ジョージ・クルーニーのディズニー初出演映画 話題のSF大作『トゥモローランド』

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(C) 2015 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved./配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
 今週取り上げる最新映画は、スペクタクルな視覚効果とスリリングな展開が魅力のハリウッド製娯楽大作2本。新進スターが輝く若者向け映画のようでいて、奥行きある世界観や批評的な視点が幅広い世代の観客にアピールする充実作だ。  『トゥモローランド』(6月6日公開)は、『Mr.インクレディブル』(2004年)、『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』(11年)のブラッド・バード監督が、ディズニー映画初出演となるジョージ・クルーニーを迎えて描くSFアドベンチャー。1964年のニューヨーク万博に自作のジェットパックを持ち込んだ発明少年フランクは、美少女アテナに導かれて秘密のルートを抜け、超ハイテク都市空間「トゥモローランド」にたどり着く。時は流れて現代、宇宙旅行を夢見る女子高生ケイシーは、手荷物に紛れていたピンバッジの不思議な力により、別世界にそびえ立つトゥモローランドを訪れて驚嘆する。現実に戻ったケイシーは、バッジを奪われそうになるピンチをアテナに救われ、孤独な中年男になっていたフランク(クルーニー)と共に、再びトゥモローランドを目指す。  ウォルト・ディズニーが晩年に構想した実験的未来都市がモチーフになったという本作。ジェットパックで空を飛んだり、ガラス張りのモノレールでハイテク都市を俯瞰したり、パリ某所からスチームパンク風の宇宙船で飛び立ったりと、テーマパークのライドを思わせる冒険が満載だ。主要キャストで特筆すべきは、アテナ役のキュートなそばかすっ娘、ラフィー・キャシディ。『つぐない』(07年)でシアーシャ・ローナンが、『キック・アス』(10年)でクロエ・グレース・モレッツが一躍スターになったときと同様の存在感と演技力で、2人に続く若手女優の逸材として今後も要注目だ。  『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(公開中)は、人気ヤングアダルト小説を原作にジェニファー・ローレンス主演で映画化した『ハンガー・ゲーム』(12年)シリーズの3作目にして、完結編2部作の前編。独裁国家パネムが主催する殺人サバイバルゲームの闘技場から、危機一髪で反乱軍に救出されたカットニス(ローレンス)は、コイン首相(ジュリアン・ムーア)率いる反乱軍とともに戦うことを決意する。これに対し、パネムのスノー大統領はカットニスの盟友ピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を人質に取り、抵抗勢力を抑えようと画策。政府軍の爆撃をしのいだ反乱軍は、ピータ救出作戦を決行する。  主人公の人物像がフランス革命のジャンヌ・ダルクを模していることは第1作から明らかだが、いよいよ今作ではカットニス自身が革命の象徴となることを受け入れ、抑圧された人民を鼓舞する役割を担うことになる。両陣営がメディア合戦を繰り広げるなか、カットニスがカメラの前で革命のシンボルを「演じる」舞台裏を見せる場面もあり、現代の戦争とメディアの関係をシニカルに笑うかのよう。昨年2月に他界したフィリップ・シーモア・ホフマンは、存命中に本作と次作『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(今冬公開予定)の出演シーンの撮影を済ませており、憂いを称えた表情が胸を打つ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『トゥモローランド』作品情報 http://eiga.com/movie/79351/ 『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』作品情報 http://eiga.com/movie/80330/

神田うの「ベビーシッター3,000万円窃盗事件」に見つけた、新たな金のニオイ

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神田家暴露本、かなり読みたい

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎金のニオイ
 ママタレ界の暗黙のタブー「ベビーシッター」の存在がクローズアップされた、神田うの窃盗被害事件。ま、雇ってないワケないよなそりゃ。しかし4人て。

 「盗人にも三分の理」と西川史子が言っていたが。この元シッター、「私が悪かったのです。でもあちらも……」と、夫婦仲、経済観念、子どもとの接し方、家の中の細かな様子などなど、神田うのの実情についての暴露本出しそうな予感。蠢け、モッズ出版!

「性愛美術館」で追体験する、ラブのさまざまなかたち

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谷間に頭をうずめられる大きさ。右側の緑のキャラクターは、もしや?
 珍スポットに国境はない? 近いようで遠い……ようで行ってみたら意外と近かった、お隣韓国の知られざるB級スポットを発掘する当連載。第1回目は、ソウル随一のカルチャースポット・弘大(ホンデ)地区に、2013年末にオープンしたばかりの「ラブミュージアム」を訪れてみた。    ここ数年、韓国におけるアジア人、特に中国人観光客の存在感は半端ない(2014年の外国人観光客数は、日本で1,340万人、日本より小さい韓国で1,400万人)。それまで地元っ子の遊び場だった弘大も、いまやすっかり外国人観光客の定番観光スポットに変わり、街は多彩な国の人でにぎわうようになった。  そんな弘大のほぼ中心に位置するのが、この「ラブミュージアム」だ。観光案内所でもらった地図を見ながら現場に向かうと、「性愛美術館」という簡体字の看板が。どうやらここも、中国人観光客をターゲットとして見据えているようだ。 その建物にはトリックアートを扱う「トリックアイミュージアム」、氷の彫刻を扱う「アイスミュージアム」等があるのだが、性愛に用のある私は地下1階を目指す。
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古いビルの一角にある
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ミュージアム入り口
 入り口を通過すると早速現れたのが、巨大なおっぱいと、巨大なパンチラ像であった。これはなかなかの迫力だ。ポップながら肉感的でもあり、訪問客へのおもてなしの心が伝わってくる。 レバーを手で回すと、腰をコキコキ動かす人形、のぞき穴のある春画館といった、秘宝館ファンにはおなじみの展示を冷かしながら先に進む。展示はすぐに、イラストや人形を用いてエッチなシーンを再現した作品がメインとなっていくのだが、作者の妄想はどんどん過激に。ピンクの巨大な男性器が、壁を突き破る勢いで白いものをドバッと発射するジオラマは、まさにマグリットの抽象画のよう。ズボンを半分脱いだサンタ姿の男性の目の先には、裸のおっさんの形をした便器があるという、作者の想像力についていけない作品も。  あと、どこかで見たようなキャラクターが、あられもない姿でたびたび登場するのも見どころだ。
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神々しいパンチラ像
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緑のお山に向かってちゅどーん
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奥のおっさんは洋式便器
 これらの展示すべてが直接触ることができたり、顔はめタイプになっていたりと、一緒に写真を撮ることを前提にセッティングされており、奇妙なラブのかたちを追体験できる仕様となっている。  さらに丁寧なことに、ここではこのように撮るべしというサンプルショットが、すべての展示と一緒に掲示されているのが素晴らしい。エッチなシーンに果敢にも挑戦する女性職員の頑張りには、「いや、そこまでやらなくても大丈夫だから!」と声をかけたくなる。  私が訪れたのは平日の夕方だったが、見学客の多くは若い韓国人カップルだった。そしてどのカップルも、サンプルショットと同じように、ノリノリで写真を撮りまくっている。なお、撮影が恥かしい人のために、顔を隠せる「ラブめがね」なるものを受付にて無料で貸し出しているが、それを使っている人はほとんどいなかった。 もちろん、ここに来ようとする人たちだからかもしれないが、男も女も皆、気持ちがいいくらい堂々とポーズをとっている。ひとりでカメラを抱えてカップルの間をうろうろしている私のほうが、よっぽど挙動不審であった。
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左の立て看は、どのように使うのかといえば……

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写真で撮影の仕方を紹介。ちなみに職員の方が着用しているのが、ラブめがね
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どういう状況だ?
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個人的に好きな作品がこれ。こんな豪快さんに私はなりたい
 展示は星座別におすすめの体位を紹介するコーナー、モグラの代わりに性器が飛び出るモグラたたき、男性器をこすって発射する水鉄砲などのゲームコーナーを経てフィニッシュ。正直、展示空間はそれほど大きくない。また比較的きれいにまとまっており、昭和の秘宝館のようなクレイジーさを期待したらがっかりするかもしれない。  しかし女性でも、そして言葉のわからない海外の人でも楽しめる、体験型のポップな展示は、韓国における性の博物館の現在進行形といえるだろう。  もしソウルで言葉の通じない、でもお近づきになりたい素敵な異性と出会うことになったら、ラブミュージアムへの訪問をお勧めする。2人の距離を縮めるのに、言葉なんていらない!(※相手による) ●ラブミュージアム 住所 ソウル市麻浦区弘益路3キル20(西橋洞357-1) 営業時間 9:00~21:00  定休日 なし 料金 大人8,000ウォン HP <http://lovemuseum.co.kr> (文・写真==清水2000)

「婦人公論」で、弱者のフリをする林真理子と説教をかます江原啓之から学ぶべきこと

<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は、「イヤと言えないときの上手な断り方」です。表紙で仁王立ちする沢口靖子は「NOと言える中高年」のイメージなのでしょうか。リードにも「気の進まない誘いや頼みに、ハッキリ『NO』と言えればいいのだけれど、相手の気持ちを害さず納得してもらうのは難しいもの」とあります。</p>

女子大生の就職活動ルックは、どうしてダサくなきゃいけないのか?

 暑い日が続いておりますが、普段オフィスにこもって仕事していることが多いため、季節を感じるのは通勤・退勤時ぐらいしかありません。気持ちだけは夏に向かっているのか、冷やし中華を中毒患者のように食べている私ですが、外回りの仕事をしている人はこの時期、大変ですよね。「スーパー・クールビズ」という言葉も定着した感がありますが、金融業などの堅い業種の営業をされている方は、猛暑でもスーツが当たり前だったりするわけでしょう。金融業でも本社勤めはクールビズで働いているのに、営業の最前線にいる方はスーツ、って完全逆にしたほうが良いと思います。

 会社員もそうですが、就職活動中の大学生たちも大変そうです。クールビズで仕事できる会社員はいても、クールビズで就職活動をしている学生はさすがにいないですもんね。特に最近は、採用スケジュールがこれまでよりも後ろにズレる傾向にあります。来春新卒の採用スケジュールは、8月から面接開始ということになっているようですから、暑さが最も厳しい時期にもスーツを着なきゃいけない。

◎今の学生の就職活動って昔より大変そう

 私が就職活動をおこなっていた頃(もう10年ぐらい前ですが)だと「ゴールデンウィーク明けに内定をもらっていない人は遅い」と言われていたので、スーツがツラくなる前に、就職活動を終える人が多かったハズです。今の学生さんは、昔よりも大変なのかもしれません。

 採用スケジュールが後ろにズレてるからといって、冬から春にのんびりしていられるか、というとそうではなく、インターンシップに出かけたり、企業説明会に出かけたり、と就職活動期間が長くなっているだけなんじゃないのか、とも思われます。学生にとってはオトナの世界の事情に振り回されて、いい迷惑ですよ、きっと。

 なかにはすでに内々定を出している会社もあるでしょうし、「ウチもみなさんに合わせて8月から面接ですよ」とか言いながら、リクルーター面接(人事が若手社員に声をかけて、学生と面談させてできそうな人材に目星をつけておく制度)なんかをバリバリやって優秀な学生を囲い込んでいる会社もあるでしょう。先日も都内某所の喫茶店で休憩していたら、周りの席の大半が、大手金融機関のリクルーター面接をやっていて驚かされました。学生の方々は、こうした採用抜け駆け企業の情報もチェックしなきゃいけないようです。

◎女性のリクルート姿のイケてさなは、なんとかならないのか?

 それにしても、女性のリクルート姿ってもう少しなんとかなんないんですかね。

 男性は全然良いですよ、黒で、柄が入ってなくて、オシャレ過ぎない普通のスーツを着ていれば良いんでしょ。髪型も、ちょっとサワヤカな感じにして(このNaverまとめの『いるいる! こういう就活中の男子学生! 新人男性社員!!』感がすごい)。

 男性のリクルート姿って普通の仕事着の延長線上にあると思うんですが(リクルートスーツと、普通のスーツの違いもほとんどない)、女性のリクルート姿は仕事着とまるで違います。あんなダサい格好で仕事している女性、研修中と思わしき時期以外は全然見かけないじゃないですか。ボディラインを可能な限り隠すもっさりした形のスーツ、謎にデカいシャツの襟、ヒールの太い黒パンプス、ひっつめ黒髪、すべてがダサい。春先は皆、一様にトレンチコートを羽織ってダサさをやや隠せるものの、トレンチとあの独特な就活メイクのミスマッチが悲劇的。就活スタイルで美人に見える人は、もともと相当な美人のみでしょう(学年上位3名の美女くらい、すなわちAKBにいないレベル)。そもそも“適切な清潔感の出し方”なんて誰も教わらないことで、きっちりした格好をしているつもりなのに“微妙に不潔っぽい”状態になってしまう就活学生さんを電車内や通勤経路で見かけるたびになんとなく悲しくなります。

 将来のためとはいえ、女子だけまるで罰ゲームみたいな姿で就活しているのは不憫です。採用担当者も困らないんですかね。普段とまったく違う感じで面接に来られて、そのコの人となりがわかるものなんでしょうか。「就活メイクで面接に来る = 常識とか慣習に従順である = 会社にも従順だろう」と見ているとしたら、もっと別なやり方をしてあげて欲しいと思います。

◎この「イケてる女子社員紹介」がアツい!

 さてさて、数年前からの傾向だとは思うのですが、優秀な学生をとるために採用サイトのコンテンツ作成に力を入れている企業が多く、さらに近年は「ウチは女性が活躍できる職場です!」というイメージを打ち出している企業が増えています。そこでは、容姿に恵まれた女性社員の方々のイケてる姿が写真付きで紹介されていたりする。前述した女性のリクルート姿のイケてなさと真逆のベクトルにいる、イケてる女性社員たち。企業各社の「女性社員紹介コンテンツ」の充実ぶりには(私個人の)関心が高まっています。で、先日から、仕事をするふりをしながら、有名企業の採用サイトをぐるぐると巡回してしまいました。今年の「新卒採用サイト女性社員紹介コンテンツ オブ・ジ・イヤー」を作るならば、私は損害保険ジャパン日本興亜株式会社さんを推したいですね。

 女子学生向けにわざわざ用意された、こちらの「From Real Sompo Japan Nipponkoa Woman」というコンテンツでは7名の女性が登場し、自分がどんな仕事をしているのか、どれだけ素敵な会社かを語っています。もちろん「ウチの会社はとってもやりがいがあって、働きやすくて、素敵なところなんですよ!」と訴えかける内容しか書いてないので、別段面白くはありません。私が「アツいわ~」と思ったのは、女性社員のカバンの中身を紹介しているところです。まるで女性ファッション誌の読者モデルコーナーのようではないですか。これ、コンテンツ制作を請け負ってる会社(基本的にコンペで決まる)の担当者と、人事部担当者が「ファッション雑誌みた~い」「楽し~い」と目を輝かせながら作ったんでしょうね。

 面白いのは、女性社員のカバンに入っているアイテムのPRADA率の高さ!! 「ウチ、結構給与良いっすよ」とほんのりとアピールしているみたいで最高です(噂によれば、基本給は決して高くないものの賞与が大盤振る舞いらしいですね~)。この小物紹介コンテンツは、来年から他の企業でも率先してパクって欲しい。

 こうしたリクルート・コンテンツに登場する社員は男女どちらも選ばれし精鋭ばかりで、適度なキラキラ感を放つものです。だからこそ余計、「女子大生のリクルート姿」に視線を戻してみると、その異様さが際立ちます。入社したらキラキラしても良いけど、入社前はキラキラしちゃダメ、みたいな? 企業側も、学生も、大学も、仲介者となるリクナビやらマイナビやらのスタッフも、誰も疑問に思わず「自己を地味に整える、良識ある学生」を求めているのでしょうか。まあ、私も自分の就活時にそんな疑問を持つ余裕はなかったように思いますが……。

■カエターノ・武野・コインブラ/80年代生まれ。福島県出身のライター。

美女と遊べるオンラインカジノ「36BOL」を知ってる?初心者でも手軽に稼ぐチャンス!?

※本記事は企業PR記事です。  部屋にいながらカジノを楽しめる。しかもディーラーは胸の谷間をあらわにした美女で、一攫千金のチャンスもある。
セクシー美女と遊んでお金を稼ぐ。これは夢か? 詐欺か?
 これだけ聞くと「怪しい」「詐欺なのでは」と感じるかもしれないが、まぁぶっちゃけ言うと本当に怪しい。いわゆるオンラインカジノというやつだ。  一応正規ライセンスを取得して運営していると言ってるが、どこの国のライセンスかというとバヌアツ共和国。どこだそれ。ググって見ると、オーストラリアの東海岸にある吹けば飛んでしまいそうな島国だった(バヌアツ出身の方がいたら大変失礼)。
拡大しないと確認できない小さな島国だ
 しかしそんなオンラインカジノ「36BOL」が意外なほどアジア諸国で人気を博しているという。アジア諸国とぼかしたが、はっきり言うとチャイナマネーだ。  そして日本のカジノ合法化を前に、今がチャンスと察して日本市場にも乗り出してきた。

完全日本語対応

 3月末にリニューアルしたばかりというWebサイトを見てみると、意外なほど日本語がしっかりしている。サポートは日本人が常駐しているそうで、よくありがちな外国人による機械翻訳ではないので安心だ。  年中無休で深夜2時までチャット対応をしているとのことで、疑問やトラブルがあればすぐに解決できる。もちろん時間外のときはメールを送っておけば、翌日には返事が来る。
なぜか東京タワー。そこはスカイツリーじゃないのか

どうやって遊べる?

 登録からプレイまでの流れも簡単で、サイトの右上の新規登録ボタンから、必要事項を記入してアカウントを新規作成できる。そして入金した資金をやりたいゲームのウォレットに移動して、ゲームを選択するだけ。 「ん? 入金?」。そう、オンラインカジノだからお金は必要なのだ。「やっぱりタダで儲かるなんてそんなウマい話ないのか……」。

お得なプロモーションは?

 たしかにタダから儲かる話はない。しかし先ほど、リニューアルしたばかりのオンラインカジノ、と書いたのは覚えているだろうか? こういうタイミングはカジノ側も当然お客が欲しい。赤字覚悟のプロモーションをやっていたりするのだ。  たとえば具体的には「100%入金プロモーション」、簡単に言うと、入金した金額と同額(100%分)、新たにあげますよ、というプロモだ。3000円入金すれば6000円に。8000円入金すれば1万6000円に!

どんなゲームがあるの?

 カジノといえば誰もが思い浮かべるルーレットスロット、ブラックジャック等はもちろん完備。それも本場ラスベガスやマカオと同じように、億単位のジャックポット(大当たり)があり得るから、いやが上にも盛り上がる。  ライブチャットの要領で、美女ディーラーと対決できる「ライブカジノ」は臨場感も抜群で、特にエキサイティングだ。初心者はこれから始めるのがおすすめだろう。
奥のテレビは生放送のCNN。イカサマはしてませんよ、というアピールが鼻につく
 オンラインカジノだけでなく、36BOLはスポーツブック(スポーツの試合への賭け)も用意されている。サッカー、野球、テニス、ボクシングなど多くの競技で高オッズでのベッティングが可能である。  ただでさえ面白いスポーツの試合に現金を賭ければ、興奮は倍増。今話題の錦織圭選手だったり、メジャーリーグの試合にだってベットできる。

ぶっちゃけどうなの?

 はっきり言ってカジノは運だ。ただご存知の方も多いと思うが、宝くじや競馬と比べると、カジノは圧倒的に控除率(胴元の取り分)が低い。つまりプレイヤー側が勝ちやすいというわけだ。  その上オンラインであれば、ラスベガスのような広大な土地やどでかいホテルは必要ないのだから、さらにプロモーションボーナスが期待できる。  今なら当サイト限定の新規入会者サービスとして、シークレットプロモーション(小声)が用意されているようで、サイトには掲載されていない、特別フリースピンプロモーションがあるようだ。  こういった特殊なボーナスがあるのが、本場のカジノとの違いであり、オンラインカジノの醍醐味だ。そしてジャックポットのチャンスは、誰にでもある。我こそはと思われる方は、ぜひチャレンジしてみてほしい。 ・オンラインカジノ 36BOL

AKB48“投票券詐欺”で29歳男を逮捕、「親子の絆」選抜総選挙の裏で広がる“AKB商法”の異様すぎる光景

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フジテレビ公式サイトより
 昨年5月に発売されたAKB48の36thシングル「ラブラドール・レトリバー」(キングレコード)に封入されていた「AKB48 37thシングル選抜総選挙」の無効投票券を販売したとして、福岡県福岡市の宮崎浩二容疑者(29歳・無職)が4日、詐欺容疑で逮捕された。男は「未使用のものを送ったつもり」と容疑を否認している。  宮崎容疑者は昨年5月、投票済みであることを隠して“投票用シリアルナンバーカード”500枚をインターネットオークションに出品。このうち499枚が使用済みだったといい、40万円で落札した愛知県大口町の女性(43歳・自営業)が通報した。 「昨年、ヤフオクに合計2,000枚の投票券を出品したアカウントの評価欄に、『投票済みの投票券でした』というコメントが相次ぎ、ネット上で大きな話題に。このアカウントが宮崎容疑者であったかは定かでないが、投票券詐欺の被害者は、どうやらこの女性だけではないようだ」(週刊誌記者)  投票券の出品といえば、先月20日発売のAKB48ニューシングル「僕たちは戦わない」に封入されている「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」の投票券が、つい数日前まで百枚・千枚単位で大量に出品されていた。 「CDには、投票券のほかに、握手券や生写真も封入されていますが、俗に『接触厨』と呼ばれる握手会重視のファンが、投票券の束を大量に出品。落札相場は、1枚につき800円から950円ほど。CDの価格は劇場盤で952円、初回限定盤で1,524円(共に税別)ですが、投票券や生写真をうまく売りさばけば、タダ同然で握手券が手に入るんです。一方、『投票券を少しでも安く手に入れたい』『CDはジャマになるから不要』というファンは多く、今年も100万円近い高額出品が次々と落札されていました」(同)  この異常ともいえる現状に、ネット上では「もはや、こんなのCDでもなんでもない」「音楽の価値をこれ以上、下げないで」「運営もファンも、麻痺してる」「もう、何がなんだか……」といった声が上がっている。  6日に放送されるフジテレビの中継番組『AKB48総選挙SP2015』では、「親子の絆」をテーマにメンバーの親が次々と登場。美談が語られるというが、そんな総選挙の裏では“AKB商法”がもたらした異様な光景が広がっている……。

喪失感を抱えた美しきユートピア『海街diary』食卓に並ぶ家庭料理に溶け込んだ家族との思い出

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綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが姉妹を演じた『海街diary』。是枝裕和監督らしい、喪失感が漂う静謐な作品となっている。
 一見すると、海辺のその街はとても静かで、自然とうまく調和しており、そこで暮らす人たちはみんな親切で優しい。事件らしい事件は起きず、四季に彩られた1年間がゆったりと過ぎていく。人気漫画家・吉田秋生の同名コミックを、是枝裕和監督が映画化した『海街diary』は美しい四姉妹が暮らすユートピアの物語だ。姉妹はお互いをいたわり合うが、よく見ると彼女たちの足元には埋めがたい喪失感が流れていることに気づく。喪失感を抱えている者同士ゆえに、彼女たちは結びついていることが分かる。  『海街diary』は是枝監督の代表作『誰も知らない』(04)と同様に、親から捨てられた子どもたちが主人公だ。1988年に発覚した巣鴨子供置き去り事件を題材にした『誰も知らない』では母親(YOU)が出ていった後の一家を、長男(柳楽優弥)と長女(北浦愛)が父親・母親代わりになって幼い兄妹の面倒を看た。『海街diary』では姉妹の長女である幸(綾瀬はるか)が、離婚をきっかけにそれぞれ家を出ていった両親の代わりを務めている。幸は妹たちの世話を焼くことで、“親に捨てられた”という自分自身の心の傷を懸命に塞いでいる。次女の佳乃(長澤まさみ)と三女の千佳(夏帆)はそんな親代わりの幸に甘え、子どもの役を演じ続けている。傍から見ると仲のよい姉妹に映るが、彼女たちは親子の役割を互いに演じることで“家族”というシステムを循環させてきた。いつしかそれが当たり前となり、もはや彼女たちには演じているという意識もない。  家族を演じることでトラウマを克服してきた三姉妹に、新しい家族が増えることになり、久々にさざ波が起きる。中学生のすず(広瀬すず)は15年前に家を出た父親と不倫相手の間に産まれた異母姉妹だ。山形の温泉郷で亡くなった父親の葬儀に参列した三姉妹は、そこで初めてすずに会う。すずは母親も早くに亡くしており、天涯孤独の身となった彼女のことを幸たちは放っておけない。15年前の自分たちを見ているようだった。葬儀中ずっと気丈に振る舞っていたすずに対し、別れ際に幸は「鎌倉に来ない? 一緒に暮らそう」と声を掛ける。劇団「三姉妹」が劇団「四姉妹」として新しい物語を奏で始めることになる。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆という映画やテレビドラマでの人気と実績を兼ねそろえた女優たちの中に、是枝監督がオーディションで選んだ新人・広瀬すずが溶け込んでいく様子をカメラが追う。ドキュメンタリー出身の是枝監督ならではの手法だろう。また、原作のイメージそのままの古民家が四姉妹を受け入れる舞台として、大きな役割を果たしている。
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新しい妹・すずに地元名物のしらす丼を振る舞う三姉妹。自分たちの好物をすずが受け入れてくれるか、姉たちは気になって仕方ない。
 原作以上に事件らしい事件が起きない是枝版『海街diary』だが、法事シーンが度々登場する。四姉妹の父親の葬儀が原作と同じくオープニングエピソードとなっており、喪失から始まる物語であることが明示されている。父親は不倫相手(すずの母親)と駆け落ちし、それっきり縁が切れてしまっていたので、父親の葬儀に参列しても幸たちは涙が出てこない。泣けないことが余計に辛い。幸たちをかわいがってくれた祖母の法事には、家を出て再婚した母親(大竹しのぶ)が現われる。久々の対面だが、幸と母親はウマが合わず、会うといつも口ゲンカになってしまう。法事の場で、壊れてしまった家族の関係性が改めて露呈することになる。さらに、海街で暮らす人たちにとって重要な人物とのお別れにも姉妹は遭遇する。美しい姉妹たちの成長物語だが、絶えず喪失感が流れ続けている。  喪失感に押し流されてしまわないように、四姉妹はよく食べる。すずが鎌倉に引っ越してきた初日には、ざるそば&揚げたての天ぷら。いつも母親とケンカしてしまう幸だが、幸の得意料理であるシーフードカレーは母親から直伝されたものだ。湘南名物しらす丼にすずにとっての思い出の味である「しらすトースト」。海猫亭で食べるアジフライもうまそう。様々な家庭料理が次々と食卓に並ぶ。数多くの料理の中でも、長女と次女の影に隠れがちな三女の千佳がこっそり作る「ちくわカレー」はとりわけ味わい深い。千佳がまだ幼い頃に父も母も家を出ていったため、千佳にとって唯一の肉親は亡くなった祖母だった。すでに年頃になっていた幸と佳乃は、祖母が作る「ちくわカレー」をビンボーくさいと嫌ったが、千佳にとっては「ちくわカレー」こそがいちばん家族の温かさを感じさせるメニューだった。幸と佳乃が留守のときを見計らって、千佳は輪切りにしたちくわを煮込んだ特製カレーを新しい妹・すずに食べさせる。慣れない食感にビミョーな顔をするすずだったが、新しい家族に「ちくわカレー」の味を知ってもらい、千佳は満足する。いつもヘラヘラして能天気そうな千佳だが、実は四姉妹の中で誰よりも家族との繋がりを欲している淋しがり屋であることが浮かび上がる。カレーにまみれたちくわのように、千佳の心の中も空虚だった。千佳が作る「ちくわカレー」はちょっとマヌケで、少しせつない味付けだった。  姉妹たちが暮らす古い一軒家に加え、近所の定食屋・海猫亭も重要な舞台だ。海街においてこの気取りのない小さな定食屋は、大切なコミュニティスポットとして機能している。この店に行けば、いつでも店主の二ノ宮さん(風吹ジュン)が元気な笑顔で迎え入れてくれる。すずのような新参者も歓迎してくれる。二ノ宮さんが経営する海猫亭があるからこそ、海街はユートピアになりえているといっていい。是枝監督は『歩いても 歩いても』(08)や『そして父になる』(13)で父子というタテの関係を見つめ直してきたが、『海街diary』では姉妹というヨコの関係性、そして姉妹が暮らす海街というコミュニティへと視野を広げている点も興味深い。
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海猫亭の二ノ宮さん(風吹ジュン)と山猫亭のマスター(リリー・フランキー)。どちらの店も海街の人たちには欠かせない憩いの場だ。
 『海街diary』を観ていて、小津安二郎監督の『東京物語』(53)を彷彿する人も少なくないはずだ。『東京物語』は長きにわたって日本社会の基盤だった家族制度が戦後の復興と入れ替わるように崩壊してしまったことを描いていたが、是枝監督は『東京物語』と同じような静謐なドラマ『海街diary』で柔軟性のある新しい家族像と周囲からそれを支えるコミュニティの重要性を提示している。また、『東京物語』に戦争の影が差し込んでいたように、『海街diary』にも大きな影を感じさせる。原作の連載がスタートしたのは2006年だが、喪失感を抱えた人々が寄り添うように暮らしている海街の光景は、この映画が3.11後に作られた作品であることを観る者に意識させる。是枝監督は原作の第1巻が発売された2007年に映画化を思い立ったそうだが、然るべきタイミングでの公開になったのではないか。  四姉妹がこれからどうなっていくのかは定かではない。いつまで古い一軒家でユートピアのような暮らしを続けられるかも分からない。多分、数年後には四姉妹のうち、誰かが抜けることになるだろう。それでも彼女たちは、ちくわカレーやしらすトーストといった家庭料理を口にする度に、自分が一緒に過ごした家族のことを思い出さずにはいられない。そして彼女たちは新しく見つけた自分の家族に、思い出のメニューを振る舞うはずだ。そのとき新しい家族はどんな表情で、そのメニューを口に運ぶだろうか。喪失感は癒されるだろうか。 (文=長野辰次)
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『海街diary』 原作/吉田秋生 監督・脚本・編集/是枝裕和 音楽/菅野よう子 撮影/瀧本幹也 出演/綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮、風吹ジュン、リリー・フランキー、前田旺志郎、鈴木亮平、池田貴史、坂口健太郎  配給/東宝、ギャガ 6月13日(土)より全国ロードショー  (c)2015吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ http://umimachi.gaga.ne.jp

【中国旅客船転覆事故】“中国版セウォル号”の悲劇を、韓国人が独自分析「一番の違いは遺族の態度」!?

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セウォル号1周忌追悼祭の様子
“中国版セウォル号”――6月1日に起きた中国の客船転覆事故を、韓国メディアはこぞってそう報じている。 「中国の沈没旅客船、セウォル号のように数回の改造」(「etoday」)、「“中国版セウォル号”、誠意ない対応も同じ」(「朝鮮Biz」)、「中国の沈没客船、セウォル号との類似点…不良船長、不法改造、安全無視」(「Herald経済ニュース」)など、約1年前に起きた韓国史上最悪の海上事故を比較対象として取り上げたわけだ。 ある韓国メディアは、今回転覆した中国客船とセウォル号の共通点をまとめている。例えば、中国船の船長が真っ先に逃げ出した点を挙げ、「昨年4月に発生したセウォル号事件で同様の行動をしたイ・ジュンソク船長には、控訴審で殺人容疑が認められ、無期懲役が言い渡された経緯がある」と指摘。また、船体が何度か改造されていたとの中国メディアの情報を取り上げ、「セウォル号事件も改造と過積載によって、船体自体に危険があった状況で起こった」と報じた。  一方で、セウォル号との違いを指摘するメディアもある。セウォル号沈没事故発生時に対応が遅れたパク・クネ大統領を引き合いに出し、中国は救助活動の陣頭指揮のために首相や副首相が現地に向かったと強調。そんな事故発生後の対応の差が出ていることについて、「このような差は、大きな事故がたびたび起こる中国が、1年前に韓国で発生したセウォル号の惨事を見守ってきた“学習効果”も作用したように見える」などと分析するメディアもあった。 そんな中、韓国のネチズンが関心を示しているのも、中国と韓国の“違い”だ。  彼らの反応を探ってみると、「川と海では状況がまったく違う。セウォル号の事故が漢江で起こっていたら、死者は数人も出なかったことだろう」「川と海の違いを知らない人が多すぎる」と、事故が起きた状況の違いをあらためて強調するコメントが多かった。一方で、中韓の最大の違いを“遺族”と主張する意見が目につく。 「最も大きな差は、遺族たちの態度だろう。少なくとも中国の遺族は、習近平に悪口や水をかけたりしないと思う」 「2つの事故の違いは、腐った政治家と煽動者がいるかいないかの差であり、感情的になる遺族がいるかいないかの差だ」 「韓国では『事故後の対応が遅れた』と言うが、そうさせたのは遺族たち。引き揚げに反対して、船体切断にも反対して」  どうやらネチズンの非難の矛先は、セウォル号沈没事故の遺族たちに向かっているようだ。遺族たちは事故当初こそ韓国国民の同情を受けていたが、最近は暴走する姿を見せている。実際に、去る4月16日にソウルで行われた「1周忌追悼祭」で遺族らは、参加者数万人とともに大統領府への行進を実施。警察と何度も衝突するなど、大きな問題となっている。もちろん、事故発生時の韓国政府のずさんな対応が前提にあるわけだが、遺族たちに対する世間の見方は、当初とは大きく変化しているようだ。    いまだ記憶に新しい自国の悲劇とよく似た、今回の隣国での大惨事を比較するのは無理もないが、最もいたわるべき遺族に対しては、無意味な比較をすべきではないような気もする……。