方法の1位は飲食店のアルバイト、2番目に多かったのが援助交際となった。  そのうち、売春をしたと答えた家出少女たちに理由(複数回答)を尋ねたところ、「お金が必要だった」という回答が66.7%で最も多かった。次いで「寝る場所を確保するため」(46.2%)、「飢え」(28.2%)、「強要された」(20.5%)という順になった。これは、“神待ち”の結果、少女たち自身にその意図がなくとも、売春に巻き込まれるケースが少なくないことを証明している。一方で、「好奇心」(15.4%)、「遊ぶ金欲しさ」(10.3%)、「性暴行を受けた後、自暴自棄になって」(7.7%)などの回答もあったそうだ。    なお、家出の原因で最も多かったのは「家族間の不和および家庭内DV」だった。その割合は全体の32.4%。次いで多かった理由は「自由に生きたい」というもので、26.8%となった。 「韓国の少女たちは、男子に比べ、相対的に自営業や家事を手伝わされたりする傾向があります。また過度な学歴社会を背景に、中高生は勉強で多くのストレスを受けている。そこに家庭内の不和などが重なれば、“人生が不自由だ”と感じても不思議ではないのかもしれません」(韓国紙記者)  幼心ながらに自由になりたいと考えた少女たちは、繁華街やゲームセンター、カラオケなどでストレスを晴らす。その後、お金が尽きて援助交際に走るというのが典型的な形になっている。  家出が増える理由は、少女たちだけにあるとはとてもいえない。例えば、今年7月には、「成績が悪いのがバレたら怒られる」と考えた中学生男子が、家出後、船に乗って日本に密航しようとして補導された。学歴地獄と揶揄される教育環境ひとつとっても、韓国の少年少女たちのストレスは相当なものなのだろう。  ただし援助交際の現場では、最悪の場合、暴行され殺人にまで至るケースも少なくないようで、政府当局や研究チームは、少女たち自身にも積極的に注意を呼び掛けている。 (取材・文=河鐘基)

フィギュア・小塚祟彦の実父、“強制わいせつ”裁判を報じないメディアの弱みと計算

<p> ノーベル医学生理学賞を大村智氏が受賞し大きな話題となっているが、今後の注目は「憲法9条」と広島・長崎被爆者の「日本原水爆被害者団体協会」だろう。「オスロ国際平和研究所」の予測によれば、「憲法9条」は有力候補の1つに入っているらしい。当たってほしいな。この予測。</p>

巨人・福田投手の野球賭博がテレビ界にも波及! 30代ディレクターに同様の“取り立て”あった

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読売ジャイアンツ選手名鑑より
 プロ野球・巨人の福田聡志投手が賭博行為による謹慎処分となった件で、関係した人物A氏が以前、テレビディレクターにも同様の賭博を持ちかけ、トラブルになっていた可能性が出てきた。  巨人が福田とともに笠原将生投手も謹慎処分とした5日の緊急会見によると、福田は8月、笠原の知人男性A氏から高校野球の勝敗を当てる賭けに誘われ、1日につき5~10万円を賭けていたが、負けが込み、甲子園大会終了後もプロ野球を対象にした賭けを続けた結果、百数十万円の損失となっていたという。9月に入ってA氏が取り立てを始め、30日には川崎市の読売ジャイアンツ球場にも現れたことから球団の知るところとなった。  賭博への関与は野球協約の第180条「賭博行為の禁止及び暴力団員等との交際禁止」で、賭けをしたり常習者との交際があった場合、1年間または無期限の失格処分が定められている。そもそも刑法でも、50万円以下の罰金や、常習者であれば3年以下の懲役などが罰則として定められる犯罪行為だ。  野球選手の賭博については、賭ける側としてだけでなく、自身の試合での八百長行為や内部情報提供など、犯罪の拡大が危惧されており、暴力団と関係する危険性もある。「球界はスポーツ振興くじ(toto)の対象となることを視野に入れている立場から、今回の問題は非常に頭が痛い」と巨人関係者。  実はこの問題に頭を痛めているのは、球界人だけではなかった。全国ネットの某民放テレビ局で、早朝の情報番組を担当する30代ディレクターが、同様にこの夏「繁華街で知り合った男」から賭けの負け分を取り立てられるトラブルがあったという。このディレクターの同僚からは「男が巨人選手と関わった人物と、同一の可能性がある」という話が聞かれる。  ディレクターは知人と繁華街で飲んでいた際、六本木のクラブ内で出会った男と意気投合、一緒に飲んでいたが、店内で揉めごとに巻き込まれたところを仲裁してもらった恩から、男の誘う野球賭博に参加するようになったという。 「でも、負け分を払えという話になって、ディレクターが電話番号を変えて関わりを避けていたら、男が頻繁に局に来るようになり、担当番組宛てにもしつこく電話してくるようになった」(同僚)  男は自身を「税理士」だと名乗っていたというが、名刺に書かれていた税理士法人の事務所を調べると記載の住所に事務所はなく、ウソであることがわかったという。 「普通ならすぐに警察にでも駆け込んで対応すればいいんですが、ディレクターは下請け制作会社の人間で、ちょっとしたトラブルでも番組から外されてしまう弱い立場。周りもそれを考慮して、できるだけ大事にしないようにしていた」(同)  しかし、巨人のトラブルが浮上したことで、これがまた蒸し返されそうだという。福田に金の取り立てをしたA氏も税理士を名乗っていたという話で、ディレクターを脅した男と同一人物である可能性が浮上したからだ。 「現時点では、同一人物かは不明なので確認を急ぎたいところですが、もし同じ人物なら番組の方も大変なことになってしまう。それだからか、この件を知っている上司が『できることなら確認なんかせず、このままなかったことにしたい』と言っていました」(同)  巨人関係者によると、ほかに関与していた者がいないか調査した上で発表したという話だが、もし今後、警察の介入などで別件のトラブルが出てこないとも限らない。そのひとつがこのテレビマンの件かもしれず、同僚は「この話を扱うのはみんな複雑な気持ち」と話している。 (文=李銀珠)

韓国人アイドルとセックスするには? 現役セフレが語る出会い&性生活

 ロマンチックな韓国人男子に憧れて出会い系サイトにハマり、見事に韓国人の彼氏をゲット。ネットでの出会いから2カ月後にはソウルの彼の家で同棲をスタートさせたという四国出身のアミさん(27歳)。

 韓国に来たばかりのころは韓国語がまったくできず、彼との会話はスマホのアプリを使って何とか乗り切ったというアミさんだが、「エッチに関しては問題なし。ほぼ毎日エッチしてましたし、多いときには一晩で5回することもありました」と教えてくれた。

 ソウルで暮らして8カ月。現在も同棲は続いているが、最初ほどの盛り上がりはないという。

「彼とのエッチが合わなくて……。韓国人とエッチした人ならわかると思いますが、韓国人って前戯なしで濡れないまま入れてくるから痛いんです。でも彼と別れたら住む場所がなくなるから困るし、適当に関係を続けています」

 そんなアミさんが最近夢中になっているのは、別の韓国人とのエッチだそう。その相手について尋ねると、「一般の人じゃないんですよねぇ~」と少しもったいぶった言い方をした。一般人じゃない? ってことは芸能人?

「はい。あるグループのメンバーなんです。クラブで遊んでるときに芸能事務所の人に声をかけられて、VIPに行ったら彼がいて、その日はみんなで一緒に飲みました。次の日に芸能事務所の人から連絡があってまたその芸能人の彼も含めて飲んで、そのまま彼とエッチしたんです。それ以降は本人から直接連絡が来るようになって、月に何度か会ってます。セフレです(笑)」

◎「ほかのアイドルも紹介するよ」

 彼と会うのはいつも同じマンションの一室だが、アミさんの話によるとそこはたぶん本人の部屋ではないらしい。約束した時間に部屋に行って、1、2時間エッチを楽しんだら帰る……というのがお決まり。プライベートな会話はあまりなく、彼の機嫌がよければ芸能界のウラ話なんかを聞けるそう。

 日本にもファンの多い人気者の彼だけに、最初はつき合っているのかもと勘違いしたそうだが、

「ある日、最初に会った芸能事務所の人からまた電話があって、同じ事務所の別のアイドルも紹介するって言われたんです。そのときに自分がこの事務所のセフレ担当なんだってわかりました(笑)」

とアミさん。さすがにそこまで割り切れなかった彼女は、別の日本人女子を紹介した。

「20代前半の日本人の女の子に話したら、喜んで引き受けてくれました(笑)。でもこの子がけっこうおしゃべりで、ファンの前でそのアイドルに声をかけたり、インスタとかで絡んだりして問題になって、セフレを切られました。でもまだ『○○とつき合ってる』とか言いふらしてるらしいですよ(笑)。私のほうは一応続いています。でも少し飽きられたのか2カ月ぐらい連絡がないので、このまま終わるかも。それでも仕方ないですよね」

 アミさんによると、日本人は口が堅くてエッチがうまいから芸能界でも重宝されているそう。

「私のほかにもこっちでセフレやってる日本人の子はけっこういるらしいですよ。だいたいクラブで声をかけられて始まるんじゃないでしょうかね」

 韓国人アイドルや俳優のセフレを目指すならクラブへGO! ってことで(笑)。

■韓 美姫/先日スーパーで買い物中のペ・ヨンジュンに遭遇。顔がまん丸、体も少しぽっちゃりしてたから二度見しちゃいましたけどww

もうネタにしないで! ナイナイ岡村隆史が芸能人結婚のたびにリスナーを“ドン引き”させるワケ

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いつの間にそんなキャラに
 最近、すっかり「イタいおっさん」が板についてきたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、またしてもリスナーを“ドン引き”させてしまった。  岡村は1日深夜放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で福山雅治と吹石一恵の結婚を話題に上げたが、「ずっと『隠れパーフェクト美人』と言うてたんですよ。福山君より先やと思うんですよ」と吹石への思いを吐露し、「いつもヒソヒソ話やったんですね。あの人、綺麗やなぁ。パーフェクトやなぁって」と、福山への嫉妬感丸出しのコメントを出した。  岡村としては旧知の間柄である福山の結婚を祝福する言葉だったのかもしれないが、ネット上では「まじでキモイ」「自己評価高すぎ」「すっかり嫌われキャラ」など散々に叩かれている。 「美人女優との結婚を夢見る話はよく明石家さんまなどが使うネタですが、さんまの場合は以前女優と結婚していましたし、いまだにスキャンダルを報じられるプレイボーイですから、軽いジョークに聞こえます。岡村の場合は“結婚できないおじさん”イメージが強く、ジョークにしても生々しい(笑)。リスナーとしても拒否反応が出てしまったんでしょうね」(芸能記者)  これまでも岡村は、著名人の結婚や出産に対し落胆か負け惜しみかのような発言を繰り返してきた。かつて熱愛疑惑が報じられた熊田曜子の結婚の際は「好きやった。でもビビッた」と過去をほじくり返して批判の的に。上戸彩の出産に際しては「娘さんと結婚できれば上戸彩ちゃんの息子になれる」と語って多くのリスナーを震え上がらせた。最近でも堀北真希と結婚した山本耕史の“ストーカー寸前”のアプローチに苦言を呈したものの、「そりゃあ岡村がやればストーカーだからな」と呆れさせる始末だ。 「2010年6月から半年ほど休養した岡村は、復帰後なぜか“物申す芸人”になってしまい、多くの問題発言で物議をかもしています。特に自身が芸能人であることを“特権”と捉え、ネットユーザーなどを見下すような発言が多い。DA PUMPのISSAが元AKB48の増田有華との熱愛を報じられ、ISSAに対しAKBファンからヤジが飛んだことにも『お前らとISSAはステージが違う』と一蹴し怒りを買っています。休養の理由は精神的なものとされていますが、このような“差別発言”を見るに情緒が安定しているとは思えませんね」(同)  自身を棚に上げ、感情のおもむくままに上から目線で発言し、他人の幸せにはネタ込みで嫉妬発言を連発……。“結婚できない”が、もはやネタにしても痛々しすぎる現状に、岡村は気づいているのだろうか。

「ラーメン大好き」キアヌ・リーブス、日本でお気に入りの店が判明! ファンに神対応も

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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山田孝之かキアヌかという頬髭のたくましさ

“最高学府”ソウル大学は不祥事だらけ!? 韓国からノーベル賞受賞者が生まれないワケ

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イメージ画像 Photo By jgmarcelino from Flick.
「日本と中国が入っていて、見事に韓国だけが抜けているな……」  韓国ネット民たちがそう自虐的に語るのは、10月5日に発表された今年のノーベル賞についてだ。日本の大村智・北里大特別栄誉教授と、中国の女性薬学者・屠ユウユウ氏がノーベル医学・生理学賞を受賞する中、今年も韓国人の受賞者はゼロ。歴代で振り返っても、ノーベル平和賞の金大中元大統領ただひとりだ。 「予想はできていたけど、やっぱり韓国の受賞はないね」 「学歴社会だけど、その目標は大企業への入社。そんな国に何を求めるのか」 「韓国における勉強は、学問ではなく階級闘争の手段ということだろう……」  毎年受賞者を輩出する日本だけでなく、中国までもがノーベル賞受賞の歓喜に沸く中、失望を通り越して、諦観の境地に立つ韓国人も少なくないようだ。  そんな中、非難の的となっているのは、韓国一の名門・ソウル大学。日本の東京大学に相当するソウル大学は、開校も1946年10月と韓国建国よりも早いが、関係者のノーベル賞受賞の経験はいまだにない。  イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表する「世界大学ランキング」でも、ソウル大学の評価は下がる一方。2013-14年は44位だったが、14-15年は50位、そして最新の15-16年は85位まで落ちている。ちなみに、最新のランキングで東京大学は43位。その他、トップ50にランクインしたアジア圏の大学は、シンガポール国立大学(26位)、北京大学(42位)、香港大学(44位)などがある。ここでも見事に、韓国だけが外れてしまっているわけだ。  ソウル大学のランキングが下落してしまうのも無理はないかもしれない。というのも、最近は数々の不祥事が発覚しているありさまだからだ。  例えば、教授によるセクハラ。去る9月、ソウル大学歯医学大学院の教授(43)が自身の研究室で助手を務めていた23歳の女性にキスをするなど、計7回にわたってセクハラを行った容疑で起訴されている。最近、同大学の数理科学部の教授(54)が女学生9人にセクハラ行為したことで懲役2年6カ月を宣告されたばかりだっただけに、非難の声は大きかった。  また、ソウル大学の実験室の安全性についても疑問視されている。10月6日、教育文化体育観光委員会に所属する議員がソウル大学から提出を受けた国政監査資料によると、ソウル大学の実験室1368室中、毎日点検を実施していない実験室が478室と約35%に達していることが明らかになった(14年)。大学や研究機関などに設置された科学技術分野の研究室の安全を確保するための「研究室安全環境造成に関する法律施行令」は、実験開始前に毎日一回ずつ研究開発に使われる器具、電気機器、薬品などを点検するよう規定している。しかし、ソウル大学の実験室の約35%が、それを遵守していないということだ。それどころか、室内で飲食したり、喫煙したりしていた実験室が63室もあったことがわかっている。  実際にソウル大学では、11~15年にかけて、実験室での事故が47件発生。そのうち化学物質の漏出が19件、爆発・火災事故が18件だ。研究室の安全性すら十全に確保できないのでは、いい研究結果など望むべくもない。  さらに、昨年出版された『ソウル大学では誰がA+をもらうのか』の著者は、ソウル大学の最優等生46人を面接し、興味深い共通点を見つけている。それは、「教授が口にした冗談までも徹底的に筆記すること」。ただひたすら受動的に講義を聞き、たとえ教授よりも自分の考えが適切だと思っても「試験や課題に自分の意見を書くことを放棄する」と答えた学生が41人に上ったという。韓国の受験だけを見据えた“詰め込み型教育”は非難されて久しいが、少しも改善されていないようだ。  今年のノーベル賞の受賞者が発表されたことで、またひとつ劣等感が積み重なってしまった韓国。ノーベル賞という高望みをする前に、お膝元であるソウル大学の実態をを見直すことが急務なのではないだろうか。

タブーを突破する男たちの覚悟──映画『木屋町DARUMA』

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 裏社会でもがく男たちの生き様を、熱く深く描き出した問題作『木屋町DARUMA』。原作は四肢を失いながらも借金の取り立て稼業で生計を立てる男を描いた丸野裕行の同名小説(Kindle版電子書籍にて購読可)。メガホンをとったのは、映画監督で俳優の榊英雄。『誘拐ラプソディー』で日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞、また『捨てがたき人々』ではKINOTAYO現代日本映画祭批評家賞を受賞している。  物語の主人公は、かつて京都木屋町を牛耳る組織を束ねていた勝浦茂雄(遠藤憲一)。彼は、5年前のある事件で四肢を失った。今では、ハンデのある身体で債務者の家に乗り込み、嫌がらせをして回収する捨て身の取立て稼業で生計を立てていた。仲間の古澤(木村祐一)から世話を命じられた坂本(三浦誠己)の助けを借り、次々仕事をこなしてゆく毎日。  そこへ、真崎という一家に対する追い込みの仕事が入る。その家族は、かつて勝浦を裏切り、金と麻薬を持ち逃げした元部下・サトシの身内だった。勝浦は責任を取って今の身体になったのだが、事件に疑問を感じた坂本が過去を嗅ぎ回り始める。人生が壊れてゆく債務者を見つめながら、薄汚い闇社会でもがく勝浦と坂本は、5年前の、ある真実を知ってしまう……。  去る9月30日、筆者がロフトプラスワンで企画した『コミックばかり読まないで』(イースト・プレス)の出版記念トークライブに足を運んで頂いた千田浩司氏から急遽、千田氏が宣伝に携わる映画『木屋町DARUMA』の初日舞台挨拶取材を依頼された。  そして公開日の10月3日、満席の渋谷シネパレスにて『木屋町DARUMA』は封切られ、万雷の拍手をもって念願の初回上映を果たした。  これに先立つ初日舞台挨拶では、遠藤憲一、三浦誠己、武田梨奈、木下ほうか、そして榊英雄監督の各氏が登壇。撮影から実に2年半という年月を経ての劇場公開を前にして、榊監督からは安堵の表情が見てとれた。  舞台挨拶では、監督が俳優ということもあってか、出演俳優陣が実にリラックスしたトークを心がけていたのが印象的だった。  その中でも、主演の遠藤憲一さんからは「こんなエグイ、ヤバイ映画を誰が観るんだと思っていたら、こんなにお客さんが来てくれた。ありがとうございます」という思わぬ本音が語られ、狂気のヒロインを好演した武田梨奈さんからは、男臭い撮影現場で遠藤憲一さんに父性を感じ、木下ほうかさんからは思わぬ母性を感じとったというエピソードが披露され、問題作の上映を控えて緊張感の漂う客席からも笑い声が漏れ伝わってきた。
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 榊英雄さんの映画監督としての活動を知ったのは、もう15年も前のことだった。  出会いは当時、企画プロデューサーとして働いていたロフトプラスワン。若松孝二監督や北村龍平監督を招いた映像作品の上映イベントで榊監督の短編作品が紹介され、その映像センスと俳優陣の演技力に目をみはった記憶が今も残っている。  いずれ、この若手俳優は監督業に進出するのではないかと予感させたが、映画『あずみ』の長戸役を観て魅力的な俳優が出てきたと感心した。  以降、榊さんの俳優としての活躍は周知の通りだが、同時に時間的な拘束が長期にわたる監督業への進出は厳しいのではないかと思いもした。  それから数年後、日本テレビ開局55周年記念番組『ヒットメーカー阿久悠物語』にて出演シーンは別なれど、榊さんと共演する機会に恵まれた。  演出は映画監督の金子修介さんで、榊さんは振付師の土居甫役を熱心に演じられ、筆者は作曲家の中村泰士役を演じた。その後も、桜庭一樹さんの原作小説を映画化した角川文庫創刊65周年記念作品『赤×ピンク』にて再び共演を果たしたのだが、これまた前回と同様に出演シーンがかぶらずクランクアップ。  打ち上げの席で近況報告をする程度の間柄ながら、細やかな気遣いのできる叩き上げの人物であると実感している。  アクション物から人間ドラマまで様々な役柄を数多く演じてこられた榊さんだが、近年では映画監督としての評価が著しい。  舞台挨拶前、楽屋へと榊さんを訪ねて挨拶を交わした際、敢えて俳優と監督業の両立は難しいのではないかという疑問を投げかけてみたわけだが、 「そんなことはないですね」と即答され、どちらか一方に偏ることなく仕事を続けて行きたいという明確な意思を語ってくれた。  そして最後に一言、「呼んでいただければ、もっともっと俳優としてがんばりますよ」と力強く訴えたのだが、筆者には榊さんのそんな気持ちが痛いほど理解できた。  かつて、松田優作は自ら監督した映画『ア・ホーマンス』の完成後、取材記者から「今後、優作さんの肩書は俳優? それとも監督? どちらです?」と質問され、「自分は映画人ですから」と答えて質問者を黙らせてしまったというエピソードを映画誌で読んだ記憶がある。  ハリウッド映画史を紐解けば、チャールズ・チャップリン、オーソン・ウェルズ、そしてクリント・イーストウッドに至るまで、そのキャリアは俳優としての名声を凌ぐほど、映画監督としての揺るぎない地位を築きあげたのだ。さらにマーロン・ブランド、ロバート・デ・ニーロといった稀代の名優たちも、そのフィルモグラフィーに監督作品を残してきたことを、どうか記憶に留めて頂きたい。
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左から木下ほうか、武田梨奈、遠藤憲一、三浦誠己、そして榊英雄監督
 映画『木屋町DARUMA』の誕生に関して重要なことは、原作者である丸野氏と榊監督の共犯関係とでも呼ぶべき相互扶助の精神ではないのか? 発禁本扱いされ、版元との出版契約がままならない衝撃的な内容の丸野氏の原作小説を、榊監督はさまざまな経験と知恵を巡らせて映像化へと導いたのだろう。  スタッフ、出演者、様々な協力者の熱意がこの映画に心血を注ぎ込み、劇場公開という難関を突破させたのだと思う。しかしながら、そう現実は甘くない。  2年半という歳月が、榊監督と丸野氏に目に見えぬプレッシャーを与え続けたのは容易に想像できてしまう。  余談となるが、かくいう筆者も、この「日刊サイゾー」でお馴染みのルポライター・昼間たかしとの仕事で、たった一冊の書籍企画に2年半もの歳月を費やしてしまったのだ。  その昼間の筆による、『コミックばかり読まないで』と題されたルポルタージュ書籍が9月17日に上梓された直後だけに、『木屋町DARUMA』の初日舞台挨拶で榊監督が発した「2年半の歳月」という言葉の重みは、ひたすらメモを走らせる筆者と、一眼レフカメラのファインダーを覗く昼間の脳裏に鋭い爪あとを残した。  名のある出版社からは評論集としての脆弱性をひたすら突かれ、長編ノンフィクション作品としての事件性やスキャンダリズムの希薄さを指摘され続け、時間ばかりが過ぎ去ってゆく日々。追加取材や脱稿を繰り返して消耗していく昼間を見かねた筆者は、評論やノンフィクションという手法のすべてを捨て去り、敢えて時代錯誤とも取られかねないルポルタージュという表現手法で行くことを提案、これを昼間が快諾した直後から出版への道筋が見えてきた。  筆者の古巣でもあるロフトプラスワンの協力を得て、その20周年記念と歩調を合わせたルポライター・昼間たかしの自分史と、表現のタブーに挑戦し続けた奥崎謙三、若松孝二、塚原晃という規格外な人間たちの残像を求め、様々な取材対象を昼間とともに追い続けた怒涛の2年半が走馬灯のように甦ったのだった。 『木屋町DARUMA』の映画化にあたって、榊監督が丸野氏に訴えた一言が忘れられない。 ――「丸野さん、本が無理なら映画でやりましょう」――  榊英雄監督、丸野裕行氏は言うに及ばず、ついでに仕事仲間の昼間たかしからも少しだけ、表現者としての凄まじい覚悟を学ばせていただいた。 (文=増田俊樹) ●『木屋町DARUMA』 監督/榊英雄 キャスト/遠藤憲一 三浦誠己 武田梨奈 木下ほうか 寺島進 木村祐一 2015年10月3日(土)より渋谷シネパレスほか全国順次ロードショー中 (c)2014「木屋町DARUMA」製作委員会

徹底検証!新垣結衣「身長サバ読み疑惑」 意外な検証結果で浮かび上がった“大物俳優”の存在とは……

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高身長には違いないが……
“ガッキー”こと女優の新垣結衣が4日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、デビューから10年を通して身長が伸び続け、今は「169cm」であることを告白し、話題となっている。  新垣は現在27歳。17歳~27歳の間で身長が伸び続けているというのだから驚きだ。だが注目されているのは、以前よりネット上で議論となっている“身長サバ読み疑惑”だ。 「新垣は以前、整体の影響もあって背が伸びたと語っていますが、ネット上では『170後半に違いない』という声は非常に多い。身長が高すぎると、キャスティングの際に男性俳優の身長も考慮にいれなければならず“使いづらい”ため、新垣が身長を低くサバ読んでいるともっぱらの噂でした。最近の出演作でも共演者は向井理(182 cm)、綾野剛(180cm)、岡田将生(180cm)と全て大台を超えている俳優ばかり。ここまで徹底されると疑いたくもなりますね」(芸能記者)  謎が謎を呼ぶ新垣の身長。そこで当編集部では、この機会に過去の出演作の共演者と比較し新垣の身長を検証してみたのだが、意外なことが判明した。思わぬ方向から“新たな疑惑”が浮上したのである。  映画『恋空』(2007年)で共演した三浦春馬(178cm)とマスコミの前に出た際は、明らかに三浦のほうが大きい。お互いヒールとブーツを履いていたのでイーブンな計算となるだろう。ドラマ『リーガルハイ2』(フジテレビ系)で共演の堺雅人(172cm)、岡田将生と『めざましテレビ』(同)に番宣出演の際は、堺よりわずかに小さく、岡田より断然小さい。『第54回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で司会を務めた際の記者発表では、TBSアナウンサーの安住紳一郎(174cm)と並んで新垣がわずかに上回っているように見えるが、それは彼女が高めのヒールを履いているから。熱愛報道の出た関ジャニ∞の錦戸亮(170cm)とは完全に横並びなど、他の作品や画像なども確認してみたのだが……。  検証した結果、新垣結衣の「169cm」宣言は決して“嘘ではない”ということがわかる。170cmだと背の高いイメージがついてしまうので1cmは下げて伝えているかもしれないが、「170台後半」はさすがにないのではないか。  そして記者は、この結果によって「別の俳優」の“身長詐称疑惑”が噴出し、その俳優こそ、新垣の「身長サバ読み疑惑」を生み出した人物であると語る。 「“石原軍団”で俳優の舘ひろし(181cm)ですよ。新垣と舘は『パパとムスメの7日間』(TBS系)で共演していますが、神社で撮影した記者会見の写真で、2人の身長にさほど差がないことが分かります。しかも新垣は平らなローファー、舘は普通にヒールのある革靴です。この写真で新垣の身長に関する疑惑が叫ばれ始めましたが、突っ込むべきは舘ひろしのほうだったのかもしれません」(同記者)  禁煙PRの記者会見でも仲間由紀恵(160cm)と、ヒールを履いているとはいえ差がさほどない様子の舘ひろし。思わぬ方向に疑惑が飛び火したが、新垣は一人の女性として「少し背の高い女の子」程度だったということだ。今後とも女優として活躍の幅を拡げて欲しい。  ただ、所属タレントの多くが低身長なことに加え、新垣が熱愛スキャンダルを起こしたジャニーズと共演することはあまりなさそうだが……。