クリント・イーストウッド監督、ハドソン川の奇跡を映画化!

クリント・イーストウッド監督によってあのヒーロー的存在の機長にまつわる有名な実話が映画化されることになった。2009年、ニューヨークのハドソン川に不時着し155人の乗客の命を救った当時USエアウェイズの機長を務めていたサリーことチェスリー・サレンバーガー氏のストーリーを映画化するため、イーストウッド監督がメガホンを取る。サレンバーガー氏は自身のストーリーがイーストウッド監督によって映画化されることにとても感動している様子で「才能あふれる語り手である映画製作者クリント・イーストウッド監督、そしてベテランプロデューサーであるがアリン・スチュワート、フランク・マーシャルによって僕の物語を映画化してくださるなんてとても光栄です」「このプロジェクトのためにワーナー・ブラザース・ピクチャーズ以上の製作会社はないでしょう。夢のようなチームです」と話す。 その一方でワーナー・ブラザースのグレッグ・シルバーマン社長は「簡単に言いますと、世界の宝であること言うまでもなく、クリント・イーストウッド監督は絶好調です」「『アメリカン・スナイパー』の素晴らしい彼の作品に続き、イーストウッド監督が贈る新たな実存するヒーローについての作品を見ることをとても楽しみにしています」「脚本家トッド・コマーニッキ、プロデューサーのフランク・マーシャルとアリン・スチュワートたちとのコラボレーションも素晴らしいものになるでしょう」とコメントしている。 同作品は2015年秋より撮影がスタートするようだ。

ヒゲは剃れ! ツメは切ってこい!!  CGばりの写真修正リクエストに仰天

 かれこれ約8年ほど、記者として韓流稼業にたずさわってきました。その間、さまざまなものを見聞きし、いろいろな浮き沈みを経験してきましたが、昔とくらべてもっとも大きく変化したなぁと思うのは、俳優やアーティストの写真チェックの面倒くささです。昔はノーチェックで記事にできたり、雑誌に掲載できていましたが、ここ最近は締め付け(笑)が厳しくて、モノ作りの現場としてはいかがなものだろう、とため息をつきたくなります。  取材で撮った写真を所属事務所やレコード会社などに見せて、この写真は使用してもいい、これは掲載NGと言われるまでは、まだわかるんです。彼らだって、アーティストのイメージ管理をしなければいけませんからね。さらに、最近とても多いのが〈レタッチ〉の指示です。レタッチとは、撮った写真の画像データを調整、修正することを指します。  顔の肌のニキビやできものを消してくれ、目の下のクマを薄くしてくれ、青いヒゲ剃りあとをキレイにしてくれ、ほうれい線を消してくれ……などなど、その要望は多岐にわたります。でも、まだここまでの単純な〈お直し〉なら理解できます。最終的にはいい記事にしたい、その一心で写真を選び、原稿を書いているのですから、その取材対象がさらにファンから愛されるように、できるだけ〈美しい形〉で世に出したいと思う気持ちは、どの記者も同じでしょう。ただ、そのレタッチの要望がときに常軌を逸することがあるのです。  最近結婚した中堅俳優は、数年前の取材の現場にごま塩のヒゲ状態で現れました。あぁ、これは次のドラマの役作りか、最近は無骨な男らしいイメージで売っていこうとしてるのかな、と思って、特に気にもとめませんでした。それはそれで彼に似合っていたし、なごやかに撮影とインタビューを終えました。その後の写真チェックで言われたひとこと、「ヒゲをすべてキレイにしてください」ーーは、はい? 耳を疑いました。「なら、ヒゲ剃ってこいや~!」です。寝坊でもして、ヒゲを剃る時間がなかったんですかい? そのツケをこちらに払わせないでほしいです。 ◎無茶な修正指示の数々  当日のヘアメイクでどーにでもできただろう、と思うことは、ほかの人でもあります。若手の歌手兼俳優は「唇がかさかさ荒れているので、つるっとさせてください」ときました。おいおい、それ、メイクさんがリップクリームをきちんと塗ってれば済んだ話じゃねーの? こっちにやらせんなよ、です。  この手の話は、枚挙にいとまがありません。ツメが伸びているから短くしてくれ(切ってこい!)、手にうっすら生えているうぶ毛をなくしてくれ(剃ってこい!)、すね毛を消してください(剃ってこい!!)。……これら全部、本人やスタッフのちょっとした努力で写真を撮る前に解決できることじゃありません? 手のひらのしわを消してください、というリクエストにたまげたこともありますね。ツルツルにするのは顔だけじゃなくて、手のひらもかい! 手相を読まれたくない深い事情でもあるのかな、と疑っちゃいましたよ。 「いや、無理ですから、それ詐欺ですから」というケースも多いです。しれっとお願いされるのが「痩せさせてください」「脚を長くしてください」というやつ。ここまでくると、もうCGですよね。本人が体をしぼりきれていないのに、そのケツをこっちに持たせんなよ! 脚の長さは生まれ持ったものなんだから、現実を直視して、もうあきらめようよ。写真という2次元の世界だけに住んでいるならウソをつき通すこともできるでしょう。でも、テレビやYouTube命の韓国芸能界で、いくらでもナマの姿をさらす機会があるというのに、写真だけ取りつくろったって無駄なことです。  アイドルグループは人数が多いだけに、レタッチがさらに複雑に、面倒になります。「この4人の顔はいいけど、このひとりの子の表情があまりよくないから、あっちの写真から移植させてください」と、何の悪びれもなく指示されると、吠えてブチ切れたくなります。そんな〈アイコラ〉は、おたくのCDジャケット写真かファンクラブ会報誌だけにしてください、と言いたくなります。それか、お金を払っていただいて、記事広告にしてくださるなら、いくらでも対応しますけど!  技術の進化の弊害なんでしょうね。その場ではダメでも、あとでいくらでもコンピュータ上で直せばいい、と安易に考えるようになってしまったのは。写真修正でよく使われるPhotoshop(フォトショップ)というソフトを駆使すれば、ほとんど不可能なことはありませんから。それこそ韓国では写真を修正することを「フォトショップする」と言うほどの、フォトショップ大国なので、とうに感覚が麻痺しているのかもしれません。  でもねぇ、写真というのは光と影の微妙なバランスでできあがっていて、修正しすぎると、やはりどこかおかしくなってきます。左の頬をレタッチしたら、右の頬もレタッチしないと違和感が出るのです。そうやってレタッチを重ねると、人間離れしたサイボーグのできあがりです。そんな仕上がりの写真をネットや雑誌でたまに見たりしませんか? 「●●くんって肌すごくキレイなんだね!」という読者の声やツイッターでのつぶやきを見るにつけ、胸がチクリと痛んだりするのです。 今週の当番=風田チヌ 同じことは「整形」にも感じます。やっぱり人間の顔って絶妙なバランスでできあがっているので、整形しすぎた顔に覚える違和感って、人間の本能が発する危険信号なんじゃないかなぁ。

NMB48渡辺美優紀、自身の今後について言及 「さや姉と同時卒業かな…」

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渡辺美優紀『やさしくするよりキスをして(初回限定盤)(DVD付) 』(キングレコード)

【リアルサウンドより】  AKB48グループのメンバーによるトークドキュメンタリー『AKB48旅少女』(日本テレビ系)。6月7日放送回では、渡辺美優紀(NMB48)、太田奈緒(AKB48)、岡部麟(AKB48)、佐藤栞(AKB48)による「渡辺美優紀とチーム8の初体験の旅」がオンエアされた。  同番組は、AKB48のメンバーが毎回異なる括りの数人で旅に出るトークドキュメンタリー。アイドルとして日々奮闘するメンバーが、まるで本当のオフのように仲間との時間を楽しむ旅をするという企画だ。冒頭、この日が初対面だという渡辺とチーム8の3人(太田・岡部・佐藤)が挨拶をし、フェリーへと搭乗。3人全員が同じCanonのカメラを使用していることで盛り上がり(東と梅本はX7、高柳はX5)、番組がスタート。船内では渡辺が後輩3人に「悔しいことは?」と質問すると、岡部は「先日初めて10人選抜が出来て…」と語り、3人ともその選抜に入っていないことを告白すると、渡辺は「私も選抜から落ちたから大丈夫」と励ますが、選抜落ちの理由が理由だけに、後輩たちもリアクションに困っていた。  続いて握手会についてのトークでは、佐藤「決められたことしか言えない」渡辺「私も最初はがむしゃらやったけど、人と一緒が嫌で。“釣り師”って呼ばれてるけど、みんなと違う握手をしようと思ってるだけやから、3人にもオリジナリティなものを作ってほしい」とエールを送り、太田相手に疑似握手会を実施。太田は見事に「次握ってもらいたい」と釣られてしまったようだ。その後、対岸に到着した4人は、釣具店で買い出しを実行。エサ用の生きたアオイソを嫌がるチーム8の3人を相手に、渡辺は「ほら!」と虫を差出し、ドSぶりを見せつけた。地元の漁業組合協力の元、岸での釣りを開始した4人だったが、30分経ってもアタリは来ず。その間、4人は「なぜアイドルになったのか?」について話を展開。岡部は「インターネットで募集を見つけて、〆切1時間前にちゃちゃっと写真撮って送ったら合格した」と明かすと、佐藤は「友達に『心細いから一緒に受けて』といわれてここまで来た」と告白、渡辺は「高校の勉強が難しくて赤点ばかり取ってたら、先生からアイドルを勧められた」と、三者三様の入り口について語った。  続いて、渡辺は3人に「誰に負けたくない? やっぱり中野郁海ちゃんとか坂口渚沙ちゃんとか?」と質問。しかし岡部は「心から応援できる2人なので悔しいとかは無い」と返し、これを受けた渡辺は「さや姉(山本彩)といつもペアで撮影させられて、負けたくないというプレッシャーは3年間くらいあった。でも将来何をしたいか考えた時に、AKB48がゴールじゃないと気付いて、比べることは無くなった」と明かし、太田から「山本さんのことはどう思ってるんですか?」とさらなる追求を受けた渡辺は「学校にいたらあまり仲良くなって無いやろうし、プライベートでもあまり連絡取り合わないから友達みたいな感じではないけど、将来のことや卒業するタイミングを話したりする」と2人の関係性について語った。また、渡辺は「始めの頃はライバルに見せるように大人に仕掛けられてきたけど、グループをこうしていきたいとか、自分たちがどういう風に卒業するのがNMBのためとか考えてると仲良くなった。戦友って感じ」と、山本との信頼関係が構築されたことを明かした。  その後、4人はフェリーで海上へ出発し、海釣りを開始。太田以外は全員魚を釣り上げ、その後釣ったアジを調理してもらうことに。出された魚料理に舌鼓を打つなか、太田が「今までの活動で一番楽しかったことと辛かったことは?」と質問。渡辺は「鮮明に残ってる嬉しい瞬間は、じゃんけん大会で優勝したこと、辛かったことはいっぱいあったけど、振り返ってみると大変なことも乗り越えて少しは成長できたかな」と悟りを開いたかのような表情で語ってみせた。  番組の最後には、渡辺が自身の卒業に言及。卒業のタイミングについて「自分だけの問題じゃないし、さや姉と『どっちかが卒業したら残った方がつらいよな』って話してて、だから同時卒業かなって…。あとは、楽しく卒業できるタイミングで。NMBもまだいい子が沢山出てきてるから楽しみ」と締め、番組が終了した。  後輩との対話を通じて、渡辺の精神的な成長がはっきりとわかった今回の放送。次回は小嶋真子(AKB48)岡田奈々(AKB48)、西野未姫(AKB48)、北川綾巴(SKE48/AKB48)渋谷凪咲(NMB48/AKB48)田島芽瑠(HKT48)朝長美桜(HKT48/AKB48)による「今こそ見たい! てんとうむChu!の旅」がオンエアされる予定だ。 (文=向原康太)

KAT-TUN・亀梨和也、蜷川幸雄の発言に“イラッ”!? 猛反論で現場はピリピリムードに

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丸くなったなんて誰が言ったの?

 4日、KAT‐TUN・亀梨和也が蜷川幸雄演出の音楽劇『青い種子は太陽のなかにある』製作発表会見に登場した。蜷川とは初タッグとなる亀梨だが、会見中に蜷川の“とある発言”を完全否定したことで、現場に一瞬冷たい空気が流れたという。

 本作は故・寺山修司氏が20代に書いた未発表作品で、1960年代の安保反対闘争直後の日本を舞台に、亀梨演じる主人公・賢治とヒロイン・弓子の悲恋を通じて体制批判が描かれている。亀梨がジャニーズ以外の舞台に立つのはこれが初めてで、亀梨の俳優活動のターニングポイントになりそうな作品だ。

“中華砲炸裂”の指原莉乃に、“運営の全面バックアップ”高橋みなみ……AKB48総選挙「組織票」事情

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『AKB48公式サイト』より
 アイドルグループAKB48の41枚目シングルの選抜メンバーを決める『第7回AKB48選抜総選挙』が6日に行われ、指原莉乃が19万4,049票で2年ぶりの1位に返り咲いた。2位はNGT48兼任となった柏木由紀。連覇を目指した渡辺麻友は3位だった。  この結果を「順当」と捉えるファンもいる一方で、悔しがる人もいる。 「実は、裏本命は高橋みなみだったんです」  そう明かすのはAKBに近い関係者。高橋といえば、数少ない初期メンバーの1人で、今年いっぱいでグループを卒業することが決まっている。その人柄から“たかみなシンパ”は業界内にも数多く、最後の総選挙は運営側も全面バックアップしていたという。 「講談社から出ている“総選挙本”は、たかみなが主役と言っていい内容。これも彼女を盛り上げるため、運営側の暗黙の指示だったようです」とは出版関係者。  AKB48の“御用新聞”筆頭の日刊スポーツは、開票直前に高橋に古参ファンによる6万票もの“組織票”が入ったことを示唆していた。  結果、高橋は昨年9位から4位に大躍進。票数を見ても、昨年の5万7,388票から13万7,252票と、2倍以上の上昇率だった。この伸び率は、主要メンバーの中ではブッチ切りの1位だ。スポーツ紙記者は「本当に組織票があったかはわかりませんが、彼女を後押しする“神風”が吹いたことは間違いない」と話す。  それでも、指原には到底及ばなかった。 「2位の柏木も16万7,183票獲得しているのに、さらに1人だけ2万票も上ですからね。実は、彼女には古参の中国人の“太客”がいるそうで、毎年とんでもない額を彼女のために突っ込んでいる。グループ内でも有名な話で『うらやましい』とやっかむ声も聞こえてくるほどです」(同)  しばらくは、“中華砲”を味方につける指原時代が続きそうだ。