月別アーカイブ: 2015年6月
加護亜依、元モー娘。OGのLINEにも入れてもらえず…深まる孤立
UNCHAINが楽曲リメイクで追求した、本場のグルーヴ『人を踊らすためには「音を抜いてナンボ」』

【左から】谷浩彰(Ba./Cho.)、吉田昇吾(Drums)、谷川正憲(Vo./Gt.)、佐藤将文(Gt./Cho.)
“今のUNCHAIN”でレコーディングしたら、絶対にいいグルーヴが出せるという確信
--近年はカバーでもすっかりおなじみのUNCHAINですが。あれ、いいシリーズですね。評判もすごく良くて。 谷川正憲(以下、谷川):ありがとうございます。最初は配信だけで、その次のオリジナルアルバムまでのつなぎのつもりだったんですけど。カバーのほうが話題になっちゃって、あれよあれよという間にもうアルバム3枚(笑)。3年連続3枚出して、カバーバンドになっちゃったねとか言われて。 谷浩彰(以下、谷):でも、そのぶん、オリジナルアルバムも出してるんですよ。 谷川:そう。3年連続、オリジナルとカバーアルバムを出しているので。今回のやつを合わせたら、3年で7枚。たぶん、そんなに頑張ってるバンドはいないんじゃないか?と書いておいてください(笑)。 佐藤将文(以下、佐藤):「頑張ってるバンド」とは書いてほしくないけど(笑)。 谷:つい最近まで、カバーだけのツアーをやってたんですけど……。 --どうですか、お客さんの雰囲気は。 谷:それが全然違うんですよ。普段ライブハウスに来ない感じの人が大半を占めていて。 谷川:カバーをやってるUNCHAINしか知らない人も、たぶんいるんでしょうね。 吉田昇吾(以下、吉田):カバーを3枚出して、ツアーをできるぐらいの曲数があって。そんなバンド、なかなかいないと思うので、うちらの強みになったと思うし、勉強することも多かったし。1年でカバーとオリジナルを出し続けるのは、正直キツかったんですけど、やって良かったなと思います。これでまた、オリジナルがガッと売れてくれれば。 --新作の『10fold』は、初のリメイク・ベスト。これは、そもそも、デビュー10周年の作品を出そうというところから始まってるんですか。 谷川:そうです。10周年だからベストを出したいけど、普通のベストじゃなくて……UNCHAINは10年間でいろんなことをやってきたし、それを今のUNCHAINでレコーディングしたら、絶対にいいグルーヴが出せるという確信があったので。それと同時期ぐらいに「Sadaharu Yagiさんという人がいるんだけど」という話を持って来ていただいて、Yagiさんがロスに住んでるので、じゃあロスでやりましょうと。だったら日本だけじゃなくて、どこの国でも通用するようなものをちゃんとやりたいという、最初からそういうコンセプトがあって、リメイクもそういう方向のアレンジに持っていきました。歌詞も全部英語にしましたし。 --すべてのピースが、いいタイミングで揃ったと。 谷川:そうですね。プロデューサーのYagiさんは去年グラミー賞を取って、次のプロジェクトとして「日本人のバンドをやりたい」と言っていて。いくつか日本のバンドを聴いていたみたいなんですけど、その中になぜかUNCHAINも入っていて(笑)。 谷:つなげてくれた人も、たまたまYagiさんに会って、たまたまUNCHAINを出したら、気に入ってくれたという。本当にそんな感じなんですよ。 谷川:最初にお話しした時に、「UNCHAINはこうしたらいいんじゃないか」という方向性について話してくれたんですけど。それが、メンバーの次に行きたい方向性に一致してたんですよ。「僕たちもそういうことがやりたいです」ということになって、晴れてロスに行くことになりました。「踊れるか踊れないか」ということを、今まで以上に追求した
--1曲目の新曲「Kiss Kiss Kiss」を聴いた瞬間から、え、これUNCHAIN?というぐらい、すごいインパクトありましたよ。完全洋楽志向のダンス・グルーヴになっていて。 谷川:考え方というか、今までのバンド感が変わったかなという感じがしてます。UNCHAINには、ツインギターのロックバンドというイメージがあったと思うんですけど、それとは違うものになっているんじゃないかな?と思っていて。 --というと? 谷川:ツインギターというと、ギターロックというイメージが浮かびますよね、普通は。でも今回は、「踊れるか踊れないか」ということを、今まで以上にすごく追求したんですね。その結果、「ギターって、そんなに入るもんじゃねぇな」と。 --ああ。なるほど。 谷川:人を踊らすためには、「音を抜いてナンボ」というところがあって、たまにギターが出てくることによって立体感を出すという、そういうグルーヴを出すことが、今回挑戦した部分の一つです。ディスコ・ソウル、ファンクとか、ダンス・グルーヴものを聴くと、「そもそもギター、あんまり入ってなくね?」って思うじゃないですか。やっぱりそれが正しいんですよ、踊らすということだけで言うと。それで今回は、リメイクも新曲も、音数の少なさにすごくこだわって、ベースとドラムでグルーヴをしっかり出してます。 佐藤:バンドの方向性として、前作の『N.E.W.S.』とか、カバーアルバムの数曲もそうですけど、音数を減らす方向には向いていて。でも作っている途中で「ここはやっぱり、ギターほしくね?」とか言って、細かく入れていったものもあったんですけど。今回は思い切って「入れない!」という。 谷川:大好きなジャミロクワイとか、最近で言うとダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」とか、ファレルの「ハッピー」とかも、めちゃくちゃ音数が少ないんですよ。こんなんでいいの?というぐらい、スカスカなんですよ。それで完全に成り立たせてる。そこに今回は挑戦したという部分があります。音数が少ないメリットとして、一個一個の音が太く出せるという利点もありますし。ギターも、ずーっと入ってるよりも、たまに出てくるほうが目立つんですよ。 --確かに。 谷川:それで立体感が出るし、踊れるし。その感覚をつかんでくると、どんどん楽しくなってくる。そういうグルーヴの出し方をしてます。 --新曲「Kiss Kiss Kiss」の気持ち良さは、そこが肝だと思います。さっき「ゲット・ラッキー」の話が出ましたけど、この曲のベースライン、CHICの「おしゃれフリーク」っぽいし。 谷:もろですね(笑)。「Kiss Kiss Kiss」のベースはほぼループで、ただノリやすさを追求してます。 谷川:途中でフレーズを変えちゃうと、ノリが崩れちゃう。自分たちがそうなので、お客さんもたぶん一緒で、ずーっと同じことをやってても、それが気持ちよければ聴けちゃう。実際、ロスでも一回ライブをやってきたんですよ。レコーディング終わったあとに。そこで早速新曲「Kiss Kiss Kiss」をやったら、その曲でお客さんが一番踊ってくれた。 --おお~。そうなんだ。 谷川:それはバンドの自信にもなったし。ロスに行った意味がすごくあったんじゃないかと思います。レコーディング・スタジオと同じ、ハウス・オブ・ブルースという名前のバーでやったんですけど、PAさんが最初「ふーん、日本人か」みたいな感じで、たぶんナメてかかってたと思うんですよ(笑)。それが音を出した瞬間に態度が180度変わって、「GREAT! GREAT!」ってハイタッチを求めてきたりして。 吉田:モヒカンで刺青入りまくりで、俺らみたいなバンドは全然好きじゃなさそうな感じなんですけど(笑)。それが僕らで一番踊ってくれました。 谷川:そういう、いろいろ楽しい経験をしてきました。UNCHAIN「Come Back To Me」
代表曲のタイトルを変えるほどの覚悟でリメイク
UNCHAIN『10fold』全曲試聴トレーラー映像
いろいろできちゃうからこそ、「媚びないでいこう」
--そしてアルバムタイトルが『10fold』。 谷川:“fold”は倍という意味で、つまり10倍。10周年で、いろんなことが10倍なんでしょうね。たぶん。……そんなに深い意味はないです(笑)。 --最後に聞きたいことが一つあって。UNCHAINは結成から考えると10年どころじゃなくて、20年近いわけじゃないですか。 谷川:19年ですね。 --時代の流れを横目で見ながら、いろいろ変化しながら、本当にタフに活動してここまで来たと思うんですけど。どうですか、今のバンドの現在位置とか、これから先に見えているビジョンとかは。 谷川:そうですね……今思うと10年前には、the band apartの周りにいるバンド、みたいな位置づけにUNCHAINはいて。ほかにもいっぱいバンドがいたんですけど、最近はもうみんな解散しちゃったりバラけちゃったりして、ずっと同じメンバーでやってるのは、UNCHAINとあと1~2個ぐらいしかいないんですよ。当時あったシーンも枝分かれして、それぞれがそれぞれの道を進んで……UNCHAINも独自の道を見つけて進んできたと思うんですけど。昔もそうだったんですけど、群れたくないんですよ。シーンはあってもいいと思うんですけど、馴れ合うのは好きじゃなくて。日本の音楽シーンは、いっぱい人がいるところにみんな行きたいみたいな傾向が強くて、フェスもたぶんそうだと思うんですけど。UNCHAINはそういうものとは関係なく、自分たちの道を進むのがいいのかなと思ってます。今回あらためて感じたことがあって、ロスでライブをした時に、初めてステージに立った時の気分になったんですよ。ここからまだスタートできるんだなって思ったし、まだ伸びしろはあると思ってます。 --そう思います。 谷川:いつまで伸びしろがあんねんっていう話なんですけど(笑)。今回の新曲もそうですけど、これからも、今あまり日本にないようなもので勝負していけたらいいんじゃないかと思ってます。 谷:こういう感じを続けていけたら、自然に広がると思うんですよ。僕らはいろいろできちゃうというか、カバーもできるし、アコースティックもできる。さっき言った“黒豆ロック”の時も、いつもと客層と全然違うから、「カバーを増やす?」という話をしたんですよ。スピッツをやろうとか、久保田利伸をやろうとか。でも結局こいつ(谷川)が、「媚びないでいこう」と言って、そういうことだなと思ったんで。いろいろできちゃうから、今まではそれが逆に余計だったのかな?という感じもするので。今の感じで続けていけたら、それでいいんじゃないかと思います。 (取材・文=宮本英夫)
UNCHAIN『10fold』通常盤ジャケット
“テングだった”俳優・柳楽優弥が超低姿勢に!「どんなに小さい役でも……」
「今は本当に芝居に飢えていて、『どんなに小さい役でも、面白かったらやります!』と言ってますよ。まあ、十代前半でカンヌの賞なんか取ったらテングにもなりますし、それを周りの大人が注意できなかったのもあるんでしょうね。最近はものすごく低姿勢で、スタッフの評判もいいですよ」(NHK関係者) 現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演中の柳楽優弥。土屋太鳳演じるヒロイン・希が修業する洋菓子店の一人息子・大輔を演じている。 「現場にも、頭を下げてあいさつしながら入ってきますし、昔に比べるとかなり丸くなっている印象ですね。親しいスタッフには『結婚して子どももいるから、覚悟が違いますよ』と話していました。本人も当時、テングになって仕事がなくなったことはわかってますし、その間、舞台や映画をかなり見て、芝居の勉強をしたそうですよ」(ドラマスタッフ) そんな柳楽に目を付けたのが、映画監督の福田雄一だという。 「福田監督は、昨夏放送されたドラマ『アオイホノオ』(テレビ東京系)で主演に柳楽さんを抜擢しました。意外なことに、この作品が彼の地上波初主演だったんです。監督は彼の多面性を、お気に入りの山田孝之クンと同じように評価しているようです。コメディからシリアスな役までできる俳優さんは貴重ですからね。この“朝ドラ効果”で再ブレークするのは必至ですよ。実際、年内のスケジュールはすべて埋まってるそうです。ギャラも、今なら1本50万円と破格ですからね」(芸能事務所関係者) 来年には、主演ドラマもありそうだ。柳楽優弥 公式サイトより
8.6秒バズーカーに、吉本が“心ない一言”! 「最短で見切りつけられた」とマスコミ騒然
『ラッスンゴレライ』/よしもとアール・アンド・シー
17日、お笑いコンビ・8.6秒バズーカーが新作DVD『ラッスンゴレライブ』の発売記念イベントを開いた。記者会見では、はまやねんの寝坊・遅刻が話題となっていたが、所属事務所の吉本興業スタッフの“心ない一言”によって、取材陣の間では「もう見切りをつけられているのかも」とささやかれていたという。
8.6秒バズーカーといえば2014年末からリズムネタの「ラッスンゴレライ」でブレーク、今年3月には、結成1年以内にDVDを発売し、初単独ライブをなんばグランド花月で行うなど、吉本の史上最短記録を塗り替えたことで知られている。
仲間由紀恵、杉田かおる、高島礼子揃い踏みで女濃度限界! 『大奥』劇場版DVDプレゼント
『大奥』/ポニーキャニオン
「これぞ女性の人生の縮図!!」と、学生・OL・主婦と幅広い層から圧倒的支持を受け、過去3回にわたり放送されてきた連続テレビドラマ『大奥』(フジテレビ系)。今回はそんな『大奥』の完結編の劇場版DVDをプレゼントにご用意しました。来月12日からは『花燃ゆ』(NHK)でも大奥編が始まるので、その世界観をおさらいしておきましょう。
徳川家七代将軍家継の世、大奥では先代将軍の正室・天英院(高島礼子)と将軍の生母・月光院(井川遥)が熾烈な女の闘いを繰り広げていた。若くして大奥一の実力者となった絵島(仲間由紀恵)は、月光院の信頼が厚かったため、天英院派の不満を買っていたが、そんな折、天英院の耳に月光院の許されぬ恋のうわさが届いてしまい――。
グラビアアイドル雨宮めるが、自慢の美尻を振りまくり! グラビア史上“最多プルプル”達成か
ミス湘南2014でグラビアアイドルの雨宮める が、12枚目のDVD『揺れ尻』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
4月に伊豆で撮影したという本作。タイトル通り、お尻にフィーチャーした仕上がりだという。詳しい内容についても来てみた。
――特にお尻を強調したシーンは?
「ディスコルームみたいな個室で、ひたすらお尻を振り続けるシーンがあります(笑)。キラキラしたシルバーの衣装で、これまでグラビア史にないくらいプルプル振りました(笑)! あとは、プールで眼帯水着を着て、水中カメラでお尻を追いかけられたり、追いかけたりしました!」
――大変だったシーンは?
「温泉のシーンです。まだ寒い時期で上がると寒く、入っていると熱くて(笑)、がたがた震えながら浴衣を脱いでいきました!」
――お気に入りのシーンは?
「最後のチャプターのベッドシーンで着たかわいいベビードールみたいな衣装がお気に入りです。とってもかわいいんです!」
この日の水着はグラビアの仕事を始めた当初に購入したお宝モノで、初心を忘れないためイベントで着用することにしたという。サンテレビ『ケンコバのバコバコTV!』レギュラーも順調で、このまま突っ走りそうな勢いを感じるイベントとなった。
オフィシャルブログ「雨宮めるのめるティータイム」
<http://ameblo.jp/amami-ya/>
アンチの捏造に徹底反論、6歳のホスト琉ちゃろくん母・ちいめろの真実
柴田英里の連載『トゥルーウーマン・ショー』、今回は特別企画。1日30万以上のアクセスを誇る大人気ブログ、『6歳のホストくん(ハート)琉ちゃろ』(Decolog)のブロガーであるちいめろさんにインタビューを行いたいと思います。
6歳のホスト・琉ちゃろ君のママとして、また、ブロガー•タレントの「ちいめろ」として、ブログだけでなく、雑誌やテレビでも活躍されている彼女ですが、非常にアンチが多いことも特徴です。
以前、ちいめろさんに関して記事を書いたところ、コメント欄だけではなく、私のTwitterにまでちいめろさんのアンチが出張してくるほどの反響でした。
■復刊『小悪魔ageha』および「ちいめろ叩き」と、鈴木奈々や藤田ニコルに見るギャルの優等生化
アンチの言い分では、
●子育てを(同居する)実母に丸投げしている
●食事を作らない(実母が食事担当)
●琉ちゃろ君の髪の毛を金髪に染めている
●小学校進学したにもかかわらず琉ちゃろ君の金髪を黒髪に戻さない
●ホスト好きである
●琉ちゃろ君を本物のホストに会わせている
といった点が批判のポイントになるようです。また、アンチは
●琉ちゃろ君の妹であるぴめちゃんに愛情を与えていない。ネグレクトである
と勝手に考えて児童相談所に通報したり、
●ちいめろは仕事をしておらず実家に寄生している
●ちいめろ一家は生活保護を受けている
●琉ちゃろ君をタレントとして働かせ、自分は仕事をせず遊び呆けている
などの疑惑を提唱して盛り上がったりします。
そんなちいめろさんとはどんな人なのか、また、アンチはちいめろさんの何に執着するのか、たっぷり伺ってみようと思います。
◎整形カミングアウト
――はじめまして。いきなりですが、先日ブログにアップされていた整形カミングアウト記事、驚き楽しく拝見させていただきました。整形手術はもともとカミングアウトするつもりで受けたのですか?
ちいめろ はじめまして。そうですね、もともとツイキャスで、すっぴんから順番にメイクをしていく「メイクキャス」を頻繁に配信していたので、整形したことを隠したところで視聴してくれる人にはバレるじゃないですか。それに整形したいと思っている子はいっぱいいると思うので、ちょっとでも参考になればいいなという思いもあり、整形の記事をアップしちゃいました。
――高須クリニック名古屋院で施術されたんですね。派手に盛るタイプのギャルファッションの方って、高須クリニックではない他の美容整形医院を選ぶ印象があったのですが、ここを選んだ決め手は何だったのですか?
ちいめろ 高須幹也院長先生に施術してほしかったんです。5年前に、高須クリニックで別の先生に埋没をしてもらったんですが、すごく痛かった上に腫れて、しかも1年しないうちにとれてしまったんです。でも1年後に、幹也先生にあらためて埋没をやってもらったら、全然痛くないし、ほぼ腫れもしなかった。だから、切開する時も幹也先生にお願いしようと思っていました。
――今(2015年5月28日)、整形してどれくらい経過したのですか?
ちいめろ 5月1日にやったので、まだ1カ月たっていませんね。もう痛くはありませんが、まだ、完治はしていません。化粧を落とすときとかに、多少違和感があります。ちょっと麻痺している感じです。目尻切開、たれ目形成、二重切開の3つの施術をしました。完成したと言えるのはおよそ半年後です。
――メイクキャスだけでなく、ちいめろさんはツイキャスで、「ヤクルトを30本一気飲み」とか「ストッキングを頭から被ったり」とか、けっこう「やらかし」ているというか、見た目は可愛らしいのに、かなりおバカなことをされてますよね。
ちいめろ そうですね。ちいは昔から目立つのが好きで、とにかくおもしろいことがしたい。あと、ブリッコでいたくないんですよ。
◎ブロガーとして生活している
――ブログはいつから開始されたんですか?
ちいめろ 2008年にDecologで開設したんですが、その前から他のサービスで日記を書いてました。琉ちゃろがもうじき産まれるくらいの時からなので、6~7年前からやってます。
――今はDecologを運営するミツバチワークス所属のブロガーさんということですが、その契約のいきさつなどを教えてください。
ちいめろ ママランキング1位が半年~一年続いて……。
ミツバチワークス・Iさん ちいめろさんが書く記事へのコメント数や、発言の反響も大きく、影響力のある女性だと思いました。私たちとしても彼女の発信する世界観を通して仕事の幅を広げていきたいと考え、ぜひ一緒にお仕事出来たらと声をかけさせていただき、契約しました。
――その契約をしていない時は、ランキング1位でもブログ収入はゼロだったんですか?
ちいめろ そうですね。契約していない時はなかったです。Decologは広告掲載およびステマは禁止です。契約ブロガーは商品紹介記事は「広告です」とわかるようにしてUPするんですよ。
――(Decolog専属の)契約をすると、ブログでブロガーとしてのお仕事が可能になるんですね。
Iさん 契約したブロガーは、ブロガーとしてお仕事をする事が可能になります。ブログ内で商品紹介や、ウェブのイメージモデルなどさまざまなお仕事があります。
――ブログでのお仕事で収入がある、ということですね。ご存知かもしれませんが、アンチの間では、「琉ちゃろで金儲けをしている」とか、「生活保護を受けている」などの誤解やウワサがあります。
ちいめろ 生活保護を受けたことも、ひとり親家庭の手当をもらったこともないです。ブロガーとしての収入があって、それで生活しているんですよ。だけど、収入に関することって、人に質問して良いことじゃないと思うんです。だからちいは、キャスなどで「どうやって生活しているの?」と聞かれても答えません。「生活どうしてるの?」とか「お金どうしてるの?」という質問をもらうと、「それは人に対して聞くことじゃないよ」と答えています。
――筋が通っていますね。それによってアンチがさらに誤解をするということもありそうですが。また失礼な質問なのですが、学資保険や貯金などはしていますか。
ちいめろ 学資保険は結構早い時期から入ってますね。2人とも、1歳の時には入っていたかな。貯金もしています。
――これもアンチによる噂ですが、「ちいめろはもうすぐお金がなくなるから風俗にいく」とか言うのがありまして。
ちいめろ それめっちゃ言われますね。これからじゃなくて現時点で「ちいめろの職業は風俗嬢」って。キャバ嬢は1回やったことあるんですけど、風俗は1回もやったことないです。
――それって、ちいめろさん個人への差別であるだけでなく、女性差別、風俗差別でもありますよね。たとえ、風俗に勤めた過去があったり、現在も勤めているとしても、別に、子供を普通に育てていたら何も問題ないのに。
ちいめろ そうですね。どんな仕事でも働いていることにかわりはないし。
――ブロガーという、新しい職業に対しての偏見もあるのかもしれませんね。ブロガーという職業が理解できないから、「あいつら遊んでるのにお金もらって、ずるくね!?」みたいなことを思う人もいるのかもしれません。
ちいめろ 決して楽してというわけじゃないです。例えば、エステのお仕事を紹介するときは、全力でキレイになる努力をします。エステに通うだけじゃ効果がでない可能性があるので、食事制限もしっかりとします!! 本気でダイエットします。読者に事実をきちんと伝える努力をしていますね。甘いことだけ伝えるのは、読む人に嘘をつくことにもなるので。サプリメントなども、見た目は悪いけど、でも、飲んだらこういう味でとか、素直に書くようにしています。
――本音をきちんと伝えている姿勢が、Decologの読者には支持されているのかもしれないですね。
◎3歳のホストくん誕生の経緯
――以前、ちいめろさんはテレビで「息子をジャニーズにしたい教育ママ」として紹介された経緯があるからか、琉ちゃろ君に対する行動が、「虐待」や「教育ママの単一教育」だと批判されることもありますが、琉ちゃろ君が最初にホストの格好をはじめたのは3歳のときでしたよね。『3歳のホストくん』が誕生したのはどういった経緯で?
ちいめろ 「ジャニーズに入所させたい」というのは本当ですけど、今すぐしたいわけではないです。今は今で、本人も楽しんでいるモデル活動などをさせていきたいです。本格的にジャニーズに向かってがんばるのは小学5年生くらいかなと。
――小学1年生でジャニーズ事務所入りは難しいかもしれないですものね。(※これまでジャニーズ事務所に入所した最年少は、小学2年生8歳男児でした)
ちいめろ なんでホスト系になったかという経緯に関しては、もともと私が琉ちゃろに『COCOLULU』の子供服を着せている、“ココラー”だったんですが、ある時、友達が見せてくれた「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に、たまたまホスト系でめっちゃカッコいいモデルの男の子が載っていたんですよ。それでその時、そういえば子供でホスト系の格好している子っていないな、「子供のホスト」みたいな新しいジャンルつくれるんじゃね、と思ったんです。そこから、「3歳のホストくん」は誕生しました。ちいはけっこう完璧主義者なので、中途半端が嫌いなんですよ。なので最初は髪の毛にちょっとメッシュを入れるくらいだったんですけど、「MEN’S KNUCKLE」や「HOST MAGAZINE」(三和出版)などを見て研究したり、YouTubeで髪型のセット動画を見て研究して、今の状態になりました。
――ブログの記事で読みましたが、すごく丁寧に根元につかないように染められてますよね。さて、ベビー服や子供服って、実は大人の服より“規制”が厳しい時代があったんです。タレントの千秋さんの子供服ブランドが大成功した背景には、「ベビー服にスカルモチーフを導入した」ことがあると言われているのですが、それまでは、「乳幼児は死亡のリスクも高いので、不吉なモチーフはよくない」と考えられていました。暗い色やスカルなどの“不吉”とされることもあるモチーフは、暗黙の了解で作られなかった。派手な子供服に風当たりが強いのは、そういう時代の名残もあるのかも知れません。でも、清く正しいファッションだけが「子供らしい」とされて認められるような社会の状態は一元的でおかしいと私は思います。子供らしさを求められるのって、きっと子供にとってもあまり面白いことじゃないと思うんです。「いつも清く正しくなければならない」というのは、誰にとっても息苦しいですから。だから、ハデハデな子供服はかわいいし、そういう「清く正しい」圧迫感もなくて良いなあと思っています。
◎編み込みおさげの清楚系
――ところで、ちいめろさん自身はどんな子供服を着て育ったんですか?
ちいめろ ちい自身は、母親が洋裁が好きだったので、母の作った服を着ている写真が多いです。でも、ちいは洋裁は得意じゃないんで、(子供のために)作ろうかなあと材料を買ってきたことはあるんですけど、「無理だな」とあきらめました。
――リボンを作るのはすごくお上手ですよね。
ちいめろ リボンを作るのは好きですね。ちいの子供時代は、親が厳しかったので、毎日髪型も編み込みできっちりおさげ、みたいな感じでした。
――お母様の作った服というのはわりと清楚系というか、お嬢様っぽい感じだったんですか?
ちいめろ そうですね、そんなハデハデじゃないです。
――「もっと違うテイストの洋服が着たい」と反抗したり、既製品を欲しがったりはしなかった?
ちいめろ 子供ながらにネコかぶりというか、親に反抗はしていなかったですね。小学校高学年くらいからは徐々に、「ちいはこういう服が良い」とか「髪型はこうがいい」とか主張し出したんですけど、それまでは親が服を選んでました。
――なるほど。「こういう服が着たい」と主張した際、「みっともないからやめなさい」と親から怒られたりはなかったんですか?
ちいめろ 怒られたりとかはないですね。そこで親はなにも言わなかったです。
――琉ちゃろくんはすでに、自分の着る洋服にこだわっていますよね。
ちいめろ そうですね。私が着てみてほしいと思う服を見せながら「琉これどう?」と聞いても、「それは嫌」とか「それは着たくない」とか意見を言うようになりましたね。
――アンチの話に戻ってしまいますが、ちいめろさんが琉ちゃろくんを「着せ替え人形」扱いしている、という非難もあります。彼に服を選ばせることなく、着たくもない服を無理矢理着せているのではないか、という疑念です。実際は琉ちゃろくんも、妹のぴめちゃんも、「今日はこれが着たい」と主張している?
ちいめろ そうですね。ちい自身がお洒落がめっちゃ好きで、だから子供にもお洒落な子供になってほしい。着る服を全部ちいが決めると子供の感性も育たないので、ある程度は自分たちで選ばせています。でも、琉の撮影衣装に関しては、服自体がめっちゃあって一から選ばせるのは大変なので、前回の撮影衣装とかぶらないようにある程度ちいが絞ってから、「この中でどれが良い?」と選ばせるようにしています。
◎アンチの激しい思い込み
――アンチの人は「子供は嫌がっている」「子供はこんなことしたいはずはない」と思い込んでいるところがありますよね。
ちいめろ そうなんですよ。髪も「無理矢理染めている」と言われていて。でも嫌がって暴れてジッとしてない子供の髪の毛をきれいに染めるなんて、普通に考えてムリじゃないですか? 美容院で染めているし。ブリーチも「痛がってるのにかわいそう」とか言われるけど、ちいは頭皮がめっちゃ強くてブリーチして痛いとか感じたことないんですよ。で、琉も遺伝なのか、頭皮が強いみたいでブリーチ中に全然痛みが出ないし平気な顔してるんです。本人に痛くないか聞いても、「冷たいだけ~」らしいです。
小学校になって環境も変わりましたし、本人の考えもどんどん変わっていくと思うので、毎回美容院に行くたびに、髪型や色をどうするかは本人と話して決めています。「お友達の○○君は髪の毛黒じゃん、今日は琉も黒にしてみる?」とか聞いているんですが、「琉はこの色が良い」と言うんです。
でも、こういう発言をすると、今度は「子供のせいにしている」と言われるんですよね。
――アンチは「子供はホストの服なんて着たくないはずだ/髪を染めたくなんてないはずだ」という思い込みありきで、「派手な服を着せておかしな親だ」と否定にかかるけれど、ちいめろさんが「こうしろ」って命令しているわけじゃないのだから、放っておけばと思います。むしろ、ちゃんと子供と対等な目線で意見を聞いて対話しながら服を決めているってすごいと思いました。「今日はこれを着て!」って親が決めたほうが早いし、ラクじゃないですか? 子供の意見を取り入れて相談しながら服を決めていくというのは、骨の折れることだと思います。
それにいくら誰にでもウケがよい清楚な格好でも、子供が嫌がっているのに着せているのだったら、その方が問題だと思います。たとえば子供が、「お父さんとお母さんは私に地味な服ばかり買ってくる。でも私は、ビビッドなピンク色のワンピースが着たい」と思っていたとして、ある日、デパートで「あのピンク色のワンピースが欲しい!」と主張したときに、対話もなく「あんな服みっともないから着るな」と頭ごなしに否定しちゃうとしたら。子供は傷つくと思うんです。
ちいめろ 自分で選んで買えるようになる年齢までは、ほとんどの子供が親の趣味で買った服を着ている。ちいは好みのファッションがただ派手なだけで、「着せ替え人形親」と言われるけど、地味な服だって親の趣味で決めていることにかわりはないと思うんですよ。じゃあ同じじゃないかなって。子供に派手な服を着せていると、本当にたまにですが、すれ違い様に「かわいそう」と言われることもあります。年配の方が多いですね。
――アンチの方たちの意見で、子供にあんな派手な格好をさせたらいじめられる、というのもありますね。それって、発言者が「派手な格好をしている子はいじめても良い」と思っていることの証明ですよね。「みんなと違うからいじめていい」って子供たちが思っちゃうんだとしたら、そっちの親のほうが怖い。
ちいめろ 髪を染めているからいじめられると言われるけど、いじめにあう子供は派手な容姿が原因でいじめられてるのかっていうと違いますよね。それに、ちいが子供の時、同級生で金髪に染めている女の子がいたんですが、人と違うから人気者でしたね。
――自分とは違う者が受け入れづらい。自分の知っている範囲内に当てはめて考える。「ちいめろは自分のことしか好きじゃなくて子供のことは愛していない」というアンチの意見があるけど、そういうことを言う人たちの方が、よっぽど自分のことしか好きじゃないと思います。
ちいめろ 「ちいめろは自分のことしか好きじゃない」それめっちゃ言われますね。でも、アンチには色々言われてきたけど、結局はなにかにつけてケチがつけたいだけなのかもしれない。
ちいは料理とかつくってもあんまりブログに載せないし、作れないわけじゃないけど、作るのもあんまり好きじゃないです。だけど一緒に住んでいる母が作ってくれるので、子供たちはちゃんと美味しいもの食べてますよ。家事をしてない、料理を作っていないから悪い母親だって叩かれますけど、だれがごはんを作るかって家族内の話だと思うし、料理をするから良い母親というのも違うと思う。それに、ちいが作ったごはんをたまにブログに載せると、今度は「見栄えが悪い」「組み合わせが悪い」「まずそう」とか文句言われるんですよね(笑)。
――ケチをつけはじめるとキリがなくて、「鰹を削って出汁をとらなきゃいけない」みたいな、どこの料亭だよというレベルの要求までしてきますからね。子供にカップラーメンしか与えていないとかだったら、アンチが叩きたくなる気持ちも一応わかるんですけど、そうじゃない。食事って三食のバランスなのに、そのうちの一食に対してだけでも本当に執拗にたたくじゃないですか。
ちいめろ そうなんですよ。「野菜が少ない」とか。
――重箱の隅をつつくように、画像を拡大とかしてすごい見てますよね。お母さんという立場になった人が家事と育児以外のことをすると、とにかく叩きたいという人がいる。でも、琉ちゃろママとかぴめちゃんママとかじゃなく、「ちいめろ」として自分のやりたいことをやっているのがすごく良いと思います。お母さんになると、「○○ママ」というのみの存在になってしまい、そのことについて悩んでいる女性たちも数多くいます。それをテーマにテレビドラマが作られるくらい一般的な悩みであり、問題になっている。ちいめろさんはそういうのなさそうですね。
ちいめろ そうですね。ちいはちいだから。
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「ちいはちいだから」と潔く自我を貫くちいめろさん。SNSの共感主義や同調圧力に疲れたり、「女だから、母だから」という圧力に悩んでいる人も多い中で、この潔さや打たれ強さはには、楽しく生きるヒントがたくさん隠されていそうです。後半では、「ちいめろ星の1日」や、「アンチとの攻防戦」など、まだまだたくさん語っていただきます。
■ちいめろ
国内最大級のママブログコミュニティ「mama Decolog」(ママ デコログ)でナンバー1二君臨するブロガー。 2児の母。ブログ「6歳のホストくん(ハート)琉ちゃろ」
■ 柴田英里(しばた・えり)/ 現代美術作家、文筆家。彫刻史において蔑ろにされてきた装飾性と、彫刻身体の攪乱と拡張をメインテーマに活動しています。Book Newsサイトにて『ケンタッキー・フランケンシュタイン博士の戦闘美少女研究室』を不定期で連載中。好きな肉は牛と馬、好きなエナジードリンクはオロナミンCとレッドブルです
中年女性がボランティア活動に励むのはなぜ? “関係性”に発揮される、おばさんの能力
<p> スマホで直ちに目的地までの道のりを調べられるようになった今、人に道を尋ねる機会は減ってきましたが、もし誰かを呼び止めて聞くとしたら、あなたは誰に声をかけますか?とりあえず、おばさんを選ぶ人が一番多いのではないでしょうか。特に女性は。<br /> </p>
キスマイ玉森&中山優馬、Wキャスト舞台の狙いは? それぞれの特色と見どころを分析
<p>Kis-My-Ft2の玉森裕太とソロで活動している中山優馬が、東京・帝国劇場の9月公演舞台『ドリームボーイズ』にて、Wキャストで主演を務めることが発表された。帝劇のジャニーズ公演でWキャスト体制を採用するのは初の試みとなる。</p>


