レオナルド・ディカプリオが米モデルのケリー・ロールバッハと交際中!?

レオナルド・ディカプリオ(40)が米モデルのケリー・ロールバッハ(24)と交際しているようだ。今年になってリアーナとの交際説も浮上していたディカプリオだが、9日(火)にニューヨークでケリーと一緒に自転車デートを楽しみ、キスしている姿を目撃された。

4月に初めて交際の噂が立っていた2人は、今月にもザ・ハンプトンズで夜遊びをしているところを目撃されていた。

トーニ・ガルン、エリン・へザートン、アン・ヴィアリツィナ、バー・ラファエリ、ブレイク・ライブリーらと交際歴のあるディカプリオは、周りの友人たちがリアーナとはカジュアルな関係としていたことから、今はケリーへの交際へと目を向けているようだ。ある関係者は以前「ディカプリオとリアーナは楽しむことにしたのです。レオナルドはまたシングルですからね。市場に本格的に戻ったってことですよ。2人ともお楽しみ以上の何も求めていません。レオナルドはリアーナが気に入っていますし、2人共その関係を楽しんでいるようです。でもこれはお互いだけというような関係ではありませんね」と話していた。

ディカプリオとリアーナは1月に一緒にいるところを目撃されたが、他の関係者は4月にディカプリオがシングルに戻って出会い系アプリのティンダーに夢中だとも話していた。

使わないなんてもったいない! 「LINE電話」「SkyPhone」無料通話アプリのススメ

sumaho0612.jpgイメージ画像(「Thinkstock」より)
 携帯・スマホの通話料金は30秒で20円前後。大した金額ではないが、頻繁に電話したり、長電話すると、意外と請求がかさんでしまうことがある。そんなものだ、と納得する前に、節約できないかチェックしてみることをお勧めする。「無料通話アプリでしょ、知ってるよ。面倒くさいからやらないけど」という人こそ、ぜひ読み進めていただきたい。  まず、検討してほしいのが、その無料通話アプリだ。使っている人からすると信じられないのだが、「面倒」「怪しい」と触らず嫌いという人が多いのだ。まず、無料の仕組みだが、電話回線ではなく、インターネット回線を使っているのが特徴。アプリは基本無料で公開し、有料オプションを用意したり、他のコンテンツでマネタイズしている。  お互いに同じ無料通話アプリを利用しているなら、アカウント名などを登録し、通話できる。Wi-Fiにつながっているなら、キャリア回線のパケット通信さえ利用せずに通話可能。有名どころでは「LINE」「Skype」「カカオトーク」などのアプリがある。海外では、「Viber」「WeChat」なども使われている。実家と長電話したり、海外から国内の知人に連絡するといった時は、使わないと大損するので覚えておこう。iPhoneに搭載されている「FaceTimeオーディオ」も、同様の仕組みを使った無料通話アプリだ。  通話品質は、通常の携帯電話よりも上。ほんの少し、声が遅れる遅延現象が起きることもあるが、普通は問題なく通話できる。ネットがあればいいので、iPod touchやPCなどの端末で利用できるサービスも多い。  しかし、それでも「アプリを使っていない相手に発信できない」「相手に同じアプリをインストールしてもらうのが面倒」という理由で避ける人も多い。そんな時は、無料通話アプリの有料オプションを利用すればいい。例えば、「LINE電話」なら月額基本料、初期費用などがかからない上、通話料は固定電話宛てが3円/分、携帯電話宛てが14円/分と激安になる。国際通話の場合は、信じられないことにさらに安く、アメリカなら固定電話と携帯電話ともに1円/分となる。「Skype Out」なら固定電話宛てが3.22円/分、携帯電話が17.5円/分、アメリカへは2.66円/分と「LINE電話」よりはちょっと高いが、それでもキャリアの通話料と比べるとはるかに安い。  便利さはわかった。でも「発信と受信を別々のアプリで行うのは面倒だ」という人には、IP電話サービスがお勧め。電話番号を発行してもらい、無料通話も有料通話も同じアプリで通話できるのだ。例えば「050 Plus」なら、050から始まる番号を付与され、携帯電話宛てなら17.28円/分と通話料を2分の1以下に抑えられる。もちろん、「050 Plus」ユーザー同士なら無料通話が可能だ。  着信はアプリを起動せず、普通に端末で受けたい、という人で「無料電話は便利そうだが、アカウントを作ったり管理するのはどうしても面倒」というなら、昨年11月にスタートした「SkyPhone」(クアッドシステム)がイチオシ。メールアドレスなどの登録なしで、アプリを起動してワンタッチで番号を取得。その番号に発信すれば、高音質で通話できる。びっくりするぐらい手軽なので、まずは「SkyPhone」から試してみることをお勧めする。 (文=柳谷智宣)

顔より金より、“パパ力”ある男を探せ! 「CLASSY.」が“結婚後”の現実を語り出した

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「CLASSY.」2015年7月号(光文社)

 今号の「CLASSY.」(光文社)の特集は「オシャレに見える『Tシャツ』って難しい!」です。本題に入る前にちょっと気になるのが、「イケてるTシャツ男子図鑑」。リードも「お待たせしました~! 夏恒例のメンズスナップ企画」と亡きキンキンばりのテンション。イケてる男子たちのビーチクスーケーのTシャツ姿が拝める眼福企画となっています。

 「オシャレ系男子」「クリエーター系男子」に、変わり種として「コンサル男子」「不動産男子」「ラガー系男子」「トレーナー系男子」などが並ぶ中、最もページを割いていたのは「飲食系男子」なる括り。「今、人気のカフェやレストランは爽やかなイケメンの宝庫です!」とのことですが、オシャレヒゲにポマードでなでつけたウェービーヘアと、そこはかとなく漂うEXILE感……。そうか、こういう男根臭漂う感じが現在の「CLASSY.」におけるイケてる男子なのですね。(理想の女性は)「毎朝野菜ジュースを作ってくれる元気なコ。ミキサーの音で起こされたい!」「ヘルシーな笑顔が素敵な女性と、日本とハワイの二重生活が理想」などコメントもイケイケです。これまでレビューでも散々お世話になってきた「CLASSY.」男子。座談会やコメントでは女を値踏みしまくり、結婚に関しては二の足を踏みまくる彼ら。そんな彼らをその気にさせるには、ガッチガチの冷凍フルーツを入れたデロンギを轟かせながら腰ミノ付けて踊るしかないようです。

顔より金より、“パパ力”ある男を探せ! 「CLASSY.」が“結婚後”の現実を語り出した

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「CLASSY.」2015年7月号(光文社)

 今号の「CLASSY.」(光文社)の特集は「オシャレに見える『Tシャツ』って難しい!」です。本題に入る前にちょっと気になるのが、「イケてるTシャツ男子図鑑」。リードも「お待たせしました~! 夏恒例のメンズスナップ企画」と亡きキンキンばりのテンション。イケてる男子たちのビーチクスーケーのTシャツ姿が拝める眼福企画となっています。

 「オシャレ系男子」「クリエーター系男子」に、変わり種として「コンサル男子」「不動産男子」「ラガー系男子」「トレーナー系男子」などが並ぶ中、最もページを割いていたのは「飲食系男子」なる括り。「今、人気のカフェやレストランは爽やかなイケメンの宝庫です!」とのことですが、オシャレヒゲにポマードでなでつけたウェービーヘアと、そこはかとなく漂うEXILE感……。そうか、こういう男根臭漂う感じが現在の「CLASSY.」におけるイケてる男子なのですね。(理想の女性は)「毎朝野菜ジュースを作ってくれる元気なコ。ミキサーの音で起こされたい!」「ヘルシーな笑顔が素敵な女性と、日本とハワイの二重生活が理想」などコメントもイケイケです。これまでレビューでも散々お世話になってきた「CLASSY.」男子。座談会やコメントでは女を値踏みしまくり、結婚に関しては二の足を踏みまくる彼ら。そんな彼らをその気にさせるには、ガッチガチの冷凍フルーツを入れたデロンギを轟かせながら腰ミノ付けて踊るしかないようです。

千原ジュニア×加藤浩次、ふなっしー×ねば~る君……世間を騒がせる“共演NG”事情

<p>B美 この前の『VS嵐』(フジテレビ系、6月11日放送)で、嵐・二宮和也と長澤まさみが共演して、話題になってたね。熱愛報道でスポーツ紙の一面を飾った2人が、よく共演したなぁ~と思った。<br /> </p>

千原ジュニア×加藤浩次、ふなっしー×ねば~る君……世間を騒がせる“共演NG”事情

<p>B美 この前の『VS嵐』(フジテレビ系、6月11日放送)で、嵐・二宮和也と長澤まさみが共演して、話題になってたね。熱愛報道でスポーツ紙の一面を飾った2人が、よく共演したなぁ~と思った。<br /> </p>

筋肉ムキムキでも、おっぱいは健在! 韓国で“マッスル美女”が話題沸騰

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「モムチャン女神」「グラマラス女王」と称される、イ・ヨン
 韓国は今、“マッスル美女”全盛の時代といわれている。もともと健康志向が強く、肉体美への憧憬心が強い韓国人だが、近年、にわかに注目を集めているイベントがある。その名も「マッスルマニア」。ボディビル&フィットネスで鍛えた肉体美を競う大会として1991年からアメリカで始まり、イギリス、ブラジルはもちろん、日本でも地区大会が開催され、年に一度、世界大会がアメリカで行われるのだが、このマッスルマニア出身の女性たちが今年は“美の化身”として何かと話題になっている。  例えばユ・スンオクだ。2014年11月にアメリカで行われた世界大会で、東洋人としては初となるトップ5に入賞。それがキッカケで今年1月に韓国地上波のバラエティ番組に出演すると、一気に人気がブレーク。いまやテレビはもちろん、雑誌グラビアやミュージックビデオ出演と引っ張りダコで、「Dカップ女神ボディ」「ワナビー(Wannabe)・モムメ(肉体)」「ホットバディ女」「モムメの終結師(究極の肉体という意味)」「CGバディ」などと呼ばれ、人気者になっている。韓国を代表する「セクシースター」といっても過言ではない。
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ユ・スンオク
 昨年10月の韓国代表選抜大会に出場した、モデルのイ・ヨンも人気だ。同大会で女性モデル部門1位、ビキニ部門1位に輝いた彼女は「モムチャン女神」「グラマラス女王」と呼ばれ、テレビ番組出演時は韓国の大手ポータルサイトのリアルタイム検索で1位に輝いたこともある。
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ヤン・ミンファ
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ナンシー・レン
 そして最近は、ヤン・ミンファとナンシー・レンという2人のマッスル美女が新たに注目を集めている。2人は今年6月に行われた韓国代表選抜大会に出場。ヤンはモデル部門とビキニ部門で1位に輝き、ナンシーはモデル・クラッシック部門で優勝。ヤンは07年ミス・コリア出身、ナンシーに至ってはアメリカ生まれの現代アーティストという異色の経歴も話題になって、にわかに注目を集めている。    これらマッスルマニア出身者たちに共通するのは、身長170センチ以上で美しい脚線美とグラマラスな胸元とくびれ、さらにはムダのない筋肉。まさに“長身マッスル美女”というわけだが、韓国女性の平均身長は160cm。胸は平均75~80のAカップだ。理想のセクシーアイコンとなっている長身マッスル美女たちとは、悲しすぎるくらいに程遠い。だからそこ、余計に彼女たちに羨望のまなざしが集まっているともいえそうだ……。

TOKIO城島茂、「グループ内格差」「解散の危機」の乗り越え方を後輩にレクチャー

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「抜けちゃう方が簡単」はKAT-TUN・NEWSの元メンバーに伝えたい名言

【ジャニーズ研究会より】

 6月10日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にジャニーズWEST桐山照史、藤井流星、小瀧望、中間淳太が登場。デビュー2年目の初々しい彼らに、大先輩TOKIOがグループ内格差から解散危機までを語る一幕がありました。

 人気コーナー「方言女子としゃべろう」では、「関西女子の魅力を伝えたい!」と訴えるジャニーズWESTを番組一番人気の熊本女子・まおりが悩殺。まおりといえば、これまでにもHey!Say!JUMP山田涼介、関ジャニ∞横山裕ら数々の男性ゲストを骨抜きにしてきましたが、中間も「ウチんこと、好きど?」と聞かれ、即座に「好き!」と答えてしまうなど終始ヘラヘラ。終わってからも「あかん! いーやめっちゃ良いわ!」「まだ……ま……ま……負けないです。僕はまだ負けてないです」と余韻に浸ってろれつが回らず。すっかり翻弄されてしまいます。

所属事務所は「現在事実確認中」 声優の伊藤健太郎、座長に暴力を振るわれ舞台を降板!?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『熱海殺人事件~私、芝居やめるんです。林編~』(神田時来組公式サイトより)。
 今月8日、イトケンの愛称で知られる声優・伊藤健太郎が、自身のTwitter(@itoken_k_show)で今年7月に出演する予定だった神田時来組の舞台『熱海殺人事件~私、芝居やめるんです。林編~』について、「座長にワンパンくらって降板しました」とつぶやき、話題を集めている。  伊藤健太郎は、声優として『弱虫ペダル』田所迅役や『BLEACH』阿散井恋次役、『NARUTO -ナルト-』秋道チョウジ役、『とっとこハム太郎』タイショーくん役といった幅広い役柄で活躍するほか、舞台役者としても数多くの公演に出演。2003年には自身が主宰を務める劇団K-Showを旗揚げしている。今回『熱海殺人事件~私、芝居やめるんです。林編~』にゲスト出演予定だった伊藤だが、8日に自身のTwitterで

「すげえ演劇人と出会った。雇われたんだけどね、明日から稽古場来なくていいって(笑)そういうわけで、時来組公演、座長にワンパンくらって降板しました。なに?あの人。てなわけで。さようなら」

「僕の芝居は僕の芝居としてやりますが…神田ときぐみの座長にいきなりびんたくらって明日から来るなと言われました。法的に訴えます。チラシがうそになっちゃってすいません。ぼくは、あの芝居に。出ません!」

「今日は理不尽すぎて神◯時組組長◯が敵になっただけの夜だね。同じけん◯ろーなのになぁ~。ちいせえな(笑)…な?感情がおさまってねえんだよ、今俺」

伊藤健太郎のTwitterより引用。原文ママ。現在は削除済)  と投稿。稽古中に神田時来組の座長・泉堅太郎から暴行を受けたことにより舞台を降板、法的処置を検討していると伝えた。 「おたぽる」で続きを読む

子供たちの活躍の裏で…前妻が明かした松田優作の在日差別への恐れと日本国籍への執着

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名優・松田優作の知られざる苦悩とは…(『探偵物語』Blu-ray BOX/東映株式会社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「松田優作の長女Yukiが6月3日CDデビュー」「年齢非公開、謎のベールが明かされる!?」  先日、芸能マスコミが故・松田優作の長女のデビューを大きく報じた。父だけでなく母は女優の松田美由紀、2人の兄も松田龍平と翔太という人気俳優。カリスマ俳優の末っ子のデビューは話題性抜群だった。  しかし、この報道に異論を唱えた人物がいる。松田優作の最初の妻で、小説家・ノンフィクション作家の松田美智子だ。 「優作の長女は正確にいえばYukiさんじゃありませんよね。優作にとっての長女は私の娘で、Yukiさんは次女でしょう。ただ彼女(美由紀)と築いた家庭では長女になるでしょうから、そういった意味での“長女”という表現ならわかりますが」(「女性セブン」小学館/6月4日号より)  美智子と優作は1975年に結婚、翌年に娘が生まれている。ところが、1980年に優作は当時18歳だった新人女優・熊谷美由紀(旧姓)と不倫関係になり、美智子と別れて美由紀と再婚した。美智子はいわば、美由紀に夫を“略奪”された立場であり、“松田優作の長女”とは当然、自分の娘のことだ。こうした事情を無視してYukiを長女とする報道が歯がゆかったことは想像に難くない。  しかし実は今回とは逆に、美智子が美由紀を激怒させたといわれる事件が過去に起こっていた。  それは美智子が2008年に出版した手記『越境者 松田優作』(新潮社)をめぐってのものだった。そこには、彼女が松田優作と出会って、結婚し、優作が妻子を捨てて美由紀との新しい生活を選び、病に倒れるまでの一部始終が克明に描かれている。甘え、苦悩、弱さ、そして暴力……そこに描かれている優作の姿はあまりに生々しい。  それは、優作と美由紀との不倫関係についても同様で、こんな記述がある。 〈昭和五十五年八月上旬、その日は私の三十一回目の誕生日だった。  「カントとか哲学書を読んでいるんだ。十八歳で哲学を語るんだぜ、すごいよなぁ」  彼女への賛美の言葉を聞いたときに気づくべきだったのに、私は鈍感だった。〉  その前年から放映されていた『探偵物語』で優作は美由紀を気に入り、共演していた。美由紀は仲間と一緒に自宅に来たこともあった。ソファーに美由紀と優作が隣あって座り、小説の話をしていた。しかし実はその小説は美智子が優作に勧めたものだった。2人の小説の解釈がズレていた気がした美智子はそれを口にした。 〈私の言葉を聞いた二人は、顔を見合わせた。  ほらな、つまらないことをいう女だろう?  そのとき、はっきりわかった。優作はついに、私の評価も変えてしまったのだと。〉  略奪された前妻が書いたリアルすぎる描写。しかし実は美由紀を激怒させたといわれるのは、こうした部分ではなかった。それは優作の“出自”に関するものだったのではないかと 言われている。  実はこの『越境者』が刊行される17年前、美智子は同じく優作との関係を綴った本を出版している。『永遠の挑発 松田優作との21年』(リム出版)だ。『越境者』はこの前作をベースに大幅に加筆したものだが、その加筆部分こそ優作の出自に関するものだった。  物語は優作と美智子が同棲を始めて半年ほどだった昭和44年に遡る。上京してきた母親は美智子の部屋で男の影を察知したようで、しばらくすると今度は叔父が上京してきた。 〈母が見つけた身分証明書をもとに、優作の身上調査を済ませたという。(略)彼が私生児であること、実家が女郎屋のような商売をしていて、警察沙汰になったこともあるなど、家庭事情が語られ、国籍も日本ではなく韓国だと告げられた。〉  驚いた美智子だったが、しかし思い当たる節があった。優作は美智子に何度も「本当のことを知れば、おまえは俺から、逃げていくだろう」とつぶやくように言っていたからだ。優作は「なにごとであろうと俺を信じ、全てを受け入れるか」といった美智子を試すような言動もしていたという。  今では少なくなったが、当時はまだ見合い結婚が主流で、そのためお互いの身元調査をすることが珍しくなかった。そして在日韓国、朝鮮人に対するいわゆる在日差別も激しかった時代だ。  しかしこの時、美智子は思った。 〈子供の頃から偏見に晒され、屈辱的な思いを味わってきた彼を想像すると、いとおしいと思う感情が募った。〉  美智子はこのことを優作には伝えず、同棲生活を続けた。その後昭和48年には『太陽ほえろ!』のレギュラーが決まったが、その頃、優作の長兄が自宅にやってきた。美智子が休む部屋の隣で兄弟はボソボソと話をした。その時こんなやり取りが聞こえてきたという。 〈「兄ちゃん、国籍のこと話したのか!」  「いいや、わしが話す前に、うちのこと全部知っとったぞ」〉  この時、美智子は優作に怒られると思ったという。しかし優作が取った行動は意外なものだった。長兄が引き上げた後、美智子の寝室に入ってきた優作は美智子を起こしてこう言ったのだ。 〈「知ってて、それでも、一緒にいてくれたのか……」   両手で引き寄せられ、力強く抱きしめられた。泣いてはいなかったけれど、優作が涙ぐんでいるのがわかった。くぐもった声で、彼は繰り返した。  「ありがとう、ありがとう」〉  自分が在日だというだけで、そのことをもし相手に知られたら、愛する人が自分の元を去ってしまう。優作は自分の出自に関し、そんな恐怖、恐れを抱いていた。人間性ではなく、出自が違う。それだけで差別され、虐げられてきた体験が優作にあったということだろう。  その後、スターの階段を駆け上っていく優作だが、それとともに、顕在化してきたのが日本国籍を取得したいという気持ちだった。もちろんその理由は“差別”だ。 「彼が私との同棲中に『お前の家の養子にしてくれ』と頼んだのは、日本国籍を取得したいという強い希望があったからだった。在日というだけで差別され、色眼鏡で見られる状況から、なんとかして抜け出したいとあがき続けていた」  そして『太陽にほえろ!』に出演する優作の評価が上がるのと同時に、優作は考え込むことが多くなった。そして美智子にこう言った。 「どうしても日本国籍に帰化したい。協力してくれないか」  帰化するためには膨大な量の書類の提出が義務付けられている。そのなかでも優作は“日本人になる動機”についての文章に一番時間をかけた。 〈僕は今年の7月から日本テレビの『太陽にほえろ!』という人気番組にレギュラーで出演しています。視聴率は子供から大人までと幅広く、家族で楽しめる番組です。僕を応援してくれる人も沢山できました。現在は松田優作という通称名を使っているので、番組の関係者にも知られていませんが、もし、僕が在日韓国人であることがわかったら、みなさんが、失望すると思います。特に子供たちは夢を裏切られた気持ちになるでしょう。〉  美智子はこれを読んで泣き出しそうになったというが、それも当然だろう。在日だと知られたらみんなに失望され、子供の夢を裏切ってしまう。こんな思いを優作に抱かせたのは誰なのか。それは日本で生まれ、日本国籍を持ち、自分たちこそ日本人だと胸を張る、すべての日本人だ。  最近、通名が在日特権だなどという無神経なヘイトデマを平気で口にする輩がいるが、この松田の文章を読めば、国籍だけで差別され蔑まされた在日の人々がその出自を隠し、通名を使わざるをえなかったことがよくわかるはずだ。  しかも、この差別の構造はそれから40年以上が経った現在も、変わっていない。いや、それどころか、嫌韓ブーム、在特会やネット右翼によるヘイトスピーチ、安倍政権発足後の日本全体を覆う排外主義的空気によって、それはさらに強化されているといっていいだろう。  松田龍平と翔太、Yukiの母親である美由紀が先述したように、優作の出自を一方的に公にする行為に不快感を示したとすれば、その背景にはやはりこうした差別構造があったのではないだろうか。社会全体の在日に対する偏見が強まり、芸能界でも在日バッシングが広がるなか、この告白によって子供たちがいわれなき差別をうけることに懸念を抱いたとすれば、それは母親として当然の感情だろう。  優作は膀胱ガンにより40歳の生涯を終えてから26年。日本人は松田優作という俳優が受けた「心の傷」に向き合って、そこからもう一度、差別がいかに残酷で人を追いつめるかということを学び直すべきではないのか。 (伊勢崎馨)