発達障害者は恋愛・結婚を諦めるほうがいい? 「誰もが結婚して当然」という価値観を疑う

【messyより】

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該当togetterより

 先日、「発達障害者には恋愛・結婚を諦めるよう心理療法的去勢するのがよい」というTogetterが話題になっていた。「成人ASD(自閉症スペクトラム)当事者は、恋愛や結婚は障害受容(自らの障害を受け入れること)の問題が出てくるため、異性との関係を築くことを早い人生の段階で諦めてもらう、心理療法的『去勢』と障害受容が現実的なツールだ」と主張するツイートを発端に重ねられた議論をまとめたものだ。

 Togetterのタイトルが「自閉症スペクトラム」ではなく、「発達障害」となっているのは、おそらくふたつの違いが込み入っているため、より馴染みのありそうな「発達障害」というワードを使ったのだろうと思われる。

 発達障害はいくつかのタイプに分類される。例えば、5月25日の『あさイチ』(NHK)で、発達障害であることを公表したモデル・俳優の栗原類さんは「注意欠陥障害(ADD)」だった。ここ数年でよく耳にするようになった「アスペルガー症候群」も発達障害のひとつであるし、「自閉症」や「注意欠如・他動性障害(ADHD)」も発達障害に含まれている。ひと括りに「発達障害」といってもその特性は様々なのである。

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Jリーグ・川崎vs鳥栖は「W杯より面白い」? 絶対にサッカーが好きになる試合!

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毎年激戦になるフロンターレvsサガン
 日本人に昔から馴染みのあるスポーツといえば、ゴールデンタイムで放送されてきた野球である。サッカーがいまいち日本で人気がでないのは、その野球と比べて得点シーンが圧倒的に少ないことが大きな理由のひとつだろう。友達に連れられて初めてJリーグを観戦しに行っても、90分間で0-0。面白いことが何もなかったという経験をした人は、大勢いるに違いない。しかし今、Jリーグに、いつ行っても必ず面白いといわれている激闘必至の対戦カードがあるという。 「川崎フロンターレvsサガン鳥栖ですね。1998年に初対戦を迎えて以来、17年間、得点が多く入る乱打戦しか行われていないんです。今シーズンのJリーグ一試合の平均ゴール数は、2.5ゴール。しかし、川崎vs鳥栖は、7.1ゴールもあるんです。前半の45分間だけで3ゴール以上見られちゃう計算なんですから、観ているファンを飽きさせませんよね。」(スポーツライター)  川崎vs鳥栖の過去の対戦を振り返ってみると、7-0、5-2、2-4、4-2、6-1、6-3、7-1、4-5、3-2と、まるで野球の試合のようなスコアが並ぶ。両チームのファンの中でこの乱打戦は有名で、一種の風物詩的な位置づけになりかけているという。 「この試合は必ず盛り上がるから楽しみ、というサポーターは多いみたいですね。一部では『勝っても負けてもいいから、必ず観にいく!』『下手なW杯の試合より断然面白い!』『サッカー好きじゃない人にも、絶対にオススメ!』と大盛り上がりですよ。どっちのファンでもないけど、この試合は観に行くようにしているという話もちらほら聞くようになりましたし、もしかしたらこの先、Jリーグの伝統の一戦になっていくかもしれないですね」(同ライター)  スポーツ観戦というものは「もしかしたら盛り上がらないかもしれない。だから盛り上がった時が最高に面白い」という考え方が往々にしてあるものだ。しかし、なかなかスタジアムに足を運ばないライトなファンからすると、確実に盛り上がる試合ほどありがたいものはない。ぜひ、興味のある方はスタジアムで観戦してもらいたい。 (文=沢野奈津夫)

“ドル箱”ふなっしーの人気に陰り……フジ3時間南極ロケ特番が視聴率1ケタで「年内が限界か」

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フジテレビ公式サイトより
 国民的人気を誇るゆるキャラ・ふなっしーの人気に、ついに陰りが見え始めている。  2013年2月放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)への出演を機に、大ブレークを果たしたふなっしー。以降、バラエティ番組やPRイベントに引っ張りだことなり、昨年には、一部夕刊紙に推定年収7億2,000万円と報じられた。  昨年10月には、兄弟キャラ「ふなごろー」もお披露目され、相変わらず絶好調のふなっしーだが、テレビ業界から「登場しても数字が動かなくなってきた」との声が漏れている。 「かつて、潜在視聴率は『SMAP超え』ともいわれたふなっしーですが、最近は出演番組の数字に動きがみられないともっぱら。現在も日テレやフジを中心に活躍していますが、関係者の間では『人気は今年いっぱい』と見る向きも強い」(テレビ制作会社関係者)  先月には、ふなっしーをメインに据えた3時間特番『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチふなっしーが南極上陸SP』(フジテレビ系)がゴールデン帯に放送され、平均視聴率も9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタ台を記録。裏番組のバラエティに敗北してしまった。 「9.1%は、一見そこまで悪い数字には見えませんが、フジは“番組史上最大のスケール”のうたい文句で大規模な宣伝を行い、15%を狙っていたとか。また、南極ロケは3週間にもわたり、イベントギャラ1本150万円ほどのふなっしーのスケジュールを抑えるだけでも、制作費は相当のもの。同局の関係者も『あと1年早ければ……』と、人気の低下に溜め息を漏らしていました」(同)  また、フジテレビやテレビ朝日では、現場でのやりとりをめぐりトラブルもあったといい、ふなっしーサイドが「NG」にしている番組も少なくないとか。 「最近はダブルブッキングが目立ち、そのたびに条件のいい仕事を優先しているとの報道もあった。ふなっしーを敬遠するテレビ関係者は、増えているのでは?」(同)  昨年11月には、一部スポーツ紙が“中の人”の腰痛悪化を報じ、引退説も流れたふなっしー。ブームを、いつまで引っ張ることができるだろうか?

インスタグラムで見る、美形セレブキッズ2015春

 SNSの普及に伴い、プライベートを公開するセレブが増えてきた。「パパラッチの金儲けのネタになるくらいなら自分で!」と、TwitterやFacebookで生まれた我が子をお披露目するセレブも多くなった。2010年に写真共有アプリ「インスタグラム」が登場すると、iPhoneなどスマートフォンで撮影した写真を簡単に投稿できるという手軽さから、セレブたちは次々と参入。これまで見ることができなかった、セレブのプライベートが公開され、セレブとファンとの距離がグッと縮まった。

 今回は、セレブたちがファンサービスと好感度アップのために利用する「インスタグラム」で公開した子どもの写真の中から、独断で「セレブの美形な子どもたち」をピックアップしてみた。

美形セレブキッズ2015春

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ビヨンセ&ジェイ・Zの愛娘ブルー・アイビー

米ショービズ界の女帝ビヨンセ&帝王ジェイの第一子として、生まれる前から注目を浴びてきたブルー。赤ん坊の頃は「ジェイ似だ」と気の毒がる声が多かったが、両親からありあまる愛情を注がれ、周囲からもお姫様のように大切に扱われたブルーは、自信に満ちあふれた真っすぐな子に成長。この「ハッピー・バレンタインデー」の写真も、3歳にして目力はビヨンセ以上。外見はもちろん、両親の才能がどのように引き継がれるか、将来が期待されている。(2012年1月7日生まれ)

サラ・ジェシカ・パーカー&マシュー・ブロデリックの長男ジェームズ・ウィルキー

幼い頃からハンサムボーイで、長めのサラサラヘアが天使みたいだと絶賛されてきたジェームズは、今年で13歳。ティーンに突入する。ママを大事にする少年になったようで、“誕生日に素敵なサプライズをしてくれるようになった”とサラは大感激。青い瞳は相変わらず美しく澄んでおり、今後、ますます美少年に成長していくだろうと注目されている。(02年10月28日生まれ)

アリッサ・ミラノの長男マイロ・トーマス

熱狂的なプロ野球ファンとして知られるアリッサ。今年4歳になる長男マイロはパパ似のおとなしそうな坊ちゃんだが、彼女はスポーツマンにしたいのか、カーレースに連れて行き、迫力ある男の戦いを間近で見せた。インスタグラムに投稿されたレース場の家族写真では、マイロはニコニコ上機嫌。その笑顔で、多くの女性をメロメロにさせた。(11年8月31日生まれ)

キム・カーダシアン&カニエ・ウェストの長女ノース・ウェスト

トム・クルーズとケイティ・ホームズの愛娘スリを「セレブキッズ一番人気」の座から引きずり降ろしたと言っても過言ではないノース。ケイティはスリの顔を隠してインスタグラムに投稿するが、キムは娘がどんなに微妙な表情をしていても自分の表情がイケてれば迷わず投稿。このホリデーカード写真も、ダンディーに写る夫のカニエ、知的に見えるキムに挟まれ、ノースは「助けて……」と言いたげだが、キムは「最高のファミリー写真!」と採用。ノースは大人のイベントが苦手らしくファッションショー鑑賞中も泣きわめいており、「虐待」と非難する声も。とはいえ、ふと見せる笑顔が最高に愛らしく、いまやセレブキッズ人気ナンバーワンの座に君臨している。(13年6月15日生まれ)

ブリトニー・スピアーズの長男ショーン・プレストン&次男ジェイデン・ジェームス

パパラッチから四六時中追いかけ回されているブリトニーは、彼らから子どもを守ることをあきらめているのか、子どもたちの顔を公表し、イベントにお供させ、プライベートな家族の写真もインスタグラムにバンバン投稿している。精神崩壊して親権を奪われたこともあったが、今はすっかり落ち着き、ママ業も順調。愛情を注がれている息子たちもスクスク大きくなり、2人ともスポーツ、音楽も大好きだけど、「一番好きなのはビデオゲーム」という素直な少年に成長している。ブリトニーが現在交際している脚本家チャーリー・エバーソルにも息子たちは懐いており、本物の家族のように遊ぶ写真もインスタグラムで紹介。みんなの笑顔がとても自然で素敵だと話題になった。(05年9月14日生まれ&06年9月12日生まれ)

ジェシカ・シンプソンの長女マクスウェル

妊娠中の激太りから一転、スリムな体形を手に入れたジェシカの長女マクスウェル(愛称マックス)も、母親に似て女子力高し! ジェシカがインスタグラムに投稿した、「お風呂の後はパパのTシャツを着るのが好きなの(ママと一緒ね!)」という写真では、「Gapキッズ」モデルをオファーされたという、愛らしい表情を見せている。3歳にしてここまでの完成度を誇る美形のマックスが、今後どのように成長するのか。その成長が非常に注目されているセレブキッズの1人だ。(12年5月1日生まれ)

ジェシカ・シンプソンの長男エース

姉のマックスと一緒に「Gapキッズ」モデルをオファーされたと伝えられている長男エースは、もうすぐ2歳。1歳半にして姿勢よくアップライトピアノを弾く姿が披露され、世間を驚かせたこともあったが、元NFL選手の父親エリック・ジョンソンの血を引いているのか、最近はかなりやんちゃな様子。ジェシカがインスタグラムに投稿した、両手にそれぞれテニスラケットを持つ姿は凛々しく、スポーツマンとしての将来も期待されている。(13年6月30日生まれ)

ジェニファー・ロペスの双子マックス&エミー

ジェニファーの双子マックス&エミーは現在7歳。長男マックスはカメラを向けられると、おどけたり、かっこいいポーズを取ったりとラテン系のノリの良い血筋を発揮。長女エミーははにかむ笑顔が愛らしい美少女へと成長。子どもとの時間を大事にするジェニファーは2人をよくイベントに連れて行くため、今後2人がどのように育っていくのか、公の場でも見られることだろう。(08年2月21日生まれ)

ミラ・ジョヴォヴィッチの長女エヴァー

ミラの主演映画『バイオハザード』シリーズが縁で結ばれた、3番目の夫ポール・W・S・アンダーソン監督。彼との間にもうけた7歳になる長女エヴァー。ミラは今年の4月1日に次女を無事出産したが、その直前、一家は韓国焼肉レストランに繰り出した。3人家族として外食するのはこれが最後だとポールが母娘にカメラを向けたところ、エヴァーはおはしを持ち口を大きく開けておどけた表情でポーズ。ミラと同じ青い瞳をキラキラと輝かせており、ミラとポールのいいところを遺伝した美形だと話題になった。(07年11月3日生まれ)

メラニー・ブラウンの長女フェニックス、次女エンジェル・アイリス、三女マディソン

90年代に一世を風靡した「スパイス・ガールズ」のメラニーも今年で40歳。01年に離婚したダンサーとの間に生まれたフェニックスはもう16歳。妊娠中から「オレの子じゃない」と否定され、DNA検査までした俳優エディ・マーフィとの娘エンジェルは8歳。1日5回セックスしているという現夫スティーブン・ベラフォンテの娘は今年4歳。3人とも父親が異なるため顔つきが違い、美しさのタイプも異なり、年齢も離れているが仲はとてもよいとのこと。波瀾万丈の人生を歩んできたメラニーだが、今は最高に幸せだそうで、家族でイベントに繰り出すこともしばしばだ。(99年2月19日生まれ&07年4月3日生まれ&11年9月1日生まれ)

「照英の安心の暴走ぶり」「平野レミは撮れ高最高」テレビマンの支持絶大、タレント5人を発表!

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『本気で愛する 本気でしつける 照英が出会った犬と人間の愛情物語』(阪急コミュニケーションズ)

 番組に呼ばれたとき、何かしら「つめ跡」を残さないと次がないと言われるバラエティ界。そんな中にあって、毎回十分すぎる「つめ跡」を残すばかりか、使いどころ満載の、いわば「撮れ高」が良いとされるタレントを、業界人に挙げてもらった。

 「照英はその筆頭でしょうね。どのロケも基本的に全力投球、手を抜きませんから、スタッフに好かれるので使われるのはもちろんのこと、その“天然暴走”ぶりは私たちも目が離せません。安心の暴走ぶりですね」とは某テレビマンの弁。

元看護師・元風俗嬢・整形マニア……超個性派漫画家が語る、“やらかしすぎ”の人生

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 LD(学習障害)とADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断された幼少期のこと、看護師から風俗嬢への華麗なる転身、整形にどっぷりハマった日々……自らに起こった面白くも壮絶な日常を明るく楽しく描き、人気を博している漫画家、沖田×華(おきた・ばっか)。望まれない妊娠、児童虐待、中絶の現実……最新作『透明なゆりかご』(KC kiss)では、高校2年生の時の産婦人科アルバイトで経験したさまざまな「命」の在り様を、10代女性の視点で描いている。今後、テレビコメンテーターなどとしての活躍も期待されている彼女が、世のさまざまなセイ―性、生、整(形)をsayする! ――沖田さんの経歴を拝見すると、一体どんな方なんだろうと……ネットでも「沖田×華とは何者なのか?」というまとめがあるくらいなんですよ。 沖田×華(以下、沖田) こんなんですよ、本当に(笑)。 ――元看護師で、元風俗嬢で、整形マニア。経歴がにぎやかすぎます。 沖田 おかしいですよね。 ――風俗のお仕事は、石川にあった伝説のおっぱいパブが最初だと。 沖田 そう、「山乳証券」です(笑)。そこから名古屋のマットですね。風俗で働くということに関してはあんまり抵抗なくて、看護師の仕事をしてたから、ちょっとやそっとの人体の不思議には驚かない。ただキャバクラとか、疑似色恋みたいなのでお金をもらうのはたぶんヘタクソです。「俺のこと好きなんだろ」って言われても「好きなわけないじゃん! 何言ってんだこのハゲ」って言っちゃう。そんなんだったら、体でおとなしくさせたほうがいいやと思ってまして(笑)。「私すごい頭悪いけど、23歳でどれだけ稼げるか実験したい」と思い、山乳のナンバーワン嬢に「(風俗で)一番キツいところ教えてくれ」とお願いしました。 ――己に課しますね~(笑)。 沖田 男の人に攻められるのは嫌いなので、マットヘルスにしたんですよ。マットだったら自分が好きなようにできて、90分コースがあるところならお金もいっぱい入るだろうと。そこでは2年くらい働いて。おかげで、いわゆる“マット筋”、上腕二頭筋と背中がすごく鍛えられました。 ――当時の話は『×華のやらかし日記』(ぶんか社)にたくさん出てきますよね。ちんこ話は本当に面白い(笑)。 沖田 私ね、名前覚えられないんです。お客さんたちはだいたい偽名ですし、“吉田ひろし”か“田中たけし”か。「も~、どの吉田だよ!」って思いながらお客さんのところに行って脱がせてちんこ見ると「あ、先月来た人や」って、やっとわかる。そこからは次から次へと想い出話に花が咲くんですけど、お客さんに「どうしていつも、最初の時間はおとなしいの?」って、怪訝そうな顔されますね。 ――まさか、顔見ても思い出せないとは言えませんもんね。 沖田 だから、さっさと脱がせる。 ――風俗嬢っていうと「不幸な生い立ち」とか「貧困」とか「情緒が不安定」とかベタなイメージで語られがちですが、沖田さんの本を読むと全然違うんですよね。 沖田 昔、待機所に風俗嬢のことを書いた本が置いてありまして、それを読んでは、みんなでバカにしてました。なんだこれ? 風俗嬢のこと書いてるけど、この人、風俗のこと何にもわかってなくね? って。風俗嬢のことを書く男性エッセイストを、くそみそにけなしてました。 ――どんなところに引っかかりました? 沖田 変にストーリー作りすぎ! ナンバーワン性感エステ嬢が「男の人とプレイすると、すごく気持ちが入っちゃう。だから終わった後に1時間かけて、そのお客さんのことを忘れて次のお客さんの相手をする」とか。ちょっと待て、これおかしくないか? だとすると、このナンバーワンは客と客の間に1時間のロスタイムがあるってことだよね? だったら、1日に3~4人しか客取れねぇじゃん! 今までナンバーワンの子、腐るほど見てきましたけど、そんなまどろっこしいことしてる子に会ったことないですよ。 ――男の願望なのかもしれないですね(笑)。 沖田 「風俗嬢=理由アリ」という。「なんでこんな仕事やってんの?」って聞くから「私エッチ大好きだから」って答えてるのに、「そんなはずはない。何か抜き差しならない理由があるはず」って、ねぇわ!(笑) それが必ず、プレイが終わったあとなんですよ。 ――本当にいるんですね。風俗嬢に説教する人。 沖田 いますいます。またモテないやつなんですよ。でも「前の仕事はなんだよ?」「正看(護師)ですけど」って言ったら、たいてい黙りますけどね。 ――考えてみたら、看護師さんという職業も妄想されがちな仕事でした。 沖田 合コンで「俺が倒れたら……」「俺の親が倒れたら……」(面倒見て)とか本当に言ってくる人がいて、なんで無給でそんなことしなきゃならんのだと唖然としたことあります。 ――介護要員!? 沖田 彼らは信じて疑わないんですよ。仕事と関係なく、病気の人を助けるのが私の生きがいなんだと。はぁぁぁ? ですよ。 ――整形にハマったのは、何かきっかけがあったんですか? 沖田 最初は胸でした。美容外科に勤めていたこともあり「このおっぱいが大きかったら、人生は無敵になるはず」と思いきってやってみたら、十数年悩んでいたことがたった1時間で解消されました。整形すれば、コンプレックス全部解決じゃん! と目からウロコだったんですよ。それからは自ら進んで、脂肪吸引、二重、脱毛……etc。 ――すごい。 沖田 ただ「人から言われて」整形すると、依存症になる危険が高いかも。自分で望んだわけじゃないから、やっぱり仕上がりがイメージと違う、それを繰り返すというパターン。あと10代だとまだ脂肪も硬いので、脂肪吸引は痛いです。顔もハリがあるから、まぶたを縛って二重にしても弾力でパンって戻ったりする。もう少し全体的にたるみ気味になってからやったほうがいいです。ちなみに私は22歳の時に脂肪吸引しましたけど、こんな痛いことあるかなっていう痛みでした。足はむくむし、内出血はハンパないし。放っておくと固まっちゃうので、「痛い痛い痛い」と叫びながら毎日10kmくらい自転車で走らなきゃいけない。 ――風俗や整形などの経験を描いた今までの著書と比べると、この『透明なゆりかご』は少しテイストが違いますよね。高2でここまで産婦人科の現実を経験するって、すごいことではないでしょうか? 沖田 まだ処女でしたしね(笑)。バイトの初日に「中絶」に立ち会ったんですよ。カーテン開けたら、女の人がパカーッて足広げていまして。そんなの見るのも初めてだったのに、ましてや中絶手術なんて……マスクの下で、あわあわエア絶叫してました。術後に先生から「これを片づけといて」って塊のようなものを渡されて、それを決められたケースに入れて、シールを貼るんですけど、そこに性別欄があったのを見て初めて「あぁこれは……」と気が付いた。不思議なことに、ちっとも気持ち悪くなかったです。 ――本にもありますが、「日本人の死因の第1位は人工妊娠中絶」(1997年当時)というのも、あまり知られてはいないことですよね。 沖田 病気じゃないんでね。(中絶は)防ごうと思ったら防げるような気がしないでもないじゃないですか。でも、こんなに産めない事情の人がいるんだ、10代の女の子がデキちゃって、彼氏は逃げちゃって、親にも言えないどうしようっていうシチュエーションはとても多い。知識がないこともあるけど、男に言いくるめられちゃう子がほとんどじゃないかな。「大丈夫、外に出すから」とかね。それじゃ遅いんだよ! 「避妊して」って言って嫌われたらどうしようって思っちゃうんですよね、好きだから。 ――かといって、この漫画はそういう男性への怒りが燃料になっているわけではないので、かえって胸に迫るというか、答えのない迷路にはまったような気持ちにもなりました。 沖田 半分くらいは「仕方ない」って考えているのかもしれません。男と女のズレは、どうしようもないなと思っちゃいますね。たぶん、男に対して期待してないんだと思う。こうしてほしいとかああしてほしいとか思うから不満も出てくると思うんですけど、私はそういう感情が薄いんですよ。男のキャラを描けない理由もそれ。男のキャラクターは描いても動かないので、すぐ殺しちゃう(笑)。 ――『透明なゆりかご』で印象的だったのは、高校当時の沖田さんが「母性とは何か」考えあぐねているくだりでした。もしかしたら、この本のテーマそのものなのかもしれませんが。 沖田 そうですね。母性は、たぶん私自身にはないものなんです。看護学校時代も「母性とは脳みその中にシステム的に組み込まれていて、それが出産と同時に出てくる」って教わったんですけど、赤ちゃんを見ても自分の中にまったく感知できなくて。あれほど出産を心待ちにしていた人が、実際に生まれてきた赤ちゃんを見て「違う!」って否定する現場も目の当たりにしてきました。あまりにも個人差が大きすぎて、一言で「母性とはこういうもの」なんて言えないと思います。言えたとしても、それはあくまでも自分が思っている範囲のことであって、結論は出ないものじゃないですか。でも母性がなくても子どもを育てている人はいる。そういう人に「それでも子どもは育てられるものなの?」って聞いたら「義務だ」って。産んだこの子をいっぱしに育てるという義務。だからといって、嫌々やっているわけじゃないんですよ。自分に与えられた仕事として、ちゃんと子育てをする。そういう人もいるから「母性を語る」って相当難しいことだと思います。ただ女が唯一子どもを産める性だから、出てこざるを得ない問題なんだろうなとは思います。 ――児童虐待などは、必ず「母性」とセットで語られますよね。 沖田 それはちょっと違いますよね。「母性」はもっと移ろうもののような気がします。どんなに泣いてもかわいいと思える日もあれば、何をしてもかわいいと思えない日だってあるでしょう。グラフがこう、上と下を行ったり来たり繰り返すような状態じゃないですか? 親は子どもと一緒にいることで“耐性”を高めていくというか、勉強しながら育っていくんだと思う。そして何事にも動じなくなった時に、そのグラフはゆるやかに一定するんじゃないでしょうか。  ――高校生の時のあのバイトが、今の沖田さんに影響を与えているのはどんなところですか? 沖田 「私は妊娠できない」という確信かな(笑)。とりあえず10代は絶対に妊娠しちゃダメだと。避妊に関しては, ものすごく厳しくなりました。当時相手はいなかったですけど(笑)。夏休み前に友達集めて「私、今こういうところでバイトしてて、若い子の中絶すごい多いからさ、中絶ってああしてこうしてこうやってやるんだよ」って話をするんです。だいたいみんな「やめて~!!」と言います。それで「わかった? ちゃんとゴム買うんだよ」って促して解散(笑)。 ――「経験者は語る」いや、「目撃者は語る」ですね。 沖田 中絶は、痛いし、ツラい。私のように実物を見ることはないけど、やっぱり心の傷になる。一方で男は、な~んにもダメージない。「今はダメだけど、今度結婚するときに作ろうよ」くらいの軽いノリ。そのズレ。中絶したカップルは、すぐ別れます。男は普通のテンションなんだけど、女はそのうち去っていく。そりゃそうですよね。「私はあなたのこと信じて子ども作って体も傷つけたのに、どうしてそんなに軽いの?」って。でも、それは男の人にはわからないんです。おそらく、一生埋まらないズレなんでしょう。 ――今までの体験談を漫画にしたことで、何か変わったことはありますか? 沖田 そうだなぁ……。自分より周りの目、かな。ある程度口では言ってましたけど、実際に本になるとね。『やらかし日記』なんか、こんなに明るく風俗嬢の日常を描いてるのに、まだ「悲劇のヒロイン」的観点でレビューを書く人がいるんですよ。「きっと親に愛されなかった子なんだろうな」とか。だからここまで描いても「元風俗嬢」というのは世間的にはものすごくマイナスなんだとわかったし、自分がまったく感じてないことや思っていないことを勝手に結論づけて語られるんだなとも。私、別にツラくないですよ(笑)。 ――沖田さんはこれからテレビのコメンテーターなどで、ひっぱりだこになる予感がします……。 沖田 いや、無理です。絶対に言ってはいけないことを言ってしまう(笑)。私はたぶん好きなんですよ、人の体を触るのが。いやらしい意味ではなくね(笑)。昔タイに行った時に怪しげな店で「きんたまマッサージ」を教えてもらったことがあるんです、60くらいのおばちゃんに。あれはすごい技術らしい。「きんたまマッサージは、ちんこじゃなくて脳みそが元気になる」って、そのおばちゃんが言ってました。今の彼氏に毎日やってるんですけど、特に反応なくて(笑)。次はきんたまマッサージ師っていう仕事もいいなと、ちょっぴり考えている今日この頃です。 (取材・文=西澤千央) ●おきた・ばっか 富山県出身。1979年2月2日生まれ。小学4年生の時に、医師よりLD(学習障害)とADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断を受ける。看護師、風俗嬢を経て、2008年『こんなアホでも幸せになりたい』(マガシン・マガジン)で漫画家デビュー。著書に『×華やらかし日記』(ぶんか社)、『ガキのためいき』(講談社)ほか。

キスマイ・藤ヶ谷太輔はなぜモテる? 気遣い上手な“男前キャラ”を考察

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5月には舞台『コルトガバメンツ』の主演が決定し、ますますキャリアに磨きをかけていく藤ヶ谷。

【リアルサウンドより】

 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、個人の活動でも注目を集め、その人気を高めている。5月13日からは舞台『TAKE FIVE』で主演を果たしているほか、エステ「銀座カラー」のCMにも出演。「全身で、恋しよう。」というキャッチフレーズとともに、さやわかな笑顔が印象的なポスターが評判だ。

 2014年10月には、第31回『ベストジーニスト2014』の「一般選出部門」に選ばれ、Kis-My-Ft2のメンバーの中で誰が一番かっこいいかを一般女性が審査するレギュラー番組『キスマイBUSAIKU!?』では、いつも圧倒的な好成績を残している。

 まさに今が旬のイケメンといえる藤ヶ谷太輔だが、その人気の秘密はどこにあるのか。ジャニーズの動向に詳しい佐藤結衣氏は次のように分析する。

「藤ヶ谷太輔さんは、ただ外見がかっこいいだけではなく、なによりも人に対する気遣いが上手なんです。それは『キスマイBUSAIKU!?』で観ることができるような女性に対するものだけではなく、グループのメンバーに対してもそうです。彼は横尾渉さんと仲が良いのですが、横尾さんは飄々として見えて、実は繊細な一面もあります。藤ヶ谷さんはそんな横尾さんをいつも気にかけていて、たとえばある歌番組では、音痴キャラとしていつも弄られている横尾さんと一緒に身体を張った笑いに挑戦し、二人で笑いを取りました。大切なメンバーのためならいつでも一肌脱げる男っぷりの良さは、女性だけではなく、男性にも気持ちよく映るのではないでしょうか。しかも彼がそうした大人な気遣いをするときはいつもさりげなく、相手には気取られないようにしているのがニクいところです。その優しさに気付いた瞬間、ほとんどの女性は恋に落ちてしまうのでは」

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AKB48選抜総選挙「次期センターが袋叩きに!?」“ミリオン割れ”危機で、まゆゆが見た悪夢とは……

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撮影=岡崎隆生
 6月8日付のオリコン週間シングルランキングで、AKB48の40枚目のシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)が累積売り上げ173.4万枚を記録した。  170万枚を突破したのは、同グループ史上4作目。「僕たちは戦わない」には握手券や生写真のほか、6日に開票イベントが開催される「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」の投票券が封入されており、数百枚、数千枚単位で購入する“太ヲタ”と呼ばれるファンも多いという。  そんな中、ネット上では、次期センターに対し「まゆゆのように、また袋叩きに遭うのでは?」との臆測が浮上している。 「昨年の選抜総選挙を制したAKB48・渡辺麻友がセンターを務めた37thシングル『心のプラカード』は、それまでのシングルと比べると勢いがなく、初日売り上げは約87万に留まった。結局、初週で100.6万枚を記録したが、この“ギリギリミリオン”が引き金となり、『センターがまゆゆでは弱い』『まゆゆのせいだ』などと、ネット上ではグループの不調を渡辺と結びつけ、責任を押し付けるようなバッシングが相次ぎました」(芸能記者)  昨年は、人気のバロメーターともいえる「タレント別テレビCM量」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)において、トップテン圏外にまで落ち込んでしまったAKB48。空席だらけの東京ドーム公演も話題となり、ピークアウト感が漂った。選抜総選挙でセンターに輝いたメンバーは、それから約1年間、“AKB48の顔”となるわけだが、このタイミングゆえに、ファンから心配の声が上がるのも致し方ないのかもしれない。 「8月に発売予定の41stシングルについて、“ミリオン割れ”を危惧するファンは多い。さらに、『本当に大変なのは、今年よりも来年』と、“国民的アイドルグループ”であり続けること自体を不安視する声も。すでにタレントとしての地位を築いているHKT48・指原莉乃や、卒業を控えるAKB48・高橋みなみあたりがセンターとなれば、槍玉に挙げられてもさほどダメージはなさそうですが、もし渡辺の二連覇や、SKE48・松井珠理奈がセンターになった場合、再び袋叩きに遭う可能性も」(同)  多くのファンを虜にする一方で、バッシングの的にもなりやすいAKB48。果たして、次のシングルでもミリオン連続記録を更新することはできるだろうか?

婚活暦7年! 高望みすぎる中国ブサイク女に見る、“戸籍なし”生活者の「チャイニーズドリーム」

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 日本でも、婚活市場で「年収は最低でも1,000万円」「持ち家、外車は必須」と分不相応に高望みする独身女性に対してバッシングが起こることが多いが、中国でも事情は同じようだ。  上海市内のお見合いの“メッカ”人民広場で婚活を続けて7年になるアラサー女性が、注目を浴びている。理由は顔がブサイクすぎるからだ。さらに、この女性の結婚相手に求める条件が分不相応に高いと批判を浴びている。「ホウハイ新聞」などが5月22日に報じた。  女性が挙げた条件とは「お金がある」「勢いがある」「徳がある」「美貌がある」「上海の戸籍がある」こと。ブサイクだけならまだいいが、メディアに語った内容に、ユーザーたちからは批判を通り越して憐れみの声が上がっているほどだ。  「私は見た目も悪くないし、みんな私のことを『品があっていい』って言うわよ。1985年生まれには見えないでしょ」と開口一番、自慢話から始まった彼女は人と目を合わせず、常にイライラして神経質な感じがしたという。「今まで誰か言い寄ってくる人はいなかったのか?」という質問には、「条件が合わない人と話しても時間の無駄だから拒否した」「私は湖北省の高卒だけど、農村の高卒は都市部の短大卒に相当する。だから、私は短大卒の経歴なの。高校では学級委員だったし。上海は有能な人が集まる場所だって、誰かが言った。だから、私の条件も高いのよ」と経歴を“詐称して”婚活に臨んでいることを堂々と言ってのけたという。
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 この女性は結婚相談所、ネットのお見合いサイト、婚活パーティーなどにも登録したが、カネだけ取られて成果はなかったという。2008年に上海に来て間もなく、結婚相談所に2万元(約40万円)をボッタクられたとか。彼女はメディアに「当時の2万元は今の十数万元に相当するでしょ? もし騙されてなかったら、今ごろ私は会社の社長よ。両親に60歳を過ぎても畑仕事をさせる必要なかったわ」と心境を吐露した。  一方、友達はおらず、人とコミュニケーションをとるのがあまり好きではないという。
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 外部の農村からの出稼ぎや、仕事で他省から上海に来ている人など、上海に戸籍を持たず生活している人々を「滬漂(コヒョウ)族」という。滬は上海を表し、漂は文字通り漂うという意味だ。住まいを変えながら漂流するように暮らすことから、この名がつけられた。この女性も、そんな滬漂族の一人だ。彼女が住む「西薛家宅」と呼ばれる地区は立ち退きが決定しており、取り壊しの危機に直面している「城中村(スラム)」だ。彼女の住まいはわずか4平米しかない。積み上げられた本と私物以外には黒革の椅子が置いてあるだけで、ベッドも置けないので、折りたたみ椅子を広げてその上に寝ているという。家賃は月200元(約4,000円)だ。  果物やヒマワリの種、お茶で煮た卵、蒸しパンなどの食品を屋台で売りながら生活しているという彼女に、いい相手は現れるのか? 最後に彼女はこう語っている。 「上海にはいたくないわ。条件の合う相手が見つかったら、香港に移民して一緒にお店か会社を開くのよ」  壮大な夢を語る彼女の今後が注目される……。 (文=棟方笙子)