セレーナ・ゴメス、アレックス・デロンと熱愛発覚!?

セレーナ・ゴメスがザ・キャブのボーカル、アレックス・デロンと交際しているようだ。昨年12月、共通の友人であるケンダル・ジェンナーと共にドバイで休暇を過ごした際に急接近したというセレーナとアレックスは22日(月)、ニューヨークにあるホテルシャンテルで腕を組んで歩いているところを目撃された。

その一方でジャスティン・ビーバーやゼッド、ニック・ジョナスらと立て続けに恋愛がうまくいっていないセレーナは最近、自分にとってパーフェクトな男性を見つけるべく、オリヴィア・ワイルドやポール・ラッドらにデートにまつわるアドバイスを受けたと明かしていた。「カンザスでポール・ラッドやオリヴィア・ワイルド、ジェイソン・サダイキス、ジョニー・ノックスヴィルたちと週末を過ごしたところなの」「そこで私は『デートについて話しましょうよ!』って話題を振ったわ。彼らのようなクールな人達に会えた時、私は彼らの持っているアイデアを聞きたくなるの」

そう語るセレーナだが「みんなと気持ちを共有したいからってすべてを話すことは出来ないのよ。だってそれはズタズタにされるから、私を悲しい気持ちにさせるんだもの」「もし誰かがここに座って私の人生について語ろうとするなら、私は言いたいことを言う権利をもっているし、言うまでもなく私が望むようにするわ。でも残念ながら、警戒をする必要があるのよね」「誰も信じていないわ...。きっと私はこうやって生きていかなくちゃいけないのよ、そして誰と関わるか、誰が私にとって良くないかを見極めなくちゃいけないんだわ」と、誰の事も信じることができないとも明かしており、その感情によってアレックスとの恋愛は上手くいかないかもしれない。

当選したら日本代表が大ピンチ!? “因縁”ディエゴ・マラドーナがFIFA会長立候補へ

marado-na0s62646.jpg
マラドーナ氏
 FIFA(国際サッカー連盟)の現会長であるゼップ・ブラッター氏は、汚職問題についての国際的な批判に屈し、17年という長い会長生活に終止符を打つことを今月2日に表明した。来年の初めに実施される次期FIFA会長選は、現副会長のヨルダンのアリ・フセイン王子が最有力と見られているが、現UEFA会長であるミシェル・プラティニ、元日本代表の監督を務めたジーコ、レアルマドリード等で活躍したルイス・フィーゴなど、元選手であるレジェンドたちが出馬するのではないかと注目を集めている。そんな中、なんとあのアルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ氏が立候補するという。 「ウルグアイの著名ジャーナリストであるビクトル・ウーゴ・モラレス氏が、ディエゴ・マラドーナが次期FIFA会長選に出馬すると、21日にTwitterで明らかにしました。マラドーナといえば、サッカー界きってのスーパースターであると同時に、薬物問題の“前科者”ですからね。世界中は驚きに満ちていますよ」(スポーツライター)  マラドーナが世界中で愛されている人気者であることは間違いない。興味本位か、汚職の進んだFIFAの革命を期待してなのか、マラドーナ会長が見たいという声も聞こえてくる。しかし、そんなマラドーナが当選してしまうと、非常にマズイ国が存在するという。 「実は、マラドーナと日本は因縁の深い仲なんです。1991年Jリーグ発足に向けて補強を進めていた名古屋グランパスエイトは、年俸や契約金を併せ総額15億円という契約で、マラドーナ入団を内定させていました。しかし、マラドーナの薬物使用疑惑により、スポンサーであるトヨタが拒否したんです。94年にはキリンカップの来日予定を、これまた薬物使用問題で日本側が入国を禁止しました。日韓W杯の際には、アルゼンチン大使という名目で来日を果たしていますが、正式には、いまだに入国禁止は解かれていません。精神的に子どもであるマラドーナの性格を考え、ファンからも『日本に不利なことを平気でしそうだ!』『きっといいことは何ひとつない!』『下手したらW杯のアジア枠減らされるぞ!』と、不安の声があがっています」(同スポーツライター)  決して可能性が高いとは言えないマラドーナの当選。本人としては何か秘策があるのか、もしくは彼特有の気まぐれかはわからない。どちらにせよ、もし、マラドーナがFIFA会長に当選しまったら、日本だけじゃなく、サッカー界にとって“大事件”であることは間違いない。 (文=沢野奈津夫)

瀬戸内寂聴、坂東眞理子、海老蔵の母――「VERY」20周年記年号に集結した先輩の共通点

<p> 今月号で「VERY」(光文社)が20年目を迎えるということで、その新聞広告が話題になりました。「妻たちの逆襲、に気をつけて!」というタイトルで、「VERYから、読者の旦那さまたちへ」のメッセージがつづられており、「子どもがママに甘えるのは当たり前。でも、旦那さんまで甘えてどうする!? 家族の中心で、いつも笑顔でいようとしている奥さんに『ありがとう』と言うまえに、ストックのキレそうな、トイレットペーパーを買ってこよう。言葉より、そろそろ態度でしめそうよ」と発破をかけています。</p>

中国版『ブレイキング・バッド』!? エリート大卒がドラッグ密造「就職難で食っていけず……」

bb01.jpg
若者によるドラッグの乱用が社会問題化している(本文とは関係ありません)
 文部科学省によると、平成25年度の大学生就職率は94.4%と高水準を記録した。アベノミクスによる景気好転の影響が大きいと見られる。しかしお隣中国では、経済成長が鈍化する中、大学生の就職難が大きな社会問題となっている。  中国国家統計局が発表したデータを見ると、2013年の大学生の数は2,468万人に上り、この年の卒業生の数は638万人であった。高学歴化が急速に進んだ結果、中国の大学生就職率は同年に史上最も厳しい、わずか3割程度を記録した。かつての日本の就職氷河期とは比べ物にならないほど深刻な状況なのだ。  そんな中国で、いま社会問題となっているのが、就職できなかった大卒者の犯罪だ。6月に発覚した事件では、大学院を卒業した男性が違法ドラッグの製造・販売をしていた。前年に大学院を卒業したこの被告は、就職難で食っていけず、犯罪行為を行うようになったという。  「検察日報」(6月17日付)によると、被告は大学院で学んだ化学の知識を悪用し、インターネットで購入した化学実験の器具で違法ドラッグを製造していたという。作業は近所の住民が寝静まった深夜に行っていたが、階下に住む住民の通報により発覚したという。階下の住人は夜、帰宅したときに異臭に気が付き、トイレの天井から水滴が絶え間なく滴り落ちていたことに驚いた。天井は赤黒く変色しており、刺激臭が充満していたという。その住人は真上の部屋に住む被告を訪ねたが、挙動不審だったため、マンション管理会社に連絡。その後、地元警察が駆けつけて逮捕となった。
bb02.jpg
摘発された中国のドラッグ工場(本文とは関係ありません)
 被告は製造した違法ドラッグを中国のSNSツール「QQ」を使い、ネットで売りさばいていたという。「微博」(中国版Twitter)には、今回の事件について多くのコメントが寄せられている。 「小さい頃から知識だけ詰め込まれて、道徳心や思想教育ができていなかった結果がこれだ」 「実験器具まで自宅にそろえるくらいのやる気があれば、企業の研究職とかあっただろ!」 「米ドラマ『ブレイキング・バッド』(化学教師がドラッグを密造するドラマ)を見ているようだ」  こうしたエリート大卒者による犯罪は、ほかにもある。香港在住の大手紙特派員は、こう証言する。 「特に都市部では大卒や院卒でもブルーカラーの仕事でこき使われ、安い給料しかもらえない若者が多くなっていますね。ドラッグ製造は珍しい例ですが、多いのはネット犯罪です。最近の若者はITスキルだけは高いので、SNSを使った詐欺や犯罪はハードルが低い。日本でもはやったLINE詐欺や、アップルIDのクラッキングなども、犯人はだいたい就職にあぶれた大卒者です。サイバー攻撃やハッキングを行う若者の増加は、就職難と関係がある。ロシアやナイジェリアなど、同じ問題を抱える国にもサイバー犯罪者の数が多いですからね。日本にも影響のある話なので、中国の就職難に関しては注視する必要があると思います」  株価の暴落や不動産業の低迷と、バブル経済が迫りつつある中国。就職できずに犯罪に手を染めてしまう大学生は、今後も増えていくに違いない。 (取材・文=青山大樹)

【アンケート結果】ジャニーズの中で最も度肝を抜かれたグループ名は?

jr.hirano03.jpg
「Mr.King vs Mr.Prince」(キンプリ)もなかなかよ~

【ジャニーズ研究会より】

 6月10日~17日に実施したアンケート「ジャニーズの中で最も度肝を抜かれたグループ名」にたくさんの投票をいただきまして、ありがとうございました! 今年もジャニーズJr.内ユニットとして、「SixTONES」(ストーンズ)や「Mr.King vs Mr.Prince」といったユニークな名前を持つグループが誕生しました。ジャニー喜多川社長のネーミングセンスは相変わらずのオリジナル路線ですが、だからこそ印象に残り、知名度向上につながることも。それでは、早速ジャニーズファンすら驚かせたグループ名を見てみましょう!

■最下位~6位

 今回に限っては名誉となった最下位は、TOKIOとKAT-TUNの2組。TOKIOには「沢田研二さんの曲かと思った」という声もありましたが、ネガティブな印象はナシ。「メンバーの頭文字集めた系」KAT-TUNは、読みにくさはあったものの「びっくりするぐらいカッコイイ」というコメントもあり、むしろ好評でした。そして13位はV6、12位はNEWS、11位はSMAP、10位は少年隊。「シブがき隊に続いて、いつまで隊が続くのかと心配になった」「少年じゃなくなったらどうするんだと思った」とファンの胸を痛めた少年隊。ファンの心配をよそに、解体も改名もせずに、いまなお少年の心を持ったおじ様たちが頑張っています!

広瀬すずが映画『ちはやふる』主演に決定! バッシングが続くも、芸能人からは擁護の声も

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1506_hirosesuzu.jpg
映画『ちはやふる』公式サイトより。
 競技かるた(百人一首)を題材とした、末次由紀氏のマンガ『ちはやふる』(講談社)の実写映画化が決定した。  2016年3月、4月に二部作で公開となる実写化のヒロイン・千早を務めるのは、女優・広瀬すず。テレビ番組での「どうして照明になろうと思ったんだろう? 声を録るだけでいいの?」という発言が“職業蔑視”として注目を浴びている渦中での発表。となったことで、「原作大好きだったのに汚れた」「こいつに千早は無理」など、原作ファンを含め世間からは厳しい声が上がっている。広瀬の「少しでも彼女のまっすぐさに近づきたい」という映画への意気込みコメントに対しても、「“まっすぐさ”じゃなくて“まっくろさ”だろ」と突っ込まれている。 「おたぽる」で続きを読む

堺雅人の“神通力”に陰り!? 『Dr.倫太郎』のそこそこ視聴率を、日テレより嘆く人とは?

drrintarooooo.jpg
『Dr.倫太郎』(フジテレビ系)公式サイトより

 “視聴率男”堺雅人の今後を不安視する声が、メディア関係者の間で飛び交っている。4月クール連続ドラマの視聴率があらかた出揃い、現時点での1位は元祖“視聴率男”ことSMAP・木村拓哉の『アイムホーム』(テレビ朝日系)で、全10話の平均14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。18日放送の最終回は平均視聴率19.0%だったという。

 次点は、最終回が7月に食い込む佐藤健主演の『天皇の料理番』(TBS系)で、第9話までの平均視聴率は14.0%。終盤の数字によっては、“キムタク超え”もあり得る。そして3位は17日に最終回を迎えた堺雅人の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)で、全話平均は12.7%。かつてTBSドラマ『半沢直樹』で平均視聴率28.7%、最終回視聴率40%超えをやってのけた男の主演ドラマとしては、少々物足りないようにも映る。「日テレ的には、最低でも15%は獲ってもらいたかったはず。局内では『大コケではないが、期待外れ』という評価のようです」(テレビ関係者)という。

少年A『絶歌』の仕掛人・幻冬舎の見城徹社長が驚きのビジネス哲学を公開! 安倍首相と癒着の真意も

kenjotoru_150628.jpg
『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』(見城徹/双葉社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  幻冬舎の見城徹社長といえば、元少年Aの『絶歌』(太田出版)の影の仕掛人として話題になっている人物。元少年Aは見城氏の著作を読んで、幻冬舎で本を出版したいと売り込んできた。そして、当初は同社で出版する予定で進めていたのだが、途中で取りやめ、見城氏自らが太田出版に紹介したのだという。 『絶歌』出版の倫理的な是非については、本稿の趣旨とずれるので置いておくとして、しかし、この見城氏の行動、彼が普段、掲げている信条とは矛盾しているのではないだろうか? 「顰蹙は金を出してでも買え」  これは彼が2007年に出版した本『編集者という病い』の帯につけられたキャッチコピーである。あれから8年経ったいま、顰蹙を買う“金”がなくなったのか、買う“意欲”がなくなったのかは分からないが、見城氏は顰蹙を自分で買わずに他人に押し付けたのだった。  ちなみに、『編集者という病い』を出版したのは、『絶歌』の版元・太田出版。このときは、同社も「顰蹙は金を出してでも買え」といった著者からその顰蹙を押し付けられるとは、ゆめにも思わなかっただろう。  そんな見城氏だが、今年3月、『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』(双葉社)という、“仕事論”について熱く語った本を上梓している。  角川書店で17年間売上げトップを走り、退社後に起業した幻冬舎でも成功をおさめた見城氏による、ありがたいビジネス講義である。いまの彼の状況を踏まえつつ読んでみることにしよう。  まず、彼は「理念なんかいらない」と題された章でこう語る。 「成功と失敗の分かれ目を測る基準は数字だ。何万部本が売れたのか。利益がいくら上がったのか。数字に厳密にこだわるからといって、「あいつは金と利益至上主義に支配されている」と非難すべきではない」  さらに、こうも言う。 「企業家を目指す若い人の中には、「世の中を良くしたい」「社会貢献をしたい」と高慢な理想を口にする人がいる。こうしたお題目を耳にすると、どうも僕には欺瞞的に思えてならない。美しい理念や目標を掲げるのは結構だが、そのゴールへたどり着くための資金は誰が準備してくれるのだろう」  いろいろな意見が飛び交いつつも、『絶歌』が売れているのは事実。初版10万部に続いて、5万部が増刷されたとの報道も出たばかり。そんな本をみすみす逃すなんて、見城氏、言っていることとやっていることが違うのでは……。  しかも、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューを読むと、「実名じゃないと出せない」とか「反省が足りない」などと完全に後付けだろう、というような優等生的な理由を並べ立てている。いったいどうしてしまったんだろう。見城氏の著書を読んで、「幻冬舎に出してもらいたい」と持ち込んできた少年Aもさぞ失望しているのではないかと心配になるほどだ。  かつての見城氏はよくも悪くもそんな小市民的な人物ではなかったはずだ。前述の『編集者という病い』では、90年代初頭、所属のレコード会社も事務所もない、完全に孤立してしまった尾崎豊を救うシーンがある。  見城氏は、自分が編集長を務めていた「月刊カドカワ」(角川書店)で尾崎を特集するのみならず、不動産屋をめぐり、金と人を集め、彼の個人事務所の設立にまで全面的に協力していく。  完全にサラリーマンとしての範疇を超え、「バレたらクビだった」と振り返るほど情熱的に彼をサポートする。結果として、尾崎は、アルバム『誕生』でオリコン1位を取り復活を遂げるのだが、それには見城氏の存在は欠かせなかったと言われている。  そんな情熱的な男だった彼が、なぜ、顰蹙を買う事態から逃げる男になってしまったのか? その答えも、彼の書いた『たった一人の熱狂』のなかにあった。  それは「GNOは絶対死守」という章。GNOとは、義理・人情・恩返しという意味らしいのだが、その章の中で、見城氏はあの人物について語っているのだ。 「僕はこれまで何人もの政治家と会って語り合い、食事をして来た。政治家の中でも、安倍晋三さんは傑出している。(略)  総理大臣になる前も総理に就任してからも、安倍さんは義理と人情と恩返しを大切にしている。人の信用と信頼を損ねることがないし、約束は必ず守る。驕らない。無私無欲に生きる。人間として超一級の総理大臣だ。お会いするたびに、リーダーとは斯くあるべきだと感嘆する」  気持ちが悪いくらいのほめっぷりだが、本サイトで何度も報じているとおり、最近の見城氏は安倍首相の影の指南役といわれているほど親しい関係を築いている。頻繁に会食を重ね、自分の人脈を次々に安倍首相に引き合わせる。一方でテレビ朝日の放送番組審議会委員長として権勢を振るい、安倍首相の意向を代弁する形で番組に介入する動きも見せている。  あげくは、秋元康氏らといっしょに歴史ある総理公邸西階段で「組閣写真ごっこ」を愉しんだことまで暴露された。  そういう意味では過剰な賛辞も当然とも言えるのだが、しかし、気になったのは、その褒めポイントだ。政治手腕や決断力、広い視野などの政治家としての資質でなく、「義理と人情と恩返しを大切にしている」「人の信用と信頼を損ねることがないし、約束は必ず守る」……。これって、どちらかというと、田中角栄や竹下登など、金権政治家、利権分配型の政治家の人物評でよく語られてきた表現ではないか。  安倍首相は首相就任してしばらくしてから会食の席で「ここまでこれたのは見城さんのおかげだ!」と発言したというが、見城氏はもしかして、何か「恩返し」を受け、「約束」を果たしてもらったのだろうか、などといらぬ邪推までしたくなるのである。  実際、見城氏の安倍首相に対するアプローチにはたんなる“お友達”以上の思惑も見え隠れする。本サイトでは、テレビ朝日の早川洋会長、吉田慎一社長などを引き合わせたと報じたが、見城氏が安倍首相と会うとき、一番、多く同席させているのは、実はIT、ベンチャー企業の経営者だ。  12年11月には、安倍首相に三木谷浩史・楽天社長(経済団体『新経済連盟(新経連)』代表理事)を官邸で引き合わせたこともあるし、若手IT経営者による安倍首相を囲む会合も主催している。この会には、楽天の三木谷社長はじめ、GMOインターネットの熊谷正寿社長、サイバーエージェントの藤田晋社長、avexの松浦勝人社長、ネクシィーズの近藤太香巳社長が参加し、事務局長は損得舎の佐藤尊徳社長がつとめている。  先述した「組閣ごっこ写真」を撮った会食の際も、やはりネクシィーズの近藤社長、GMOインターネットの熊谷社長、損得舎の佐藤社長が同席していた。  実は、最近の幻冬舎は、出版事業のみならずコンサルティング業務など別の事業にも進出している。そこには見城氏の「僕は出版物の未来には、明るい展望をまったく抱いていない」「一番駄目なことは現状維持に安住することなのだ。だから、出版部門だけでは食えなくなると予想し、暗闇の中でジャンプするのである」という考えがある。  もしかしたら、見城氏は、時の首相とIT、ベンチャー企業の経営者をつなぎ、なにか新しい国家的なプロジェクトへの参加を画策しているのではないか? そして、元少年Aの手記を他の出版社に押し付けたのも、そのことと関係しているのではないか? そんな想像さえ頭をもたげてくるのだ。  世間からの逆風が予想できる本を出版したら、せっかく関係を築いた安倍首相から協力を断られ、遠ざけられる可能性がある。それで自社での出版をあきらめたのではないか、と。  そういえば、著書『たった一人の熱狂』にはこんなタイトルの章もある。 「癒着に染まれ」  この中で、見城氏は「癒着こそが大きな結果を生むのだ」と語っている。「圧倒的努力」により秋元康やHIROとの「癒着」を獲得したからこそ、どの出版社も喉から手が出るほど欲しいAKB48や乃木坂46、EXILEなどの写真集や書籍の企画を自分はモノにできたのだと。 「顰蹙は金を払ってでも買え」という哲学を捨て去った見城氏は、時の最高権力者との癒着の果てにどんな結果を夢見ているのだろうか。 (新田 樹)

外国人観光客も通行人も参加者も怒った! 秋葉原「巨大流しそうめんイベント」のシラケぶり

somen0626.jpg
 イベントは盛り上がったのかもしれないが、通行人にはまるで「?」だったのが、6月21日、ベルサール秋葉原でのイベント。キリンビールが開催した「巨大流しそうめんイベント」は、連続して流しそうめんをキャッチした人数の最多記録を狙うもので、昨年10月に長崎県で達成された110人を超える120人が参加。ここにゲストとしてダチョウ倶楽部の3人も加わった。  しかし、日曜日の秋葉原は観光客の外国人で溢れており、黄色く目立つ巨大なセットに足を止める人も少なくなかった。しかし、「流しそうめん」自体も分からない上、このイベントは通りがかって見ただけでは何をしているのかわからない様相で、これには日本人の野次馬からも「何やってるのかわからないぞ」という声があった。それもそのはず、イベントはあくまで参加者とマスコミに向けたもので、通りに面したオープンスペースで開催していても、ずらり並んだスタンドカメラマンがイベントを覆い隠していた。  そのためイベント関係者や警備員が出てきて、足を止めて見ていた通行人に「立ち止まって見学しないでください」と注意。たしかに現場には「撮影禁止 立ち止まらないでください」という看板はあったが、敷地内ならともかく自由に通行できる通りの人々にまでそれを強要したため、野次馬からは「だったらよそでやれよ!」という反論があった。 「人に見せたくないならスタジオでやるべき。通りでやっておいて見るなというのはおかしいじゃないか」と通行人。  また、外国人たちは注意されても言葉がわからず、ちょっとした押し問答にも発展。22歳のカナダ人男性は「何をやっていたかは、まったくわからなかったけど、いきなり怒鳴られて驚いた」と両手を広げた。  さらにイベント自体も大失敗。3度目の挑戦で合計123人がそうめんの連続キャッチに成功したが、審査員からはダチョウ倶楽部の肥後克広がそうめんの麺をカップに救い上げていないことを指摘して、結果は無効に。「ちゃんと記録を作ろうと参加したのに、余計なタレントのせいでダメになった」と、ムッとした参加者もいた。  キリンビールは自社のビールを宣伝するため「ワイワイは、うまい!」というキャッチフレーズを掲げ、ダチョウ倶楽部も「ワイワイやろうよ」と叫んでいたが、呼んだタレントの失態で記録は作れず、野次馬とのトラブルで、はたから見れば、とても盛り上がったようには見えなかった。 (文=ハイセーヤスダ)