テリー伊藤、『スッキリ!!』降板でさらに好調!? 炎上招くもテレビ業界で重宝されるワケ

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「上重アナのスキャンダル、面白かったよね?」

 今年3月末に『スッキリ!!』(日本テレビ系)を降板したテリー伊藤が、6月30日から『白熱ライブ ビビット』(TBS系)の火・水曜コメンテーターとして復帰することがわかった。『ビビット』は、月~金曜の午前8時~9時55分まで放送されている朝の情報番組。言わずもがな『スッキリ!!』の裏番組だ。

「古巣の裏番組に出演するだけでも驚きなのに、さらにテリーは『チャージ730!』(テレビ東京)の木曜レギュラーとして出演することがわかりました。同番組は、月~金曜の午前7時30分~8時15分まで放送されており、これまた『スッキリ!!』『ビビット』の裏番組です」(芸能ライター)

『マンガ家は儲かるの? 誰もがワンピース描けるわけじゃないけど』岡田斗司夫

発売中の少年ジャンプで、『ワンピース』がギネス入りした、と特集している。
「1人の作者が描いたコミック累計発行部数が世界最多」としてギネス世界記録に認定された。
ギネス・ワールド・レコーズによると、昨年末の時点で、約3億2086万6000冊を売ったことになる。
まぁ「1人の作者が描いた」という注釈が入るのは、複数スタッフ制度のアメコミなら「X-MEN」の5億部とか、バケモノみたいな作品が他にあるからだ。・・・(続きは探偵ファイルで)

意外に深い日光東照宮・・人の一生を垣間みた!?

世界遺産に登録されている日光東照宮は徳川家康を祀る神社。境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物があり、日本最大のパワースポットとしても有名ですよね!

今回は沢山の建造物を見学してきた中で、「なるほど」と私自身が印象に残った建造物の彫刻を紹介したいと思います。

この建物の中間部分に「さる」の彫刻がありますが、これらには一つずつ意味があります。・・・(続きは探偵ファイルで)
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朝日新聞記者が電車内での盗撮発覚で炎上!過去にも同様の画像、常習犯か

朝日新聞の抜井規泰記者がTwitterに掲載した画像が盗撮であるとのことで、物議を醸している。当該のツイートは、2015年6月28日のものである。「新幹線にて。3人がけの通路側なう。品川で乗ってきた窓側の女が、ずっと、無言で泣いています。かなりの美人なんですが、女の涙って、ものすごくストレス。ずーっと、つーつー、つーつー、涙を流しています」。・・・(続きは探偵Watchで)

デキ婚・眞鍋かをりが“妊娠隠し”用の言い訳、秋元康氏が首相官邸で「組閣ごっこ」……週末芸能ニュース雑話

【日刊サイゾーより】

デキ婚・眞鍋かをりが“妊娠隠し”用の言い訳、秋元康氏が首相官邸で「組閣ごっこ」……週末芸能ニュース雑話


 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

■眞鍋かをりが“温泉ロケ”を断っていた理由

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デスクT 眞鍋かをりと、THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉が結婚&妊娠を発表したねー。イエモンファンのTwitterでは、吉井のデキ婚に「ショック!」という声が上がってるよ。48歳になっても、まだアイドルなんだね!

記者H 中学生からイエモンファンだった眞鍋と、吉井の交際が報じられたのは、2012年2月。13年4月に破局が報じられた際には、眞鍋の所属事務所が「事実ではございません」と、異例の“破局してませんコメント”を出して話題になりました。

デスクT ラブラブアピールがすごいね!

記者H 眞鍋はすでに安定期に入っており、秋には第1子が誕生するそうです。吉井には、前妻との間にすでに4人の子どもがいますから、今回が5人目。離婚の原因は、吉井の度重なる浮気だとか。また、元TBSアナウンサーの渡辺真理と不倫がウワサされたこともありました。

デスクT 浮気はともかく、子だくさん!

記者H ちなみに「日刊サイゾー」は1カ月以上前に、眞鍋がテレビ番組の温泉ロケに難色を示しているという情報をキャッチ……

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“大開脚で大失脚”香里奈を地獄に落とした台湾人「Lクン」の気になる近況とは?

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「GINGER」2015年08月号(幻冬舎)
 昨年、写真誌に“大股開き写真”を掲載され、仕事激減となった女優の香里奈。そんな彼女が、新しいヘアスタイルでファッション誌の表紙を飾り、イメチェンで再起を試みている。かつて、ちまたのオシャレ女子たちから絶大に支持された“かっこいい女”だっただけに、再びその地位を取り戻そうという意欲が感じられる。  しかし、その一方で、香里奈を地獄のドン底に突き落としたベッド写真の相手、台湾人のL氏の近況も伝わってきた。同氏を知る台湾在住の日本人男性のKさんによると「Lクンは今、同じ台湾人の新恋人と交際中」だという。 「相手は、これまたかなりの美女で、香里奈さんとはタイプが違う、もっとキリッとした顔つき。聞いたところでは、ベトナムの血が入っているハーフだそうです。彼女は芸能人ではないですが、アルバイトでモデルの経験があって、現在はフリーランスで広告関係の仕事をしているとか。Lクンは経営コンサルタントの肩書を名乗っていますが、実際にはほとんど仕事をしている様子はなく、資産家の父親の手伝いをする程度。今もハワイに出入りして、クルージングなどで遊んでいることが多い」(Kさん)  L氏は、最近では香里奈のことを話すことはまったくなくなったというが、別の友人には以前「日本のマスコミに結婚するとか書かれて困った。自分の写真がネット上に転載されまくっている」と、ゴシップ報道への不快感をあらわにしていたという。ただ、香里奈と交際中は、L氏のFacebookのプロフィール欄は「婚約中」となっていた。  実際に熱愛関係にあったのは確実で、もともと2人の熱愛をスクープしたのも写真誌ではなく、東京中日スポーツだった。大手芸能プロと手を組んでいるスポーツ紙では、香里奈のようなビッグスターのスキャンダルは100%の確証がないと報じることはない。同紙の芸能記者は英語が堪能で、ハワイの人脈をフル活用してL氏の動向をキャッチ、L氏の友人にも確認するなどして念入りに裏付けをとって記事にしていた。その後、写真誌が追って公開したのが例のハレンチ写真だった。  この写真が映画のワンシーンのようなデート写真なら香里奈もカッコがついたが、写真はL氏にオッパイを触られている乱れたもので、大股開きの股間を覆った黒いTバック下着の部分は、写真加工の専門家から「後から付け加えたように見える」という指摘もあり、実際には下半身丸出しだった疑惑も浮上。まるで乱交パーティー後のようなハレンチ姿によって、“かっこいい女”のイメージは吹き飛んでしまった。  Kさんによると、2人の関係はこの流出騒ぎで崩壊。「もともと香里奈さんが多忙でLクンとの距離が遠くなっていたところ、報道があってダメ押しのように、そのまま別れのあいさつもなく疎遠になったらしいLクンは『写真を流出させたのが自分だと疑われている』とも言っていました」(同)。  この写真流出には同情の声も多い。女性にとってはあまりに気の毒な話で、以前より落ち着いた色の髪でイメチェンした香里奈の再出発を見る目はわりと温かい。ただ、あの大股開き写真に“萌えた”男性も多く、以前の“かっこいい女”よりもセクシー路線を期待する声もありそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

セレーナ・ゴメス、アレックス・デロンと熱愛発覚!?

セレーナ・ゴメスがザ・キャブのボーカル、アレックス・デロンと交際しているようだ。昨年12月、共通の友人であるケンダル・ジェンナーと共にドバイで休暇を過ごした際に急接近したというセレーナとアレックスは22日(月)、ニューヨークにあるホテルシャンテルで腕を組んで歩いているところを目撃された。 その一方でジャスティン・ビーバーやゼッド、ニック・ジョナスらと立て続けに恋愛がうまくいっていないセレーナは最近、自分にとってパーフェクトな男性を見つけるべく、オリヴィア・ワイルドやポール・ラッドらにデートにまつわるアドバイスを受けたと明かしていた。「カンザスでポール・ラッドやオリヴィア・ワイルド、ジェイソン・サダイキス、ジョニー・ノックスヴィルたちと週末を過ごしたところなの」「そこで私は『デートについて話しましょうよ!』って話題を振ったわ。彼らのようなクールな人達に会えた時、私は彼らの持っているアイデアを聞きたくなるの」 そう語るセレーナだが「みんなと気持ちを共有したいからってすべてを話すことは出来ないのよ。だってそれはズタズタにされるから、私を悲しい気持ちにさせるんだもの」「もし誰かがここに座って私の人生について語ろうとするなら、私は言いたいことを言う権利をもっているし、言うまでもなく私が望むようにするわ。でも残念ながら、警戒をする必要があるのよね」「誰も信じていないわ...。きっと私はこうやって生きていかなくちゃいけないのよ、そして誰と関わるか、誰が私にとって良くないかを見極めなくちゃいけないんだわ」と、誰の事も信じることができないとも明かしており、その感情によってアレックスとの恋愛は上手くいかないかもしれない。

中村アンや芹那まで…なぜタレントは「インスタで」脱ぎたくなるのか?

 世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!  先日、水原希子がインスタに投稿した乳首の形が浮き出ているセルフィーやキワドイ水着姿が話題となった。しかし最近、他の芸能人も続々と露出度の高い写真を投稿している。「今日のコーディネート☆」においても夏に向けて衣装や私服が薄着になり、ジムやヨガなどのトレーニング着、仕事やプライベートでの水着写真、お風呂あがりや寝起き写真を見ても肌の露出度が高い投稿が多い。  なぜ彼女たちは、インスタで脱ぎたがるのだろうか。男性ファンを魅了したいのか、スレンダーな体を自慢したいのか、単純に「うちの体見て!by misono」の見せたがりなのか。インスタはシンプルなデザインかつ、個人のアカウントページには広告が表示されないため、画面として他のSNSよりもオシャレな雰囲気を演出しやすい。露出度の高い写真を上げても「インスタだったら、ルールさえ守れば下品じゃない、むしろアート!」という思考が生まれるのだろうか。  いずれにせよ、これらの写真を見て「憧れる!」と感じる女性もいるが、「男ウケ狙いすぎ」と叩く人もいる。「女性ファンが増えると長生きする」と言われている芸能界において、芹那や森下のポジションが伸び悩むのは、こういった「女性ウケしない行動」に原因があるように思える。となると、今のところ多くの女性ファンを獲得している中村も、もしかしたら「女性に嫌われる潜在的な何か」を持ち合わせているのかもしれない。ただでさえ、「髪の毛を洗うのは3日に1日、パンツも変えない」などを公言し、「不潔」というイメージがついてしまっているが……。  「すっぴん顔」「寝起き顔」など、インスタには誰からともなく流行する写真テーマがある。今は「肌の露出」がブームなのかもしれないが、タレントとしてはただ流行に乗るのではなく、「その写真が自分にとってプラスになるか、マイナスになるか」ということを見極めてから投稿することが何より重要なのかもしれない。 (夏木バリ)

ライブハウスにいちばん近いフェスーー『SATANIC CARNIVAL’15』が生み出したカルチャーと熱狂

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Ken Yokoyama/Photo by Teppei Kishida

 PIZZA OF DEATH RECORDSが主催する音楽フェスティバル『SATANIC CARNIVAL'15』は、世代を超えた盛り上がりを見せ“新しい音楽カルチャー”の誕生を予感させるものだった。快晴に恵まれた6月20日、昨年に引き続き幕張メッセ 国際展示場 9-11にて、およそ10時間以上にわたって行われ、約1万7000人を動員。出演陣には、PIZZA OF DEATH RECORDS主催とあってメロコア勢が目立つが、同レーベルを率いる横山健とかねてより交流のあるロックバンドや、広く“ラウド系”と称される注目バンドが集結し、バラエティに富みながらも統一感のあるラインナップとなった。今回出演したのは、以下の23組(出演順)。 【SATAN STAGE】 OVER ARM THROW、ROTTENGRAFFTY、KEMURI、coldrain、MONGOL800、Fear, and Loathing in Las Vegas、Ken Yokoyama、10-FEET、FACT 【EVIL STAGE】 SHIMA(オープニングアクト)、Crystal Lake、BACK LIFT、BUZZ THE BEARS、WANIMA、HAWAIIAN6、RADIOTS、G-FREAK FACTORY、locofrank、怒髪天、The BONEZ、04 Limited Sazabys、GOOD4NOTHING、SHANK  入場口からホールに降り立つと、向かって左側にメインとなる「SATAN STAGE」、右側に「EVIL STAGE」が配され、中央の空間にはバーカウンターや各スポンサーのアパレルブースのほか、東北復興支援ブースや写真展示、DJコーナー、さらにはスケートランプやボルダリングまで用意されている。奥には数多くのベンチが配置されており、ここでゆっくり休むことも可能だ。ラウドシーンと相性の良いカルチャーがぎゅっと濃縮されたその空間は、単に音楽だけを届けるのではなく、広い意味でのシーンをDIY精神で築いてきたPIZZA OF DEATH RECORDSならではのものだろう。
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WANIMA/Photo by yuji honda

 午後11時、EVIL STAGEのSHIMAからライブがスタート。ハイテンションなパフォーマンスで同イベントの幕開けを告げ、リスナーたちも次第に温まっていく。続くCrystal LakeやBACK LIFTも熱演を披露し、EVIL STAGEもまた見逃せないステージであることを実感させる。そしてこの日、いちばん始めにフロアを爆発させたのはWANIMAだ。PIZZA OF DEATH RECORDS所属で、次世代メロコアバンドの筆頭とも目される彼らのステージを一目観ようと、EVIL STAGEのフロアは後方まで満員に。代表曲のひとつ「1106」を披露すると会場は大合唱に包まれ、ボーカルの松本健太は「いろんなフェスがあるけれど、SATANIC CARNIVALがいちばん好きです!」と、ステージに立ったことへの喜びを語った。
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KEMURI /Photo by 瀧本”JON…”行秀

 一方、SATAN STAGEではすでにKEMURIが登場し、フロアを湧かせている。「Ato-ichinen」や「PMA(Positive Mental Attitude)」といった、90年代からのファンには懐かしい名曲も披露し、会場をポジティブなパワーで満たしていく。フロアには親子連れからティーンエイジャーまで幅広い年齢層のリスナーがいて、いまこのシーンが成熟期を迎えていることを感じさせる。
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Photo by Tetsuya Yamakawa[showcase]

 続くcoldrainは、WANIMAやKEMURIといったメロコア勢とは異なる、新感覚のラウド系バンドだ。ダンサブルで攻撃的なサウンドでフロアを熱狂させるスタイルは、特に若い世代のリスナーを惹き付けた。その後は、MONGOL800が登場。新鋭とベテランをうまく織り交ぜたステージ構成は見事というほかない。MONGOL800が代表曲「小さな恋のうた」を披露すると、先ほどまでcoldrainで激しく踊っていたリスナーも、後ろでゆっくりと鑑賞していた親子連れのリスナーも、揃って合唱している。ボーカルのキヨサクはオーディエンスの盛り上がりを観て「いちばんライブハウスに近いフェス」と称していたが、この年齢層の幅広さで、この一体感を生み出すフェスはたしかにほかには思い当たらない。そんな『SATANIC CARNIVAL』への敬意を込めて、MONGOL800は最後に、Hi-STANDARDの名曲「NEW LIFE」のカバーを演奏し、ステージを去った。
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G-FREAK FACTORY/Photo by 瀧本”JON…”行秀

 MONGOL800がSATAN STAGEを盛り上げる裏では、G-FREAK FACTORYもまた熱いパフォーマンスを繰り広げていた。「MONGOL800の裏だというのに、こんなに集まってくれてありがとう」といって、魂のこもったポエトリーリーディングを披露する茂木洋晃。その説得力のある言葉の数々に、オーディエンスが引き込まれているのがわかる素晴らしいステージだった。同じように貫禄のステージを披露したのは、怒髪天だ。「バンド名が漢字なのは俺たちだけだ」と笑わせつつ、「日本全国酒飲み音頭」などのユーモア溢れる選曲でオーディエンスを楽しませていた。
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怒髪天/Photo by 瀧本”JON…”行秀

 同イベントの開催前、リアルサウンドで行った鼎談【怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る】にて、怒髪天の増子は「俺はフェスとかイベントって、やっぱりお祭りだと思うんだよね。ちゃんと意図が分かるお祭り。そういうもんであってほしいんだよね」と語っていた。『SATANIC CARNIVAL'15』はたしかに、出演陣はもちろん、ステージ構成や出展ブースまで、主催者側のコンセプトがしっかりと反映されており、ここでしかできない“お祭り”になっていた。オーディエンスの盛り上がり方がライブハウス並みになっていたのは、このフェスがただの見本市ではなかったことの何よりの証明だろう。
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10-FEET/Photo by Tetsuya Yamakawa[showcase]

 バンド・Ken Yokoyamaとして出演した横山健は、「俺はこのフェスはほとんどタッチしていなくて、今回は一出演者として出ている」と自身のスタンスを表明し、同イベントがPIZZA OF DEATH RECORDSのスタッフが主導していることを告げたが、その根底にはかつてのAIR JAMのような音楽カルチャーとしてのフェスを生み出したいという意思があったはずだ。その意思を汲んでか、10-FEETのTAKUMAは「怪我はするなよ、でもその寸前まで行け!」とオーディエンスを煽る。ダイブもモッシュも禁止しないのが、『SATANIC CARNIVAL』のあり方だ。
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FACT/Photo by yuji honda

 そして最後には、15年いっぱいでの解散を発表しているFACTが登場。この日の大団円ともいえるライブに、フロアは満員状態だ。海外でも支持される圧倒的な迫力のサウンドと、ライブパフォーマンスと一体となった映像演出、派手なライティングで、この日最後のライブを大いに盛り上げた。イギリス人のメンバーであるAdamは「世界中を観ているけれど、日本のシーンがいちばんすごいよ!」と語るように、この光景、この熱狂はきっと『SATANIC CARNIVAL』でしか味わえないものに違いない。  今年で2回目の開催でありながら、その独自性を発揮し、人気フェスとして定着していくことを伺わせた『SATANIC CARNIVAL'15』。今後、同イベントがシーンを牽引していくことは間違いないだろう。 (文=松田広宣)